リッド 2023-10-10 10:36:45 |
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ん…そうだな、楽しみにしてる
(いつか会える日。その頃には自分達はどうしているだろうか。考えても仕方ないなと緩く頭を横に振り、迅さんが愛情かけて一緒に居たであろうギンという名前の鷹に会えるのを、楽しみにすると微笑み頷いて)
そっか?…俺だって………、だ…
(ベッドに入っても可愛いと言い切られてしまえば、そうゆうものかと首を傾げ。その前にハッキリと、胸を張って幸せと聞いたその言葉に。自分だって同じ気持ちだと伝えようとしたのだが。急に恥ずかしくなったのか上手く言葉にならず声が掠れてしまい、語尾だけが音として唇から紡がれ。その代わりといっては何だが首に腕を絡めしっかり密着して、鼓動の早さが伝わらないかなと思い)
…おかえり?
(ただいま、と呟く声が聞こえた為に。自分も一緒に帰っているから変かなと思いつつも、疑問形でおかえりと、密着したまま耳元で話し)
いや、そうでもないさ。刀が扱えるなら十分だ。
…それは無理な相談だな。これは私固有の能力であって、他の誰にも扱えない。
(短剣や斧ではなく刀なら、ある程度の間合いは取れるしリッドもよく扱っていた為に十分だと、ハッキリとした自信を持ちながら話しつつ、明日の朝には護身用として用意しておいてやろうと内心考え。魔法のようなものが欲しいと言われても、自分が扱うのは全く違う人智を超えた力であるし、異世界から来た人間相手に後付けで"創造"したとして、何かあっても元に戻してやることは出来ない。だからキッパリ無理だと突き放し)
【あ…確かにw迅さん強いですもんねwこれは逆にセイファートさん困るやつ、浄化してやろうにも本人の自我があるなら全部消しかねないってww←
はぁい(*´-`)まぁー、難易度高いですが何とかやりまーす笑
そうなんですよ!!めっちゃビビりました!!…あの感じで大丈夫なのか分からないのでブルブルしてます←
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