赤の女王 2017-02-13 17:46:29 |
|
通報 |
>赤の女王
__ッ、ふふ。あの方がもしアリスの方々に現を抜かしていたら、後ろからその膝裏を蹴り上げてあげるの。はしたないことこの上ないけれど、そんな私も騎士様になら見せてもいい……ううん、見てもらいたいと思えるようになったから。
(その関係の名が変わろうと存在そのものは決して変わらない、いつかかの騎士に自ら説いた言葉が彼女の口から語られれば柔らかく慈愛に満ちた様なその抱擁に応えるように腕を回し。他人を想ううちに酷く臆病になってしまっていた自分自身を自嘲してから相手の命への返事を、その言葉通りきっと喧嘩だってしてしまうだろうけれどそうしてぶつかることさえきっと彼となら乗り越えて幸せになれるはず、想いを交わすことで感じられるようになったその想いを言葉にして。「私も女王陛下と同じ気持ち、アリスとしての役目は放棄してしまうけれど…それでも貴女は大切な方に変わりはないわ。一番を差し上げることは出来なくても、貴女も愛しい人のひとり。どうかこれからも、私とあの人を見守っていて」この世界で出会った母のようでいて何処か同性の友人にも近い不思議な存在、彼女も愛しいと思う人のひとりであることは役目を降りたとしても変わることのない事実。そっと離れた相手の手を取り白く柔らかい指を両手で包み込みながらその笑みに応える様に微笑みを浮かべれば、ゆっくりとその手を開放して)
>劉
__(話が終えた事を知らせる様に己の名が呼ばれれば扉を開き話を終えた彼女を出迎える為、目線を向けてからその視線の先を女王陛下へ移動して。優しいだけじゃ無く深い愛を持つその目に会釈をするように頭を下げてから「エイリン、」手招きの代わりに愛しい響きのその名を呼んで。扉を支えたまま傍に来るのを待てば扉を閉じてから悪巧みをするように口角を上げ、がば!と勢い良くその身体を抱き抱えれば「初めてなんだ、こんなにも愛しいと思う事が。不思議なくらい、嬉しすぎて感情が馬鹿になっちまった。」お姫様抱っこをするように抱えた顔を覗き込んで、黙っていても緩んでしまう表情を隠す事無く浮かばせて。素直なその感情を素直の儘に伝えれば抱えていた体を下し「エイリン、君と過ごせるこれからの時間が嬉しくて堪らない」連れて行きたいと考えていた場所は多くある、あそこへ連れて行けば喜んでくれるだろうか。此処ならきっと一緒に楽しめる、そんな近い未来を思えばハハと抑えきれない幸せを笑い声に変えて)
>赤の騎士
__ッ、きゃ!……もう、真面目な騎士様は何処へ行ってしまったのかしら。けれど私も一緒よ。……嬉しい、なんて一言で表すのが勿体ないくらい、胸が高鳴って落ち着かないの。
(母の様な慈愛で自分を包んでくれた彼女へ最後にもう一度深くお辞儀を、それからその姿を捉えた途端思わず駆け寄りたくなってしまった彼の元へと少しだけ早くなった足取りで向かい。扉が閉まってからもう一度相手に胸に抱えた愛おしさを伝えられたら、そう思い見上げた顔は何だか少年のような悪戯な表情を浮かべていて、その意味に気付くより早く抱き上げられた体に思わず驚きから悲鳴を漏らすと男らしく太い首に腕を回して。出会ったばかりの頃の彼からは考えられない行動もその無邪気さが酷く愛おしく感じられ、形容する言葉も見つからないほどの多幸感を紡ぎながらそっと傍にある相手の顔を引き寄せ額をこつんと合わせて。ゆっくりと体を下ろされてから先程までこの体を支えていた相手の腕をそっと引き視線を此方へと求めると「……でも、ね。その……昨日まですました顔で歩いていた廊下をこんなに浮かれて歩いたりして……幸せな気分だけれど、それと同じくらい恥ずかしいの」これまで過ごしてきた城の面々にはあくまで淑やかにすました顔を見せてきた、それが色恋ひとつでこんなにも浮かれた自分を晒すのはやはり少々恥ずかしくて、今更ながらあまりに明け透けに喜びを露わにしてしまっていたことを歯切れの悪い言葉で伝えて)
お話の途中だったのに本当にごめんなさい、
次のお返事がだいぶ遅れてしまいそうで……戻る時間が明確じゃないから、一度落ちさせて頂くわ。
また今日の夜には顔を出せると思うから、その時に来て頂けるととても嬉しいわ。
突然に消える事を申し訳なく思います。
ぜひまたいらしてね、
唐突だから、夜に時間が合えば優先して交流を取らせて頂くわ。
今日は明るい時間からの募集だったのに、来て下さり本当にありがとう。
それでは一度、部屋を閉じさせて頂きます。
>交流受付停止中
【不思議の国の規則】
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/1
【アリスと交流が出来るおじさま達】
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/506
【赤の女王のおじさま紹介】
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/22
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/100
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/276
>新規アリスのウロフィール受け付けは常時行っています。
>赤の女王
どうかお気になさらないで、女王陛下。
私もそろそろ時間が迫っていた頃だから、むしろ丁度良かったくらい。
今日も暗くなるまでお相手して下さって本当にありがとう。
ご挨拶もこの位にして、私も失礼させて頂くわ。
女王陛下、騎士様、それでは御機嫌よう。
またお話し出来るのを楽しみにしています。
こんばんは、女王様。
昨日は途中で居なくなってしまって本当にごめんなさい……。
二人が許してくれるなら、また今度お菓子作りの続きをさせてね。
今日は、ひとつお願いがあって来たの。
グリフォンの特別になれた事を、解消して欲しくて……。
彼の事が嫌いになったわけではないの、決して。
ただ、これから訪れたアリスがグリフォンとお話をしたいと時に、私が居るとその名を呼ぶのを躊躇ってしまうんじゃないかと思ったの。
私はこの世界も、此処に暮らす皆も大好きだから、前と同じ様にお城で暮らして……そうね、女王様の跡を継げたらと思うの。
勿論、グリフォンに他の特別な存在ができた時には、心から祝福するわ。
本当に短い時間だったけれど、二人きりで過ごせた時間は私の宝物よ。
お茶会へ一緒に行く約束は絶対に守るわ。その時には、グリフォンが一番好きなオランジュを持って。
いきなりの我儘を許してね、女王様。
きっとこれからも此処を訪れるのは変わらないから、その時は素敵な時間を過ごせると思うわ。
それじゃあ、また――。
>シェリー
こんばんは、ちゃんと連絡をして頂けてうれしいわ。
グリフォンが嫌いになった訳じゃないと聞いて安心した。
勿論、城はいつでもあなたの事を迎え入れるわ。
短い時間ではあったけれども、グリフォンにとっても素敵な時間を過ごすことが出来たと伝えさせて。
貴女と一緒に過ごすことでグリフォンは優しさを勉強することが出来たわ。
だから、貴女が顔を出せる時。
その時には遠慮しないでいつでも又、此処へいらしてね。
貴女が此処に来てくれることが嬉しいのだから。
※2/26更新
提供おじさん
白兎
誇り高く自信と威厳に満ちている。自己にも他者にも厳しく生真面目で融通が利かないのが難点。現、赤の女王に対する忠誠心も他の追随を許さない。
40代頭/白い肌に金色のオールバックの短髪/群青色の切れ長釣り目/176cm/白の軍服と軍帽を着用/真白の耳と金色の懐中時計/
黒兎と犬猿の仲であり、赤の騎士を従者のように贔屓する。
黒兎
人が嫌いでマイペース。口数少なく口下手で寡黙、取っ付き難く陰鬱思考。自由であることに焦がれ、不自由な現状に窮屈さを感じている。
30代半ば/簾のような長い前髪を横流しにする肩までの黒髪癖毛/紫色の切れ長垂れ目/176m黒の軍服と軍帽を着用/真黒の耳と銀色の懐中時計/
白兎と犬猿の仲/現赤の女王が就任する前、彼女に恋をしていたが彼女は女王になる事を選んでしまう。
チェシャ猫
飄々とした悪戯好きながら正義感が強く面倒見が良い、根が真面目の器用貧乏。気さくで人当たりが良いが少々感情的になりやすい起伏の激しい男。
30代頭/鮮やかな紫色の外跳ね短髪/少し大きめの猫目は鮮やかなミントグリーン/180mの細身/口が大きく裂け気味の鮫歯/全身刺青/拒食症/大きな猫耳とフサフサ尻尾/白黒ボーダーの囚人服/
現女王の盲目的信者であり、次ぐ女王候補に対して聊か怪訝気味。三月兎と仲が良い。
芋虫
温厚で優しく芸術的品を好む穏やかな性分。常々人の事を気に掛け紳士的な博識家、少しばかりおっとりしている為厄介ごとの押し付けをされやすい。
30代半ば/深い緑色の腰までのロングヘアを肩に流す様に一本で三つ編みにしている/白シャツに焦げ茶色のスラックス/銀淵眼鏡/伏せ目がちの垂れ目の瞳は金色/優しげな目尻の皺が特徴/ 170cm
人付き合いを苦手とする黒兎を気に掛け、帽子屋と仲が良い。
三月兎
端麗な容姿を持つ芸術家、少々変わったものをを愛する美的感覚が常人のそれじゃない。気難しい性分、皮肉屋で嫌見たらしい毒舌家の為取っ付き難い。
30代頭/澄んだ青色の釣り目/銀色のアンシンメトリーワンレン/絵具塗れの白シャツ/黒いパンツ/絵具塗れの白衣/170cm/絵具を始め粘土や木屑などで汚れている。/銀色の兎耳/
帽子屋を慕い、チェシャ猫とは悪い事ばかりの悪友。女王関連に興味が無い。
蜥蜴のビル
無愛想で口が悪く内面を中々見せないつっけんどんなオジサン。捻くれ気質、面倒な事は嫌いな大雑把。不真面目なように見えて仕事は真面目に熟す社畜性分。
20代後半/赤い爬虫類の瞳孔の目/無精髭/緑色のベリーショート/浅黒い肌/筋肉質/スプラットタン/ピアスジャラジャラの耳/太い蜥蜴の尻尾/紺色の作業着と黒のタンクトップ/ 180cm
口煩いチェシャネコを煙たがる。自分の生活が保たれるなら女王関連はどうでも良い。ヘビースモーカー。
帽子屋
お洒落が好きで大雑把で気分やの怠惰的雰囲気を纏うがその実はサバサバとして深慮深いオネエ。周囲の観察に長け面倒見が良い、ただ余計な首突込みをしない冷酷な漢女。
40代頭/ギラギラとした金色ロングの派手な巻き髪に赤色メッシュを入れている/サテン生地の黒光りな派手なロングドレス/装飾品ジャラジャラ/派でなファッションとメイク/必ずシルクハット/179cm
現赤の女王が就任する際も見届けた古株。忠誠心が高く人間関係を取り持つ事を好む。
ジャバウォック
明るく陽気で飄々とした必要以上に前向きおじさん。口達者で怠惰的。少々遊び人気質で自由を愛するが根は性悪な駄目おじさん。良い人の裏には狡猾で不思議の国を乗っ取ろうとする悪人。
40代頭/黒色癖毛の短髪/もさもさとした鳥の巣頭/鷹の目の様な金色の瞳/大きなドラゴンの翼/鋭い牙/鋭い爪/皺くちゃのワインレッドシャツに黒のスーツ/金色のステッキ/胡散臭い丸眼鏡/185cm/
誰が女王になろうと関係ないが、いずれはこの国を乗っ取ろうと策略する。忠誠心が有る振りをして現女王の傍にいる。/
グリフォン
口が悪く言葉づかいのぶっきら棒な所から皮肉染みていると捉えられる事が多いがその実面倒見が良い。誤解の果てに一匹狼の様な扱いを受けているが素直になれないだけ。ろりしょたが好きな変態。
30代後半/大きな鳥の羽と蛇を三匹束ねたような尻尾/目付きの悪い三白眼の釣り目/銀色のオールバック/深緑色の軍服と軍帽/乱れの無い服装と髪型が拘り/確りと筋肉の付いた頼れる体型/189cm/
歴代女王に対する忠誠心が厚く、それを素直に表現できない一匹狼。それゆえアリス達を平等に扱うが、時折紛れるロリショタは別。
眠り鼠
穏やかな物腰とフェミニストな精神で人当たりの良さに長けている。男女平等、老若男女、誰にでも優しいが無自覚に人を甘やかしてしまう悪癖が有る。必要以上の過保護でまったりと過ごすのが好き
30代半ば/栗色の優しい癖毛の短髪/眠たげな伏せ目の垂れ目は緑色/目が悪く淵なし眼鏡/汚れても良い様に黒色のエプロン/ラフな白シャツとゆったりとしたジーンズ/175cmの少しふにっとした体形/
穏やかな人柄で帽子屋と三月兎の二人を上手に纏める。お茶会の良心。
トゥイードルディー
気怠げで気の抜けたマイペース。飄々とした性格で価値観がざっくばらんとした大雑把。構って貰いたがりの構いたがり、仕事をサボる事が趣味で生きがい。
20代後半/黒髪に赤紫色のメッシュが入るウルフカット/紺色ベースの警察官の様な制服、揃いの帽子/175cm/黒い皮手袋を外さない/切れ長垂れ目の赤紫色の瞳/細身の体形/
ダムの双子の弟、一緒にいる事が多い。社畜気質のビルと相性が悪い。女王候補を誑かし怠惰に落そうとする。
トゥイードルダム
丁寧な口調で堂々とした立ち振る舞い。真面目なように見せて仕事をサボるのが好き。優しい振りをして見返りを必ず求める腹黒い性分。誰かに世話を焼く事が好き。
20代後半/黒髪に青紫のメッシュが入るウルフカット/紺色ベースの警察官の様な制服、揃いの帽子/175cm/白い皮手袋を外さない/切れ長釣り目の青無先色の瞳/細身の体形/
ディーの双子の兄、一緒にいる事が多い。社畜気質のビルと相性が悪い。女王候補を騙すように様々へ連れまわそうとする。
◆現赤の女王
女王候補達の相談に乗る友人的立ち位置。恋愛至上主義、情熱的で感情的。凛とし女性的で母性に満ち溢れる。社交的で決断力に長ける。
女性/20代後半/長いストレートの金色の髪と桃色の瞳の持ち主/赤みの強いピンクのドレスを纏う/金色のティアラ/赤いルージュ/赤いパンプス/
元はアリス/就任後国を確りとまとめ上げていた/アリス時代黒兎と恋に落ちていたがそれを犠牲にし女王になる事を選ぶ/病に掛かり、余命短い/
◆赤の騎士
軍人らしい礼儀の良さと凛とした佇まい、男らしい思考と人からの人望が厚い。少々女好きである事を覗けば常識人で自信に見合う実力の持ち主。
30代後半/深い赤色の短髪/アイスブルーの切れ長釣り目/185cm/筋肉の付いた男らしい身体つき/深紅の軍服と軍帽/装飾品は左耳に赤い薔薇のピアス/
現赤の女王の付き人。現女王を尊敬しつつ、女王候補に目を掛ける。白兎を尊敬し主従関係に有る。
訪れたアリス、劉 詠凛に恋をし特別な存在として愛している。(CP成立済み)
※現女王、赤の騎士は恋愛対象外ですが談話、恋愛相談等、友人交流可能。
「なぁ、ダム。今日は天気が良いよ、仕事なんてしてる場合だと思う?」
「それを言ったってサボるにはアリスが必要でしょう。」
「アリスいないかなー。__ねぇ、あれはアリスかな」
「残念、あれは此処の新しいメイド……メアリ・アンだろ」
「なんだ。___ねえ、俺の勘違いじゃないならあっちでトランプ兵揉めたりしてる?」
「やっぱりそうですよね。嗚呼、面倒ごとばかり……解放されるにはアリスを見つけなければ。」
>短い時間ですがアリスを一人募集
こんばんは、女王様。
この間はすみませんでした。黒兎さん、風邪ひいていないといいな。
今日は、芋虫さんに折り入ってお話があって。
芋虫さんはとても博識だと伺いました。僕はこの国のことをあまりにも知らないから、今後のために勉強をしたいんです。勿論、芋虫さんのお時間が空いている時で構いません。
もしよかったら、女王様から芋虫さんにお話していただけませんか?
>スヴェン
___どうもこんばんは、(いつものように図書館にて引きこもり、多くの書物を読み漁っていれば自信を呼びに来た一人のメイドに出会い。そのまま女王が呼んでいると言われれば顔を見せる為、そちらへ足を運んで。そこで女王を通じアリスから呼ばれていることを教えられると断る理由も無くそのままの足で目的の部屋へと向かうことにして、目的の部屋の前まで到着すると少しばかり遅すぎると思えるほどのゆったりとした動きで扉をノックを一度行って、共にするようにゆったりとした挨拶の言葉を添えて「女王陛下から貴方が私を呼んでいると伺いました、開けて頂いても構いませんか」気のいい垂れ眉でやんわりと微笑みながら扉が開くのを待ち)
少し余裕を持てたみたいなので、追加でもう一人のアリスを募集するわ。
寝るまでの時間をのんびりと付き合ってもらえると嬉しい限り、
勿論、新規のアリスも大歓迎。
男の子も、女の子も、遠慮することなくいらしてね
>交流受付、一名募集中
今晩は、赤の女王様。
この前は素敵な時間を有難う御座います。
今日はこのお城の事とか、アリスの事を色々調べてみたいと思っているのだけど、何方か私にお時間を下さる方がいらっしゃれば嬉しいのだけど…。
それかお城以外の所を見てみたいと思っているの。
良ければ宜しくお願いします。
>芋虫
はい、今行きますね。
(もしや過ぎた我儘を言ってしまったのではないかとそわそわ落ち着かない心持を持て余して部屋の中をあっちへこっちへ右往左往、目に入る壁掛時計の針は不思議な力で遅延されているのではと思えるほど。けれど鼓膜を震わせるまったりしたノックの音色、それに併せて扉越しに優しい男性の声が滑り込んでくれば胸を撫で下ろし、一呼吸置いて返事をしては慌てずに真っ直ぐ扉へと。そっとノブを回して開けると外には優しい金色の眼差しがあり、心の和むまま唇に微笑を乗せ「お待ちしていました。どうぞ、入ってください」以前彼がマフィンを持ってきてくれた時のように室内へ招き入れんと。)
>アリシア
いらっしゃい、顔を出してくださって嬉しいわ。
案内なら……
そうね、チェシャ猫か帽子屋、ジャバウォック、眠り鼠かディーダムが喜んで任せて欲しいと語るのだけれど……
この彼らなら城以外に関して詳しいから安心して任せられるわ。
誰かご希望は有ったかしら
勿論、他の方でも大丈夫よ
あら、そんなにいて下さって嬉しい。
ただ困った事にその誰もをまだ知らないから、選べない…なんて言ったら優柔不断よね…。
もしご負担でなければ、女王様が一番お勧めする方にお願いしたいと思うのだけれど、駄目かしら?
>芋虫
(待っている時間は短く、直ぐに扉が開くと微笑みのまま迎え入れてくれたその姿に浮かべる笑みを釣られるように少し強めて「お待たせしてしまいましたか。___呼んで頂けてとても嬉しかったです」最初は図書館から女王の元へ向かうまでの時間、更には其処から此処に来るまでの時間とタムロスが有ったことを詫びる様に問いかけて、続けては声を掛けられたのが自分であることを喜ぶように部屋へ入る際に確りと伝え。以前招かれた時のように椅子の元へ足を向ければ「今日は何か聞きたいことが有ると、……私に答えられることなら何でも答えますので。遠慮なく聞いてくださいね」アリスとしてこの世界を受け入れようとしてくれていることが嬉しく、ほっこりと微笑ましさすら感じながら温まる気持ちのまま言葉を送り。肩に掛ける三つ編みの髪を少し整えてから「とは言っても、難しいことですと答えられるか自信が無いのです」くすり、と小さく笑みをこぼしては前置きをするように少しだけ肩を上げて伝え)
>アリシア
はぁい、アリス。準備は出来てる?迎えに来たよ(トントン、軽やかなノックの音を上げて迎えに来たことを知らせる扉の音を響かせて。簡易的な挨拶を添えてから此処へ来た理由を告げると「女王陛下に国の案内を頼んだって聞いたからさ、良かったらウチの屋敷を紹介しようと思って。お茶は好き?だったら良いな」扉が開くまでは向こう側にどんなアリスが立っているのかが分からない、まるでプレゼントの包装を開くときにも似たドキドキが胸を襲う。口角を持ち上げて笑みを浮かべればこれから向かう場所を教えるように言葉を続け、あ!と思い出したように声を上げれば「森の中を歩くから、動きやすい靴が有ればそっちを選んだ方が良いかな。お洒落なパンプスだと慣れるまで汚しちゃうかもしれないからさ」アハハと笑い声を添えながら言い忘れるところだったと注意を添えて)
>帽子屋さん
初めまして、貴方が今日ご案内して下さるの?とても楽しみにしてたから、今からワクワクしてしまうわ。
(部屋の窓から見える一望を眺めつつ、外の景色に思いを巡らせていた所、ふいに軽快なそれでいて待ち望んでいたノック音と快活な声が聞こえ。気持ち急ぎ足でドアを内側から開け、視線をやった先、現れた相手は煌びやかそのもので。一瞬目を奪われるも、いけないと軽く首を左右に小さく振り気持ちを改めると、失礼のないよう会釈と共に挨拶を述べて。外への好奇心で輝く瞳を向け、弾んだ様子で楽しみにしていたと気持ちを告げ。「お茶はよく飲むけど、そこまで詳しくないの。ごめんなさい。貴方のお屋敷には色んな種類のお茶があるのかしら?」問い掛けられた言葉に申し訳なげに眉尻下げ謝罪し。添えられた注意事項には心配するでもなく、ぺちゃんこな靴しか持っておらず。森、との単語に長い髪が邪魔にならぬよう、普段一つ括りにしている髪を頭の下の方でくるりとお団子に纏めて。)
ふふふ、お気遣い有難う。森はとても広いの?
>芋虫
僕の方こそ、来てくれて本当に嬉しいです。ご迷惑じゃありませんでしたか。
(こうして手前勝手な願いごとを快く聞き入れて貰えただけで幸運を自認出来、相手が柔らかな声音で告げた謝辞を緩やかに首を左右に振り代わりに感謝の気持ちを、都合は大丈夫だったかと相手の予定を気にする言葉を添えて。大きな音を立てぬようゆっくり扉を閉ざして振り返り、先に歩みを進める相手の斜め後ろから自身もまた椅子へ靴先を向け、窓から射し込む月明かりに照らされた彼の頭髪がまるでエメラルドかと見紛うばかりの美しさで思わず見惚れつつ「この国の、当たり前のこと……知っておくべきことを、出来るだけ沢山知りたいんです。みなさんにご迷惑をかけないためにも」そう素直に己の欲を伝えるが、些か我儘が過ぎるだろうか。「芋虫さんでも、ご存知ないことがあるんですか?」椅子に腰を下ろし、此方も冗談めかした声で。)
| トピック検索 |