あ 2020-05-21 09:59:00 |
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>空
や、ばい……空くん、反応おもろ………。
(声にならないほどツボに入っていて。
ごめん、そこまで驚いてくれるとは……とまだかなり笑いながら謝って。)
>夢亡さん,如月さん
(階段を駆け上がり夢亡さんの部屋に行き)
どうしました!?
……?
夢亡さん?
えっと……(ゲーム画面を見る)
…………如月さんも大丈夫ですか?
(心配そうに見る)
>止
「あ、それ、空がやってくれてたよ」
(独り言に返事をすると2階から悲鳴が聞こえてきて)
「ひゃ…!?っごほ…ごほ…」
(驚いてご飯を喉につまらせかけお水を取りに行き)
>如月さん、七村さん
「だ、大丈夫です……お、驚いただけなので…………な、七村さんも、だ、大丈夫ですので……」
(そういいながら、おずおずと七村さんから離れて、コントローラーを握り直す。アホ毛のガクブルも少し収まり、ゲームを再開させる……と、タイミング悪く奇襲ぎみにゾンビが襲いかかりに来た!!!)
「……っ!!!!!?」
(顔に、声にはでない……が、アホ毛はバグった電信図(医療器具で、ドラマとかでも見るあの波みたいなモニター)のごとくギザギザと震える動きをし、体もなにやら縦に延びて「ビクゥ!??」という様子を全身で表してる。なにより……)
「あ、あ、あ、あ、あ……あああ……あああ……」
(同じ音程で「あ」としか行ってないが、弾はあちこちにばらまき、とにかく混乱したかのように乱射。エイムもあわず、数打ちゃ当たる……というより体が恐怖を取り除きたくて必死になってるようだった。)
>如月さん、七村さん
「だ、大丈夫です……お、驚いただけなので…………な、七村さんも、だ、大丈夫ですので……」
(そういいながら、おずおずと七村さんから離れて、コントローラーを握り直す。アホ毛のガクブルも少し収まり、ゲームを再開させる……と、タイミング悪く奇襲ぎみにゾンビが襲いかかりに来た!!!)
「……っ!!!!!?」
(顔に、声にはでない……が、アホ毛はバグった電信図(医療器具で、ドラマとかでも見るあの波みたいなモニター)のごとくギザギザと震える動きをし、体もなにやら縦に延びて「ビクゥ!??」という様子を全身で表してる。なにより……)
「あ、あ、あ、あ、あ……あああ……あああ……」
(同じ音程で「あ」としか行ってないが、弾はあちこちにばらまき、とにかく混乱したかのように乱射。エイムもあわず、数打ちゃ当たる……というより体が恐怖を取り除きたくて必死になってるようだった。)
>一華
………ふ、あかん、私あかんかも………。
(ギザギザ震えるアホ毛、笑いのツボが浅い唯にとってはもう今の空全てがドツボでしかない。笑いが止まらない様子でコントローラーを握る手もぷるぷると震え)
>鈴丸
「え?夢亡が?そっか、ちゃんとお礼言って返さないと。そういえばもう1枚ブランケットがあった気がするんだけどあっちは誰がやってくれたんだろう…?」(疑問)
「あっ、大丈夫?」(大丈夫かと聞いて近づく)
>如月さん、七村さん
「はっ、はっ、はっ……あっ弾切れた。」
(顔が変わらないのは言わずもがななのだが……息づかいが怯えてるときのそれでもあるし、アホ毛はバグった電信図、さらにゲーム画面では、弾も切れて混乱状態……如月さんはどうにもツボなのか、操作がおぼつかず、両者ピンチ。)
「あっ、本当に不味い。」
(そこからは手先は迅速で、まずは弾もあり余裕のある如月さんのキャラへ救援に……銃よりは攻撃を受けるリスクのあるナイフと体術でゾンビの群れをさばき、とりあえず如月さんのキャラを救出。そのご自分のキャラに襲いかかるゾンビの一部を近接だけで引き受け、なんとか危地を脱出……ゲーム脳でだけは確かなようだ。…………手先もアホ毛も震えてるが。なんなら汗もかいてるが。しかも、七村さんにも見られているだろうことを……本人は気にする余裕がなかったらしい。)
「やばいやばいやばい……」
>如月さん
如月さん……はぁ……怖がってる人を笑っちゃダメですよ!
>夢亡さん
大丈夫ですか?
…………(夢亡さんの後ろから手を回しコントローラーを夢亡さんの手の上から握り)
安心してください(ニコッ
怖さはなくならないと思いますがゲームに勝てばいいんですもんね!
(そう言って敵を倒していく)
>大阪さん、如月さん、七村さん
「……え?あ、助かります(ゲームの状況を見て)。ただ、別に笑ってくれるのはなにも気にしてません。……まあ、怖くてそれどころではありませんでしたが……僕で誰が笑えるなら……悪くないことだな、と。」
(と、たんたんと語りながら、震えも落ち着き敵を処理していく。弾を近接でどんどん節約し……持ち直すところまでこれた。)
「僕はこのとおり……顔に感情がでないので。こうして誰かと話したり、遊んだりして……それで笑ってくれるなら……僕は嬉しいです。……もっとも、僕の顔には出てないから、なかなか伝わりませんけどね。」
(いつの間にか、アホ毛の震えもなくなり、嬉しそうにふりふりと揺られている。)
>一華
………わ!いっちゃんゲーム上手いんやね。
(敵をバサバサと倒していく一華に尊敬の目を向け)
>空
………わー、空くん助かったわ!!ありがと。
(一華に注意されてようやく笑いが収まった。
少しへこんだようすで)
>止
「っごほ、ん、………(水を飲み)しぬかとおもった………………コホ…ッ…えっとそっちは一華が掛けてくれてたよ」
(胸をとんとん、と叩きつつ)
>空
………笑ってもいいん??
ご本人許可を得たからもうめちゃめちゃ笑っちゃうかも知らんわ……。
(嬉しそうに揺られるアホ毛を見てへこんだのはすぐに立ち直った。嬉しそうに微笑み、)
>如月さん,七村さん
まぁ……小さいときにやってたので。
(少し切なそうに言い)
(一華は小さいとき誰かとずっとゲームをしていた。でもその誰かが分からずずっと思い出さないようにしていた。思い出したら会いたくなってしまうから。もう一度その誰かとゲームをしたくなってしまうから。)
>如月さん
「お気になさらず。ゲームの状況も、あとからやり直せるものです。だから、笑えるときは遠慮なく笑っていいんです。……特に僕としては、こんなのですが……笑ってくれると、僕としても嬉しいとおもえます。」
(すっ、とコントローラーを渡す。アホ毛も「どうぞ!」と言いたげだ。)
「大阪さんも、お暇があれば是非ともやってみませんか?……如月さん、基本的には銃を相手の、頭か足に当てれば効果的です……ただ、難しいなら素直に、胴体を狙うといいでしょう。代わりに、どうぞ。」
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