外岡 直 2017-06-04 02:34:28 |
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名前/朝比奈 來(あさひな らい)
年齢/17歳(高等部二年生)
性別/男
性格/大人びており、常にクールを気取っている。成績もかなり優秀で友人も多く学校生活に困ってはいないが、たまにサボって街をふらつく。不良というよりは中二病を拗らせているに近い。取り扱いが面倒くさい。たまに年齢相応の表情を見せる。甘党。
容姿/柔らかい茶髪に茶色の瞳。平日は学校指定の制服に藍色のパーカーを羽織っている。休日は白シャツやジーンズなどにスニーカーが主。あまり着飾ったりはしない。身長は174cm。
備考/裕福な家庭で育ち、両親は海外で仕事しており現在は独り暮らし。頭はかなり良く成績優秀だが、あまり運動が得意ではない。喫茶店には偶然訪れた。
『人間は非日常を求める生き物だからね。こうして自分の世界から離れるのもスパイスだと俺は思うわけ』
『こういうのは得意ではないんだけどね…。その…、君と時を共にするのも悪くないって思うんだ』
(/参加希望です!非常に面倒な子かもしれませんが、よろしくお願いします…!)
(/すみません出掛けておりました)
>マスター
んー?じゃあアップルパイちょーだい!!(満面の笑みで)
>鳴瀬さん
ふーん…花粉症ねぇ…(チラ見)まっ、いっか。
(/新しい人今晩は!カイです!よろしくお願い致します!)
>All
ねーえー、誰かぁー話そうー!(足じたばた)
名前_ 篠女 初 (しののめ うい)
性別_ 女
性格_ 竹を割ったような性格。ボーッとしていることの多いマイペースな面が多く見られるが、自分の言いたい事をうまく伝えられない不器用さもある。愛想は良く、へらへらとよく笑う。聞き手で、大人びて見られることが多い。
身長_ 155㎝
容姿_猫っ毛でフワフワとした質感の霞んだライトベージュ色のオン眉ベリーショート、色素の薄い茶色のアーモンドアイ。右側だけ出るえくぼが特徴的。色白。大振りの耳飾りを好み、アンティークワンピースにローカットのスニーカーやローファー、レペットを合わせていることが多い。
年齢_22歳
口調_同年代には基本タメ口だが、TPOは弁えている。誰にでもフレンドリーに接したい為、敬語は軽めに使う。
備考_ 近隣の小規模の大学に通う美大生。基本的に、居残りをして作品作りをする為 クタクタになった状態で店に訪ねることが多い。アッサムミルクティーとカスタードプリンの組み合わせが定番。
(/ゆったりと流れる空気感に惹かれて来ました、参加希望です。宜しくお願い致します。)
>>朝比奈くん
>>篠女さん
/参加申請ありがとうございます!ゆったりのんびりと、宜しくお願い致します!
>>佐々木さん
はい、どーぞ。
( 即決してしまう所にクスッと笑みを浮かべつつ、フォークとセットでアップルパイを差し出して )
>マスター
お♪来た来た!…うまそう…!………上手い!(アップルパイが置かれるとキラキラした顔で覗きこみ、一口頬張る)ねぇ、このアップルパイの作り方教えて!家で作る!(パイを頬張りながら)
>外岡さん
て、んちょー... 甘いの、甘いのください...
(リン、と扉に取り付けられている鈴が鳴ると へらへらと笑みを浮かべるもクマが目立って仕方ない当人が 軽く手を振ると、とりあえず甘いものが欲しいことのみを伝えると いつも座っている一番奥の窓側の席にふらふらと着く)
>all
(月夜が朧げに光り、特等席と称してる店の一番隅の窓側の席に着いて B5サイズのスケッチブックにデッサンを始める。モデルは窓の向こうに見える朝露色の紫陽花。偶然だろうか、当人の着ているアンティークワンピースもビーズの装飾があしらわれた朝露色だった。絵面は綺麗に見えるものの、何徹したかもあやふやであろう目の下には濃ゆいクマが浮かび上がっていた。)
(/参加させて頂くことになりました、宜しくお願い致します。)
>篠女さん
…うん?あ、初!やっほー!あ、ねーそっち行っていい?(扉の音に気付き、振り向くとほぼ同年代の初がいたので話しかけ、正面に座る)
(/すみません、いきなり絡ませて頂きました!)
>カイちゃん
ん、...? あ、カイちゃんお久し振りじゃなァ 。勿論、こっちおいでよ。
(若干訛りを交えながら軽く手を振ると同時に手招きをする)
(/絡みありがとうございます!宜しくお願い致します)
>初(/呼び捨てすいません!)
んーあんがと。…最近上手くいってんの?仕事。(許可をもらい座ると顔色を伺いながら訪ねる)
(/いえいえ。暇してましたからw)
>佐々木さん
...佐々木さん、いらっしゃいませ。何かご注文ですか?
( カウンターの方から声をかけられ、やっと覚え始めた常連だと分かると軽く会釈をしてグラスなどを用意し近寄り )
>鳴瀬さん
いらっしゃい...ませ?...開いているお席へどうぞ
( 今日は講義が無かったのか朝からシフトが入っておりカウンターの内側で作業をしていると店のドアが開き。手を止めて相手を確認した瞬間違和感を感じるも、とりあえずはいつも通りの対応をし )
>マスター
いいんですか?なら...コーヒーの入れ方教えて欲しいです。アンタの入れるコーヒー美味いから、結構教えてもらえるの楽しみにしてたんです
( 表情にはあまり出ないものの、声のトーンが少し上がり。店長のコーヒーはバイトをするならこの店がいいと思ったきっかけの一つでもあるため本当に嬉しそうな様子で )
>池野さん
いえ、これも新入りの仕事ですから気にしないで下さい
( サッと手を拭き、当たり前の事だと返し。「あぁ、とても仲の良さそうなご夫婦でしたね」次はカウンターの上を拭きながらあぁと先程まで居た夫婦の客を思い出し )
>日永さん
いらっしゃいませ。学校終わりですか?お疲れ様です
( カウンターから挨拶し、グラスに氷を二つ入れて水を注ぎながらどこに座るのかとチラリと相手を見て )
>遊佐さん
いらっしゃいませ、マスターお呼びしましょうか?
( 相手の様子から、定連かと思われたため自分の対応ではない方が良いかと訪ね )
(/一括での挨拶で失礼いたします。初めまして!何とも絡みづらい奴かもしれませんが、ぜひとも宜しくしていだけると幸いです!もし何かお気に召さない所などがありましたらなんなりと仰ってください!
>>all
ふーん。悪くないね。
(いつもの如く学校を抜け出しては街へと繰り出し、偶然見つけた喫茶店へと足を踏み入れ。ドアの開閉と共にカランコロン、と鳴り響く鈴へ一度視線をやり、店内の様子を窺いながらカウンター席に腰掛け)
(/参加許可ありがとうございます!絡み文を出しましたのでよかったら絡んでください。よろしくお願いします。)
>朝比奈さん
(カランコロンとなるドアへ視線を向ける)およ?見ない顔だねー。はじめましての方かな?(と首をかしかしげて座ったまま挨拶をする)
(/私で良ければ!)
>カイちゃん
あー、まあ、ぼちぼちってところかな... もうすぐ夏休みだから、今よりは仕事も増えると思うんだけどねェ
(はは、と苦笑を浮かべながら頰を軽く掻くと、カイちゃんはどーなんよー と聞き返し)
>>直
直!よしよし、寂しかったかぁ。
(以前と変わらずカウンターの向こう側にある姿に頬を緩ませて歩み寄ると、手を伸ばして無遠慮に頭を撫で回し。早速相手の興味が紙袋に向くと「俺よりお土産?相変わらずつれないねぇ直クンは。」カウンターに腰を下ろし頬杖を突きながら首を傾げると、勿体ぶった態度で告げ)
(/絡んでくださりありがとうございます!誤字についてはお気になさらないでくださいませ。わざわざ訂正して頂いて、有り難い限りです!改めまして、何卒よろしくお願い致します!)
>>(カイ)
良かったら俺がお話相手になろうか?お嬢さん。(首傾げ)
(/絡ませて頂きました。何卒よろしくお願い致します!)
>>(初)
(柔らかな日差しが差し込む窓の傍の席に腰を掛ける相手を目に留め、思わずうっとりと目を細めて。邪魔をしてしまわないよう気を配りながら歩み寄り、目の前の席に腰を下ろすと壁に体を預け。あくまで自然な風ながらも、横目にスケッチブックへ真剣な視線を向ける相手を眺めており)
(/初めまして。美しいロルに脱帽致しました…!!まだまだロルに至っては精進中の身ですが、よろしければお相手お願い致します!!)
>>(優馬)
お、新人さん?良いよ良いよ、俺は君とお話したい。コーヒー淹れてくれないかな。
(見慣れない姿を目に留めるなり頬を緩ませると、カウンターに座り紙袋を傍らに置いて注文し)
(/初めまして、絡んでくださりありがとうございます!此方こそ不束な奴ですが、何卒よろしくお願い致します!!)
>>(來)
あれ、こんな時間に学生さん?珍しいね。サボりかなぁ。
(立ち寄った喫茶店に相手の姿があると、目を瞬かせて好奇心を露わに無遠慮に隣の席に腰掛け。相手の方へと顔を向け、首を傾げるようにしながら頬杖をつくと口元を緩ませながら問い掛けて)
(/初めまして、早速絡ませて頂きました!何卒よろしくお願い致します!)
>初
え?うち?うーん…仕事という仕事してないからなぁ~。あ、でも最近面白いゲーム、見つけたんだ!(やや困り気味で答えると思い付いた様に)ほら、これ!(と携帯の画面を初に向かって差し出す)
(/ゲームは好きにして良いですよ!その内容に合わせますので!)
>湊さん
(ふと視線に入ってきた透明感のあるアッシュグレーの髪の持ち主が気になったようで、ちらりとスケッチブックから目を離すと ばっちり相手方と目が合ってしまった。慌てて晒してしまっては礼儀に反すると思い、口を軽くキュッと結び会釈を一つ。)
(/ありがとうございます...!湊さんの設定素敵でpfまじまじと見てしまいました、何かと宜しくお願い致します...!)
>カイちゃん
カイちゃんは相変わらずじゃね、そんなとこが良いんだけどさァ。 ん、どれどれ。
(ほらと見せられた相手の携帯端末の画面を除くと、今流行っているRPGゲームの様だった)
ほほう、レベルもなかなかですな。やり込んでるねカイちゃん...
(主人公のHPレベルを見て成る程と頷くと、カラカラと笑う相手方に自らもヘラリと笑い)
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