【日常～ﾄﾞﾝﾊﾟﾁ、ｼﾘｱｽ等々】マフィアのいる日常【募集中】

スレ主使用キャラ、アルバトロスファミリー。


｢やっぱり強気の女が堕ちるまで嬲るのが1番ゾクゾクするぅ!! って事で女探してこいよ、後10秒ぉー｣
｢弱いくせに喧嘩売ってくんなカス、あぁぁあイライラするぅ!!｣

名前:ブドラ･クロウ

性別:男

年齢:20代後半

異名:血に飢えた狂犬

性格:一言でまとめるなら性格破綻のイカレた快楽殺人鬼。強い相手と戦い嬲り殺すことにこの上ない喜びを感じる、意外に頭が回る方なのだが自分の欲望に忠実に動く為、そう見えない。仲間意識や礼儀など皆無、強者と認めた相手には彼なりの礼儀で接する、二十歳以上の強気の女しか興味なし。邪気が溢れた我が儘な子供の様な言動だが、本気でキレたときは普段の騒がしさが嘘のように、絶対零度の殺気を放つ。

容姿:返り血が乾いたような限りなく黒に近い赤髪、光に透かすと赤と解るそれを肩まで伸ばし放題にし、気分で束ねたりする、瞳は淀んだ赤。左頬から首にかけて火傷跡があり、首のそれを覆うように巣の上にいる不気味なクモの刺青を入れている。身長186㎝、若干猫背気味の細マッチョ。
服装は、首元が伸びきってシワだらけの黒いシャツに深緑色の厚手のジャンバーのような物を羽織っていて、破れや汚れが目立つ迷彩のズボン、しかし返り血で汚れたらその辺からかっぱらった適当な服を着るため、ファッションセンス皆無。

役:アルバトロスファミリー幹部

武器:サバイバルナイフ、手に感触が残る獲物

募集:彼を殺したいほど恨んでいる方、後は乗っかります。

備考:両親にストレス解消の道具にされる日々を送り、必死の抵抗の末2人を殺害。その時に快楽を感じ、自分の異常さを覚る。それからは誰彼構わず喧嘩をふっかけ殺害してきたが、ある日ボスに喧嘩をふっかけたとき完敗し、いつか勝つためファミリーに入る。
仲間意識などなく、邪魔をするなら容赦なく殺す、嬉々と拷問をする、致命傷負ってもそれすら愉しんでいる、ボスに本気の攻撃を仕掛けに行く、などの言動から、血に飢えた狂犬、として有名。命のやり取り、を愉しむ為、弱い相手は興味を示さない。両親に虐待されていたため、愛情やら一般常識やらを知らない。女に見境がないファルスと一緒にされるのがイラつく用で、雑食呼び。

｢ヴェリィメラリンコ、毎度毎度血塗れで帰ってくるなブドラ、掃除が非常に面倒だ。全く、ヴェリイメラリンコ｣
｢美しい、やはり壊れる様は何物にも勝る耽美、さぁもっともっと壊れてしまえ｣

名前:ヒポポタマス(偽名)

性別:男。

年齢:49

異名:血染めの葬儀屋(ブラッティアンダーテイカー)

性格:冷静沈着で滅多なことには動じない、と言うよりも喜怒哀楽の変化がほぼない。その為本人は冗談のつもりでも、そう聞こえなかったり。よく口にする｢ヴェリィメラリンコ｣と言う言葉は、挨拶、否定、強調など様々な使い方をしている、本人曰く語感がいいから使ってる、らしい。ヴェが巻き舌の為、人によってはイラッとくるかも。アルバトロスの中では常識人な方で、ストッパー役になることが多いが、ファミリーとしてやっていく覚悟がないものには容赦ない。戦闘も積極的ではなく、ファミリーにとっての損得で動く。

容姿:仏頂面をしていることが多く、表情の変化があまりない。己の欲を剥き出しにしているときには、凶悪な笑みを浮かべる。身長195㎝で日々鍛えているため筋肉質、特に腕は使用武器の関係上かなり筋肉が付き、成人男性を軽々片手で持ち上げられるほど。髪色はなぜか薄いピンクに染めており、身長と相まって遠目からでもよく目立つ。
服装はグレー系の長袖の上に、軍服にも見える年季の入ったダークグレーのコートを羽織っていることが多い。

役:アルバトロスファミリー構成員

武器:ギャッピーサード(貫通力と耐性力を強化したボウガン、近距離であれば頭を射貫くこと可能、引くのにかなり腕力がいる)、ギャッピーセカンド(スペツナズナイフ、柄の部分のスイッチを押すと10m範囲で刃を飛ばせ、鞘を付けたままだと棍棒として使える)

募集:特になし

備考:アルバトロスの中では常識があり、積極的に戦闘をしないため穏健派に見られがちだが、敵とみなした相手には容赦しない、自身の欲を満たすためには貪欲に動く。従軍経験があり、その頃恋愛結婚し娘も生まれ幸せな日々を送っていたが、ふっと｢愛した妻子を徹底的に壊したい｣欲求が湧き実行して、肉体的にも精神的にも徹底的に壊していく事に満たされ、その後自分の欲を満たす為だけに軍を抜け裏社会へ行き、アルバトロスに入り今に至る。その為古参で実力があるが、幹部になると面倒が増えるからならない、普段は掃除や事務処理などを進んでやってる。
実は｢ヴェリィメラリンコ｣は家族3人の秘密の合い言葉、武器に付けている｢ギャッピー｣は娘がぬいぐるみに付けていた名前、偽名は妻が好きな動物、髪色は妻子が好きだった色、と、自らが徹底的に壊した妻子に、今だ執着し愛してる、と言う異常な精神構造の持ち主。異名は、仏頂面をからかう意味も含め呼ばれるが、本人は気にしてない。