衛宮士郎 2017-08-08 18:08:52 |
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式:
セイバー.
喧しい・・第一、猫法違反ってなんだよ。
( 欲しかったのはネコで、謝罪の言葉は別に良いので何度も頭を下げてくる千鍵に「もう良い、」と素っ気なく述べ。続いてギャーギャー鳴くネコの声が鬱陶しくて片耳塞げば聞いたこともない法令に突っ込み、 )
アルクェイド.
お前が変な勘違いするからだ。
( まるで理不尽に暴力を振るわれたような口ぶりで話すが、相手にはこうされるだけの理由がちゃんとあり。頭をぐりぐりし続けたまま上記を、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
え・・・、ちょっと、いくらなんでもその反応は酷いんじゃない?
( 今のセイバーの言動では、どう見ても妹王になったライダーを気持ち悪がっているようにしか見えず。眉を軽く下げてはライダーが可哀想だと言うように、 )
白レン:
七夜くん.
そう、よね・・・私はレンって言うの。
ええっと──・・あっ!あなたのご両親と私は知り合いなの!だからあなたのことも知ってるわ!
( 覚悟はしていたが、相手から誰かと聞かれ少し寂しく思い。困ったように苦笑い浮かべながら自己紹介を済ませ。初めはオロオロしていたが理由を思いついてからはすらすらと話し始め、 /)
(/ ではでは暫くショタ七夜くんに癒してもらいます( 笑 / ← )
今と違って大人しくて頼りなさげな感じが可愛いですよね!、 )
≫白レン
七夜/お父さん達と…そうなんだ(名前を聞いては「レン…?」と繰り返して。自分の親と相手は知り合いと言われれば素直にそれを信じて)
それじゃあ此処はどこ?
(自分達の住処である見慣れた黒い森とは正反対の、真っ白な雪原を軽くキョロキョロ見渡してからここは何処なのか聞いて)
「了解しましたぁww
琥珀さん達がカニファンでうちの秋葉はマジやばや!って言ってた気持ちが分かります!」
≫式
アルク/え、嘘っ⁉︎私の勘違い?(キョトン)
……私が彼を取らないか心配だから会わせてくれないのかと思ってたわー。
(こっちの勘違いと分かれば、口を覆いビックリして。てっきりそう思っていたので、意外そうに話して)
白レン:
七夜くん.
此処は鏡の世界・・・迷い込んだ者を閉じ込める出口のない箱庭よ。
( 自分の嘘をあっさり信じ込み、答えが得られれば次の疑問を投げ掛けてくる七夜。広大な雪原を見遣った後視線を戻しくすっ、と小さく口角上げれば少年を怖がらせようとして、 /)
式:
アルクェイド.
そんな訳あるか馬鹿。幹也は弱いんだぞ、お前みたいな人外と会わせられるか。
( 自分達と違い幹也は戦闘能力も特別な力も持っていない、本当にただの一般人で。吸血鬼である相手と関わることによって彼が危険な目に遭ったら嫌だと思い断固として会うことを拒否し、 )
(遠野志貴)
》アルク
……だけど…僕は、今のアルクが良いよ♪
普段のアルクは、自由気ままな元気で僕も見てると元気になるからさ♪
(聞いた後に流石にマズイとなり……自分は、今の彼女が好きだよと笑顔で言って)
(アルクさんおはようございますと大丈夫ですよ(^^)
でしょう(笑)
特にセイバーとアルクのW必殺を喰らって 生きてるのは、流石ですよね(^o^;))
(セイバー)
》式&女性店員達&猫店員
猫法違反……そんな法無いでしょう……)汗
(聞いた後に式と同じく猫にツッコンだ後に式の許しを聞いて女性店員達が「ありがとうございます!」丁寧に再度頭を下げて言った後に問題の猫が皆に「猫法とは猫王国で、設立した立派な法律だけどお前ら知らないのかニャ?」とやや少し見下しながら言って)
》凛&士郎
いいえ……違います凛!?)汗
ライダーをそんな風に思ってませんが、途中から以前感じた黒いどす黒いオーラを感じてゾクッとしたので…)汗
(聞いた後に必死に首を横に振り想像してたら憎悪のどす黒いオーラを感じたと表情青くなりながら彼女に言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
良く……聞こえないな……)汗
何を話してるんだ?
(少し距離が、有るために上手く聞き取れず困惑して呟き言って)
≫白レン
七夜/え、じゃあボクもう此処から一生出られないの…?
(迷い人を閉じ込めるや出口の無い箱庭など、不穏な言葉を聞いて泣いたり等しないものの少しだけ困ったように眉毛下げて)
≫式
アルク/え〜どうしてよ。弱いって…私別にプロレス技とか仕掛けたりしないわよ?←
(うんうん/式の真意に気付かず。弱いと聞いて別に自分は幹也と戦ったりなんかしないと不満そうにしながら言って)
≫志貴
アルク/……そう、まぁ、ありがとう。
(相手の言葉を表情を変えずに聞いた後、目をそらし取り敢えず一言だけお礼言って)
「2人共結構タフだから←
これがギャグじゃなくてシリアスだったら確実に死んでたww」
(遠野志貴》
》アルク
いえいえ……(笑)
取り敢えず飲みなよ♪
(聞いた後に先程買った紅茶飲みなよと言って)
(本編なら確実に死んでタイガー道場や教えてシエル先生に直行ですね(笑))
式:
セイバー.
・・・話終わり?それじゃあ・・、
( 黙って真面目に話を聞いているように見えてその実全て右の耳から左の耳へ抜けっていっており。話が終わるとネコの頭のてっぺんに容赦なくナイフを突き立てて、 /)
アルクェイド.
したらお前を十八分割だ。
( プロレスと聞き相手とそんなことしたらきっと幹也は瞬殺でノックアウトさせられると思い。相手を信用していないのかナイフを手にし十八分割と軽く脅し、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
それ間違いなく桜でしょ・・・、皆怒ったあの子には形無しだもんね、
( どす黒いオーラを感じたと聞けば冷や汗流し。普段穏やかでおとなしい分、本気で怒った時の迫力は半端ではなく。衛宮邸の中で一番怖い存在である桜に姉も肩を竦めてしまい、 )
白レン:
七夜くん.
ええ、そうよ。
現実なんて汚らわしいだけですもの。そんなもの忘れてこの夢の世界で一緒に楽しみましょう?
( 青年時の相手だったらこうはいかない為、オロオロとしている相手の反応が新鮮で楽しくて。もう少しだけ困らせてみたくなってしまい更に言葉を続け、 )
(/ わわッ本体会話のほう見落としていました、ごめんなさい!
分かります。志貴くんにべったりな秋葉様の可愛さに画面の前で悶えてしまいました( 笑 )
≫白レン
七夜/よかった…ちゃんと出口はあるんだ。
(さっきは現実の世界に繋がる出口は無いと言ってたのに白レンは現実は汚いと言った。つまり何処かに出口はあると分かり、だいぶホッとして)
「いえいえ〜自分がつい長々と喋り過ぎなだけなんで気にしないでください´ω`)ノ
なんなら蹴っても全然平気なんでw」
≫式
アルク/まあ……物騒ね。怖い怖い(ナイフを出した式を見てわざとらしくそう言った時、着物の中に入ってる式の携帯が鳴り。画面に黒桐幹也と表示されていて)
……?式ケータイ鳴ってるわよ(首こて、チラッ)
白レン:
七夜くん.
!・・そうね、出口は確かにあるわ。でも必ずしも出られるとは限らないわ。
( 何気なく放った言葉から真実を導き出した七夜。まだ6歳なのに物事を深く考えていると驚く反面、思慮の深さに感心し。バツが悪そうに目をそらしつつ意味深なことを、)
(/ いえいえ、いつも楽しいお話ありがとうございます!、またなにか相談等する際にお声掛けさせて頂きますね、 )
式:
うわあ・・・なんでこんな時に、
( 着物の内に入れてある携帯から軽快な音が流れてきたので取り出し。画面を見て吃驚。今まさに話題となっている、相手が興味を示している人物から電話が掛かってきて。タイミングの悪さに口から嫌な声がもれ、 )
≫白レン
七夜/⁇それは……えっと、出入り口の扉に鍵が掛かってるから、とか?
(うむむっ/出入り口と聞いて自分はドアを思い浮かべ。一般的に考えてドアがあっても開かないことがあったとしたらそれは鍵が掛かってる以外思いつかなくて)
「は〜い分かりました(*^^*ゞ」
≫式
式誰から?ていうか出なくていいの?
(着信音が鳴っているのに何故かケータイに出ることなく、渋い顔を浮かべている式が不思議になり。キョトンと首を傾げながら出ないのかと聞いて)
白レン:
七夜くん.
ええ、正解。そして鍵が開くかどうか・・それは私の気分次第なの。
どうしても出たいのなら、私を押し倒して行きなさいな。
( くすりと妖しく微笑んでは現実に戻れるか否か、それはこの雪原の主である自分の気分次第だと告げ。更に手招きし出たいのなら自分を倒して行けと挑発し、)
式:
アルクェイド.
はあ・・・、もしもし。なんだよ、
( 仮にアルクェイドが興味を示してきたとしても、電話越しだから大丈夫かと思い。鳴り続ける着信音に観念したように軽く溜め息をついた後、応答のボタンをタッチし早速、 )
(セイバー)
》式&女性店員達&猫店員
……貴女達二人は、刺激が強すぎるので放れた方が、良いですよ……)汗
(彼女達二人にこれから行われる?事を刺激が、強すぎるので放れた方が、良いと言って彼女達二人も表情青くなり頷きその場を放れた時に猫店員が、「お前ら自分だけ逃げるのかよ~~薄情って頭にナイフが……止めて下さいよ~~お姉さん…」とその場を放れた彼女二人に薄情者と言った後に頭にナイフを刺そうとしてる式に可愛いく止めて欲しく言って)
》凛&士郎
……やはり桜でしたか…)汗
確かに彼女のあのどす黒い憎悪のオーラが出た時には、私も何も言えないですからね……)汗
(聞いた後にやはりとなり…複雑な表情になりながら軽く首を下に下げて言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
……何だ?桜の事か?
うーん……後もう少しだけ……)汗
(二人の会話が、途切れ途切れの為にじれったくなり少しだけ二人に近付きながらこっそり聞こうとしていて)
(皆さんおはようございます(*´`*)
アルクさんカキコ見落としてますよ~~(^_^;)
又落ち着いたら返信お願いします♪)
式:
セイバー.
はあ・・、まだ生きてるのかお前。もう一本追加してやるからこれで大人しく死.んどけ
( 頭にナイフが刺さっているにも関わらず何故か平然と喋り続ける辺り、台所に現れる黒い彼奴と同等かそれ以上にしぶといと思い。厄介そうに顔を歪ませつつ更にもう一本ナイフを追加し、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
憎悪っていうかあれは腹黒のオーラ・・、
( 憎悪のオーラと聞くと複雑そうに意を唱え。以前より精神面は強くなったが、時々腹黒い面を見せるようになり。小さな声でそのことを呟き、 )
(セイバー)
》式&猫店員
…………これで…終わった見たいですね…。
(彼女のもう1本のナイフ追加により猫店員の頭にグサリと刺さり……次、息絶えたのが、分かりセイバーは、冷静な表情で見て言って)
》凛&士郎
腹黒……では、凛と一緒ですね?
凛も時々桜程では、無いですが腹黒いオーラ出しますし)マテ
(聞いた後手をポンッ!とし彼女と同じだと違う解釈?をして言ってしまい)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
…………プッ……クククク……(笑)
アハハハ……(笑)
確かに遠坂は、計算高いし腹黒さもそうだけど、遠坂の場合は、貪欲のオーラがピッタリさ(笑)
(二人の会話をやや近付きながら聞いていて…セイバーの凛も腹黒いオーラと聞いてプッと我慢出来ずに前のめりに倒れてゲラゲラと笑い出して……彼女の場合更に貪欲のオーラもピッタリと言ってしまい)マテマテ謝
≫志貴
アルク/いえ、もう良いわ……ご馳走様。
(首を軽く振れば、さっき少し飲んだのでもう良いと言って)
「見落としすいません(--;)」
≫白レン
七夜/このまま此処に居たらきっとお父さんや皆が心配する。……どうしたら出してくれる?
(相手から挑発されても動じなくて。そして無理やり力ずくで出る気もないので、どうしたら出口を開けてくれるか冷静に聞いて)
≫式
(式が電話に出た瞬間「式…⁉︎君今何処にいるんだ⁉マンションに行っても居ないから、心配したんだぞ⁉︎」とかなり切羽詰まった、心配した幹也の声が聞こえてきて)
アルク/…!(携帯から漏れている幹也の焦ったような声に「おぉ…!」とちょっぴり驚いていて)
(遠野志貴)
》アルク
……そっか……)汗
分かったよ……♪
じゃあ…僕は、この辺りで帰るよマフラーの続きをしないとだからね……)汗
(聞いた後に気まずくなり…この辺りで帰るよと彼女に言って)
(アルクさんこんばんはといえいえ(^^))
式:
セイバー.
まったく・・・、
( ネコがいつ間にか盗撮していた自分の顔写真を拾いあげれば忌々しそうに呟き。次の瞬間、ナイフで写真を十字形に切り裂いてしまい、 )
アルクェイド.
・・っ、うるさいぞ幹也。もうちょっと声落とせ。
オレがどこで何していようがオレの自由だろ。
( 焦りの色が混ざた幹也の声が一気にぐわーっ、と聞こえてきて思わず携帯から耳を遠ざけ。自分を心配し、電話を掛けてくれた相手に対し相変わらず素っ気ない態度で、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
へえ、そっかそっか。そんなに二人共私と口喧嘩したいの?
( 二人から酷いことを散々言われ額に青筋刻み。特にゲラゲラと聞いていて凄い笑い声をあげながら、人を貶してくる士郎には苛つき。ふっ、と乾いた笑いをもらせば、)
白レン:
七夜くん.
あなた、もしかしてお父さん子なのかしら?
( 先程から話を聞いていると相手は母親より父親を呼ぶ回数のほうが多いことにふと気がつき。相手からの真面目な問いそっちのけで、自分の疑問をぶつけて、 /)
≫志貴
アルク/あら?もう帰っちゃうの?……ん〜まぁ、そういうことなら仕方ないか。
(もう帰ると言われるとキョトンとした表情しつつ、やることがあるなら仕方ないとなり)
「すいません…以後気をつけます!
後それからキャラ追加で幹也しても大丈夫ですか⁇」
≫白レン
七夜/お父さん、子……⁇
(初めて聞いた言葉だったので、お父さん子の意味がよく分からなくて。なので相手から聞かれたこともよく分からず不思議がってこてっと軽く首傾げて)
≫式
(オレの自由と言われると少し黙り「……それじゃあ一つだけ。……式。なにか危ないことに巻き込まれたりはしていないかい?」居場所は聞かないで、ただそれだけ聞いて)
アルク/……!(式の素っ気ない返答を聞いて大丈夫かな?と少しハラハラしていて)
(セイバー)
》式&オレンジ色の女性店員
……ん?これは、ワッフルでしょうか?)汗
しかし私達は、頼んでませんが…)汗
(彼女が、自分の盗撮された写真を切り裂いたのを見てる時にオレンジ色の女性店員から二人にワッフルを持って来てくれて…いきなりの事で、困惑して言ったが……店員は、「お二人に大変迷惑かけましたので、サービスです」と頭を下げながら言って)
》凛&士郎
……いえ私は、そう言うつもりで……言った訳では……)汗
って……士郎………)汗
(凛のプレッシャーに流石のセイバーも動揺し必死に首を振りそう言う悪い風に言って無いと言った時に、同じくゲラゲラ笑ってる士郎に……絶句してしまい)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
……えっ?……ハッ!?)汗
オホン……さて……ちょっと買い出しにっも行こうかな……)汗
(凛の乾いた口調にゾクッとし……軽く咳払いをしてちょっと買い出しに行こうと立ち上がり……その場から逃げようとしていて)マテ
(遠野志貴)
》アルク
……ん?
もう少し居て欲しかったのか?
もしアルクが、良いなら……泊まろうか♪
(彼女の返事を聞いて…少し寂しそうに感じたので、少し考えて……もし彼女が良いなら泊まろうかと言って)
(皆さんおはようございます(*´`*)
ミスは、誰でも有るので気にしないで下さい(^^)
キャラ追加ですね…確からっきょキャラでしたね(^^)
構わないですよ♪
絡み文お願いします(^o^ゞ)
式:
アルクェイド.
こっちはアーネンエルベでアルクェイドと茶をしてるだけだ。だから心配いらない。
( 少しの沈黙の後、今度は自分の身の安全を尋ねられては小さく吐息落とし。アルクェイドを一瞥してから心配性な彼を安心させるべく自分の現在地としていることを伝え、 )
セイバー.
いや、いいって・・、
( 頼んでいないのにワッフルが出てきて式もセイバー同様困惑していたが、事情を聞けば少し忍びなくなってしまい。少し身を引き、やんわりと遠慮し、 )
白レン:
七夜くん.
少し言い方を変えるわ。あなたは、お母様よりお父様のほうが好きなのかしら?
( どうやら6歳の子供には意味の難しい言葉だったらしく聞き返され。少し思考した末、先程よりかは分かりやすいであろう言い方に変え、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
ええ、どうぞ行ってらっしゃい。・・・まあ、逃げた瞬間背中に風穴が空くけど。
( 音を立てず手をガンドを放つ時の形にし、逃げようとする士郎の無防備な背中に照準を合わせ。やけに弾んだ声で相手を見送る言葉を掛けた瞬間、 冷たい声で、 )
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