衛宮士郎 2017-08-08 18:08:52 |
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式:
セイバー.
OKなわけあるか馬鹿。店の中で放たなければ許されるって問題じゃないんだぞ。
( もし外で宝具を放ったりしたら周りの建物や人々が巻き込まれ店内で放つより被害が格段に広がる為オールOKどころか寧ろオールNGだと思い。呆れ果てた声音で相手を諭し、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
ああ見えて物堅いのよねアイツ、
( 自分のペンダントを生涯持ち続けてくれていたアーチャーに困ったような、しかし何処か満更でも無い表情ではにかみ。士郎の言葉を聞けば「そうなの?それじゃあそのまま持ってて。アーチャーみたいに返しに来なくて良いから、」と、 )
(/ いえいえ、此方こそお手数お掛けしてしまい大変申し訳御座いません。再投して下さり有難う御座います!、 )
(セイバー)
》式&店員
ムッ……それを言われたら手厳しいですね……)汗
仕方有りません……宝具は、止めて顔面パンチ数発で、手を打ちましょう。
(彼女の正論を聞いて言葉が、出ず悩んでいたが、仕方無いとなり宝具を止めて後から顔面パンチ数発で、手を打つと冷静な表情になり言って)
》凛&士郎
……そうなのですね……。
じゃあ……時が、来たら凛に返す時に告白する時に使えますね……♪
(二人の話を聞いて……心の中で少し整理をし…あの宝石が、何時か士郎が逞しく成長し凛に返す時に、告白するだろうと少し笑顔で言って)マテ
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
プッ……せ……セイバー何を言ってんだ……!?……////)汗
俺と遠坂は、あくまでも師弟関係だから流石にな……)汗
(セイバーの凛との告白出来る見たいな事を聞いて驚き顔を赤らめて……流石に師弟関係だから…と……口には出さないが気持ちは、まだセイバーの事が好きなのと依存していて)
……ん?良いのか?遠坂)汗
…じゃあ遠坂が、必要な(資金的に)時まで大切に保管しとくよ♪
(聞いた後に少し不思議な表情になり言ったが、……少し考えて……彼女の場合又魔術を失敗して以前見たく大損失なったらアレだからと思い…遠回しに資金的に困った時に返すよ見たく言って)謝
(凛さんこんばんはといえいえ本当にお手数かけました(^_^;)
では、本体1度失礼します(^o^ゞ
又何か有れば、言って下さい(^^))
式:
セイバー.
まあ・・そのくらいだったら別に良いか。
( パンチだけなら周りにそう危害は及ばないだろう。強いて言うならランサーが痛い目に遭うがそれは身から出た錆なので仕方あるまいと。小さく頷けばこれまた小さな声量で呟き、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
そうそう。骨が折れるけど衛宮くんを一日でも早くヘッポコ魔術師から昇格させなくちゃいけないもん。
( 自分達はあくまで師弟関係と聞くとうんうん、と力強く頷き。続いて必要になったら何れペンダントは返すと言われると困ったように目を伏せ「ならそれは一生来ないかな、」と言い切り。何故ならランサーに襲われ瀕死の状態だった士郎を蘇生する為宝石に込められていた魔力を全て使い切ってしまい。今はもうただのペンダントでしかなく、 )
(/ 了解しました。此方も一度失礼しますね、 )
≫白レン
琥珀/もう、現金ですね〜(眉下げ苦笑)
ですが、こんなこともあろうかとちゃ〜んと作っておきましたよぉ!備えあれば憂いなし、ですね!
(何だかんだ言いつつ着物の帯に手を差し込み、一部の記憶を消去出来る薬を手探りで探して。見てくださいとショッキングピンクの液体が入った注射器を取り出して秋葉に見せて←)
≫式
七夜/はい、承知しました。頂いた貴重なご意見は、必ず店長にお伝えさせていただきますね。
(頷きそう言えば「また何か御座いましたら気兼ねなくお申し付け下さい。それではどうぞごゆっくり」と軽く会釈し厨房に戻り)
アルク/頼んだわよ〜七夜。
……さてと…見た目はこんなだけど、不味い(小声)って決まった訳じゃないし……食べてみますか!
(厨房に戻る七夜にちゃんと伝えるのよと釘をさして。そして好奇心でお箸を持ち「いっただきま〜す!」と言うと躊躇うことなくズルズル麺を啜り始めて)
≫志貴
アルク/仕方ないわね〜今日はこの辺で勘弁しておいてあげる。
(しようと思えば相手の痛手をつくことは出来るが、もう勘弁してくれと言われると、やれやれな表情を作っては)
「ですよね〜黒白レンの猫姿も可愛くて好きです」
白レン:
七夜くん.琥珀さん.
琥珀やるじゃない!
( 見るからに怪しい、蛍光色をした液体を見て助かった、と瞳を輝かせ。普段は厄介だが琥珀の策略家で抜かりのない性分は今は有難く感じ。未だにコハエ成分が抜けずぐっと親指立てながら相手を褒め「それじゃあ早速やっちゃって・・!!」七白コンビを指差し呆けている間に注射を打ってと命じ、 /)
式:
アルクェイド.
なっ、お前本気か・・!?
( 七夜が去った後お箸を持ったアルクェイドを見て瞳がギョッ、と開き。一切躊躇する素振りを見せず麺を啜る相手に対し勇敢だと思い。同時にその勢いから辛さで喉を噎せ返らせないだろうかと少々心配になり、 )そんなに啜って大丈夫なのか?
(セイバー)
》式&店員
ご承諾感謝致します♪
では……後が、楽しみです♪
(聞いた後に彼女の理解に快くお礼を言って、ワクワクしながら言った時に店員(ランサー)が、「止めてくれよと!」 式にツッコミを入れて言って)
》凛&士郎
へっぽこって……確かに当てはまりますが、以前よりは成長してますので……人並み位がマシでは……)汗
(凛のへっぽこと言う言葉に流石にとなりせめて人並み位と困惑しながら言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
へ……へっぽこって……!?)汗驚
…………(遠坂より大きな失敗は、して無いけれどな~って言えないよな……)
ふ……フォローありがとうセイバー……)汗
…………まあ大切に保管するさ♪
(同じく士郎も彼女のへっぽこと言葉に反応し……ふとジト目になりながら彼女の方が、魔術で大きな失敗して周囲に迷惑かけてるのにな~~と……心の中で、呟きフォローしてくれたセイバーにお礼を言って……あのペンダントは、大切に保管するさと言って)
(遠野志貴)
》アルク
ふうっ……)汗
やれやれ…助かった…)汗
(やっと勘弁してくれた事を聞いて安心した表情と少し気が緩んで言って)
(皆さんおはようございます(^^)
レン達のネコ姿も可愛いの分かりますよ(笑)
ナデナデしたいですよ~~♪)
式:
セイバー.
助けを求める前にアイツに謝ったら良いじゃないか、
( ふあ〜と欠伸をしていたが、助けを求めてくるランサーを見て眉を八の字に寄せ。自分の身の安全しか頭にない彼に言うべきことを言ってないと、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
そりゃあ最初の頃より良いけどそれもマシってレベル。それに強化と投影魔術しか使えない衛宮くんを人並みと言うことは出来ないわ。
( 腕を組み真剣な顔つきになれば甘いとセイバー、を見据え「まさかとは思うけど衛宮くん自分に魔術の才能があると思ってる?」その口ぶりから以前何度か相手には魔術師としての才能は無いと口を酸っぱくして教えたことを忘れてるんじゃ・・と思い、 )
(セイバー)
》式&店員
……今更謝られても遅い位です…
しかし……殴られるのも嫌ならばこの食事代をタダにしてくれるなら考えますが……?
(彼女が、言った後に今更謝られても手遅れと言った後に食事代をタダにしてくれるなら……考えると言った時に店員(ランサー)は「タダにってオイッ!?」って驚きと困惑しながら言って)
》凛&士郎
確かに凛の言う通りまだ士郎は、有能な魔術師とは言えませんが……)汗
しかし……私も以前に士郎にはその才能は、無いと厳しく言いましたが…
士郎の努力や凛の指導により僅かに才能開花しましたからね……
(聞いた後に……一理有ると頷き以前も自分も士郎は、魔術師に向いて無いと言ってたが、彼の努力や凛のの指導により僅かに才能開花した事は、認めて言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
……相変わらず手厳しい師匠だよな……)汗
それは、そうだけどさ……)汗
(セイバーのフォローでも彼女のズバリの言葉にグサリと来て複雑な表情になっいて)
式:
セイバー.
無料は流石に厳しいじゃないか?せめて半額とかさ、
( 頼んだ料理全てタダにするとなるとランサーだけでは無く、店側も結構な痛手だろう。意外と欲深いセイバーに呆然としつつ、もう少し慈悲をかけても良いと思い、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
当たり前でしょ。衛宮くん普通の魔術師と違って知識も経験も足りてないんだもん。人並みになりたいんだったらそれなりに頑張らなきゃね。
( 手厳しいと言われると溜め息をつき。魔術師を名乗るわりに魔術師として最低限学んでおく当然の知識を知らなかったり、使える魔術も限られていることを指摘し、 )
(セイバー)
》式&店員
大丈夫ですよ……店員(ランサー)の賃金から穴埋めしたら問題有りません……キリッ
(聞いた後に彼女から流石にやり過ぎ見たいな事を言われた時に店員(ランサー)の賃金を穴埋めしたら大丈夫とキリッとして言って)
》凛&士郎
では……前にテレビで、缶詰さしてやれば大丈夫では?)マテ
(凛の話を聞いた後にふと前にテレビドラマで、缶詰(徹夜)さしたら大丈夫と二人に言って)
(衛宮士郎)
》凛&セイバー
うっ……それは……仕方無いだろ…)汗
って……缶詰って……セイバー!?)汗
(更に彼女から手厳しい事を言われて何も言えずにいたが、セイバーの缶詰と聞いて驚き言って)
式:
セイバー.
お前はまたそういうことを・・・だから人の心が分からないって言われるんだぞ、
( 各所から相手は人の心が分からないと散々ネタにされ弄られているのに懲りていないのかしれっと血も涙もないことを言ってのけたセイバーに眉下げ、 /)
凛:
衛宮くん.セイバー.
魔術って1日で覚えられる程簡単じゃないし・・・こういうのって日々の積み重ねでしょ?
( セイバーからの提案を聞けば横に首振り。魔術に限らず何事も一夜漬けするより毎日コツコツ経験値を積み上げたほうがずっと効果的だと思い、 )
(セイバー)
》式&店員
なっ……!?)汗
そんな事有りませんとも!
厳しく罰して何が悪いのですか……!
(彼女から少し気にしてる事を言われてショックを受けて……直ぐ様強く否定し言った後に店員(ランサー)が、「そんな暴君な王だと反乱起きるだろうな…」と言って……それを聞いて、過去のトラウマが、蘇り固まってしまい)
………………)汗
(店員(ランサー)の発言により過去のトラウマが、蘇り……固まっていて)
》凛&士郎
……やはり難しいのと確かに日々の積み重ねは、大事ですよね……)汗
(彼女の正論に納得し頷き言って)
(衛宮士郎)
)遠坂&セイバー
……良しじゃあ俺も師匠やセイバー達の為に尚更頑張らないとな……♪
(彼女の日々の積み重ねが、大事と聞いて……なら毎日頑張って…二人に認められる魔術師にならないとなと軽く笑顔で、言って)
式:
セイバー.
・・ほら、バックれるなら今のうちだぜ?
( 自分達の言葉を聞きショックで茫然としているセイバーを横目で見遣った後、続いてランサーに視線を投げ上記を。何だかんだ言って彼がセイバーから逃げられるよう助け舟を出し、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
そうそう。サボったりしたら・・・ううん、衛宮くんに限ってそれはないか。コツコツした積み重ね好きだもんね。
( サボっちゃ駄目と言おうとしたがストイックな彼のことだからきっと毎日修行をこなす、何も心配いらないと思いそう言って、 )
≫白レン(秋葉様)
琥珀/イエッサーです!お二人とも覚悟して下さいまし〜
(フードを被り2本の注射器を黒鍵持ちしてキュピーンと怪しく目を光らせれば、2人の背後にそっと忍びより「てやや〜っ!」と独特な掛け声と共にレン達に注射器を投げて)
七夜/…!なっ⁉︎背後を、取られた…だと……くそっ。
(我に返って、何者かの気配を感じ振り返るも時既に遅し。注射器が頭にブスッと突き刺さり悔しそうに悪態つきながらバタン…と力尽き←)
≫式
アルク/!!??かっらーーい!!!
うぇぇぇ…ななななにこれぇ⁉︎口の中とお腹が焼け爛れたようにズンガズンガする…‼︎
(ラーメンを食べた瞬間、地獄のような辛さが口の中に広がり叫んで。赤く腫れヒリヒリする唇を抑えては某体操服少女と全く同じ感想を述べて)
≫志貴
アルク/流石にそこまで愚かだと思ってないけど、これには変な物入ってないわよね…?
(ニッコリ笑いながらさっき相手から貰った紅茶見せればロアの成分は混入してないよね?と一応聞いて)
「黒は触らせくれそうだけど白は威嚇されそうです…気高い子なんで!」
(セイバー)
》式&店員(ランサー)
………………)汗
(まだ呆然固まっていて彼女の助言を店員(ランサー)は、聞いて「そうか!サンキュー!」と言いながらその場を放れて言って)
》凛&士郎
真面目さは、認めますが……その真面目さが、仇となり他の人からご指南お願いしに行ってしまいますからね~~ジトー
(聞いた後に彼女が、言い終えた後にあの時の剣道の練習の出来事思い出しながらジト目になりながら言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
サボったりしないけれど……セイバー、あの時の出来事は、大丈夫だから!)汗
教訓になったから)汗
(二人の話を聞いて困惑な表情になりながら言って)
(遠野志貴)
》アルク
この紅茶は、ラッピングや色や中身の見える範囲では、安全だよ)汗
(聞かれた時に見た目や変なの浮いてないから大丈夫と安心させる様に言って)
白レン:
七夜くん.琥珀さん.
―――ハッ!ちょっとどうしたの・・・痛ッ!
( 重みのある鈍い音が聞こえ放心状態から漸く復活。すぐ倒れている七夜に気が付くも首筋にチクッとした鋭い痛みが走り。見ると注射器が刺さっており「この注射器・・琥珀の仕業ね!よくも・・ってあら?意識が・・遠く・・・、」琥珀を睨んでいたが段々意識が遠退いていき、そのまま倒れ、 /)
よしっ!これでさっきの醜態は全て無かったことになるのね・・・良かった。
( 倒れ伏した二人を見てガシッ、と手を丸め。安心したように肩を撫で下ろせば鮮やかな手腕で薬を投与した琥珀に対し微笑みながら「ご苦労様琥珀、」と労いの言葉を掛け、 )
式:
アルクェイド.
ズ、ズンガッ!?と、取り合えずこれ飲め!
( 独特な擬音、凡そ料理の感想とは思えない感想。そして相手の反応から見た目通りとんでもなく辛いことは分かり食欲は減るばかり。目を見開きつつ辛さに悶絶するアルクェイドにお冷を差し出し、 )
セイバー.
はいはい・・・。
( 去り際にランサーからお礼を言われるとぶっらぼうにそれを受け取り。ひらひらと適当に手を振りながら悪人ではないが、軽口の多い店員だったな、と少し疲労困憊してしまい、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
まあ・・、他の人の教えは知見を広められるし衛宮くんには良い勉強になったんじゃない?
( ライダーとの修行の件を未だに根に持っている様子のセイバーを見て少し苦々しく笑いながらフォローしてやり、)
(セイバー)
》式
…………はっ!
あの不届き者は、何処に!
(やっと気付き店員(ランサー)が、居ない事にやや不服な表情になりながら言って)
》凛&士郎
それは、そうですが……)汗
(彼女の発言も正論で、有り……仕方無い表情になりながら言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
セイバー……まだ根に持ってたのか……)汗
けれど…仮に他の人に魔術教えて貰うなら……やはりイリヤや前に志貴さん所に居た小さい女の子が、先生なら尚頑張るかよ俺!(笑))マテ
(まだ根に持ってるセイバーに呆れて言った時にもし仮に教えて貰うなら想像しながら教師姿のイリヤやレン達の姿を思い浮かべながら少し涎を垂らして言って)オイオイ
≫志貴
アルク/なら良いんだけど…。
(そう言いつつ飲み口をじ〜〜っと紅茶を見つめていて)
≫白レン(秋葉様)
琥珀/フッフッフッー、私の針からは逃げられませんよ!(気絶した2人を見て謎めいた笑み浮かべて)
あの、ところで秋葉様。先程のことですがこのまま何もせず、不問にして良いんですか?
ここは是非、遠野家当主としての威厳を知らしめておくべきでは?
(秋葉のほうを振り向いては、馬鹿にされた分七夜を処罰しなくて良いのか聞いて。気絶してる今なら何でもし放題ですよと唆し←)
≫式
アルク/(急いでコップを受け取れば、ゴクゴクとあっと言う間に水を飲み干して)ぷはーっ!ハァ……辛すぎてどうにかなるところだった…。ありがとう助かったわ式。
(コップを置いて口を拭いた後、お水をくれた式にお礼を言って)
(遠野志貴)
》アルク
……ムッ!
まだ信用出来ないなら良いさ…!
……ゴクッ!
……ふうっ……美味しいや♪
(まだ疑ってる彼女を見てムッとなり彼女の渡した紅茶を取り開けて……飲んでいて)
(アルクさんこんばんはと見落とし有り今気付きましたごめんなさい(>_<)
黒レンも信頼出来る人以外は、少し威嚇するかもですよ(^_^;)
白レンは、尚更ですよ(^_^;)
寧ろダンナ以外は、無理ですね(笑))
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