君に想いを伝えたら。( 3L / 指名制 / 無登録 )

君に想いを伝えたら。( 3L / 指名制 / 無登録 )

主  2019-05-16 20:06:21 
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____好きだと伝えてしまったら、そこで終わり。


_____友人でいるか想いを伝えるかは、貴方次第。





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  • No.44 by 主  2019-05-28 22:05:27 



上げです


  • No.45 by 主  2019-06-01 20:38:47 



>12 規約
>2>33 提供
>15 プロフテンプレ
>4 萌え萎え


確認したという印に"何らかの絵文字"を名前のところに記載してお声掛けください。 


「好き」と想いを伝えた時点で終わりとなりますが、稀に当Cからお部屋へとお誘いさせて頂く場合があります。また、NGとなった場合でも関係性をリセットして再び絡むことも可能です。


連続指名不可、一週間は空けること。
 しかし他提供でのお相手は可能。

  • No.46 by *  2019-06-01 21:42:37 



名前/ 夏目 天 ( なつめ てん )
性別/ 男
年齢/ 19歳 ( 大学1年 )
性格/ 掴み所がない / 好意を持つ相手には甘える / 頭が良く小悪魔気質 / 自分の本心は隠すタイプ
容姿/ グレーアッシュの髪色 / 短髪 / 178cm / 体格はまあまあ良い / シンプルで色物はあまり着ない
備考/ 本大好き / 隆臣は叔父にあたる / 家も近い為学校のない日は家政婦のように隆臣の家へ行き家事をする / 叔父ではあるが先生と呼ぶ

ロルテ/



先生、お茶淹れたよ ?
( 平日の昼間、照りつける太陽から逃げるように足早に相手の家に入れば、いつもの如く机に向かう相手を見つける。テストもあり暫く家に来ていなかったからか、台所は少し荒れていて、またご飯適当に食べたのかと容易に推測しながらも荷物を居間に置いては慣れた手つきで急須を準備し、2つ湯のみを用意してはそれを注ぐ。冷たい方がよかったか、などと考えを巡らしながらも淹れてしまったのだからもういいか、と相手の元へそれを持っていく。机にしがみつく様に執筆する相手の横に立ち一声かければ、湯呑みを置いて。
少し休憩すれば?俺も暇になっちゃうし



(/ 失礼します!気になったので是非参加させていただければなと思います。何か不備やもう少し詳細が必要であれば申し付けください!よろしくお願いします )



  • No.47 by 主  2019-06-01 22:00:38 



>46

( / お声掛け有り難うございます!素敵なプロフでお相手させて頂けるのが楽しみです。早速次レスにてお返事を書かせて頂きます。ですが、本日あまり余裕がありませんので期間は来週の日曜日までとさせて頂きます、把握お願いします…!)


  • No.48 by 藤堂 隆臣  2019-06-01 22:13:35 



>夏目 天 様

( 昼であろうと夜であろうと、関係なく執筆を続ける。なぜなら締め切りが近いから。近いといってもまだ一ヶ月ほど余裕はあるが、真面目さゆえに仕事がずっと残っているのは許せないのだ。それに、一度集中してしまえばそれが途切れることはほとんどない。それは誰かに遮られなければ止まらないほどだ。ご飯はカップラーメンで済ませることが多く、バランスは整っていない。自炊はしている時間が勿体無いし、家政婦のような存在がいればやる必要がないから。____と、相手の声でようやくそこに相手が来ていたことに気付いた。どうやらまた集中しすぎていたらしい。手を止めると相手の方を向いて言葉を紡ぎ )ああ、天。来ていたのか。いつもすまない。そうだな、休憩させて貰うとしようか。


  • No.49 by 夏目 天  2019-06-01 22:59:41 




>藤堂 隆臣 様


先生 ちゃんと寝てないでしょ、俺の膝貸してあげるよ。
( 手を止め自分に気づいてくれただけで嬉しく、大きい体を相手の隣に寄せるように座る。目の下に若干隈があり、先程までの集中を考えれば3日は布団で寝ていないなと推測し、三十路にもなった相手がこんな不健康な暮らしでは困る。これからはバイトを減らしてここに来よう、などと勝手な決意を固める。休憩するならば寝たほうがいい、と相手の隈をそっと撫でて上記告げてはポンポンも自身の腿叩き、「 どうぞ 」と言葉付け加えては、柔らかく笑みこぼして )



(/ お褒めの言葉感謝します。期間把握致しました。これから宜しくお願いします!)


  • No.50 by 藤堂 隆臣  2019-06-02 17:53:29 



>夏目 天 様

大丈夫だ、気にするな。でも……そうだな。今日ばかりはお言葉に甘えるとしよう。( 時間があまりない今、休んでばかりいられない。それでもやはり睡魔は強い。オールしても大丈夫だと思っていたが、三十路の体はなかなかに衰えているようだ。このまま執筆を続けるのは厳しいかもしれない。用意してくれたお茶を飲むと好みの熱さで、それも手伝って小さく欠伸が零れた。すぐそこまで睡魔が這いよるところで無理をしても仕方がない。彼に甘えるようそっと頭を乗せる。重くないだろうか。慣れない経験ゆえに心配ではあるが、余程疲れていたのかうとうとしてきて ) 

  • No.51 by 夏目 天  2019-06-02 19:11:52 




>藤堂 隆臣 様


先生、俺が来なくて寂しかったでしょ
( 自身の膝の上に頭を乗せる相手を見ながら、こんなにも顔が整っていたのかと思わず顔を凝視してしまう。甥と叔父でしかないこの関係に蓋をするように"先生"と相手を呼んでいることに気づいているのだろうか、相手と話していない間は変なことばかり考えてしまう。思考を相手へ戻しては、目の下に出来た隈にそっと触れて悪戯に笑み浮かべれば、この数日なかなか顔を出せなかったことを相手はどう思っているのだろうかと気になり相手に問いかけて )

  • No.52 by 藤堂 隆臣  2019-06-02 20:19:45 



>夏目 天 様

そうだな。でも、天だって忙しいんだから、あんまり無理はするな。( 少々微睡んでいること、それから元々疎いこともあって彼の視線には気付くことがなく。彼に対する認識はよく世話ん焼いてくれる頼れる存在。彼が抱いてくれている好意に気付かないのは自身にとっての一番が本だからだろう。本を読んだり書いたりしている間が一番の至福のとき。それと同じくらい彼といることが心地よく感じられているのは、当たり前になりすぎてわからない。それゆえに"寂しかった"なんて口にすることはなく、彼を気遣うように手を伸ばせばさらりと彼の髪を撫で。彼に恩返しをするためにもちゃんとしなくては、とそう考えていて )

  • No.53 by 夏目 天  2019-06-02 21:02:52 




>藤堂 隆臣 様


先生に逢うことが俺の癒しだから、いいんだよ
( 髪を撫でられれば、それだけで胸が弾み、心が痛い。そんな自分は至極単純だとさえ感じながら、少しだけ目を閉じる。寂しかったか という問いに対して 寂しい とは言わない、それは相手が自分を甥としてしか見ていないことの現れだと勝手に解釈する。わかっていたことに一々胸が痛むのは自分が相手に好意を抱いてる証拠だと、でも実はそれが嬉しかったりもして。これから先どんな人に出逢おうとも、こんな想いをするのは相手にだけで良い。胸の痛みを感じるのは相手との瞬間だけで良い。だからこそ 忙しいならば無理をするな と言う相手に対してそれを否定し、自分がここに来るのは逢いたいからだと伝えて )


  • No.54 by 藤堂 隆臣  2019-06-02 21:50:20 



>夏目 天 様

……随分可愛らしいことを言うものだな、天は。( 彼の気持ちには気付かない、それでも彼を愛しく思うことには変わりがない。元々はただの甥であったが、こうして通ってくるようになると可愛く思えてくる。きっと彼はモテる。彼は容姿が綺麗だし、細かいことにもよく気が付く。今己にしてくれていることを同年代の女の子にしたとしたら、すぐに好きになってしまうことだろう。そんな彼を独り占めしている事実が少しだけ申し訳なくて、嬉しい。彼がこうして通ってきてくれなかったのなら、多分睡眠もまともに取れやしない。年下に頼っている情けなさと彼がいてくれる安心感にそっと目を閉じれば、ふわりと微笑を浮かべて )

  • No.55 by 夏目 天  2019-06-02 22:26:58 




>藤堂 隆臣 様


... ハハハ、先生にだけだよ
( きっとこの人には一生敵わない。今もこれからも自分の気持ちなんて伝えなくて良い。ただ側にいるだけいいんだ。そう自分に言い聞かせながらも、いつか自分のことを好きになってくれたら、なんて考えてしまうのはこんなに近くにいるからだ。そして、離れるならば今なんだろうと相手に会うのは今日までにすることを決意する。目を閉じる相手を見つめながら眠るのを確認し、上記は相手に聞こえないよう小声で。先生、俺のこと好きになってよ。言葉にならない願望は胸にしまう。暫く時間が経てば陽は落ちて行き外はいつのまにかオレンジに染まっていて。そろそろ起こそうと額をペチンとデコピンしてやり )
先生、今日は先生の好きなものを作ってあげるから、買い物行こう。


  • No.56 by 藤堂 隆臣  2019-06-02 22:53:37 



>夏目 天 様

( 知らないうちに眠っていたようだ。彼からの額への感触でようやく目を覚ませば、外が橙色に染まっていることに気付いて。彼がいる安心感からよく眠れた。しばらく寝ていなかったからかなり長い時間でなくとも疲れはすっかり取れて。寝ている間に見た夢では、あろうことか彼が離れていってしまったのだ。それゆえに彼がいることに安堵の溜め息が漏れた。ああ、これほどまでに自分は彼を必要としていたのか、とそう思った。夢を見てから自覚するなど、遅すぎることだが。家事が得意な彼が好物を作ってくれるというのはとても嬉しいこと。そっと彼の膝から頭を上げれば、着替えるべく立ち上がって )有り難う。それなら着替えないとだな、ちょっと待っていてくれ。


  • No.57 by 夏目 天  2019-06-02 23:32:36 




>藤堂 隆臣 様


早くしないと置いてくからー。
( これで最後。それならば楽しくいたい。その一心で今日という日を過ごそうと思った。相手が着替えに行くというので自分は座ったまま相手を待つことにする。ただ、待つだけではつまらないと悪戯心が働き着替えに向かう相手の背中に向かって上記言い放つ。真面目な相手がどう反応するのかたのしみに思いつつ、自分も立ち上がり出掛ける準備を始める。鯖の味噌煮、唐揚げ、親子丼、全ての料理はこの家で学んだ。先生は今何が食べたいのだろう、と考えて作る料理は楽しかった。初めて相手の要望を聞いて料理をする。緊張もするが、相手ならばどんな料理だっておいしいと言うに違いない。ああ、早く来ないか、と鞄を肩にかけ相手の着替えを待ち )



  • No.58 by 藤堂 隆臣  2019-06-04 22:20:18 



>夏目 天 様

それは困るな。急ぐから待っていてほしい。( 彼がこのままいなくなってしまうのではないか。確信はないのになぜかそう思えば、適当にYシャツをハンガーから取ると急いで着替え。途中このままではただの枯れたおじさんになってしまうか、とシルバーペンダントを申し訳程度に身につけ。初めて出版した本の売上金で買ったものだが、これを身につけることはほとんどなかった。久方ぶりのそれに、鏡の中の自分の口角が上がった。ああ、そうだ。きっとこれは自分より彼に似合うものだ。鞄を手にして、中に手帳を入れたのを確認すれば部屋へと戻ってきて。もうわりと遅い時間になっている。早めに買い物に出かけなければ、帰りは暗くなるだろう。早く出かけるべく彼に声を掛けて )遅くなってすまない。行こうか。


  • No.59 by 夏目 天  2019-06-05 20:17:25 



>藤堂 隆臣 様


先生、それ似合ってるよ。
( 相変わらずな返答に、自分は相手のこうした落ち着いているところが好きなのかもしれないな。改めて感じながら、着替えて現れた相手を見る。シンプルな服装は自分の好みでもある。今しがた着替えてきた相手の服装はそれこそ好みだ。それに加え、好意を寄せる相手が着ているのだ、かっこいい、そんな単純な言葉しか浮かばず。ああ、まだまだ彼のこんな姿を見ていたい、などと思いながら見納めとばかりに相手の姿を見つめる。ふと、目に入ってきたのは欲のない相手が自分で買ってきたペンダントであった。似合ってる。それ以外に言葉は浮かばなかった。そろそろ家を出なくては時間も押してしまう、と相手の声に促されるように玄関を出て、向かうのはごく普通なスーパー。隣を歩きながらちらりと相手の顔を覗き見て )
先生は何食べたい?


  • No.60 by 藤堂 隆臣  2019-06-07 07:17:58 



>夏目 天 様

有り難う、天。( 彼に褒められれば表情を緩めてお礼を告げ。こうして似合ってる、と彼に褒めて貰えたのは何度目だったか。もはやわからないほどではあるが、何度褒められても嬉しいことには変わりがなく。彼だって今の服装は彼に似合ってる。それでもなぜか褒めるのは照れ臭い感じがして何も言えず。とりあえずは行動、とばかりにゆったりとした足取りで歩き出せば、すっかり橙色に染まった空を見上げて感嘆の溜め息を。ああ、こんな風景を見ていたらまた何か思いつきそうだ。急いでメモ帳を開くとさらさらと書き留めて。彼から話し掛けられると、どうしようかと暫し思案。彼が作るものは何だって美味しいから。そこでいつも自分の希望を通して貰っていることに気付いて尋ね返し )そうだな…天は何が食べたい?


  • No.61 by 夏目 天  2019-06-07 20:44:48 


>藤堂 隆臣 様


____餃子、先生と一緒につくりたい。
( いつだって彼の食事を作るときは1人だった。でも、それが嫌だったわけではないし、むしろ自分が好きでやっていたことだ。食事を作る間彼は執筆活動をしている。きっと自分が食事を作っている姿などほとんど見たことがないだろう。だからこそ、今日は自分が食事を作る姿を見てほしいと願ってしまった。一緒に作業をすれば嫌でも目に入るだろう、それに、彼との共同作業なんてこんな機会じゃなければできるはずもなかった。こんな我が儘しか思いつかないがせめてもの、最後の願いとして聞いてほしい。普段から、自分はあまり求めないタイプであると自負してる。彼の作業は邪魔したくないし、彼を見ているだけで心は満たされた。自分が求めなくても彼は優しく、そっと手を伸ばしてくれた。隣を歩く彼の手へ、自身の手を伸ばそうとして止める。あと少し、あと少しだけ、そしたらもうこの気持ちは消える。空を切る手は行き場をなくし、すぐに見えたスーパーに足を踏み入れその手は籠を持ち )
美味しいの作ろうね。

  • No.62 by 藤堂 隆臣  2019-06-09 20:37:50 



>夏目 天 様

わかった。じゃあ、一緒にやろうか。( 今日は時間がある。締め切りに追われてはいないのだ、少しくらいのんびりしてもバチは当たらないだろう。それに、食事はいつも彼に任せっきりだ。それは己が不器用で時間がなかったというのが大きかったが、餃子くらいなら作る手伝いをしても何とか形にはできるだろう。普段あまり意見を言わない彼からの願い。それに応えないという選択肢なんて思い浮かぶはずもなく、肯定の意を示して。色々任せてばかりで己がやっているのは執筆活動以外に思いつかない。せめて今日くらいは甘やかしてやりたい。スーパーに入ると久しぶりの景色に懐かしさを感じつつ、彼の手からそっと買い物籠を取り上げると、そのまま平然と歩き出し。彼が変だと思っていたとしても関係はない。己がしたいことをしているだけだから )ああ、もちろん。でもまず、これは持たせてくれ。


  • No.63 by 夏目 天  2019-06-10 00:46:11 



>藤堂 隆臣 様

やっぱ敵わないや
( 自身の手からするりと籠を奪い取られれば、突然のことに少し動揺しながらも聞こえてきた言葉にふふっと小さく笑う。優しい相手の行動にやっぱり相手には敵わない、自分はやはり相手が好きであることは変わることがないんだ。と思いながら、素直に相手の優しさに甘えて籠は任せることに。餃子の材料をポンポンと籠の中へ入れていく。こんなところで時間を食っていてはいつまで経っても夕飯にたどり着けなくなる。ある程度材料を籠の中へ放り込めば「 先生、何か必要なものある ? 」自分の用事は済んだので、残りは相手の用事があればと声をかけて。ふと目に入った小さなホールケーキ。誕生日も近づいてきたな、と思い出しながら「 甘そう 」などと褒めているのか、よくわからない言葉を呟いて )

(/ 天の背後の者です。日曜までとのことでしたが、一応返しておきます。此方的にはもう少し続けたい気持ちもありますが、元々のルールも御座いますので、連続指名が不可であれば1週間待ち、またお相手お願いできますでしょうか。)

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