なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 町外れにあるは、臆病店主の喫茶店。3L、随時募集
外岡 直 2017-06-04 02:34:28 |
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（/ふふふ。ありがとうございますヾ(*´∀｀*)ﾉ是非ひなってよんであげてくださいね←）
>all様
こんにちはー。（いつも通り学校から直接来たのか赤いリボンが特徴のブレザータイプの制服を身に纏い、もうそろそろ聞き慣れた鈴の音と、ふんわりと香る喫茶店独特の香りにふふ、と嬉しそうに口角を上げ挨拶とともに店内へと入り。）
（/おそらくお初にお目にかかります。皆様！大変申し訳ないのですがうちの友里恵、高校生につき絡めるシーンの時間帯というのが限られてしまいます(；´・ω・)そういった場合のためこちらからall出させて頂きますのでもし良ければそちらで絡んでいただけると嬉しいですヾ(*´∀｀*)ﾉ）
>店長さん
おはようございます。店長さん。（暫くばたばたとしていて来ることが出来ていなかったお気に入りのお店。休日には絶対に来よう、とそれを楽しみに平日の勉学に励んだ。久々に見る店の姿、と言っても普段は通っているレベルであるから久々に感じるだけで普通に考えれば大して日にちは空いていないが。もう耳に馴染んだ鈴の音さえも楽しみつつ平日渇望したミルクティーを求め店内へ入ってゆき）
>>佐々木さん
…先に言っておくけど、将来糖尿病になっても俺のこと恨むなよ？
（ 遠慮なく投入されていく砂糖を眺めぽつりと呟き ）
そんなあからさまな態度はやめろっての。でもまあ、うん。大丈夫だと思う
（ 軽く額を小突き小声で返せば気にする必要は無いとでも言うように洗ったグラスを拭き始め ）
»マスター
だーいじょーぶだって！(ケラケラと笑い座り直すとカップに口を付ける)うーん、あま上手い！
(カフェラテを飲みながら振り向く)ふーん…りょーかい。
»池野さん
おー、池野さーん！こんちー。うん、飲むー。あ、まかない食べるの？うちの隣来なよ！(隣の机をポンポンと叩く)
>池野さん
こんにちは。今日は暑いのでアイスレモンティーお願い出来ますか？（今日は学校もないからと下ろした髪、ふわりとして薄手で柔らかな薄い青のワンピース、白で編まれた軽い羽織り。涼しげで品のある服装は友里恵らしい。からん、と鈴の音を立てながら店内へと入ってゆくと店内にて掃除していた相手の姿を認め、挨拶とともにそう問いかけ。どうやら先程までの相手の独り言は店の外にいて聞こえていなかったようで）
>>池野さん
そう？君の勘は当たるからなあ。でもまあ、無理はしないでいいから。何かあればすぐ言って？今日もよろしく。
（ 着替えて早々に掃除を始める相手の声に振り返り、気遣いながら軽く頭を下げれば自分も相手に習って仕事モードにならなければと袖をまくり ）
>>ひな
いらっしゃい、数日ぶりだね。そういえば忙しくなるって言ってたっけ。
（ 聞き慣れた声にポーカーフェイスで偽る必要は無いと柔らかな笑みを浮かべ、同時にマグカップを手に取れば「ミルクティーでいい？」と首を傾げ ）
／ではお言葉に甘えさせて頂きますね！お願いします。
>>佐々木さん
…はぁ。軽いんだから。
（ 全く気にしてない様子に仕方ないなと呟き、使用する砂糖も考えなくてはと改めて感じ。）
お腹は？すいた？（ 首傾げ ）
>マスター
うーん、そうだなぁ～…(少し考え込むように顎に手を添え)あ！あれ！マスターのケーキ！あれ食べたいなぁ～(にやりと付きそうな笑みを浮かべて)
>佐々木
ゴホン…怪しい者ではないですよ？少々花粉症なもので（ 如何にも怪しげな格好をしているのだから不審に思われても仕方ない、なんて思いながらもひとつ咳をして。いつもの声質より若干低めの声で続ければ、入り口に近い席に空席を見つけそちらへ移動すれば腰掛けて ）
（／早速の絡みありがとうございます、よろしくお願いします。）
>外岡マスター
ど、ども…（入店して早々、緊張の瞬間が訪れゴクリと喉を鳴らし唾を飲み。怪しまれはしたものの、どうやらバレていない様だとホッと胸を撫で下ろせばどどもりながらも礼を告げ、空いているボックス席へと移動し腰掛けて。「あのすみません、注文いいですか？」テーブルに用意されたメニューを見る事もなく手を挙げて）
>池野
あ、ありがとう…（いつもの接客する相手の姿にバレていないのだと思い込み礼を述べれば、案内された席へと座り。「！イテっ…あー、完璧な変装だと思ったのに。つか何処で気付いた？」次に聞こえて来た自分の名に耳を疑い、バレていないものだと思っていたために衝撃が大きくテーブルに足をぶつけ。残念そうに変装を解けば素顔を晒して）
（／早速の絡みありがとうございます！よろしくお願いします）
>日永
いらっしゃい。さ、こちらへどうぞ（ 心地いい鈴の音と共に開かれた店のドアを見れば、常連さんの一人である相手の姿を視界に捉え。近付けば笑顔を浮かべて手慣れた様子で空席へと案内し。「今日は何にする？因みに本日のオススメはイチゴパフェね」他にもオススメはあるものの、この時間帯ならば甘いものの方がいいだろうとアピールも忘れずに ）
（／初めまして！早速絡ませて頂きました、これからよろしくお願いします！）
>>佐々木さん
また甘いものなのな、了解、ちょっと待ってて。
何がいい？今日は全部残ってるけど…そうだな、おすすめはアップルパイ。
（ ショーケースの中を覗きながら ふむ、と考え込んで ）
>店長さん
はい。お願いします！奥のカウンター席頂いて構いませんか？（ミルクティー、との言葉に小さく息を吸って目を開き、ぱっと花が咲くような笑顔を見せれば、自身の荷物、学習用資料やお気に入りの文庫本が入った鞄をちらりと見た後カウンター席の方を見て首を傾げ）
>陸さん
おすすめされちゃいただかないわけには行きませんよね。（ふふ、と笑を零しながらもいちごパフェという音に頬を緩める自分がいて。それも含めて分かって勧めているのならなんともまあ恐ろしいものだなあなどと思いながら案内された席に付くと、少し間を置いてからうん。と頷いて、いちごパフェとなにかそれに合う飲み物を、と告げ）
>>陸
はい、如何致しましょうか。
（ たどたどしく席に着くなり注文をしようとする相手の目の前に立ち見下ろせば、ふう、と一息吐いて「今すぐ学校に行きたくなるコーヒーでも飲みます？それとも、先に大人しく自白した上でもっともらしい言い訳並べながら俺のこと、納得させてみる？」ピン、と相手の額にデコピンし様子を伺い ）
>>ひな
お好きな席にどうぞ？
（ 先に指定のカウンター席まで歩いて椅子を引けば手招いて、重そうな鞄も置けるようにと隣の椅子を相手側に引き寄せてあげ。「最近暑いから熱中症とかには気を付けてな」と窓から外を眺めつつカウンターの奥へと戻り、ミルクティーの準備を再開し）
>店長さん
ありがとうございます。（そう感謝の意を述べるとさり気ない気遣いに嬉しそうに目を細め。おそらく古典の内容だろうと思われる資料をパサりと取り出すと同じくして出してきた筆箱から猫のロゴの入ったシャープペンを手に取って。熱中症を気にかける相手にそう言えば友達が熱中症になりかけた、などと話していたことを思い出し「はい。店長さんも気を付けてくださいね」と返して）
>>ひな
っと…、はい。
（ 嬉しそうな表情に照れたのか鼻を掻きながら視線を逸らし、お待たせしましたと一言添えてカウンターの向かいからミルクティーを相手の前に差し出せば勉強の邪魔にならないようにと静かにしており。「ん、ありがとう…でも俺はほら、ほとんど店内にいるから平気。」このとおりピンピンしていると軽く手を広げ ）
>日永
無理にとは言わないけど、オススメなだけあって超美味いからさ＿かしこまりました（この店の料理はどれも美味しく評判が高いだけに品切れになる事も多く。女性に人気のメニューの中から選んだパフェもその中の一つ。自分も以前試食した際に衝撃を受けたもので、得意げに言葉を続け。注文を聞くと、戯けた様に胸に手を当て一礼してはカウンターへと歩いて行き ）
>外岡マスター
へ？…っ！イッテェェッ（ 注文する気満々だった様で只ならぬ雰囲気を感じ取り、頭を上げれば此方を見下ろす相手の姿。素っ頓狂な声を出し顔を引攣らせ、やばいと思った時には既に遅く。額に走る強烈な痛みに思わず額を抑え悶え、その衝撃でサングラスが外れ落ち「わ、分かった！ちゃんと白状するからっ、超痛えー」若干涙目になりながらじんじん響く鈍痛に堪えながら ）
名前_遊佐 湊（ ゆさ みなと ）
性別_男
性格_陽気で剽軽者。明るく朗らかで人懐こく、社交性が非常に高い。単純に人が好きで、軽率に口説く上スキンシップ過多気味。構いたがりの構われたがり。
身長_178cm
容姿_綺麗に染め上げた明るいアッシュグレーの髪。襟足が長めな為結っている事も多々ある。前髪は左右に緩く分けている。切れ長で冷ややかさを湛えた目元に黒の瞳。身に纏うのはモノクロを基調としたシック且つカジュアルな物が多く、身なりにはそれなりの拘りがある。左耳にシルバーピアスを3つ、加えて舌にもさり気なく1つピアスをしている。元の職業柄手先の手入れは未だにしっかりと行っており、常に爪は整えられている。
年齢_27歳
口調_年下には砕けた口調で接し、年上には適当な敬語。一人称は「俺」、他人の事は下の名前で呼ぶ事が大半。
備考_前科持ちで、過去に一度短期間ではあるものの刑務所に入っていた。酒と煙草と賭け事を好む典型的なダメ男。マジックが得意。私生活や過去の事については聞かれればぽつぽつと話すものの、あまり自分の話は得意ではない。バイセクシャルで、男女の別無く交際経験がある。気紛れに店に顔を出し、毎日来たかと思えばぱったり来なくなったりもする。とは言え随分と長い間世話になっており、常連を自称する程。
『俺の事、良い人って思ってくれたの?はは、かわいーね。』
『隣、居てくれるだけで良いよ。俺の物にしたいなんて贅沢言わないからさ、もう少し近くに居てよ。』
(/温かで穏やかな雰囲気と素敵な参加者様方に惹かれてやって参りました…!!少々暗い過去を持っている設定なのですが、そう言ったものが不可であれば練り直しますので、よろしければご検討お願い致します!!)
>>陸
ったく。来てくれるのは嬉しいけど、サボるのは程々にしろよ？第一、俺がお前のこと分からないわけないだろ。
（ 呆れ顔で相手を見やり、落ちたサングラスを拾い上げながら上記を述べて。それにしても涙目なところを見てしまえば少々力が強かったのではと心配になり無言でそっと撫でてみて ）
>>港さん
／参加希望嬉しいです。素敵なお相手様が見つかりますように…！設定も練り直しの必要は全くございませんので宜しくお願い致します！
>>主様
(/参加許可ありがとうございます!!では早速絡み文投下させて頂きますね。何卒よろしくお願い致します!!)
>>all
ひっさしぶりー。お土産持ってきたよー。
(最後に来店した日から数ヶ月後、軽快に扉を開け放つと片手に提げた紙袋を顔の高さに掲げながら朗らかな声を響かせ)
(/皆様、初めまして!!素敵な参加者様方が揃っている中、お話させて頂くのが楽しみで胸の高鳴りが止みません…!!僭越ながらall宛の絡み文のみ出させて頂きましたので、よろしければお相手くださると幸いです…!!)
>>港さん
…今回は随分とまた間が開きましたね、湊さん。いらっしゃい。
（ 見知った顔の久々の登場に僅かに目を見開いて。今回が初めてではないにしろ、やはり顔を暫く見ないと心配にはなるようで。「ところで、お土産は何ですか？」先程からチラチラと見える紙袋の中身はちゃっかりと気にしており。）
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