外岡 直 2017-06-04 02:34:28 |
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>鳴瀬さん
あ、そうだったんだ。何かごめんね?…ここ座っていい?(鳴瀬の側に行き軽く頭をさげ、鳴瀬の座っている向かいの席を指差し)
>>73様 、 >>真田さま
お返事お待たせしてしまいすみません。
参加希望とのこと、大変嬉しく思います!
このトピの方向性としまして、参加したい時に参加、気が向いたら顔を出すといったゆるい雰囲気でいいのかなと考えております。その為、個人経営の喫茶店ではありますが…バイトやお客様に人数制限を設ける予定は今の所ございません。ご都合主義で申し訳ないです(笑)
参加しやすい方で是非とも参加して頂けたらと思いますので宜しくお願い致します。
>>佐々木さん
そんな簡単に覚えられるのもなんか複雑だから、俺としては今みたいに美味しそうに食べてくれる方が嬉しいけどね
( 相手の様子を気にしたのか、さり気なく本音を告げて鼻を掻き )
>>湊さん
本当に調子のいい人ですね、まあ…今回も流されてあげますけど。
( ため息混じりの声で肩を竦め、変わらず機嫌がいいその表情に悔しさを覚えれば「あんまり顔見せないようだとその内俺、あなたの事忘れちゃうかもしれないですよ?」なんて冗談を口にして。両手を出した後の数秒の間に不思議そうな顔をするも、素直に差し出してくれる彼の優しさに感謝して紙袋を覗き込み。包まれているせいか中身が確認出来ず再度顔を上げると「何です?」と瞬きして聞き )
>>陸
そのせいで俺が怒られでもしたらどーすんだっての。不良生徒の講師に怒られて店じまいなんて俺は嫌だからなー
( 笑いながら口を尖らせる相手の頭をポンポンと軽く叩き。「それはそれは、修行が足りませんでしたね…っ、」出直してきてと続けようとしたはずが、不意打ちの明るい笑みに一度思考が停止して。「…とりあえず、今日は見逃してあげる」と言葉を残して逃げるようにカウンターの奥へと戻っていって )
>篠女さん
…ねぇ、君が描いている物を少し見せてもらってもいいかい?
(カウンターで静かに珈琲を啜りながら店内の様子を見ていると相手が目に留まり、創作の部類に興味が湧いて少し離れた場所にいる相手にカウンター席から声をかけ)
(/絡み文を見落としていてすみません;よかったらよろしくお願いします!)
>カイさん
別にいいけど…、君を満足させるような話を俺ができるとは思わないけどね。
(初対面なのに距離感の近い相手に多少の困惑を見せつつも、案外乗り気で相手の隣へと移動し)
>外岡さん
珈琲と…この新作のケーキを一つお願いするよ。
(相手の挨拶に対して会釈だけで済ませ、さっそく何か頼もうとメニュー表を見て。上部に書かれた新作という文字に目を引かれ、少し悩む様子を見せながらも結局頼もうと決めれば相手に注文を伝え)
>遊佐さん
それは良かった。他人に干渉されるのはあまり好ましくないからね。
(自分の行動についての説教じゃないと分かると、警戒心を解いて緩く微笑み。大して害のない人間だと判断すると少し肩の力を抜き、問いに対して「朝比奈來だ。好きに呼んでくれて構わないよ。さて、何を語ろうか」と名乗った後にふっと笑みを浮かべながら尋ね)
>鳴瀬さん
ちょ、大きな声で…っ!
(自分の中で、静かに来店して優雅にお茶を嗜んでからクールに去るという理想が出来上がってたので、自身の存在が店内に知れ渡ると少し慌てて取り乱し。こほん、と一つ咳払いをして「熱烈な歓迎だね、感謝するよ」と羞恥で耳の先を赤らめながらカウンターへと座り)
>湊さん
あははっ、 そうやっていつも口説いているんですね
(相手方の最後に付け足された言葉に思わず口元を緩ませて微笑むも、特に照れる要素などは見受けられず、外に咲いている紫陽花に目を向けて 本当に綺麗ね 、と小さな声で呟く)
>鳴瀬くん
ん、? あ、鳴瀬くん。 ひと段落したの?お疲れ様じゃなァ。今回は段取りが悪くて 睡眠時間削るしかなくってさ、
(声を掛けられた方を向き、顔馴染みである店のスタッフの一人だと分かると へらりと微笑み、気を使ったような一言を添える。)
>外岡さん
っへへ、 無茶するのも仕事の一環やけんねぇ、
(ぎょっとした相手方の表情に誤魔化すようにへらへらと笑みをこぼして、当てられたひんやりと冷たいタオルに目がじんわり癒えていくのがわかり、自身の目に当てている相手方の手に自分の手を重ね ひんやりして気持ちい、と小さめの声で呟き)
そうそう、これを求めてきたんよ っ
(目の前に出された大好きな二品に目を輝かせて、カスタードプリンに添えられた生クリームがいつもより多めなことに気付き、 なになに、サービスしてくれたんですか てんちょー? と悪戯っぽく聞き返し)
>朝比奈くん
え、? あ、これのことですか? ハハ、大したものじゃないですよ
(話し掛けられたことに少々ドギマギとした反応を見せるもすぐさま微笑みかけ、 毎年この時期に咲くここの紫陽花が綺麗なもので と柔らかい線で描かれた一輪の紫陽花の絵を相手の方に向けて遠慮がちに見せて)
>佐々木
へ?…他にも、席空いてるみたいですけど…?( 突然の申し出に流石に同席ではバレるのではないかと、周りの席を見渡し。お客は居るものの、それでも空いて居る席はあり、何とかバレないためにも回避出来ないかと提案して )
>外岡マスター
大丈夫だって、そんな事言いつつも守ってくれるからね〜( 相手の人の良さを知って居るからこその発言ではあるのだが、自信たっぷりに言い切ればニシシッとこれまた調子いい笑みを浮かべて。
「?…マジ⁉︎ありがとー、流石マスター!」言葉を詰まらせた相手にどうしたのだろうかと、2度ほど瞬きをするも次の言葉に驚くと同時に嬉しくなり片手を自分の顔の位置くらいまで上げガッツポーズを。
「時間までまだあるけど、手伝うよ。何かやる事ある?」追いかける様にして席から立てばカウンターの席へと移動し身を乗り出して )
>朝比奈
熱烈?何言ってんの、此処じゃコレが普通なんだよ少年( キョトンとした後、まだまだ甘いなと言わんばかりに腕を組みながら上記を述べて。実際の所、普通でも何でもなくただ単に勝手にやって居るだけなのだが。そうこうしている内に席へと移動した相手を追いかけ。
「ご注文は何にする?」カウンターの中へ入れば手際良くお冷やとおしぼりを相手の前へと出しながら問い掛けて )
>篠女
お、ありがと。そっか、美大生も大変なんだなー( 気遣いの言葉に笑顔で感謝を伝え。自分も大学生ではあるもののサボってばかりの癖して、あたかも大変さを身に染みて分かっている風を装いしみじみとのべて。
「もしかして今描いてるのは課題とか?」ふと相手の描いているデッサンを見ながら続けて )
>マスター
ねぇ、マスター。そろそろさぁ、その、佐々木『さん』っていうの止めれない?なーんか嫌だなぁ。私は堅苦しいの嫌なの。…名前で呼んでくれないの?(ため息をするとうつむき、顔を上げて少し潤んだ目で見上げて)
>朝比奈さん
いいのいいの。喋れれば!(肘を付きニコッと笑いながら)
>鳴瀬さん
え?…私と話すの、嫌?迷惑だったかしら?(席は空いている、見渡す、とされ自分とは話したく無いのかと思い、悲しげな顔を浮かべ)
>佐々木さん
まぁ、男ですし
( 入れ終えたコーヒーを相手の前に出して、見える訳では無いが何となく上げられた相手の手と自身の頭上を見比べて )
へぇ?どうしてですか?
( 小さなつぶやきではあったが距離も近かった為に聞き取ることができ、椅子を寄せるとカウンター越しで相手の目の前に座り少し首をかしげて )
>朝比奈さん
ん、かしこまりました
( 注文を受けると軽く会釈をしてその場を一度去り。「 ご注文のコーヒーと...これサービスです。甘いもん平気ですか?一応甘さ控えめのやつ選びましたけど 」しばらくして、注文の品とサービスとして甘さ控えめのガトーショコラを運んできて )
>マスター
愛情...愛情ねぇ...よく分からないです
( 促されるままに席に座り、しばらく考えてみるもお客様とはいえ言ってしまえばほぼ赤の他人という感覚なので愛情も何もあるのだろうかという思いがあり )
>篠女さん
いえ、お気になさらず。...はい、少し前からバイトとしてこの店でお世話になってます
( 首を傾げる相手にコクリと頷き、最近入ったと告げ「 アンタも、ここの常連ですか? 」話の内容から自分が入る前から来ていたのかと予想し )
>遊佐さん
...まぁ、アンタがいいなら出しますけど。味の保証はしませんよ
( 後からやっぱりやめておけば良かった等と文句でも言われれば少々辛いものがあるなと肩を竦め。「 ...相良優馬です。上は相反の相に不良の良で下の名前は優しい馬って書いて相良優馬 」分かりやすいようにと考えたが、なんとも微妙な自己紹介になり )
>鳴瀬さん
...お待たせしました、ご注文のアイスコーヒーです
( やはり何か引っかかると思いつつもその場は一度離れ。品を用意しているときも、出してからもその違和感の正体が気になるのかじっと観察を続けて。「 なぁ、アンタ...どっかで会ったことありますか? 」相手の前へ行くと、これ以上考えても結論は出ないと思ったのかド直球に質問をして )
>>(カイ)
俺遊佐湊っていうんだ。君の名前教えて。(相手の向かいに座ると早速興味津々に尋ね)
>>陸
陸!!元気してたかぁ、久し振りだなー!!
(相手の姿を目に留めるなりぱぁっと表情を輝かせ其方へ駆け寄り、まるで久し振りの再会を果たした飼い犬を愛でるかのような勢いで抱き着き頭を撫で回し。相手からのと問い掛けには依然頭を撫でながら「ん、ちょっとなー。放浪の旅?」へらりと笑い適当な返答をし)
(/絡んでくださりありがとうございます!!いえいえ、寧ろ親しくしてくださりとっても嬉しいです…!此方こそ完全に気分はワンコを愛でておりますが、どうか仲良くしてやってくださいませ…!)
>>直
ありがと、直のそういうとこ好きー。けどマジだよ、嬉しいのは。
(へらへらと弛緩した笑みを浮かべて呑気に振る舞っていたものの、非情な忠告には「酷いなぁ、俺は絶対直の事忘れられないのに。まぁ忘れられたらまたお近付きになれるように努力するだけなんだけどさ。…また振り出しからかぁ、厳しいなー。」初来店から今までの事に思いを馳せて眉を下げると、深い溜息を吐き。袋の中身はワインレッドの包装紙に包まれた高級感溢れる装飾のチョコレートで「開けてみてよ。直っぽいなぁって思って選んだんだ。」どんな反応を見せてくれるだろうかと一心に相手の様子を見詰めており)
>>來
うんうん、分かるよ。俺もそんな時代あったなぁ。ついでに今も拗らせてる。
(相手の言葉に繰り返し首肯しながら、早くも表情には楽し気な笑みを浮かべており。「お、そんな男前な笑い方できるわけ?良いねぇ、モテるでしょ。」ふと緩んだ表情に浮かんだ笑顔は何処か気障にも見え、口端を上げて微笑むと話題提供の代わりに興味が向くまま問い掛けて)
>>(初)
へぇ、手強いな。そ、こんな感じで口説いてる。でもお世辞言ってんじゃないよ、ほんとに綺麗って思ったからさ。
(大抵の異性ならばこんな言葉一つや二つ掛けるだけではにかんだ表情を見せてくれるものなのだが、相手がそうもいかないと分かれば楽し気に口端を上げて微笑み。大人しく問い掛けに首肯するも、口説く為だけの言葉選びと思われるのは心外で念を押して置き。しかし相手の意識は此方よりも紫陽花の方に向いていて、つられるように窓の外を見遣ると「…紫陽花もだけど。」ぽつり、と付け足し)
>相良さん
ん。コーヒーありがと。…いやさぁー身長高い方が格好よく見えない?だからねー、もし私に彼氏が出来るんだったら高い方がいいなーって。(出されたコーヒーに口をつけ、飲むとカップを下ろし、ニヤッと笑う)
>鳴瀬くん
あはは、課題課題の毎日じゃけ 。ま、慣れたもんよー
(鳴瀬くんも勉強頑張りんさいよー と付け足すと、スケッチブックを一旦机に置き 大きく背伸びをする。
「課題っちゅうか、ここの紫陽花が綺麗だったから 描きたくなったんよ」と 微笑み、職業病っちゅーやつかねェ と冗談じみた発言をする)
>朝比奈くん
そかあ、私 篠女。大学入ってからここにはちょくちょく通っているから、なんだかんだ3年くらいになるかな。
(宜しくねーお兄さん、と軽く自己紹介をすると、小さく右手を差し出し握手を求め。)
>湊さん
ははは、お兄さんモテそうじゃなァ。ありがとうね、嬉しいわ。
(相手の素直な対応に、こちらも自然に笑みを浮かべ軽い謝礼をする。初対面の当人にもこんなにも自分を曝け出してくれる人はそういないであろうと感じ取り、 私 篠女っていいます。 と握手を求めるように小さく右手を差し出した。そして ぽつりと零した相手方の言葉に、んー? とだけ返答し作業の手は止めず。)
>all
ふあぁ~…ヤバ…(大きなあくびを一つすると途端に眠気が襲ってきて)う、う~ん…(そのままカウンターにうつ伏せて眠りに落ちようとする)
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