衛宮士郎 2017-08-08 18:08:52 |
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白レン:
七夜くん.
まあ・・!、ほ、本当に貰ってしまってもいいの?、
( 箱を開けて再び吃驚。シルクサテンで出来たリボンのバレッタは愛らしくも上品で、自分好みなデザインをしており気に入り。至極嬉しそうに両手で髪飾りを包めば、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
お前だって負けてないよ。うん、オレ達良い勝負だと思う。
( 邪気がない仕草をする幹也を若干微笑ましく思うも特に声は掛けず。そのままアルクェイドへと視線を流し。相手も自分と同じくらい常識外れそうなのでそう言い、 )
セイバー.
まあ、オレの場合変なものは見慣れてんだ。
( 直死の魔眼のせいで日頃から他の人には視えない物が視えたり、非日常的な出来事に遭遇することが多く慣れっこで。冷めた口調で上記を述べ、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
・・・、
( 一気にセイバーが不満を捲し立てれば言ってることが滅茶苦茶だ、と思い。困ったような、呆れたような。なんとも言えない顔つきで黙しており、 )
≫白レン
七夜/ああ、というか寧ろ貰ってくれないと困るぐらいだ。髪飾りなんて。男には不要な物だからね。
…まあ、趣味じゃないなら捨てちまっても構わん。
(男の自分はまず絶対つけないし、相手が貰ってくれないとこのままゴミ箱いきになるだろうなと思って。つけなくても良いからせめて貰ってとネガティブなこと言って)
≫式
アルク/だって私吸血鬼よ?人間の常識なんて知らないわ!
(クスクスおかしそうに笑いながら当たり前といった感じで言って)
幹也/え、吸血、鬼…?(キョトン/アルクが自分の正体を明かすと信じられなそうにして)
白レン:
七夜くん.
な!?捨てたりなんかしないわよ!だってこれはあなたから・・・と、とにかく絶対捨てたりしないわ!
( 捨てても良い、なんて酷い言い方をするのでつい口調が強くなり。自然贈り物を握る手に力が籠り。大切な相手から貰った物。それも相手からこうして物をプレゼントされるのは初めてで記念の品ともいえる為捨てる気なんて毛頭無く。勢いあまって本音が出掛かるが慌てて引込め。顔を赤らめながら誓い、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
なっ!?お、おい・・・お前そんな簡単にバラしちまっていいのか?、
( さらりと自分が吸血鬼であることを明かすアルクェイド。余りにもごく自然に話すため危うく聞き流してしまうところだったが、アルクェイドを止め。幹也が信じるかどうかは置いといてそう簡単に話していいのか戸惑い、ひそひそと耳打ちし、 )
(セイバー)
》式
……今の貴女の瞳は、私の知ってるあの人に似てますね…
そう……忘れもしない…あの男に…
(彼女の話を聞いた時に今の彼女の瞳を見て……あの男(切嗣)の冷めた目をしてるのを思い出して……少し表情を暗くして言って)
》凛&士郎
しかし……士郎は、先程イリヤスフィールが好きて言ってたでは、無いですか…)汗
イリヤスフィールだって貧乳で、私と同じ条件です!)マテ
(聞いた後に困惑な表情になり士郎は、先程イリヤが、好きと言ってたのでなら条件は同じだと強く言って)
……ん?凛どうかしましたか?)汗
私……何か間違った事を言いましたか?)汗
(困惑してだんまりしてる彼女に気付き此方も困惑な表情になりながら言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
それは違うぞセイバー!
イリヤは、ロリ&貧乳&妹属性の3拍子が揃ってるからだ!)ええっ
セイバーの場合は…貧乳&姉?に近いからな……)汗
(聞いた後に強く否定し二人の前に世間では、恥ずかしい事を力説して言って)マテマテ
》幹也
そ……そうですか……)汗
てっきり俺は、あっち系(暴○団)の事務所かと思ってましたよ……)汗
(聞いた後に安心し士郎も内心話を聞くまで、あっち系の事務所かと思い不安になっていたが、違うと聞いて安心して言って)
(遠野志貴)
》アルク
あっ……全く…切り替わりが、早いなアルクは……(笑)
(切り替わりの早い彼女を見てクスッと笑い言って)
式:
セイバー.
あっそ。顔知らないし、興味ないな。
( 月姫然りFGO然り。他の作品とコラボした際は、必ず瞳のことを言及される為正直聞き飽きており。瞼を閉じれば、少しうんざりしたように返答を返し、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
( 側から聞いて二人共アニオタみたいな会話をしているなあ。士郎に至ってはその内萌え〜、とか言い出しそうだなあ、と。ははっと乾いた笑いをもらせば二人をシラけた目で見て、 )いえ・・まあ、程々にね。
≫白レン
七夜/……‼︎
(白レンの勢いに気負けして思わず、一歩後ろに下がって。捨てないと2回も言われたら、例え何があっても手放さないでいてくれそうな気がして満更でも無さげに軽く笑っていて)
≫式
アルク/ん〜〜、まぁ別に良いんじゃない?(慌てたりすることは無くケロッとした様子で言って←)
幹也/あはは…式がそこまで驚くってこと本物なんだ。
(身近に魔眼持ちや魔術師がいるので吸血鬼がいても不思議じゃないのかもと謎の柔軟性を見せつつ、鮮花や式には見えていた霧絵の浮遊霊が自分には見えなかったりとそういった輩とは縁が無いと思ってたから少し感激してて←)
≫志貴
アルク/ハンバーガー奢ってくれるなら、それで良いわ。
(何か良いものないかと思って冷蔵庫をガチャガチャ漁りながら、あっさりした声でそう言って)
≫士郎
幹也/あ、あはは…。
(困/人を傷付けたりすること、暴力は好かないのでそれはないかなと思い半笑いしか出てこなくて)
(セイバー)
》式&侍の客
……あっ……何か申し訳有りませんってアサシン…!?…)汗
(彼女の反応を見て気が付き申し訳無い表情になり謝った時に斜め前方に又知り合いが、お茶を飲んでいてしかも此方に気付き「む?セイバーでは無いか、拙者も長い間山門の見張りしていたが、今日はあの女狐が機嫌が良いから特別に自由を貰ってな……こうして下界にお茶を飲んでるのだが、時代は変わったのだな…)と二人に染々しながら話をして言って)
》凛&セイバー
はぁ……)汗
……姉……!?……私が、姉属性……姉………………はっ!?)汗
いやいや何を言うのです士郎!
では、凛は何属性になるのですか?))汗
(凛の返事を聞いて少し首を傾げて言った時に士郎の自分が、姉属性と聞いて……想像しながら呟き……途中で我に返り…首を横に振り否定して言った後に凛の方を向いて彼女は、何属性なのかと士郎に聞いて言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
そうかな……)汗
俺は、別にセイ姉と呼んでも悪く無いけれどな…)オイオイ
ん?遠坂な~遠坂の場合は、どちからというと保護者のイメージが、強いよな……)汗
(セイバーの話を聞いて困惑な表情になり試しにセイ姉と呼びながら言った時に凛は、何属性と聞かれて悩んだ末に保護者に近いと言って)マテ
》幹也
んじゃあ……その事務所に行きましょうか♪
(気を取り直してその事務所に行こうと彼に言って)
(遠野志貴)
》アルク
分かった分かった…♪
なら…今から注文して宅配して貰おうか♪
(聞いた後に笑顔で、返事をした時に携帯を取り出しながら今から注文をするからと彼女に言って)
≫士郎
幹也/うん。じゃあついて来て。
(そう言って普通の人だったら気づかない。仮に気づいたとしても入らないような細い路地に入っていき)
≫志貴
アルク/宅配?そんなピザとかじゃないんだから…。
(ピザとかお寿司とかなら聞いたことあるが、ハンバーガーの宅配ってあるのかな?と思ってやや眉毛を下げて)
白レン:
七夜くん.
なによ!、いっ言っておくけど勿体ないから貰っただけであなたの為じゃないんだから!
( 彼がなにを考えているのか定かでは無いが、含み笑う姿を見て益々顔の温度が上昇し。相手を指差し真っ赤な顔で勘違いしないでよね!とお手本のようなツンデレっぷりを見せ、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
お前たちもう少し慌てたりしろよ・・、
( アルクェイドも幹也もノリが軽過ぎる、もう少し事態を深く考えたほうが良いと思い。特に幹也に至っては未知なる存在と遭遇して感激しているように見え、溜め息をこぼすと小さく、 )・・・ったく、のんきな奴。
セイバー.
お前がアサシン?
( 涼やかな声につられ瞼を開け。斜め前の席で侍と思しき和装の男性が緩りと茶を啜っており。なんと絵になることか。だが然し彼が暗殺者の名で呼ばれたことに対し信じられない、と言った感じで疑問符を浮かべ、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
保護者?まあ、別に良いけど・・・なんで?
( 自分は世話されるより、するほうが多く保護者と呼ばれるのも仕方ないか、と納得でき。然し妹を持つ身として出来るのなら、姉と言って欲しかった、と叶わない願いを胸に秘めつつ、 )
(遠野志貴)
》アルク
ん?ハンバーガーの宅配も最近出来た見たいだよ♪
まだ利用出来る店舗少ないけれど……幸いにアルクの場所なら宅配可能エリアだから……宅配してくれるよ♪
(少し困惑しながら言ってる彼女に気付き前に雑誌とか見て書いてたのを知ったと言ったのと、彼女のエリアなら宅配可能だよと笑顔で、言って)
(セイバー)
》式&侍の客
そうなのですか……って……なら今山門は、誰が守ってるのですか?)汗
(聞いた後にやや納得して言ったが、今山門どうなってるのかと気になり聞いて見たら……彼は、「勿論キャスターの許可を貰ったと言え、がら空きでは用心悪いから……何時かの為に用意しといた拙者のハリボテを置いといたから大丈夫でござる」と言った後式の話を聞いて「……如何にも拙者アサシンのサーヴァント佐々木小次郎と申す……しかし華が、二人とは……良いときに下界に来たものだ……お茶が、美味しく飲めそうでござる」と少しスケベな事を言いながら彼女に言って)謝
》凛&士郎
凛が、保護者確かにそれは当てはまりますが……)汗
なら士郎が、立場的に凛の息子になるのでは?)マテ
(士郎の話を聞いて……確かに頷き…立場的に考えたら凛の息子になるのではと困惑な表情になりながら言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
いや……だって遠坂は、俺よりしっかりしてるし面倒見良いからさ♪
息子……か?……うーん………何だかんだで、家族見たいな付き合いだから息子も有りかもな……)汗
(彼女から何でと聞かれて困惑な表情で、彼女の思ってた通りの返事をし……そしてセイバーの話をもう家族見たいな付き合いだから息子でも悪くないかなと軽く笑顔になり言って)
》幹也
はい……ってこんな所通るのですか……?)汗
(聞いた後に返事をし後をついて行き気付きにくい細い路地に通ろうとしてるのを見て困惑しながら言って)
≫白レン
七夜/はいはい。まぁ、貰ってくれるなら何だっていいさ。
(白レンのツンデレ台詞を聞いては、慣れた調子でさらーっと流すような言い方をして。こっちはどんな理由にせよ貰ってくれるなら良いに越したことないのでそう言って)
≫式
幹也/周りに魔術師とかいるから吸血鬼がいても不思議じゃないかなって…!それにほら式と橙子さんがよくそういう話してるからその、慣れたっていうか。←
…まぁ実際に会うのは初めてだけど。
(へらりと少し苦笑いしながらポリポリ頰をかき。今さっき心の中で思ったことをそのまんま伝えて)
アルク/幹也は話が早くて助かるわ〜♪(嬉しそうに笑いつつ)
≫志貴
アルク/え⁉︎そうなの⁉︎じゃあ早速注文……あ、メニュー表みたいなの無いの?
どんな物があるのか分からないわ。
(知らなかった…と思いつつ相手の話を聞いていて。どんなメニューがあるのか分からなくて、メニューが書かれているチラシみたいなの無いのか相手に聞いて)
≫士郎
幹也/こんな狭い所歩かせて悪いんだけど会社に行くにはこの道を通らなくちゃ行けないんだ。
(汗/ごめんと若干申し訳なさそうにしながらそう言っては、慣れた感じで歩き始めて)
(遠野志貴)
》アルク
メニューなら……スマホから見れるよ♪
はい♪色々有るよ♪
(聞いた後にメニューならスマホから見れるよとこの店のサイトにジャンプしてメニュー表を出して彼女に見せて笑顔で、言って)
(衛宮士郎)
》幹也
あっ……それなら仕方無いですよね…)汗
大丈夫ですよ……って待って下さい!)汗
(聞いた後にそれなら仕方無いとなったが、又先に歩く彼に慌てて追い掛ける様に言って)
式:
セイバー.
オレは両義式だ。
( 名前を名乗られては、此方も名乗らない訳にいくまい。素っ気ないながら一応上記を。花だ何だと褒めながら自分達をお茶の肴にしているアサシンに向かって、 )褒めてもなにも出ないぞ。ていうか茶なら喫茶店じゃなくて甘味処で飲んだほうが美味いのに。
アルクェイド.黒桐くん.
お前は眼鏡を掛けてるから駄目だ。
( 霊的な存在が見えないのはしている眼鏡が理由だと話しつつ、もう一つ相手は素直で邪気が無いからそういったモノが見えにくいんだ、と思っており、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
ううっ・・やっぱりそーなるのか!、
( 着々と衛宮家の家族の配役が出来上がっていく中、士郎が自分の息子だと聞いて覚悟はしていたものの落胆せずにはいられず些か肩を落として、 )
白レン:
七夜くん.
・・・あ、あなたはなにか欲しいもの、とかないの?
( チラッ、と恥ずかしそうに相手を上目遣いで見遣り意を決して尋ね。相手の誕生日には自分もなにか贈りたいと考えており。その為にまずは情報収集しなくてはと、 )
(セイバー)
》式&侍の客
…は……ハリボテって……)汗
そんなので、大丈夫なのですか……)汗
式……それは、無理ですよ……彼は、ずっと山門の門番にされてたので、知ってる茶店此所位しいか分からないですよ……)汗
(侍の客からハリボテをしてるからと聞いてええっ!?と驚き大丈夫なのかと聞いた時に侍の客は「ん?問題無かろう…どうせ寺に来るのはお主達の友人やたまにお主のマスター達に後は、犬猫の類いだからな…流石の拙者も毎日毎日…そんなのに門番とされたら気が滅入る…!」とセイバーに問題無い事やつい普段の本音を言ってしまった後にセイバーは、式の方に向いて彼は、此所しか知らないと困惑しながら言った後に侍の客は、式に向かって「ほう……両義式と申すか……良い名だ…ハハハそれは、期待して無いから大丈夫でござる♪此方は、お茶を美味しく頂けたら大丈夫だ♪」とキリッとして彼女に言って)
》凛&士郎
……ん?凛……何だか落ち込んでますが……どうかしましたか?)汗
(ふと彼女が、落ち込んでる様に見えて気になり心配して言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
ん?どうした遠坂?)汗
何処か悪いのか……)汗
(セイバーの言葉に気付き落ち込んでる凛に目に入り二人のせいだとは、まだ気付かず彼女に心配して言って)
式:
セイバー.
どうせって、不忠な侍だな。毎日知り合いしか来ないからって今日も絶対そうとは限らないだろうに・・。
( セイバーの言葉を聞きふーんとなり。どうせ知り合いや犬猫しか来ないと投げやりな返答をするアサシンに気が緩んでいる上、仕事不熱心だなと。そんな彼に侵入者があるかもしれない可能性をほのめかし、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
流石に同級生に母親扱いされるのはキツいっての〜!、
( 両サイドの髪についているリボンがぺしゃんと元気なく垂れ下がり。涙をちちょぎれさせながら同級生から母親扱いされる複雑な心境を嘆いて、 )
(セイバー)
》式&侍の客
私も彼女と同じくですよ……)汗
もし本当に浸入者が、来たらどうするのですか…)汗
(式が、良い終えた後に自分も彼女と同じく侍の客にもしもの事が、起きたらと心配して言った時に…侍の客が、不思議そうな表情で「セイバー…お主忘れたのか?あの寺には女狐の他に最強の旦那が居る事を?」と
二人に向かって言って)
》凛&士郎
……もしかして凛は、私や士郎から姉として扱われたかったのですか…)汗
(彼女の話と今の表情を見て察して……彼女が、姉として扱って欲しかったのではと少し困惑な表情で、士郎の方に向いて言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
……おいおい……落ち着けって遠坂)汗
えっ……そうなのかセイバー?……じゃあ……遠坂は、姉として扱って欲しかったのか…)汗
(彼女の今の言葉と表情を見て慌てて落ち着かせようとして言った時にセイバーの話を聞いて…少し驚き…再度凛の方を向いて…少し困惑な表情で、言って)
式:
セイバー.
・・・、
( 女狐や最強の旦那と言われても一体誰のことだか分からない為、話についていけず。誰だ、と思いつつ口を結んだまま沈黙しており、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
いや、だって同年代の男子に母親扱いされるってなんか複雑じゃない?
逆に聞くけど衛宮くん私にお父様って呼ばれて嬉しい・・?
( 二人の問いかけにまあ・・、と恥ずかしそうに小さく頷き。是非とも逆の立場になって考えてみて欲しいと思いそれぞれの配役を入れ替え問いかけ、 )
≫白レン
七夜/欲しいモノ、ね(うーむ)…そもそも、アンタ。オレの誕生日知ってるのか?
(結構難しいこと聞いてくれたなぁと思いながら少し考えていた時ふと、そもそも相手は自分の誕生日を把握しているのか気になりたずねて)
≫式
幹也/メガネは関係ないと思う(口尖らせ少し拗ねて)
…でも吸血鬼って言ってもあんまり人間と変わらないんだね。もっと、黒いマント羽織ってて尖った耳とか牙があったりするのかと思ってたけど…。
(アルクェイドはパッと見ただの人間のように見えるので言って。絵本とかに出てくるいかにもな吸血鬼像を語って)
アルク/なに?あなた達から見て私達のイメージってそんな感じなの?
(幹也の吸血鬼像を聞いては自分にはどれも当てはまらなくてキョトンとしながら二人に聞いて)
≫志貴
アルク/へ〜、便利ね!
…ん〜どれにしよっかなぁ。
(興味津々といった風にスマホの画面の覗き込んでは、色々メニューを見るために画面をスクロールして)
≫士郎
幹也/ああ、はいはい…!
(待つよう言われ慌ててピタッと立ち止まって。振り返っては相手が自分の所まで追いつくのを待っていて)
白レン:
七夜くん.
10月15日!レンから『たまたま』志貴の誕生日を聞いたのよ。
あなた達同じ存在なんだから誕生日も一緒でしょ?
( もう一人の自分から教えて貰い勿論相手の誕生日は把握済み。偶々、と強調させあくまで偶然小耳に挟んだ、それも相手では無いのほうの誕生日を。そういう体で話し、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
( 確かに吸血鬼といえば鋭い牙と耳を持ち、黒いマントをしているイメージが。絵本等でもそれらの特徴を抑えた上で描かれることが多く、大半の人は幹也の語った吸血鬼を想像すると思い、 )まあ、大抵の奴はそんなイメージなんじゃないか?
(遠野志貴)
》アルク
色々有るからゆっくり見て考えて決めなよ♪
(スマホを渡した後にメニュー画面を見て悩んでる彼女に笑顔で、ゆっくり見て決めなよと言って)
(セイバー)
》式&侍の客
あっ……忘れてました)汗
確かに彼の格闘とキャスターの魔術が、有れば大抵の不届き者を撃退出来ますね♪
(侍の客の話を聞いてあっ……!となり思い出した様に言って、侍の客は「ウム…!あの二人が居たら何とかなるでござる」と二人に言って)
》凛&士郎
……確かに同年代から父と呼ばれるのは厳しいですよね…)汗
(聞いた後に…想像しながら確かにとなり頷き言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
……確かにな…そう言われたらちょっとキツいよな…)汗
(聞いた後に困惑な表情になりながら確かにと凛に言って)
》幹也
はっ……はっ……)汗
すいません……遅れてしまい……)汗
(待っていた彼に追い付き申し訳無い表情になりながら謝り言って)
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