ポケモンシリーズに登場するキャラクターでわちゃわちゃしちゃおうぜ！のコーナー！

ダイゴさん/リーリエ＜へえ～。そうなんですね。俺の旅仲間のコーディネーターはトウカジムのセンリさんの娘とシンオウの元コーディネーター・アヤコさんの娘の二人なんですよ

>サトシくん/リーリエちゃん

トウカジムのセンリさんの娘さんって…
ハルカちゃんのことだよね？

ハルカちゃん、コーディネーターなのかい？

シンオウの元コーディネーター、アヤコさんの娘さんの事は知らないな。アヤコさんという女性にも会った事が無いね。

シンオウ地方へは珍しい石を集めるために行った事があるよ。
ボクはシンオウ地方のリゾートエリアに別荘を持っていたんだけれどね、
シンオウ地方の珍しい石は全部集めたから通りすがりの塾帰りの少年に別荘を譲ったんだ。

(トウカジムのジムリーダー、センリの娘と聞いてハルカの事が頭に思い浮かぶ。シンオウ地方には珍しい石を集める目的で別荘を買った事が有り、初対面の通りすがりの塾帰りに別荘を譲った時の事を話し)

ダイゴさん/リーリエ＜ダイゴさんの知ってるハルカとは別で俺と同い年のハルカなんですよアヤコさんの娘の名前はヒカリって言うんです

>サトシの背後様

（/最近来られてはいませんが、此処のハルカ背後様は確かアニメにはほとんど触れていないものの、かといって初対面設定は違和感がスゴいので、ゲーム寄りですが、サトシと面識のあるハルカ”を演じるような事を仰っていたと思うんですよね。此処のハルカは主人公設定の筈なので、サトシの話だと同一人物が何人もいるという可笑しな話になるんですよ。彼女の父親であるセンリさんも二人いる事になってしまいます…。ヒカリちゃんはまだ登場してないので同じ人間がもう一人いるような可笑しな状況にはなりませんが、ハルカちゃんの場合は原作版主人公のハルカが既に登場しているわけなので…。どうしましょう…。)

ダイゴ背後様＜(あー…どうしよ…ん～…マジでどうしよ…)

>サトシの背後様

((/整理してみますね。

ルビー・サファイア、エメラルドの主人公の父親＝トウカジムのセンリ。

選ばなかった方の主人公はお隣さんとして登場し、父親はオダマキ博士となる。
〈例〉ハルカが主人公の場合、父親がセンリ。お隣さんがユウキとなり、オダマキ博士がお隣さんの父親。

此処のハルカは主人公設定と思われるので、ホウエン地方を救った英雄でありながらチャンピオンでもあります。

＊アニメ版のハルカ(主人公ではなくヒロイン扱いのようですが…)の父親はセンリ。アニメ版の彼女にはアニメ版オリジナル設定で弟がいて、姉でもある。アニメ版のハルカはコーディネーター。

此処のハルカは主人公なので父親がセンリ。
サトシが言うハルカ＝アニメ版のハルカも父親がセンリ。

サトシの勘違いだったという事にするしかありませんね…。
一般トレーナーさん(原作ゲームで道中に居るトレーナー)の名前が歴代主人公の名前と同じだったりしますので。
(ヒビキ、コトネ、コウキ、ヒカリ、トウヤ、トウコ、キョウヘイ、メイ、ヨウ、ミヅキ、カケル、アユミ、ユウキ、コウタ、マサル、ユウリ……が確認されています。))

ガラル地方か。ダイマックスが何かはわからないが行ってみるか。

>ダイゴさん/サトシ

ヒカリさん、ですか...会ってみたいですね。(シロンを撫でつつ)

>サトシくん

サトシくんの勘違いじゃないかい？
センリさんの娘さんは一人だよ？

君の話ではセンリさんには娘さんが二人いる事になってしまう…。

(トウカジムのジムリーダー、センリには自分の知っているハルカ一人しか娘が居ない筈。ハルカがコーディネーターだという話も聞いた事が無い。
彼女はホウエン地方の危機を二度も救った英雄でありながら、
ホウエン地方のチャンピオンである自分を倒して新たなチャンピオンとなったトレーナーの少女だ。
自分の友人、ミクリの姪であるルチアからスカウトされたのが切っ掛けでポケモンコンテストライブにも出場している。コーディネーターであって彼と同い年の、しかも同名の娘がもう一人居るという話は有り得ない。
彼の勘違いの可能性が高く、考える時のポーズをしつつ聞いてみて)


>リーリエちゃん

ボクもヒカリちゃんには会ってみたいね。

リーリエちゃん、
君はシロンと一緒にポケモンコンテストライブに出られるんじゃないかな？

ボクはミクリとルチアちゃんのようにコンテストには詳しくないけれどね。

あっ、ミクリはルネシティ…ルネジムのジムリーダーを
務めていてね。ホウエン地方で最強のジムリーダーなんだよ。
コンテストの世界では有名人でもあるんだ。
彼の姪…ルチアちゃんは
ホウエン地方No. 1のコンテストアイドル。
二人共、会話中に度々ポーズを決める癖があってね。
仲の良い叔父と姪だなって彼の友人であるボクはそう思うよ。

(コンテストの世界では有名なミクリとルチアの事を話し)

ダイゴさん/リーリエ＜じゃあ、連絡入れとくよ「何時か俺の友達に会うかもって」

>サトシくん/リーリエちゃん

ありがとう。シンオウ地方の珍しい石は集め終えたし、
次行く時は
バトルタワーに挑戦する事を目的にしてホウエン地方へ
行こうかな。

(連絡を入れてくれる彼に御礼を言えば、シンオウ地方へ次行く時はバトルタワーへ行ってみようと思い言って)

サンド、それはサトシくんの分のコロッケだよ。

(サトシが食べているコロッケを狙うサンドに苦笑いすると、抱っこしてコロッケから遠ざけて)

>サトシくん/ヒカリちゃん

すまない。ボクとした事が言い間違えてしまったよ。

ホウエン地方じゃなくてシンオウ地方だったね。

(アローラ地方で、のんびり過ごし過ぎたかなと思いつつ自分の言い間違いを苦笑いしつつ訂正し)

ダイゴさん/リーリエ＜アハハ…(苦笑い)ってサ～ン～ド～？なーにしようとしてたんだ～？＾＾(ダイゴに抱き上げられたサンドを黒い笑みで見る)

>サトシくん/リーリエちゃん

まあまあ、怒らないで。

(サンドを抱っこしながらコーヒーを取りに行こうとしたら、サトシの黒い笑みを見たサンドがゾッと身を竦ませて、自分にガッシリしがみついてきた。苦笑いして言い)

ダイゴさん/リーリエ＜ハア…早めに食っとけばよかったぜ…(溜息)

>サトシくん/リーリエちゃん

サトシくんのコロッケを食べちゃったのか。

(サンドの口の周りにはコロッケの食べかすがベッタリ付いていて。)

ダイゴさん/リーリエ＜追加してきます…(コロッケを取りに行く)

>サトシくん/リーリエちゃん

サンド、勝手に人の物を食べてはいけないよ。

コーヒーを取りに行くからボクがコロッケを取って来てあげるよ。
サトシくんはリーリエちゃんと一緒に待っていて。

(人の物を食べてはいけない事を注意してサンドを肩の上に乗せつつ、コーヒーとコロッケを取りに行き)

ダイゴさん/リーリエ＜え、あ、はっはい。(戸惑いながらも返事をする)

>サトシくん/リーリエちゃん

【30分後】

お待たせ。
コロッケをこんなに頂いてしまったよ。

(持って来た皿の上にはシンオウ地方にそびえたつ巨大な雪山山脈テンガン山のように高く積み上げられたコロッケ。何があったのか何処か疲れたような顔。「はい、お食べ」と言ってサトシの前にコロッケを乗せた皿を置くと「はぁ…」って、溜め息ついては席に戻って)