衛宮士郎 2017-08-08 18:08:52 |
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(セイバー)
》式&猫店員
しかし余りに数が、多いなら面倒です……)汗
バ○サン見たいのが、有ればイチコロなのですが……)汗マテ
(彼女のが、言った後に数が、多いと面倒なので猫の店員をバ○サンで、一掃出来たらと怖い表情になりながら言って……それを聞いた猫店員は「それは、確かに増えるけれど……少しは良心をって……!?私達は害虫!?」と二人にツッコミながら言って)
》凛&士郎
…………ふうっ……)汗
取り敢えず……士郎は、このままにして……今日は、凛の部屋で一緒に寝て宜しいでしょうか?
(彼女の話を聞いて……今の気絶してる士郎を見て溜め息しか出なくて……少し冷静な表情になりながら……今日は、彼女と一緒に寝たいと言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
…………うっ……?)汗
うう……?
(うっすらだが、意識が回復して来ていて)
≫白レン(秋葉様)
琥珀/はい本当です♪(キッパリ)
見たいですよね?ね?ね?
(言葉が出てこない白レンを見て勝手にYESと解釈して。顔をグイッと近付かせ更に畳み掛けて)
七夜/……誰?
(琥珀達が話してる間に光がおさまり赤い着物を着た6歳くらいの少年が姿を見せ。ゆっくり起き上がると軽く辺り見渡し、まっさきに目に入った3人の女の人達をじっと見ては)
≫式
アルク/……‼︎式……今のもう一回言って…!
(素とは知らず女性口調で話す式を見て、身体中に雷が走ったような大きな衝撃を受け。指を立てれば、もう一度女性口調で話して!と頼んで)
≫志貴
アルク/あ〜、帰ってきた!志貴パース!
(相手が帰ってくればリビングから顔だけをひょっこり出し、両手を伸ばし紅茶を自分のほうに渡してと言って)
「そうですねw
マイペースであーぱーな所やっぱり好きです!」
/遠野志貴)
》アルク
只今~~って……えっ……?)汗
良かった~~何時ものアルクだ……)汗
分かったよ♪
はいっ……受けとれよ♪
(帰宅した時に又彼女の声と表情に気付き見たら今度の彼女は、何時もの彼女で戻った事に安心し……バスと言って来た彼女に軽く投げて彼女の手に向かってゆっくりと飛んで行き)
(同じくです(*´`*)
時たまの姫アルクでは無い王女モードも好きです(*´`*))
式:
セイバー.
害虫?いや、お前達の場合害獣だろ。
( キョトンとした表情で自分を害虫と言うネコに冷静なツッコミを入れてから、今一度ナイフの刃先を其方に向け、 )・・ま、それは兎も角、その首大人しく置いていくなら今回の件はチャラにしてやる。
アルクェイド.
しまった。・・・、断る!さっきのは聞かなかったことにしろ。
( 余りに辛く、封印していた本当の自分が出てしまいやってしまったと口抑え恐る恐る相手見遣り。もう一回、とせがまれるもキッパリ拒否すれば無茶を言い、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
え、別に良いけど・・・あ!それじゃあ桜も呼んで女子会といきますかっ!
( セイバーから自分の部屋に泊まりたいと言われれば、快く手でOKを作り。折角なので妹も呼んで三人で楽しく女子会をしようと明るく提案し、 )
白レン:
七夜くん.琥珀さん.
・・・ッ!これは七夜志貴これは七夜志貴ぶつぶつ、
( 小さい七夜は幼い頃の兄そのもので不覚にもときめいてしまい。然しすぐそんな自分に嫌気が差し首を振れば、気をしっかり持つべく呪文のように言い聞かせていたが、七夜に誰かと問われては、 )え、ちょ、琥珀。あなたこれ違う薬飲ませてない?
ええ、気になるわよ!
( 自分の気持ちを白状した刹那、聞き慣れない幼い少年の声が聞こえ。見慣れない赤の着物、背丈が自分と然程変わらないくらい縮んでしまった七夜に見事にハートを射抜かれ「はうっ!」と奇声を発し、 /)
≫志貴
アルク/ありがとう志貴!喉かわいてたから助かっちゃった♪
(飛んで来た紅茶を楽々キャッチしては、志貴に向かって手をぶんぶん振りながらお礼を言って。早速キャップを回せば飲み始めて)
「あ〜…もしかして死徒やオシリスの砂と対峙した時の喋り方ですかね?」
≫白レン(秋葉様)
琥珀/まあ…!実験大成功ですね!(片側の頬に手を添え微笑ましい物を見るような目で七夜見て)
いえいえ、そんなことはありません!七夜くん今いくつ?
(秋葉から薬を間違えてないかと聞かれるとキリッとしながらちゃんと否定して。七夜に近づいて行けば、しゃがみ年齢を聞いて)
七夜/…6歳(近づいて来た琥珀をじーっと見上げつつ、歳を聞かれたので短く答え)
≫式
アルク/断る…!←
聞かなかったことにしろなんてそんなの無理だもんね!
本当は式は、そう喋るのねぇ。
(聞かなかったことにしろと言われて断る返しして。本当の相手が知れてニヤニヤ嬉しそうにしていて)
白レン:
七夜くん.琥珀さん.
六歳・・・兄さんが遠野の屋敷に来たのも丁度そのぐらいの歳よね。私達のことを知らないとなるとやっぱり・・。
( 琥珀から否定され眉を寄せていたが、七夜の現在の年齢を知り更に眉間に皺を刻み。自分なりに推理した末まだ遠野の屋敷に来る前、七夜の森で生活していた頃の兄だと考え。だとしたら話の辻褄が合うのである、 )
式:
アルクェイド.
・・・なんだよ。文句あるのか?
( 三日月に細められた赤い瞳とバッチリ視線が合えばじとっと不貞腐れたように思いっきり目を鋭め。ガラが悪いと言われても仕方がないくらいの突っかかり方をし、 )
(セイバー)
》式&猫店員
害獣……それだともっと当てはまりますね……コクリ
さて……茶番は、終わりです……良いですね……?
(彼女の害獣の言葉にもっと当てはまると言った時に猫の方を向いて茶番は、終わりと言い猫店員が、震えながら「酷い……酷すぎるそんな酷い事しようとする何て!」と言いながら可愛いうるうるした目をしながら命乞い見たく二人に言って)
》凛&士郎
承諾ありがとうございます凛♪
女子会……良いですね♪
ならライダーも呼んで、四人で楽しみましょう……♪
(凛の承諾に快くしてライダーも呼んで…四人で、楽しもうとしてたが、桜とライダーは、日頃のストレスからワカメ狩りに行ってるとはまだ二人は、気付いて 無くて)マテマテ
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
……うっ……此処は?
イタタ……何でこんなに痛いんだ…?)汗
(意識が、戻りゆっくり起き上がり頭のたんこぶの痛みが、来て何でこんなに痛いのか困惑しながら言って)
(遠野志貴)
》アルク
どういたしまして♪
けれど良かったよ戻ってくれてさ♪
さっき急に王女見たいな振る舞いになったから驚いたけれど……アルクは、今のままがしっくり来るよ♪
前にアルクの過去を聞いてうっすらとは王女と聞いてたけれど…
普段が、普段だから先ず似合わないよね(笑))フラグ…
(聞いた後に笑顔で、返事をした後に彼女の近くに来て大丈夫そうと安心し今のままがしっくり来るよと言って、此処で止めたら良かったのを更に余計な一言以上を笑顔で言ってしまい……彼女が、王女と似合わないと言って自らフラグ?を立ててしまい)
(皆さんおはようございます(*´`*)
そうそうその時のアルクです♪
その時のアルク…威厳と王女のオーラ全開でしたからね(^_^;)
次の書き込みで、志貴を半殺し?どうぞ(笑))
式:
セイバー.
これで終いだ・・不細工ネコ。
( 普通の猫なら確実に自分も殺.る気を削がれていた所だが、ネコと言っても相手はよく分からない珍生物。なので潤んだ目で見られても依然として心動かず淡々とナイフを投げ、)
凛:
衛宮くん.セイバー.
へえ、セイバーがライダーを誘うなんて珍しい!けど、ライダー来てくれるかしらね。
( 自分からライダーも呼ぼうと言い出したセイバーに、珍しい物を見たような感情が生まれ。クールで皆で居間居る際も会話にはあまり加わらず、遠巻きから聞いていることの多いライダーなので不安げに、 )
≫白レン(秋葉様)
琥珀/はい。秋葉様の推理は正しいかと‼︎(自分もそうとしか考えられないので秋葉の推理に強く頷き)
そして間違えではなく、ちゃ〜んと若返りの薬で合っていたんですよぅ!
(ドヤ顔/腰に手をあててえっへん、と少し誇らしげにしていて)
「話の途中ですがそろそろ琥珀さん達退場させても良いですかね?結局話の収集がつかなくなってしまいましたが……すいません;」
≫式
アルク/う〜ん。文句っていうか…可愛いなって思って!(デレデレ←)
式は女の子なんだから、普段からさっきみたいな話し方で喋ればいいのに…。
(いつも男子みたいな喋り方をする式に口を3に尖らせて。少しだけ不満そうにしながら、ありのままの自分を出せば良いのにと思って言い)
≫志貴
アルク/こうなったのは、あなたのせいなのよ!
(相手に殺される前は無表情、無感情で正に生きた人形と呼ぶに相応しい性格だったので姫っぽくないと言われるとビンタして)
「そこまで短気じゃないから普段だったらほっぺ膨らませて不満そうになるだけだと思いますが…;;;まぁ、主さんがそう言うならしますねw」
(セイバー)
》式&猫店員
……此方もそんな目をしてもムダです……ハッ!…殺りましたか……って居ない!
何処に……!?)汗
(猫店員の可愛い目をして命乞いして来たが、彼女ら二人に通じ無くて彼女ら二人からのナイフを投げられたが…その場所に居なくてその時に「ニャッ……ニャッ……ニャッ…私は、他のキャラより身のこなしが早いのだよ!」と上のライトにぶら下がりながら二人に言って)
》凛&士郎
何だかんだと彼女とも暫く住んでますからね…
桜も一緒なら彼女も来ますよ……クスッ
(珍しそうに言ってる彼女を聞いて……ライダーとも何だかかんだと一緒住んでるので、たまには誘うのも悪くないと軽く笑い言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
……そうか…二人からベシベシと竹刀で叩かれて……って何の話をしてるんだろう?)汗
おーい何の話をしてるんだ?)汗
(まだ頭をヒリヒリさせながら凛とセイバーが、何の話をしてるのか気になり近付き言って)
(遠野志貴)
》アルク
……ブッ!?)汗
……あ……アルクェイド?…
(軽く茶化して言った後に彼女からビンタをされて呆然としビンタされた頬っぺたを軽く触っていて)
(アルクさんこんばんはと……何か無理強いをさせた見たいでごめんなさい(>_<))
白レン:
七夜くん.琥珀さん.
うっ・・、さっきは疑って悪かったわ。
( バツが悪く目を反そらしながら先程琥珀に疑いの眼差しを向けてしまったことを素直に謝罪し。続いて、何気なく壁に掛けてある時計を見れば針が指し示す時刻を見てはっ、と口を開き、 )いけない、そろそろ門限だわ。屋敷に帰らなくちゃ・・、
(/ いえいえ、大丈夫ですよ!此方こそ結局長居してしまい申し訳御座いません。只今屋敷に帰る流れにさせて頂いたのでお話を合わせて頂けると幸いです。 )
式:
アルクェイド.
うるさい。幹也みたいなこと言うな。
( 女の子なんだから、と言葉を掛けられるとやっぱり友人兼想い人のことを思い出し。まさか相手から全く同じことを言われるとは思わず。機嫌が悪くなりテーブルに顎をのせぶすっとした表情を浮かべる式は気難しい猫そのもので、 )
セイバー.
ちっ・・・仕留め損ねたか。
( ライトにぶら下がっているネコを見て悔しげに舌を打ち。だからと言って此処で見逃すほど甘くは無く。もう何本かナイフを手に取れば天井とライトを繋いでいる縄を切ろうと素早くナイフを一本投げ、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
だと良いんだけど・・・ライダー自分の部屋で読書してることのほうが多いし、
( 桜が一緒と言っても皆でわいわいするのは、恐らくあまり得意では無いということはライダーの普段の生活から何となく察しがついており。故にまだ不安が残っており、 )
(セイバー)
》式&猫店員
……っ!小癪なって…あっ……)汗
もしもし…し……式…流石にもう止めた方が…)汗
(セイバーも仕留め損ねた事に悔しそうな表情をして先に式が、投げたナイフが、キリギリ猫店員にかすり…「本当にあの女やる気満々だ…」と震えながら言った時に、オレンジ色の髪のした女性店員が、二人の前に来て「お客様申し訳ごまざいません…店内で暴れるならご退店お願いしたいのですが…」と二人に言って…セイバーもマズイとなり……熱くなってる式に指をトントンしながらもう止める様に言って)
》凛&士郎
確かに……彼女の場合は、余り賑やかな場所は、不向きですからね……)汗
(士郎の呼び掛けに敢えて無視をして凛の話を聞いて……困惑な表情になりながら言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
……む……無視されてる……さっきの事で……)汗
………………)汗
(二人から無視をされてショックを受けて静かに居間をを出て…台所の片隅で体育座りして落ち込んでしまい)マテマテ
式:
セイバー.
そうは言ってもさ・・・お前のところの店員が人の顔を盗撮した挙句色々弄りやがったんだ。店員の失態は店全体の問題・・・どう落とし前つけるんだ?
( 椅子に深く腰掛け足を組めばすっかり極道のお頭モードに切り替わっており。いつの間に式の両隣には黒スーツに身を包んだ如何にもと言った感じの厳つい強面の男性二人が控えており、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
でしょう?前にイモキングを開催した時も参加してなかったじゃない。ライダーにだって参加権はあったのに・・、
( 拗ねて出て行った士郎に気づかす、セイバーと話し続け。以前妹王争奪杯、略してイモキングを開催した時も、一人不参加だったことを思い出し、 )
≫志貴
アルク/フン……お姫様っぽくなくて悪かったわね。
(相手の頬を引っ叩いたほうの腕を降ろせば、腕を組んでプイッと顔を横に向け。チラッと片目で相手を睨んで)
「あ、いやそうではなく…こんな些細なことで半殺しにして主さん的には良いのかと思いまして;言い方悪くてすいません;」
≫白レン(秋葉様)
琥珀/もうそんな時間ですか…。名残惜しいですが私もそろそろお夕餉の支度に取り掛からなくちゃいけませんね(秋葉の言葉を聞き時計を見れば、少しだけ残念そうにしつつ)
レンさん。先程お伝えした通り、1時間すれば薬はきれると思うので後のことはお任せしますね?
(もう一度若返りの薬がきれる時間をレンに伝えては「それでは失礼します♪」と2人に優しく手を振り)
七夜/…?うん、さよなら(何だが状況は分からないままだけど、手を振られたので軽く首を傾げつつ振り返して)
「ありがとうございます!七夜もそのうちいつもの姿に戻るのでそれまで宜しくお願いします…‼︎!」
≫式
アルク/ふーん?彼にもおんなじこと言われたんだ?(クスクス)
じゃあ私達気が合いそうね、うん!←
(同じことを思ったならきっと自分と幹也はきっと気が合うだろうと勝手に思い頷いていて)
白レン:
七夜くん.琥珀さん.
・・・私だってそこまで酷い女じゃないもの。今日のところは見逃してあげます。
( 呟き通りいくら天敵でも子供に手は出すのは気が引け。また、幼い姿にすっかり毒気も抜かれてしまい。七夜に近付けば「次会った時はこうはいきませんから、」一瞬彼の頭にそっと手をのせ、すぐに離れれば早口で、)琥珀帰るわよ!
(/ ショタ七夜くんとお話ししたくて軽率に若返りの薬を選んでしまいましたが大丈夫でしたか?七夜くん作品によって設定が異なるのでご負担になっていないでしょ うか? )
式:
アルクェイド.
・・・お前みたいなおかしな奴を幹也に会わせられるか。
( なに言ってんだ、と言いたげな顔を浮かべ。穏やかで人懐っこく大抵の人からは好かれる性格をしている彼ならアルクェイドともきっと上手くやれると思う。が、人外である彼女と幹也を会わせたくはないと思い前以て釘を刺しておき、)
≫白レン(秋葉様)
琥珀/ふふ……秋葉様は本当に素直じゃないですねぇ!
(一瞬最後に七夜の頭を優しく撫でていた秋葉のツンデレな態度を揶揄い。屋敷に帰って行き)
七夜/……(キョトン/知らない人だけど自分の頭を撫でてくれた手は優しかったので、きっと悪い人では無いと思って)
「そうなんです〜どの七夜でいこうか悩みましたがMBAAの設定にしましたw姿は先輩ルートで出てきた赤い着物の少年を想像してください
とは言ってもMB七夜はワラキア成分が入ってるので子供の頃もこんな素直じゃなそうな気が…w」
≫式
アルク/ちょっ、おかしな奴とは失礼ね!
………!あ、でも確かにそう思うのは当たり前よね。でも安心して彼を取ったりはしないから!←
(おかしな奴呼ばわりされ軽く怒っていたが式の言葉を自分なりに解釈して。笑顔でグッと親指立てて)
(セイバー)
》式&緑髪の店員&オレンジの店員&猫店員
……しかし悪いのは、あの得体の知れない猫なので…彼女達には、情けをかけてはどうでしょうか?)汗
それに……貴女だって先程私の暴挙に慈悲を見せてやれよ…と言ったじゃないですか…)汗
(途中から緑髪の女性店員も来て二人の前に正座してベコベコと頭を下げていて…セイバーも彼女達には、悪く無いのと悪いのはあの猫だから彼女達と他の店の店員には、情けをかけてはと困惑しながら式に言った後に、緑髪の店員が「あの猫なら煮るなり焼くなりしても構わないので、お許しを」とベコベコと謝り言って、それを聞いた猫店員は、「煮るなり焼くなりて……酷い!」まだ上で、ブラブラしながら聞いて言って)
》凛&士郎
けれど……今思い出したらライダーこっそりと参加してませんでしたか凛?)汗
確か私達が、騒がしい為に見かねて何時の間にか参加してた様な感じでしたが…)汗
(凛の話を聞いてふと思い出してあの時の出来事で、自分達が誰が士郎の妹かとギャーギャー騒いでた為に見かねて何時の間にかライダーも参加していたのを思い出し言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
良いさ良いさ……どうせ俺何か決まった未来で、孤独になるんだからな……グスッ)泣
(まだ隅っこで、体育座りをしながらどうせ自分何かこの先決まった未来だから孤独の方が良いと?落ち込み少し泣きながら言って)
(遠野志貴)
》アルク
あっ……いや……そのゴメン……)汗
普段からアルクのが、姫のイメージがね……)汗
(聞いた後に彼女から睨み付けられて少し目を反らしながら謝り言って)
(皆さんおはようございます(^^)
そう言う意味だったのですね……此方も理解の悪さ有るので、謝らないで下さいアルクさん(^^;)
その方が、面白いかなと思い言ったので(^^;)
志貴とか士郎は、女性に優しいけれど抜けてる所や一言多い所で、所々ヒロイン達にしばかれてますからね(^_^;))
白レン:
七夜くん.
はあ・・・あなた本当に七夜、なのよね?
( 改めて目の前の少年と向き合い。愉しげに細められていることが多い切れ長な瞳と違い、子供特有の丸みのある大きな瞳を覗けば、未だに信じ難い光景故確認がてら問い、 )
(/ メルブラの七夜くんの半生が謎に包まれていますもんね。その分想像が広がるといいますか、ある程度自由に創作してしまっても大丈夫かと。
分かりませんよ!秋葉様も小さい頃とだいぶ印象が違うので七夜くんももしかしたら・・( ← )
式:
アルクェイド.
・・・馬鹿女、
( 親指を立てる相手を見てぴきっ、と青筋浮かび。勘違いし勝手に話を進めた罰なのか相手が嫌う呼称で呼べば、頭に拳をのせそのままぐりぐりと軽く力を入れ、 )
セイバー.
オレはまだなにも言ってないだろ。ったく、そいつをこっちに渡してくれさえすればそれで良い。
( 問い掛けただけで相手と違って叩き斬るや躾ける等物騒な発言は一度もしてないのに何故相手から情け云々言われなくてはならないのか、と不満に思い。じと、とセイバーを睨んでからネコをこっちに寄越すよう手招きし、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
ああ、あれには驚いた。でもあんなの参加者としてカウント出来ません!
( 飲み物を取りに来たついでに一言だけ意見を述べ、すぐ自室に帰っていったライダーを参加者として認めることは出来ないと力説し、 )
(セイバー)
》式&二人の女性店員&猫店員
確かに言ってませんが、威圧的な雰囲気を作り彼女達を脅すのは、同じでしょう…)汗
(不服を言って此方を睨んで来た彼女に対して雰囲気的に威圧をかけたら先程の自分と同じと動じず困惑しながら言った後に緑髪の店員が、何時の間にか猫を捕まえて紐で縛り式に「本当にご迷惑をかけて申し訳有りませんでした…ベコベコ」と何度も頭を下げて……猫店員「止めないか!私をやれば、猫法違反になるぞ!」と喚きながら言って)
》凛&セイバー
確かに……)汗
けれど仮にライダーが、イモキングだったら……………ゾクッ!…)汗
(聞いた後に言われて見ればとなり困惑しながら頷き……しかしもしライダーが、イモキングに選ばれたらと想像した時に微笑ましい光景と同時に黒い憎悪(黒桜)を感じ取り我に返りゾクッとしてしまい)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
……もうめそメソメソするの止めよう…)汗
まだ話をしてるのか…)汗
(もうメソメソ泣くの止めて軽く二人の方を見たらまだ話をしてるのかと困惑しながら見て呟き言って)
≫志貴
アルク/ええ。だからお姫様っぽくなくてごめんなさいね、って言ってるじゃないの。
(そんなに何度も言わなくたって言いたいことは、伝わったのでまたお姫様っぽくないと言ってくる相手に)
「いや、本当にすみませんでした(-ω-;)
まあ…カニファンでは2人ともよくしばかれてますねww」
≫白レン
七夜/(本当に七夜なのかと聞かれると黙ったままこくんと小さく頷いて)
…ねえ。君は誰?どうしてボクの名前知ってるの?
(自分と同い年くらいの女の子なので怖いとは思わないものの、自分は相手を知らないのに相手は知ってるとなるとやっぱり不思議に感じ。白レンの顔をじ〜っと見つめながら聞いて)
「でもはっちゃけ過ぎてお前誰状態になるのはアレなんでとりま子供の頃の志貴を参考にします〜w
小さい頃の秋葉様白雪姫みたいで可愛いですよねえええ←」
≫式
アルク/ふぎゃあ⁉︎
(突然頭をぐりぐりされ驚いて変な声が出て。自分が言ったことが不味かったこととは気づかず「も…も〜ぅ急になんなのよ〜!」と何となく頭を抑え式に文句を言って)
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