衛宮士郎 2017-08-08 18:08:52 |
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(セイバー)
》式&女性店員達
しかし……このワッフル美味しそうですね……タラリ
(式が、言い終えた時にずっとワッフルを見ていたせいか涎をタラリと垂らして美味しそうにして……食べたそうにして言った時に女性店員が「わっ…!?どうぞお気をなさらずに食べて下さい」と式の話を聞いて言おうとしたが、セイバーの涎を見て引いてしまい早く言ってその場を放れようとしてしまい)
》凛&士郎
……えっ……ちょっ……凛!?)汗驚
(ガンドを放つ体制に入った彼女を見てギョッ!?として更に士郎にそのまま逃げたら
背中に風穴空くわよと聞いて……表情が、青くなりながら言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
……なっ!?)汗驚
分かった……大人しくするから……命だけはな……)汗
(同じくに凛の言葉を聞いてそっと逃げようとしてたが、ビクンと止まり……凄い顔から冷や汗流しながら…両手を上に上げて降参のポーズを取り命乞いをしながら言って)
≫志貴
アルク/え〜。そんなこと言って本当は志貴のほうが寂しいだけなんでしょ?
(相手からもう少し居て欲しいのか等聞かれれば、眉毛を少しだけ下げてヘラヘラ揶揄うように笑いながら聞いて)
≫白レン
七夜/ううん、そんなことないよ…?ボクお母さんもお父さんも同じくらい好きだよ。
(相手から母親より父親のほうが好きなのかと聞かれ頭をフルフルして。ポカンとしながら本音を話して。本当どうしてあんなに捻くれたと言いたくなるくらいの変貌っぷりで)
≫式
幹也/(何だかんだ言って居場所を教えてくれた式に喜んだのも束の間。アルクェイドとお茶してると聞いて「わっ、式人と一緒だったの⁉︎邪魔してごめん!もう切るから…!」とワタワタして)
≫all
幹也/式どこ行っちゃったんだ…?
(帰ってこない式が心配で、結局捜しに外に出て。キョロキョロと忙しそうにあちこち見渡しながら時折すれ違う人々を目で追って)
「とりま絡み文投下させて貰いました〜
あ、でも式の本体さんは電話で会話させて頂いてるのでスルーで大丈夫です!」
式:
セイバー.
?ああ。そっちが良いなら此奴はありがたく貰って・・・って。お前口から涎出てるぞ!、
( 店員がこの場から逃げるように去って行った理由が分からずにいたが、すぐセイバーを見て理解。自分の口の端を人差し指で差してセイバーに涎が垂れていることを教えてやり、 )
アルクェイド.黒桐くん.
───ま、待て。お前こそ今どこで、なにしてるんだ?
( 今にも通話を切りそうな気配のする相手に慌ててストップをかけ。今度は此方から問いを投げ。声は少し緊張しており。何故なら返答次第で相手をお茶に誘おうと思っているから、 )
(/ 出たり引っ込んだりですみません!今後の展開についてご相談させていただきたく!このまま電話越しで会話するのは、あれなので黒桐くんには此方に来てもらっても構いませんか?、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
よろしい。・・・で、二人共覚悟はいい?
( 降参と白旗をあげた士郎を見てゆっくり腕を降ろし。と言っても許す気は毛頭無く。売られた喧嘩は高く買った上で徹底的に叩き潰すことを信条としている為、受けた侮言の数以上の仕返しをすると決め満面の笑みで二人に、 )
白レン:
七夜くん.
良い子ね。こんなに素直なのに何れあんな捻くれ者になってしまうなんて・・本当。時の流れって残酷だわ。
( どちらも好きと述べる相手の素直さにくらっとした目眩を覚え少し蹌踉めき。そして唐突に母性が芽生え、相手を軽く抱きしめ頭を撫でながらこんな素直な少年が捻くれ殺人鬼になってしまう未来を嘆き、 /)
(遠野志貴)
》アルク
うっ……フフッ(笑)
アルクには、敵わないな(笑)
(聞いた後に見透かされてしまい……座ってる彼女の後ろに優しく抱き締めながら言って)
(セイバー)
》式
はっ……!
いけないいけない)汗
このままでは、騎士王から卑し王に成り下がる所でした…)汗
(彼女に指を差されて言われて気付き直ぐに近くの紙を取り口を拭いて自分が、卑し王に成り下がね無いと心配になり言って)マテ
》凛&士郎
は……はい……)汗
騎士としてどんな罰も受け入れます!
(直ぐに士郎の側に行き正座をして彼女の話を聞いた後にどんな罰も受け入れると言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
セイバー!!
遠坂……悪いのは、ゲラゲラ笑った俺だ)汗
セイバーは、悪気で言った訳違うから…)汗
俺だけ罰ん与えてくれ!
(横に来て正座したセイバーに気付き自分も直ぐに正座をした時にセイバーの口から罰を受け入れますと聞いて驚き…慌てて凛に自分が、全部罰を受けると甘い考えで言って)
》幹也
あれ?志貴さん……?
何をしてるのかな)汗
(買い出しの帰りに志貴に似た人物を士郎は、志貴と勘違いしてしまい…何をしてるのかなと不思議そうに呟き言って)
(皆さんおはようございます(*´`*)
アルクさん絡み文ありがとうございます(^^))
式:
セイバー.
・・・取り敢えずこれ食べて良いってさ。
( 少し間を空け、気を取り直したところでお皿を指差し。ワッフルに夢中で恐らく先程の店員の言葉は聞いていなかったであろうと思い繰り返し、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
素晴らしい絆ね。感動したわ───・・・でも、駄目。
あんなに侮辱されたんだもん。私も同じくらい二人の欠点突かないと割に合わないわよね。
( 二人の絆を見て関心したように拍手を送り、これで許すのかと思いきや、指で小さなバッテンを作りキッパリ拒否し、 )
(セイバー)
》式
そうなのですか……キラキラ
では、有り難く頂きます♪
(彼女の話を聞いて目をキラキラさせながらナイフとフォークを取りながらウキウキして言って)
》凛&士郎
し……士郎何を言ってるのですか!?)汗
凛も……!
欠点って……士郎は、別として私に欠点等有りません……キリッ!)マテ
(庇ってくる士郎に驚き困惑した表情で、言った時に彼女の乾いた拍手や変わらない口調と表情を聞いて又ゾクッとしたが、欠点と聞いて胸を張り欠点等無いと言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
何を言うんだセイバー……俺が、悪いんだからって……遠坂!?)汗驚
…………欠点?
しかも然り気無くセイバーも酷い事言ってるし……!?)汗驚
(庇うのを拒否してるセイバーを見て困惑したが、同じく凛の乾いた拍手や口調にビクッとした後に欠点と聞いた時に、セイバーの然り気無い酷い事を聞いてショックを受けてしまい)
式:
セイバー.
ああ。サービスだから気にせず食べていいってさ。
( セイバーから本当に良いのか、と問われては小さく頭を振って。店員達が言っていた言葉を要約し彼女に伝え、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
え、えぇ・・・それ本気で言ってる?、
( 自信満々に自分に欠点など無い、と豪語するナルシストなセイバーに流石に戸惑った、というか少し引いたような声が出てしまい。セイバーの顔を覗き込めば問い掛け、 )
≫白レン
七夜/(白レンが頭を撫で抱きしめた瞬間七夜の体がピカーッと光輝き、身長が伸び元の姿に戻って)
──目眩がするな。……ん?今日は随分と積極的であらせられる。…何してる、って聞くのは野暮かな。
(目が覚めると何故か白レンが自分に抱きついていて。どうしてこうなった、と思うが聞くのは野暮だと思い勝手に自己解釈しようとして←)
≫式
幹也/え、僕のほうかい?調べ物が終わったから、これから休憩するところだけど…。
(橙子から頼まれ調べ物の最中だったので、使っていた資料や本を元あった場所に片しつつ、聞かれたことに対し答えて)
「大丈夫ですよ〜。それじゃあ、後で合流する流れでいきましょ〜‼︎」
≫志貴
アルク/ふふ〜ん!志貴ってば、分かりやすいだもん。
(正解だと分かれば嬉しそうにアホ毛をピコピコ揺らしながら、得意げにえっへんと胸を張って)
≫士郎
幹也/ねぇ、君。ちょっと聞きたいことがあるんだけど良いかな…?
(このまま見渡してても埒が明かないので、適当に人を捕まえて式のことを聞いてみようと思い。丁度目についた相手にゆっくり近付いていって)
「いえいえ。では背後は一旦引っ込みますね!」
(セイバー)
》式
それを聞いて安心しました……♪
では、頂きます(笑)
……美味しいです……♪
(聞いた後に安心し…手を合わせて頂きますと言った後にワッフルを切り分けて食べようとし…アホ毛が、美味しさの感動かギュルルンと回転しながら笑顔で、美味しいと言って)
》凛&士郎
えっ……えっ……?)汗
何か間違った事を言いましたか私?)汗
しかも何でそんな引いた目で、見るのです……凛……それに士郎も…)汗
(凛の話を聞いて不思議そうになり困惑な表情になり顔を覗き込んで来た彼女に少し驚いたが、まだ気付いて無くて)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
いや……其処まで、自信満々に言うかなと思ってな……)汗
第一セイバー……この発言アイツと同じになるぞ……)汗
(同じく凛と引いた目をしながら余りに自信満々なセイバーにこれだとあの方(英雄王)と同じと言ってしまい)
》幹也
あっ……?はい…何でしょうか?)汗
えーっと…失礼ですが、志貴さんですよね?)汗
(逆に向こうから声を掛けられて近付いて来て少し驚き言ったが、恐る恐る自分の知り合いの名前を出して確認して聞いて言って)
(皆さんおはようございます(*´`*)
アルクさん了解です(^o^ゞ
此方も一旦失礼します♪)
(遠野志貴)
》アルク
ハハハ(笑)
……なあアルク…前々から不思議に思ってたけれど…)汗
そのアホ毛どんな仕組みになってるの?)汗
(聞いた後に笑って言った時に彼女の感情とシンクロして動くアホ毛が、前々から気になっていて少し困惑な表情になり、彼女にアホ毛の事をどうなってるのかと聞いて言って)
(書き抜かしが、有りましたごめんなさいアルクさん(>_<))
白レン:
七夜くん.
いえ、聞いてちょうだい!じゃないと勘違いされたままだもの。それは癪だわ。
( 彼が青年の姿に戻り驚きつつぱああ、と嬉しそうな顔をしたのも束の間、七夜の言葉聞いて今の状況を思い出し素早く離れ。恥ずかしそうに相手を睨みながら命じ、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
お前今からこっち来れるか?ア、アルクェイドの奴がお前に会いたいって言ってるんだ。
( 久しぶりに相手の顔を見たいから会いたいと思っているが、照れ臭く言える勇気はなく。そこでアルクェイドをダシに使って幹也を呼び立てようとして、 /)
セイバー.
いただきます。
( 此方も手を合わせ小さく会釈しながら食前の挨拶を述べ。ナイフとフォークでワッフルを切り分け口に運べば甘い味がふわりと広がり、 )うん・・・、久しぶりに食べたけど美味い。
凛:
衛宮くん.セイバー.
はい・・!、私セイバーの短所何個か挙げられる。それも他の人が聞いても同意するやつ。
( 半目で小さく挙手すれば、自分は相手の短所をしていると述べ。自分だけでなく他の人も常々思っているであろうことと自信ありげに話し、 )
(セイバー)
》式&金ぴかな客(英雄王)
でしょう…………って……今の声は、まさか!?)汗
(彼女から美味いと笑顔になりでしょうと言った時に、店の入口のベルが鳴り誰か入って来て次の瞬間に…「セイバー!貴様も来て居たのか……やはり我と貴様は、相応しいのだな(笑)」と二人に気付き言って来てその独特の口調からセイバーが、青筋を立て反応していて)
》凛&士郎
なっ!?)汗
それは、幾ら何でも聞き捨てなりません!
士郎訂正して下さい!
なっ……凛までも!?)汗
(士郎のアイツと同じと言われてショックを受けたが、直ぐ様に真剣な表情になり士郎に訂正を求めてた時に、凛の挙手と自分の短所を分かる事を聞いて少し動揺して言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
はい!遠坂外務大臣!
(セイバーの話をわざと聞き流して凛の挙手と話を聞いて国会見たく呼び出し口調で言って)
≫志貴
アルク/え、これ…?知らない!
(アホ毛の仕組みを聞かれては、軽く触りつつ自分で動かしている訳じゃないので笑顔で知らないと即答して)
≫士郎
幹也/志貴…?いや、僕は黒桐幹也って言うだけど…。
(人違いされては、結構困ったようにほっぺ掻きながら名前を名乗って)
≫白レン
七夜/勘違い?それは失礼した。
それじゃあ、お言葉に甘えて……アンタ何してたんだ?
(どう見たって抱きついているようにしか見えなかったので、別の理由があると分かればほほぅ…となり。誤解を解きたいので聞きなさいと言われては首を傾げて)
≫式
アルク/え…わ、私?確かに言ったけど…(自分の顔を指差しながら小声でコソコソ話しかけて)
幹也/え、僕と?…分かった。
橙子さん少し出掛けても良いですか?(一応雇い主である橙子に外出許可を貰おうと聞いて。すると「良いよ。今日はもうやることもないし、このまま上がっちゃって良いわ幹也くん」と言われ)
ありがとうございます。それじゃあ式、今からそっち行くよ(橙子に礼を言うと出掛ける準備しつつ)
(遠野志貴)
》アルク
即答!?)汗
けれど……不思議だよな~)汗
抜いたらセイバーさん見たく黒くは、ならないとは思うけれど…)汗
(彼女から笑顔で、即答に言われて驚き困惑な表情になりながら自分も彼女のアホ毛をツンツンと触りながら言って)
(衛宮士郎)
》幹也
あっ…!?…それは、大変失礼しました)汗
えーっと何か聞きたい事有るんでしたけけ)汗
(聞いた後に人違いと分かり驚き謝り言った後に困惑な表情になりながら、何が聞きたいのかなと言って)
式:
セイバー.
知り合いか・・?
( 突如現れた英雄王を見た瞬間、眩しさに目を細め。全身からピカピカ黄金の王気(オーラ)を放っている彼に怪訝な眼差しを向けた後、その口振りからお互い顔見知りなのかと思いセイバーに問い、 )
アルクェイド.黒桐くん.
ん、待ってる。
( 呆気にとられてアルクェイドに" なんか文句ある? "と言いたげな不遜な眼差し送り。幹也と橙子の会話を電話越しから聞いてはぽそ、と小さな声で。流れで早く来いと言おうとしたが、彼の場合本当に走って来そうなので止め通話を切り、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
うえぇ、急になによ・・、
( 士郎が突然畏まった態度を取ってくるので気持ちが引いてしまい。少しビクッ、としつつ名前を呼ばれたので要件を聞こうと「で、どうしたの?」と聞き、 )
白レン:
七夜くん.
決まってるじゃない!あなたのウエストを計っていたのよ!
( それは某海賊漫画のように背後にドーンッ、と文字がつきそうなくらいの勢いが感じられ。さも当然と言った口振りで話しつつ、さらりと下手くそな嘘をつき、 /)
≫志貴
アルク/き、気になるからって抜かないでよ…!
(自分がアホ毛を抜いたらどうなるのか気になってる相手の様子を見て、危機を感じてサーッと顔青ざめ。一応念の為に恐る恐る言って)
≫士郎
幹也/この辺りで着物を着たショートヘアの綺麗な女の子見なかった?
(とりあえずパッと思いついた式の見た目の特徴を挙げては、見かけなかったかと真剣な表情で聞いて)
≫白レン
七夜/ウエスト?なんでそんなことを…?
(ウエストを測ってたと聞いて、やっぱり怪しく思うもそれを嘘と断定出来る材料が揃ってないので、とりあえずそのまま話を続けることにして)
≫式
アルク/……で?一体どういう風の吹き回しよ?さっきまであんなに渋ってたじゃない。
(幹也との会話が終わり電話を切った式に早速、幹也をここに呼んだ理由を不思議そうにしながら聞いて)
白レン:
七夜くん.
・・健康診断よ!使い魔として主人の体調に気を配るのは当然のことでしょ?
( 述べた後自分でも結構無理があったと思ったので理由を聞かれ内心" そうよね "と同意し。嘘を重ねれば、もみあげの髪を後ろに払いふふん、と悠然とした雰囲気を醸し、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん
うっ・・・、別にいいだろ。お前だって幹也に会いたがってたじゃないか。
( 自分の行いを問い詰められ思わずバツが悪そうな声出て。しゅん、と力なく肩をすぼませ顔ごとゆっくりそらした後口を尖らせ話し始め。まるで悪戯がばれこれから叱られる猫のようになっており、 )
≫白レン
七夜/なるほど。いやはや……優秀で心優しい使い魔サマを持てて幸いだ。
本当に感謝するよご主人様。
(健康診断と聞いて、一応納得した感じの素振りを見せて。それからまたまたお芝居っぽい口調で話せば相手の片手を取り軽くお礼を言って)
≫式
アルク/目的は一緒だから今回はチャラにしてあげるけど、会いたいなら素直に言えば良いのに…式って素直じゃないわね。
(確かに相手の言う通りなので、自分をダシに使ったことは今回許して。然し素直じゃない相手に少しやれやれとなり)
(セイバー)
》式&金ぴかな客(英雄王)
……知り合いと言うか…一番会いたく無い人物ですね…)汗
……退店願おうか!英雄王!
(彼女から知り合いと聞かれてややゲンナリした表情で、一番会いたく無い人物と言った後に、英雄王の方に向き険しい表情にで、退店願おうかと言った時に金ぴかな客は…「相変わらずだなセイバー……?まあその強気な性格が、我は好みぞ(笑)……にしてもそこの女?我のセイバーと相席とは、身の程知らずめ……貴様見たいな下等な人間は、王の我を称えたら良いのだ…!」とセイバーには、相変わらずな態度で初対面の式には、見下した目と態度をしながら言って)謝
》凛&士郎
士郎ーっ!?)汗驚
(聞き流されてショックを受けて言ってしまい)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
……そんなに強く言わなくても聞こえてるよセイバー…)汗
あえてわざと聞き流してたんだ)汗
それに訂正も何もセイバー…欠点無いと言うなら…タコは、どうなるんだ?)汗
(彼女の強く言う言葉にやれやれな表情になりながら、言って…士郎からセイバーの欠点と言うか苦手なタコを切り出して言って)
いや……前に藤姉が、言ってたの思い出し真似たんだ……って……其処まで引かなくて良いだろ…)汗
(凛の話を聞いた後に前に皆で、雑談してた時に藤姉が、言ってたのを思い出した事を真似て言ったのたが、余りの彼女の引きように……やや困惑な表情になりながら言って)
》幹也
着物を来た……ショートカットの女性ですか?
うーん……ちょっと分からないですね…)汗
………もし俺で、良かったら探すの手伝いましょうか?)汗
(彼の話を聞いて……自分の知り合いとかにもそんな人物居なくて…分からないと言った後に、彼の真剣な表情を見て……自分も一緒に探しますよと真剣な表情で、言って)
(遠野志貴)
》アルク
大丈夫大丈夫(笑)
そう簡単に抜けない…………って…………あれ?
……………………抜けちゃった?……どうしょう…!?)汗驚
(彼女の心配と注意を聞いた後に何時も見たく楽観的になり大丈夫大丈夫と言った時に、「ブチッ」と音が、して手を見たら彼女のアホ毛が、抜けていて)謝
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