スレ主 2022-02-23 22:53:55 |
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【アルバトロスファミリー本拠地】
>ブドラ
ふっ、心配するだけ余裕ってこと。
(鼻で一笑い、相手を蔑む言葉をかけながら
刀の鞘でサバイバルナイフを受け止める。
そして、回し蹴りを繰り出して)
>72 レティシア
【アルバトロスファミリー本拠地入口前】
あ、こんにちは。
(小気味のいいヒールの音がするほうを向くと、そこには財布を持った彼女が佇んでいる。血が流れている額を見られるが、特に気にもせず自分も視線を向けていると肌がもったいないと言われる。かと思えば自分の方が綺麗だと主張をされる。当たり前だろうとエマは思った。自分の元々この世の誰よりも醜いような顔のベースとなった自分の肌と、白珊瑚のような輝きの今浮かべた笑みをより一層引き立たせる彼女の肌。なぜ分かり切った事実をわざわざ言うのか、エマには理解できなかった。それでも前述の通り事実であるから、あっさりと肯定して彼女を綺麗だという。)
はい、レティシアさんいつもすごく綺麗ですね。
(絡んで下さってありがとうございます。自信たっぷりでそれに見合う実力と美しさを持っていてだけど初心なレティシアさんめちゃくちゃ好みです!うちの子もとてもめんどくさい子ですのでお気になさらないでください!)
>73 ヒポポタマス
【アルバトロスファミリー本拠地入り口】
ヒポポタマスさん。少しへマをしただけです。気にしないで、大丈夫ですよ。
(平坦な声色で話しかけられこの声は彼だろうと察する。相変わらず表情が読めないなと思いながら返事をする。まあ自分もあまり表情豊かな方ではないのでお互い様だ。強いて言うなら縫われた口元が微笑を作るぐらい。彼は何をしに来たのだろう。依頼を達成しに行くのだろうか。もしくは掃除をしに来たのだろう。いつも掃除をしてくれて有難いなと思い、お礼を言う。)
掃除ですか?いつも有難うございます。
(こちらこそよろしくお願いします。むっつりド変態で爆笑しましたありがとうございます←、
うちのコンプレックス思春期ちゃんと仲良くして下されば嬉しいです)
>78 榊原 彰 様
【アルバトロスファミリー構内入口近く】
(驚いた表情の貴方を見てびっくりさせてしまったかと雑に袖で傷口の血を拭う。しかし血はまだ少し流れ続け、鬱陶しいなあと思いながら救急箱を取りに行こうとする貴方を止める。)
出血ですけどそこまで大きな怪我でもないので手当はいいですよ。血もそのうち止まります。
(いえいえ全然大丈夫ですよ!!絡んで下さって嬉しいです!)
>75リゼ
【街中の酒場】
この美貌じゃ仕方ないわよ。やっぱり私ってば愛されてるっ!
(彼女の言葉も今日は何のその。ドヤッと目を細め口角を上げては上記を述べ、大金に口付けして。顎を掴まれるとは思っていなかった為、目を丸くさせ彼女を見る。何時もなら、女性をも魅力すると余裕ぶっている所だが彼女の思わぬ言動に余裕が吹っ飛んでしまう。明らかに動揺の様子を見せては自分の顎を掴んでいる彼女の手を払い「っ…はぁ?私と飲みたかったのはソッチでしょ」と彼女を睨んで)
>80エマ
【アルバトロスファミリー本拠地入口前】
えぇ、こんにちは。…ふふん、当たり前でしょ?
(笑みを浮かべ挨拶を返しては、再び彼女の額の傷をジッと見つめる。致命傷というわけでは無さそうだ。医療に詳しくない為、詳しい事は分からないが軽い手当てで大丈夫なのではないかと思いながら肯定の言葉に誇らしげに笑みを溢し。医療班の所にでも運ぶか。自分とまでは行かないがキレイな肌、整った顔に傷が残るのは勿体無い。それよりもコレで恩を売れば、これを盾に色々な事を押し付けられそうだ。そう考えると自然と悪い笑みが溢れてしまう。コホン、と咳き込んでは胡散臭い優し気な笑みを浮かべ「怪我したのは額だけ?医療班の所に連れて行くわ」と述べ)
(/うへへ、お褒め頂きありがとうございます…!!私もエマちゃんの様な大人しいけど闇がある子が好きで…!!絡ませて頂けるの本当にありがたいです…!ありがとうとうございます!)
>80
【アルバトロスファミリー構内入口近く】
いや、明らかに大きい傷だロ……貧血になって倒られても困るシ…それとも何?俺が手当するの珍しいから警戒してるノ?(ハッと挑発するように笑い)なんなら今すぐ気絶させてベットにホオリ投げてもいいけド(とジト目で貴方を見て)
主)(ありがとうございます!!)
>65
【アルバトロスファミリー本拠地】
「俺が殺される訳ないでしょ?ふふん!こんな、通り名すらないやつに殺られるくらいなら死んだ方がマシ!」
(と言い、レティシアの注意に頬を膨らませ。構成員に見せていたナイフでレティシアの首を切りつけようと振り)
>66
【バー】
「出来るだけ強くて目が覚めるのを。」
(断られた事に対し、あら残念。と全く残念に思っていない口調でいいつつ。微笑みながら飲み物を注文し、ウィッグのツインテールの片方を指でくるくるし)
>73
【アルバトロス本拠地内】
「ドアまた壊れたの?」
(仕事に出ていた為、ブドラによってドアが壊れた事は知らず。いつもの事だけど、と思いつつ、自分は非力な方な為肉体派のブドラには憧れがあり、嬉々として聞き)
「必要!ヒポも食べる?」
(ヒポポタスの方を向き)
【主様と趣味が合っているみたいでめちゃくちゃ嬉しいです!
声優の子安さんみたいな渋い声の白衣の渋おじ様をイメージしてましたが、主様にお任せします!】
>74レティシア
【アルバトロス本拠地内/ブドラ・クロウ】
「俺がお前にボコられるわけねぇーじゃんバァカ」
まるで子供の口喧嘩、であるが暇を持て余していたブドラからすると至極楽しいようで、嬉々とした声音と表情で続けていたのだが「ボスに勝てない」との彼女の言葉を聞き表情は一変。
「手加減してやってんのっ!!」と、青筋を立て怒鳴りながら素早く右拳を握り、勢いを付けて相手に放つ。図星を突かれたのが気に食わなかったようで、先程までの上機嫌は吹っ飛んでいる。
【そう言っていただいて光栄です、ありがとうございます←
ある程度戦うか、この後すぐかにヒポポタスが(ブドラに対し物理的に)止めに入ろうかと考えてますが、どうでしょう?←】
>75リゼ
【アルバトロス本拠地内/ブドラ・クロウ】
「はぁ?可愛いってそもそも何?わかんねぇー」
可愛い女性、と言われても残念ながら彼の思考回路にその概念が存在しないため、訳が解らない、という表情のままで少し不機嫌そうな口調になる。
「あ゙?わざわざ話す必要ねぇーし。それともリゼは俺とシタイ訳ぇ?」
更に彼にとっては理解不能なことを言われ不機嫌になるも、突然卑猥な笑みになると、とんでもないことを言い始める、だからシャトーの狂犬と同類だと言われるのだが、自覚はないようで。
【ブドラで大丈夫ですよ。
ブドラがそれを覚えているか、いないかは、あなた次第←】
>76三月
【シャトー本拠地内/マーチ・ラビット】
なるほどー。白ろんはお仕事好きなのー?
申し訳なさげな様子に、気にしないでと言った感じでのんびり言いながら、勝手なあだ名を呼んで
【了解しました、ご自分のペースで大丈夫ですよ。
あだ名のネーミングセンス皆無なので、拒否って構いません←】
>79逢魔ヶ曩
【アルバトロス本拠地内/ブドラ・クロウ】
「!!っと、なかなかやんじゃん」
相手が蹴りを放ったのが目に入り、何とか寸前でかわせば、楽しげに口角を上げてサバイバルナイフを構え直し
>80エマ
【アルバトロス本拠地内/ヒポポタス】
「あまり無理をするな、戦力が減ると困る」
彼女の縫われた口元で浮かぶ微笑に、ふっともっと壊してみたいドス黒い欲が沸き上がるが何とか押さえ込む、ここで手を出せばあの馬鹿犬と同類以下になる、ので堪えた次第である。すると、思ってもみなかった礼を言われ驚いて一瞬思考停止。
「……ヴェリイメラリンコ、誰もやりたがらないからな」
先程湧いてしまった欲に少しだけ申し訳なくなり、言いながら懐から布を差しだし「使うか?」と問い
【妄想セクハラ一歩手前のむっつr
エマちゃんかわいいです。
余談ですが、エマちゃんに呼ばれ、カバってヒポポタスじゃなくてヒポポタマスじゃねぇか!と、今更気付いたガチのド阿呆です←】
>83ミー
【アルバトロス本拠地内/ヒポポタス】
「あぁ、女が長持ちしなかった八つ当たりに壊しっぱなしだ」
更に眉間にシワを増やしながら言う、ブドラが何かしら壊すのは最早日常なのだが、勿論直すわけもなくこうして手間が増える。
「……は?食べる?」
鞭、縄、蝋燭。彼が必要だと言ったものの中に、食べ物がなかったので思わず聞き返し
【はい、嬉しいです(^o^)
なるほど、子安さんは変態似合いますよね←
こちらは、敬語で話す、あえて自分を名前じゃなく、ドクター呼びさせて、超絶過激なお医者さんごっこ好きなド変態、と言った感じでしt】
参加希望
名前:スイ
性別:無性別
年齢:15。
異名:黒の蝶
性格: 無感情
容姿:白髪碧眼 ショートボブ ヘッドフォン 黒のフード付きパーカー
役: 構成員
武器:二丁拳銃
修正
「てめーらの面倒見てんのの誰だと思ってんだ馬鹿ども、っておい!」
「死体になる覚悟はできてるか?」
「ボスの指示なんでw」
名前:スイ
性別:無性別
年齢:15。
異名:黒の蝶
性格: サイコパス ボスに対する忠誠心が強い
容姿:白髪碧眼 ショートボブ ヘッドフォン 黒のフード付きパーカー
役: 構成員
武器:二丁拳銃
>84
(し…しろ…ろん?)【と呼び名に若干困惑しつつ、それでも表情は崩さない。流石元詐欺師だろうか。】あー…好きというか……そうですねぇもっぱら色んな方のそれはそれは“面白い話“を聞けたりとかしたので…好きだったかと聞かれると…どうなんでしょうか…(んなこと…考えたことなかったなぁ)【と適当に誤魔化して】
主)(申し訳ないです…呼び方はなんでも大丈夫ですよ!)
>81レティシア
【街中の酒場】
「…おや、残念残念。でも酒を飲むなら私がお供で不満ないでしょ?」
明らかな動揺を見せる彼女におやおやまあまあと内心面白く思い、態とらしく残念そうに払われた手を引っこめる。リゼの方がレティシアよりも後輩にあたるのだが、そんな事は彼女の中ではなかったことになっているらしく、彼女相手でも虚を衝くことができるんだなぁなんて思いながら彼女の肩に手を置いては、とにかくなにか飲もうよと品よく笑って
>84ブドラ
【アルバトロス本拠地】
「説明しても無駄そうだね、別に分かんなくても不便じゃないならいいんじゃない?」
ため息のように息を吐けば、もう少し一般に興味を持てよというような気持ちで彼を見上げる。が、その後に続くブドラの言葉には眉根を寄せて顔をしかめ
「あ゛?シたいのはお前だろ、啼かせてやろうかみっともなくさぁ」
何を言っているんだという気持ちとリゼが望んだような言い方にむかついて、ブドラの胸ぐらを掴んでぐっと自分の方に寄せ、このまま思い切り地面に押し倒して殴ってやろうかと考えて
(/了解です!ブドラくん頭が切れるみたいなので、覚えてるけどまだ気付けずにいるリゼを見て面白がってたらいいなぁと思うんですがどうでしょう…!多分リゼは知ってたらアルバトロスで過ごせないような気がするので←)
>エマ
「おっと」
殴りかかってきた男の背後の女性の存在に気が付くと、少し驚きながらも一歩後ろへ下がる。次の瞬間、銃の持ち手で殴られた男は意識を失って自分の足元に倒れこんだ。残りの二人の男は状況の理解が追い付かずにしばらくその場に沈黙が流れたが、ついに自分たちの仲間が割って入ってきた見ず知らずの女に殴られたことを悟ると最初のターゲットである小巻の存在は忘れて其方を睨み、一方はナイフを取り出して、もう一方は拳を振りかざす。
「…おいてめぇ、何してくれてんだよ。」
「そんなに死にてぇなら殺してやるよ、あ?!」
本気で女性を殺害しようとする二人を流石に好き勝手にはさせるわけにもいかないので、懐にしまってある鉄扇に手をかけ
>ファルス
「へぇ~、それは残念だったね。でも、水をぶっかけられて嬉しそうにしているなんて…もしかして、マゾなの?」
残念そうに振舞っているが、最初に声をかけてきた時点で上機嫌なのは伝わっている。直感的に相手が嘘のことを言っている可能性も浮かんだが、そんなことをするメリットも相手にないだろう。嘘か本当か、いずれにしても相手は頭のおかしい変態なのだろうと結論付け、関わりたくないなと思いながらも笑顔は崩さずに
>ミディア
【バー】
「ん~。できるだけ強いのか...。そうだ、いいウイスキーがあるんだ。それでどう?」
(丸めた人差し指を口元に添え、カウンターに背を預けて酒瓶を眺めると、ひとつの瓶に目を止める。どこか気品を感じる装飾のウイスキーの瓶を手に取れば、それを軽く揺らす。バー店内の僅かな光を受けて、琥珀色の液体がゆらりと輝き)
>リゼ
【バー】
「気に入ったようで何より。」
(彼女の楽しげな表情を見て、すっと目を細めると得意げに微笑んだ。それから視線を落として、手元にあったものを簡単に片付けながら、世間話をするように何気なく問いかけ。)
「ところで、君の理想ってどんなものなんだい?」
【アルバトロスファミリー本拠地】
>ブドラ
...腐っても幹部よ。
嘗めないでちょうだい。
(こちらも刀を構えて
反撃できるようにしておく)
>81 レティシア
【アルバトロスファミリー本拠地入口前】
(当たり前でしょ?という言葉に無言でうなずき同意を示す。すると、貴方が悪い笑みをしたのが見え不思議に思ったが、咳き込んだと思えば直ぐに優しい笑みになったので、気のせいかなと思いなおす。)
はい、ここだけですけど...医療班に行くほどじゃないですよ。レティシアさんは買い物行って下さい。
(彼女の質問に答えると、申し出は有難いが断ろうとする。自分なんかの怪我で彼女の買い物の予定が出来ないわけにはいかない。包帯でも買いに行って巻こうかなと考え。)
>82 榊原 彰 様
【アルバトロスファミリー構内入口近く】
そういう訳じゃなくて...
(挑発するように笑った貴方を見て言い方悪かったかなと反省する。確かに倒れでもしたらさらに迷惑をかけてしまう。どっちがより貴方の手間をかけないか深く思案して)
ほうり投げられたらまた怪我しそうなので嫌です......わかり、ました。手当て受けます...
>84 ヒポポタス
【アルバトロス本拠地内】
お気づかい有難うございます。努力しますね。
(戦力が減ると困ると言われ、それならもっと強くなってたくさん依頼をこなし、なにか有った時にそこまで差異が無くすればよいと考え、さらに力を磨こうと思う。おそらく彼が言っているのはそういうことではないが、この少女はどこか考えが奥底でずれている。彼の湧きあがった欲には気づかず、今度は本当に一瞬だけ、少し笑みを浮かべる。)
どうもすみません。
(布を受け取るが、血を拭きはせずただ手に持つ。)
(わぁぁこちらが見間違えてましたこれからはヒポポタスさんとお呼びします!!私もトピ主様に言われるまでなんの動物かわからなくてなんだろーって思ってましたすみません!!)
>89 小巻
「...」
倒れこんだ男をゴミでも見るような目つきで見下ろす。こんなことするやつ、早くくたばってほしい、まだ殺しはしなかったけど、残り二人はどうしようか。考えてるうちに男たちは我に返り、こちらを睨んできた。それを気にせず、絡まれていた女性に声をかける。
「大丈夫ですか?こんなゴミに絡まれて、運が悪いですね。」
早くどこかに逃げてほしいが、それより男二人が武器を取り出して、拳を振りかざしてきた。芸がないなと思いながらいざという時は自分が盾になろうと女性の前に立つ。すると、一人がナイフを刺そうとしてきた。
>82ミディア
【アルバトロスファミリー本拠地】
…私の顔に傷が出来たら…どうしてくれるわけ?
(勘で、勢いよく足を開脚してギリギリで攻撃を避けては、即座に腿に仕込んであるナイフを取り出し。開脚をやめ立っては、距離を取り。髪を見ると少しばかり切れており、思い切り舌打ちをすれば怒りを含んだ声で上記を。)
>84ブドラ
【アルバトロスファミリー本拠地】
い"っ…!…よくも…私の顔にっ…!
(彼からの煽りに眉間にシワを寄せてはキッ、と彼を睨みつけ。小さく舌打ちしては彼相手に情けないと怒りを抑えて。だが、煽りすぎてしまい彼の攻撃が当たる。ガードしたつもりだが、男の力に、狂犬と呼ばれている彼の力を受け止められるはずもなく尻餅をつく。が直ぐに立ち上がりナイフを取り出しては、切れた口内から血を吐き出して怒りを含んだ声色で上記を述べては「女に手を出すからボスに勝てないんでしょ。」と吐き捨てて)
(/そうですね…ある程度戦って止めに入って貰ってもいいでしょうか…?)
>88リゼ
【街中の酒場】
…まー、そうね。馬鹿共と飲むよりはマシでしょうし
(まさか女性にあの様な事をされるとは。何時も自分から異性にしている為、驚いてしまった。何であっても遅れを取ったのが悔しい。大きな溜息を吐いては、上記を述べ。顔を顰めて彼女を睨んでいるとあることに気付き「待って…お酒?」とつい口にしてしまう。上機嫌過ぎて自分が酒に弱いのを忘れていた。酒が弱い事は、隠している。此処でバラすのもな、と思えば「…いや、私お酒は…」と目を逸らして)
>92エマ
【アルバトロスファミリー本拠地入口前】
いやいや、部下を見捨ててまで買い物行けないしぃ?…私は部下のほうが大切なの。ね?
(自分の美貌を認めてもらうのは、強制と言えどとても嬉しい。この嬉しさに浸っていたが、先ずは彼女が先。目を細めて、悲しげな表情を浮かべては上記を述べ。正直な所、恩を売るため、そして上司として信頼を上げるためだが。悲しげな雰囲気を纏っては「…信頼できない?」と尋ねて)
(/お声掛け失礼します。アルバトロスファミリーのボス空いておりますでしょうか?空いているのならkeepお願いしてもよろしいでしょうか?)
>92
どっちみチ、そこにいたラ、誰か来たとき邪魔になるかラ…移動できル?【と貴方からたれてる血が床に落ちてるのをチラチラみて、入口前でこうやってやりとりするのはまずいと思ったのかそうあなたに提案し】
>90ダドリー
【バー】
「さぁ…取り返すのはいいけど、奪われない努力はしたくないって、そんな感じ。」
理想を問われれば明確には答えられないが、奪われたくない、奪われないように努力する必要が無い世界が欲しい一心でマフィアに入ったリゼは、そんな理想を今も描いている。そんな思いを込めて「そんな世界なら悪くないでしょ?」と出されたカクテルを飲みながら言い、この情報は売らないでね、と人差し指を口にあてながら笑い
「私は君がどんな理想を掲げるのかも興味あるなぁ、ねぇ、ダドリー……いや、ネズミさん?」
>94レティシア
【街中の酒場】
「そんなに怖い顔しないでよ、折角の綺麗なお顔が台無し。」
水を飲みながらそう言うが、続いた彼女の反応には小首を傾げ、「何?酒の気分じゃないのにこんなとこ来たの?」と訳が分からないと言うような表情で彼女に問う。酒弱かったっけと思い出そうとするが、よく考えると彼女が酒を飲んだ所は見たことがないような気がしてくる。これはもしかすると隙をつくチャンスなのではと思いつき
「もしかして飲めないの?…こんなとこまで来て飲まずに帰るなんて失礼じゃない?」
>86スイ様
申し訳ありませんが、今のプロフでは許可できません。
>3をしっかりご確認ください。
>87三月
【シャトー本拠地/マーチ・ラビット】
「そうなんだー。人の話聞くの楽しそー」
呼び方を否定されなかったのが嬉しく、ニコニコしながら興味津々で。
【大丈夫ですよ(^-^)あだ名ありがとうございますm(_ _)m】
>88リゼ
【アルバトロス本拠地/ブドラ・クロウ】
「わかん?!」
相変わらず理解する気もない態度でいたのだが、胸ぐらを掴まれたのが予想外だったようで驚いて目を見開く。しかしすぐさま口角を上げれば、態とらしく舌なめずりをし「強い女堕とすのってさぁ、最高ぉーなんだよねぇ」なんて欲情混じりの声音と視線。同じ組織の人間でもお構いなしである。
【なるほど、おいしい設定ですね(^-^)
覚えてるって事は、よい子には読ませられないよ☆な事して楽しんだか、なにかあったと思われますが、なにがいいですか?←】
>89小巻
【シャトー本拠地近く/ファルス】
「いやいや俺は三月うさぎと違うんさね。単純につれない女の方が燃えるんよ」
軽く手をヒラヒラさせながら否定としてマーチを引き合いに出しつつ、相変わらず笑顔で話してくれている様子に珍しさを感じる。建前だとしても珍しいんさね、なんて、十人いたら十人に負の感情を向けられるよう演じてきたので、久々に自分に向けられる笑顔に内心落ち着かず、相手に変態と思われているのは気付かないようで。
>91逢ヶ魔曩
相手の発言を聞けば、挑発するように中指を立ててから、間合いを詰めいきなり姿勢を低くし、相手の腹を狙って右からサバイバルナイフを一閃させようとして。
>93エマ
【アルバトロス本拠地内/ヒポポタス】
「……まぁ、無理はするな。手合わせならいつでもする」
一瞬だけ浮かんだ笑みに気付き、普段見ないその表情が珍しかったので返答が少し遅れる。その笑顔がなくなるほどの体験をし、更に此処にいるだけの覚悟がある相手だからこそ、相応の気遣いは必要だ。
「使ってかまわない」
血を拭く様子がなかったため、一言付け加え。
【いえ、むしろ気付かせていただきありがとうございます(^-^)
ありがとうございます、これからもよろしくおねがいします】
>94様
大丈夫ですよ、プロフお待ちしております。
>95レティシア
「はぁ?女に手出すなんて誰でもやってんじゃん」
攻撃が当たったことで多少機嫌が直ったようで、一応相手の反撃を警戒しつつ、さも当たり前だと言わんばかりに不満混じりに口を尖らせる。次はどうくる?なんて期待もしていて。
【了解です、頃合い見て止めに入ります】
>95様
はい、アルバトロスファミリーボス、開いていますので、プロフお待ちしています。
◇スレ主から、キャラリセについて重要なお知らせ◇
プロフ投稿後、及びキープ後一度も書き込みのない方は、今月末にて1度リセットを行います。
リセット後、再び投稿があれば復活可能です。
名前の後ろに◇が付いている方は、リセットの可能性あり。
抜けていたり、間違っていたら遠慮なく申し付けください。
アルバトロスファミリー
ボス、>95様キープ
幹部、あと1人募集。ブドラ・クロウ>4、>20逢魔ヶ曩咲羅様、>23レティシア様、>36リゼ・ハルスラッド様
構成員、無制限。ヒポポタス>4、>7ミディア・ファンターレラ様、>22榊原彰様、>54エマ・アイザリー様
シャトーファミリー
ボス、1名募集(性別不問、あまり若すぎないように)
幹部、あと1人募集。ファルス>5、>16三月白様、>21小巻様、23明城緑様◇
構成員、無制限。マーチ・ラビット>5
街の住人、無制限。>25江刻様>41の返信を>49にて、>37ダドリー様
>ブドラ
...また縫わなきゃね。
(再び攻めてくる相手、不意に姿勢を低くした一撃が放たれて、それを身を捻って回避するがすこし浴衣が切れる。それにすこし苛立ったのか口数がすこし減る。その後、鞘から黒光りする刀を抜いて、相手に素早く刃を振り下ろし)
>98
まぁ……面白いか面白くないかは……話のネタ…というか…内容次第なんですが…【と目を反らしつつ】…さて…やることもないので…少し気晴らし街でも行って散歩(と言うなの面白いもの探し)に行きますかねぇ…【と苦笑いしながら】
名前 グレーテル
年齢 12
性格 基本無感動、殺,しの事以外を考えるのは苦手、基本命令が無いと行動出来ず、指示以外の事はしない。
容姿 無垢な印象を与える白髪に感情を写さない青緑の瞳を持つ、白いフリルの着いたブラウスとプリーツの入った黒のスカートの上に黒いコートを着用しており、腰に赤のマントを装着している。
役 アルバトロスファミリー構成員
武器 投げナイフ:マントの内側に替えのナイフを隠し持つ
名前 ヘンゼル
年齢 16
性格 頼れる兄貴分的な性格、面倒見が良く、周りへの気配りが上手い、だが本気になると人が変わったように冷酷冷徹になる。
容姿 緩く結ばれた艶やかな黒髪と静かな夜の湖を思わせる深い青色の瞳を持つ、第1ボタンの開いた白いシャツの袖を捲っており、上にベージュのベストを羽織っており、同じ色のスラックスを着用、右脚にガンホルダーを装着している。
武器 一丁のマグナム
備考
グレーテル:ヘンゼルの妹、人を殺,す為に生まれ、人を殺,す為に育てられてきた。母親からの指示だけを聞き淡々とこなしてきた故に、自分で物事を決断したり、選ぶ事が難しくなってしまった。アイスのフレーバー1つ選ぶだけで指示無しだと5時間は悩んでしまう。
ヘンゼル:グレーテルの兄、グレーテルと同様の環境で育ってきた。しかし「妹がいる」という状況故か、自分がしっかりしなくては、という意識のお陰でグレーテルの様に自我を消失することは無かった。基本グレーテルが迷う事は彼が決めている、「いつかグレーテルが自分の意思で決断出来るようになればいいな」と思っている。それと同時に自身の存在意義がグレーテルにあるようにも感じており、グレーテルを害されると大変に心が乱れる
備考+?α
この兄弟はそれぞれ父親が違う。故に容姿に余り共通点が無い為、兄妹だと分かりにくいが、本人同士はしっかり兄妹だという意識がある。彼らの名前に姓が無いのは、母親にコードネームとしての呼称しか与えられなかったからである、2人がヘンゼルとグレーテルの主人公の名である事から、2人纏めて「御伽兄妹」と呼ばれている。
(プロフ失礼します。不備あればご指摘お願いします。)
>84 ヒポポタス
【アルバトロス本拠地】
「女の子は体が脆いからね。ドクターもよく言ってた。改造するのが難しいって。だからこそ成功した時は凄く……喜んでいたけど」
(ある女を思い浮かべては苦虫を噛み潰したような顔をするも、ヒポポタスが横にいる事に気付いてヘラヘラと作り笑いに戻り)
「うん。ドクターは俺らが何か悪い事をしたら『食べちゃうぞ』って言ってた。食べるって言っても色々で、縄で限界まで縛られたり、鞭でひたすら打たれたり、勿論蟲に物理的に食べられたり!それをしてるドクターは本当に楽しそうだったから、俺も適当な奴でやろうかなって。ヒポもやる?」
【主様の設定を使わせていただきました!色々付けたしたので変更した方が良ければレスし直します!】
>90 ダドリー
【バー】
「それでいいわ。貴方の選ぶお酒は信頼出来るもの。」
(つい癖で男を立てる言葉を口に出す自分に呆れつつ)
「貴方を攻略するのは難しそうね」
(と苦笑いをしながら、心から言い)
>94 レティシア
【アルバトロスファミリー本拠地】
「傷が出来たら俺と一緒だね!お揃い!」
(お揃い=友達の証だと思っている為嬉しそうに。レティシアの髪が切れていることに気づき、にやにやすると)
「レティシアの髪を切れるくらいの俺が名前も無いような構成員にやられる訳ないでしょ!ねぇ、そう思わない?」
(通り行く構成員に同意を求め。構成員は怯えて首を縦に必死に振った後去っていく)
>97リゼ
【街中の酒場】
…まぁ、適当にお金使おうかなって入った感じかしら
(何とも言えない表情を浮かべては、上記を。此処は何としても誤魔化さなければ。用事があると言って去るのも考えたが、それでは怪しまれる。どう誤魔化そうかと考えていると、飲まずに帰るのは失礼なのではと言われる。拗ねたように唇を尖らせては「ヴっ…飲めるし!…でも、ほら、さっきアンタが言ったように今日はお酒の気分じゃないと言うか…なんと言うか…?」と言い訳をして)
>98ブドラ
これだから男は…。アンタ、顔と体型だけは良いのに。もうちょっと大人しかったらねぇ。
(彼の言葉に鼻で笑っては、警戒しつつ上記を述べ。2本のナイフを彼に投げては、素早く銃を取り出しては「アンタ、タイプじゃないの。さっさと消えてくんない?」と先程の仕返しと言わんばかりに容赦無く発砲し)
(/ありがとうございます…!!)
>103ミディア
…はぁ…子供みたいね。よく言われない?
(呆れたような表情を浮かべては、上記を。可愛く見えて来たのは少々異常なのかも知れない。切れた髪を見ては髪整えなきゃなと考えながら、これからどうしてやろうかと睨んで。だが、このまま彼のペースに乗るのは癪だ。小さく舌打ちしては「…鞭でも用意しておけば良かったわ」と目を細めて)
>94 レティシア
【アルバトロスファミリー本拠地入口前】
あ...有難いのですが......
(ご機嫌な彼女を見ていたが突然彼女が悲しそうな表情になり驚いた。慌ててフォローするが彼女の表情は戻らず困ってしまう。言ってくれていることはとても嬉しいがやはり買い物の方が大事だと思う。混乱している時に「…信頼できない?」と言われとっさに答える。)
そんなことないです、信頼しています
>96 榊原 彰 様
【アルバトロスファミリー構内入口近く】
あ...わかりました。
(貴方の視線で自分の血が床に垂れているのに気付き傷を手で押さえる。)
どこに行きましょうか?
>98 ヒポポタス
【アルバトロス本拠地内】
「いいんですか?ぜひお願いしたいです。」
願ってもない申し出に嬉しく思いながら返事をする。人を殺めたりするのが好きなわけではないが、幼き自分のアルバトロスに入りたいという希望を聞いてくれたこの組織のために、役に立ちたいと思う。
「すみません」
なんとなく汚すのが申し訳なくて手に持っていたが、こう言ってくれて断るのも悪いと思い布で血を拭く。
>100逢魔ヶ曩
【アルバトロス本拠地内/ブドラ】
「チッ」
攻撃が掠っただけだったので不機嫌そうに舌打ちしつつ、タイミングを計り相手の攻撃を避けるも、こちらも攻撃が掠り前髪が切れ。
>101三月
【シャトー本拠地内/マーチ】
「面白いものあるといいねー」
出かけようとしている様子に、そう言いながらゆるりとした表情で
【絡み切った方がよろしいですか?】
>102様
プロフありがとうございます。
申し訳ありませんが、グレーテルの年齢が若すぎること、サンプルボイスが抜けていること、ファミリーに入った経緯について書かれていないこと、を訂正願います。
>103ミー
【シャトー本拠地内/ヒポポタス】
「あぁ、確かに女は脆い。精神は案外強いが――ドクター?」
女の脆さは知っているが、相手の表情の変化と、続いて出た言葉に疑問を抱いていたのだが、続く返ってきた答えもこれまた予想外で、珍しく目を見開き数秒。
「なかなか特殊な医者だな、俺は遠慮しておこうヴェリィメラリンコ」
垣間見えた彼の過去に、今の言動の理由があるのをなんとなく悟るがあえて言及せずにいて
【ありがとうございます、大丈夫です、ド変態は好物でs】
>104レティシア
「――黙れ」
顔の事に触れられる動きを止め、普段の煩さがが嘘のような低い声音で殺気を放つ。どうやら親に負わされた火傷が残る自分の顔を好いていないようで。
飛んできたナイフが視界に入った時には普段通りの態度に戻り避けるも、銃の方は予想外だったようで避けきれず、肩を貫通。しかし。
「こうじゃなきゃ愉しくねぇーよっ」
痛みなど感じていないように、嬉々とした狂気混じりの笑みになれば、距離を詰めるため一歩踏み出し。
【いえいえ、次ぐらに止めようかと思います】
>105エマ
【アルバトロス本拠地内/ヒポポタス】
「あぁ、お前の都合のいい時に言ってくれ」
嬉しそうな声音に頷きずつ応えながら、組織のために動くならば協力しよう、なんてことを思う。ここにいる覚悟があるものに対しては、厳しくする必要はない。
「気にするな」
グレーテルサンプルボイス:「……私の名は、グレーテル、命令に従う、命令以外の事は分からない。」
グレーテルの年齢 15
マフィアに入った経緯 ヘンゼルが兄妹二人に殺,し合わせ、残った方を殺,し屋として歓迎しよう、という内容の会話を聞いたのがきっかけで、グレーテルに指示をし、協力して母親を竈の中に閉じ込め燃やした。結果的に家を出ることになり、行き倒れた所をアルバトロスファミリーのとある構成員に拾われた。当時二人共意識が朦朧としていた事と、本人が名乗り出ない事もあって、本人も誰が拾ってくれたのか把握していない。
(以上の訂正、及び追加で宜しいでしょうか、二人を拾った「とある構成員」は途中での追加があるかもしれません。)
ヘンゼル「俺の名前はヘンゼル、まぁ、気楽に接してくれよな、妹共々、宜しく」
(失礼、ヘンゼルのサンプルボイスを忘れていました。)
>105
え?あァ…(考えてなかった…流石に部屋は遠すぎるシ……ここから近いの食堂とかか?)どこまで移動できル?貧血酷いなら無理して動かないほうガ…あ、いやそれじゃ意味ないカ…こういうとき俺はどうしてたっけナ【普段使わない頭を使ったからか急にポンコツになり】
>106
まぁ…でかけてもあるとは限りませんが……あわよくば、アルバトスのメンバーの偵察とか面白いとは思いますが…(ま、こっちが本当だけど、流石に変装できるっっても限度あるしなぁ)どこ出かけるか考えずにブラブラしたい気もしますし……(いっそなんも考えずにぶらつくのもありなのかねぇ…)【と面白さをとるか自由を取るか迷っているようで】
(私的にはどちらでも大丈夫ですが…トーク…あんまり面白くなくて申し訳ないです…(自信が…)…)
>98ブドラ
【アルバトロス本拠地】
「…は?私から何か奪おうっての?」
ブドラの表情を見て、1つ勝ったなと思ったのも束の間。吊り上がる彼の口角を見て怪訝そうに顔を顰めるが、堕とす対象としてリゼを見ているその事実に明らかに不機嫌そうな顔をしてはいい度胸だなとブドラを睨みつける。とはいえ全力で力を込められれば勝てる訳もない。そう思って太もものベルトから愛用のフリッパーナイフを取り出そうと空いている手をそちらへ伸ばそうとして
(/リゼの姉なら顔似てるし多分気も強いので、めちゃくちゃ抵抗してブドラくんに致命傷を負わせてブドラスイッチ押してもうた…みたいな…←
ブドラくんってどのレベルから覚えてるんでしょう?何か案があればお願いします())
>104レティシア
【街中の酒場】
「…適当に、ねぇ……」
どう考えても飲むと不味いことになるというのはよく分かった。この性格の彼女だ。きっと酒を飲めないというのは大きく不利に働くはず。よく街中でする大雑把で中途半端な作り笑顔ではなく、愉しそうな、妖しさを感じる笑顔を見せれば心底わくわくした様子でレティシアの肩を自分の方に寄せて囁く
「……レティ、飲めないんじゃない?秘密にしておいてあげるからさ、ちょっと付き合ってよ」
>ブドラ
...ふっ、さっぱりして良かったじゃない。ブドラ。
(相手を煽るような言葉を言いながら刀を鞘に納める。抜刀剣として刀を利用してるためわざわざ無駄な行為ではあるが刀を納めるのだ)
>108様
訂正いただき、ありがとうございます。
参加許可します、絡み文お願いします。
>110三月
【シャトー本拠地内/マーチ・ラビット】
「アルバトロスならー、ブーちゃんが面白いかもよー」
アルバトロス、ときいておもいついたじんぶつ、ブドラをあげてみる。因みに勝手に呼んでいるあだ名であり、ブーちゃん呼びして激怒されているが
【そんなことないですよ(^-^)】
>112リゼ
【アルバトロス本拠地内/ブドラ・クロウ】
「全部奪ってやろっか?」
相変わらずの笑みで言いながら更に挑発を重ねつつ、このあと邪魔されずに楽しめる方法を考え始める、あのオッサン邪魔してきそぉー、と何度もヒポポタスに邪魔されているので今回は勘弁願いたい次第
【なるほど。
致命傷じゃなくても、傷を負えば覚えているかと。お姉さんが何歳ぐらいで殺されたかにもよります】
>112逢魔ヶ曩
【アルバトロス本拠地内/ブドラ&ヒポポタス】
「その辺にしておけブドラ、ヴェリィメラリンコ」
暇だと騒ぐ声が収まったのでヒポポタスがきてみると、二人が対峙していたので呆れたように言い。
「あ゙?黙れよオッサン」
一方ブドラは、止められたことに対し不満丸だしでヒポポタスの方を向き
>all
【街から離れた裏山】
ヘンゼル「ああ、そうだな、此処に埋めておこうか、グレーテル、手伝ってくれ」
グレーテル「分かった」
(担いだ死体を埋める場所を決め、少女に手伝うように指示する少年と、指示に従う虚ろな目の少女が居る。仕事を終え、後始末をしているようだ。/それでは、よろしくお願いします。)
>113
ブー…ちゃん?(聞いたことねぇ名前だな…つうか仲いいのか?呼び名で読んでるってことは…いや、普通になんか俺もあだ名つけられたし…あだ名呼びが普通なのかね…)…具体的にどこらへんが面白いんですか?申し訳ないんですが…あちらのファミリーと交流ないものなので良ければ知ってることあるのなら教えていただきたいものです。【ととりあえず情報聞き出そうとし】
>105エマ
【アルバトロスファミリー本拠地入口前】
信頼しているのなら…良いでしょう?それに暇潰ししたかったの。貴方とおしゃべりする方が暇潰しにはなるし
(彼女の言葉にニッと口角を上げては、上記を。買い物で暇潰ししようとした事は本当だが無駄な出費をしかねない。ギャンブル用の金すらも使ってしまいそうと思っていたのだ。だからちょうど良い。彼女に罪悪感を感じさせないよう話していた方が暇潰しになると伝え)
>106ブドラ
…はっ…ちゃんと怒れるのね。
(先程まで煩かった彼とは思えない程の低い声に殺気。一瞬息をするのを忘れてしまいそうになるくらいの衝撃だった。本当に彼か、同一人物なのかと疑ってしまう。自分の発言に気を悪くしたようだ。鼻で笑い、口角を上げては上記を。彼に血に飢えた狂犬と言う異名が付いているのに納得する。銃弾は彼の方を貫通した。にも関わらず痛がるどころか笑みを浮かべている。銃を仕舞っては、ナイフを取り出して「…流石は狂犬。…でも、犬は犬らしく尻尾振って大人しく従ってれば良いのよ」と睨みながら、相手が一歩踏み出したのを見てこちらも一歩踏み出し)
(/了解しました…!)
>111リゼ
【街中の酒場】
の、飲めるし!度数が高いやつでも酔わない自信あるしぃ?!勝負してやってもいいけど?!てか、飲まないとしても、付き合うって何よ。
(誤魔化し方が適当だったか。そんな事を考えていると肩を寄せられ、飲めないんじゃないと囁かれる。弱点を知られたくない、と思っていたが、その言葉にカチンと来てしまう。飲めないわけではない。彼女に出来て自分に出来ないものなどあるものか。それは酒の強さであってもだ。そのプライドの高さ故か、怒りを含んだ声色で上記を。)
>リゼ
【バー】
「理想?そんな大したものはないよ。僕の場合は趣味と実益を兼ねてるってだけ」
(腕を組み、興味深そうに彼女の話に頷き。自分の理想について問われれば、目を丸くすると、にっこりと微笑んで答えた。)
「僕は全てを知りたい。僕が知っている事にお金を出してくれる人がいる。僕の中にあるのはそれだけだよ。」
>ミディア
【バー】
「あはは、どうだろうね?僕って、こう見えて意外とモテないからなー。」
(思わぬ言葉に目を丸くすると、冗談交じりにそう言い。ロックグラスに円形に削られた氷を入れると、ウイスキーを注ぎ入れて彼女に差し出した。)
「...はい、どうぞ。ゆっくり味わってね」
>113ブドラ
【アルバトロス本拠地】
「…君の喉が裂けてもいいのならやってみればいいさ、狂犬。」
懲りるどころか寧ろ昂ってくる相手により一層表情を険しくしては、素早くナイフを取り出して彼の喉に宛てがう。ブドラが本気で組み敷こうとすれば絶対に勝てない。分かってはいるが自分が負けるはずがないという自信とブドラへの反抗の思いから「まぁ君がこの後私をどうこう出来るとは思わないけどね」と煽るように言って
(なるほど…姉の年齢は特に決めていませんでしたが、どのくらいの年齢からなら都合が良さそうですか?それに合わせようと思います!)
>116レティシア
【街中の酒場】
「おやおや、君は本当に勝ち負けを賭けるとよく吠えるね。」
酒が飲める飲めないを勝ち負けで判断したんだろうなと彼女の言い分を聞きながら思っては、頬杖をつきながら上記を述べる。本当ならレティシアを酒で潰してしまうのも面白そうだったが、そうなれば正気に戻る明日頃にはこの店は無くなっているに違いない。そう思って付き合う内容を変えて
「私さ、これ以外の組み合わせの服無いんだよね。欲しくなったからさ、お金余ってるなら買ってよレティ」
>117ダドリー
【バー】
「はぁーあ、現実主義の君ならそんな事だろうと思ったよ。真面目に話した私がバカみたいじゃん。」
彼なら現実的な目を持っているとは思っていた。だがいざ聞いてみると、自分が言った理想が稚拙なものに思えてならず、子供のように不貞腐れてそんな事を言う。全てを知りたい、という言葉に赤の双眸を不意に見開いてはどこか遠くを見つめて小さく言葉を紡ぎ
「全部知りたい…ね。私ももう10年以上も欲しい真実が手に入らないんだから、流石にいらつくよ。」
>ブドラ、ヒポポタス
お疲れさま、ヒポポタス。よく来てくれたわね、コイツいつ暇じゃないって思うかなーって思ってたのよ。
(ヒポポタスが来たことで手合わせが終わったのでそれについてヒポポタスで少しだけ感謝を伝える。そして、鞘に納めらた刀を肩に乗せる)
>104 レティシア
【アルバトロスファミリー本拠地】
「よく言われる!」
(レティシアの言葉にあはは、とヘラヘラした作り笑いをして。折りたたみナイフを器用に投げては掴みつつ、レティシアの切れた髪を見て)
「もう少し切ったらお揃いかな?
切ってもいい?」
(と、ナイフをレティシアに向けながら純粋に聞き)
>106 ヒポポタス
【アルバトロス本拠地】
「ざんねーん。ヒポの食べるところも見たかったのに。一人でやるかぁ。シャトーの奴らを勝手に捕まえてやったら、ボスに怒られちゃうかな?」
(ヒポポタスに付いて歩きつつ、心配そうに聞いて。ボスに怒られるのは嫌だなぁ、とぶつぶつ言い。)
>117
【バー】ダドリー
「ありがとう」
(ダドリーに向かって柔らかく微笑み。グラスを少し傾け色を見ると、僅かに口にして)
「いいウイスキーね。素晴らしいわ。」
(どうしたら落とせるのだろうか、とダドリーを上目遣いに見つめ)
>114ヘンゼル&グレーテル
【街から離れた裏山/ファルス】
誰もいないであろう場所に来たのだが、よりにもよってアルバトロスの構成員がいるのが目に入り、とりあえず木陰に隠れながら様子をうかがい
【よろしくお願いします】
>115三月
【シャトー本拠地内/マーチ】
「ブーちゃんって呼ぶと怒ってくれてドキドキビクンビクンしちゃうー」
面白い、の感覚がずれているのは今更、気色悪い笑みでうっとりし乍ら、思い出したのか悦が籠もっていて
>116レティシア
【アルバトロス本拠地内/ブドラ&ヒポポタス】
「ヴェリィヴェリィメラリンコ、いい加減学習しろ馬鹿犬」
気配を消しブドラの背後に現れれば、容赦なく首に手刀を当てて気絶させて深い溜息を吐くヒポポタス。どうやら構成員が知らせに行ったようで駆けつけてきた次第、本当に懲りんな、なんて気絶し肩から血を流しているブドラを冷めた目で一瞥した後、いつ意識を取り戻してもいいように警戒しつつ、首だけレティシアの方へと向き
「怪我はしていないか?」
と、いつも通り平坦な声音で聞く。眉間に寄ってしまったしわは、ブドラに対しての怒りからであり彼女に対してではない
>118リゼ
「お前になんて殺されねぇーよ」
喉奥でクツクツと愉しげに笑い、口角が上がればその眼に狂気が宿る。刃物を突きつけられているこの状況すら愉しんでおり、只泣き喚くだけの女よりこの方が良いよねぇー、なんてイカレた思考回路で考えながら、サバイバルナイフをくるりと素早く回して逆手に持つと更に口角を上げ、勢いを付けて下から切り上げようと、手を後ろに振りかぶり
【対象年齢が20からなので、それ以上だとありがたいでs】
>119逢魔ヶ曩
【アルバトロス本拠地内/ブドラ&ヒポポタス】
「邪魔す」「ここで暴れようとするな。女が見つかるかボスが相手するまで暇、だろう」
ブドラからの攻撃を避けつつも、逢魔ヶ曩の質問に眉間にシワを寄せながら応える。まだ今日は誰も死んでいないだけましか、と辺りを確かめた後、怪我をしている様子もないことも確認して
>120ミー
【移動中/ヒポポタス】
「俺は壊すの専門だ。自分で処理するなら怒られないと思うぞ」
ふっと自分の思考を口にしつつも、心配そうな相手にそう応えて、まぁ多少ならば問題ないだろう、と考えている辺り他人に情けをかけるタイプではなく
【このあと街に出て、ミーの犠牲になるシャトーのモブ構成員やりましょうか?ファルスとで会うでも、何か希望があれば遠慮なく(^o^)】
◇スレ主からのお知らせ◇
こんなイベントがやってみたい、この参加者様とこんな絡みがしてみたい、モブ相手にこんな展開がやってみたい、等々ありましたらお気軽にどうぞ。
スレ主は阿呆なりにモブ喜んでやりますし、スレ主のキャラはどんな展開でも、それこそ死ネタとかでも大歓迎ですので、お気軽にどうぞ。
参加者の方々に感謝を込めて
>ファルス
グレーテル「……兄さん、誰か居る」
ヘンゼル「噫、分かってる…なあ、出てこいよ、何もしやしない…かは、まあ分からないけどな、すまん」
(少女がスコップを動かす手を止め、少年に何者かの気配を感じる事を伝えると、少年は頷き、その後、気さくに笑いながら何者かに呼びかける)
>118リゼ
【街中の酒場】
勝ち負け付けた方が面白いじゃない。てか、犬みたいな扱いやめて。
(ニッ、と口角を上げ。ギャンブルをやっているからだろうか。何事も勝ち負けを付けた方が面白くなると考えてしまうのは。思ったままを口にし、ついでに犬扱いはやめろと咎めて。彼女の言葉に、彼女の全身をジッと見る。クスッ、と笑みを浮かべては「リゼは、そう言うの興味無さそうだものね。良いわ、買ってあげる。」と何処か楽しげな声色で述べ)
>120ミディア
【アルバトロスファミリー本拠地】
ダメに決まってるでしょう。お揃いとか面白くもない。取り敢えず、ナイフ仕舞って
(大きな溜息を吐いては、目を細める。本当に無邪気な子供のようだ。いや、実際そうなのだが。もう一度溜息を吐いては「少しは大人しくして欲しいものだけど」と呆れた声色で述べ。キッ、と彼を睨んでは上記を。ふっ、と笑みを浮かべて「そんなに暇なら、そこら辺に居る男を騙してくれば良いじゃない。ま、殆どの男は私の虜でしょうけど」と暇潰しを提案しつつ自慢して)
>121ブドラ&ヒポポタス
【アルバトロスファミリー本拠地内】
微妙なとこ。顔殴られたから腫れたかも。ホント…最悪。私の商売道具なのにさ
(ヒポポタスが気配を消していたからだろうが、ブドラが倒れるまでヒポポタスに気付けなかった。それに何となく悔しさを感じながら、先程取り出したナイフを仕舞い。ヒポポタスが来てくれなかったら本気で殺し合っていただろう。気絶したブドラを見て舌打ちをしては、ヒポポタスの方を見て小声で「あんがと」と礼を述べ。気恥ずかしさから目を逸らし。怪我はしていないかと聞かれれば殴られた顔を触り、吐き出すように上記を述べ。)
>リゼ
【バー】
「まさか。理想を持っているのはいい事だよ。僕からしたら眩しいけどな。」
(理想を持って生きる事は恥じることではない。不貞腐れた彼女の頭に手を乗せようとし、拒まれなければそのままぽんぽんと軽く叩き。)
「10年も明かされない謎があるんだ。それは興味深いね?」
(丸めた人差し指を顎に添えれば、好奇心が抑えられないといった様子で、ニヤニヤと笑いながら)
>ミディア
【バー】
「ん?どーしたの?僕に見とれちゃった?」
(ウイスキーの酒瓶を背後の棚に戻せば、彼女から上目遣いに見つめられていることに気がつき。彼女が何を考えているのか、どうしてこちらを見つめているのか、おおよそ検討はつくものの口では気づかないふりをして微笑んだ。)
>ブドラ&ヒポポタス
そう...あー、ヒポポタス。あとで灰色の布を取り寄せておいてもらえる?私の浴衣が一部、切れちゃってね。
(あくまでも命令口調ではないように意識して
あとで灰色の布を取り寄せるようにお願いする)
>121
は…はぁ……【と貴方の発言にドン引きしつつも、苦笑いで交わし…】(あっこいつMだ……まぁ…元々変わってるメンツが集まってるのは理解してたけど…)…まぁ本来の名前とは違う呼び方されて嫌な方は嫌でしょうし……むしろあだ名呼びをされてる貴方はだいぶ珍しいというか……あ、いや別に呼び方は人それぞれですけどね…【と含みある言い方でいい】
>121ブドラ
【アルバトロス本拠地】
「これでも幹部。本気でやれば余裕だけど?」
そう言いつつもブドラの瞳の中に確かに狂気が映ったのを感じ、彼の首筋にナイフを触れさせて次はどうくるかと考えながら臨戦態勢を取る。ブドラがナイフを振りかぶったのを見て彼のスピードを警戒してその軌道上にナイフを構える。少し慌てたからか胸ぐらを掴んでいた力がふっと抜けてしまい
(/了解です!では20歳ということにきておきますね←)
>124レティシア
【街中の酒場】
「ごめんごめん、ていうかほんとに付き合ってくれるんだ?」
不機嫌そうにするレティシアに軽く謝っては、素直に自分に着いてきてくれるという彼女に少し驚いて意外そうな声で言う。自分が見ずともレティシアに任せればセンスのいい組み合わせを選んでくれるだろうと思いつつもいたずらな笑みを浮かべて
「スタイルは悪かないのに勿体ないってこの間言われたんだけど、よく分かんなかったからね。レティが一緒でよかったよ」
>125ダドリー
【バー】
「ふぅん……」
リゼの頭に触れた慣れない優しい手つきに、酒が回り始めたこともあるだろうが気恥しい気分になって、カウンターで居眠りのような体勢をとる。
「残念ながらお金にはならない一家族の話だよ?」
アルバトロス幹部の身の上話なんて売れそうなものだがリゼは情報戦の経験はない。売り買いは任務の情報がメインだと思っているようでうつ伏せのままダドリーを見上げてそんなことを言う。
>122
提案なのですが、一般人でも参加可能な社交パーティではないですが、お互いのファミリアと顔合わせできるようなそんなイベントやりたいですね
最初は皆とりあえず、よろしく…みたいな感じで周りに一般人がいるので暴れられないけど、両ファミリーとは関係ない金銭目当ての強盗と乱闘騒ぎになるという…のはどうでしょうか?
それに先駆けて一般人のキャラを追加したいです!ご検討よろしくおねがいします!
>ALL様へお知らせ
>129にて、三月本体様よりイベント案いただきました。
イベントについては、自由参加にしようかと思っております。
このまま絡みを続けてもよし、一旦切ってイベントに参加するもよし、参加せずに絡みを続けるもよしです。
モブの敵役については、スレ主がやるつもりですが、希望者の方がいれば、ご一緒にやれたら幸いです。
他にもイベント案やご意見、例えばこんな敵を倒すのを個人的にやってみたい、等々も募集中です。
>123グレーテル&ヘイゼル
【裏山/ファルス】
「ありゃりゃーバレたんさね」
わざとらしくおどけた口調で言いながら、いつも通り人を不快にさせかねない笑みを浮かべ姿を見せる。戦闘になってもいいように警戒はしていて。
>124レティシア
【アルバトロス本拠地内/ヒポポタス】
「冷やすものがいるか?あの馬鹿犬、本当に見境がないな」
舌打ちを聞いてはいたが何に対してなのかは気付いておらず、顔を殴られたと聞けば珍しくあきれを露わにして言い乍らも、腫れていないかを確かめる為に相手の顔を見る。同じファミリーなんて意識あの馬鹿犬にはないようだな、と内心呆れ返り、眉間のシワが更に寄る。レティシアに目立った傷や出血は見当たらず、戦力として欠けることはなさそうなのでよかったものの、幹部同士だから無事に済んだのだろう。
確かに聞こえた礼に「気にするな」と返し、気恥ずかしそうにしているのを見て一瞬娘を思い出し、上がりそうになった口角を隠すように口元に手を持って行き。
>126逢魔ヶ曩
【アルバトロス本拠地内/ヒポポタス】
「了解だ。東洋の物の方が良いか?」
隙を突きブドラを気絶させる。
浴衣、と聞いて相手が着ている服を見て質問し
>127三月
【シャトー本拠地内/マーチ】
「だってー怒ったブーちゃんを殺すのも楽しそうだもんー」
さらり、とイカレた事を口にしては相変わらず悦に浸り、心底楽しそうだといった口調で
【素敵なイベント案、ありがとうございます(^-^)
新たなキャラ、了解しました】
>128リゼ
【アルバトロス本拠地内/ブドラ】
「強気な女は好きだぜぇ?」
喉元のナイフなど気に止める様子もなく、増すばかりの狂気に欲情が混ざっていく。やっぱ姉妹揃って最こぉーかも、なんて彼女の姉で愉しませてもらった時の事を思い出さずにはいられない。彼女にその事実を伝えたらどうなるか、そのお愉しみは今はとっておくことにし、まるで品定めでもするようにじっくりと相手を見て
【ありがとうございます、早速ド変態発動しましt】
>ファルス
ヘンゼル「おお、あちらさんの狂犬か、あんたの事知ってるぜ、情報は貰ってるからな、有名人だし……あと、その笑い方やめた方がいいぜ?モテないだろあんた」
(相手の顔を見て、少年はすぐに相手が何者なのか見当が付いたらしく、以上を口にした後、たは、と笑いながら決して好印象とは言えない相手の笑顔について指摘し/私イベント参加したいです!)
>ブドラ&ヒポポタス
ええ、その方が良いわ。
頼んだわよ、ヒポポタス。
(質問にその方が良いと回答して
あらためてお願いをする)
>130
何が楽しいか、面白いかも…人それぞれってわけね…(ボソ)、なんとなく分かりました。ありがとうございます。(あんまり情報という情報もらえなかったし、まぁいつか会えるっしょ、)【と軽く本心を出しつつ、テキトーに貴方の言葉を交わし】
(いえいえ!日本語おかしくて申し訳ないです!
で、一般人なんですが、二人追加させていただきます。基本なりきりは白と彰の二人で、サブというか必要なときに出る感じにしようかと考えてますがやってみてどうなるかって感じですね!…。もし絡みたい方がいれば絡む形にしたいです!(管理大変ですが頑張りますm__m))
一般人その1
「俺は警察は信用しない」
「俺は真実だけが知りたいんだよ」
名前:南曽時 界十(なぞときかいと)
性別:男
年齢:16歳
異名:なし
性格:クールで真面目ちょい一匹狼?。目つきの悪さや恰好。あまり人と会話したくないオーラから近寄り難いが、きちんと話は通じるし、それなりに人に尽くしてくれる。
容姿:ちょい明るめの茶髪に右前ハーフアップの、左はまとめてあり、ヘアピンで止めてある。容姿
武器:なし 一応護身術はできるが、そこまで強くない
募集:警察を殲滅あるいは父親の調査(あわよくば汚職か、殺害)してくれる人【開かれるパーティに参加するのでそこで色々話持ちかけてください。】
備考:父が警察官で、戦争で警察は権力を失いつつも、武力を持ってる。父はかなり高い地位に何らかの方法を使って昇格、自分が警察の優秀なトップになるべく界十を使って最年少の優秀警察を出した警察官として君臨することを企んでおり、それを知ってしまった界十は若いながらに家出。なんとか身を隠しつつ、自身の父親の事をもっと知るためとお金を稼ぐために人が依頼をしてくれるなんでも屋(現代でいうちょっとした探偵)をやっている。
一般人なのにくせつよ……ちなみに父親も一般人ではなく、モブとして名前無しで登場させたいです…もし必要ならプロフ書きます
一般人その2
「僕にできることが有れば……なんでもどうぞ」
「知りたい情報、なんでも教えますよ。……お金次第ですが。」
名前:情報屋のジョー(あだ名)
性別:男(声的に)
年齢:不明(声的に若く聞こえる。)
異名:謎の情報屋
性格:柔らかい物腰で淡々と話すが、すべて営業用の用意された言葉くさい。彼の本当の性格を知るものはいない。
容姿:不明。異名のとおり、謎がおおく、滅多に人前に姿を表さない。出会っても明かさないことからどんな人物か特典できていない。必要最低限、人前に出たりする際は、フードやマスクなど、自身の情報は一切出さない。
役:一般人その2
武器:護身用の改造電気スタンガン
募集:なし
備考:この時代では珍しい電子機器を扱えたり、プログラムに特化している。現代でいうプログラマー、情報屋ハッカーみたいな存在で様々な媒体からあらゆる人の情報をもっていて、実は前に白と情報をやり取りしていたのも彼。今は白とはたまに連絡取る仲間で、マフィアであることを知っている唯一の存在。しかし、彼と直接会える人間は少ない
二人目ちょっと面倒くさいんですけど、折角情報屋の役があるので…もう少しわかりやすく詳細書いたほうがいいなら書き直します。
>134
すんません界十君の容姿中途半端でした。
服装は白シャツ上のボタン、ニ個開けてあるぐらい。その隙間から黒のシャツ。後黒いズボン。というラフな恰好。
です!
>128リゼ
【街中の酒場】
此処で酒を馬鹿みたいに飲むよりはマシだと思ったからよ。それに前々からアンタの服をどうにかしてやりたいと思ってたの
(呆れたような、睨むような、どちらとも言えない表情を浮かべては、酒を飲むよりマシだからと伝え。折角顔が整っているのだ。着飾れば、自分ほどでは無いが良い女になるだろう。彼女の服装には、少々文句があったのだ。自分からしたらこの機会は丁度いい。ふん、と鼻で笑っては上記を。ニッ、と笑みを浮かべて「ま、私ほどじゃないけど、アナタ引き締まっているものね」と目を細めて)
>130ヒポポタス
【アルバトロスファミリー本拠地内】
じゃあ、一応貰える?…本当は、もう一発喰らわせてやりたいけど
(腫れていないかを確認するため、自身の頬を触っては溜息を吐く。何て事をしてくれたのだろう。煽った自分も自分だが。一応貰えるかと尋ねては、気絶しているブドラを見て上記を。騒がしかった彼が、急に静かになったのは少し恐怖だったかもしれない。否、恐怖というより驚きだ。目を細めては「…ねぇ、ヒポポタス。コイツ、顔について触れられるの嫌いなの?」と尋ね、ヒポポタスに目をやると口元を手で隠しており。首を傾げては「…何、体調でも悪いの?」と驚いたような表情を浮かべ)
>106 ヒポポタス
【アルバトロス本拠地内】
私もヒポポタスさんみたいに、大きくて強い体になりたかったです。
(自分と彼の身長差が面と向かって話すとよく分かる。もっと力が強ければ、もっと役に立てたかもしれない。自分の小枝みたいな小さな体と枯れかけの紅葉みたいな醜くて小さな手は、人を押しのけたり直接攻撃したりするのに不向きだ。もし武器を取られ組み敷かれでもしたら、自分はあっけなく負けるだろう。身軽だから助かる部分もあるけれど、やっぱり彼や他の仲間みたいに、強くてかっこいい体になりたかった。見上げている顔を下げて、額を押さえて呟く。)
>109 榊原 彰 様
【アルバトロスファミリー構内入口近く】
(どうやら困っている様子の貴方を見て考えを馳せる。貧血は別に大丈夫だ。傷は痛いけども、ふらつく感じではない。)
普通に歩けるので、どこでも大丈夫ですよ。うーん...私の部屋にでも行きますか?
>116 レティシア
【アルバトロスファミリー本拠地入口前】
それなら......はい。
(気遣われているように感じるがここまで言われては断れない。自分と話しても何も面白くないと思うが、彼女は笑っているし、いいだろう。)
...何を話せば、いいのでしょうかね。すみません、こういうの慣れていなくて。
>131グレーテル&ヘンゼル
【裏山/ファルス】
「俺ってそんなに有名人なんさねー。この笑顔は地顔だしサキュバスにもモテモテなんよ、そっちの可愛いお嬢ちゃんと楽しみたい気分」
つらつらと相変わらずの笑顔で応えては、知られているのは好都合とばかりに、グレーテルの方を見て笑みを深め
【了解です、イベント開始時にお知らせしますのでご参加ください(^-^)】
>132逢魔ヶ曩
【アルバトロス本拠地内/ヒポポタス】
「あぁ。今時間があるなら、東洋系の物を扱う雑貨屋に行くか?」
生憎服装に関しての知識がない為、直接選んでもらった方が早いので提案。ブドラが起きると面倒だ、なんて考えていて。
>133三月
【シャトー本拠地内/マーチ】
「ブーちゃんは強い人と戦うこととー気の強い女の人を嬲り殺しながらスルのが好きなんだよー」
本人が言っていたことをふと思い出して、いつも通りのんびりした口調で応え「あとはヒッポタン知ってるー」とこれまた本人が嫌がってるあだ名で言って
【変じゃないですよ、変なのはド変態キャラばっかなスレ主でs
追加キャラありがとうございます、魅力的ですね(^-^)
イベント、権力者が開いたパーティーに両組織共呼ばれた、みたいな感じにしようかと思っており、月末に始めようかと思います】
>137レティシア
【アルバトロス本拠地内/ヒポポタス】
「了解した。今のうちに殴れ、1発ぐらいなら起きない」
確かに冷やした方が無難だろうと思い引き受け、続いた言葉に好きにしろとばかりにブドラを指さす。従軍していた頃に身につけていた方法で気絶させたので、そう簡単には起きないだろうと考えて。
「確か、火傷に関した事だと普段と違う怒りを示したと思うが」顔、と聞かれ以前気に入った女を攫い上機嫌でいたのに、女が火傷に関して言及した途端、珍しく殺気混じりの怒りを露わにし女を一撃で殺していたのを思い出す。
次に言われた言葉に不意を突かれ、言い訳が思い付かず「娘を思い出した」と、普段通りの口調のつもりだが、微かに欲が混ざる声で応え
>138エマ
【アルバトロス本拠地内/ヒポポタス】
「そうか。……筋力を付けるなら、無理のないところからトレーニングがいいぞ。大きさは解らんが、お前にはお前に合った戦い方でいい」
自分との体格差を見て、俯いてしまった相手にほんの少しではあるが普段より柔らかい口調で言う。確かに自分は身長に恵まれたが、筋力が付いたのは従軍時に拒否権皆無の訓練故であり、今は使用武器との関連があっで鍛えているからであり、何もしなければ相応に落ちるし、げんに歳を重ねる度に落ちている。
始めから無理をさせるのは酷だな、と思いつつ彼女ができる範囲の事を幾つか考えてみて
>130ブドラ
【アルバトロス本拠地】
「だから?お前の好みとか知らねぇんだけど」
在りし日の姉の気の強さをそのまま写し取ったかのような彼女だが、ブドラが考えている事など知る由もなく、ナイフの刃先を彼の首にぴったりとつけて、一歩後ずさって思い切り蹴りあげられるように空間を作る。本心が読みやすいようで全く読めない相手により一層警戒心を抱き
「…何見てんの、言っておくけど間違っても君の物になる気は無いからね」
(/ありがとうございます潜在的因縁関係おいしいです←)
>137レティシア
【街中の酒場】
「へぇ…君って私に興味あったんだね」
前々から思っていたと言われれば軽く目を見開いて丸めた人差し指を顎に当てて首を傾げる。彼女が他人に興味を持って、しかも何とかしてやろうとしていたというのだから驚きだ。リゼの中での印象を改めながら次に続くレアな褒め言葉には得意げにはにかんで
「そうでしょ?鍛えてるもん、主に体を使う仕事で」
>ヒポポタス
そうねぇ、そうしましょうか。
面倒事がおきる前にさっさと行きましょう。
(そういうとこ、玄関を蹴り開けて
外へ移動を開始する。すこし移動したあと、
手を振り、此方だとヒポポタスを呼ぶ)
>140
(強い人と女好き…しかも嬲り殺して…紳士じゃないねぇ……)随分と変わった名前の方があちらは多いようですね……(半分はあだ名のせいもあるかもだが……)それにしても随分あちらのファミリーと交流があるんですね……【逆にそこまでやりあって生き延びてる眼の前の彼を見て怖い怖いと首を振り】
(ありがとうございます!!月末が楽しみです!!グヘヘ…)
>リゼ
【バー】
「おっと?君は僕に勘違いをしているね?僕は金になるから客の話を聞いている訳じゃないんだけどな」
(うつ伏せの彼女と少しでも目線を合わせようと、少し前かがみになり。金になるかならないかは、聞いた時点では予想できないものだ。加えて、彼女の話は自分の個人的な興味を惹いた。もう一押し、「それに僕を誰だとお思いで?なにか力になれるかもしれないよ。」と付け加え)
(/しばらく顔出せずにいて申し訳ありません。よろしければ引き続き絡んでいただけると嬉しいです...!)
>92 エマ・アイザリー
「…ふっ、そうだね。本当に」
男たちが襲い掛かってきているにも関わらず、恐れるどころかつまらないショーを見た後のような乾いた笑いを浮かべて女性に答える。そしてその時にはすでに自分の盾になろうとした女性の背後にはおらず、一瞬にして開かれた扇の弧で二人の男の首を切り裂いた。
「この街はゴミで溢れ返っているよ。」
崩れ落ちる肉の塊を見下ろしてそう呟いては、相手のほうを振り返り目を細める。黒のロングコートに端の縫われた唇。間違いないだろう。
「ほんっと、勘弁してほしいよ…ねぇ、エマ・アイザリーちゃん?」
>98 ファルス
「さんがつ…あぁ、あの発情したウサギのような正真正銘のド変態か。マーチとはよく言ったものだよ。万年発情期に改名するべきだと思うね。」
その場にいないマーチへ好き放題笑顔で悪口を言っては、どこか落ち着かない相手の態度に気が付き不思議そうにする。
「さっきからなんでそわそわしてるの?悩み事なら聞こうか?」
悩みがあったにしろ自分に得することがなければ解決してあげる気など微塵もないのだが、相変わらず親しげな態度でそう言って。
>144ダドリー
【バー】
「へぇ…流石ネズミさん、揺さぶるねぇ。…優しいね、君。この街の人じゃないみたい。」
なるほど、彼の興味はリゼの家族の話の方へ向いたらしい。確かにダドリーに頼めば姉の仇も知れるかもしれないし、知りたい。だがそこまで信頼関係を築ききっていない彼に話してもいいのか?ボスにさえ聞いたことの無い疑問なのに?そんな事を考えながらも平静を保とうとするが、葛藤からか赤い勝気な瞳が珍しく不安そうに揺れる。
>ファルス
グレーテル「………」
ヘンゼル「おう、うちの妹に目を付けるとは、まあ、妹は世界一の美人だから無理もないが……ダメだぞ?兄としてはナシだ、ナシ」
(少女の方は特に反応を見せず、少年の方は少女の容姿を称えつつ、相手の発言へ断りを入れ)
>121 ヒポポタス
【移動中】
「やった!」
(ヒポポタスの言葉に嬉しそうにぴょんぴょんし)
「ここら辺に、シャトーの奴らいないかな?」
(ヒポポタスについていきながら、周りをキョロキョロ見渡し)
【ファルスとドンパチは可能でしょうか…?】
>124 レティシア
【アルバトロスファミリー本拠地】
「むむぅ。はぁい」
(お揃いが面白くないという発言に不満そうに頬を膨らませるも素直にナイフをしまい)
「今日はお仕事オフだから女装しないもん。でも、俺の方が男を堕とすの上手いと思うけどなー?俺はハニトラ専門だし」
(自慢気なレティシアに自慢を仕返し)
>125 ダドリー
「見蕩れた、なんて言ったらどう返答するおつもり?」
(ダドリーなら此方が何を思っているか分かるだろうな、と考えたが、どう答えるか興味があり、目を細め見つめながら微笑んで聞き)
【長い間返信出来ず申し訳ありません!】
>138エマ
【アルバトロスファミリー本拠地入口前】
謝らなくていいよ。そうだな…じゃあ、貴方の好きな物は?
(謝らなくて良い、と彼女に告げては確かに何を話そうかと首を傾げ。ふっ、と口角を上げては自分の口説き文句を述べ。「本当は男に対して使うものだけど…私は世間話得意じゃないから」と付け加えて)
>140ヒポポタス
【アルバトロス本拠地内】
…ふーん…。良い顔してんのにねぇ。ま、私には関係ないか
(一発ぐらいなら起きない、と聞けばブドラの腹めがけて思い切り拳を振り切って。これでお互い様、と言う事にしよう。そう思えば溜息を吐き。ブドラの顔を見ては、興味なさそうな声を出し上記を。整った顔。そこら辺の女ならいとも簡単に落ちそうだ。確かに火傷は目立つが、そこまで怒るものなのか。残念だな、と自分らしくない考えに首を横に振り、関係ないかと呟き。娘と聞き、悪い笑みを浮かべる。態とらしく、眉を下げ上目遣いで、ヒポポタスを見ては甘えた声色で「…パパ、私新しいドレス欲しいなぁ?ねぇ、買ってぇ?」と強請り。)
>141リゼ
【街中の酒場】
アンタじゃなくて服よ、服!自惚れないで
(確かに彼女が言う様に、彼女に興味はあった。だが、それを素直に認めるのは癪だ。何故、自分が彼女を。ムッ、と不機嫌そうな表情を浮かべては上記を述べ。あからさまに嫌そうな表情を浮かべては「うっわ…想像するだけで鳥肌立つんだけど。面倒臭そう。よくそんな仕事引き受けるわよね、ホント」と呆れたような感心したような声色で述べ。)
>148ミディア
【アルバトロスファミリー本拠地】
はぁ?寝言は寝てから言って。私に決まってるでしょ。
(ナイフをしまったのを見て、息を吐く。落ち着いたか、と目を伏せ。彼の自慢に、怒りに満ちた表情を浮かべる。舌打ちをしては上記を述べ「アンタと、それで勝負したとしたら…この世の男全て、私に虜になるに決まっているでしょう?私ほどの良い女を放っておく男が居るもんですか。」と張り合って)
>リゼ
【バー】
「そう?君は僕のこと優しいと思ってくれるんだ。...ダメだよー、ここの人にそんなこと思っちゃ。」
("優しい"という評価について、彼はやんわりと否定し。この街で誰かにそのような感情を抱くことは危険なことだ。自分は街の人と比べれば良心的な方だと思っているが、それでも簡単に信用していい人物ではないことを自覚している。すっとその目を細めると身を起こし、緩く口元に弧を描くと、諭すようにそう伝え。)
>ミディア
【バー】
「そうだなー。それが本心なら、次の1杯は僕からのご馳走って言っちゃうかも。」
(手を口元にやり少し考る素振りを見せると、"本心なら"と強調して、揶揄うようにそう伝える。彼女がただ単純に自分に見とれるだなんて、ありえない事だとわかっているからだ。)
>139 榊原 彰 様
【アルバトロスファミリー構内入口近く】
はい。行きましょうか
(視線を合わせない貴方を見て自分も中の方を向き歩き出す)
【アルバトロスファミリー構内自室前】
どうぞ。
(扉を開け手で押さえ貴方が通れるようにし)
>140 ヒポポタス
【アルバトロス本拠地内】
...すみません。ありがとうございます。頑張りますね。
(少し柔らかい口調で言った相手に、気を遣わせてしまったと感じ謝罪する。自身の手を握り締めて言われたことをやってみようと決める。言ってくれたことに感謝して、ファミリーとは別にこの人にも少しばかりの恩を返そう。自分はこの居場所全部、全員が大切だ。この人によく怒られてるあの狂犬さんは、あまり好きになれない、というか結構な苦手意識があるが。)
>145 小巻
(怖がるどころか乾いた笑いを浮かべた相手に少し驚いたかと思うと、自分を殺そうとした二人の男の首は赤い血を出して切り裂かれ、呆気にとられる。死体を見下ろして呟かれた言葉にこの人はなんなのだと困惑する。
振り返った貴方に自身の名前を呼ばれた瞬間に、頭が警鐘を鳴らして、すばやく距離を取る。なぜ自分の名前を知っているのか思案したところ、この人物は一般人ではないという結論に落ち着く。だとすると...)
「...私の名前を知っているのは、シャトーファミリーの方だからですか?」
>149 レティシア
【アルバトロスファミリー本拠地入口前】
ありがとうございます。好きな物...ですか.........私は何が好きなんでしょうか?
ごめんなさい、わからないです...
(少し考えたが何もおもいつかなくて困ってしまう。自分は良く考えたらそういう物がないかもしれない。どうしようと思いながら付け加えられた言葉に返答して)
男の人はレティシアさんと話せただけで嬉しそうですね。私も苦手です。
>141リゼ
【アルバトロス本拠地内/ブドラ】
「無理矢理って燃えるよねぇ」
姉そっくりの強気な態度が、興奮材料にしかならないようで狂気と欲情混じりの眼は煌々となる。
そちらに意識を持って行かれているため、相手が攻撃を仕掛けようとしていることに全く気付いておらず、どぉやって愉しもっかなぁ、なんて思いつつ態とらしく舌舐めずりして
【いえいえ、ド変態ならお任せくだs】
>142逢魔ヶ曩
【本拠地→移動中/ヒポポタス】
「……あぁ、そうするか」
扉を蹴り開けたことに少々驚きつつも、相手に招かれるまま、ブドラはそのままほっておき外に出て
【このあと、ご希望の展開ありますか?】
>143三月
【シャトー本拠地内/マーチ】
「だってお暇な時ーアルバトロスの人とも遊ぶからー」
遊ぶ、と言っても勿論マーチが思い出したのか、楽しそうにニコニコしていて。一方的にうっとうしく絡み、相手が怒って攻撃してくるパターンである。
【イベント以外に、何かご希望展開あれば遠慮なく】
>145小巻
【街中/ファルス】
「確かにその方がお似合いなんさね」
確かに何かしらに発情していたことを思い出し、口角を上げようとするも次の質問に、中途半端に上がったままの口角で「俺とこうやって会話してくれる女は珍しいんよ」とあくまでいつもの軽い口調で返しつつ、内心はかなり困惑していて。
【ご自分のペースで大丈夫ですよ、よろしくお願いします(^-^)
何かご希望の展開ばあれば、遠慮なくお申しください】
>147グレーテル&ヘンゼル
「アルバトロスでも、妹思いなんさね」
皮肉めいたことを態と言いつつも、あえてグレーテルから視線を外さずに言って
【何かご希望の展開あれば、遠慮なく】
>148ミー
【街中/ヒポポタス&ファルス】
「その辺を探れば下っ端ぐらいいるかもな」
シャトーの構成員を探している相手にそう返し、とりあえず目的の店の方へ足を向けて。
「……服ダメになったんさね」
仕事を終え、すでに黒に変わっている返り血で染まった服に、何の感情も隠らない声で言い、裏路地から出て来たのはファルスである。
【大丈夫ですよ(^-^)】
>149レティシア
「顔がいいかは解らないが、火傷はここに来た頃からあった」
相手の言葉に解らないとばかりに軽く首を傾げ、自分の知っている情報を付け加える。予想通りブドラは起きなかったが、起きてから痛みに悶絶するに違いないが、自分には関係ないとばかりにそのままにしておき。
強請られたことに眉間を寄せつつ、少しだけ呆れたような声で「……ドレスを買う金がないのか?」と聞く。仕事に応じてもらえる金では足りなかったのか?と、的外れなことを考え「冷やす物を持ってくる」と一言断りを入れ、立ち去ろうとし。
【ほぉ、馬鹿犬はイケメンだったのか←
このあと、何か希望の展開ありますか?】
>151エマ
「ああ。外に出て手合わせでもするか?」
確かな決意をしているらしい相手の様子に、とりあえず提案。まずはどれくらい動けるかだな、と考えて女でも無理のない範囲の筋トレなどを幾つか思い浮かべる。
こうやって決意できず処分された者も多い中、志がある者は大切にすべきだろう。どこかの馬鹿犬が感情を最優先したとき、抵抗し時間を稼ぐ術も必要、アルバトロスは只でさえ恨みを買う、それが誰に向けられるかも解らないのだから。
【何かお望みの展開があれば、遠慮なくお申しください】
>149レティシア
【街中の酒場】
「えー?服だけ?残念だなぁ」
レティシアが強がって言っているのは言われなくても分かる。片眉を下げてニヤッと笑いながらそういえば、外に出ようとレティシアの手を取って少し引っ張りながら彼女の言葉にむっとしたような顔で頬を膨らませ
「いやいや、多分君の仕事と合わせると釣り合いが取れるんだと思うよ?君が色仕掛けで私が直接特攻。」
>150ダドリー
【バー】
「私に忠告?ここじゃもう長いんだ、分かってるよそんな事」
もう大人だと言うのに諭されてしまえばむすっと目元を険しくし、彼の手に指を置く程度に触れて怪しく笑って「それとも君には私がそんなに素直ないい子に見える?」と囁くように言う。相談しかけた自分を戒める意味で、死神なんて呼ばれる女を心配とはねと微笑み呟き
>152ブドラ
【アルバトロス本拠地】
「発情してる場合?駄犬」
相手がなんの反応も示さないのを良いことに、出来た空間を使って思い切り足を振り蹴りあげる。無理矢理がいい?そんな訳はない。今までこいつが攫ってきた女達もそんな気持ちだったのだろうなと気の毒に思いながら彼には聞こえないような声で呟き
「本当、もう少しマトモな倫理観持ってれば、女の子達もマシな死に方出来るだろうに…」
(/癖になりますこの2人←イベント、リゼも参加でお願いします!)
>152
あぁ……なるほど、よく"遊ばれてる"んですね……(こいつ…相手を怒らせて面白がってんだろ…それに載せられる方もあれだけど…)【と納得しつつ呆れ】だから仲がいいと(喧嘩するほどなんとやらってやつかねぇ…)私も一度手合わせしたいものです。【と、最後に付け足しそれは本意なのか、はたまた面白いからなのか…定かではない。】
主)(そうですね…あの…折角なんで…白さん女装できるのでそれでどれぐらいアルバトロスのメンツに通用するのか知りたいですねぇ…とくに強気な女が好きなブドラさんとか、ブドラさんとか…(ゲス笑み)((殴、って感じですかねぇ…)
>ヒポポタス
(/買い物のあと、カフェで
つかの間の休息てきなのしてみたいです!)
【本拠地→雑貨屋】
ヒポポタス、ここかしら?
良い感じじゃない。
(ヒポポタスに案内を頼み、お店に
たどり着いたあと、褒めて)
>ファルス
ヘンゼル「……そうだな…俺ら、別に争う理由なんざ無いだろう?俺らは兄妹仲良く仕事に励んでいただけだし、あんたは偶々通りかかっちまっただけだ、ま、あんたが妹になんかしようってんなら話は別なんだがな………」
(考える仕草をしながら、お互いの状況を整理した後、妹に手を出そうものならば、とガンホルダーに手をかけ、ただでは済まさない事を示し/出来ればこのまま戦闘入ってみたいですかね…!)
>151エマ
【アルバトロスファミリー本拠地入口前】
そう。好きなものが分からないなんて、変わっているのね
(自分の好きな物が分からない、と言うとは。流石に予想していなかった答えに、クスッと微笑んで。珍しいな、なんて思いながら上記を述べ。無邪気な笑みを浮かべ「でしょうね。私みたいな美人、そうそう居ないしね」と楽しげな声色で述べては、目を細め「…ま、アンタは見るからに苦手そうよね。」と述べ)
>152ブドラ
なるほどね。…仕事で、って訳じゃないのか
(ブドラの顔の火傷に関する情報に目を伏せる。てっきり仕事で出来たものだと思っていたが、違ったらしい。目を小さく開けては、溜息を吐き。流石に騙されないか、なんて思いながら唇を尖らせる。上目遣いをやめ、真顔になり「…ギャンブルでスッたのよ。流石に血まみれの金使うわけにはいかないし」と気不味そうに目を逸らして。冷やす物を持ってくると言うヒポポタス。見逃そうとしたが、気絶しているブドラの存在を思い出し「ちょ、ちょ!コイツと二人きりとか!ブドラが起きたら、どーすんのよ!」と慌ててヒポポタスを引き止めて)
(/私の性癖に刺さるほどのイケメンですよ!性格も、かなり好みですね…。
そうですね…マジで、語彙力無くて申し訳ないですが…。ブドラと二人きりになって、ブドラが起きて、レティがブドラに謝る…と言うのをお願いしてもよろしいでしょうか?)
>153リゼ
【街中の酒場】
ちょっと、そのニヤニヤ顔やめて。
(全てを分かっているような彼女の笑みにムッ、と拗ねたような表情を浮かべて上記を。心を見透かされているようで、癪に障る。分かりやすいような事を言わなきゃ良かったな、と後悔しつつ眉間にシワを寄せ。呆れたような表情を浮かべるも楽しげな笑みを浮かべつつ、「ま、そうね。私、直接とか面倒なの好きじゃないし。…アンタは、色仕掛けとかしないわけ?」と自分の感想を交えつつ尋ねて)
>153リゼ
【アルバトロス本拠地内/ブドラ】
「鳴き声き?!」
試しに胸でも掴んでやろうかと、腕を伸ばそうとした刹那、予想外の蹴り上げ。当然ながらガードできず顔面にクリーンヒット、そのまま身体を床に打ち付ける。
何が起きたか理解するのに数十秒「っテメェ!!」と、怒りしかない怒鳴り声を上げ、鼻が折れ垂れてきた血を乱雑に服で拭いながら立ち上がり。
【ご満足いただけて幸いです、馬鹿犬ざまあw
イベント了解です】
>154三月
【シャトー本拠地内/マーチ】
「うんうんーなら今から行ってみるー?」
相手が何を考えているか、解っているのか解っていないのか、相変わらずマイペース。首を傾げながらさらりと問いかけ
【ブドラの人気に嫉妬w
了解です、イベント内でやるのも、楽しいかもでs】
>156逢魔ヶ曩
【雑貨屋/ヒポポタス】
「ヴェリィメラリンコ、そうか」
気に入った様子の相手に相づちを打ち、この店で必要なものを調達し
「他にどこか寄るか?」
【了解です】
>157グレーテル&ヘイゼル
【裏山/ファルス】
「俺の異名知っててそれ言ってる?」
笑みを深めればこちらも獲物へと手を伸ばし、すぐにでも戦闘できるようにする。実力を確かめるんさね、なんて考えて
【了解です】
>158レティシア
【アルバトロス本拠地内/ブドラ&ヒポポタス】
「あぁ。血まみれでも使えるぞ」
ブドラに関しての問いかけに簡単に答えれば、何か問題でもあるのかとでも言いたげにさらり。実際使えるのは、何をされるかわからない恐れから店のものが断れないだけ、である。この辺り彼の感覚もすっかりコッチの世界の常識になってしまっている。「起きても俺に怒鳴り攻撃しに来るだけだヴェリィヴェリィメラリンコ」引き留められれば、珍しく本当にうんざりだ、と言わんばかりで、引き留められたにもかかわらず足早に去って行き。
一方ブドラは、ぼんやりとした意識の浮上と同時に確かに痛みを感じ「オッサン殺す!!」なんて叫びながら、飛び起き
【それは何よりです、イカレ野郎ならおまかs
了解です、結構強引ですが、やってみました←】
>159
……今から……ですか?(それはそれで楽しそうだけども…)どういうところなんでしょうか……相手のファミリーにいくとなると潜入捜査?になるのですかね…(そうなると色々準備が必要かねぇ)
主)(もちろんイベントでも全然面白いと思いますよ!!めちゃくちゃキャラ人気ですね…まぁある意味分かりやすいキャラなので絡みやすいのでは…わたしの勝手な意見ですが…^^;)
>ファルス
ヘンゼル「ッ……!グレーテル!」
グレーテル「分かった」
(ヘンゼルの方は瞬時目付きが変わり、すぐさまガンホルダーから銃を手に取る。グレーテルの方は、指示された直後、何食わぬ顔のまま即時ナイフを数本相手に向かって投げ放つ。各々の行動の後、2人とも瞬時に山の木々に身を隠す。)
>158レティシア
【街中の酒場】
「もー、ごめんってば」
へらへらと笑っては悪いと思っているのか思っていないのか分からないような声音で言う。続く言葉には苦い顔をする。自分が侵されるのを何よりも嫌うリゼには色仕掛けは向かないからかあまり好かない気持ちを前面に押し出し口を尖らせ
「やらないよそんなの。色仕掛けって自分のモノ取られる可能性高いじゃん、時間も含めて」
>159ブドラ
【アルバトロス本拠地】
「あーあ、鼻折れちゃったんじゃない?可哀想にねぇ」
軽く口に手を当て、憐れむような笑顔で煽り口調で言う。状況を理解できないその姿がおかしくてつい笑ってしまう。この小競り合いは私の勝ちだなと油断してブドラから視線を外し、周りで見ていた構成員に向かって「ショーじゃないんだから、こんなの見てないで仕事しなよ」と払うように手を動かし
(/ありがとうございます!主様的にこの後の展開のご予定(?)はありますか??)
>ヒポポタス
【雑貨屋】
そうねぇ、カフェでも行かない?
私が奢るからさ。
(そう言い、首をかきながら
近くのカフェを指差して)
>152 ヒポポタス
「...!したいです、おねがいします」
(相手の提案に願ってもない申し出だと食い気味で頷く。コートのポケットを触り銃とナイフがきちんとあるか確かめながら、相手の方を見つめる。自分に父が居たことはないし、もし居たとしても会いたくないが、もし父親が居たならこんな人が良かったと思う。
面倒見がよくて優しい人というのは、どこのコミュニティでも重宝されるのだろうなと思いながら)
【有難うございます、いつも感謝しています。個人的にうちの子のトラウマスイッチが戦闘で不利になった時になりやすい、ある体勢なので、どなたかとの戦闘でトラウマ発生してほしいなぁと思います。うちの子は多分ブドラさんとかはめっちゃ嫌いなのですがブドラさん的にはうちの子はどちらかというとロr[ピ――]受けする容姿なので、きっとうちの子がなんかやってるブドラさんを止めに入って戦闘になるんだろうな...と思います。語彙力も何もない長文ですみません】
>155 榊原 彰 様
何もお出しできなくてすみません
(手当ての準備をする貴方を見ながら何ももてなしが出来ないことに申し訳なく思いながら)
>158 レティシア
【アルバトロスファミリー本拠地入口前】
はい...レティシアさんは、何が好きなんですか?
(笑った貴方を綺麗と思いながらそういうものはみんなどうやって好きだと認識するのか知りたくて聞き返す。楽しそうな貴方を見てこちらも少し嬉しい気分になり、答える。)
そうですね。私にはそういう類の事はあまり...
>165
いヤ、あんた怪我してるんだかラ【そう淡々と言って血が出てる所を止血していき】一時的なものだからこれぐらいしかできないケド。後何もしないでネ、止血してるだけだから動くとすぐ包帯だめになるかラ【とあなたに釘を指し】
※両組織のボスについてご相談※
両方のボスが不在ですが、皆様の意見(性別や性格、容姿、跡継ぎか否かなどボスになった経緯)を取り入れた上で、制作しようかと思っておりますが、いかがでしょうか?
勿論、不在のままの方がやりやすい、と言うのもありですので、遠慮なくどうぞ。
>160三月
【シャトー本拠地内/マーチ】
「アッチの本拠地の前でー、あーそーぼーって声かけるだけだよー?」
潜入、と聞けばキョトンとした顔で聞き返し、いつも自分がしている事を言って
【ですよね、馬鹿犬は女装だって知ったら、逆ギレしm
好みの女殺してハァハァしてるド変態ですけどねw
イベント、駄文ですがこのあと分けて投稿しますので、お楽しみいただければ幸いです】
>161グレーテル&ヘイゼル
【裏山/ファルス】
「隠れるとか誘ってるんさね?」
ナイフを全て避けきれず、刺さりはしなかったもののかするが、気に止める素振りを見せず気配を頼りにどちらを追うか、考える。今だ引きずり続ける過去の為、痛みには慣れきっていて。
>162リゼ
【アルバトロス本拠地内/ブドラ】
「るっせぇー馬鹿!!テメェら失せろっ!!」
まるで子供の様にリゼに怒鳴り返し、八つ当たりに一番近くにいた構成員を殴りつけ、その他には殺気を向け、不機嫌さ丸だしでいて、折れたし最悪ぅー、なんて忌々しげにリゼを睨んで。とりあえず鼻からの出血は止まったらしく、念の為もう一度拭って確かめて
【このままだと馬鹿犬が手を上げそうなので、街にいってもいいですし、ヒポポタスか哀れなモブが止めに入ってもいいかと←
名前の件、お気になさらず(^o^)】
>163逢ヶ魔曩
【雑貨屋/ヒポポタス】
「俺の代金は払う、なら移動するか」
奢る、との言葉に軽く手を振り断りを入れてから雑貨屋を出て
>165エマ
【アルバトロス本拠地内→建物外/ヒポポタス&ブドラ】
「わかった。無理はするな」
武器を確かめているらしい相手にそう告げれば、早速移動するためにドアを開ける。途端に鼻孔を突くのは、嗅ぎ慣れた血のソレと、耳に飛び込む痛々しい打音。
「あ゙ぁ゙クソつまんねぇーの、もう壊れやがって」
不機嫌なブドラの足下に転がっているのは、虫の息のうつろな目をした女性、何をされていたかは引き裂かれて意味をなさない服から明白で。どうやら、彼が思ったより早く無反応になった為、早々に処分しようと、サバイバルナイフを振り上げていて。
一方ヒポポタスは眉間にシワを寄せ、面倒事が増える事に対して溜息をつくが止めようとはしておらず
【了解です。
ド変態は嫌われてなんぼでs
エマちゃんは対象年齢外な分、邪魔された八つ当たりをすると思いますが、その分あとでやり返せるのでご安心ください←】
◇三月本体様のご提案>129を元に、イベント開始。
イベントでの追加キャラ>134>136南曽時 界十、>135情報屋のジョー◇
※自由参加。
今までの絡みを切っても、続けてもどちらでも大丈夫です。
最初は、いがみ合う程度で、手を出しての戦闘は、なしでお願いします。
パーティー会場にての、ロルを回していただければ幸いです
港町からそう遠くない栄えた別の街、中心部に建っている大きな屋敷。
絢爛豪華な内装、様々な食事が用意され開かれている立食パーティー。
屋敷の主は、更なる富を手に入れるため、なんと敵対するマフィアさえ招いていた。堅気を多数招いていれば問題を起こさないだろう、なんて身勝手な確信の元に。
――それが、地獄への片道切符になる事になると、彼はまだ知らない。
>167
あー…もう普通に声かけるんですね……【色々諦めたのか、やれやれという感じで首を振り】
主)(でしょうねwwwwむしろそれをのぞんでr((殴 イベントに関しては了解です!)
>168
【そのパーティーの知らせをいち早くゲットした】…これは"遊び"にいかなくてもあちらと出会えそうですね(にっこり微笑みながら)
>ファルス
グレーテル「………[音からして、全部当たってない、兄さんの命令は「自分の身を守れ」……草木がある山の中で音を立てずに逃げるのは困難、私の脚力で無理矢理逃げ切れるとは思えない、でも夜の森で視界が不便になってる、後は…どう隠れるか]」
ヘンゼル「……[グレーテルを守るには…そうだな、殺せれば一番だが、この視界だ、威嚇射撃が良いとこか、脚に当たれば上々……さて、まあ、隠れて撃ち込むのが良いだろう]」
(各々思考を巡らせた後、2人共生い茂る樹木に登る)
>all
【パーティー会場】
グレーテル「……」
ヘンゼル「いやぁ、やっぱちゃんとした服は慣れないなぁ……」
(グレーテルは紫のドレス、ヘンゼルは黒いタキシードを着てパーティーに参加している。会場の隅っこで、グレーテルはいつも通りの無表情、ヘンゼルは慣れない空間に落ち着かないようで/参加です。宜しくお願いします。あと各マフィアのボスについては、作るのでしたら、見た目とかで対比させたら面白いかと思います。)
>159ブドラ&ヒポポタス
【アルバトロスファミリー本拠地内】
…オッサンは、どっか行ったわよ。…てか、叫びながら起きるとか器用かよ。
(使える、使えないの問題ではない。先程、喧嘩を引き起こしたばかりなのだ。また商売道具の顔を殴られたらたまったものではない。何とかしてヒポポタスを引き留めなければ。だが、跡になる前に顔も冷やしたい。どうしたら引き止められるかと頭を悩ませているとヒポポタスは自分を置いて行ってしまった。ヒポポタスの背中を見ながら「薄情者!!…そんな事言ったら、ここの奴等全員だけど…」と罵倒したが、直ぐ様冷静になり独り言を呟いて。それよりも、ブドラが起きる前に此処を去ってしまおう。そんな事を考えると、タイミング悪くブドラが叫びながら起きた。ヒポポタスに任せるか、とも思ったが冷やす物を取ってきてくれるヒポポタスに任せるのは、時間の無駄な気がして。軽く舌打ちをしては、上記を述べ)
(/ありがとうございますぅぅ…!!ボスに関してなのですが、アルバトロスボスは女性…と言うのは如何でしょうか?私の強い男が女性に敗れて飼いならされている[みたいな感じ]、と言う好みですが…!)
>162リゼ
【街中の酒場】
あんなに楽しいのに?人生の半分くらい損してるわよ、アンタ
(彼女の謝罪に顔を顰める。「思っていないな、コイツ…」と思いながらも、一々突っ込むのも彼女有利なペースに持ち込まれる可能性がする為何も言わず。ただ、睨みをきかせて彼女を見て。やらない、と聞いて思わず「え?」と口にしてしまう。彼女の言い分は分からないでも無い。だが、そのスリルが面白いのではないか。金持ちの男を引っ掛けて遊ぶ。これ以上に楽しいことは無いだろう。驚いたような表情を浮かべては、上記を。)
>165エマ
【アルバトロスファミリー本拠地入口前】
金持ちの男とギャンブル
(何が好きなのか、と尋ねられれば即答で上記を。誇らしそうな表情を浮かべ、「金持ちの男は豪遊させてくれるし、奢ってくれるから好き。ギャンブルはただ楽しいから好きね。勝利の女神は私に微笑んでいるから、常に勝てるし」と理由を述べ。ふーん、と彼女を見ては「そう。勿体無い、って言われない?」と尋ね)
>ALL
【パーティー会場】
金持ちや初心そうな奴ばっかり…。楽園すぎて、クラクラしちゃう…
(何時もよりも露出が多い深青のチャイナドレスを纏い、シャンパンを飲む振りをしながら辺りを見渡す。酒に弱いので、何処かに捨てたいが、こうも人が多いと捨てるに捨てられない。シャンパンを気にするよりも、男を引っ掛けて遊ぶのも悪くないのかもしれないなと思えば上記を。気合いを入れて露出の多い服で来て正解だ。少しでも色を見せてやれば、ここに来ているほとんどの男は食いつくだろう。そう言えば、誰かが言っていたがシャトーファミリーも来ているとか。溜息を吐いては「…ま、男を引っ掛けたとしてもシャトーの奴らだったら最悪だけど」と独り言を呟き。人知れず悪い笑みを浮かべては「ふふっ、豪遊、玉の輿に向かってレッツゴー!」と自身の美貌を見せ付けるように辺りを歩き始めて)
>167ブドラ
【アルバトロス本拠地】
「君ガチの狂犬だね、それも餌で静かにならないタイプの」
怒鳴り散らす相手に困り果てて、誰か何とかしてくれと言わんばかり…否、いつものあの仏頂面のヒポポタスの登場をちらと願いながら念の為にナイフを構える。びくっと萎縮してしまった構成員たちを見ては「キープアウトだよ、君たち」と呆れたような声音で言い
(/そうですね…ヒポポタスさんの喧嘩両成敗後に街へ2人地獄のおつかい(笑)とか面白そうだなとは←
お好きなようにリゼを動かしてもらえれば幸いです!)
>171レティシア
【街中の酒場】
「嘘だ、楽しいの?やっぱ個人差かなぁ」
心外そうな顔に、こちらこそだというように目を見開いてそう言う。こればかりは価値観の違いだろう。仕方がないかと割り切って、まぁいいや、と言いながら彼女の腕を引いて近くの服屋へ連れていくと、無邪気に笑って
「はい、レティこの間この店見てたでしょう?どんなのがいいの?」
(/レティシア背後様、リゼと仲良くして頂いてありがとうございます!この仲良し感大好きなので、リゼのパーティのドレスをレティさんに選んでもらった事にしても宜しいでしょうか…!)
>all
【パーティ会場】
「はぁ…行儀よく、上品に……」
いつもの適当な装いではなく、赤い髪を緩く巻いてしっかり結び、黒いレースがあしらわれたオフショルダーに膝丈のフレアスカートのドレスは普段からは想像も出来ない女性らしさを与えている。が、当の本人は気乗りしていないらしく不満げな表情を浮かべて、命令通り隅の方で行儀よく佇む。不機嫌な顔をしないために真顔を保っているが、その小綺麗な顔はどことなく近寄り難い表情をしていて
(/アルバトロスのボスですが、うちの子はボスにやり方を認められたことが今の行動原理に繋がり、絶対忠誠を誓う感じなので、ある程度自由主義のような方ならいいなと思っております!!)
>ALL
【inパーティー会場】
界十)【以外にも金持ちのパーティーなのでそれなりの普段とは違った髪や装いで参加しており】……情報のためとはいえ…なれねぇな…
ジョー)【フードをかぶり、金持ちが参加しているパーティーにも関わらず隅っこで座っており】
彰)(人がいっぱいだな…しかし、この服動きずれぇナ)【普段が動きやすい恰好なので、豪勢なパーティーみたいな所は慣れないようだ…】
白)(さて…相手はどんなやつがいるのかねえ)【招待されたパーティ会場で女装で変装しており】
主)(面白くするため変装中ですwイベント盛り上がればと思いますm)
という感じで界十くんたちも参加させます…話かけたい方はどうぞ!
>ヒポポタス
【雑貨屋→カフェ】
つれないわね、まあいいわ。
(ふんと鼻で笑いながら、おなじく雑貨屋を出る)
【パーティ会場】
>all
...バカなのかしら、まあいいわ。
私は楽しめれば十分よ...。
(上品にワインを仮面をずらして飲みながら
そう屋敷の主の神経を疑いつつ過ごす。
『抗争』が起きれば自ら参加するつもりなので
刀も片腕に下げておいている)
>咲羅
【パーティ会場】
グレーテル「…………、…ごめんなさい……」
(珍しく一人で行動していたグレーテルが、うっかり相手にぶつかってしまい小さく謝り/絡ませて頂きますっ…)
>グレーテル
ふん、そんくらい気にしないわよ。
...あんた、アルバトロスの人間よね?
(ぶつかってしまい謝る相手にそう気高く言い
そして、相手の顔に仮面を着けた自分の顔を
近づけて、そう問いただして)
>咲羅
グレーテル「………それは…答えなければ、いけない…?」
(傍に命令や指示をしてくれる人間が居ないため、答えた方が良いのか、はたまた答えないべきなのか、自分で決められず、首を傾げる。)
>グレーテル
じゃあ、すこし教えてあげる。
私はアルバトロス幹部、[逢魔ヶ曩 咲羅]。
...言うべきか言うべきじゃないかわかった?
(刀の手を打ち付け、音を鳴らしながらそう言う。機械音声の声も低めに変えて)
>166 榊原 彰 様
んー...
(額を抑えられるのが落ち着かないようで微妙な顔をして唸る。)
いえ、むしろここまでしてもらってしまってすみません。...動けないのは窮屈です
(拗ねたように伝えると。そういえばお礼に何をすればいいだろうと思い)
あの、なにか私にやらせてもいいことがあったら、言ってください。何でもします。
>167 ヒポポタス
【アルバトロス本拠地内→建物外】
「はい。わかり...」
返事をしかけたその時、ドアが開かれ感じたのは慣れてはいるが未だに嫌いなソレ。目に飛び込んでくる風景を見て、口を閉じる。
最悪だ。ここではありふれた事とはいえよりにもよって間近で出くわしてしまうとは。女性の様子から、どういう状況なのかは察しがついた。
「やめて。......ください。不快です」
気づいたら体が動いていた。今、自分は横からこの人に銃口を向け、振りおろされたナイフが当たらないように右腕で女性の体をなんとか引っ張り位置をずらし抱える。正義感からの行動ではない。ただ、母から何度も聞かされた、襲われた時どんな気持ちだったか、どれだけ苦しかったかを叫ぶ声を思い出すと、いてもたってもいられなかった。母はかわいそうな人で、どこまでも被害者だった。
【早速ありがとうございます...!!
変態なキャラっていいですよね←
やり返すのも含め楽しみです。】
>171 レティシア
【アルバトロスファミリー本拠地入口前】
なるほど...
(即答した彼女は凄いが、彼女が言うこととしては自然かもしれない。理由を聞いてさらに納得する。
頷いて、「いいですね。お金は大切です」と答える。尋ねられた質問に首をかしげる。)
言われたことはないと思いますが...レティシアさんはそう思うのですか?何故?
>ALL
...なんて、不釣り合いな場所なんだろう。
(溜め息をついてそう呟く。どこを見渡しても、華やかな物、人ばかり。変わり映えのないいつもの服で来たものの、予想していた通り自分の目には眩しくて、こうしてカーテンの陰に隠れている。しかも、シャトーファミリーの人達も来ているらしい。個人に恨みはないが、自分が所属する組織の対立組織なので、敵意はある。)
>咲羅
グレーテル「…はい、私は、アルバトロスファミリー構成員、御伽兄妹の片方、グレーテルです……」
(相手の発言を聞き、つまり答えろ、という事かと考え、「上司には敬語を使え」という兄の指示により、顔色一つ変えずに、ぺこりと頭を下げながら自己紹介をし)
>179
そういうのいイ……言ったロ…倒れられると面倒だからっテ……お礼とかいい【面倒そうに眉を眉間によせ、貴方の部屋からさっていき】
(って感じで一旦終わりにさせていただきます!絡んでくださりありがとうございました!)
>149 レティシア
【アルバトロスファミリー本拠地】
「俺だもん!俺!俺の方が世界一なの!全ての男をメロメロにできるもん。なんなら、今すぐ女装してこようか?」
(頬を膨らませ駄々をこねる子供のように振る舞い)
>150 ダドリー
【バー】
「あら。意地悪な人」
(本心、を強調した辺り、好きという気持ちでは無く[落とせない男への挑戦]という気持ちでアプローチしようとしているのはバレバレだと悟り、自らの敗北を認め短い溜息をした後上記を言い、一気にグラスの中身を飲み干した後「ありがとう、美味しかったわ。また話しましょ」と席を立って出ていった〆)
>152 ファルス
【街中】
「ギニー!!!!!!」
(ギニーの姿を見るや否や、我を忘れ怒りを顕にし彼女に向かって走りながら折り畳みナイフを投擲し)
(/余裕のある時は煽る為にギニーちゃん、と呼びますが、今回は唐突に見つけたので呼び捨てにしました…!)
>all
【パーティ会場】
「色んな人が居るのは少し……慣れないわね。普段のハニトラの仕事は基本、ベッドの上で1対1だし……でも、シャトーがいるなら弱気でいたらいけないわね。」
(胸元と背中の空いた黒いドレスに、ラビットツインテールという、普段の仕事着を着用し、パーティ会場の隅でシャンパンを片手に持ちながら、 壁にもたれ会場の様子を睨みながら見渡す。普段よく話す仲間は自分の体の不格好さを気にしないので安心だが、このパーティには知らない面々も多く、見られて不気味に思われているのでは、という不安から普段よりもテンションは低い。)
>グレーテル
オーケー、よろしい。
抗争が起きるまで自由にしてていいわ。
それとも、私と一緒になんか食べる?
(刀で音を鳴らすのをやめて機械音声も
もとに戻すと、そう手をヒラヒラとしながら誘う)
>151 エマ・アイザリー
「嫌だなぁ、そんなに怖がらないでよ。私は無駄な争いは起こしたくない主義なんだ。」
特に敵対するつもりもないので、あくまで友好的な笑みを浮かべる。
「まあ、そうだね...貴方の言う通り、確かに私はシャトーファミリーの人間だよ。赤色女神様担当の小巻ちゃんって言ったらわかるかな?」
>152 ファルス
「なるほどね...。」
相手を見つめては直感的に何かあるに違いないと感じ取るが、わざと相手に合わせるように軽い口調で返答して本拠地までの道を並んで歩き。
「ファルスさんってさぁ、意外とと女の人慣れしてなかったりして、なーんて。」
ふと距離を詰めて相手の顔を覗き込むようにしてそんなことを言ってみる。完全に興味本位だが人の秘密ほど有益な情報はない。何か得られるものはないかと当てずっぽうに鎌をかけ。
(/ありがとうございます。そうですね...ファルスさんが小巻に本心がバレるのを恐れてあえてセクハラしまくる→クズだの変態だの罵倒する小巻vs揶揄うファルスみたいな感じだったらいいなぁと思っているのですが、どうでしょう?)
>167 スレ主様
(/両組織のボスについてですが、もしまだ制作されいないようでしたらアルバトロスのボスをやらせて頂きたいのですが、可能でしょうか?)
>咲羅
グレーテル「…自由に……ですか…少し、困ります。分からなくて…」
(自由に、と言われても、自分の意思で決定するなど不可能に等しく、動かなかった表情が少し翳り)
>ALL
【パーティー会場/小巻】
「はぁ、あの人本当にやっちゃったね。流石にアルバトロスが絡んできたら庇いきれないよ?そこそこの取引相手だったんだけどなぁ...。」
パーティの主催者への挨拶を済ませるとため息をつきながらそう呟く。主催者とは組織関係なく同じ商人として交流があったのだが、さすがに敵対しているアルバトロスと手を組むような真似をされればボスも黙っていないだろう。その時には彼とは敵にならざるを得ない。
「ま、せっかくのパーティだし、美味しいものいっぱい食べて楽しまなきゃね。」
普段とは違う洋風のパーティードレスを着てきた小巻は護衛として後ろに立つ構成員を連れてテーブルへ向かい
>グレーテル
じゃあ、そうねぇ。
今から私、食べ物をとりに行ってくるから
テーブルのお守りを頼むわ。
その代わり、今テーブルの上に置いてある
食べ物は好きに食べて構わないわ。
頼むわよ。
(グレーテルの頭をポンポンと撫でると
食べ物を取りに、テーブルを離れる)
>all
これと、これと...。
あと、これとかグレーテルが喜ぶかしら。
(食べ物が沢山置いてあるテーブルで
複数の食べ物を皿に取っていく。
肩には刀を下げて、一応の攻撃準備も
しっかりとしておいてある)
>リゼ
【バー】
「良い子だなんて思わないよ。....ま、力になれるかも、って事は本心だから覚えておいて。貰うものは貰うけど。」
(彼女の怪しげな笑みに動じる事無く、こちらも涼し気な笑みを返し。普段と変わらぬ口調で、「死神だろうが、君は僕の客だからね」と言えば、そっと手を引いて彼女から距離を置き。)
>小巻
【パーティ会場】
「おや、随分目立つと思えば君だったのか。」
(テーブルの上の料理に手を伸ばし、いくつか皿に盛っていた所へ、何やら複数人がこちらへ向かって来たことに気が付き。随分と騒がしいな、そう思いながら顔を上げる。普段とは違う服装だが、その顔を見間違えるはずはない。その中心にいるのが彼女だと気がつけば、にこりとよそ行きの笑みを貼り付けると声をかけ。)
(/失礼します...!せっかくの機会ですので絡ませていただきます。よろしくお願いします)
>all
【パーティ会場】
("このパーティでは何かが起きる"そんなネズミの推測が働き、好奇心のままに彼はそこに足を運んでいた。敵対するマフィアと堅気の人間を多数招いたパーティーだ。随分珍しい機会を与えたものだ。何かが起こらなければおかしいくらいに。そんな予感に内心胸を踊らせていた。かっちりとした正装で身を固めれば、ウエイターが運んでいたシャンパンを手に取れば、口にした)
「...ん。なかなかいいね。」
>189 ダドリー
【パーティー会場/小巻】
妙に鼻につく声だと思い其方を見ると、その声の主を認識して「うげっ」と一瞬顔をしかめる。が、すぐに笑顔を作っては言葉を返す。
「わぁ!久しぶりだね。馬鹿な主催者にアルバトロス、それに加えて貴方も来ていただなんて、とっても賑やかなパーティでわくわくしちゃうよ。」
表情こそ笑顔だが嫌悪感は全く隠す気なく、容赦なく嫌味を言い放ち。
(/よろしくおねがいします!早速バチバチに喧嘩を売っていくスタイルで失礼します笑)
※アルバトロスボスは、小巻本体様にお任せします※
>169三月
【シャトー本拠地内/マーチ】
「やっはり変かなー?ファルルンにやめとけって言われたー」
相手の言葉に、ファルスに止められたことを思い出し、考え出して。
【はいw
マーチの方、アレでしたら切っていただいて構いませんよ】
>170ヘイゼル&グレーテル
「かくれんぼ、か」
ぽつりと無機質な声で呟けば、マスケット銃を、周りに向け一発ずつ撃ち込んでみる、海賊が活躍した時代に使われていた旧式の代物であるから、連射は不可能である
>171レティシア
【アルバトロス本拠地内/ブドラ】
「チッ、別に器用じゃねーし」
レティシアに言われヒポポタスがいないことに気付き舌打ち、相変わらず不機嫌ではあるものの、どうやら彼女に対しての怒りは収まっている、というよりヒポポタスに対する怒りで上書きされたようで、別段怒鳴るわけでもなく答えれば立ち上がり、首を左右に振ってみる。あのオッサンぜてぇーあとで殴る、なんて考えていて
【いえいえ。
確かにそういったキャラいいですよね】
>172リゼ
【アルバトロス本拠地内/ブドラ&ヒポポタス】
「2人共そんなに暇なら、街に行って酒を買ってこい」
「――あとで手合わせしなかったら、殺すからなオッサン」
「あぁ」
しばらく傍観していたヒポポタスは、このままでは平行線になる為眉間にシワを寄せ、酒を買いに行かせようとする。今回、不機嫌ながらもすんなりブドラが買いに行こうとしているのは、あとで命懸けの手合わせの先約を付けているからである。
【了解です、無理矢理やってみました←】
>174逢魔ヶ曩
【カフェ/ヒポポタス】
「とりあえずそこでいいか?」
店内の入り口すぐ、端の席を指さして聞き、面倒事が起きたら動きやすい場所、というつもりである。
>179エマ
【アルバトロス本拠地の外/ヒポポタス&ブドラ】
「ガキは引っ込んでろよ、殺されてぇーの?」
邪魔されたことに対して更に不機嫌なり、睨み付けながらナイフを握っていない方の拳を振り上げ、そのまま殴ってやろうと、止める気はなく。
ヒポポタスは、エマの予想外の行動に一瞬思考停止、殆どの者は自分の命欲しさに無視を決め込むのだが、彼女は止めに入った。それを理解し、とりあえずはそのまま様子をうかがうことにして。
【はい、ド変態ならお任せください←
お楽しみに】
>182ミー
【街中/ファルス、(ヒポポタス)】
「?!――誰なんさねそれ?俺はファルスなんよ」
ギニー、そうなを叫ばれ、その声がドクターの声に聞こえびくりと震え、怯えたように振り返れば、飛んでくるナイフが目に入るが避けきれず肩に刺さる。
が、その程度の痛みなら慣れきっているため、気に止めず、平常に聞こえるような声音で無理矢理左側も笑みを作る。
客のだれか?客の関係者?ドクターの知り合い?と、内心かなり困惑と、蘇りつつあるトラウマを必死に押さえ。
>184小巻
「は?俺はサキュバスさえ満足させたんよ?何なら、今から試してみる?」
顔を覗き込まれ、内心かなり動揺しはしたものの、左側にいつも通り卑猥な笑みを貼り付ければ、目つきさえも下衆な輩そのものになり、相手の腰を掴む振りをするために手を伸ばす。ばれるわけにはいかないんよ、なんて気持ちは押し込めて。
【了解です、削除されない程度のセクハラ頑張りまs
ありがとうございますっアルバトロスのボス、お願いしますm(_ _)m
馬鹿犬が盛大にご迷惑かけますが、容赦なくフルボッコしてくださいm(_ _)m】
>ALL
※パーティーのロル、皆様素敵すぎて、どなたに絡むか決めあぐねました、優柔不断で申し訳ありません※
【パーティー会場】
【ブドラ】
「――クソつまんねぇ」
一応ボスの指示に従い、スーツでおとなしく、といっても完全にどこぞの輩にしか見えないため、避けられているが、おとなしくはしているブドラではあるが、退屈で仕方ないようで。
【ヒポポタス】
「大馬鹿者だな、ヴェリィメラリンコ」
て期待するマフィア同士も呼ぶなど、正気の沙汰とは思えないことをしている主催者に毒づく。ダークグレーのスーツに身を包み、退役軍人風になってはいるものの、やはり堅気には見えない。腕周りは筋肉のせいで、スーツがパツンパツンになっており。
【マーチ】
「次は何をお見せしましょーか?」
ハートと涙以外白塗りの顔、大げさに書いた口、赤い付け鼻。ピエロに扮し、ボール4つをジャグリングしているマーチは、楽しげに近くの客に声をかけていて。
【ファルス】
「……金持ちって相変わらず欲まみれ」
誰にも聞こえぬような微かな声で呟いたそれは、万が一を考え最大の特徴を隠すために付けた、鼻から下を覆う仮面に消える。欲望まみれの金持ちを、多数知っているためこのパーティーが滑稽にしか見えず
>ファルス
グレーテル「………」
ヘンゼル「……分かってる、何時も通り、な」
(2人共弾を交わしながら、目線で示し合い、それぞれ樹上から、グレーテルはナイフを、ヘンゼルは銃弾を一本、一発づつ、放っては移動、放っては移動を繰り返し/ちょくちょくヘンゼルの名前を誤字ってるのは触れない方が良いんでしょうk((((()
>181 榊原 彰 様
そう...ですか?すみません...ありがとうございました。
(断られてしまい困った顔をしながら出ていく貴方を見送り)
(ありがとうございましたー!楽しかったです!
>184 小巻
「では、何か?そう思うなら早く立ち去れば良いでしょう。私もあなたと同じで、無駄に戦いたくないんですよ」
笑っている貴方に対して警戒を解かず仏頂面を貫き通しながら述べる。
「名前は、聞いたことが有ります。「深紅の女神」...。その貴方が、なぜ私に話しかけたんですか。殺すなら殺すで、帰ろうとする私を後ろからその扇で私を切り裂けばよかったものを。」
>192 ヒポポタス&ブドラ
【アルバトロス本拠地の外】
「...やめろ、といっているんです。いったん手を出してしまった以上は、今は引き下がりません」
そう言って相手の意識が自分に向いた事を確認して女性を壁にもたれさせるように放し、女性の方とは反対に体を向ける。向かってきた拳に対してこのまま銃の引き金を引くか迷うが、迷っているうちに防御が中途半端になり、頭を伏せて避けようとしたが頭頂部に当たってしまう。顔面は避けられ血は出ていないが、殴られた衝撃で脳がクラクラする。そのまま銃をナイフに持ち替え、手の甲を刺してやろうとする。
>ヒポポタス
【カフェ】
ええそうね、ここにしましょう。
さて、どれを頼みましょうか...。
(どかっと椅子に座り、足を組むと
メニューを開いて)
>グレーテル
ただいま。ほら、お菓子とか沢山
乗っけてきたわよ。
(テーブルに帰ってくると、皿を置き
人差し指でグレーテルのほっぺを突っついて)
>咲羅
グレーテル「……ありがとう、ございます…でも、どれを食べれば…?」
(兄以外にこのように接されるのは初めてで、内心戸惑いながら、上記を言い)
>グレーテル
全部食べていいわよ?
私はワインで十分。
(そう言うと、再び椅子に座り
マスクをずらしてグラスに注がれた
ワインを飲み始める)
>咲羅
グレーテル「………」
(「全部食べていい」と言われてしまえばもうどうしようも無いので、並べられた食べ物をじっと見詰め、自分の判断での選択を始める、しかしこの調子ではあと数時間はかかるだろう)
>172リゼ
【街中の酒場】
ま、そうなんじゃない?
(個人差、と聞けば上記を。自分が直接特攻を好まないのと同じものだろう。タダで豪遊できるのに、とも思うが感じ方はそれぞれだ。それを押し付けるような事はしたくない為、何も言わず。彼女に連れられて辿り着いた場所は、この前自分が服を見ていた店で。態とらしく引いた演技をして見せては「良く見てるわね…ホント。ストーカーみたい」と冗談交じりで述べ。彼女とドレスを交互に見ては「ま、此処の店で選ぶとしたら…こんな感じのかな。選んでいくから試着していって。アンタが着てるのを見て、決めるから」と適当に何着か選んで彼女に渡し)
(/こちらこそ、高飛車女レティシアと仲良くして頂いて…ありがとうございます!!もう、レティシアなんかで良ければ喜んで!!これからも仲良くして頂けると嬉しいです…!!)
>179エマ
【アルバトロスファミリー本拠地入口前】
でしょう?エマは良く分かってるじゃない!
(彼女の言葉に笑みを返す。彼女の言う通り、お金は大切だ。何事も金が無ければ成せない。それは痛いほど、幼い頃からこの身に刻まれている。と考えつつも、ギャンブルでお金をスッているのだが。ニッ、と口角を上げては「ま、勘よ。謙虚な奴は好まれるのよ。特に金持ちの男にね。だから多分、男にモテそーだなって」とドヤ顔を浮かべながら)
>183ミディア
【アルバトロスファミリー本拠地】
完璧美魔女の私に勝てるわけ無いでしょ!!良いわよ、良いわよ!外に出て比べてやろうじゃないの!!
(彼の言葉にカチンと来て、思わず声を荒らげる。彼を煽るように、ベッと舌を出しては威嚇するような声を出し)
>192ブドラ
【アルバトロスファミリー本拠地内】
…ま、なに、顔のソレ、悪かったわね。配慮が足りたかったわ
(彼らしい、と言うほど彼を知らないが、予想を裏切らないなと溜息を。ばつが悪そうに彼から目をそらしては、上記を。先程彼がキレたのは顔の火傷だろうと予測し謝罪を。こうして謝罪されるのも彼は嫌かもしれない。だが、やはり謝らないと居心地が悪い。自分にも触れられたくない事の1つや2つはある。チラッ、と彼を見ては「言っとくけど、触れられたくない事に触れられるのが嫌なの知ってるから謝ってるだけだから」と気不味そうな声色で述べては、付け加えるように「アンタの肩については謝んないから。アンタも私の顔殴ったしお愛顧なんだから、掘り返さないでよね」と述べ)
(/そう言って頂けて嬉しいです…!!)
>皆様
(/パーティーについての絡み文については、明日絡ませて頂きますね…!)
>咲羅
グレーテル「……でも…分かりません、好きなもの、とかは…特段空腹を感じている訳でもありませんし………」
(食べ物から視線を逸らさずに、飢えている訳でも無いのに、何か食べるべきだと感じる事が分からない、と告げ)
>ALL様
まだまだ気温差がある日が続くらしいので、体調お気を付けくださいね。
パーティー会場の方、こんなモブに絡んでもらいたい(例えばナンパ、酔っ払い、傲慢な金持ちなど)等、ありましたら遠慮なくどうぞ、モブやりますので。
>194グレーテル&ヘンゼル
【裏山/ファルス】
ナイフと弾を避けつつ、気配を頼りに追いかけながらどちらにするか考える。
「見つけたんさね」
ヘンゼルの姿をみ付け、気付かれないよう背後に回れるよう木陰を移動し
【お名前間違え、申し訳ありません】
>195エマ
【アルバトロス本拠地の外/ブドラ】
「俺に指示してん?!――やってくれんじゃねぇーか」
まだ抗議してくる相手に物珍しさを感じ、多少怒気が削がれたのだが、全く反撃を予期していなかった為、ナイフが手の甲に刺さる。痛みに声を上げることはなく、代わりに口角を上げ挑発的な笑みを浮かべると、空いている片手を相手の首を絞めよてやろうと伸ばし、意外にやってくれんじゃん、なんて思っていて
>196逢魔ヶ曩
【カフェ/ヒポポタス】
「俺はコーヒーでいい」
周りがチラチラとこちらを見ているが全く気に止めず、いつも通りの口調で言いながら、こういった時間も悪くないかもしれないな、と考えていて
>200レティシア
【アルバトロス本拠地内/ブドラ】
「……は?」
相手からの謝罪を聞けば、キョトンとした顔で全く訳が解らない、といった様子で驚いて。こういった謝罪を受けることがないため、なぜ謝られているかも解らないようで。
説明を聞いて理由はわかったものの、だからといって謝られるのはやはり意外すぎて「んでだよ」なんて聞こえるか解らない声音で呟き、次いで肩のことを言われれば、思い出したかのように痛み始めた傷に「腕動くから許してやるよ」と、なぜか偉そうに言って
【いえいえ】
>189ダドリー
【バー】
「ちぇー、動じないんだもんなぁ、つまんないや」
手を引かれてしまうと口を尖らせて不貞腐れたような顔をし、乾いてきた髪を結ぶ。少しは彼の動揺したところが見てみたいものだ。横に置いていたタオルを手渡すと、席をたとうとしながら笑って
「さぁて、明日の仕事も朝からなんだよね。その仕事内容が君へのお代になればいいんだけど」
>193ブドラ、ヒポポタス
【アルバトロス本拠地】
「はぁ?ちょっと待ってよヒポポタス、私まで暇人扱いなの!?」
ようやくの登場に少し安堵しつつも、ブドラと共に暇人扱いされたことは心外だったようで、少し苛立った様子でヒポポタスの方まで歩みを進め、ブドラを指差し「ちょっとは労ってよ、あいつの発情止めてやったのにさぁ」と子供のような表情で訴える。ブドラが素直に行こうとしているのに妙なスイッチが入ってしまい
(/ありがとうございます、うちのアホの子が駄々こねてるのでブドラさんもう担ぐなりなんなりで行っちゃってください←)
>200レティシア
【服屋】
「え、やだなぁ、レティと私は親友でしょ?」
観察してしまうのは職業病という所もあるのだろうが、引かれた演技をされるとこちらも態とらしく悲しそうな顔をして勝手にそう決めつける。とはいえそれも本心なのだが。いくつか渡された服に赤色の瞳が輝き、こくりと頷いて試着室に入ると一着着ては彼女の前でひらひらと服を揺らして見せる。何が何だかよく分からないため純粋にキョトンとした顔で首を傾げ
「どう?これは似合う?」
(/ありがとうございます!!レティシアさん大好きなのでリゼに意志を反映させて頂きました…!こちらこそこれからもリゼを宜しくお願いします!)
>ファルス
ヘンゼル「……!(居ない、何処だ…?グレーテルから合図が無いということは、グレーテルの方じゃない、逃げる様子も無かった、俺が見付かったと考えるのが妥当か…既に狙われているだろう)」
(直ぐにリロードし、周囲を警戒する/大丈夫ですよ!)
>193
モブ)おい、あそこの席の"女"みたか?
モブ)あれはやばかった"彼女"、一人なのかな?
俺誘おうかな。
【と一般人も多いからか、やたらとモブの話が聞こえて来て、耳を澄ますとあなたにちょくちょく女というワードが聞こえてきて】
(最近忙しくてイベント設立した自分が絡めず申し訳ねぇ…ブドラにからませていただきます……こんな感じでいい女(白)がいるってアピっときます…)
>200 レティシア
【アルバトロスファミリー本拠地入口前】
ありがとうございます。まあ、愛とか幸せってお金が有る上で成り立つものだと思いますよ。
(遠い目で自分の考えを伝えて、少し笑う。こんな所で考えが合うのは意外だった。笑った顔が自嘲気味になりながら、「...好まれたくないですね。残念ながら人の欲情した視線が苦手な物で。そういう人が全員悪人ではないとは分かっているんですけど、知人にそういう目を向けられて苦しんだ人が居るので」と母親のことは伏せて答える。自分がそういう目を向けられた事はないけれど、たまたま見かけても向けられている人が心配になってしまう。やはり自分の中で母の影響は大きいのだろう)
>203 ブドラ
【アルバトロス本拠地の外】
「...そうです________はっ...ぁ......」
相手が一瞬怒りより驚きや好奇心が勝った気がして、このまま治まってくれないかと油断していると笑みを浮かべた相手に首を掴まれ絞められてしまう。放せ、と言おうとしたが苦しくて声が続かず、代わりにか細い声が漏れる。生理的な涙が出てくるが、負けじと相手を睨んで腕を弱々しく掴む。
(ブドラさんにうちの子の体を押さえつけてもらうことは可能でしょうか?その場合、うちの子はトラウマの為泣き叫びます。もちろん断って下っても大丈夫です。)
(うちの子はその体勢で口を縫われた経験から体を押さえつけられる事と、そう言われて殴られた為「気持ち悪い」と言われることがトラウマです)
>170グレーテル&ヘンゼル
【パーティー会場】
ふーん…中々様になってはいるんじゃない?お子様にしては、ね
(パーティー会場の隅で、いつも見かける彼らを見つけ態とらしく気配を消して近付く。こんな所でも二人一緒にいるのだな、と考えつつも小馬鹿にするように上記を。)
(絡ませていただきました…!高飛車女ですが、よろしくお願いします!)
【パーティー会場】
>173界十
あら、失礼。前を見ていなかったもので。
(金持ちだらけのパーティーに、任務という事も忘れ周りを見ながら歩いていたら、彼の肩に当たってしまい。金持ちが多いのは良いが、人が多いのが面倒だなと思いつつも上記を。心配するような表情を浮かべては「…シャンパンは掛かっていませんか?」と首を傾げ)
>173ジョー
もし、そこの貴方様。大丈夫ですか?
(人混みにウンザリし、隅っこの方に行くと彼を見つけ。見るからに金は持っていなさそうだ。だが、もしかしたら隠れた金持ちなのかも。そう考えると少しばかり期待が募る。クスっ、と微笑んでは扇子で口元を隠しつつ上記を尋ね)
>173彰
おや、アキちゃん。子供のアキちゃんでも参加出来るんだね、ここは。
(適当にぶらついていると、同じファミリーの彼を見つける。ニマニマしながら彼に近付いては、揶揄うような声色で上記を述べては、「ホント、よく入れてもらえたね。女に尻尾でも振ったの?」と笑みを浮かべ)
>173白
…ねぇ、そこの貴方。良ければ私とお話しない?
(彼女を見つけるなり、ニヤリと笑みを浮かべる。自分の引き立て役にはピッタリ、なんて考えながら話し掛けて。違和感を感じるが、そこは後々。妖しげな笑みを浮かべては「…折角だもの。仲良くしましょう」と含みのある言い方をして)
(/4人ともに絡ませていただきました…!高慢ちきな子ですが仲良くして下さると嬉しいです!勝手にニックネームを付けた子がいるのですが嫌でしたら変更いたしますので!全部返すのが面倒だったり、ご迷惑でしたら、一人に絞って頂いて大丈夫です…!)
>172リゼ
【パーティー会場】
私が選んだだけあって、似合ってるじゃない。あとは、その表情を何とかするだけね
(少し静かな方に行こうか、なんて考えると隅には彼女が。自分が選んだドレスを身に纏っている彼女。普段からは想像できない服装だが、彼女の雰囲気にとても合っている。自分が選んだだけあるな、と自慢気な表情を浮かべる。だが、彼女は自分とは違い不満そうだ。緊張でもしているのか、と思えば彼女の隣に行っては上記を。)
>174咲羅
【パーティー会場】
騒がしい場は苦手そうだから来ないと思っていたのだけど…来てたのね咲羅。
(ワインを飲んでいる彼女を発見するなり近付いて上記を。彼女はこう言った騒がしいところが得意ではなく、参加しないだろうと思っていたが違ったようだ。物珍しいものを見る表情を浮かべては「アナタのイメージが変わったかも」と微笑んで)
(/絡ませていただきました…!難しい子ですがよろしくお願いします!)
>179エマ
【パーティー会場】
折角のパーティーなのに、随分と辛気臭い顔ね。楽しんでないの?
(適当に男を引っ掛けようと考えていると、あまり乗り気では無さそうな彼女を見つけ。こんなに楽しいパーティーなのに勿体無い。彼女は、こういう場は苦手なのだろうか。そんなことを考えながらも彼女に近付いては上記を。)
>182ミディア
【パーティー会場】
ふーん、ま中々ってとこね。にしても…アンタのその姿久し振りに見た。
(適当にぶらついていると、不機嫌そうな様子の彼を見つける。今は女装をしていて分かりにくいが彼だろう。何だか女装姿を久し振りに見たな、なんて呑気なことを考えながら不思議に感じる。偏見、に近いが彼はパーティー等は好きだと思っていた。だが、もしかしたら違うのかもしれない。何にせよ自分には関係ない。胡散臭そうな笑みを浮かべ彼に近付いては、上から下まで見たあとに上記を。)
>184小巻
【パーティー会場】
…どうもお嬢さん。少々尋ねたい事があるのだけど…よろしくて?
(最初は金持ちの男が多く楽しいパーティーだと思っていたが、時間が経つとそうでもなくなる。男を引っ掛けて金を奪い取ろうかと思っているが堅物が多いし、正直な所つまらない。外に出て煙草が吸いたいな、なんて考えていると護衛を引き連れている彼女を見つける。良い所のお嬢様か、もしくは。ふっ、と笑みを浮かべれば彼女に近付き上記を)
(/絡ませていただきました…!ナルシスト女ですが、よろしくお願いします!)
>189ダドリー
【パーティー会場】
あ、すみません。人が多いので、ぶつかってしまいました。…お怪我はありませんか?
(屋敷の間取りはある程度把握した。これで何があっても大丈夫だと思えば、男の物色に移り。パッ、と目に入った男を見てニヤッと降格を上げれば移動して。手に持っているシャンパンを溢しスーツを弁償となるのは避けたい。隠れた暴力タイプかもしれない為、ぶつかったような振りをして彼に近付き上記を。)
(/絡ませていただきました…!性格ドブスですがよろしくお願いします!)
>193ブドラ
【パーティー会場】
ふふっ、狂犬がスーツなんて…明日は嵐でも来るのかもね。ま、今は狂犬というより、ただのワンコだけど
(見知った顔を見つければ近付いて、「失礼、旦那様。私とおしゃべりはいかが?」なんて話しかけてはクスクスと笑みを零し。敵味方に狂犬と恐れられている彼が大人しくしているのは、なんとも可愛らしい。狂犬と言うより、首輪を付けられた飼い犬だろう。馬鹿にするような声色で上記を)
>193ヒポポタス
【パーティー会場】
筋肉のせいで、折角のスーツが台無しじゃない。アナタの筋肉は素敵だと思うけど、こういう所は勿体無いわね
(話しかけて来た男と適当な約束を取り付ければ溜息を。見るからに金持ちと言うわけでは無さそうだ。一気にテンションが下がってしまった。何か面白い事はないだろうか。キョロキョロと辺りを見渡せば彼を見つけ。筋肉のせいでスーツがパツンパツンだ。彼の肉体は美しいものだが、残念だ。苦笑交じりに彼に話しかけ)
>193マーチ
【パーティー会場】
…何が面白いんだか。金持ちの考えはよく分かんないなぁ…
(知り合いに面白いから見てきたらどうだ、なんて言われて見に来たが溜息を。こういう芸の面白さなんて物は自分には理解出来ない。それなら金や高価な物を賭けたギャンブルの方が面白いというもの。つまんなそうに彼の芸を見ながら、ボソリと上記を)
>193ファルス
【パーティー会場】
こんばんは、お嬢様。人混みで酔ってしまって…お隣よろしくて?
(前に引っ掛けた男から無理矢理酒を飲まされ、何とも気分が悪い。此処がパーティー会場じゃなければ男をグチャグチャにしていた。酒の弱さは、本当にどうにかしなければならない。何処か休める場所を探していると彼女を見つける。誰も居ないようだし、近くで休ませてもらおう。そう思えば、彼女に声をかけ)
(/折角なので、全員に絡ませていただきました…!勝手に付け加えている子も居ますが、嫌でしたらお申し付けを!というか、全部返すのが面倒だったり、ご迷惑でしたら、一人に絞って頂いて大丈夫です…!)
>グレーテル
ふん、わかってないわねぇ。
いつ死ぬかわからないんだから
楽しむだけ楽しんで、食べるだけ
食べときなさいってことよ。
(彼女なりに優しく接しているだけであり
食べないなら食べないで彼女は構わないのだ。)
>ヒポポタス
【カフェ】
じゃあ私はこのパンケーキにしましょうか。
貴方にもすこしだけ分けてあげるわよ。
(周りの視線を此方も気にせずそう言うと
店員を呼び出して)
>レティ
あぁん?なによツチノコ見つけたみたいな
珍しいもの見る目で見てさ。
...まあ、そうね~
パーティには私は似合わないかも。
(例えを交えながらすこし
低くした電子音声で威嚇気味に言うと
けっきょく、同意すると諦めたような
すこし明るめの電子音声でため息混じりに言う)
>203ブドラ
【アルバトロスファミリー本拠地内】
ふん、この私が謝罪したんだから感謝の言葉とか咽び泣くくらいしなさいよ。
(謝罪したところまでは良かったが、これから何を言えば良いのか分からず目を逸らす。何か言ってくれても良いだろうと考えると、そこから沸々と怒りが湧いてくるもので。自分が謝罪したのだから感謝くらいとか、そもそも彼が悪いとか。偉そうに鼻で笑っては上記を述べ。彼の偉そうな言葉に、ムッと怒りの表情を浮かべては「偉そうに…。そもそも!アンタが私の顔殴るのが悪いのよ!顔だけだから良いものの…!身体まで殴ってたら、頭に弾丸決め込んでるから!」と彼を睨んで)
>204リゼ
【服屋】
は…?…親友?嘘、本気で言ってる?私と?アンタが?
(親友、と言う言葉にキョトンとした表情を浮かべる。自分の様な女を親友と呼ぶなんて。嘘でも誰も親友等とは言わないのに。男を奪ってばかりだから、常に女は敵だ。それを親友。頭が混乱してきた。顰めっ面を浮かべれば、混乱しながらも上記を述べ。ジッ、と彼女を見てはドヤりながら「私が選んでるんだから似合って当然。でも、髪とかちゃんとセットしたら、もっと良いと思うけどね」と微笑んで)
(/いやいや、こちらこそありがとうございます!!!)
>207エマ
【アルバトロス本拠地内入口前】
…へぇ?何も知らない夢見る純粋なお嬢ちゃんかと思ってたけど。…違ったみたいね。
(彼女は夢見る少女、と勝手に思っていたが違うらしい。物珍しそうに彼女を見ては薄っすらと笑みを浮かべ上記を。彼女は、この世をよく理解している。面白いななんて思いながらも、恐ろしいなとも思っていて。男なんてそんなもん。なんて思っているので、自分は特に何も感じないが、確かに普通の感覚なら気持ち悪いのだろう。ふーん、と興味なさげに相槌をすれば、目を細め「あら、そう?それは残念ね。その方、とっても苦労なされたでしょうね。…でも、快感だと思わない?そんな男を宥められるのが自分だけ、と言うのがとても。それにそれはモテてる証拠だし?ま、適当だけど」と妖しげな笑みを浮かべつつ、舌なめずりをして)
>210咲羅
【パーティー会場】
素直に認めるのね。ハハッ、妖狐と言うより従順なワンコね
(もっと何か言われると思ったが、案外素直に認めた彼女。ニッ、と笑みを浮かべれば揶揄うような声色で上記を述べ)
>咲羅
グレーテル「……なら、多分、咲羅さんが食べた方が、良いです。私は、唯の戦力だから」
(相手の発言を受け、食べたところで何も感じ得ない自分より咲羅に食べられた方が余っ程この食べ物達も浮かばれる、と思い)
>レティシア
ヘンゼル「…ん、そう態とらしくっちゃバレちまいますよ、レティシアさん、あんたは様になってますねぇ」
(相手の気配の消し方を指摘しながら、相手の方を振り返り、明るく笑いながら上記を言い)
>レティ
...レティ、私は確かに妖狐よ。
だけどそれは、あくまでも戦場での話。
今、煙に巻かれる必要はないわけ。
あと、ワンコはブドラだけで十分よ。
これ以上いても手に余るだけだわ。
(ワインを一口飲み、グラスをテーブルに置くと
そう低い電子音声でそう警告するように言って。
そして、ワンコ呼ばわりもブドラに
丸投げしてそう鼻で笑いながら言う)
>グレーテル
ふぅん。あっそ。
じゃあ遠慮なくもらうわね。
あとで後悔しても知らないからね。
(そういい、ワインのつまみにもなるような
味わい深いお菓子を優先的に食べ始める)
>208
界十)!……あ、いや、大丈夫ですけど…(この女…わざとぶつからなかったか?)……やっぱくるんじゃなかったかな…【いかにも嫌そうに眉を下げげんなりし】
>208
ジョー)…(わぁ…どうしよ…隅っこにいれば絡まれないかと思ったんだけど……)【あなたに声をかけられたものの、無言でとりあえず貴方の出方を見て】
>208
彰)……余計な世話……ファミリー全員参加だから仕方なく来たんだヨ……いますぐ帰りたイ【こちらも何も楽しくないのか嫌そうにため息をつき】
>208
白)…(おあーふむ、女か…こりゃ引き立て役っにされそうだ…)あいにくなのだけど…私、知らない人とは仲良くしないの。ごめんなさいね。【ゆるりと笑いとりあえず貴方の言葉にそう答えると】
(絡んでくださりありがとうございました!
いや……キャラ作ったもののイベント参加できてねぇな!ってことでありがとうございます!頑張って絡みます)
>ALL様
【パーティーの方と分けて投稿します】
>204リゼ
【アルバトロス本拠地内/ブドラ&ヒポポタス】
「ここで揉められると面倒だ」
「とっとと行くぞ、それとも担いで欲しー訳ぇ?」
抗議の声にいつも通りの声音で返せば、気に止めていないかのように立ち去ろうとしているヒポポタス。
一方ブドラは、命懸けの手合わせ目当てに、すぐさま出かけたいようで、どこか馬鹿にしたように言い、金払わずにかっぱらってくるか、なんて身勝手なことを考えつつ、早くしなければホントに担いでいくぞ、といった感じでリゼの腰に手を伸ばそうとしていて
【さすがにいきなり担ぐのはセクハラかなと踏み止まりましt】
>205ヘンゼル(&グレーテル)
「バーン。って事で、追いかけっこ終わりなんよ」
旨く近付いた後、正面に現れれば、指で銃を形作り、口で発砲音。これ以上続けるかどうかはわかないんさね、と一応警戒して。
【ありがとうございます、大変でしたら、絡み切っても大丈夫ですよ】
>207エマ
【アルバトロス本拠地の外/ブドラ】
「クソ弱ぇくせに邪魔すんな」
簡単に首を絞められる相手に今日が失せたらしく、首を掴んだまま加減なく押し倒し、腹辺りにまたがる。こうも弱い相手に邪魔された、ということが再び怒りが沸き上がっているらしく、見下ろしたまま不機嫌さ丸だしで言えば、刺されていない方の腕を振り上げ、再び殴りつけてやろうとし
【ということで、決定ロルを回させていただきました。
さすがに暴言吐くのはアレかなと思い留まりましt】
>210逢ヶ魔曩
【カフェ/ヒポポタス】
「ヴェリィメラリンコ」
礼のつもりで言ったが、伝わったかは不明である。こちらも店員に頼み
>211レティシア
【アルバトロス本拠地/ブドラ(&ヒポポタス)】
「はぁ?なんで謝罪する必要あんの?第一お前が邪魔したからじゃんか」
どうやら謝罪する、という概念がないようで、不機嫌な口調で言い返し、まるで子供の口答えである。何で謝らなきゃいけねぇの、と自分の悪さを理解していないらしく、勝手な考え方をしていて。
一方ヒポポタスは戻ってきたのだが、言い争いが再び始まっていることに呆れつつ、どう動くか考えていて
【アレでしたら、こちら切っていただいて構いませんよ】
>170グレーテル&ヘンゼル
【パーティー会場/ブドラ】
「テメェらも来てたのかよ」
見知った二人に声をかけ、いい暇潰しを見つけたと言わんばかりにニヤリと笑う。どう見ても輩にしか見えないスーツ姿で。
【返すのお手間でしたら、遠慮なくスルーで大丈夫です】
>172リゼ
【パーティー会場/マーチ】
「っととー、ごめんなさいー」
ピエロの格好でジャグリングをしながら歩いていたのだが、後ろを確認しそびれ、誰かにぶつかってしまったため、振り向いて間延びした声で謝罪。上へ投げていたボールが続けて自分の頭へとぶつかり、下げた頭の口元に笑みが浮かびかけたが、何とか引っ込め。
【返すのお手間でしたら、遠慮なくスルーで大丈夫です】
>206三月
【パーティー会場/ブドラ】
「なぁ、お前暇?」
女、という言葉に気付き、視線を動かして、目に入った相手ににやつきながら声をかけ
【お忙しいときは無理なさらないでくださいね、絡みありがとうございます。
こちらこそ、上手く絡みにいけず申し訳ないです。とりあえず三月さんだけですが、他の3人も大丈夫そうでしたら、絡ませていただきます】
>174逢魔ヶ曩
【パーティー会場/ファルス】
「へぇ、本当にアルバトロスも来てるんさね」
敵対組織の人物を見つけ、呆れたように声をかける。もっとも、戦う気は今のところなく、呆れたのは館の主に対してだ。
【返すのお手間でしたら、遠慮なくスルーで大丈夫です】
>179エマ
「お嬢さん大丈夫ー?」
久々にピエロに扮したので、誰かに何か芸を披露しようかと思っていたのだが、ふとカーテンが揺れた気がしてそちらに向かえば、確かに人がいた。一応怖がらせないために距離を開けて声をかける、かくれんぼだったら邪魔かもー、なんて見当違いのことを考えて。
【返すのお手間でしたら、遠慮なくスルーで大丈夫です】
>182ミー
【パーティー会場/ブドラ】
「なぁなぁ、ちょっとくらい暴れたいと思わねぇ?」
暇で暇でしか集ったとき、知った相手を見つけ物騒な声をかけつつも、獲物を引っかけることも出来ないため、不満げで
【返すのお手間でしたら、遠慮なくスルーで大丈夫です】
>187小巻
【パーティー会場/ヒポポタス】
「それには同意しておこう、ヴェリィメラリンコ」
馬鹿犬が勝手に暴れ出し問題を起こさないかを警戒しつつ、配られていた酒を一口飲んで歩いていると、敵組織の言葉が聞こえ、平坦な声音で同意しつつ、一応警戒して
【返すのお手間でしたら、遠慮なくスルーで大丈夫です】
>189ダドリー
【パーティー会場/ファルス】
「あちゃー、なかなか強烈なんさね」
怪しまれぬ為に適当な女に声をかけ、ナンパの真似事をしていたのだが見事にフラれ、グラスの酒をかけられてしまい。目の前の男に一連のことを見られていたので、おどけた口調で言ってみて
【返すのお手間でしたら、遠慮なくスルーで大丈夫です】
>209レティシア
【パーティー会場/ブドラ】
「うっせぇ、俺だって着たかねぇよ」
似合っていない自覚がある上に、ボスから言われなければ切る毛ともないため、イライラした口調のまま返せば、一応殴りかかったりはせずに睨み付け
【パーティー会場/ヒポポタス】
「これより上のサイズだと不格好になる。レティシアはよく似合っているな」
スーツのことを指摘されれば、ばつが悪そうに眉間を寄せて答えるも、相手の服装を見ては普段通りの声音でそう答え、問題を起こしそうにないな、と指示通りおとなしくしている様子をみて思い。
【パーティー会場/マーチ】
「それではーマジックはいかがですかー?」
興味なさげな声にそちらを振り向けば、先程までジャグリングしていたボールを握り、開くと消えていて、あんまり得意じゃないけどー、とぼんやり考えつつも、おどけた動きをして
【パーティー会場/ファルス】
「――飲み過ぎなんさね素敵なレディ、それとも、俺に抱かれにきたの?」
お嬢様、その言葉に過去を知る相手かと心臓が激しく脈打つ。しかし、相手の顔を見れば見たことない相手だったので安堵し、あえて口を隠していた仮面を外しいつも通りの卑猥な笑み特徴で返し。心臓に悪いんよ、と、動揺を沈め
【全員に絡んでいただき、ありがとうございます
私はありがたいです、そちらも負担にならないようにしてくださいね】
>ファルス
ヘンゼル「……っはは、参ったなこりゃ…っと!!」
(上記をを言いながらポケットから取り出した胡椒が詰まった小袋を投げつけ、周囲に胡椒を舞わせ、そのまま妹を抱え立ち去ろうとし/それじゃあ良い感じに切りましょっか)
>ブドラ
ヘンゼル「ん、ブドラさんか、いやぁこういうのは慣れないんですけどねぇ、ま、俺らも一応戦力ですから仕方ないっちゃそうなんですけど」
グレーテル「……こんばんは」
(相手に何時ものように明るく笑いながら応じ、グレーテルも軽くお辞儀をする)
>211レティシア
【服屋】
「あれ…?そんなにダメな評価?」
思いがけない彼女の驚きに流石にこちらも驚いてしまい、リゼにしては珍しく軽く目を見開いて聞き返す。どうしたんだろうかと訝しく思いながらも続いた彼女の言葉には素直に嬉しく思い、選んでもらった立場のためドヤ顔には敢えて触れず
「そうだね、レティのお蔭かも。髪は…まぁ気が向いたらって感じだね」
>216ブドラ
【アルバトロス本拠地】
「クソが…」
反抗期の娘の如く不機嫌そうに、しかし聞こえないようにそう呟けば、ただでさえ気の強そうな瞳を更に険しくする。油断していたようでがっつり腰を掴まれてしまい、思いがけない行動に目を丸くする。咄嗟に彼の手を掴むが、流石は幹部、びくともしなくて珍しく焦ってしまったようで
「おいこら…!ブドラ、ちょっと…!!」
(/お気になさらず、もうばんばんセクハラしちゃってください←)
>170ヘンゼル、グレーテル
「兄妹揃って参加とは、羨ましいねぇ」
リゼに姉がいたことを知らないであろう彼らからすれば意味不明な事を言いながら近づき、まだ子供の彼らのために適当なお菓子を持ってにこにこしながら渡す。普段とはまるで違う雰囲気のドレスをひらひらさせては2人の肩を軽く叩いて
「なんだ、兄貴の方がお疲れみたいだね。ま、気持ちはよく分かるけど」
(/絡ませて頂きました、宜しくお願いします!)
>193ヒポポタス
【パーティ会場】
「ヒポポタス~、はい、これどうぞ」
男に誘いを受けたが、リゼには残念ながら酒の作法は分からなかったようで、誘いを断り男が持っていたグラスだけ受け取って困った挙句にヒポポタスに渡しに来た。普段と違う大人びた見た目だが、中身はいつもの世間知らずのままのようで
「相変わらずすっごい筋肉だね、間違っても堅気の雰囲気じゃないけど私は好き~」
(/絡ませて頂きました!アホの子ですが宜しくお願いします!)
>208レティシア
【パーティ会場】
「やぁレティ、ありがとう、君は案の定楽しそうだね」
見知った顔を見つけると少し表情が和らぐ。うるさい空間に慣れていないのか、少し疲れた顔でレティシアの言葉に同意を示し、「あそこでのびてるおっさんに開始早々痴漢されてさ、もう少しで殺す所だったよ」と親指で指し、自分の体であろうと『自分のモノ』に触れられたこと、それに制裁が出来ないのは相当なストレスだったようで
>217マーチ
【パーティ会場】
「おっと…あぁ、気にしないで。ボール降ってきてるけど大丈夫?」
相手の奇怪な見た目に内心なんだこいつと思うが、今はパーティの最中。なんでもない風を装って堅気向けの営業スマイルを浮かべて相手を観察し、顔の特徴からシャトーの奴だなと考え、人避けには良さそうだと考えて
「愉快な格好だね。道化師かい?」
(/大丈夫です!よろしくお願いします!)
>173彰
【パーティ会場】
「あれれ?彰じゃん、ちゃんと来てたんだ」
どうやら頑張って一般人の演技をしていたものの、それが祟って大量に酒を飲まされたらしく、へらへらしながらもいつもよりも少し調子が悪そうな様子でひとまず彼の隣に落ち着くと少し緊張が緩んだのか突然マフィアの顔つきになって小声で呟き
「あ゛~……これだから中途半端な金持ちのおっさんは……調子乗ってると殺すぞ…」
(/絡ませて頂きました、アホの子ですが宜しくお願いします!)
(/他の方も様子見て絡ませて頂きます!!)
>リゼ
ヘンゼル「お、リゼさん、どうも…はは、やっぱ上等な菓子しかありませんね、こう周りが眩しいと気疲れしますよ、あんたもそんな感じですか?」
グレーテル「…こんばんは、ありがとうございます。」
(ヘンゼルの方はやはりいまいち落ち着けず、グレーテルの方は相変わらずの無表情で挨拶をし)
>195 エマ
「いやいや、別に名前呼んだだけなんだけど...!深い意味はないって。折角だからお話したいじゃない?次いつ会えるかわからないし。」
わざと驚いた表情を見せてはそう返す。
「それとも、そっちでは自分を助けてくれようとした人を殺す風習でもあるの?」
敵組織の構成員なら話を聞いて損はないだろうと踏み、なんとか相手に警戒を解かせようと語りかけて。
>192 ファルス
「...へ?」
予想外の相手の行動に動揺して表情が固まる。...しくった。これガチじゃん?
「い、いや...それはちょっとキモいからやめて頂けると嬉しいな。」
ギリギリ笑顔を保って自分の腰を掴む手をどけようとするがあまり力は強いほうではない為プルプルと震えて
(/削除されない程度って冷静に考えたら難易度高そうですみませんm(_ _)m
どんなセクハラでも大歓迎ですのでご遠慮なくどうぞ(え))
【パーティ会場/小巻】
>209 レティシア
「...ん?こんにちわぁ。」
反射的に笑顔で声の主のほうへ振り返ると、即座に調べてあった敵組織の人物の写真を思い出す。アルバトロス幹部、名前は...初恋の魔女、レティシアちゃん、だったっけ。どうやら向こうはこちらに気が付いていないみたいようだ。そう考えている間にも親しげな笑みを崩さず、「どうかしたの?」と聞いて
(/こちらこそ、こんな腹黒女に絡んでいただきありがとうございます!よろしくお願いします!)
>207 ヒポポタマス
「その恥ずかしい語尾、やめたほうがいいよ?ヒッポさん。」
すでに自分を知っている相手に親し気にさらりと笑顔で毒を吐く。敵組織だからという理由でもなく、純粋に思ったことなのだろう。
>192 ファルス、ヒポポタス
【街中】
「ファルス?何言ってんだよ!お前、ドクターのお気に入りだったギニーだろ!お前が居たせいで俺はドクターから愛されなかった!」
(相手がギニーというライバル(ミーは勝手にライバルだと思っている)である事を確信しているため、違う名前だと言われると更に逆上し、お気に入りのおもちゃを取り上げられた子供の様にダンダン足踏みをして抗議をして。)
>200 レティシア
【アルバトロスファミリー本拠地】
「じゃあ街に出て通りがかった男にどっちが魅力的か聞けば平等じゃない?勝負するなら、俺は化粧してくるけど?」
(挑発するように上から目線で)
>209 レティシア
【パーティ会場】
「……誰かと思ったら貴方?私に構わずに、めぼしい男に声をかけたらどうかしら」
(声の方へやや怯えた表情で向き、それがレティシアだと分かると安堵の表情を浮かべるも、すぐに顔を引き締めて貴方の視線を不愉快そうに見ながら)
>217
白)(おっと…なんか雰囲気的にそこらのパンピーとは違いそうだな…とりあえず…)あら?あなたも私を口説きに来たのかしら。全く、これだから"男"は。【と、わざとらしくため息をつき、飲んでいたのだろうか、なにかの飲み物が入っていたグラスを煽り】マスターもういいわ【と飲んでいたグラスを返し】
(ありがとうございます!!いよいよ絡める!ドキドキ!)
>220
彰)……全員参加だから仕方なク。………酒臭いしタバコ臭いシ。…金持ちってなんでこんな碌でもないことやるのが好きなのかネ……【貴方の意見に賛成するかのようにうんざりし】
(ありがとうございます!絡んでいただいただけでもありがたいです!!)
>218グレーテル&ヘンゼル
【裏山/ファルス】
「?!ぶぁっくしょん!!」
いきなりのことでもろに故障をくらい、思いっきりくしゃみをすれば、相手を見失ってしまう。
【了解です、ファルスの方、切らせていただきます】
>219
【パーティー会場/ブドラ】
「クソめんどぉだよなぁ、動きづれぇし」
2人の言葉にこの状況に対する愚痴を漏らし、口を尖らせれば退屈そうに欠伸をして。
>220リゼ
【アルバトロス本拠地→移動中/ブドラ】
「暴れたら落とすからぁ」
掴んだ腰を話す気はないようで、挑発するようにそういえば、荷物でも担ぐようにそのまま肩に担ぎ、配慮なんてするはずもなく速度を上げて街の方に進んでいく、女ってやっぱ柔らけぇ、なんて思っていて
【ありがとうございます、なら遠慮なくセクハr(黙】
【パーティー会場/ヒポポタス】
「――そういうセリフは、好いた男にでも言うといい」
差し出された酒を受け取ると、彼女に声をかけた男に睨まれたが気に止めない。
そのあとに思っても見ないことを言われ驚き、少し間を開けて返しつつも、世間知らずなのか男を相手にし慣れてないのか、と思いつつ、男が寄ってきそうな姿なので、余計なトラブルにならぬよう相手をすることを決め
【リゼちゃんかわいいです、マーチの方もありがとうございます】
【パーティー会場/マーチ】
「大丈夫ー。そう道化師さんですよー」
こちらは相手がアルバトロスの構成員だとは気付いていないらしく、顔を上げればおどけた笑顔で答え、拾ったボールでジャグリングを再開して
>222小巻
【街中/ファルス】
「もしかして初めて?安心してほしんさね、俺それなりには優しいんよ?」
固まってしまい震えている相手に意外に思い、恐怖は身をもって知っているため本当に申し訳なく思いつつも、動揺を隠すためと自分を嫌わせるため、あえて腰を触ったまま、今度は耳元で甘ったるい声で囁いてみて
【前利用していたサイトで鍛えたから大丈夫でs(殴
セクハラ続けていますが、容赦なく物理攻撃しちゃってくだs】
【パーティー会場/ヒポポタス】
「ならば、あの万年発情期が呼ぶ名で呼ぶな」
指摘とあだ名で呼ばれたためか、眉間にシワを寄せながらも、声音はいつも通りで答えたが、特に攻撃を仕掛けるつもりはなく。
>223ミー
【街中/ファルス】
「いだって、勘違いだって、言ってるでしょっ!!」
何で知っている、そんな感情のまま叫んだその声は、演じる余裕すらなくなり女に聞こえるもの、ドクターの元にいたときのものになり、相手に走り寄りながらカトラスを引き抜き、そのまま切り掛かろうとしていて。
一方ヒポポタスは、シャトーの狂犬の変化を、興味深そうに観察していて
>224三月
【パーティー会場/ブドラ】
「暇なら俺と遊んでよ」
すぐに頷かなかったことに気をよくしたようで、相手に近付けば腕を掴もうとして
【いえいえ、馬鹿犬騙されてざまあでs】
>グレーテル
んぅ。
(黙々とワインで菓子を喉に流し込んでいき)
>ヒポポタス
ふふ、ヴェリィメラリンコ。
(ありがとうだと察し、どういたしましての
気持ちを込めて同じ言葉で返す)
>ファルス
ん、全くもって命知らずよねぇ。
(刀をテーブルの下で握ることで警戒は
怠らずに同意する言葉を言う)
>ブドラ
ヘンゼル「はははっ、まあ俺もあんたも似合いませんしねぇ」
(苦笑しながら返し)
>咲羅
グレーテル「………」
(黙って様子を見ており)
>225
(うおっ…グイグイくんな……)悪いけど、私、そんな軽い女じゃないわ。ごめん遊ばせ【と行って貴方の腕をすり抜け人ゴミへ】(さて、これでどう出るか…)
主(グヘヘ…お主も悪よのぉ…)
>225
(うおっ…グイグイくんな……)悪いけど、私、そんな軽い女じゃないわ。ごめん遊ばせ【と行って貴方の腕をすり抜け人ゴミへ】(さて、これでどう出るか…)
主(グヘヘ…お主も悪よのぉ…
すいません>228名前間違えました
>208レティシア
【パーティー会場】
あ...レティシアさん。...華やかな場所は性に合わなくて。
(彼女の存在に気がつくと見知った人物に会えたことに安心して表情がやわらぐ。実際性に合わないというか慣れていないだけかもしれない。目の前の彼女は堂々としていて尊敬する。それに、今日着ているドレスもとても似合っている。)
>211レティシア
【アルバトロス本拠地内入口前】
ここに居る時点で、そんなまっさらな存在ではないでしょう。
(自分はそんな性格に見られていたのかと意外に思いながら言う。アルバトロスに居る人に純粋な人なんて居るのだろうか。この世の汚れを知らなそうな人なんて見たことが無い。快感、だろうか?体験したことが無いから分からないが、多分自分は思わないのだろう。まあこんな醜い容姿の自分ではそんな体験をすることもないのだろうけど。そう思いながら「苦労は...してましたよ。凄く。レティシアさんはそうかもしれませんけど......私は、そういう人はどこか別の良い人と恋仲になってくれないかな...と、思ってしまいますね。あと、こんな醜女に欲情する人の気持ちが分かりませんし」と答え。)
>216ブドラ
【アルバトロス本拠地の外】
「...あ。っああああああ!!!ごめんなさい、ごめんなさい!!、っやだ、ごめんっなさい、良い子にするからっ、あぁあ、もうやだよ、ごめんなさい、ぅぇっ、気持ち悪くて、ごめんなさい!!!!」
押し倒され痛くてつぶった瞳を開くと、相手の姿が見える。不機嫌そうに腕を振り上げるその姿が、忘れもしない誰かと重なってしまった。怒りとも悲しみとも感じられる顔を浮かべて、針を持って自身を押さえつけたあの母親に。その瞬間、すさまじい恐怖を感じて泣き叫ぶ。いやだいやだいやだ、ごめんなさい、もうやめて、ごめんなさい、...誰か助けて。そう思っても誰も助けに来なかったこと。痛くて痛くてしょうがなかったあの日の感覚が、鮮明に蘇った。腕で自分の顔を守りながら、嗚咽混じりに謝りながら泣きじゃくる。目の前の相手が母親に見えてしまって、恐怖以外何も考えられない。
【筆が乗って長文になってしまいましたすみません...
全然吐いてくれちゃってもいいんですよ可哀そうは可愛い←】
>217マーチ
【パーティー会場】
「ああ、大丈夫ですよ。お気遣いどうもありがとうございます」
声がする方を向くとピエロがこちらを見ていて、この人もお客なのだろうかそれともパーティーのスタッフの方なのだろうかと思いながら返事をする。会釈をすると、相手の方を見て、よく気づいたなと思い声をかける。
「よく私に気づきましたね。皆さんパーティーで浮足立っていますし、隠れていたら気づかれないと思ったんですけど」
【有難いです!絡んで頂けて嬉しいです】
>222小巻
「会わない方が良いでしょう。」
お互いの組織が敵対しているのだから、と上記を述べ。
「...ありませんけど...じゃあ貴方に、私と話す話題あるんですか?」
警戒しすぎだろうかと思い、少し態度を和らげながら問う。
>221御伽兄妹
【パーティ会場】
「そーそ、まぁそんなところ。子供は大人しく菓子でも食って座っとけばいいんだよ」
やはりやきもきしてしまっている様子なのを察すると、ヘンゼルはそんなに背も変わらないが頭に軽く触れ、自分が持っていたお菓子も渡してやる。グレーテルは指示がないと基本動かないんだったかと思い出せば、グレーテルの頭も撫でながら
「グレーテル、食べていいよ、私が直々に選んできてあげたんだから、きっと美味しいよ」
>224彰
【パーティ会場】
「え~、なんか気合うね彰ぁ」
明らかに酔っている様子で彼の顔を覗き込むと、しっかりしなければと思いながら無理な笑顔を作って笑い、酔い覚ましにと取ってきたお菓子を食べながら、「君も食べる?まぁ君の好みなんて知らないけど」といいながらお菓子を差し出し
>225ブドラ
【移動中→街】
「お前ちょっとまじで殺すよ!?」
ひょいと担ぎあげられてしまえば、自分と似た色味の彼の髪を引っ張って下ろせと主張するが勿論彼が下ろす気配はない。細いと思っていたが案外筋肉もあるのかと呑気な事を考えながらも街へ着いてしまうと流石に視線を感じ始めたようで、投げ飛ばされてもいいように体勢を整えようとして
「ブドラ、流石に街でこれは目立つってば」
(/精一杯セクハラ受けますよリゼが←)
【パーティ会場】ヒポポタス
「あれ、だめだった?まぁ言う相手もいないんだし許してよ」
ヒポポタスの返答の謎の間を不思議に思いながらあどけない表情でそう言い、勿論ヒポポタスの思いやりには気づくこともなく彼の隣に落ち着く。少し気疲れしたのか壁に背を預けながらグラスを揺らして口元につけ、一気に流し込む。が、リゼには苦手な味だったようで顔を顰め
「…うっ…変な味、ヒポポタス、やっぱり返してこようか?」
(/ありがとうございます!!ヒポポタスさんのお父さん感たまらんです……)
【パーティ会場】マーチ
「へぇ、うまいうまい、立派なピエロじゃないか」
彼の芸を見て当たり障りのない笑顔を浮かべながら軽く拍手をしながら、心の底から変な奴だなと考える。リゼが彼の正体を悟っているのも、リゼの正体も彼は知らないように見える。安易にシャトーのことを詮索するのは得策ではないかと考え
「すごいね、そんな芸初めて見たよ」
>リゼ
ヘンゼル「ああ、どうも、頂きます。ほらグレーテル、半分こしよう」
グレーテル「…頂きます……」
(ヘンゼルは照れくさそうに撫で受けながら、クッキーを半分割ってグレーテルに分けてやる)
>231
いヤ……いらない。……甘いの好きじゃないシ【といい】ちょっと外いって休んでもいいでしョ…人多いし抜けてもわかんないヨ【といって外に向かい恐らく自分の都合のために言ったのだろうが、それは貴方にも向けた言葉にも聞こえた】
「はぁ、やっぱお家しか勝たんオフトゥンしか勝たん、アルバトロス最高!!」
「私がやりたいようにやっただけだけど...気に入らないなら私を殺せばいいんじゃない?ま、無理だろうけど~。」
「青臭いガキが正義のヒーロー気取り?百年早ぇわ、家帰ってママのおっぱいでも吸ってな。」
名前:エデン・リベラ
性別:女
年齢:計算上20代後半~(ただし見た目や言動が不相応な為謎とされている)
異名:反逆のメシア、(奈落の姫君)
性格:簡単に言えば闇が深いながらも明るくマイペース。好きなものはアルバトロス、嫌いなものは偽善者と被害者面をする人間。良くも悪くもマフィアとは思えないような性格で基本的には楽観主義。自称最強美少女らしく、いつもだらけていて組織の細かいことは全部幹部などに任せる。当人は放任主義を主張するが、ただ仕事をしていないだけのようにも見える。アルバトロスの人間全員を家族のように思ってフレンドリーに接し、幹部や一部の構成員には呼び捨てで呼ばれたりタメ語で話したりする仲だったりもする。しかし育った環境からかサイコパスじみた部分もあり、ファミリー内で殺しや暴力が行われていることに対しては何も思っておらず、家族でも喧嘩することはあるよね、といった感覚で考えている。自身も以前よりはマシになったものの、きまぐれで情緒が安定していない時があり、機嫌が悪いときは人や物にあたるわ口は悪いわで最悪。
容姿:白髪の腰まであるロングヘア、前髪はセンター分けで少し目にかかっている。長めのアホ毛が特徴的。瞳はオッドアイで右目が蛍光色の赤、左目が紫。首には黒の十字架のタトゥーを入れている。身長は163cm、白い肌で女性らしい体形。シルバーのピアスと指輪をゴテゴテにつけている。服装は全身黒一色で、主に胸元が開いたミニワンピース、網目のニーハイに三連のハーネスガーター、ピンヒールを着用している。仕事で外出するときなどはスーツに毛皮のついたチェスターコートを羽織ることもある。
役:アルバトロスファミリーボス
武器:その時持っているもの、近くにあるもの、スローイングナイフ(昔の名残で持っているが特別使うわけでもない)
募集:昔の彼女(先代ボスの時代)を知っている者:人数無制限
備考:幼い頃両親を亡くして一人で芸者として生きていたところ、先代ボスに拾われてアルバトロスに入る。得意のナイフ投げを活用した戦い方に加え様々な格闘技も身に着け当時の五大幹部最強と呼ばれる領域まで上り詰めた時には先代には実の娘のように気に入られていた。当時は自分より強いボスの機嫌を取るように振舞う代わりに、それ以外の人間にはすぐ当たり散らすような我儘で癇癪持ちの性格だったが、とある構成員の少年と親しくなり、考えが少しずつ変わっていく。少年は構成員として過酷な生活をする中でもいつも自由を求めて、希望を持っていたが、それ故にボスに目をつけられてついに理不尽な理由で殺害された。それが引き金となり、いつしか自身も自由を望むようになったエデンは恐怖で人を縛り付けるような先代のやり方を否定し先代を殺害、そして自らが新たなボスとなりアルバトロスを構成員らが自由に暴れられるような場所にしようと決心した。以降彼女は「反逆のメシア」と呼ばれるようになる。(「奈落の姫君」の異名は主に幹部時代のもの。)比べれば性格も随分丸くなったが幼い頃から染みついている異常な思考回路は完全には消え去っていない。また良くも悪くも変人と思われることが増えた。
(/遅くなってすみません。アルバトロスボスのプロフィールです。一応皆様が提案されていたアイデアを取り入れつつ作ってみたのですがどうでしょうか...?主様確認お願いします!
すみませんがロルはまた後日返させていただきます(汗))
>226逢ヶ魔曩
【カフェ/ヒポポタス】
「お前は嫌がらないんだな」
同じ言葉で返してくれたことに、意外そうにするも少し表情が柔らかくなり。
ちょうど店員が注文品を持ってきて
【パーティー会場/ファルス】
「まぁ、せっかくだし、俺と火遊びでもどうなんさね?」
卑猥な声音になれば少し距離を詰める、勿論只女好きのフリをするための行動で
>227グレーテル&ヘンゼル
【パーティー会場/ブドラ】
「なぁ、暇だし遊ばねぇ?」
ニヤリと笑い懐から取り出したのは、よくできた芋虫のオモチャで、金持ち達が集まっている方を指さし。どうやら投げ入れるつもりらしい
>228三月
【パーティー会場/ブドラ】
「待てよ」
少し不機嫌に言えば追いかけようとしていて、せっかくの暇潰しを逃がす気はなく
【ぐふふっ楽しみでs
お名前はお気になさらず】
>230エマ
【アルバトロス本拠地の外/ブドラ&ヒポポタス】
「は?なんなんだよ?気色悪ぃ」
いきなり様子がおかしくなった相手に、まさか自分の行動でトラウマが蘇ったとは考えもせず、只恐怖に怯え泣き叫んでいる姿に、珍しく困惑している様子で、押さえつけている力が緩んでいて。
「あぁ、やはり壊れゆく様は美しいな」
エマの態度が変わったことを知り、止めるつもりで来たのだが、その怯え泣き叫んでいる様子に、かつて自らの手で、同じように怯え泣き叫ばせた妻と娘の記憶が蘇り、凶悪な笑みを浮かべて声音には確かな欲情が宿っていて
【素敵なお返し、ありがたいです。
それでは遠慮なk
そしてオッサンが本性むき出しました(キリッ】
【パーティー会場/マーチ】
「ピエロさんはかくれんぼも好きだからー。はい、どうぞー」
相変わらずゆったりした口調で答えると、何もない掌を見せてから握り、開くと掌には可愛らしいラッピングのクッキーが乗っており、差しだしてニコニコ笑う、お話ししてくれたー、なんて嬉しいようで
【ありがとうございます、では続けますね】
>231リゼ
【街中/ブドラ】
「髪引っ張るとかマジであり得ねぇ」
途中で髪を引っ張られ、それなりにいたかったようで、不機嫌にそういえば、相手をぞんざいに降ろす。まぁ抵抗してくるのは愉しぃけどぉ、と思いつつ、とりあえず酒が手に入るところを探そうとしていて
【反撃(物理)はいくらでもどうぞ←】
【パーティー会場/ヒポポタス】
「まぁいいが、無理に飲まない方がいいぞ」
こういった場所が慣れているのかいないのか、全く解らないが、とりあえず忠告だけしておき、受け取った酒は近くに置いておく、酒の趣味が悪いのかもしれんな、なんて館の主に対して、更に印象を悪くし。
【只のむっつりド変態でs】
【パーティー会場/マーチ】
「褒めてくれてありがとー、マジックって言うんだー」
嬉しそうにニコニコ笑い、楽しげに話し続けながら、次はアメを出してみせると、「どうぞー」と、相手に差しだして。
>234様
>236にて、キャラ表を投稿いたしますので、参考にしていただければ幸いです。
>235小巻本体様
素敵なボス、ありがとうございます、カッコいい女性好きでs
以前を知っている人物に、ヒポポタスで立候補しようかと思っております
◇まだまだ募集中◇
◇現在進行中のイベント>168参照、自由参加
アルバトロスファミリー
ボス…>235
幹部、あと1人…ブドラ・クロウ>4、逢魔ヶ曩咲羅様>20、レティシア様>24、リゼ・ハルフラッド様>36
構成員…無制限。ヒポポタス>4、ミディア・ファンタレーラ様>7、榊原彰様>22、エマ・アイザリー様>54、グレーテル&ヘンゼル>102、107、108
シャトーファミリー
ボス…あまり若すぎないように、性別不問
幹部、あと2人…ファルス>5、三月白様>16、小巻>21
構成員…無制限。マーチ・ラビット>5
街の住人…無制限。江刻様>25、ダドリー様>37
>ブドラ
ヘンゼル「はっはっは、ダメでしょブドラさん、いい歳して、でもちょっと気は緩みました、ありがとうございます。」
(天性の兄っぷりが発動してしまい、笑いながら相手の悪戯を止めて)
>ヒポポタス
嫌がる道理はないからね。
(注文した料理を受け取り、切り分けはじめて)
>ファルス
いいわよ、たっぷり燃やしてあげる。
(火遊びを言葉そのままの意味で受け取り
近くの火が着いたろうそくをファルスに向けて)
(/シャトーファミリーの幹部を1人でkeepをお願い出来ますか?シャトーファミリーのボスも考えていましたが、ボスの事について深く知らない事やスレ主様や他の方たちのほうがボスの事について詳しいと思い、幹部にさせていただきます)
>236
【パーティ会場】
(うはぁーしつけぇ~しつこい男は嫌われるぞーっと流石にパーティー中ずっと追われるのも面倒だな…)【そう思いとりあえず人通りが多そうな所をスルスルと抜けて】
主(ありがとうございます…どうすっかなぁあえて変身とくのありですか?もう、話の展開が…)
>238グレーテル&ヘンゼル
【パーティー会場/ブドラ】
「あ゙?なら暇潰し考えろよ」
止められたことで不機嫌になれば、一応手を出すことはせずに睨む。どうやら退屈で仕方ないらしく、そのせいでイライラしていて
>239逢魔ヶ曩
【カフェ/ヒポポタス】
「そうか。少しでいい」
切り分けているのを見てそう言えば、コーヒーを一口飲んで。久々であるゆったりした時間を楽しんでおり。
【パーティー会場/ファルス】
「いやいや、そう言う意味じゃないんよ」
蝋燭を向けられキョトンとするも、軽く手を振りながら苦笑、予想外なんさね、なんて考えていて
>240様
了解しました。
ボスでも大丈夫ですよ、お好きな方でどうぞ。
プロフお待ちしております。
>341三月
【パーティー会場/ブドラ】
何とか追いつこうとするが、人が多くなかなか追いつけない、本来ならば殴り飛ばしているのだが、一応それをせずにいて
【手とか肩を握って、違和感抱いて気付く、とかでもいいですし、今はこのまま逃げられる、でもどちらでもいいですよ】
>ブドラ
ヘンゼル「えぇ?暇つぶし……うーん、遊びはそんなにやった事無いからなぁ…しりとりとか?」
(子供の頃そこまで遊んだ記憶が無いため知識が0であり、苦笑しながらしりとりを提案する)
>242
【パーティー会場外/白】
流石にまいた……か?(人が多いところをわざと通ったし……いや…油断しないほうがいいな…)【あなたが着いてきてるかキョロキョロとあたりを見渡し】しつこかったら悲鳴でもあげるか…
>232御伽兄妹
「こらこら、ちゃんとあるから1個ずつ食べな?」
おやおやと少し驚いたような表情をすると特に慌てる様子もなく懐からもう1つ取り出す。予想はしていたようだが溜息をつき
「兄妹仲が良すぎるのも困りもんだね」
>233彰
「へぇ……」
勿論自分のために言ったわけではないのだろうが、ナイスタイミングな言葉に感心して感嘆の声を漏らす。それなら外へ出ようかなと目の動きで外を指しては夜風の吹くよさそうなバルコニーを見つけ
>236ブドラ
「えぇ~、怒ったの?意味わかんない」
思ったよりマシな下ろし方に驚きながらもお前は今まで腰を掴んでいたんじゃないのかと蹴り飛ばしたい気持ちを抑えながらブドラの顔を見上げる。人混みの中、彼の長身は目印になるが、同時に首の蜘蛛は目立つなあと考えて
「ブドラさ、フードのある服着れば?ただでさえ目立つんだから」
(/頑張れリゼ!耐えろ!!←)
>ヒポポタス
「そうだね、これはもうやめとく。」
苦々しい顔のまま頷いてグラスを置き、散々な目にあったと深いため息をつく。パーティとはこんな物ばかりなのかと小声で不平を言えば、険しい顔つきのヒポポタスに気付き、自分の一言が原因かと考えて
「え、どうしたの?…あぁは言ったけど、君にとっては好きな味かもよ」
>マーチ
「へぇ、マジックか。生で見るのは初めてだなぁ」
幼少期から特殊な環境にあったためか、マジックすらも話に聞いただけで見た事がなかったことが露見し、興味深そうに赤い瞳を輝かせる。飴を貰うと嬉しそうな顔で受け取ってはすぐ口に入れてしまい
>リゼ
ヘンゼル「はは、昔の癖がまだ抜けないんですよ、ほらグレーテル、貰っておくといいぞ」
グレーテル「ありがとうございます」
(もっと小さかった頃の食べ物を分け与える癖がまだ抜けておらず、グレーテルに受け取るように言いながら苦笑する、グレーテルは淡白にお礼を言ってから受け取り)
>220リゼ
【服屋】
…いや、女の敵みたいな私を親友って言うから…神経疑っただけ。…物好きね、とても
(首を横に振っては、上記を述べる。殆どの女は『泥棒猫』だの『ビッチ』だの。そんな女を親友と呼ぶ彼女の神経は大丈夫なのだろうか。苦笑交じり、物好きだなと口にして。楽しそうな表情を浮かべては目を細めて「折角なんだし、やれば?モテるわよ?」と)
>223ミディア
【アルバトロス本拠地】
良いわ、良いわ!してくるが良いわ!ふん、勝負しなくても私の勝ちは目に見ていますが
(ふふん、と鼻で笑っては既に勝ち誇った笑みを浮かべ上記を)
>230エマ
【アルバトロス本拠地入口前】
へぇ?結構、度胸あるのね
(クスクス、と笑みを零せば上記を。確かにそうだ。彼女の言う通り。欲に塗れた者も居れば、殺しに塗れた人間も。簡単に言えば皆、狂っているだろう。それが普通と思い始めたのだから、自分も危険なのだろうが。醜女と聞けばつまんなそうな声色で醜女と繰り返しては「醜女、ねぇ?もっと自信持てば?中々いい顔じゃない。それが、化粧とかで誤魔化されてたとしてもね。ま、殆ど女の顔は化粧で馬鹿されているのだけどね!」と述べ)
>212ヘンゼル&グレーテル
【パーティー会場】
あ、やっぱり?ま、ちょっとした悪戯心だから、バレたって如何ということはないけど
(クスクスと笑みを溢しては上記を。やはり態とらしかったかと思いつつも、ちょっとした悪戯心だったと言うことを伝えて。様になっていると褒められれば「まぁ、当然でしょ」とドヤ顔を)
>213咲羅
【パーティー会場】
ふーん…ま、どうでも良いけど。そう威嚇してると、男できないよ?
(ふっ、と笑みを零せば、自分で話題を振ったくせに興味が無いと肩をくすめ。小馬鹿にするような声色で上記を)
>215界十
本当に申し訳ありません。…お恥ずかしながら、私…こう言ったパーティー初めてで…どうすれば良いのか分からなくて…
(深くお辞儀をしては、眉をひそめ溜息を。明らかに嫌そうな顔をしている彼をちらりと見て。少しばかり頬を赤く染めさせ、目を伏せて。初々しさでも見せとけば良いだろうと考えて、震えるような声を出し上記を)
>215ジョー
…本当に大丈夫ですか?お医者様をお呼びしますか?
(自分が声を掛けているのに反応しないとは。無反応とは初めてだ。照れて反応が出来ない男はいるが、彼はその部類ではないなと考えつつ心配するような声色で上記を)
>215彰
えぇ?こんなに楽しいのに勿体無い。折角だから、そこら辺の女引っ掛ければ良いのにさ
(意味が分からない、という表情を浮かべれば勿体無いと呟き。自分にはよく分からない考えだな、なんて考えつつ女をナンパすれば良いだろうと提案し)
>215白
あら、残念。折角だから、お友達になろうと思ったのだけど…
(失敗か、なんて思いつつ目を細め。残念、というわりには、そんなに落ち込んでおらず寧ろ、予想通りだなとぼそっと呟いては上記を)
>217ブドラ
【パーティー会場】
まぁ、怖い怖い。…ま、中々様にはなってんじゃない?
(楽しむような声色で怖いと述べつつ、チラリと彼を見てはクスッと笑みを浮かべ。様にはなっている。だが顔のことについて触れたら彼は怒るだろう。スーツを見ながら様になっているのではないかと上から目線で答えれば「私ほどじゃないけど」と付け加えて)
(/すみません…イベントじゃない方、切らせて貰いました…)
>217ヒポポタス
【パーティー会場】
その筋肉じゃ…ね。…ま、ヒポポタスの近くにいれば下心のある男は近寄ってこないから助かりそうだけど
(不格好になると言われ、少し想像してみる。確かに彼の言う通り不格好になりそうだ。苦笑交じりに上記を述べては、クルッと回って見せ「ま、360度どこから見ても完璧だしね」と自慢気に語り)
>217マーチ
【パーティー会場】
マジック…ねぇ。…じゃあ、見せて頂ける?まぁ、あまり興味は無いのですけど
(マジック、と聞けば小さく繰り返し呟いて。正直な所、興味は無いが折角だから見せてもらおうか。扇子を広げ、試すような表情を浮かべては見せて貰えるかと上記を述べ)
>217ファルス
【パーティー会場】
…あ、ごめんなさい。酔っているせいか、旦那様を女性と見間違えてしまったみたいで…。…途中で何もかも出していいのなら、お相手願おうかしら
(仮面の下の顔を見て首を傾げる。何故自分は彼を女性用と見間違えたのだろうか。たった1杯だけなのに、十分に酔ってしまっているなと溜息を吐いては上記を。抱かれに、と言う意味は正直な所、師匠に教えて貰うことは無かった。適当に誤魔化しとけ、としか教わらなかった為、如何すればいいか分からず困る。適当に誤魔化しては小さく笑みを浮かべ)
>220リゼ
【パーティー会場】
こんな楽しいパーティー、生まれて初めてよ。金持ちばっかだし!
(案の定楽しそうだねと言われクスッと笑みを浮かべる。ニマニマと少し気持ち悪い笑みを浮かべては上記を述べ。彼女の美しい体型なら痴漢されるだろうな、なんて考えるもそれを伝えるのは癪に障る。鼻で笑ってみせては「痴漢男にお酒でも掛ければ良かったじゃない。私ならそうするわ」と伝えて)
>222小巻
外に案内してくださらない?…お恥ずかしながら、人が多くて入って来た扉に戻れなくて。
(少しばかり違和感を感じるが仕方ない。気にしている場合でも無いし。どうかしたのかと聞いてくれた彼女に外に案内してくれないか、と訪ねて。真実と嘘を混ぜ、適当な事を彼女に伝えては「…女性だから大丈夫かと思ってしまって…。迷惑でしたら、大丈夫ですので…」と謙虚さを見せて)
>223ミディア
【パーティー会場】
ま、何時もならそうしているのだけど…目立ち過ぎて女の反感を買うのも面倒くさいし?
(グラスを揺らしながら、上記を。男を引っ掛けて遊ぶのは楽しい。が、此処には独身女性も多くいる。父親か母親に言われているのだろう。結婚相手を探せと。そんな所に言ってかき回すのも楽しいが反感を買えば面倒だ。目を細めては「女ほど面倒な敵は居ないわ」と溜息交じりに溢して)
>230エマ
【パーティー会場】
ま、最初はそんなもんよね。でも、ずっと一緒の場所いてもナンパされるだけよ。と言うか…痴漢とかされてない?
(彼女の初々しい反応に頷いては、最初はそんなものだと自分の意見を述べ。だが、此処にずっと居てもナンパや痴漢にあうだろう。彼女の様な女性は何だか心配になる。首を傾げては痴漢されていないかと尋ね)
>236 ブドラ&ヒポポタス
【アルバトロス本拠地の外】
「!!ごめ、ごめんなさい!!!!もうなにもしない、気持ち悪くならないようにする、から...!!!!ごめんなさい!!やめて、おねがい、ごめんなさい、やめてください...」
気色悪い、という言葉にトラウマに拍車がかけられ、更に叫ぶ。傷と精神不調により痛む頭で自身を押さえつける相手の力が緩んでいる事に気づき、力を振り絞って体を起こし、手から抜け出す。
そして手を床につきながら頭を下げて震えながらまた謝る。
「ごめんなさ...!......??...たす、けて...」
謝っていると誰かがやってくる。その誰かが自分の良く知る人物で、なんならさっきまで話していたとは認識できず、誰かがやってきて、その人は自分を見て笑っている、ということしか分からない。自分の記憶に居ない人物が現れ、酷く困惑する。しかし、自分にとって地獄のような状況でその姿はどこか救世主のようにも見え、目線を少し相手の方に向け、ぽつりと願いを呟く。
【わぁいやったぁ←
ヒポポタスさん...!好きとしか言いようが無い展開と文章有難うございます...!】
>マーチ
【パーティー会場】
「そうですか...。!とても...上手ですね」
柔らかい物腰の相手に緊張がほぐれる。掌を見せられなんだろうと思うと、閉じて開いた掌にクッキーが現れ、目をぱちくりとさせ驚く。相手が何をしたか分からないながらも、凄いということは分かり、クッキーを受け取り素直にほめる。
>248 レティシア
【パーティー会場】
ナンパ...私の容姿じゃされないと思いますけどね。ずっと隠れていましたから、大丈夫ですよ。そんなことをしてくる相手には殺意が湧いてしまうので、遭わなくて正解ですね。
(最初はそんなもんといわれそうなのかなと思いながら安堵して、彼女の問いに答える。事実されていたらその手を叩いて、あとは必死に殺さないように我慢するだろう。)
>236
【補足なのですが助けてもらっても助けて頂かなくても、どちらも背後のこちらは美味しい(^^)ので是非お好きな方をどうぞ~】
>レティシア
グレーテル「あんたも案外可愛いとこあるんですねぇ……それで、俺達に何か御用で?」
(悪戯心と聞いて、微笑ましげに笑うと、何か用事があるのか聞く)
>ヒポポタス
はい、どうぞ。
キャラメルいる?
(半分くらいを切り分けたあと
別の皿に置いて、液状のキャラメルが
入っている注ぎ口があるカップを手にして)
>ファルス
ふん、敵同士で火遊びなんぞするもんですか。
(蝋燭を置いて、そう強めの口調で
困惑する相手に言い放つ。)
>レティシア
男とかつくって何になるのよ?
意味わかんない。
(レティシアの発言に更に
低い声にして引いた声を出す)
>243グレーテル&ヘンゼル
【パーティー会場/ブドラ】
「はぁ?しりとりなんてつまんねぇー」
相手の提案に、不満丸だしで答えつつ、やはりこのままおとなしくは無理なようで、先程見せた芋虫のオモチャを、人が集まっているところに投げようとしていて
【はい、キャラ追加大丈夫ですよ】
>244三月
【パーティー会場/ブドラ】
「チッ」
どうやら相手を見失ってしまったらしく、盛大に舌打ちしながら、忌々しそうに人混みを睨んでいて
>245リゼ
【街中/ブドラ】
「結構痛ぇんだよ。あ?目立って何が悪ぃの?」
文句を言い終えれば、目立つと言われ首を傾げる。街でも買わずいつも通りの言動をする為、住民に嫌われているが気に止めたことはなく、本当になぜ目立つと指摘されたか理解していない。
ふと、酒場が目に入り指を差して一応確認
「酒ならあそこだよな?」
【基本的にガキなので、気分次第で動きまs】
【パーティー会場/ヒポポタス】
「あぁ。この酒は不味い、主催者の馬鹿さが解る」
相手の言葉に応えて、酒を呑むのをやめればどこか呆れたような物言いをして、おそらく硬化であればいいとでも思ったんだろう、なんて館の主に心の中で悪態をつきつつ、特に問題なく過ぎていく時間に、少々退屈を感じ始めていて
【パーティー会場/マーチ】
「あとはーカード使ったりー、ハト出したりー」
初めて見た、と興味を持ってもらえた言葉に、うれしそうな声で答えつつ、今度は何もない掌からカードを数枚出してみせる。久々だけど上手くいってよかったー、なんて安心し。
>248レティシア
【パーティー会場/ブドラ】
「コレ動きづれぇ」
不満丸だしの声音で言えば、腕を動かす。やはり普段よりも動かしづらく、眉間にしわが寄って「いつもよりヒラヒラしてんな」と、全く褒め言葉にならないことを言って
【大丈夫です、4人返すの大変でしたら、切っていただいて構いませんよー(^-^)】
【パーティー会場/ヒポポタス】
「あぁ。確かにお前なら男が寄ってきそうだ」
確かに男がほっておかないであろう姿に同意し、マフィアだとは思わないだろうな、という言葉はあえて付け加えないでおく。この煌びやかな場所でも、違和感なく溶け込めているのだから、それは役に立つ才能だろう。
【パーティー会場/マーチ】
「ではではーいきますー」
挑発するような相手の口調にも、相変わらず間延びした声で返し、コインを1枚指で投げ飛ばし、掌を重ねるようにしてキャッチ、上側の掌をどかせば、二回りほど大きなコインになっており
【パーティー会場/ファルス】
「結構積極的なんさね、こんなに綺麗な女性にお相手願えるって大感激」
相変わらず卑猥な笑みを浮かべて、つらつらと言葉を並べながら、相手の手を握ろうとして自分の手を伸ばしてみる。さて、どう反応されるかなぁ、と、平常通り回り始めた思考に安堵し、あえて卑猥な笑みを深めて見せて
>249エマ
【アルバトロス本拠地の外/ブドラ&ヒポポタス】
「訳わかんねぇーし」
謝罪を繰り返している相手の様子に、興を削がれたようで、独り言のようにつまらなそうに呟くブドラ、どうやらなんとなく自分に対しての謝罪ではない、と気付いたらしく不服そうで
「――エマ、お前は何も悪くない、謝らなくていい」
少し近寄り、目線を合わせば、ふっとその凶悪な笑みと欲情を押し込め、普段変化しないその声音を、子供をあやすような優しいものへと変える。このまま壊すには惜しい、なんて身勝手な欲望の為、あえて味方であるような態度を取り、再び彼女が壊れる姿を楽しむつもりでおり
【喜んでいただいて幸いです。
助けたように見せかけます←】
【パーティー会場/マーチ】
「ピエロさん褒めてくれたいい子ー」
褒められると、更に嬉しそうに、ニコニコ笑いながら、再び何もない掌を見せてから、今度はアメを2個出して見せ、相手に差し出す。今日来てよかったー、なんて、以前サーカスで、子供達に褒められていたことを思い出し
>252逢魔ヶ曩
【カフェ/ヒポポタス】
「いや、かけなくていい。半分もすまん」
半分くれた相手に、少し申し訳なさそうに言いつつ、キャラメルは断って
【パーティー会場/ファルス】
「敵同士の方が燃えるかもなんさね」
相変わらず卑猥な口調で言いながら、相手が乗ってこなかったことに内心安堵していて
「ッハハ、勘弁してくれ」
「おいおい面倒極まりねぇな」
「俺ァ何の変哲も無い闇医者だぜ?」
名前 ニック・キャロル・ランダース
性別 男
年齢 35
異名 エヴァン・グリーン(異名というよりかは偽名)
性格 何事にも深く干渉しない、のらりくらりとした性格、大概面倒臭がりだが、綺麗好き。
容姿 短めのボサボサの黒髪に緑の目、黒縁の眼鏡をかけている。ワインレッドのシャツの上にくたくたになった白衣を羽織っている。また、ひょろひょろのうすっぺらい体型である。
役 闇医者
武器 護身用の小銃一丁
備考 組織問わず治療、看護を施す闇医者、アルバトロスだろうがシャトーだろうがそこらのゴロツキだろうが区別無く贔屓なく治療する、聞き分けのない暴れる患者に「正当防衛」をすることはあるが…。元々真面目に医者を目指していたが、母親が多額の借金を残して家から逃げ、それからは父と働いてばかりになった為勉強も滞らずそこそこに裕福だった家庭はどんどんと没落、学校に通うだけの資金も無くなり、そんな中父が病死、借金の返済となけなしの医療知識を活かすため、闇医者という役職を選んだ。実は「とある構成員」に拾われたヘンゼルとグレーテルの療養を担当していたのは彼であり「とある構成員」とは古い知り合いなのだとか、彼は「とある構成員」が何者なのかを、今もヘンゼル達に隠し続けている。
(こちらで追加させてもらいます)
>ブドラ
ヘンゼル「あーあ…ああなると俺じゃ止められないわなぁ…」
グレーテル「………」
(華やかな空間へと投げ入れられていくどう考えても不似合いな芋虫のおもちゃを見送りながら、ヘンゼルは半ば呆れたように笑い、グレーテルは虚無的な目でその状況を見ており)
>245
【パーティ会場内】
(おーこわっ…女はやっぱ敵に回したくないね……)
バカね……貴方の考えてることなんてお見通しよ。
どうせ、色んな女に声掛けて自分だけ羽振り良くして負かしてやろうとか思ってるんでしょ?【と、あえてわざとらしく挑発し】
>254
【パーティー会場外】
さて……戻りずれぇ(男の声で)~どーすっかな…地味めな女に別の変装するか?あえて変装解くのもありか?(こういうパーティーみたいなところ潜入したことねぇから分かんねぇ~)【と誰もいないことをいいことにブツブツとどうするか考え込み】
>248
【パーティ会場内/界十】
(……面倒くさいな……人も多いし……あんまり目立つことはしたくねぇ……)はぁ…もういい………。人とぶつかるのは分かるが飲み物持って移動すんじゃねぇよ。マナーぐらいわきまえろ…ったく…はぁ服着替えてこよ…【苛立つように貴方の目も見ずさっさと立ち去ってしまった。】
>248
【パーティー会場内/ジョー】
あ、いえ…結構です。僕このパーティーに呼ばれた関係者ですが、貴族でもなんでもないただのそこらへんの虫けらなので。気にしないでください。(実際本当のことだし…)【といい、フードから聞こえてきた声。一応喋れるようだ】
>247レティシア
【アルバトロス本拠地入口前】
そうでないとやってられませんから。
(いちいちここに居るものの人間性について動揺していたら、心身が持たない。自分だって人を沢山殺している、同じ穴の狢なのだから。いい顔、と言われ、お世辞を言わせてしまって申し訳ないと思いながら、「そんなことないですけど...あ、お化粧は特に...レティシアさんはお化粧、お得意なんですか?」と尋ねる。結局諦めたけれど、自分も試した事があるから良く分かるが、化粧というのは難しく、手間がかかる。誤魔化しだとしても、それは本人の努力だ。)
>254 ブドラ&ヒポポタス
【アルバトロス本拠地の外】
「?あの、ごめんなさい、ごめんなさい...あれ...?」
再び殴ったり押さえつけたりしてこない相手に疑問を感じ、顔を上げる。見ると相手は不服そうにしていて、再び謝りそうになるが、また不快にさせてしまうだろうかと思いやめ、困った顔で相手を見る。
「...わるく、ない?ほんと?...あなただれ......?私?エマ......?」
目線を合わせてきた相手の目を見つめる。柔らいだ優しそうな声に少し落ち着くと同時に、頭の中にたくさんのハテナが飛び交う。母が居た時はまだ名乗っていなかった名前を呼ばれきょとんとし、この人は誰なのかという疑問がわく。しかし自分を悪くないと言ってくれたのが、とても嬉しくてお礼を言う。
「ありがとう、ございます...たとえウソでも、うれしい...」
>256グレーテル&ヘンゼル
止められず投げ入れられたオモチャに、軽くパニックになっている参加者達に、満足げに口角を上げ
「なっさけねぇーのぉ」
馬鹿にしきった声で言って
【追加キャラ、了解しました】
>258三月
「つまんねぇ」
完全に見失ってしまったため、忌々しげに言えば、何か新たな暇潰しを探そうとするも、見つかりそうにないため、表情にイラつきが表れていて
>260エマ
【アルバトロス本拠地の外/ヒポポタス&(ブドラ)】
ブドラは興味をなくしたようで、エマから視線を外し、その場から離れようとしていて。
「嘘じゃないさ、お前は何も悪くない」
相変わらず優しげな口調で繰り返すヒポポタス、先程まで怯え泣き叫んでいた相手を落ち着かせ、いつかまた飴と鞭を繰り返してやろうと思っての行動だが、そんな様子は微塵も見せない。自分の欲求でのみ動いているが、普段ここまで積極的に動かないのは、その対象がないからであり、なぜ彼がアルバトロスにいるか知れるであろう
>246御伽兄妹
「まぁ他人の身の上話なんか知らないけどさ」
何を言えばいいか分からなくなったのかつまらなさそうにそう言うと、自分も適当に取ったお菓子を食べだしてはグレーテルの顔を覗き込み
「それ、美味しいの?美味しくなかったら出してもいいよ」
>247レティシア
「それも"君の"生き方でしょ?私、自分の物と同じように他人の物も尊重するから。」
リゼが自分の物を取られるのを嫌うなら、それと同じように他人の物も奪わず尊重すべき。そんなことを日々考えながら生きている訳では無いが、彼女の言葉に自分の考え方を改めて意識する。自分の髪を弄りながら笑って
「心を掌握すれば、私のものに手を出す男も減るだろうしねぇ……」
>248レティシア
「へぇ…私は賭けなんかしないし別に金持ちには魅力感じないな…」
彼女の高揚ぐあいに呆れたような顔をして彼女を見る。ドレス姿の彼女は、にやにやと危ない笑顔を浮かべてはいるがやはり美人と言わざるを得ないだろう。性格がマトモならなと考えずにはいられず一息ついて
「しょーがないじゃん、どこまで許されるのか分かんなかったんだもん。こんな所来た事ないし。」
>254ブドラ
「君が有名人すぎて注目浴びるのダルいじゃんか」
勝手な理由だが、何故分からないと言うような顔をしては断りも入れずに彼の髪を首筋の蜘蛛を覆うように這わせ、少しくらいちゃんとしろと襟を直す。彼の指の先を見ながら頷き
「そうだね、持ち帰り用の酒じゃないと思うけど。」
(/私は好きですよ、是非落としたくなります←)
>ヒポポタス
「本当に馬鹿だよ、ここの主とやらは」
こちらはこちらで、来ているメンツに目を通すと改めてしみじみとそう言う。すると目の前に男が3人。「お姉さん、少し付き合ってよ」と声をかけてきた男達は、リゼは完全に忘れてしまっていて見覚えこそないが彼らはリゼが以前仕事で少し痛めつけた組織の人間のようで
「……すみません、私一般人なもので、よく分からないんですが…」
>マーチ
「え、すごい!どこから?」
初めて見る芸に、相手がシャトーの人間だということも忘れて純粋に目を輝かせて喜んでしまう。赤髪赤目、相手に情報があればバレるのは時間の問題なのだが、今は目の前の不可思議に夢中で
>257彰
「おえ…吐きそ……」
バルコニーで柵にもたれかかると調子の悪そうな顔でそう言って、やっぱりあいつら殺してこようかなと、振り向いて窓越しに酒を飲ませてきた連中を探し始めて
>ブドラ
ヘンゼル「知らないフリしとこうなグレーテル…」
グレーテル「分かった」
(相手がしているイタズラから目を逸らし、グレーテルに耳打ちをすると、グレーテルも頷き)
>リゼ
グレーテル「………美味しい…はい、薬品類の味はしないので、美味しい…と、思います」
(美味しいもの=安全という認識なので、毒の類の味がしないのでこれは美味しいものだ。と思い、上記のように答え)
>261
【パーティ会場扉】
(そーっと……人多いと見つけるのも大変だわ……)
【ちらりと遠くから見れればいいかと思ったが、人が多すぎてやはり追いかけてるのかもわからなく。】
モブ)あ、見つけた!!今度こそ逃さねぇぞ!女ぁ!【叫び声】
モブ2)覚悟しやがれ!!
白)あら、今度も何も、私何も約束してないけれど?(身体しか目当てがねぇクソ野郎が…)【とりあえずモブに煽っておいて】
モブ1)くそ!女だからって調子乗りやがって!
【手をあげようとし】
>all
ニック「ははぁ、今日は患者が来ねぇなぁ…ま、医者が暇なのはいい事なんだが稼ぎがなぁ……」
(本日は中々患者が来ない、と、医者に暇があるのは大変良い事なのだが、借金返済を気にして苦笑いしながら書類整理をしており/追加キャラのall文出しときますね。)
>262
【パーティ会場外】
【とくに何も言わないが貴方のそばにおり】
はア……俺も何もやることないかラ……なんか暴れようかナ……【といい】
>262リゼ
【街中/ブドラ】
「?!お前、さぁ」
いきなりの予想外の行動に驚き、とっさに言葉も出ず為されるがままでいれば、襟まで上げられてしまい、何か言うタイミングも逃し
「持ち帰り作らせりゃいいじゃん」
なんて、いつも通りの口調に戻って、酒場に向かって歩き出し
【気に入っていただけて幸いです(^-^)】
【パーティー会場/ヒポポタス】
「あぁ。――俺の娘に、何の用だ?」
相手の言葉に同意し、次に言葉を言おうとした矢先、男達が絡んできたため、そちらを向き、普段よりドスを利かせた声音で問いかけ、睨み付けながら、どう簡単にトラブルにならぬ様すますか、考え始め
【パーティー会場/マーチ】
「えへへー、すごいでしょー」
目を輝かせている様子に、嬉しさを隠しきれない口調で言えば、今度はそのカードを軽く上に投げて、ボールに変えて見せて
>263グレーテル&ヘンゼル
【パーティー会場/ブドラ】
「お前らは何かしねぇの?」
目を逸らして関わらないようにしている2人に、何かないのかというような感じで問いかけつつも、たかが毛虫ごときで騒ぎになっているのを、馬鹿にしきっていて
【ニックの方、誰か絡み希望のキャラいますか?】
>264三月
【パーティー会場/ブドラ】
なにやら騒ぎになっているのに気付き、暇潰しになるかと思い近付けば、先程逃してしまった相手を見つけ
「俺の獲物なんだけどぉ?」
なんて、挑発的な声音で、手を上げようとしていた男に殴りかかろうとし
>ブドラ
グレーテル「やれと言われたら…やります」
ヘンゼル「こらこら」
(グレーテルが命令があれば、と頷くと、苦笑いしながら叱り)
>グレーテル&ヘンゼル、ニック本体様
【お待たせしてしまい、申し訳ありません。
返信についてなのですが、他の方の返信をもうしばし待とうと思っておりますので、もうしばしお待ちください】
>ヒポポタス
そう?じゃあ、いただきます。
(カップに入ったキャラメルをドバッと
全部かけて、食べ始める)
>ブドラ
そんなに言うならしてみる?
(刀を手にしながらスカートの端を持って)
(/多忙で反応できず、すみません)
>ALL様
色々お忙しいと思いますので、無理せずご自分のペースでどうぞ。気温差がある時期ですので、お体にお気を付けて。
また、続きからでなく、新たに絡みを出したい場合は遠慮なくどうぞ
>267
モブ1)あァン?!
モブ2)やんのかこらぁ!
(おいおい……面倒くせぇーことになったなぁ……)
はぁ……【思いっきりモブ1の股間に蹴りを入れて】
モブ1)ヒュッェ
今度は足じゃなくて銃で撃って無くすから。
Get the fuck out of here, you piece of shit.(訳:失せろクソが)【冷たい目でにらみ】
モブ2)ひっひいっ!
モブ1)くそ!覚えてろよぉ!
【去っていき】
はぁ…(あいつら撤退したのいいけどこれ結局積んでね?)【と貴方をちらり見て】
>263御伽兄妹
「そのさぁ…いちいちなんかグロい表現やめなよ、せっかくのお菓子が台無し。」
薬品類なんていわれてしまえば目の前のこんな美味しそうなお菓子もそういう類のものに見えてきてしまう。嫌そうな顔でそう言えばぱくりと頬張り
「甘くて美味しい、とかでいいじゃん、教えてあげなかったの?お兄ちゃん。」
>266彰
「やることないなら行ってくれば?私の狙いは定まってるから」
適当な人に喧嘩を吹っ掛けて面倒事を起こすのはごめんなようで、こいつも意外とガキだななんて思いながら横目で彼を見て息を吐くようにそう言う。
>267ブドラ
「…そうだね。確かに作らせればいいか」
あ、こいつ動揺したなと確信すれば軽く目を見開いてからニヤッと笑い上記を述べる。なるほど、こんな彼だから人からの接触には慣れていないのかもしれないなと考え、折角だし調子に乗っておこうかなと思い
「もしかして無理矢理するのもされるのもイケる口なの?」
>ヒポポタス
「…お父さん、ちょっと怖い……」
思いがけない発言に一瞬驚いてしまうがすぐに調子を合わせてそう言うと、さてどうしようかと考えを巡らせる。ヒポポタスに怯む様子を見せた男達だったが「とぼけてんじゃねぇぞ!」「お前の体1回壊すくらいじゃ足りねぇなぁ」と威勢を取り戻し、リゼの手を掴んで捻りあげ
>マーチ
「へぇ、上手い上手い、不思議な技だねぇ」
さて、ここからどうするか。こんなパーティーなのだ。自分がアルバトロスの一員だとバレたところで問題は無い。それならいっそ話題に上げてみるかと考えて
「…で、どうしてシャトーの奴がこんな愉快な芸を身につけてるのかな」
>リゼ
グレーテル「気分を害して、すみません」
ヘンゼル「いや…知ってはいるんですけど、こう、使いこなせないっていうか……うぅん、俺も、イマイチ教え方が分かんなくて」
(グレーテルの方は、まるで機械音のように無機質に謝罪し、ヘンゼルの方は申し訳なさそうに目を逸らしながら苦笑し)
>254 マーチ
【パーティー会場】
「ありがとうございます。これは...なんですか?物語に出てくる魔法使いの様ですね」
アメを出した相手に軽くパチパチと拍手をしてお礼をいう。いい子と言われて過去のことでなんとなく複雑になりながら、相手がやっていることはなんなのか聞く。
【マーチさんのだけ見逃していました...申し訳ありません...】
>261 ヒポポタス&(ブドラ)
【アルバトロス本拠地の外】
離れていくブドラを一瞬見て何か言うべきなのか迷い口を開くが、直ぐに閉じてヒポポタスの方を向く。
「...ありがとうございます、ありがとうございます......」
悪くない、ともう一度言われ思わず今度は嬉し涙が出てくる。相手の本心は知らず、現れた救世主にお礼を繰り返して。子供時代に戻っているエマの心が、自然と初めて庇ってくれた存在を神格化する。それは、鳥のヒナが初めて見た存在を親と認識するように。エマは虐待経験などから特にその傾向が強いが、小さき子供にとって親は逆らえない世界の全てだ。泣きながらヒポポタスに向かって満面の笑みを向け。
【凄い...ヒポポタスさんが正義のヒーローに見える...
エマちゃん(子供時代)は今回の事でヒポポタスさんを神や父親に近い存在と認識しました。こういうよく分からない関係や相手に向ける好意の形は中の人の性癖です。嫌でしたらお伝えください。
そろそろエマちゃんを正気(現在のエマちゃんの心)に戻そうか迷ってます。
長文失礼いたしました。】
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いつまた、同じような自体になるかもしれず、ご迷惑をおかけしてしまう可能性がある為、誠に勝手ながら、以後、このサイトを利用しない判断を致しました。勝手極まりない判断、本当に申し訳ありません。
素敵なキャラで、楽しいお時間を提供していただき、至福の時間でした。感謝しきれないほどであります。
お相手していただき、貴重なお時間を割いていただき、本当にありがとうございました。
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