衛宮士郎 2017-08-08 18:08:52 |
通報 |
白レン:
七夜くん.
まあ。心のこもっていないお世辞とはいえ、拙い賛辞感謝いたしますわ。
( 繋がれた手を見てから微笑みを作れば此方も演技めいた口調で言葉を返し。空いたほうの手で相手の横腹を軽くつまんでは、 )あなた太ったんじゃない?、
式:
アルクェイド.黒桐くん.
ふん。素直じゃなくて悪かったな。
( 自覚済みな為、素直じゃないと言われ一瞬、肩をややビクつかせるも鼻を鳴らしまたしても可愛げのない言動を取り、 )
セイバー.
何処の誰だか知らないけど、寝言なら寝て言えよ。
( 自分を見るなり食って掛かってきたギルガメッシュに眉を顰め。その高慢な態度も不快に思い流し目で彼を見遣れば怯える所かフッ、と嘲笑しつつ冷たくあしらい、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
そんな急に外務大臣とか言われたら引くわ。
( 未だに引きつった表情のまま言い、 )
確かに・・それに欠点がないっていうなら体型のこととかもう気にしてないの?
( 深く頷けば、時々自分の体型にコンプレックスを抱いてる節があるような発言をする為、もう克服したのかと聞き、 )
白レン:
七夜くん.
まあ。心のこもっていないお世辞とはいえ、拙い賛辞感謝いたしますわ。
( 繋がれた手を見てから微笑みを作れば此方も演技めいた口調で言葉を返し。空いたほうの手で相手の横腹を軽くつまんでは、 )あなた太ったんじゃない?、
式:
アルクェイド.黒桐くん.
ふん。素直じゃなくて悪かったな。
( 自覚済みな為、素直じゃないと言われ一瞬、肩をややビクつかせるも鼻を鳴らしまたしても可愛げのない言動を取り、 )
セイバー.
何処の誰だか知らないけど、寝言なら寝て言えよ。
( 自分を見るなり食って掛かってきたギルガメッシュに眉を顰め。その高慢な態度も不快に思い流し目で彼を見遣れば怯える所かフッ、と嘲笑しつつ冷たくあしらい、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
そんな急に外務大臣とか言われたら引くわ。
( 未だに引きつった表情のまま言い、 )
確かに・・それに欠点がないっていうなら体型のこととかもう気にしてないの?
( 深く頷けば、時々自分の体型にコンプレックスを抱いてる節があるような発言をする為、もう克服したのかと聞き、 )
≫志貴
アルク/…いっ⁉︎いっったーーい‼︎(泣)
(ブチッと凄い音がすると頭のてっぺんに激痛が走って叫び。アホ毛を無理に引っこ抜かれ痛くて、頭を抑えながらその場に小さくうずくまってしまい)
≫士郎
幹也/いや。見ず知らずの君にそこまでさせる訳にはいかない。だから大丈夫。
(しゅんと肩を落としガッカリしていたが、次の言葉を聞くとへらりと少し笑って。申し訳ないのでやんわり断ろうとして)
≫白レン
七夜/そうか?しかし、これでも結構体は動かしてるほうなんだが…。
(突然太ったんじゃないか?と聞かれ最初は「は?」と思ったが下を向いて。相手を真似て軽く自分の横腹つまんでみたけどよく分からず首を傾げて)
≫式
アルク/そーいうところよ!素直じゃない!
(またしてもツンツンした態度をとる式をビシッと指差して)
幹也/やあ。お待たせ、式。
(数十分後アーネンエルベに到着して。店の中に入ってすぐ式達の姿を見つけそっちに近づいて行き。へらりと嬉しそうに表情を崩しながら相手に声を掛けて)
(セイバー)
》式&金ぴかな客(英雄王)
……ちょっと席を外しますね……ニコリ)マテ
(英雄王の相変わらずな無礼な態度や口調を我慢仕切れ無くなり彼女に笑顔で、少し席を外しますねと言って立ち上がり英雄王の後ろ首を掴み引っ張ろうとしてた時に金ぴかな客は……「貴様……!我を愚弄するか……ってセイバー!何をするか!?」と式に愚弄されて険しい表情になり言おうとしたが、セイバーに引っ張られて驚き言って)
》凛&士郎
うっ……!?)汗
確かにタコは、苦手ですが……)汗
たこ焼きとかにしたら食べられるので、問題有りません!)マテマテ
(士郎の話を聞いて少し動揺したが、直ぐ様に王の都合な特権?を使い力んで言って)
体型ですか?
フフフ……甘いですね凛!
私は、大河から魔法のアイテムを貰いそんな悩み等無くなりました……!キリッ
(彼女の質問を聞いて……フッと笑い…大河から有る物を貰いと自信満々に言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
悪い悪い……そう引かないでくれよ)汗
って……それは、エゴだよセイバー!?)汗驚
(凛の話を聞いて手を頭の後ろにしてゴメンゴメンと言った時にセイバーの王の理屈を聞いて驚きとエゴだよと言ってしまい)
……ええっ藤姉が!?)汗
……だ……大丈夫かな……?)汗
(続いての体型の事で、藤姉の名前が出て目を見開き驚き又変な物を与えて無いか不安な表情になり言って)
》幹也
いえいえ……気にしないで下さい♪
困ってる人を見過ごせ無いので、だから協力しますよ♪
(断ろうとしてる彼の話を聞いて……首を軽く横に振り自分の性格故か困ってる人を見過ごせない為か協力しますと笑顔で、彼に言って)
(遠野志貴)
》アルク
アルクェイド!?)汗
どうしょう……どうしょう…まさかこの位で、抜ける何て!?)汗
(抜けてその痛みで、うずくまってる彼女を見て慌ててしまい……そして同時に抜けてたアホ毛もどうしょうとWで、慌てていて)
白レン:
七夜くん.
ふふ、嘘よ。少し戯れで言ってみただけだから安心しなさいな。
( 少し意地悪するつもりで言ってみたが、相手は怒ったり等するどころか此方の言葉を間に受け横腹をつまんでおり。その光景がおかしくて口元抑えながら嘘だと明かし、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
幹也・・お前遅いぞ。
( 如何にも人が良さそうな、人懐っこい笑みを浮かべながら歩み寄ってきた幹也。久しぶりに彼の姿を見た反動で気が緩み、破顔しそうになるも悪態を言うことでそれを阻止。自分の隣をポンポン叩けば、 )こっち座れ。
セイバー.
はは、じゃあな金ピカ。
( 訳の分からぬまま、ずるずると引っ張られ強制退店していくギルガメッシュが何だが面白くて。軽く笑いつつ少々小馬鹿にしたように、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
へえ?魔術師の前で魔法、とか言っちゃうんだ?…それで?一体どんな薬なわけ?
( 魔法の薬と聞いて、胡散臭さしか感じず。もし、通信、または訪問販売等で入手した物なら藤村先生もセイバーも確実に騙されているな、と思い。魔法と聞いて不敵に目を細めつつその薬の効果を問うて、 )
≫志貴
アルク/うぅ…。人の髪を思いっきり抜いておいてあれぐらいですって?
(涙が溜まった目で相手をキッと睨み。相手には髪がブチ切れる音が聞こえなかったのか、あれぐらいと言われて恨みをたっぷり含んだ声で言って)
≫士郎
幹也/ありがとう!それじゃあ宜しくお願いします。
(ペコリと丁寧に頭を下げては、これまた丁寧に協力をお願いして)
≫白レン
七夜/なんだ、嘘かよ(嘘だと聞いてはふりとなり)
……!ああ、そういえばアンタに渡したい物があるんだ。
(突然、あることを思い出したので小さな声を出して。渡したい物を取りに行こうと「持ってくる」と言えばその場からそそくさ離れて)
≫式
幹也/えぇ、これでも急いだほうなんだけどな。でも、ごめん式。
(申し訳なさそうに失笑して謝っては、促されるまま式の隣に座って。そしてアルクの手をそっと握り返せば「黒桐幹也です。式がいつもお世話になってます」と何故か保護者面して←)
アルク/あなたが幹也ね?(首傾)
私はアルクェイド・ブリュンスタッド。長いからアルクェイドとかアルクで良いわ!ヨロシク!
(ハツラツと明るく自己紹介した後、幹也に手を差し出して)
(セイバー)
(数分後に…)
》式
お待たせしましと……気分を害させて申し訳ございません…)汗
(金ぴかな客を引っ張り一緒に退店したセイバーは、その数分後に店が、少し揺れて金色の光が空へと輝き……その後に店内に戻り先程の金ぴかの無礼を彼女に謝っていて)
》凛&士郎
エゴも何もそんなの問題有りません!)エエッ
(士郎のツッコミを聞いた後にまだ堂々と言っていて)
いえ…薬では、有りません…。
これを見たら凛や士郎も納得します!
ちょっとお待ちを……
(数分後に…)
お待たせしました……これが魔法のアイテムです!……キリッ
(二人の話を聞いて薬では、無いと言った後に二人を少し待たせて魔法のアイテムを取りに行きそして数分後に戻り二人の前に見せたのは、茶色の厚底ブーツで)マテ
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
…………)汗
まあ……それよりも持ってこれって厚底ブーツじゃないか)汗
(話を聞いて絶句をしたが、直ぐ様にセイバーの持って来た魔法のアイテムと言うか厚底ブーツを見て不思議と困惑しながら彼女に言って)
》幹也
はい♪此方こそ(笑)
えーっと…彼女の行きそうな所とか分かりますか?)汗
(聞いた後に此方も丁寧に言った後に、早速彼女の行きそうな所とかを彼に聞いて見て言って)
(遠野志貴)
》アルク
いや……本当に強く引っ張って無いから寧ろ軽く……って……何だこれ!?)汗驚
アホ毛が、動いてる!?)汗
(彼女に涙目と恨み声で、睨み付け言われた時に更に慌てて否定して言った時に、手に握っていたアホ毛が、うにょうにょと動き出しのを見て驚き落としてしまい……そのアホ毛は、アルクの方に向かい芋虫の様に動いていて)
白レン:
七夜くん.
渡したい物?な、なにかしら・・、
( 渡したい物があると聞いてなにかしら、と思い小首を傾け。言いつけに従い七夜が戻ってくるのを待ちつつ、その間なにを渡されるのか楽しみで期待に胸を膨らませており、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
ちょっと待て。なんでオレのほうが世話になってることになってるんだよ。
( 互いに自己紹介し合い握手を交わす二人を眺めていたが、幹也が何気なく発した言葉が引っかかり少し身を乗り出して。やや不機嫌そうな表情で幹也とアルクェイドの間で視線を往復させており、 /)
セイバー.
ああ、あんな偉そうな奴初めて会ったよ。
( 数分後。一仕事終えたセイバーが再び戻ってきて。小さく頷き、初対面であそこまで不遜な言動をとられたのは初めてで、驚き通り越して「凄いインパクトだったな、」と感心してしまい、 /)
凛:
衛宮くん.セイバー.
ええっと、これが魔法のアイテムなの?、普通のブーツにしか見えないんだけど・・、
( セイバーが持ってきた魔法のアイテムとやらを見て、些か拍子抜けしてしまい。それは街の靴屋でも売っていそうな茶色の厚底ブーツで特別不思議な力があるとは思えず、 )
≫志貴
アルク/__ちょっと?人の髪の毛を抜いておいて言うことがそれ?先に言うことあるんじゃない?
(ずっと慌ててるだけの志貴に割と本気でイラッときて← 相手の胸ぐら勢いよく掴んではドスの効いた低い声で言って)
≫士郎
幹也/うーん…どころだろう。
式あんまり外に出たがらないからなぁ。
(二人でいる時はよく式の部屋で過ごすことが多いので、あんまり一緒に出掛けたことなく悩んで)
≫白レン
七夜/ほら、これやるよ。
(暫く経って戻ってきては、白レンの手の上に綺麗な色の包装紙で包装され、白いリボンがかけられた中ぐらいの箱をポンッと置いて)
≫式
アルク/そうなのよ〜!(幹也からいつもお世話になってると言われ調子にのってうんうんと頷いて←)
さっきの件とか私に助けられたんじゃな〜い?
(なんか不満そうにしている式に本音が言えなくて自分をダシに使ったことをニヤニヤしながら話して)
幹也/あ、あはは…(謙遜のけの字もないアルクに少し苦笑)
ん?さっきのことって…?(キョトン/気になったのか二人に聞いて)
白レン:
七夜くん.
・・・!!え、やるって・・・どういう風の吹き回し?
( 戻ってきて早々自分の手の平にお土産を残す七夜。まるでそれは大切な贈り物をする時のように綺麗にラッピングされておりキョトン、と目を丸め。彼の思惑が読めず戸惑いの色が浮かんだ表情で、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
くそ。お前に貸し作るんじゃなかった・・!、
( 片方の手で顔全体を覆えば、アルクェイドに貸しを作ってしまったことを激しく後悔し、 /)
おっ、お前には関係ない!
( 素肌が薄っすらと色づき。目線をそらせば恥ずかしそうに口を尖らせこの中で一人だけ状況が把握出来ていない幹也に少し強めの口調で上記を、 )
白レン:
七夜くん.
・・・!!え、やるって・・・どういう風の吹き回し?
( 戻ってきて早々自分の手の平にお土産を残す七夜。まるでそれは大切な贈り物をする時のように綺麗にラッピングされておりキョトン、と目を丸め。彼の思惑が読めず戸惑いの色が浮かんだ表情で、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
くそ。お前に貸し作るんじゃなかった・・!、
( 片方の手で顔全体を覆えば、アルクェイドに貸しを作ってしまったことを激しく後悔し、 /)
おっ、お前には関係ない!
( 素肌が薄っすらと色づき。目線をそらせば恥ずかしそうに口を尖らせこの中で一人だけ状況が把握出来ていない幹也に少し強めの口調で上記を、 )
(セイバー)
》式
…………彼は、普段からあの様な振る舞いをしてますので…)汗
此方が、死なない程度に吹き飛ばしましたので、今頃教会の地面に突き刺さってるかもですね……キリッ)マテ
(聞いた後に目を反らしながら困惑な表情で、普段からああ言う態度と言った後に自分が、死なない程度にシメて置いたとキリッした表情になり言って)
》凛&士郎
何を言うのですか……凛に士郎も)汗
このブーツを履けば自分の小さい身長が、このブーツのお陰で、高くなり……より理想の身長になるのですよ…!
私にとっては、魔法のアイテム……もとい……魔法のブーツです!
(困惑してる二人の話を聞いてムッとなりこのブーツを履けば、自分の小さい身長とかも高くなり理想の女性の身長になる為に正に魔法のアイテムと強く力説して言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
まあ……それは確かに身長は、加算されるけれどな……)汗
だけど…それは……ううっ…)汗
(聞いた後に一理有ると言ったが、困惑な表情になりながら…彼女に本音を言いたかったが、彼女の体の秘密「聖剣の力により成長止まる」を知っていた為に…言えずにいて目線を横の凛に向けて、変わりに言ってくれ見たいな合図を出して)
》幹也
外には、余り出ないのですね……)汗
じゃあ……彼女の家に居るのでは?
(聞いた後に余り外に出ないなら家に居るのではと言って)
(遠野志貴)
》アルク
……ビクッ!?
は……はい…!?…アホ毛を抜いてしまい本当にごめんなさい……アルク様)汗
(彼女に勢い良く胸ぐら掴まれそしてドスを聞いた声で、言われてビクッなり眼鏡が、勢い良く下がり…抜いた事を謝り……つい彼女の事を様と言ってしまい)マテ謝
式:
セイバー.
ふーん・・、難儀な奴だな。
( 常日頃からあの調子だと聞けば、自然と口からそんな感想が出て。相手と同じように人の形をしているが明らかに人ではない気配を感じ「さっきの彼奴もサーヴァントって奴なんだろ?」と、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
・・・意気地なしめ。
( 自分が言いたくないからと役目を押し付けてくる彼をじとり、と軽く睨めば小声で。手を貸す気はないのかそのまま顔をそらし、 )
え、でも身長は高くなるけど、そのコッチのほうはいいの・・?
( 確かに厚底だったら身長は高くなるが、体型までは変わらないと思い。困惑気味に胸の膨らみを表すようなジェスチャーすれば、 )
≫白レン
七夜/……別に。ほら、アンタこの前誕生日だったろ?
(少しだけ黙った後、素っ気ない口調で言い。人の誕生日を祝うなんて、柄に合わないことをしてるのは重々承知で。そして三日遅れということもあり気まずくなるも、あくまでいつも通りを装って)
≫式
アルク/えへへ〜(デレ/悔しそうにしてる式を楽しそうに見守って)
幹也/う、うん?(何故式が怒っているのか分からなくて頷くことしか出来ない。しかし相手の様子から追及するのはよそうと思って)
…まぁ、それは兎も角式。前にも言ったと思うけど女の子がクソとか言っちゃ駄目じゃないか。
(クソッと悔しげな悪態が聞こえては、少しだけ険しい顔つきになり。いつものように式の言葉遣いを注意して)
≫志貴
アルク/まったく。仕方ないから許してあげるけど、その代わり今度ハンバーガー奢って。いいわね?
(やれやれと呆れ顔になると襟元から手をパッと離し相手を解放して。許す代わりに今度ハンバーガーを食べさせてと言って)
≫幹也
いや、家にはもう行ったんだ…もしかして事務所かなぁ。
(いつも部屋に居るはずなのに、居ないからこうして探している訳で。しょんぼりため息をついた後)
白レン:
七夜くん.
!!!───遅いわよ駄目殺人貴。・・・でも、その、ありがとう。
( まさか相手が自分の誕生日を覚えてくれていたとは夢にも思わず驚愕し。ぐぐーっ、と喜びがギ とせり上がってくるのをなんとか堪えツンケンした態度を取り。箱を大事に抱え上目遣いで見上げれば、 )中、開けてもよろしいかしら?
式:
アルクェイド.黒桐くん.
うるさい。幹也、お前の一般論は嫌いだ。
( 自分が乱暴な言葉を使うと決まって幹也は女の子なんだから、と苦言を呈してくる。それ故またか、とうんざりした気持ちが生じ。此方もそういう時は冷たくあしらうので今日もまたそうして、 )
(セイバー)
》式
はい……彼も私同様にサーヴァントです。性格は、ああですが……能力私達以上におぞましい相手です……)汗
もし彼が、本気を出したら私でも苦戦します……)汗
(彼女の質問に静かに頷き性格は、ああだがと困惑しながら言って、本気を出したら自分が苦戦すると複雑な表情になりながら言って)
》凛&士郎
胸は、もう気にしていません……キリッ
この現代では、胸が小さい女性も受け入れる時代と聞いたので……キリッ)マテ
(士郎の様子が、可笑しい事に気付いてたが…凛の話を聞いて胸が小さい女性でも受け入れる時代とキリッと言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
ビクッ……!?)汗
そ……それって……)汗
(凛の態度にビクッとしたが、セイバーの話を聞いて困惑しながら言って)
》幹也
そうなのですか……)汗
事務所って……仕事中にお邪魔したら悪いのでは)汗
(聞いた後に困惑し……彼から事務所と聞いて仕事中にお邪魔するの悪いのではと言って)
(遠野志貴)
》アルク
……ふうっ……)汗
分かった……ハンバーガーたらふく食べさせて上げるよ♪
(彼女の許しを聞いて安心しハンバーガーの事を聞いてたらふく食べさせて上げるよと約束し言って)
式:
セイバー.
へえ、お前でも苦戦する程の相手、ね。
それじゃあ彼奴は化け物の中の化け物って訳だ。
( 知らなかったとはいえどうやら自分はとんでもない化け物に喧嘩を売ってしまったらしい。ということはセイバーの言葉からよく伺え。普通だったら慌てたりする所式は楽しげに話しており、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
コンプレックスを克服したのは良いけど、昔の人も貧乳好きはいたと思うの。だってこれ個人の趣味の話でしょ?、
( バストサイズの良し悪しは個人の趣味嗜好なので時代云々の問題じゃないと思い。冷や汗が一筋伝い歯切れ悪くそう言って、 )
≫白レン
七夜/いや、はは…本当に申し訳ない(冷や汗/渡すのが遅くなったことに関しては、それなりに悪いと思ってるので謝って)
ああ、いいよ。
(律儀に開けていいか聞かれるとドーゾと許可して。箱の中には、サテン生地で出来た白いリボンのバレッタが入っていて)
≫式
幹也/むぅ……嫌いってねえ。
(案の定、式は自分の話に聞き耳を持ってくなかったので小さな子供っぽくむぅと口をすぼめ)
アルク/あはは、式に常識は通用しないわよ。
(ちょっぴり拗ねてる幹也を見て軽く笑って。自分と同じで式も一般常識とか通用しないと言って)
≫志貴
アルク/次やったらただじゃおかない。
ちょっと嫌なこと思い出したから…。
(相手にアホ毛を抜かれたことで、過去を思い出してしまい少し目を伏せて)
≫士郎
幹也/あー…うん、その事務所ちょっと変わってるっていうかあんまり会社っぽくないんだ。社員も僕と社長の2人しか居ないし…。
(汗/だから大丈夫だと思う…多分と苦笑いを浮かべて)
(セイバー)
》式
ええ……)汗
しかし……普通の人ならば、怯えるのですが……)汗
相変わらず冷静ですね……貴女は…♪
(聞いた後に…彼女の相変わらずの冷静さに感心しながら言って)
》凛&士郎
そんな事有りません!)汗
私以外の他の女性は、ライダー見たくグラマーな女性でした……。
私何か胸が、無いのと幼いから男装もさせられてしまい……クッ!
それに……今の時代なら士郎も貧乳好きなので、私を受け入れてくれます!)ええっ
(聞いた後に首を横に振り……少し過去の嫌な思い出を頭を下にしながら言った後に顔を上に上げて士郎なら貧乳好きと強く言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
ええーっ!!なんでさ!!)汗驚
いやいや……俺は、そんな趣味無いぞセイバー!)汗
(彼女の話を聞いて口が、大きく開いて驚きと何時もの台詞を言った後に必死に否定して言って)
》幹也
…………もしかしてその訳有りな会社なのでしょうか)汗
(話を聞いて……薄々と訳有り見たいなと困惑しながら言って)
(遠野志貴)
》アルク
ああ……それは、分かってるよ……)汗
けれど……この抜けたアホ毛は、アレ居ない?
………アルクの…頭に……何時の間に!?)汗
(聞いた後と彼女の表情を見て此方もやや真剣な声で、頷き返事をした時に……先程のアルクのアホ毛が、居なくなり良く見たら何時の間にか彼女の頭に移動してうにょうにょしていて)
≫志貴
アルク/はいはい。凄いわねー。
(過ぎたことはどうでもいいので適当に返事しては、キッチンに行って)
≫士郎
幹也/え、いや。そんなことはないよ。
(度々社長と式が物騒なことに首を突っ込んでるみたいだが、変に不安を煽ってはいけないと思って否定して)
トピック検索 |