■恋愛友情なりちゃ／足りないモノを探す／初心者途中参加大歓迎■

>静香
「うん、おはよ」
(にこ、と笑顔で返し)

(お皿を受け取るとキッチンへ持っていき手作業で洗い始め)

＞一階の皆さん

「みなさん、おはようございます。」

(朝の挨拶を言う空。アホ毛は今日も元気に「おはよう！」と言った感じでふりふり振られている。)

>一華
「わわ、大丈夫？」
(座り込んだ一華に驚き、思わずしゃがんで)

>夢亡
おはよ。
(ココアの入っているコップを洗いにいこうとしている)

>夢亡
｢おはよう｣(挨拶を返す)
｢そうだお風呂忘れてた…。まあいいか｣(小声でそうつぶやく)

>二ツ坂さん
あっ、すみません(汗)
安心したら力抜けちゃって……えへへ…
(少し照れたようにして笑う)

>空
「あ、おはよう～」
(リビングへ戻ってくると空をみつけ挨拶、この感じだと悪夢は見なかったのかな…？と思いほっと胸をなでおろし)

>一華
「はは、そんなに心配してたの？」
(笑いながら言えば「ほら捕まって。」と相手に手を差し伸べ)

(挨拶をすませ、顔を洗い寝癖を直し終わったところで……ふと、鏡に写る自分の顔を見る。)

「…………」

(おもむろに、自分の両方の頬を引っ張る。ぐいー、と斜め上に引っ張り、笑顔の形を無理矢理作ろうとするが……笑う、ではなく不格好な変顔にしかならない……)

｢…｣(とりあえずソファに座ってゆっくりする)

>夢亡
何してるの？
(顔を洗おうとして洗面所に向かうと夢亡の姿を見つけ声をかける)

>止
「そういえば、ずっと何してたの？」
(隣に座り、疑問に思ったことを聞き)

>二ツ坂さん
あはは……あっ、ありがとうございます(ニコッ
(差し伸べられた手を握り握ってない方の手で床を押し自分でもたとうとする)

>鈴丸
｢書類を書く仕事かな、そこそこ量が多くて時間かかったね｣(答える)

>一華
「よっと。
(ひょいっ、と引っ張って相手を立たせ)
んじゃ、下行こっか。」
(にこっと微笑んで言って)

＞七村さん

「…………お見苦しいところを見られましたね……おきになさらず。……眠気覚ましの一貫みたいなものなので。」

(アホ毛は恥ずかしげに、そして後半からはなにやら元気なさげな様子だった。……空のこの行動は、「感情を顔に出せない」ことを気にしていることから、たまに朝にやっている「表情作り」のための練習である。……二ツ坂さんや、如月さん、鈴丸さんなど……他の人たちが笑顔でいた様子を見て、久しぶりに「羨ましい」と心のなかで感じたから、こういった行動をしている。……もっとも、今回以前にも続けて、結果を残せたためしはなかったが。)

>止
「あ～、お仕事………おつかれさま」
(さっきも言ったが、仕事と聞き改めてまたおつかれさまと言い)

>鈴丸
「はは、ありがとう…」(こちらも改めて感謝を伝える)

>二ツ坂さん
そうですね(ニコッ
(たたせてもらい階段の方へ向かう)

>夢亡
眠気覚まし……
(感情が顔に出せないから表情を作ってたというのを察したが言わないでおこうと思い)
そっか。
(そう言ってリビングに戻る)