外岡 直 2017-06-04 02:34:28 |
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>>朝比奈くん
かしこまりました。ここの裏で育てている新鮮な果物を使用してみました。ちょうど今日からなんですよ。お客様、ラッキーでしたね
( 新作、ということで少なからず緊張はしていたものの、食べてもらえる嬉しさからかどこか嬉しそうで。「珈琲にミルクは如何致しましょうか?」砂糖は好きなだけどうぞとカウンター上の小瓶を手の平で示しつつ僅かに首を傾げ )
>>篠女さん
無茶しない努力をどうにかして欲しいね、俺は。
( 言ったところで相手の気が変わるとも思えなかったのだが、せめてここでは寛げるようにと視界を遮られた彼女の様子を優しく見守り。不意に重ねられた手には少し驚いたものの、呟きをしっかりと聞き取れば振り払うことはせずに「…お疲れさん。」と気の済むままさせてあげることにして )
ご期待に添えられたようで。
(先程までの姿から少し元気が出たような様子に嬉しそうに頷くも、悪戯っぽく笑みを浮かべてくる相手に「はいうるさーい、たまたま多く乗っちゃっただけでーす」と片手を左右に振って否定の意を見せ )
>>陸
俺はどこぞのヒーローかよ…
( そんな出来た大人じゃないと笑いながら首を振りつつ、軽いパニック現象に陥った頭を落ち着かせるために一度深呼吸をすれば、追いかけてくる相手の肩を軽く押して「今日はそんなに忙しくないから。何か食べに来たんだろ?ゆっくりして行きなよ」バイト時以外でまで働かせるわけにもいかないからと気遣って )
>>佐々木さん→カイ
( 突然何を言い出すかと思えば潤んだ顔で見上げてくる彼女に慌てて「ちょ、そんな顔するなって…今までがそうだたったからなんとなく。その、いきなり名前呼びも怪しいかなと思ってたんだよ…わかったから。」ここにきて臆病っぷりを晒し始め。相手がそう望むならと数回頷き了承して )
>>相良くん
ふ、それはそうかもしれませんね
( 理解できないと言った様子の彼に軽く微笑めば、それが店主とバイト、という立場の違いでもあるのかと思い店内を見渡し。「ここにわざわざ足を運んでくださる方々にはいつだって最高のものを口にして欲しいですから」これも一つの愛情だと呟いて。)
休憩がてら、1杯どうです?
( 相手の返事を聞く前に珈琲を差し出して)
>>湊さん
…そうですか
( 何を言ってもその上を軽く超えていきそうな彼を横目にただ一言告げると、マジだという言葉を素直に受け止めたいと思うあたり自身の甘さを思い知り。しかしその後に続いた台詞にかっと頬が熱くなるのを感じては「またそういう台詞をよくもまあポンポンとっ…絶対なんて、わからないじゃないですか」手加減しつつ相手の両頬を左右に引っ張って俯くその声は段々と沈んでいくようで)
…!
( パッと手を離し抱えていた包装紙を改めて手に取れば表情も一変し「嬉しい、です…!自分が甘いものを送られることってあんまりなくて。でもこれが俺っぽいってどういう事ですか?」キラキラした顔からキョトンとした顔で相手に答えを求め )
>店長さん
....ふふ、(置かれたミルクティー独特の柔らかく
心安らぐ優しいかおりに顔を上げるとわかりやすく頬を緩める。かりかりり、とシャープペンを走らせるなかふとミルクティーを口に運ぶと大好きな味や香りに思わず声を漏らす。「室内でも熱中症になるんですよ」と、ちょうどカップを置く際相手に返すとティーカップはことりと音を立てて)
>陸さん
ふふふ。陸さんがそういうなら随分期待出来ちゃいますね(常連、と自負する程度には通っている友里恵だが、普段はミルクティーやココアなどのドリンクや小さなデザート系の注文が中心でパフェは今迄でも注文した記憶が無い。相手がこれほどまでに推すならば期待が高まるものだなあ、などと考えながら相手の姿を見送り)
>遊佐さん
...え、遊佐さんじゃないですか、お久しぶりですね...!(聞き覚えのある声に文庫本から顔を上げると、捉えたその姿に目を丸くする。ぱちり、ぱちりとまるで効果音がつきそうなほどゆっくりとした瞬きを見せるとすぐに気になった紙袋に首を傾げ「それ、何が入っているのですか?」と問いかけて)
(/初めましてヾ(*´∀`*)ノのんびり屋な中身のせいで返信随分と遅くなり申し訳ない!ほんわかな真面目ちゃんなひなをよろしくお願いしますね(ノ)゚∀゚(ヾ))
>篠女さん
....うわあ(レポート課題提出のため随分遠い図書館まで出向き遅くまでレポート制作に打ち込んでいため普段は通らないような時間帯の夜、帰りの道中ふと目に入ってきたお気に入りの喫茶店でデッサンに勤しむ女性。紫陽花とよく似た色を纏う彼女のその姿は綺麗、という言葉が良く似合うように思い思わず声を上げた。しかしその後すぐに気がついた隈。ありがた迷惑だろう、と自覚しつつも何だかどうしてもそのまま放って置けず、取り出したスマートフォンで両親に連絡を入れた後店内へと入ってゆく。「窓側の席、ミルクティーお願いします。」とつげて迷いなくそちらへ歩いてゆく)
(/こんばんは。初めまして。素敵ロル様がいらっしゃると聞いて熟読しました←ほんわか全開なひなですがよろしくお願いしますね(ノ)゚∀゚(ヾ))
>相良さん
はい。相良さんがいる時に制服姿で来るのは初めてでしたっけ?(はて、どうだっただろうかと首をかしげる。近所でも評判の良い友里恵の高校の制服だが、実はあまり好きではない。学校終わったあとも縛られてる感じがするからとわざわざ一旦着替えてくることもあり、珍しかったかな、などと考え)
>all様
む、う。(普段の勉強道具でもなく、文庫本でも無く花柄のあしらわれた可愛らしく上品なレターセットを広げ、大好きなミルクティーが目の前にあるにもかかわらず難しい顔で唸り声をあげ)
(/拾いきれなかった分、絡み難しい時間帯は流させていただきましたのでこちらでお願い致します)
>佐々木
い、いやいやいや!そうじゃなくて…あー!もうやめた、変装するのも楽じゃねーわ、マジで( 悲しげな表情を見ては誤解だと慌てて否定して。これ以上変装続けるのも無理があり疲れると、突然マスクとサングラスを外して )
>相良
ありがとう…!( 差し出されたアイスコーヒーを引き寄せ。ミルクのみ入れストローでくるくるとかき回す間も、突き刺さる様な妙な視線を感じつつマスクを顎までズラし一口飲み。コーヒーの独特の苦味と香りに癒されホッと一息吐くも次の言葉にビクッとして噎せり。「ゲホッ、ッ…い、いや?気の所為じゃないですか、ね?」直球な質問に挙動不審になり、引き攣り笑いを浮かべどどもりながら続けて )
>遊佐
ははっ、モチ!遊佐っちも元気そうで良かった( 嫌がる事なく寧ろご主人に褒められた犬の如く、尻尾があれば振っていそうな勢いで嬉しそうに受け入れ。
「何ソレ、大人な響き!良いなー、オレも行ってみてーなー」放浪と聞いて興味津々に目を輝かせ )
(/そう言って頂けて良かったー!見た目人間、中身ワンコなので大歓迎でs(( )
>篠女
うえー、それ言っちゃう?オレは無理だわ、授業もつまんねーし( 勉強のことを言われた途端、あからさまに嫌そうな表情を浮かべ手を振り。成績が悪いわけでは無いものの、今になって選んだ講義を間違えたかもと後悔しており。
「そっか、根っから好きなんだね。描く事が」吊られるようにしてこちらも笑みを浮かべ )
>外岡マスター
うん、まあそうなんだけどさ。あ、特製オムライスってまだある?( 手伝いたい気持ちはあるものの、それよりも食欲の方が勝り素直に気遣いを受け入れればカウンター席に腰掛け。大好物でもあり、この店の名物料理の一つのオムライスが無性に食べたく問い掛けて )
名前 / 戌亥 千尋( いぬい ちひろ )
性別 / 女
年齢 / 18
性格 / まるで犬のような性格。天真爛漫。思考がいつも表に出ているせいで隠し事ができない。考えるよりも先に行動に移すことが多く、そのせいで失敗することも屡々。空回りしても簡単にはめげない。夢を叶えるための努力を欠かさない。落ち着きのない性格からか、実年齢よりも幼く見られることを少し気にしているとか。
容姿 / 黒髪で長さはミディアムロング。髪の量が均等になるように真ん中で分けて耳の下辺りで結んでいる。前髪はゆるく右分け。つり眉タレ目。瞳の色は黒に近い茶色。笑うと八重歯が見える。私服はTシャツにサロペット等動きやすい服が多い。配膳も行うが基本的にキッチンスタッフとしてデザート作りを行うことが多い為、バイト時の服装は白のコックシャツ、黒のスラックス、ブラウンのソムリエエプロンを着用。身長は161cmで凹凸感がやや欠けているが標準体型。
備考 / 一人称「 私 」二人称は様々。歳が近い人には「 ちゃん 」や「 くん 」付け。又はあだ名で呼ぶことも。然し基本的に「 さん 」付けが多い。語尾に「 〜っス 」とつける癖がある。製菓専門学校に通いながら喫茶店でアルバイト。幼い頃からずっとお菓子作りをしており、夢はパティシエになることらしい。お菓子作りでは器用さを発揮できるが、お菓子作り以外では発揮されない。
好きなものは、お菓子を作ることと食べること、スイーツモチーフの小物。苦手なものは、オカルト、雷。
いつも妹的存在や仲のいい友達止まりで恋愛に発展したことはなく、男女共に交際経験なし。然し偏見もない。好きになった人には一途。
「 あっ、シュークリーム作ってきたんスけど、食べるっスか?美味しく出来たと思うっス! 」
「 ……っ…好き…大好きっス…。恋が叶ってほしいとか、そんなんじゃなくて…私が好きな人は〇〇さんだってことを知ってほしいっス。勘違いしちゃダメっスよ…? 」
( / >73にて質問させて頂いた者です。お返事下さり有難う御座いました!人数制限を設けていらっしゃらないとのことでしたので、喫茶店従業員としてpfを提出させて頂きます。雇っていただけるか不安ではありますが…ご検討よろしくお願いします。 )
>>優馬
わーい、やったあ。
(如何にも渋々といった感じの返答にも構わず呑気に喜びを顕にするが、相手の自己紹介には思わず吹き出してしまい。「良いねぇ、面白い子好きだよ。優馬の事知りたいなぁ。学生?」相手への興味を隠そうともせず其方に身を乗り出すと首を傾げて問い掛け)
>>カイ
へぇ、ハーフかぁ。通りでエキゾチック美人って感じなわけだ。(相手の容姿を見れば心底納得して頷き)
>>(初)
下の名前は?俺そっちで呼びたいなぁ。
(差し出された手をやんわりと握りながら、女性らしい細さと白さに目を細めて。しかし名乗られたのは名字のみで、一度手を離すと相も変わらず微笑を浮かべながら首を傾げ。口から零れた細やかな呟きに反応したのか、問うような声が聞こえると「絵描いてる横顔、綺麗だなって。」先程とは違った意味合いながら決して嘘では無い言葉を返して)
>>直
(頬がほんのり赤く染まったのを目に留めて思わず胸中で“可愛いなぁ”なんて呟いてしまうも、照れ隠しと受け取って良いのか、頬を摘まれると抵抗するでも無く「いてて」とおどけた声を上げ。しかしその表情に影が差し声色が俄に色を失うと、はたと口を噤んでその様子を注視し。何か琴線に触れる事でも口にしてしまったのだろうか。思案が結論に行き着く前にチョコレートによって霧が払われたように相手の表情が晴れやかなものになると、結局の何も口にする事なく安堵し。その喜びようにつられて頬を緩ませながら「んー、内緒。早く食べてよ。」店員から“優しい甘さ”と勧められたスイートミルクのチョコレート。その所以を口にするのは気恥しさに憚られ、へらりと笑って誤魔化し)
>>友里恵
お、友里恵じゃん。久し振り。想い人とは上手く行ってる?
(数ヶ月を経ても見慣れた姿は以前と変わらずこの場所で文庫本を開いており、その事実に“帰って来た”という実感が湧くと柔らかく微笑みながら歩み寄り。ぽんぽんと頭を撫でてから向かいの席に腰を下ろすと、頬杖をついて以前より常に興味の向く的だった話題を持ち出し首を傾げて。相手の意識が紙袋へと移り変わると「これ?お土産ー。友里恵はこっち。」頻繁に顔を合わせる常連客への土産も忘れず、徐に懐から取り出したのは小さな一輪の花で。桃色の花弁を付けたそれを相手の視界から一瞬遮るように手を翳せば、細長いガラスに詰まったゼリー状の小さなキャンドルに変わり。ゼリーの中には先程の花と同じ色の花弁が散っていて「はい、どうぞー。」おどけた声でそれを差し出し)
(/絡んでくださりありがとうございます。わざわざ絡み文にお返事をくださりありがたい限りです…!!何卒よろしくお願い致します!!)
>>陸
可愛いなー陸は…俺の癒し。
(一旦体を離してからも両手で相手の頬をふにふにと弄んでおり、向けられる笑顔には表情筋が脱力してしまったかの如く弛緩した笑みを浮かべ。己にとってはどちらかというとプラスなイメージの無い言葉に何か浪漫のような物を感じてしまったのか、素直に羨ましがる微笑ましい姿に目を細め。「興味あんなら行ってみる?何処にでも連れてってやるよ。」果たして本心か戯れか判別の付かない声色で問い掛けて)
「ここで作業すると筆が進むんですよ、マスターの珈琲が美味しいお陰ですね。あと、常に監視の目があるので助かります」
「────"月が綺麗"、ですか。......そうですね、今日死んでもいいくらいです」
名前 本屋敷 雪之丞(ほんやしき ゆきのじょう)
性別 男
性格 包容力があって優しく余裕のあるオトナの男性であり、常に感謝と礼節を重んじている。また情熱的でロマンチストな一面も持っている人。しかし、執筆意外のことはなんにも出来ないという社会不適合。いまはかなり改善されたが友人達からは歩く天災と呼ばれるほどのうっかりをやらかしたりしていた。
身長 180(猫背なのでこれより小さく見える)
年齢 27歳
容姿 黒髪のボサボサヘアーで眼鏡を掛けているのだが、前髪が眼鏡ごと瞳を覆っているので人からよく「前見えていますか?」と心配される。前髪を上げると二重で大きく睫毛もばっさりと伸びて涙袋もぷっくりと膨らんだ目力の強い黒い瞳。鼻は低く短くて、薄い唇の右下には黒子。散歩には良く出ているので肌の色は健康的。目を覆っているので根暗そうだなと思われることが多い。
口調 誰にでも敬語+年下は女性の場合はちゃんまたはさん、男はくんまたはさんで呼ぶ。年上は男女関係なくさん付け。
備考 作家を営んでおり、ジャンルは推理小説。奇妙な世界観、残酷な文章と恐怖を煽る表現、そして変な嗜好を持った登場人物と複雑怪奇なトリックが特徴なので好き嫌いがはっきり別れる。収入は安定している。名前はペンネームや源氏名とか思われがちだがれっきとした本名、親が名付ける時ハマっていた歴史小説の主人公の名前からとったらしい。一年前に5年間同棲もして付き合っていた彼女との別れを機にこの街へ越してきた。この店へは散歩している最中に立ち寄って以来というもの執筆や休憩の場、または避難所としてよく利用している。恋愛に関しては女性しか交際経験はないが、男性でも問題はない。
(/和やかな雰囲気のトピに惹かれ、pfを出させていただきました。不備などないか確認お願いします)
>>ひな
本当にひなは美味しそうに飲んでくれるね
( 相手の様子を見守りつつ、満足気に述べ。片付け途中のグラスや皿を静かに棚に戻しながら耳を傾けていれば、忠告ともとれるその言葉に気をつけますと笑って返して。「暑いのはもちろん嫌だけど、冷房で身体を冷やすのもあんまり、ね」と難しそうに腕を組んで )
>>陸
お、何か久しぶりだな陸にオムライスつくるの。
( もちろんいいよ、と返事をして腕をまくり早速準備を始めては「ふわふわのヤツなー」と卵を手早くかき混ぜて。「そういえば、大学の講義は最近どうなの?前はよくレポートに追われてたみたいだけど。まさか課題までほっぽってないだろうな?」ふと相手の生活を気にかけて )
>>戌亥さん
/プロフィールの提出ありがとうございます!バイトさん大歓迎です!頼りないマスターではありますが、どうぞ宜しくお願い致します。
>>湊さん
えー…教えてくれないんですか?まあ、いいや。いただきまーす
( 自分から弱々しく話をする気はないようで、完全に意識をチョコレートに切り替え。期待していた返事では無かった為少し不服そうにするも、素直に一粒つまんで口へと転がせば一瞬にして程よい甘さが口いっぱいに広がり頬を緩め。「ミルクチョコレート、ですね…の割には甘過ぎなくてとても食べやすいです」専門の知識は持っていないにしろ、やはりある程度の情報から感想を述べて。自分だけ食べているのもなんだか落ち着かず「湊さんもお一つ如何ですか?」へらりと笑う相手の口元に一粒運んでチラつかせてみて )
>>雪之丞さん
/初めまして、そしていらっしゃいませ!プロフィール確認いたしました!未熟者ではありますが、どうぞよろしくお願い致します!
>主様、
(( / 参加受理感謝です ! なるほど、ゆるい雰囲気 … ですか 笑 ではでは、そのお言葉に甘えて遠慮なく寛がせていただきますね !( ← ) 下にて絡み文を投下させていただきましたので、お時間ある時にでも絡んでもらえればと … ! ご丁寧な対応ありがとうございました、未熟者ではありますが何卒宜しくお願い致します ‼ ))
>ALL、
… ふう、
( 最も混む時間帯のオーダーを受理し終え、注文された物もとりあえず一通りはお客様の元へと届けられた。カウンターに戻ると頬杖つきつつ、気が緩んだのか文字通り一息ついて。" … 暇になっちゃった、 " なんて呟きを小さく漏らし。 )
(( / 初めまして ! 早速ですが絡み文を投下させていただきましたので、お暇な時にでも絡んでやってくださいませ。絡みにくい等のご意見ありましたら絡み文の再投下をするつもりですので何なりと ! ))
>外岡さん
まーまー、多少の無茶も人生では必要じゃけんねー
(手をヒラヒラと振り、誤魔化すように頰を綻ばせた。この会話は何度繰り返したことだろうか。注意は毎度のこと受けている気もするが、なんだかんだ心配もしてくれ見守ってくれる相手方を兄のように慕い、そして甘えているのかもしれない。相手方の小さな気遣いの言葉も勿論聞き逃すことなく、 毎度ありがとねえ 外岡さん と付け足す。)
その偶然が私に当たって私はなんて運が良いのだろう、ふはは
(否定する相手方の表情を見て、言葉に乗ったような口振りで返答するも笑い方がいかにもな感じだ。そして いただきます、と手を合わせると目の前に出された大好きな生菓子をスプーンで掬って一口運ぶと、 んー っ と表情を緩ませた)
>友里恵ちゃん
(もうそろそろでデッサンも終わりに差し掛かったところで、一度机の上に置いてスケッチブックとペンを置き その場で大きく背伸びをした。ゆったりとしたこの空気感と、漂う珈琲の匂いが堪らなく好きだ なんて考えていると、すぐ近くに座る女性が目に入った。彼女の大きな目と長い睫毛が月光に反射してキラキラ光ってみえ、栗色の長髪がよく似合う子だな と不意に思い浮かび。)
(/初絡みありがとうございます!そんなにお褒めいただけるとは恐縮です... ! 仲良くしてくれれば幸いです、宜しくお願いします。)
>鳴瀬くん
あはは、ごめんごめん。 そうじゃねぇ、学校生活で一つでも楽しみを見出せれば 楽しいって思えるんだろうけどね 。
(目標は人それぞれだから何とも言えんね、と少々困ったように笑いかけ、冷めそうなミルクティーを一口口に含んだ。)
そー、これの為に生きてるって思う、大袈裟だけどね 。
(未完成のデッサンを愛おしそうに眺め、 まあまだまだ精進が必要やけんね とカラカラと笑った。)
>湊さん
あ、初です。 初々しいの、うい。何事にも初心を忘れないで欲しいとかなんとか。意味はそこまで深くないみたいですけどネ
(両親が付けてくれたんです と一言付け足すとカラカラと笑いかけ。そして、次はお兄さんの番ですよ と名前を教えて欲しいと遠回しな聞き方をし。少し空いた窓の隙間から相手方の透明感のある細髪が揺れると、あ 綺麗だな と不意に目を輝かせた。そして ストレートな相手方の返答に な、え、っと、とあからさまに動揺した口調で返すと 耳が紅色になっていく。)
>>鞠さん
こら。誰が聞いてるかわからないんだからそーいうこと言わないの。
( 気の緩んだ相手の頭をぺしっとはたくと「一先ずお疲れさま、今日は少し忙しかったからいてくれて助かったよ」と自分も一息きながらちらりと相手を見下ろして)
/とんでもございません!私もまだまだ未熟者であります故、何かありましたらなんなりと申し付けくださいね!改めまして、宜しくお願い致します。
>>篠女さん
そうかもしれないけどさー。
(相手の言葉も一理あると思いつつ、それでもまだ納得出来ないような表情で言葉を濁らせるが…改めてお礼を言われるとそれはそれで気恥ずかしいようで「…別に、」と一言だけ返し。 )
くそ…あんまからかうなよな、ったく。
( これ以上は自分に不利だと察し強引に会話に区切りをつければ拗ねたように視線を逸らし。それでも美味しそうに食べる彼女の姿が視界の隅に入ってくると自分もつられて頬を緩め )
>all
(店の中をよく見渡せるお気に入りの特等席、今日もある週刊誌へと毎週掲載している推理小説の執筆作業に勤しみ。珈琲片手に白い紙に筆を走らせる姿は真剣そのものなのだが、なにぶん外見が怪しいせいで初めてここへ来たであろうお客さんは不審者を見つけたような若干引き気味の瞳で見ているが、そんなことも気付かないほど執筆だけに集中しており。次週掲載する物語の山場、つまり探偵が犯人を言い当てる場面に差し掛かり。探偵は犯人が第一の殺人に用いた凶器とトリック、そして第二の殺人について一通り語り。真実へと近付いている確信と誰が犯人なのかまだ分からない緊張感、読者も固唾を飲んで見守るであろう中、探偵が犯人を言おうとする────言おうとするその瞬間、コツンと勢い良く肘に当たったのは飲みかけの珈琲。それだけならまだ良かったのにコップはテーブルから滑り落ち。綺麗な放物線を描き落下する前に、自身も椅子から自らを滑り落とし床へと着地しようとしたコップを掴んだと同時に、あっつあっつの珈琲が手に掛かり。痛みに顔を顰めるが、コップが無事なことを確認すると安堵してほっと胸を撫で下ろし。しかし床は死守できなかったなと見えない眉を八の字にすれば、モップを貸して貰おうと自分の手をそっちのけで呼び鈴を鳴らし)
(/参加許可ありがとうございます!うっかりしている愚息ですが、気軽に本屋敷だの雪之丞だのあだ名で呼んだりしてやって下さいませ。絡み文を置かせて頂きますので、お手隙な方や暇な方は是非絡み倒してください。また絡みにくいからこちらの絡み文に絡んでほしいなどという方がいましたら、お声がけお願いします。)
>外岡さん
心配してとるんじゃろ、わかっとるよー
(へらへらと手を左右に振りながら笑いかけ、少々表情の曇った相手の両頬を軽くつまみ、 そんなふくれっ面しやんの と穏やかに表情を緩める。)
拗ねた拗ねた、まーったく。 てんちょーは なんだか子供な面が抜けんなあ
(視線を晒されたことに対して煽るような言葉をかけるも、当人の口角にはサービスで添えられた多めの生クリームが付いており それには気付いているはずも無く咀嚼を続け)
>>雪之丞さん
( 最近よく顔を見せに来てくれる彼。今日も静かな昼下がりに鈴の音を響かせながらやって来た彼をカウンター越しに見守っている。今ではすっかり作品の虜となっており、次回の話はどんな展開が繰り広げられるのだろうかとわくわくしながら前回までの流れを思い出していると、突然ベルが鳴り現実へと引き戻されて。何故かおろおろしているバイトを不思議そうに追いかけると直ぐに状況を理解して彼に駆け寄り。「大丈夫でし…手が!申し訳ございませんっ…すぐに手当を。」僅かに赤い手の甲を目にすれば慌てて頭を下げ、早く冷やさなければと床の処理をバイトに任せ足早に水道まで導いて。心配そうに水を当てている部分を見つめつつ「雪之丞さんの大事な手が…」と小さな声で呟いて )
>日永
お待たせ、イチゴパフェとダージリンティーです( 暫くして片手のお盆に乗せ運んで来ると、相手の前へと専用スプーンと共に置いて。下からグラノーラ・ヨーグルト・特製イチゴソースの層になっておりその上にクリーム、周りに半分にカットされた苺が花びらの様に飾られ真ん中に粉砂糖が少々かけられた丸ごと苺が乗ったパフェ。その隣にマイルド系のダージリンティーを置き )
>遊佐
大袈裟だなー、遊佐っちは。…あ、でも必要な時はお呼びあれっ( 癒し発言に自覚などまるで無く弄ばれつつもニシシッと笑みを浮かべ。それでも調子に乗り、何処か誇らしげに胸を張り鼻高々と。
「マジで⁉︎なら先ず、日本一周かな!大阪とか大阪とか大阪?」相手の発言に疑う事もなく、真に受ければ更に目を輝かせ、一度やってみたいと思っていた夢の旅を口にしては同じ場所を連呼し )
>外岡マスター
そそ、あのフワフワが堪んねーんだよなー。やばっ、考えただけでヨダレが( ふむふむと2度ほど頷き腕を組み、想像を膨らませれば腹の虫が騒ぐのと同時に口元のヨダレを拭いて。
「ッ!…また痛い所を…ま、まあまかな?」まさかの質問にギクリと肩を動かせば前半ボソリと呟いて。不自然に視線を逸らしてはぎこちない返答を )
>真田
鞠っち、お疲れ( カウンター席の客への接客を終え、時同じくしてホールでの接客を終えた様子の彼女の前まで移動すれば水を入れたコップを差し出して。
「此れからは少し暇になるな」各席で食事をする者、ノートPCを開き仕事をするサラリーマンなど、様々なお客がいるもののひと段落ついたことに少しばかり嬉しそうに続け )
>篠女
楽しみねぇ…見つけられんなら苦労しないんだけどな( 少しばかり考えるも今の所、楽しみと呼べる様なめのが大学の中には無いようで。
「大袈裟だって良いじゃん、没頭できる事があるってのはさ」好きな事を好きなだけ出来るなんて、なかなか出来るものでは無いがそれでも楽しめてるならば良いのではと笑みを浮かべて )
>マスター
…くっ、くくっ、…あははははー!ヤバ、ちょ、今の私名演技だったんじゃね?!(おどおどするマスターを見て頷くのを確認すると吹き出し)…え?あぁ、ごめんねマスター。いやさ、私達出会ってから結構してるじゃん?しかも他の常連さんや定員さんには名前呼びなのに何でうちには名前で呼んでくれないのかなーってさ。(話していくうちに少し悲しげな表情をして)だからちょっと意地悪、しちゃった。だってマスターの性格でノーマルに頼んでも流されそうだし。だからちょーーーっと演技で名前呼びしてくれるようにした。作戦大成功!(と、カラカラと笑いながら親指を立てウインクする)
>鳴瀬くん
…んん?あれ?君って確かここの従業員じゃなかったっけ?(サングラスとマスクをはずした顔を見ると見覚えがあり、すぐにここで働いている一人だと思いだし)
>湊
ふふ、ありがとう。お世辞でも嬉しいわ。(美人だと言われ素直に喜ぶ)え…と?湊くん…だよね?これから宜しく!(先程紹介された名前を思いだし、手を差し出す)
>本屋敷
ちょ、大丈夫…じゃ無いか、今氷持ってきますんでっ( 相手の隣のボックス席の客への接客をしていると、何か当たった様な音を耳にしてそちらの席を覗き見て。席に座っていた筈の相手の姿がなく何処だろうと視線を下に向けると、事の自体に気付き慌てて駆け寄り。熱いコーヒーの掛かった手を見てはすぐ様冷やさなければと、立ち上がると急いでキッチンへ )
>佐々木
うん、大学サボったのバレるのが嫌で変装してきたんだよね( 一度頷けば隠す必要もないだろうと、なぜ変装していたのか素直に話し出して )
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