衛宮士郎 2017-08-08 18:08:52 |
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式:
セイバー.
アイツなら今日のシフトの時間は終りだ、って言って帰ったぜ。
( 正気に戻るなりランサーの行方を聞いてくるセイバー。ここで正直に教えてしまったら自分の手回しが無駄となってしまうので勤務時間終了を迎えた為もう帰宅したと何食わぬ顔で伝え、 /)
アルクェイド.
どういたしまして。にしてもやっぱり相当辛いんだなこれ・・、
( 水を飲み少し落ち着いた様子のアルクェイドを見て少し息を吐き出しお礼に対して言葉を。目線を下げラーメン見ればごくり、と生唾飲み込み尻込みしてしまい、)
凛:
衛宮くん.セイバー.
・・・・衛宮くん?本気で修行する気あるの?
( 士郎の言葉を聞いた瞬間、なんだか裏切られたような気分に陥ってしまい。掛けていた期待もすっかり消え失せ。腕を組み険しい表情になれば真面目な声音で上記を問うて、 /)
白レン:
七夜くん.琥珀さん.
まさか・・そんな勿体無いことしません。やられたらやり返す、それも倍返しにして、ね。
( 当然、このままやられっぱなしでいる自分では無く。流行語大賞にもノミネートされた某ドラマの主人公を思わせる台詞を放ちながら七夜に近づいて行けば、倒れている彼の背中を手心無く足で踏み付けようとし、 /)
≫志貴
アルク/え、ちょっとストップだってば志貴…!
(もう自分の紅茶だと思っていたので、ペットボトルを取られ志貴に飲まれてしまうと手を伸ばしかけ驚いていて)
「黒は顔プイした後ふら〜っとどっか行っちゃいそうな感じが…。
でも白はスーパーツンデレだし七夜でも…w←」
≫白レン(秋葉様)
琥珀/流石秋葉様…!それでこそ、遠野家当主です…!(秋葉の強気な発言を聞けば、両手を合わせにこりと微笑み)
私も折角の機会ですし、七夜さんには新薬の被験体になって頂きましょうかね〜。
(何故か嬉々としながら七夜の体で新薬の治験をすると言い出せば、いそいそと何本か注射器を取り出して←)
七夜/ぐっ……うう…(秋葉に背中を踏み付けられて少し苦しげに呻くも、起きる気配は無くて←)
≫式
アルク/辛いってレベルじゃない…!(くわっと勢いよく)
激激激激辛よ…!式も食べてみたら分かるわ‼︎
(あんまりにも辛いので少しだけ涙目になりつつ、相手にもこの辛さを知って欲しくてラーメンを食べることを勧めて)
式:
アルクェイド.
いや、オレは別にそんなの分かりたくない、
( アルクェイドから食べてみたら分かると勧められると嫌なのかうげ、と顔をしかめ。あんな壮絶な反応を見てしまった後では自ら進んで食べる気にはなれず目を逸らし、 )
白レン:
七夜くん.琥珀さん.
新薬ですって!あなたまた隠れてそんな物を・・・で、今度はどんな薬なの?
( そのまま背骨をぐりぐり圧迫していたが、再び琥珀が注射器を、それもどれも新薬だと聞けば少し顔を引攣らせ先程彼女の薬に助けられたことを忘れ難色を示し。しかし興味はあるのか薬の効果を尋ね、 )
(セイバー)
》式
……それは仕方有りませんね…)汗
なら今度しつけの悪い犬に有ったら…狩りをしないとですね……ニヘラ
(彼女の話を聞いて仕方無いと表情になったが、次に会った時に楽しい楽しい犬狩りが出来ると飲み物を飲みながら言って)マテ
》凛&士郎
………………士郎…貴方て人は…
……凛……これを…どうぞ……。
(同じく士郎の発言を聞いて凛と同じく険しい表情になり…自分の愛用の竹刀を凛に渡そうとしながら言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
…えっ?…いや……あの何も其処まで険しい表情にならなくても……!?)汗
二人共落ち着いてくれ……やる気や本気は、有るさ!
(二人の険しい表情や凛の本気で、修行する気有るのかと聞いて、驚き慌てて…二人を宥めながらやる気や本気は、有るさと真剣な表情になり言って)マテ
(遠野志貴)
》アルク
おっと……!
だって…アルクの気持ちも分かるけれど……)汗
其処まで、疑われたらねぇ~)汗
(伸ばしかけた彼女に気付き、紅茶を高く上げてジト目になりながら彼女に言って)
(黒レンならそれに当てはまりますね♪白レンは、スーパーと言うより超ツンデレですよ(笑)
だけど……ダンナにはやはり甘いですよ…何だかんだで、探しに来たり…デート?したりとか(笑))
式:
・・・お前結構ねちっこいな。
( もし自分が相手の立場だったらランサーが逃げた時点でさっさと諦め、先程の軽口も水に流してしまうと思い。ムキになるセイバーを眺めながら僅かに苦々しく笑えば、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
衛宮くんは願望がダダ漏れ過ぎ!もう少し自重すること!
( 柄を握ればズバッ、と素早く竹刀を振り剣先を士郎の顔に差し向け。先程の言葉といいだらしのない表情といい良くも悪くも願望が表に出過ぎだと指摘し、 )
≫白レン(秋葉様)
琥珀/えーっと、これは相手に絶対服従するお薬です!(黄緑の液体が入った注射器見せて)
で、こっちが若返りのお薬です…!前に幼児退行してしまうお薬を開発しましたが、そこから更に研究に研究を重ねついに完成しました…‼︎
(以前相手に飲ませた幼児返りの薬を更に改良し、ギルガメッシュも吃驚な若返りの薬を作ったと言って)
七夜/………ゔっ(薬に睡眠作用であるのか、それとも七夜が図太いのかグリグリされても唸るだけでやっぱり起きない←)
≫式
アルク/え〜…そうは言ってもどのみち食べなきゃいけないのよ?
(なんか食べたくなさそうにしている式を見て、ぷ〜っと少しほっぺた膨らまして。頼んでしまったからにはどの道食べることになると言って)
≫志貴
アルク/うぅ…だからってなんで飲んじゃうのよぉ‼︎
(アルクのガッカリした気持ちが、アホ毛にまで伝わったのかへにょ〜んと弱々しく垂れ下がり。志貴を軽く睨み少し怒った声で)
「白レンはいっつも居なくなった七夜を探してるイメージがありますww←
デートっていうか型月恒例の殺し愛なら何度かしたことが…w」
白レン:
七夜くん.琥珀さん.
あの薬ね・・・、もう一度盛ってみなさい。減給&火炙りの刑にするから、
( 兄だけでは無く様々な人に醜態を晒す原因となっただけに幼児退行の薬の話が出れば顔に影を落とし。妖艶な笑み浮かべ、紅い髪を揺らめかせ乍琥珀に次は無いぞと、 )
けど、そうね・・・盛られるのは二度と御免だけど、盛るとなると話は別ね。
( 優雅に考えるポーズを取って数分、突然ふふ、と小さく笑い出し上記。これから起こることに対し楽しみが抑えきれないといった様子で琥珀に「琥珀?そっちを試してみたら?」と若返りの薬を指差し、 /)
式:
アルクェイド.
うっ。そりゃあ・・分かってる、けどさ・・。
( アルクェイドの言う通り頼んでしまった以上、少しくらい食べなくては店にも忍びないと。自分でも分かってはいるのだが、先程の光景が脳裏を過りレンゲを持ち麺を箸で捕らえたものの中々口に運ぶことが出来ず、 )
(セイバー)
》式
……当たり前です……!ライオンは、逃げた獲物を最後まで、仕留めるまで逃がしません!……キリッ
……って……何ですか?……これを見て落ち着けと……これは……彼女ですか…しかし普段と全然違う様な…って……これまさか盗撮ですか……ジトー
(彼女から呆れてねちっこいと言われて……又ムッとなったが、ライオンは獲物を逃がさないとキリッと言った時にバンダナを巻いた猫の店員にちょいちょいと呼ばれた時に……ある写真を見せられてその写真に写っていた女性(式)の明るい笑顔の写真に見て驚いたが、直ぐ様に盗撮かとジト目になりながら聞いて言って)謝
》凛&士郎
……お代官様この不届き者をどう処罰致しますか…。
(何故か雰囲気的に時代劇風になり凛をお代官様と言ってどうするのかと聞いて言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
ヒイイイィーッ!!)汗
お……お代官様……此方も悪気で言った訳違いますし……)汗
それにお代官様の気持ちは、分かりますが……やはり欲と言いますかねぇ……)汗
(彼女から竹刀の先を素早く向け刈られて青冷めてしまい……セイバーのお代官と聞いて素早く正座し直して流れ時にお代官様勘弁して下さいと頭を下げながら言って)
(遠野志貴)
》アルク
あーっ……)汗
分かった分かった……悪かったよ)汗
新しいの買ってくるからさ……そんな顔しないでよ)汗
(アホ毛が、ヘニョと垂れ下がり不服な表情にしながら言ってる彼女を見て仕方無いとなり新しいの買ってくるからと言って)
(皆さんおはようございます(^^)
ある意味寂しん坊と甘えん坊ですからね(笑)
殺し愛と言えば、アルクとシエルも当てはまりますよね(^_^;))
≫白レン(秋葉様)
琥珀/きゃあ〜〜ちょっとした出来心だったんですぅ!わ、分かってますよ秋葉様!
(汗/髪が赤くなった秋葉から減給&火炙りの刑と言われるといつも以上に迫力があり涙目になりながら)
若返りのほうですか?…そうですね。それでは失礼して……えいっと♪
(頬をピンク色にして楽しそうに笑えば、えいっと七夜の腕に注射器をさして)
七夜/(琥珀に注射された瞬間体がピカーッと眩しく輝いて、背丈がどんどん縮み始めて←)
≫式
アルク/式の、ちょっと良いとこ見てみた〜い‼︎
(中々食べられない式を見て何を思ったのか、パンパンとリズムよく手拍子し始め。どこで覚えたのか飲み会で使われるコールで相手を鼓舞し始めて)
≫志貴
アルク/ふむ……では、早々に我が前に代品を献上せよ。
(ソファの肘置きに肘を置くといつものあーぱー口調から急に朱い月時代の悠然とした口調になり←)
「アルクェイドとシエルはなんか喧嘩ップルっぽいです‼︎
仲悪いけど仲良い良いみたいな…矛盾してますけどw」
(遠野志貴)
》アルク?
は……はい?)汗
あ……アルクェイド……だよね?
ずっとこんな格好してたから風邪でも引いたのかな?……)汗
(立ち上がり買いに行こうとした時に彼女の何時もと違う口調や雰囲気を聞いて感じ取り……恐る恐る今の彼女を見たら何処かの国の威厳の有る王女に見えて……ずっとこんな格好だから風邪引いて可笑しくなったのかとメガネも少し下がり心配して言って)
(ま……あの二人は、何だかんだで共闘してますからね(^_^;)
けれど志貴の話となるとお互いに志貴を巡り血祭りの試合になるかもですね(^_^;))
≫志貴
アルク/何をしているのだ……ほれ、早くせぬか。女を待たせるとは感心せぬぞ。
(心配している志貴に構わず、退屈そうにじとっと瞳を細め。相手を流し見れば自分を待たせている相手をたしなめて)
「姫アルク戦で共闘してましたね…ヒロインがヒロインを救うってw
アルシエは永遠のライバルだから是非もなしです」
(遠野志貴)
》アルク?
ああ……ご……ゴメン)汗
うん……買いに行ってくるよ……)汗
…………本当にアルクなのかな…急に威厳有る雰囲気や口調になったけれど……)汗
(聞いた後に彼女の言われるがままに、戸惑い謝り言った後に買いに出掛けて……少しアルクの部屋から放れた時に立ち止まり……本当にアルクなのかと悩んでいて…又少しずつエレベーターの方に向かって歩き出していて
(あの時は、正にベストバートナーですよ(^^)
それは、言えてますね♪
最後のEDも仲微笑まし?かったですからね(笑))
式:
セイバー.
写真?・・って、なんだこれ!?おい、お前肖像権侵害で訴える・・いや、切り刻むぞ!、
( 横から写真を覗いて吃驚。そこには自分とは思えぬ程明るい笑顔を浮かべた自分が写っており。写真のような笑顔は浮かべないし、浮かべられないので恐らく加工でもしたんだろうと思いネコに怒鳴り、 )
アルクェイド.
わっ、分かった!食べるからそれ止めろ!
( 当然手拍子と共にコールし始めるアルクェイドに驚き。喫茶店らしからぬ賑やかなノリにつられ周りにいる客が自分達に注目し始め。その居心地の悪い視線に耐えかね観念して食すと、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
斬刑に処す・・!、
( 目を閉じ暫く思考した後、背筋を真っ直ぐ伸ばし竹刀を構え。カッ、と勢いよく目を開けば精一杯のテノールボイスで某殺人鬼くんの台詞を堂々とパクり、 /)
白レン:
七夜くん.琥珀さん.
七夜志貴の体が・・!、
( 注射を受けた途端七夜の体が光に包まれ、それと同時に体がみるみる縮み始め。目を丸く、少し身を乗り出し食い入るように彼の体の変化を観察しており、 )
──んんぅ・・・、
( 自分の主人がとっても大変なことになっているとは露知らず眠りから覚め。片目を擦りながらゆるゆると体を起こし、 )
≫志貴
アルク/自分で自分を演じるっていうのもおかしな話だけど、志貴も驚いてたし結構悪くないわね!
(所詮はただのお芝居に過ぎないので相手が出て行った瞬間いつもの能天気で明るい彼女に戻り。ご満悦な感じでソファでのびのびしていて)
「あのEDは先輩が怒るのも無理ない…というか当然ですねww」
≫白レン(秋葉様)
琥珀/あら…⁇お目覚めですかレンさん。
実はですね、今かくがくしかじかで七夜さんのお体をお借りしてます!
(秋葉と一緒に七夜の様子を見ていると近くで衣擦れする音が聞こえ。振り返れば白レンが、ゆっくり起き上がっていたのでケロッとした様子で事のあらましを話して)
≫式
アルク/そう?ん〜こういう時はこうすると良いって雑誌で見たんだけどな…。
(ほかの客の視線には勿論気づいているものの特に気にせず。式から止めろと言われたことに対してキョトンと不思議そうにしていて)
白レン:
七夜くん.琥珀さん.
琥珀!さっきはよくも・・ってえええ!?、七夜に若返りの薬を盛ったですってーー!?
( 目覚めるなり開口一番先程の件を問おうとしたが琥珀に遮られ。話を聞くが、そのとんでもない内容に慌てて七夜のほうへ視線を。全身発光している彼を見て血の気が引き「あなたねえ!人のマスターになにしてんのよ!」着物の襟を掴み琥珀を揺さぶり、 )
式:
アルクェイド.
そういうことは飲み会。酒を飲む時にするんだよ、
( 中途半端な現代知識を持っているアルクェイドに吐息混じりにお酒の席限定だと教え。やがてよしっ、と小さく呟き「いただきます、」と手を合わせ麺をすすり始め、 )
(セイバー)
》式&猫店員
正に彼女の言う通りですね……って……何々「猫に人権や法律も無いから関係無いし~それに切り刻むて短気だな~~ニボシでも食ってもちつけもちつけ」って………私も同じ女性として……貴方の今の振るまいに許しがたくなりました…
(彼女の怒る理由に賛同したが、反省していないネコの店員の言い訳を聞いて表情暗くしながら……低い口調で、彼女に加勢する様な事を言って)
》凛&士郎
ハハーッ!!
と言う訳で士郎覚悟して下さい!)ええっ!
(凛の士郎に対する処分内容を聞いてハハーッと返事をした後に士郎の方を向いて厳しい表情になり言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
なんでさーっ!!)汗驚
(二人から厳しい刑を出されて目が点になり何時ものお決まりの台詞を発した後に衛宮邸に痛烈な悲鳴が、響いて)
……うううっ……ヒクヒク…)汗
(あの後に凛により竹刀で厳ししく叩かれた後にトドメにセイバーからも厳しく竹刀で叩かれて……頭に数個のたんこぶが、出来て気絶していて)
教訓:口は、災いの元
(遠野志貴)
》アルク
良し……さっさと買って帰らないと…)汗
(1階に降りてマンションの外に移動し先程の自動販売機まで早足に歩き自動販売機の前に到着して言って)
(皆さんおはようございます(*´`*)
ですね~~(笑)
助けに来たのがシエルと分かり起きる気失せたと言いましたからね(笑))
≫白レン(秋葉様)
琥珀/あわわわ、落ちつきましょうレンさん!(汗)
1時間したらちゃんと元の姿に戻りますから!それに小さくなった七夜さん見てみたくありませんか⁉︎←
(白レンが慌て、怒るのも当然で。ぐわんぐわん頭を揺さぶられながら手振り身振りで、なんとか怒る相手を宥めようとして)
≫式
アルク/ふ〜ん、そうなのね(キョトン)
……!おおっ、やっと食べるのね!ふふふ〜、辛さに悶絶するがいいわ!
(やっとラーメンを食べ始めた式に何故か嬉しそうにしていて。式もきっとその辛さに自分と同じようにヒィヒィなると勝手に思っていて)
≫志貴
アルク/早く帰ってこないかしら♪(足を軽くバタつかせ)
「わざわざ先輩が起こしにきてくれたのに…アルクェイドは駄目ですねw」
式:
セイバー.
言いたいことはそれだけか?
( テーブルに配置してあるスプーン等入っている容れ物の中からステーキ用のナイフを持てばネコのほうへ歩み寄り「丁度新しい三味線が欲しかった所だ。」と目を青く光らせ、 )
アルクェイド.
〜〜っ!なんて辛いの・・、まるでラー油の塊を食べてるよう。こんなに辛い物始めて食べた。
( ある程度覚悟はしていた為、アルクェイド程驚きはしない。だがしかし噎せ返りそうになるくらいの辛さにどっと汗が噴き出て、思わず本来の喋り方に戻ってしまい、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
兇漢討ち取ったりー!、
( 後ろで伸びている士郎を見られば、犯罪の芽を前もって摘み採れたことに安堵し。竹刀を高らかに掲げながら上記を意気揚々と叫び、 )
白レン:
七夜くん.琥珀さん.
そ、それは本当ね?
( 琥珀の言葉を聞けば、体を揺さぶるのを止め確認し。元に戻ると分かるや否や安心し、今度は願望が顔を出し始め。琥珀に見たくないか?と問われると「そ、それは・・・、」目をそらし言い淀んでおり、 )
(遠野志貴)
》アルク
えーっと……紅茶紅茶っと……良し戻らないとな…
(まだ彼女の演技と知らず紅茶を新たに買ってマンションの方に戻り又エレベーターに乗ろうとして)
(けれどそれが、アルクらしいですからね(*´`*))
(セイバー)
》式&猫店員
序でに……猫の皮も言いかもですね……ニヘラ
(聞いた後にセイバーも同じくステーキ用ナイフを持ちながら……ニヘラと笑いながら言った後に猫店員は、「動物虐待……いや~~っ!」と二人に叫びながら言って)
》凛&士郎
ををーっ!
これで士郎も暫く反省するでしょう……)汗
(無事に任務をやり遂げて彼女が、言い終えた後にまるで、革命を達成した様な雰囲気に言って……軽く気絶してる士郎を見ながら……目を細めて言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
うううっ……うううっ……)汗
(まだ頭のたんこぶが、赤くしながら気絶していて)
式:
セイバー.
いいだろ。お前どうせいくら斬っても増えるんだしさ、
( 何度ナイフで切り伏せても数が減るどころか増え続けるネコアルクに対し、痛む良心は無いのか淡々とした声音で一匹減った所で大差無いと告げ、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
さあ、どうかしらね?
( 他人が聞いたらドン引きするような言葉を平然と口にする士郎に呆れ果てじとり、と疑念の眼差しを向け。口を尖らせると反省してくれると思うにはまだ早いと、 )
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