衛宮士郎 2017-08-08 18:08:52 |
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式:
セイバー.
はあ・・まあ強いんだな其奴ら、
( 話についていけず若干呆然としており。盛り上がっている二人と比べてテンションの低い、至極落ち着き払った声で感想を述べ、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
でしょー?だから母親扱いは願い下げよ!
( 二人から同じ意見が聞ければ、断定の言葉を述べ。続いて腕を前に伸ばせばキッパリとした口調で、あなた達の母親役は御免だと申して、 )
≫白レン
七夜/ふーん……ああ正解。いや驚いたな。まさか本当に知ってるとは。
(見事、自分の誕生日を言い当てた白レンを讃えるようになんとなくパチパチと軽く(だけどあんまりやる気のない←)拍手を送って)
≫式
アルク/そうなのね。あっ…でも知り合いに黒いマントを着た吸血鬼ならいるわよ⁇
(そう言って紙ナプキンを取り出して、ペンで噂を纏っていない時のタタリ。つまりズェピア・エルトナム・オベローンの時の姿を絵に描いて)こんな感じなんだけど……どう?
幹也/うわぁ…これだよこれ!いかにも吸血鬼って感じだ!
ねえ式もそう思わない?
(アルクェイドから受け取った紙ナプキンを自分と式の間に置いて。イラストを見ては割と自分の想像していた吸血鬼のイメージに近かったので、表情を輝かせて)
≫志貴
アルク/うん…!
(返事をしては、また画面を見始めなににしようか悩んでいて)
≫士郎
幹也/いや、全然大丈夫…!
僕のほうこそ歩くの早かったみたいで……申し訳ない。
(手と首をフルフルすれば、申し訳なさそうにこっちは大丈夫と言って。軽く息切れしてる相手に「大丈夫かい?」と声を掛けて)
白レン:
七夜くん.
って、そんなことより!、欲しいものは無いのかって聞いてるのよ!
( あまり祝う気の感じられない拍手を浴びつつ大袈裟に頭を振り乱して。逸れてしまった話題を戻そうともう一度相手に同じ質問を投げかけて、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
お前はしゃぎ過ぎだろ・・、
( 隣でそれはそれはもう楽しそうに話している幹也にやや呆れ。つられて自分もどれどれ、と思いペーパーナプキンに描かれたイラストを見ては「まあ・・、アルクェイドよりは吸血鬼っぽいな。」と静かな声音で感想を述べ、 )
≫白レン
七夜/そうだな───紅赤朱(と殺り合うこと)…とか?
(三度の飯より殺しが好きで、それ以外のことはあんまり興味ない。オマケに物欲も無いので、もう一回白レンから欲しい物は無いのか聞かれると考えたきりやっぱり答えが出てこなく。で、最終的にただの自分の願望(しかも言葉足らず)を言って←)
≫式
幹也/え。そ、そうかな…?(ハシャギ過ぎと言われ少し恥ずかしそうにはにかんで。ほっぺたをポリポリ掻いて)
アルク/え〜、2人してそ〜いうの?…まぁ吸血鬼としては、私のほうが格上だしいっか♪(不満な反応をしていたが、まぁいっかと呟くとすぐ機嫌戻って)
ねえ、ところで私。あなた達の関係が気になるんだけど…‼︎
(ずっと2人の関係性が気になっていたので、聞かせて!と言わんばかりにグイッと身を乗り出して)
(セイバー)
》式&侍の客
ええ…二人の力を認めますが、キャスターの性格には、参りますけれどね…)汗
(彼女の話を聞いて頷き冷静な表情で言った時に侍の客が「そう言えば、お主の顔あの女狐好みに近いな?どうだろう1度あの女狐により服の着せかえさせられては良いかもでござる(笑)」と式の顔を見て思い笑顔、言って)
》凛&セイバー
………り…凛……流石にそれは、私も士郎もキツいですよ……)汗
(彼女の言葉は、正論だが……最後の二人の母親役は、ゴメンよと聞いてグサリと来て目が点になりショックを受けて言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
…うっ……)汗
けれどさ…もし逆にセイバーが、遠坂のサーヴァントで呼ばれた時は、結局は母親扱いになってたかも知れないぞ…)汗
(同じく凛の手厳しい発言にグサリと来たが、ふと思い……もしセイバーが、彼女に呼ばれてたらやはり母親役にになるのではと思い困惑な表情になり言って)
》幹也
いえいえ……そんなとんでもない)汗
あっ……大丈夫ですよ)汗
普段こんな道余り通らないから緊張してしまい……)汗
(聞いた後に此方も手を前に出してとんでもないと言った後に心配して言ってる彼に緊張してるのでと少し困惑な表情になり言って)
(遠野志貴)
》アルク
僕は、もうメニュー決めてるから…って……もし悩んでたらこのおすすめを頼んで見たらどうだい♪
(聞いた後に自分は、もう決めてるからと言った時にまだ彼女が、悩んでるのを見て少し助言で、横の商品のレビュー評価高いおすすめの商品を指を指してどうかなと彼女に勧めて言って)
白レン:
七夜くん.
私は物を聞いたのよ?あの方人・・じゃなくて、鬼じゃない!
( 自分のタタリの能力を使えば、相手の願望も叶えられるが期待していた答えとズレた返答をされ大きく突っ込んで。更にプレゼント風に体をリボンで巻かれる軋間を想像すれば嫌々と顔を両手で覆い、 /)それに鬼さんにそんなことするなんて、駄目よ・・!、
式:
アルクェイド.黒桐くん.
ん、んん───オ、オレと此奴はその、ココココイビト同士なんだ・・・っ!
( アルクェイドが質問した瞬間、自分から見て前方の席に座っていた少女二人がピクリと大きく肩を跳ねさせたのを見逃さず。その正体鮮花と藤乃に他ならぬ。恐らく自分達の様子を伺っているのだろうと推測し彼女達を炙り出すべく思い切って上記を。すると鮮花が「なななんですってぇ!!?」と大きな音を立て立ち上がり。同席していた藤乃は「黒桐さん落ち着いて下さい。周りの方が驚かれてますよ、」と動揺する友人を冷静に静めようと、 /)
セイバー.
全然良くない。なんでそんな面倒くさそうなことしなくちゃいけないんだ。
( 何故自分が着せ替え人形にならなくてはならないのかと不満たっぷりで。そもそも、服を取っ替え引っ替えするなんて面倒くさいにも程があると女っ気のない所が顔を出し。間髪入れず断り、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
そんなこと言われたって私だってキツいんだってば・・!
( 彼等と同じように自分とて母親と見られるのはキツいのだと沈んだ表情で訴え。然し士郎と比べてセイバーに対しては、そこまで世話を焼いた覚えは無く。「なんでよ。」じと、と士郎を見れば理由をたずねようと、 )
(セイバー)
》式&侍の客
そんな事無いですよ……キリッ
私もたまにキャスターからさせられてるので、一緒にやれば大丈夫です……キリッ!
(聞いた後にキリッとした表情で、一緒にやれば大丈夫と間違った事を言った後に、侍の客が「そうか……それは残念で御座るな……あの女狐が、機嫌が良ければ拙者も助かるのたが…」と残念そうな表情になりながら言って)
》凛&士郎
いえ……何個か凛に世話を焼いた事有りますね…)汗
お店の時や後…私が瀕死になりかけた時に懸命に治療してくれた事や…
となるとやはり…母親ですよね…)汗
母上……以後宜しくお願い致します…)マテ
(二人の話を聞いて…軽く首を振りお店で自分が暴れた?事やそして聖杯戦争で、死にかけた自分を必死に治療してくれた時の事を言って…
自分も凛に世話を焼いてるので、少し悪乗りして母上と頭を下げて言って)マテマテ
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
分かった……分かった…って!……ってお店?)汗
お店って……セイバーバイトしたのかもしかして?)汗
それに確かにあの時遠坂が、居なかったら俺一人では……)汗
って……セイバー……母上って……少し悪乗りしたな……)汗
(流石にマズイと感じて分かった分かったと切り上げ様とした時にセイバーの話を聞いて…お店の単語に引っ掛かりバイトしたのかと困惑な表情なったのと、あの時の瀕死のセイバーを凛の助言や手当が、無かったらセイバーは消えていたかも知れないと眉を落とし悲しそうな表情になり言って……最後のセイバーの母上の言葉を聞いて軽く笑い言って)
式:
セイバー.
いや、だから面倒くさいんだって。
( 嫌だと言っているのにセイバーは聞く耳持ってくれず。だが此方もやる気は無く、幾ら説得されても答えは変わらずNO。「知るか。なんでオレがお前の主人のご機嫌取りをしなくちゃならないんだ・・!」危うくキャスターのご機嫌取りをする為のダシに使われる所だったと知り冷たく接し、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
( セイバーからは名前で呼ばれるのが当然と思っており突然、母上と呼ばれてもやはり違和感とそれから恐怖心しか感じなくて。以前桜からお姉ちゃんと連呼された時と同じように全身粟立ち「うぁああぅあぅ、」奇妙な悲鳴をあげ震えあがっており、 /)
≫志貴
アルク/え、もう決めたの⁉︎えーっとえーっと……あ、そうね!じゃあ私これにするっ!
(志貴はいつの間にか頼むメニューを決めてて、自分も早く決めなくちゃいけないと思ってワタワタ焦るも、相手が指差したメニューを見ては即決して)
≫士郎
幹也/た、確かに…、路地裏なんて普段あんまり入らないよね。
(相手と同じく自分も好んで路地裏に入ることは、普段ないので分かる分かると少し困り笑い浮かべながら頷いていて)
≫白レン
七夜/仰る通りで。だけどこれくらいしか思いつかなかった……っておい。そんなことって、アンタ一体なに考えてるんだ?
(尤もな指摘を受け何も言い返せなくて肩を竦め。なんの想像をしてるのか分からないが、白レンの様子を見てきっとおかしなことを想像してるに違いないとジトッと軽く目細めて)
≫式
幹也/えええしっ式…⁉︎
(アルクェイドに高校時代からの友人だと教えようとしたけど遮られてしまい。分かりやすく頬が紅潮し、バッと凄い勢いで彼女を見て。どーして恋人なんて言ったのか聞こうとした時、向かい側の席からスゴ〜く聞き馴染みのある叫び声がして振り向いてみたら妹の鮮花と友達の藤乃がいて「え、あれ、鮮花…!?それに藤乃ちゃんも…2人共来てたんだ」まさか2人も此処に来てるとは夢にも思わなかったので、更にビックリした様子で2人に話しかけて)
アルク/あのお嬢さん達は、知り合い?(式の恋人発言にワーオ♡←となったが、美少女2人を見てこてんと首を傾げ聞いて)
(セイバー)
》式&侍の客
……仕方有りません…此方も諦めますか……)汗
(聞いた後にこれ以上は、無理だと分かり少し残念な表情になりやっと諦めた様に言った後に侍の客も「これは、手厳しいで御座るな……仕方無い諦めるで御座るか」と同じく残念なそうな表情になりながら言って)
》凛&士郎
ええ……たまには、こう言うのも良いかなと……って!?)汗驚
り……凛……だ……大丈夫なのですか)汗
(士郎の悪ノリしたなと聞いて笑顔で、頷き言った後に凛の奇妙な悲鳴に気付き……余りの様子の可笑しさに戸惑いながらも心配して言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
まさか……セイバーが、悪ノリするって……!?)汗驚
オイッ……と……遠坂……だ……大丈夫なのか…)汗
(セイバーの悪ノリに軽くクスッと笑った時に同じく凛の奇妙な異変に気付き見たら驚き……心配して言って)
白レン:
七夜くん.
リボンに巻かれた鬼さん。でもやっぱりイメージが崩れるというか色々といけないわよね!
( 七夜からじとり、とした呆れ混じりの眼差しを向けられ逃げるように視線をそらし。見えない紐をリボン結びするジェスチャーをしながら想像していたことを話し、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
ああ、黒髪のほうは黒桐鮮花。で紫髪のほうは浅上藤乃。
( 顔赤らめながら式は頷き。二人をアルクェイドに紹介し。友人から宥められ恥ずかしそうに咳払いをした後席についた鮮花は「はい。外出許可がおりたので羽根を伸ばしてみようと思って──・・で、お二人は本当に付き合ってるんですか?答えて下さい!」と圧を掛け。憧れの先輩である幹也を前にして密かに頬を染めていた藤乃も今は影のある表情で二人(特に式のこと)のことを見つめており、 /)
セイバー.
人には適材適所ってモンがあるんだよ、
( ありありと落胆の色を浮かべている騎士と侍を見ても仕方ない、衣装を着てやろうという気持ちには残念ながらならず多少困惑した様子で告げ、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
あうあう・・、セイバーコワイセイバーコワイ、
( どたばた部屋の隅に逃げていくとまるで獅子に狙われた小動物のようにぷるぷる小刻みに震えながら何故か片言で自分を母上と呼んだセイバーへの恐怖を繰り返し伝え、 /)
≫白レン
七夜/いやはや……素晴らしい想像力だな(控えめな苦笑い)
そこまでしろとは言わないが……アレだ。もしそんな姿で現れやがったら、殺す気も失せる….だろうな。
(リボンを体に巻かれて腕組み渋い顔を浮かべている軋間が目に浮かび、何とも言えない気持ちになって。冷や汗浮かべながら毒気も抜けるかもしれんと言って)
≫式
幹也/いやいや、付き合ってないってば!
どうしてお前はそう真に受けるかなぁ……式も、なんでさっきあんなこと言ったんだい?
(そりゃあ式のことは好きだし、恋仲になれたらそれは願ったり叶ったりだけど嘘は言っちゃ駄目だよなと思って鮮花の迫力に負けることなく否定して。鮮花達をおびき出す為だったとは知る由もないので、理由を聞いて)
アルク/鮮花に藤乃、ねえ。……。
(藤乃は全然違うが、鮮花のほうは生き別れの双子かな?ってぐらい秋葉と雰囲気が似てるな〜と思ってて)
(遠野志貴)
》アルク
もう決めたて言うか……これしか頼まないからさ…僕は(笑)
ん?慌てて決めなくて大丈夫だよ…気を使って)汗
(聞いた後に頼むときは、これしか頼まないからと笑顔で、言った後に慌てて急いで決めようとしてる彼女を見て慌て無くても大丈夫だよと困惑した表情になりながら言って)
(セイバー)
》式&侍の客
確かにそうですね……)汗
私も本当にごめんなさい……)汗
(聞いた後に彼女の正論で、申し訳無い表情になりながら謝り言った後に侍の客も「確かに……拙者も自分の事を言い過ぎた見たいだな……スマヌ」と同じく申し訳無い表情になり謝り言って)
》凛&士郎
……り……凛!?)汗驚
そんなに怯えなくても…………士郎……)汗
(部屋の隅に逃げて行く彼女を見て戸惑い…士郎の方を向いてどうしょう見たく言って)
(衛宮士郎)
》凛&セイバー
と……遠坂……)汗
何も怯えなくても……)汗
……取り敢えず…暫くは、あのままにしといたら落ち着き戻るだろ……)汗
(同じく凛の部屋の隅に行き怯えてる姿を見て困惑したが、セイバーの話を聞いて……取り敢えずあのまま暫くそっとしといたら大丈夫かもと言って)
》幹也
そう言えば、もう此処から近いのでしょうか?)汗
(聞いた後にふと…もう此処から近いのかなと困惑しながら聞いて言って)
(皆さんこんばんはとアルクさん見落とし本当にごめんなさい(>_<)
今気付き書き込みしました(>_<))
≫志貴
アルク/ううん。私これでいい。
(首を横に振ってもう決めたのでオススメで良いと言って)
≫士郎
幹也/うん、そこ曲がってすぐの所。
(頷いてすぐそこの曲がり角を右に指差して)
白レン:
七夜くん.
そうね、拍子抜けしてしまうかも。
( 殺意の塊のような相手から殺.す気も失せると聞けば小さく笑い。彼の鬼は受動的な所がある為、頼めば引き受けてくれるかもしれないと淡く思い冗談混じりに、 )・・・ふふ。それじゃあ彼の方にも手伝って頂こうかしら?
式:
アルクェイド.黒桐くん.
付き合ってないよ。
此奴等がこっちの会話を盗み聞きしてたから揶揄っただけ。
( 話を振られ平静を装いながら鮮花達を顎でさし。兄が式との恋人同士を否定し安堵したのも束の間、式の言い分を聞き「盗み聞きなんて言い掛かりはやめて下さい。それになんて趣味の悪い!兄さんやっぱり式とは手を切るべきです・・!」と声を荒らげ。いざこざが苦手な藤乃は式にバチバチした刺々しい眼差しを送る鮮花に少し戸惑っており、 )
セイバー.
はいはい。もう良いって、
( 諦めてくれたならそれで良し。二人から謝罪されると顔をそらし何処となくて面倒臭そうな、おざなりな言い方で言葉を返し、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
調子が狂うったらないのでもう母上とか呼ばないで下さい。
( 暫くして正気に戻ったものの未だにひええ、と怯えた目でセイバーを見ており。祈りを捧げるポーズで頼み込んで、 )
≫白レン
七夜/正気か…⁉︎
大の男がリボンで着飾っても誰も得しな……っいや、1人いるか。琥珀なら喜ぶかもしれん。
(誰得だと思ったが、琥珀だったら「よくお似合いですよ坊ちゃん♡」とニコニコ笑顔で褒める(揶揄う)ところが容易に想像出来て声を出さないで笑って←)
≫式
幹也/か、からかったって……人が悪いなぁ。
(式の言葉を聞いて、趣味が悪い!と怒る鮮花の気持ちもまあ理解出来て苦笑いし。しかし誰に何と言われようとこの先もずっと式と一緒にいる気満々なので鮮花から手を切れと言われては、真顔になり「いや、いくらお前の頼みでもそれは聞いてやれない」と普通にキッパリ断って← )
(遠野志貴)
》アルク
そうか…良し分かったよ♪
じゃあ今から電話で、注文するから…スマホ使うね。
(聞いた後に笑顔で、分かったと言って…スマホを取りその店に注文の電話をしようとして言って)
(セイバー)
》式&侍の客
そう言って頂き助かります…)汗
……ん?アサシン……どうかしましたか?)汗
(聞いて安心した時に侍の客が、式の方を見て考えていたので、気になり聞いて見たら「いや…彼女の服が着物だからな…芸者ガール見たく帯をクルクル遊びを出来るのかなと思ってな」と少し如何わしい事を言って)マテ
》凛&士郎
もう……言いませんから……そんな怯えた目や祈りを捧げないで下さい凛……)汗
(まるで、教会の神を祈る見たくセイバーにお願いする彼女を見て聞いた後にまあまあとしながらもう言いませんからとまだ戸惑いながら言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
…本当に大丈夫か遠坂…?…)汗
セイバーは、もう言わないから安心しろ……てかセイバーは、キリストの神様じゃないぞ…)汗
(同じくまだ怯えてる彼女を見て少し近付き心配して言った後に必死に祈り願ってる彼女を見てセイバーは、キリストの神様じゃないぞとツッコミを入れて言って)
》幹也
成程……ならもう近いですね♪
けれどこんな場所に事務所が、有るとは……)汗
(聞いた後に近い事に安心して言ったのと同時に路地の場所に事務所が、有るとはと不便だな~~と言ってしまい)謝
白レン:
七夜くん.
( 琥珀と聞いて想像した光景は、七夜と一緒で。大凡坊ちゃん、という呼称は不似合いな容姿をしている軋間をそう呼ぶ琥珀には、ある種感心させられつつ、 )そういえば、琥珀は秋葉達と違って妙にあの鬼さんに好意的よね。
式:
アルクェイド.黒桐くん.
( 間髪入れず断られガーンと軽くショックを受け。すぐ様式をキツく睨み「くぅ・・、よくも兄さんを誑かしてくれたわねこの泥棒猫!」と悔しげに呪詛を吐きながらテーブル叩き。何時も通り自分に突っ掛かってくる鮮花に向かって涼しい顔で「人聞きの悪いこと言うなよ。相変わらず被害妄想が激しい奴だな、」呆れた調子で言い返して、 )
セイバー.
( 何を言うかと思えば、突然己を使って帯取り廻しが出来そうだと言い出すアサシンには「はあ?」とほとほと呆れてしまい。念の為予め先手を打っておこうと、 )言っとくけど絶対やらないからな・・!
凛:
衛宮くん.セイバー.
よ、良かったぁ──・・って、そんなの分かってるってば。頼みごとする時とかついこういうポーズしちゃうじゃない?
( もう母上と呼ばれることは無いと分かり安心したのも束の間、士郎から素っ頓狂な突っ込みが飛んできては苦々しく笑い。それから反射行動によるものだとか、 )
》式&侍の客
確かそれは、聞いた事有りますね…
人間をコマの様に回して…相手を勢い良く吹き飛ばしたら勝ちなのですよね…?……それなら私もやってみたいですね……キラキラ)マテ
(アサシンの話を聞いて…生前の自分の国の日本の文化を(間違った)思い出し言って……興味津々に目をキラキラさせながら彼女が、イヤって言ってるのにやろうと言って……そしてそれを聞いた侍の客は、「恥ずかしがるとは…正に可愛い奴で御座るな~~って……セイバー……それはかなり違う様な……」と……式の反論に可愛いと言い、セイバーの解釈に困惑して言って)
》凛&セイバー
私が、キリストの神……ですか…?)汗
…………ううっ……嫌な人物を思い出しました……)汗
(士郎のキリストの神と聞いて……神らしいイメージを想像してたら英雄王のイメージをしてしまい表情が、青くなりゲンナリして言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
まあ……それは、分かってるけれどな…)汗
遠坂が、セイバーにあんなに頼むの滅多にと言うか……中々見ないからさ…ってセイバー大丈夫か…)汗
(聞いた後に困惑な表情で、頷きながら言った時にセイバーの様子に心配して言って)
(今見たら書き込み数が、1000になってるの知りました!Σ( ̄□ ̄;)
本当にありがとうございます皆さん(>_<)
又これからも宜しくお願いします(^o^))
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