夜行列車{étoile}無登録/雑談/出逢い/指定

夜行列車{étoile}無登録/雑談/出逢い/指定

案内人  2018-11-24 14:43:16 
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『ボンソワール。ムッシュ、そしてマドモアゼル。夜行列車エトワールをご利用頂き誠に有難う御座います、当列車は豪華寝台列車となりまして”取り残されたお客様”のみを素敵な長旅へと誘いましょう。そう緊張なさらず気を楽にしてお楽しみ下さい、失われた場所も人も此処ではほんの星屑に過ぎないのです。料金ですか?ご心配なさらず。貴方の持つ以前の記憶で十分彼も喜ぶでしょう…おっと失礼、今のはお忘れ下さいね。』

>2 同意書/ 楽しみ方/規約
>3 乗務員
>4 étoile内部
>5 消滅の駅


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  • No.741 by 案内人  2018-12-25 21:23:03 



ボンソワール、皆様。

星天様とベル様がいらっしゃったようですね、本日はクリスマス。

パーティも終盤に近付いてきましたね。

本日もお客様を無制限で募集致します、是非お越し下さいませ。

  • No.742 by ベル・フローラ  2018-12-25 21:27:38 



> 主様

( / メリークリスマスです主様!前回の続きからイベントに行く形で本日絡みをお願いしたいのですがよろしいでしょうか?もし大丈夫そうであればロルを回したいと思っております…! )


  • No.743 by 案内人  2018-12-25 21:33:48 



>ベル様の背後様

(/今晩は、そしてメリークリスマス素敵な夜を楽しんでおりますか?勿論前回の続きそしてイベントへの繋げという形で大丈夫ですよ!ロルをお待ちしております!)

  • No.744 by アリス=ロラン  2018-12-25 21:41:20 

>主様

(/こんばんは、そしてメリークリスマスです。
昨日は寝落ちしてしまってすみません。よろしければ昨日の続きから絡みをお願いします。)

  • No.745 by ベル・フローラ  2018-12-25 21:41:48 



> サヴァン

__やっぱり此処が一番落ち着く。
( 頬に指先を僅かに当てそこから伝わる温もりを得る姿はまるで吸収。刺々しく殺伐とした雰囲気も今は何処にもなければ安堵からか、それとも安らぎからか、深い深い息を一つ吐き出すと同時に頬に当てがっていた指先を離しだらりと手を下ろして。“此処”が指し示すのは“車掌室”の事か“相手の傍”か。それよりも折角今この格好なのだ、相手の言葉に乗るのも悪くないかもしれない。「ね、サヴァンも着替えて」下ろした手で今度は相手の右手首を掴めば同じくドレスアップさせようとしているのかヤケに積極的に聞こえるお誘いの言葉を紡ぎつつ軽く掴むその手を引いて )


( / 特別これといった事はありませんでしたがケーキをたくさん食べました…!>702の主様のお返事に続く形でロルを置かせてもらいました。どうぞよろしくお願い致します…! )


  • No.746 by サヴァン  2018-12-25 22:09:56 



>ベルの嬢ちゃん

(確実に落ち着く場を間違えているとの指摘は最早意味も無いと口にする事は無く、頬から滑り落ちる若い娘の指先の感覚に浸る事数秒。思いもよらぬ積極的な誘いに僅かに動く眉は驚きを表すもの黒い闇にて相手に伝わる事は無く、引っ張られる右腕の肘関節が完全に伸展するもそれ以上は動こうとはせずに「本気で言ってんのか?」かつては散々パーティーを楽しんで来た身だがそれももう列車に乗る随分と前の事、車掌として働く事になってから一度たりとも社交的な場や服装になった事は無く抵抗があり腕を掴む相手の手ごと此方へ引き寄せようと右手に力を込めて)

(/ケーキですか!美味しそうですね…!是非イベントでも食べて下さいな!そしてロルの方有難う御座います。宜しくお願い致します!)

  • No.747 by ベル・フローラ  2018-12-25 22:30:01 



> サヴァン

うん、だって今日はクリスマスだよ。ケーキは食べなくてもいいから。
( 腕を引けばその弾みで着いて来てくれると思っていたのは傲りか、結局根が生えたようにぴくりとも動かない相手に再度体を向ける事となれば何の躊躇いもなく頭を縦に動かしつつ一応の妥協点も上げて。されどその返事を聞くよりも早く次は相手の手により引かれれば男女差の違いか、予想していなかった為か、ふわり、体感的にはまるで自身の体が風船にでもなったかのように一瞬前へと傾き、反射的に出した右足、左足、__最終的に体は相手の目の前へと移動する事となり「…サヴァン?」掴まれていない左手は体を支える為に相手の肩辺りへ。来ないの?と言う意味合いを含んだ名を呼び掛けて )


  • No.748 by サヴァン  2018-12-25 22:58:13 



>ベルの嬢ちゃん

(クリスマスがそんなに特別かと問う言葉は眼前に更に近付く彼女の姿を視界に収める事で腹の中で止まる事となり。薄桃色のドレスを纏う姿はやはり美しくコルセットである程度締められた腹部は女性らしい湾曲を作り上げ下半身をボリューミーに見せてくれる。小娘とはいえそれなりの格好をすれば多少は大人の女性らしく見えるというもの、見上げた先の瞳を捉えて無意識に細い腰に回していた腕はそのまま彼女を捉え更に引き寄せる代わりに己は椅子から立ち上がり、胸元へと収まる小さな頭部を見下ろし。「…そんなに俺を連れて行きたいのか。ならお前がその足で踊ってみせろ。」勿論この場では無く会場で。無様に転がればそれもそれで実物、美しく踊れれば獣の飢えを僅かに凌ぐ程度にはなるだろう)

  • No.749 by ベル・フローラ  2018-12-25 23:10:08 



> サヴァン

え__、
( 密着に顔を赤らめるような性格ではない。かと言って男を弄ぶような性格でもない。はてさてこれは困った。立ち上がってくれた事で何だかんだ言いながらも付き合ってくれるのかと思ったがその対価はダンス。記憶が__と言っても何も覚えていないのだが。正しければきっと自分は踊れない。硬いガラスの靴で相手のつま先を踏み付けるか、まるでロボットダンスを披露するかのどちらかだろう。「…練習したい、此処で」考えた末、一先ずの救済として出した提案を相手は飲んでくれるだろうか、困ったように眉を下げつつ見上げては「エスコートをお願いします」両手で軽くドレスのスカート部分を持ち上げ一礼。再び顔を上げては悪戯に笑って見せて )


  • No.750 by サヴァン  2018-12-25 23:25:35 



>ベルの嬢ちゃん

練習?_____チッ、それじゃあ滑稽なダンスが見れねェじゃねえか。
(我ながら名案だと期待を孕んだ視線を送っていたのも束の間、条件には提案で返すという面白味のないされど相手らしい返しに隠す事も無く舌打ちをし。とうの昔の記憶、毎日の様に開催された舞踏会と乾杯と喝采、あの頃を思い出させるかのように広げられたドレスにモノクロの記憶は色を灯し。腰に添えた腕はそのまま、もう片方の腕は相手の小さな掌を取れば「此処で俺を満足させてみろ。そうしたら向こうでも踊ってやる。」最初は腰に添えた腕に力を込め、一方足を前に出し、次いで後ろへと下がり、それを踏み出す足の角度を変えながらゆっくりと繰り返す所から始め。ゆらゆらと揺れ動く二人のシルエットが伸びた影にくっきりと映り、聴こえるはずのない音楽が脳内へと流れ込み)

  • No.751 by ベル・フローラ  2018-12-25 23:38:04 



> サヴァン

きっと今此処で見れるよ。__シャットにダンスも教えてもらうべきだった。
( 隠す事のないあからさまな舌打ちに苦笑いを浮かべてはヒールですら歩くのに精一杯なのだ、それが急にダンスだなんて相手が望む結果になる事が目に見えていると恨み言も口を付く。それと同時にきっと彼女ならばソツなくこなすであろうとこのドレス一式をプレゼントしてくれた猫を思い出し。と、そうも言ってられない。頭の中でのシュミレーションも早々に初歩的なダンスが始まってしまえば一先ず頭に流す音楽は無難な物。「っ、」支えられるようにしてゆらり、ゆらり、二人の回る影が壁へと映し出されるのを楽しむ余裕もないが引き下がる訳にもいかないのだ。されど別の意味で緊張し固まった体が言う事を聞いてくれるはずもなければ開始早々、ガラスの靴は思った通り相手の右足の爪先を踏み付ける形となり「__あー……ごめん」絶対に痛かっただろう、バツが悪そうに視線を彷徨わせては一先ず謝罪の言葉が先に出て )


  • No.752 by サヴァン  2018-12-26 00:13:16 



>ベルの嬢ちゃん

…い゛ッ…てェなあ…てめェ…次やったらその額かち割んぞ。
(固く不慣れな動作に己のテンポと幾分か遅れて動く彼女の脚がもつれぬよう丁寧にゆっくりと動いていたつもりだが開始前から予測していた自体が早々に足先への痛みに始まり謝罪の言葉を受ければ明らかに不機嫌な様子で鋭い視線の代わりに低い声色で脅しを掛け。幾ら細身の女性といえど神経の集中した脆い足先をガラスの靴で踏まれれば強靭な体格を持つ己でさえ痛覚を持つ限り痛いものは痛いので再発防止の為にも彼女の身体をぴったりと己の胸元へと寄り添わせ、相手の足が己の足の間で動けるように仕向ければやや上半身を低くさせ相手の耳元に唇を寄せれば「前に足を出したらもう一つの足で足元を揃えろ。それを前、後ろ、横に交互にやれ。」意図はせずとも指導の言葉を送ればタイミングを合わせるべくワン、ツーと掛け声まで添えてやり先程よりもゆっくりと行い)

  • No.753 by ベル・フローラ  2018-12-26 00:25:41 



> サヴァン

えぇ…全然紳士じゃない。
( “初心者だから許してやる”そんなお優しい言葉が来る事はないと思っていたが返って来たのは想像を超える脅迫で、珍しく駄々を捏ねる子供の如く“イー”と言う効果音がぴったりな口元を顕にするもこのやり取りも、こうして一緒に踊れている事も、その何もかもが楽しいのだ。結局最後には隠しきれない笑みが口元に宿る事となり。紳士的ではないかもしれない、けれど紡がれる指導は酷く適切なものであればスピードが緩まった事も相まって先程よりも随分と上手く踊れている気がする。耳元を擽るその低い声に数回頭を縦に動かしては「__サヴァン、擽ったいよ耳」習う気があるのか無いのか、クスクスと笑い声を漏らす始末で )


  • No.754 by サヴァン  2018-12-26 00:55:28 



>ベルの嬢ちゃん

下手くそなダンスに付き合ってやってるだけでも感謝しろ。
(子供らしくもあれば女性らしくもある。この短時間の中でころころと変わる表情に飽きる事は無く、厳しく指導していたつもりだが何が可笑しいのか笑い出してしまった様子に鞭を打つ気が無くなってしまえば暫し唇を閉ざして沈黙を。その合間も息を合わせながら揺れ動き、少々相手の余裕が出て来たところを見定めれば狭い車掌内をスキップと共にゆっくりと回り始め、時折椅子に腰がぶつかるも構わず数分は過ぎたであろう時にぴたりと足を止めれば幼い顔を見下ろし「満足したか。」様にはなって来たようで十分だと判断した結果だが相手はどうだろうか。クリスマスらしい事を一つしたと考えつつもかつてを思い出した己自身このダンスは悪いものでは無く)

  • No.755 by ベル・フローラ  2018-12-26 01:04:53 



> サヴァン

大満足だよ。クリスマス、サヴァンと過ごせたから。
( 広い会場でもなければ野原でもない。狭く機械音の鳴る薄暗い車掌室なのに何故だろうか、どんな豪華なパーティ会場よりも此処が素敵に思えるのだ。それをいちいち言葉にする事はしないが表情は緩みっぱなしだろう。暫くして動きがぴたりと止まればそれに吊られるように己もまた動きを止め、結局相手のドレスアップした姿を見る事も、大広間で踊る事も叶わなかった訳だが結果的にはこれで幸せだと素直に伝えれば一つ、幼さに免じて許されるだろうか。緩く添えられていた手を解き密着をいい事にむぎゅ、と逞しい腰へと抱きつけば「これサヴァンからのプレゼントにしようかな」と何とも勝手な発言を一つ )


  • No.756 by サヴァン  2018-12-26 01:17:49 



>ベルの嬢ちゃん

…そういやクリスマスって前にほざいてたなァ。
(以前にも聖なる日を共にと誘われた事を思い出しては、年頃の娘ならばより派手な事を好むだろうと考えるも満足と口にする辺り変わり者の彼女は本来の贅沢というものを知ら無いのかと思い至り。謙虚といえば謙虚、馴れ馴れしいといえばそうともいえる、だが悪い気はしないのも確か。腰へと抱き着いてきた小さな身体はまだまだ子供そのもので、贈り物でも何でもないただのスキンシップに何の意味があるのだろうと見下ろす視線は相手の心を探るもの。ふと何かを思い出せば上着のポケットを漁り、取り出したのは赤と紫が入り混じった発色のリボン。彼女との例の一件があった後三号車で見つけたプレゼントの包装として使われていたものだが何故だか相手に似合うような気がしてポケットに押し込んだもので)
ただのゴミに過ぎねェが、コイツの色はてめェに似合うと思ってな。いるか?

  • No.757 by ベル・フローラ  2018-12-26 01:31:48 



> サヴァン

( ぎゅむ、と抱き着き満足。ゆっくりと両腕を解きだらんと下に下ろした所でふいにポケットから若干よれたリボンが出てくれば相手がリボンを持っていると言う事にも驚きだがそれ以上にそれが己を思い起こさせた物であると言う事に驚きがあり。「いる」問い掛けに間髪入れずに答えては受け取ったそれを数秒眺めた後に徐に髪の毛を縛るゴムの上から丁寧に丁寧に巻き付けていき、最後、下がだらりと垂れるようにリボン結びをすればくるりと後ろを振り返って「どうかな?」一先ず意見を聞こう。それから顔だけを斜めに「サヴァンのプレゼントも考えてたんだ、お酒がいいかなって。でもどれが好きかよくわからなかったから教えて。今度持って来る」相手にわたす為のプレゼント、サプライズとはいかなかったが本当に欲しいものの方がいいだろうと問い掛け )


  • No.758 by サヴァン  2018-12-26 01:45:36 



>ベルの嬢ちゃん

(生娘が喜ぶ代物では無くゴミ屑と鼻であしらわれると想像していたものの一瞬の迷いも無く受け取る様子に少しばかり驚かされたのは己の方でもあり。大人しく髪へと結ばれて行くリボンを眺めつつやはり女性は誰しも先天的に指先は器用なのかと考えつつ、やはりアッシュグレーにはワインレッドの様な落ち着きつつも華やかな色が似合うと相手の質問には頷き肯定を示し。「___俺にか?てめェは本当に変わった娘だ」あの時の記憶を思い出せばまた恐怖に震えるかもしれないと言うのに、呑気にもプレゼントを渡そうだなんて考えていた思考にはつくづく驚かされる一方で。ならば此処でひとつまたゲームをしよう、それはエトワールの3号車の倉庫に眠る多種あるアルコール類の中から見つけ出すというもの)
…3号車の倉庫に行ってこい。そこに俺が求めてる酒がある。何とは言わねェからお前が思うものを持って来い。

  • No.759 by ベル・フローラ  2018-12-26 01:57:36 



> サヴァン

__ヒントも無し?
( 頷きは肯定、それだけで酷く舞い上がった気持ちになるのを口元に浮かべる笑みだけで鎮めてはこれから下ろしっぱなしの髪の毛とは暫くサヨナラかもしれないと胸の奥底で思いつつ体ごと相手へと向き直り。プレゼントとして要求されたのは“これ”と言った明確な物ではない推理。三号車の倉庫から目的の一種類のお酒を探し出すなんていったいどれだけの種類が並んでいるのか。せめて絞れるだけのヒントはないものかと一応の確認をしてはみるもののそこに期待はなく、あるのはただただこの与えられたゲームが好奇心をひたすらに擽ってくると言う事実だけで )


  • No.760 by サヴァン  2018-12-26 02:17:29 



>ベルの嬢ちゃん

ヒントは既にてめェが持ってんだろ。___彼処は乗客は立ち入り禁止だ、普通の酒以外の物もあるからな。
(此れは予想してた通り、好奇心を唆られる話には目が無い相手にとって愉快なお遊びになるだろうと思案したもので、ヒントはそこにあると相手の胸元へ指をさし。3号車の倉庫、喜びの記憶を呼び起こす酒があるように他にも様々なものが眠っている。彼女がそこから選び抜くのか酒が彼女を選ぶのか、手に取って初めて己の求めるものとなる。どんな心境でどんな物を選ぶのかただ只管楽しみと言った様子でほくそ微笑み)

(/本日も夜分遅くまでお付き合い下さいまして有難う御座いました!喜ぶベル様とても可愛かったです…!そろそろ眠気がやって参りましたので本日はこの辺りで落ちますね!素敵な夢を!お休みなさいませ!)

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