あ 2020-05-21 09:59:00 |
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「……今日の仕事は、これぐらいでいいでしょう。」
(ひとりでそう呟き、PCの電源を落とし、ペンタブレットをしまう。)
「……一応、皆さんの様子でも見回りますか。」
(そして、部屋を出て一階へ向かう)
(/1000到達おめでとうです!)
>1002さん(多分渉定さん?)
「…………」
(寝てる光景をみて、軽くデジャヴ。そっと自分の部屋に戻り……毛布と、お気に入りの首に優しい枕を持ってきて、そーっと毛布と、枕を使わせて、快適にさせておく。)
「…………(こくり)」
(「これでよし!」と言いたげなアホ毛。空は静かに別な場所を見回りに行った。)
「うーん……」
(特にすることが思いつかず何しようかなあ、と考え)
(/1000すごい~…!まさかこんなに続くと思ってなかったのでトピ主として感謝です…!ついでに質問(?)というかなんというか、雑談設定置き場の方をちらっと見てくれると嬉しいです…!)
>鈴丸さん
(きょろきょろ、と誰かを探す。)
「……あ、鈴丸さん、すいません。ひとつ訪ねたいのですが…+か-のドライバーってありますか…?」
>空
「ドライバー………そこの引き出しにあったような無かったような…?どうかしたの?」
(記憶が曖昧だが近くの引き出しを指差しそう答え、何故そんなことを聞くのか問い)
>鈴丸さん
「はい。実は趣味とれっきとした目的もかねて……ゲームをやっているのですが、どうやらコントローラーが壊れたようで……修理したいものの、ドライバーがなくてコントローラーを開けられないのです。では、少しドライバーを借りますね。」
(言われた引き出しからドライバーをかりて、二階へ。なにやらアホ毛もヤル気満々の様子)
>空
「あ~なるほど……」
(ゲーム好きなんだなあ、と思い)
「さて、わたしは今日の晩ご飯でも作るかな」
(起こさないようゆっくりソファから立ち上がり、キッチンへ)
「……直りました。」
(「成し遂げた!」といった感じで主張するアホ毛。そして、直したコントローラー……P○4のコントローラーをゲーム機に差し込み、ゲームディスクを取り出す)
「では、やりますか……ホラーゲーム…………」
(趣味と「れっきとした目的」……すなわち、「感情を表現できるようになる」という目的のもと、空は感情を刺激させるゲームを選ぶ。その結果がホラーゲームだ。ちなみにホラゲ自体が初プレイなので、まだこの時は「頑張るぞ!」とアホ毛がふんす!と動いてる。…………そう、このときまでは楽しげな様子だった……。)
>空
……わ、ホラーゲームやるんや!
(話は聞いていたもののまさかホラーゲーム、とは思っていなかった様で少し驚き嬉しそうに声を上げて。
ホラーが得意、という訳でもないがやったことはないので少し興味がありソファから身を乗り出し)
>如月さん
「……?…興味があるのですか?……一応、いまから二階の僕の部屋で、ためしにやってみようと思うのですが……きますか?えっと(ゲームパッケージを確認)……協力モードで最大2人までできますけど?」
(一応、もうひとつコントローラーがある。なのになぜコントローラーを直したかというと……直したものが「お気に入りのMYコントローラー」だから、という理由ではあるが。ともかく、興味津々そうな様子を見て、空はそんな提案をした。アホ毛も「いいよ!」という感じで明るく跳ねる)
>如月さん
「わかりました……。あ、先に言いますとゾンビとかグロいのがあるアクションゲームらしいですが…………大丈夫ですか?念のため単純にホラーなだけのものもありますが。」
(そういって見せてきたゲームパッケージのタイトルが……バ○オハザ○ドと書いていた……有名なやつだ。)
「おすすめのホラーゲーム……と、ネットで検索してみたところこれが該当しまして……一応買ってみたのですが、『こういったジャンルのゲームのプレイは初めて』で……大丈夫ですか?」
(と、なるべく重ね重ね聞く。グロいのがダメかもしれない、ということもあるので。)
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