外岡 直 2017-06-04 02:34:28 |
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>篠女さん
これ、よかったらどうぞ
( グラスを拭きつつ、そっと窓際でスケッチをしている相手を観察していたが、余りにも酷い目の下の隈が気になるため少しでも休められるようにと蒸したタオルとホットミルクをテーブル端に置き )
>朝比奈さん
いらっしゃいませ、ご注文が決まりましたらお声かけください
( 店に入ってきた相手を見て、制服から高校生だと分かると何故こんな時間に?という疑問を抱くも直ぐにサボりかと察し。さすがに初対面の客に真偽を聞くのは失礼かと何もいわずに相手の前に水を出し )
>佐々木さん
マスターのじゃなくて、俺のでいいんですか?
( 一応軽くは教わっているが今だ実験経験は少なく、ましてや常連となれば店主の味がいいのではと眉を寄せ )
>遊佐さん
俺と?物好きですね。…あ、マスターが入れたコーヒーじゃなくていいんですか?
( こんな無愛想と話したいなんてとんだ物好きだと失礼極まりない発言の後に、久々ならばなおさらマスターの味ではなくていいのかと問い )
>相良さん
ん。いいよー。てゆーか、バイトしたてなんてそんなものでしょ?最初からマスターの味を作れるなんて大したもんだわ(相手の目を見ながら話し、ケラケラと笑う)
>佐々木さん
かしこまりました、少々お待ちください…ここの客は物好きばっかだな
( 本当にいいんだな、とじっと目を見つめ返してから軽く会釈をして準備に取り掛かり、ボソリと独り言を言い )
>外岡さん
あ、お気遣いありがとうございます... いやァ、今日で3徹目でして
(ヘラリと笑みを浮かべると、お言葉に甘えて と一言添えてホットミルクの入ったマグカップに口をつける。)
無花果のタルトとか、置いてますか?
(人気のものはとうに完売になっているはずの時間帯だったので、とりあえずお気に入りの洋菓子の一つを提案し)
>相良さん
へーえ、最近の若い子って高いねぇ(じぶんも立ち、手で高低差を見る)…まぁ、私的には背ぇ高い方がいいけどなー(と、ボソッと呟く)
>>カイさん
…どうも。そうだね、この場所に訪れるのは初めてといえるかな。
(店内の装飾を見渡すのに夢中になっていると突然話しかけられ、まさか客に声をかけられるとは思っておらず困惑を見せながらも返事をし)
>>遊佐さん
…閉鎖的空間は息苦しいものだからね。説教でもする気かい?
(カウンターでメニュー表を見ながら何を頼もうか悩み、ふと隣に相手が座ればそちらへ視線をやり。一応自身の行動に多少の背徳感があるのか、少し苦い顔をしながら警戒するように答え)
>>相良さん
じゃあ…珈琲を一つ。
(空腹ではないので飲み物だけにしようとメニュー表を見ながら悩み、とりあえずお試しにということで珈琲を頼み。メニュー表を元の場所に戻すと頼んだ品物が届くまでの間、カウンターに肘をつきながらBGMに聞き入り)
>>佐々木さん
それはどーも。でも、残念ながら簡単には教えられません。
( 教えちゃったらここに来る必要なくなっちゃうもんな、と自分の唇に人差し指を当てて内緒だと告げ)
>>篠女さん
ちょ、っと…またそんなフラフラな状態で来たの?いくら迷いようがないとはいえ、この辺りは人通りも少ないんだから気をつけてって言ってるのになあ。
( 来店した相手の姿にぎょっとして半分独り言のようにぶつぶつと言葉を連ねては、一先ず何事もなくやってこれた事に安堵してひんやり冷たいおしぼりをそっと相手の目に当てて。彼女の定番であるアッサムミルクティーとカスタードプリンをすぐに用意すれば特別にクリームを多めにつけて運んできて )
>>相良くん
もちろんです。まあ、特別なことは何一つしていませんけどね…強いて言うならお客様への愛情、でしょうか?
( 僅かながらに感じた相手の嬉しそうな表情につられて軽く頬を緩め、らしくないことを口にしては自分で恥ずかしくなったのか咳払いをして「と、とりあえず休憩しましょうか。この時間では暫くお客様もいらっしゃらないでしょうし」と席に座るよう軽く促し )
>>朝比奈くん
いらっしゃいませ、ありがとうございます。初めまして、ですよね…?お気に召すものがあるといいのですが…
( 聞こえてきた言葉を素直に褒め言葉と受け取って。初めて見る顔に柔らかな口調で挨拶をするとメニュー表とおしぼりをカウンターの上に置き、さり気なく制服姿の相手を眺めては授業を抜け出してきたのだろうかと心配になるも特別声を掛けずにいて。)
/早速絡ませて頂きました!改めまして、宜しくお願い致します!
>>湊さん
べ、別に寂しかったなんて一言も言ってないじゃないですかっ…大体、仕事に差し支えるような真似はやめてくださいよ、お客様に失礼です。
( こちらの思いが見透かされたような言動に一瞬きょとりとするも、気付いた時には既に髪が見事に乱れており、慌てて否定の言葉を並べながらさっと髪を手櫛で整え口をへの字に曲げれば年下らしい反応を見せ。お土産を勿体ぶる姿がじれったいと感じると「だってそれ、貴方が選んでくれた俺のためのものでしょう?」早く下さいと言わんばかりに両手を出してみせ )
/お優しい言葉にひたすら感謝致します…!こちらこそ、拙い文ではありますがお手柔らかお願い致します。
>マスター
ちぇ、まーいっか。でもレシピ教えられた位でマスターとの味再現出来る自信ないわー(最初は口を尖らせていたが、自嘲気味に笑う)
( / 突然すみません、和やかで楽しそうな雰囲気に惹かれ参加希望させていただきたいのですが、従業員はまだ募集しておりますでしょうか?当方、女性で製菓専門学校に通いながら此方のカフェでデザート作りをメインに働いているようなキャラクターを考えているのですが、個人経営のカフェですと人数に限りがあるのではと思い先にお声掛けさせていただきました。ご検討よろしくお願いします。 )
>相良さん
(/>No.66 宛名が間違っておりました、失礼しました。仕切り直します。)
わ、スミマセン お気遣いありがとうございます... 新しく入った方ですか、?
(出されたホットミルクに少々目を輝かせながら、店長の存在しか知り得なかった当人は目の前にいる初対面の青年に首を傾げ)
『 え、何なに恋愛相談 ? おね- サンに任せなさいな。… いや別に野次馬根性とかじゃなくてね ? 』
『 好き。_ ごめんムード壊すこと言うわ、久しぶりに言うとなかなかに恥ずかしいのねこれ … 。 』
名前 / 真田 鞠 * Sanada Mari
性別 / 女
年齢 / 20
容姿 / カッパーブラウンに染めてあるロングヘアを、片耳の横でシュシュやバナナクリップを使い緩めに結んでいる。化粧は下手 … 未だに上手くできないのでナチュラルメイク派。身長は164cmで、ドルマンスリーブカーディガンとカットソーにタイトスカートの組み合わせがお気に入り。バイト中はトップスをブラウスに変え、カフェエプロンを着用。アクセサリー類はあまり身につけないが、ワンポイント程度には取り入れる。そんな容姿故に第一印象でややキツそうなイメージを植え付けてしまうのが最近の悩みなんだとか。
性格 / お節介で世話焼きなのは性分。本人もそれを自覚しているが、「 " 自称サバサバ女 " ほど実は面倒 」説が出回るようになってからは、自分の性格について多くを語らなくなる程度には他人の評価を気にする。( ← ) 相手が誰だろうと世話を焼きたがる傾向にある。もちろん年上、目上の人物には一応敬語を使うが、ポロッとタメ口が出ることもしばしば。常連客やバイト仲間には基本的にタメ口。また、誰彼構わずあだ名をつける癖が。
備考 / バイト歴はそれなりで、ホールもキッチンも一通りこなす。喫茶店近くの大学にて教師になるため勉強中であり、講義が無い時などはバイトのシフトが入っていなくても喫茶店に足を運び課題等を片付ける。また、大会に出るほどのレベルではないゆる- い演劇サークルに所属している。恋愛面に関しては、本気で好きになれば性別に囚われる必要は無いと考えるタイプであるため男女共に恋愛経験はあるが、ここ最近は特定の恋人も無し。
(( / 素敵トピの気配に惹かれ、やって参りました ! どうして今まで見落としていたのか後悔でいっぱいです … ! ((
>73 様と質問が被ってしまうようで申し訳ないのですが、アルバイトとして参加させていただくことは可能でしょうか … ? もしアルバイトとしての募集に限りがあるようでしたら新しくpfを練り直すつもりですので、ご検討のほど宜しくお願い致します ! ))
>>(カイ)
男の下心としては、美しいお嬢さんとは是非お近付きになっておきたくてね。(冗談か本音か判別の付かない声色で告げ)こっち座ってお話しようよ。(傍にあった椅子の背凭れに手を掛けて引き、そこに座るよう促し)
>>(初)
あ、ごめん。邪魔しちゃったね。気が散るようだったら退散するから。
(相手が視線を寄越すのは絵が完成した後。その際に軽く名乗って話を広げていければ良いと鷹揚に構えていたのだが、思ったよりも早く目が合うと此方はただただ相手を凝視していた変質者と思われ兼ねず。へらっと破顔しバツが悪そうに眉を下げて謝罪すると、一旦開き直り言葉とは裏腹に堂々と相手の方へ身を乗り出すように体勢を変え)
>>(優馬)
直のコーヒー好きなんだけど、もう舌が慣れちゃったからさ。君のコーヒー飲ませてよ。
(人懐こく目尻の下がった笑顔を浮かべてこくりと一つ頷くと、好奇心を顕にカウンターに上半身を預けるようにして頬杖をつき。その間にも興味の矛先は相手自身へと移り変わり「俺遊佐湊って言うんだ。君の名前教えて。」流れ作業の如く軽い自己紹介を済ませると相手の名前を問い)
>>(來)
閉鎖的空間って、教室の事?面白いねぇ君。概念的な言い回しって嫌いじゃないよ。
(小説の一説に登場する比喩表現の如き言葉に驚いたように目を見開いた後、肩を小さく揺らしながら噛み殺した笑いを漏らし。「説教なんてとんでもない、そんな事できる程出来の良い人間じゃないからね。それより暇なら俺とお話しようよ。俺遊佐湊。君は?」一つ言葉を口にしたかと思えばそれを皮切りに一方的に話を進め、首を傾げて問い掛けて)
>>直
怒んないでよ。久し振りに直に会えたから嬉しくってさ。
(己の行動を咎められようが反省の色は一切無く頬は機嫌良く緩んだままで、正反対に不服に曇る表情を視界に留めるとその頬を人差し指で軽くつつき。相当土産が気になるのか告げられた言葉に目を瞬いて束の間驚きを顕にしたが、直ぐ様堪え切れなかったとばかりに破顔すると「…俺直のそういうとこに弱いんだよなぁ。」参ったとばかりに肩を竦めて紙袋を差し出された手の上にのせ)
>湊さん
あ、えと、お気になさらず、です。
(相手方の予想よりフレンドリーな反応に、思わずへらりと笑みを浮かべ、気を遣わないでくれと言わんばかりの控えめな返答をした。)
お兄さんも、よくこのお店来るんですか?
(再びスケッチブックに目線を落とすと、作業をしながら会話を続ける様に質問を振った。)
>>(初)
そう?じゃあ遠慮無く。
(快い返答を暗に此処に居座る事への許可と受け取り、向けられた柔らかな笑顔に興味を惹かれるまま頷いて。相も変わらず視線を窓の外とスケッチブックに行き来させる横顔を眺めながら、問い掛けに対し「うん。…結構前からよく来てるけど、君みたいな綺麗な人を見掛ける事は早々無いから、今日はラッキーだったな。」口元を綻ばせて返答し)
>外岡マスター
うっ…授業つまんねーんだもん。大学行くならココに来た方が断然楽しいし( マスクを外しながら話に耳を傾ければ痛い所を突かれ、まるで子供の様に口を尖らせ理由を口にし。「絶対上手くいったと思ったんだけど…やっぱ直さんには敵わねーな」額を撫でられれば、大丈夫だと少年の様な明るい笑みを浮かべて )
>遊佐
いらっしゃ…⁉︎( ドアベルの音と共に開かれた入り口を見て、普段通りの接客をしようとした瞬間久しぶりに見る常連さんの顔に驚いた表情を浮かべて。
「遊佐っち、久々じゃん!どこ行ってたの?」砕けた呼び名を口にしながら近付けば、お土産と聞いて旅行にでも行ってたのだろうかと問い掛けて )
(/初めまして、早速絡ませて頂きました!というか、いきなりの馴れ馴れしい呼び名申し訳なく…!嫌などございましたら遠慮なく仰って下さいませ!)
>佐々木
嘘は言ってません...へっくし、…!( メニュー表を手に取るも一向に注文する気はなく、かと言って出されたお冷を飲む訳でもなく。鼻がむず痒くなりくしゃみをした所、緩いサングラスだからなのかサングラスがズレてしまい慌てて掛け直して )
>篠女
あれ?もしかして、また何日も寝てないの?( 客も少なくなり接客の仕事がひと段落。相手の方をふと見れば、何やら一生懸命描いている様で。そんな相手の目元が黒くなっていることに気づけば、もしやと問い掛けて )
(/絡ませて頂きました、よろしくお願いします!)
>相良
!…あ、アイスコーヒーひとつ( 接客にしてはぎこちない間を感じ気付かれたかもとドキリとするも、どうやら気の所為だった様だとホッと胸を撫で下ろし。空席を確認しカウンター席の目立たなそうな端の席に座れば、メニューを見る事もなくいつもより低めの声で注文を )
(/ 絡みありがとうございます、初絡み早々に変装している怪しい奴ですが是非とも仲良くして頂けると嬉しいです(笑)
>朝比奈
いらっしゃいませ。初顔さん、ご来店ー!( 開かれた入り口を見れば近づいて満面の笑みを浮かべ接客を。こんな時間に高校生の客は他には居らず、恐らくサボりだろうなんて思いながらも店内へ声を響かせ来客を知らせて )
(/初めまして、絡ませて頂きました。よろしくお願いします!)
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