■恋愛友情なりちゃ／足りないモノを探す／初心者途中参加大歓迎■

■名前:鈴丸メイア(すずまるめいあ)
■性別:女
■年齢:17
■身長や体重など見た目:155cm／46㎏／黒髪に青い目をした女の子。髪は腰まで伸びておりさらさら。背中に2つの傷があり、まるで翼を抉りとったような傷がある。
■あなたに足りないモノ:記憶
■その他:15歳以前の記憶がほぼ無い事に気付いた。親に聞いてもはぐらかされてしまう為、何で記憶が無いのかは分からないまま。ただ、目覚めた時に病院のベッドの上だったことは確かである。

■名前:二ツ坂 紡(ふたつざか つむぐ)
■性別:男
■年齢:17
■身長や体重など見た目:165cm/52kg/濃い紫色をした短髪の髪。目の色は薄いピンク。いつもマフラーを巻いている(首に大きな傷があるため)。
■あなたに足りないモノ:楽しい夢
■その他:彼は小さい頃から今まで悪夢しか見てこなかった。原因は不明だがそのせいで夜寝ることが怖いらしい。

(/ここで合ってますよね…？最初のトピックにいた者です！)

あ、こんにちは…？
(まさか人がいるとは思わず、少し驚いたように。)

(／合ってます…！わざわざありがとうございます！)

>メイア
「ん？…あ、こんにちは。」
(声をかけられ後ろを振り向き。今まで自分1人だと思っていたため少し驚きつつ)

あ、えっと……すみません、まさか人がいると思わなくて…。お邪魔でしたよね…
(申し訳なく思って今にもここから離れていきそうな雰囲気、声は少しずつ小さくなりつつ)

■名前→七村　静香(ななむら　しずか)
■性別→女
■年齢→16
■身長や体重など見た目→158cm|43kg|水色の髪に青い瞳。髪は長めで2つに結っている。いつも足首くらいまであるワンピースを着ている。色はパステルカラーの紫色
■あなたに足りないモノ→思い出、記憶
■その他→6歳になってから記憶が失くなった。親と過ごした記憶が無い。思い出も無い。何かを聞いても次の日には記憶が無くなっている。原因は不明。親は誰か分からない。親の名前も顔でさえ覚えてない。今は親と離れた場所に１人で暮らしている

(/新規です！参加希望です！)

>メイア
「待て待て待て。……あー、いいよ。邪魔なのは俺の方だし…どーせ1人でいてもする事なかったんだよね。」
(相手が離れていきそうな雰囲気を察知し、引き止める。どうせ自分1人ここにいてもする事が無かったしなんとなくいただけなので離れるべきなのは自分の方だと言い)

そう、なんだ……。えと、じゃあなんかする？わたし、鈴丸メイア。…君は？
(おずおずとしているが、いつのまにか敬語では無くなっていて少し砕けたような雰囲気に見える。)

(/新規さんいらっしゃいませ…！ぜひご参加ください！)

(/はじめまして！参加希望です)

(/名無しさんはじめまして！ぜひご参加ください?！自己紹介をお願いします！)

>メイア
「えーとじゃあ改めて…初めまして、俺は二ツ坂紡。メイアちゃん、って呼べばいいかな？」
(相手の自己紹介を聞けば自分もそれに便乗し、ポリポリと頭を掻きながらどこか恥ずかしそうに上記を言って)

(/ありがとうございます！)

■名前:渉定　止(ワタサダ　トマル)
■性別:♂
■年齢:20
■身長や体重など見た目
→
身長:172㎝
体重:52.0kg
見た目:短めな黒髪、ジトっとした黒い目。ちょっと使い古した黒いパーカー、ベージュ色の長ズボン。
■あなたに足りないモノ:自分
■その他;
一人称:俺
落ち着いた雰囲気をしている。
自分の意見があったりなかったりするが言わない方が何かと上手くいった経験が多いので自分の意見を引っ込めて判断は相手に合わせがち。そのせいもあってか決断力に欠けるところがある。ただ代わりに幸か不幸かその分高い適応力を身に着けている

｢今日の飯何にしようかな…。昨日は麺だったけど麺はいつ食ってもおいしい。でも米も捨てがたい…｣(椅子にもたれかかりぼっーとしながら考えている)

うん、いいよ。紡、よろしくね
(にへらと微かに微笑みを浮かべ、片手を差し出し握手を求めつつ)

>止
「…何してんの？」
(ぼーっとしている相手を見つけては声をかけ)

>メイア
「ああよろしく、メイアちゃん。(握手をして)
…ところでメイアちゃんはここで何してたんだい？」
(ふと気になったことを気軽に聞いてみて)

｢こういう時は…アレだな。何か…｣(ランダム決定的なのを考えてる)

>二ツ坂
｢えっ？あぁ…。今日の飯考えてるんだ、麺か、米か…。というか誰？(直球)｣

>止
「あぁごめん突然…。あんまりぼーっとしてるもんだから気になって。俺は二ツ坂紡。たまたま通りかかった人です。」
(軽く自己紹介をしては「ああ、飯かぁ…」と呟き)

>二ツ坂
｢ああ通りすがった人か…。俺は渉定　止です、どうも。｣(自己紹介を返す)
｢いやーね、なかなか決まらなくて｣