■恋愛友情なりちゃ／足りないモノを探す／初心者途中参加大歓迎■

>1階の皆
「おはよー。」
(リビングへ行けば軽く手を挙げながら皆に挨拶をして)

>二ツ坂
「おはよう。今日は悪夢は見なかった？」(挨拶を返し大丈夫だったかと続ける)

「…………」

(頬を引っ張るのをやめ、二階の自分の部屋へ戻る。心のなかで「しっかりしなければ……」と、迂闊なことをした自分を叱責する。心配されてどうする、相談を受ける側でいると昨日言っただろう、と。)

「…………仕事、しますか……」

(迷いを払うように考えることをやめて、自分の部屋へ向かう。)

>止
「……ふふ、」
(なんだか改まってるのが面白くてつい笑ってしまい)

>紡
「紡おはよ、いい夢見れた？」
(その場から声をかけ)

>止
「うん、大丈夫だったよ。空くんが一緒に寝てくれたし。」
(にへら、と笑みを浮かべて伝え)

>メイア
「うん。夢の内容は覚えてないんだけど、とりあえず悪夢は見なかった。」
(良かったー、と腕をぐーっと伸ばして)

>二ツ坂
「よかった。なるほど、その手があったか…。」(感心しながら)

>二ツ坂
おはよー。
（悪夢は見なかった、と聞くと安心したように笑って）
じゃあこれから毎日空くんと一緒に寝るん？
（とふと気になったように聞いて）

>紡
「そっか、良かった～」
(安心したように笑い)

>唯
「ううん、これからは1人で寝ることに戻すよ。なんか今日の事がきっかけでこれから先は悪夢を見ない気がするんだ。」
(と、どこか確信したような表情で伝え)

>二ツ坂
……そっか、良かったね。
（確信した様に告げる二ツ坂を見て安心し微笑み。
空の方へ目線を向けて、やっぱり空くんはなんだか凄いなぁ、と見つめ。）

「…」(いつの間にソファでだらしない表情と姿勢晒してヨダレ垂らして寝てる)

渉定さん寝ちゃってますよ？
何かかけなきゃ風邪引いちゃいますよ……
(自分の部屋からかけるものを持ってきてかけてあげる)

>大阪
ほんとだ。
ヨダレ垂らしてる……ふふっ…変なの
(ヨダレ垂らして寝てるのを見て思わず笑ってしまう)

>一華
「わ、ほんとだ……いつのまに…」
(隣に座っていたのに気付かず少し驚き、)

「…」(口半開きで寝息をたてて寝てる)

>止
大変だったんやなぁ、昨日のお仕事。
（ヨダレを垂らして寝ている止を見て少し心配そうに微笑みながら呟き）

>止
「顎外れそう………」
(そっと近付き顎をくい、と上げ口を閉め)

>渉定さん
相当疲れてたんですね……
お疲れ様です(ニコッ
(寝ている相手に微笑んで言う)

「…………どうしようかな」
(これ以上刺激すると起こしてしまうかもしれない、と思いソファから動くべきか動かないべきか迷い)

1000ですよ