ポケモンシリーズに登場するキャラクターでわちゃわちゃしちゃおうぜ！のコーナー！

ダイゴさん/リーリエ＜ありがとうございます！(ガツガツガツ)(すごい勢いで食べてる)

>サトシくん/リーリエちゃん

よく噛んで食べなくちゃ喉に詰まらせてしまうよ？

(香りを嗅いでコーヒーを一口含み。凄い勢いでコロッケを食べるサトシを心配そうに眺めながら、サンドの頭を撫でる)

全く親父は……。

(呆れた様な表情浮かべて、無意識にポツリと口から漏れて)

>サトシくん/リーリエちゃん

………。

(無意識に「全く、親父は……」と、口から漏らしてしまった事には気が付いていないのか、何か悩みでもあるのか深刻に考え込んでいて)

>ダイゴさん

私とシロンがコンテストライブに...(そう呟くとシロンに視線を向け)


>サトシ

サトシ、誰も取りませんし、落ち着いて食べて下さい。(少し呆れたように)

ダイゴさん/リーリエ＜あ、わりーｗ

>リーリエちゃん

コンテストには、かっこよさ・うつくしさ・かわいさ・かしこさ・たくましさという５つの部門があってね。
出場させたいポケモンの得意な部門を選ぶと良い。
コンテストに優勝すると部門毎に「記念のリボン」が貰える他、次のランクへの挑戦権が得られるんだ。
各部門にはノーマルランク・スーパーランク・ハイパーランク・マスターランクと4つのランクがあるんだよ。

コンテストに出場するには、シダケタウンで「コンテストパス」を発行してもらう必要がある。

フフ。女の子は楽しいと思うよ。
ポロックというお菓子は知ってるかな？

(コーヒーを飲みつつ、コンテストライブについて教えていて)


>サトシくん

大丈夫かい？

ごめんね。コロッケを取っていたら
親父から電話が来てさ…
電話に気を取られて、気がついたら
コロッケを高く積み上げていたんだ。

(サトシの食べ過ぎを心配しては申し訳無さそうに謝って)

ダイゴさん/リーリエ＜ふふｗ大丈夫です。とゆうかダイゴさんのパパ、電話掛けてくるの本当に唐突ですねｗ

>サトシくん/リーリエちゃん

本当にね。唐突に電話を掛けて来られるのは困るよ。
しかも、電話をした理由が「お見合いしてみないか」だなんて、迷惑な話だ。

(怒っていて声が低く、眉を顰めて言い)

ダイゴさん/リーリエ＜ヒェ…(ダイゴの低い声と怒りに思わず顔を青ざめる肩も跳ねる)

>サトシくん/リーリエちゃん

ホウエン地方へ帰ったら直ぐに
カナズミシティへ行かないといけなくなった。
おやじの冗談だとは思うが、本気だったらマズイ事になる。
リーグの挑戦者を待たせている事だし、
明日、ボクはホウエン地方へ帰るよ。
君達はどうする？

(自分の低い声と怒りで相手が顔を青ざめて肩も跳ねている事には気が付く事無く話を続けていた。急遽ホウエン地方へ帰ってカナズミシティで会社を経営している父親の所へお見合いの件で話をつけに行く事になって)

ダイゴさん/リーリエ＜あー…う～ん…((リーリエ、お前はモーン博士探さなきゃなんないだろ？リーリエ、お前はグラジオ達の所に戻れ、俺はガラルに行く))俺はガラルに調査しに行くので二日後にアローラを離れます。

>サトシくん/リーリエちゃん

リーリエちゃんがどうするかは
リーリエちゃんが決める事だよ。サトシくん。
ボクも調査の仕事でガラル地方へ行くよ。

君達、カナズミシティへ行った事あるかい？
おやじの会社があるんだ。
良かったら　おいでよ。

(父親には二人を紹介したいと思いつつ言って)

ダイゴさん/リーリエ＜カナズミかぁ久々に行こうかな…なあ、ピカチュウ、お前もカナズミ久々に行きたいか?

ピカチュウ「ピーカ！(行きたい！)」

そうか、行きたいか！ダイゴさん、ガラルに行く前にホウエン寄ります！

>サトシくん/リーリエちゃん

決まりだね。

ふむ。アローラ地方の海か……。

珍しい石が見つかりそうだ。
ちょっと潜って来ようかな。

(ハノハノリゾートホテルの窓の外を見る。窓の外は満点の綺麗な星空で、風が気持ち良さそうだ。最後の夜なので、珍しい石を探すついでに夜の散歩がてら一人でハノハノビーチへ行こうと思い立ち)

>ダイゴさん/サトシ


そうですね...お母様とお兄様なら大丈夫だとは思いますけど...(コンテストライブにも興味はあるようで、だが父を探さなくてはいけないのも本当で)

>サトシくん/リーリエちゃん

…………。

(モーン博士…リーリエちゃんのお父さん、か。)

リーリエちゃん、君はどうしたいのかな。
どうしたらいいのか迷いがあるように見える。
一人で抱え込まないでね。
ボクで良かったら相談に乗るよ。

(ハノハノビーチへ行く前に食事が終わったメタグロス達をモンスターボールへと戻し、サンドを抱っこしてはサトシとリーリエがいつ食べ終わってもいいようレジへ行って勘定を済ませておく。ホウエン地方へ帰る前にサンドを住処へ帰さなくてはいけない。生息地を調べつつリーリエの顔を見た時彼女の表情は迷っているように見えた。ポケモンコンテストライブには興味があるようだが、父親を探さなくてはいけないと迷っているのだろう。ハノハノビーチには後で行く事にすれば、彼女の話を聞いてあげようとして)

ダイゴさん/リーリエ＜それなら、ライドポケモンでサメハダーに乗ればいいですよ

ダイゴさん/リーリエ＜…リーリエ、俺のパパの事話していいか？

>ダイゴさん

...ありがとうございます。(そうダイゴにお礼を言い)

>サトシ

...はい、大丈夫です。(サトシに向かって頷き)

ダイゴさん/リーリエ＜俺さ…会った事ないんだ。一度も、自分のパパに