赤の女王 2017-02-13 17:46:29 |
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>ステイシー
___おい、(煙突掃除に向かう為、大きな梯子を肩にかけ庭園を歩いていると少し先に薔薇に埋もれるような見かけたことのない少女の姿。目を凝らすとアリスを拾った経験が無ければこの後どうしたら良いのかが探り探りとなってしまい、出迎えると言うには少し愛想に掛ける目元を凝らした怪訝がる表情で「お前、_あー、なんだ。もう女王の所へは行ったのか。」この辺で見かけない姿であればアリスで有る事は明確、ただ既にこの国に受け入れられたアリスか、確認待ちのアリスかは分からない。梯子を落とさないように頬を指先で掻いては少しだけ頭を傾けて確認を取る様に問いかけ、失礼にも見慣れないその姿を確認するように上から下へと繰り返すように見やり「もし未だなら連れて行ってやる。丁度城に行くところだ」頬を掻くのに使用した手を今度は親指を使いクイと大きな城を示しながら不器用に誘い掛け)
(/素敵なお嬢さんの迷い込みを有難う御座います!年齢も身長も規定が御座いませんのでもちろん大丈夫です。プロフ不備なかったので受理をさせて頂きます。本日は余裕がないため、次回開いた際に優先的にお相手をさせて頂けたらと思います。どうぞ、宜しくお願いいたします!)
>帽子屋
帽子屋――名前じゃねえよ、そんなの。服屋とか靴屋みてぇなモンだろ?"帽子屋"なんて呼んだって、どの帽子屋かわかんねぇし。
(アリス。国。女王陛下。重ねられる言葉はやはりいつかどこかで聞いたような抽象的なものばかりだというのに、こざっぱりとした説明のせいですんなり頭に入ってしまうと言いくるめられたようで気に入らず、また睨みつけても決して逸らされない瞳も気に食わず、苛立ちにぐしゃぐしゃ髪を掻きながらあくまでついて行くのではなく自分が行きたいから行くのだと言う風に相手を追い抜いて歩き出し。草木も青い湖も青い、みずみずしい風景の中を進んでいれば小石をぶつけて落としたいほど綺麗な小鳥や羽根を毟ってこの奇妙な服の飾りにしたいと思う蝶など玩具が幾つも目につくが、無遠慮に拳を浴びせてくる男女がいる以上好き勝手に手は出せず。その鬱憤を晴らすように人らしからぬ名前を揶揄ってケタケタ嘲笑ってやり「俺にはジダンって名前があるんだ、アリスでもやんちゃ坊主でもねぇよ」と、足元の小石を蹴り飛ばしながら今度は勝ち誇ったように自分の名を名乗って。その時ちょうど相手の忠告とその名の意味がピタリと繋がって「――わかった、アンタ自分の名前を忘れたんだろ。だからクニに帰れないままただの帽子屋になったんだ、格好悪ぃ」きっと相手も己と同じく突然ここへやって来たのだ。それで誰かに同じような忠告を受けて、それを守れずここに住み着くはめになったのだ。そんな勝手な推理を繰り広げてはやはりケタケタと性悪な笑い声を愉快に響かせ)
>ジダン
へぇ……頭は悪くないじゃん、(簡易的な説明ながらこの世界での名前に関して理解を示したのを確認すると、まるで面白いとでも言う様に片方の眼をゆうるり細め上げ失礼にも感心するような雰囲気で少し先を歩くその背を見やり。「それが正解かどーかも分かんないや。アタシは気づいた頃からずっと帽子屋をやってんの、今の女王がアリスだった頃からずーっとね___あー嫌だ、歳ばっかり重ねちゃってさ」嘲笑いに関してもカッカと血を登らせるほど若くも無く長い爪をぼんやり眺めながら答え合わせの出来ないそれをぼやき、後者にはわざとらしく声を上ずらせ体を震えさせるように嘆きの声を最後には肩を竦めるようにして。それもつかの間、直ぐに足を少しは止めて未だ幼く未熟な背丈の後頭部をワシャワシャと力強く撫で「宜しくジダン。不思議の国にようこそ、よく来たね」にい、力強い笑みを口角を上げる様にして浮かべては馴染みのない姿のアリスとはそれだけで興味を持ってしまう物、加えて飽きることなくあっちこっちで楽しませてくれそうなアリスとくれば意識せずとも胸が躍るという物で。少し伝えるのが遅くなってしまったが、彼がこの国に来たことを確りと出迎えるためにちゃんと目を向けながらそれを伝えて)
指名主/チェシャ猫
名前/アイリス・クィンシー
年齢/16
性別/女
性格/ふわふわと掴みどころのない性格。いつもどこか夢見心地で、飄々としている。美しい物は美しいと感じるし、歪んだ物や皮肉さえ前向きに捉えてしまう。ロマンチシストで、出会いは神の思し召し、偶然は必然、果ては運命。というように全ての出来事をするりと受け入れてしまう。
容姿/身長160cm、白い肌に薄っすらとそばかすがある。胸元までの菫色の髪にはふわふわと柔らかいパーマをかけており、前髪は目に少しかかるくらいの長さ。瞳は翡翠色で、目尻は常に微笑んでいるように下がっている。薄く紅の塗られた口はやはり少し上向き。白いネグリジェはゆったりとしたAラインのワンピース型。靴は履いておらず裸足のまま。
ロルテ
(鼻腔を刺激する花の香りに誘われるように入りこんだのは、大輪の薔薇の園。愛でずにはいられないそれを指でそっと撫でると、アリス、と呼ばれて驚いてしまい、ぱちぱちと瞬きを繰り返してから再び笑みを携えて。「綺麗ね。それにお喋りも出来る。なんて賢いのかしら。お隣に住んでるトムなんて、もう三歳になるのにママとパパの区別も付かないのよ。だけどね、ひとつだけ残念なところがあるの。私の名前はアリスじゃなくてアイリスよ」その花弁を親指の腹で静かに撫で続けながら語りかけると、もう片方の手で人差し指を立て間違いを訂正するようにゆるりと左右に揺らし。「そうだ、わたし人を探しに来たのよ、女の人。花のように可愛らしい響きで話すの。だけど、少し苦しそうだったわ……」言葉を繫ぐに連れて声はどんどん自信を失くすように小さくなり、最後には自分の胸が痛むようにそっと胸元の布を握りしめ。早く探さなければ、と花との別れを惜しむようにその花弁をひと撫でしてからゆっくり立ち上がり、とにかく誰か足の生えた話し相手を探そうと歩き出し)
(/夜分遅くに申し訳ありません。紡がれていく物語がとても素敵で、私もいつか参加できれば......と思っておりました。稚拙な文ではありますが、相性等、問題なければこの世界のお仲間に入れて頂けると嬉しいです。御検討、よろしくお願い致します)
>アイリス
好奇心のまま迷い込んだ小鳥を捕まえたい__罠の目の前に出てきた鳥はさァ、なんの鳥だ。(神出鬼没、多くの場に現れる猫は今日は城へ遊びに来ていたようで。慣れた庭園をマイペースな足取りで歩いていると薔薇とお喋りをする少女を見つけ、何よりも目を引いたのは己にとって好ましい菫色の髪。薄い身体の存在感を消すように傍まで歩み寄った所で親しい友人を驚かせるような親しみすら漂わせ、覗き込む様に姿を現せて「正解は命取り。__やあ、アリス。薔薇園の歩き方はもう教わった?」ゆぅらり、長い尻尾を優雅な動きで揺らしてから避ける様に大きい口をにんまりと笑顔に変えて「もし覚えていないなら、大変なことになるンだって。……二度と此処から出られないって言うのは聞いた?」にゃあご、喉を鳴らしながら話でもするように飄々とマイペースな雰囲気で頭を傾げ。ンン、と梟のようにより深く頭を傾ければ「そもそもキミは女王の所に挨拶は行ったアリス?、__もし未だなら案内してあげようか、お礼に美味しいマドレーヌを頼むネ」正に猫、三日月口に細め吊り上げる眼でおいで。と手招きを行いちゃっかりと今後の約束を勝手に取り付けてから誘導をするように先を歩いて)
(/素敵なお嬢さんの迷い込みを有難う御座います!不備など有りませんのでプロフの受理をさせて頂きたく思います。本日は余裕がないため、次回以降に優先的に交流させて頂ければ嬉しいです。どうぞ、宜しくお願い致します!)
>帽子屋
――っ、だから痛ぇんだよババア!次やったら今度は俺がアンタをぶん殴るからな、なよっちい男女なんて一発でぶっ飛ばしてやる。
(意地悪く歪む瞳に馬鹿にしたはずが馬鹿にされた、そんな敗北感を覚えては曇る気持ちを晴らすためにチッと行儀悪く舌打ちを一つ。しかし続いたおどける言葉にアリスは王様になれる存在なのか、と今し方褒められたばかりの頭で考えてみれば眼前にそびえる城を見上げる瞳にもいつの間にやらギラギラと光が宿り、薔薇も湖も皆自分のものになったらどれだけ楽しいか。あの凶暴なイバラもこの奇妙な帽子屋も皆自分の言うことを聞くようになったらどれだけ面白いか。唇を歪ませながらそんな幼稚な夢を見てみるが、突然わしわし頭を撫でられるとその勢いで悪巧みもどこかへ吹っ飛んでしまい、代わりにむかむかと――しかし怒りと言うにはこそばゆい気持ちで一杯になりながら吠えて白い手を掴み。死んだ母の手は自分のように浅黒く、爪だって短く汚れていた。それなのにどうしてか重なって見えたその白い手を先ほどの仕返しのようにぐいと引いては、やっぱり母親、もとい父親の年頃の男性と手を繋ぐのは気が引けてすぐ離してしまい「……不思議の国でも何でも良いや。早く連れてけよ、女王に会いに行くんだろ」照れ隠しのように撫でられた頭を更にぐちゃぐちゃ乱しながら間近に迫る城を指差して)
>ジダン
やってご覧、返り討ちにしてやるから(戻る言葉は何時だって威勢がいい、それすらも子犬が吠えているような愛らしさを見つけてしまうのだから仕方が無くて。結局は堪えることも隠すこともなく楽しげに高らかな笑い声を上げてピンと宙をデコピンする素振りを共に返事を返し。談笑をしながらだと何ともあっという間に辿り着いた城、大きな扉を開きカツンカツンと大理石で出来た床をパンプスが弾くように今一度先を歩いて。より奥の大きな扉の前で息を吸いこみ確りする様子で背筋を伸ばし「女王陛下、アリスを一人見つけたよ。間違いじゃないか確認して貰える?」扉の奥へと伝えるように少し張り上げた声でここへ来たら理由を述べて、暫くして従者の手により扉が開けば変わらず笑みを浮かべたまま「行ってらっしゃい、ま、肩に力入れないで挨拶してきな」見送る為に顔を向けてヒラリと一度だけ片手を揺らして扉が閉じるまで頭を下げて)
【赤の女王】___ようこそ、ここへ。歓迎するわ(アリスが連れられてきたと聞けば扉を開くことを命じ、扉の正面に置かれる椅子へ体を預けながらその姿が現れるのを待ち。暫くしてその姿がそばまで来ると確りと確認を行うように真っ直ぐな眼差しでその姿を見つめ、数秒後にやんわりと微笑んで迎え入れる言葉を送り。くすり、と小さく笑を零せば「さっそく帽子屋から折檻を受けたみたいね、……此処の植物は皆生きているの。だから貴方と同じ位痛かったみたい、次からは手をあげないと約束して下さるかしら。__勿論、怒られるのは貴方だけじゃないわ。言葉で注意をしない帽子屋もこの後にお説教よ」そろり、と口元に手を当てれば重い叱咤ではなく前向きな注意喚起をし。ゆらり、と少しばかり力の足りない体を起こせば側へ歩み寄りこの国特有の甘い香りではなく少しスパイシーな香りを纏う体を抱き締めて「貴方が来てくれることをお待ちしてました」今一度確りと歓迎の旨を伝えてから腕を離し「貴方の部屋を用意してあります、帽子屋に案内を。」朗らかに微笑みながら前述を、続けるのは従者への指示として。再び扉が開けば「何か困ったことが有ればいつでも此処にいらしてね」見送る為に確りと顔を向けて言葉を添え)
>帽子屋
(豪奢な城は中へ足を踏み入れれば一段とその大きさを増したようにも感じられ、首が痛くなるほど上を向いても仰ぎ切れない天井や先の見通せない長い長い廊下につい言葉も忘れて見入ってしまうが呆けている間にも尖ったパンプスの音は先へ先へと進んでしまう。磨きぬかれた大理石を泥々の足跡で汚しながらようやく巨大な扉の前で相手に追いつくが、今度こそ追い抜かれまいと道が開けるなり部屋に飛び込んだのがまずかった。また何やらお喋りをしながらついてくると思っていた彼は早くも閉じかけた扉の向こうで優雅に手など振っており、追いて行かれた、と何故だか咄嗟に野良犬のようなことを考えてしまえば徐々に見えなくなっていく笑顔にぱくぱくと焦って口を動かし「……お前、そこで待ってろよ!置いてったら許さねぇからな!」何とか隙間に乱暴な捨て台詞をぶつけてはどうせ扉の向こうでまた笑っているんだろう、と赤い唇を思い浮かべてがしがし頭を掻きつつ、気を取り直して女王とやらのほうへずかずかと歩いて行き)
>赤の女王
(目に映る女性の姿は奇妙な薔薇やおかしな帽子屋を従えている女王などきっと変な女に違いない、そんな無礼な幻想を掻き消すほどにはたおやかで可憐なもので。帽子屋同様肌は白く髪は祖国では見られない黄金。何よりこの城自体空気の中に砂糖を混ぜ込んであるかのように甘い匂いがふんわりと漂ってはいるが、玉座の相手からはちぎったばかりの薔薇のような芳香が漂っている。そんな風に考えていればまさしくその薔薇についてやんわりと忠告を受け、全てを把握したその口ぶりより単に優しく諭された事に罰の悪さを覚え「……別に、わざとやったんじゃねぇよ」視線を落とした足をゆらゆら揺らしながら、母親に叱られた子供のようにたった一言だけ零し。そうして俯いていたせいで(自分にとっては)突然抱きしめられる形になると肉親のそれでさえもはや遠い記憶である女性特有の柔らかさに帽子屋に出会った時同様ギョッとして、おそらく自分にとって大切な言葉さえ聞き逃したまま逃げるように早足で扉に向かうが「――待った、女王様!」部屋を出る寸前に一番聞きたかったことを思い出すと、まだこちらへ微笑みを向けてくれていた相手へもう一度振り返り「アイツ……帽子屋がさ、アンタが昔アリスだったって言ったんだ。それで、今は俺の事をアリスって呼んでる。……つまり、女王様も俺みたいにここへ来て王様になったって事で、俺もいつか王様になれるって事だよな」帽子屋は頭が良いと言ったけれど難しい事はよくわからない。しかし本当に王様になれるなら元の国なんてどうだって良いくらいだと、玉座を指しながら拙い言葉で確かめて)
>ジダン
アリスは貴方一人だけじゃないから確約は出来ないわ、___全ては貴方次第。(触れれば逃げてしまう、驚きに慄いて脱兎のごとく触れる事が出来ない様とは警戒心の強い猫そのままではないか。なんて微笑ましく思っては見送る為に向けていた眼差しをゆぅるりと柔らかな物に変化させ、突如忘れ物でも取りに来たと慌てて向けられた質問に耳を傾け。頭を左右に一度ずつ揺らし視線を床に落としてから前述を、それでも可能性は十分にとでも言うように再び目線をあげて確りとその姿を捉え口角を上げ残る言葉を伝えて。長期立つことが叶わなければ自然を装いつつ再び椅子に戻り「もし、また質問が有れば次回に。何か切っ掛けが有れば___また此処で会えるでしょう」少しだけ悪戯を含むように小さく微笑んで、今度こそ確りと送り)
つい転寝をしてしまったみたい、
折角来ていただいたのにごめんなさい。
新しいアリスが沢山来て下さってとても嬉しかったわ。
いつでもそのお顔を見せてね
勿論、常連のアリスも大歓迎
あなたの顔を見られることが、わたくしの楽しみです。
さあ、すっかり朝になってしまったのだけれど……
アリスの全てが、ここを見てくださる方が、
今日という日を素敵な物に出来ますように祈っております。
>交流受付停止
(/背後から申し訳ありません。昨夜提出したロルテなのですが、「大輪の薔薇の園」と書いた箇所に「赤い」という言葉が抜けていました。校正を繰り返した際の間違いですが、こちらのミスですので、参加不可の場合は遠慮せずに教えてください。もし、そのままお許し頂けるのであれば、後程主様のお時間が合う時にお相手をお願い致します。
スレ汚し申し訳ありません)
>アイリス
(/取り急ぎ背後から失礼致します。昨夜は夜分遅くと言う事で不備確認が出来ずに申し訳ありません、気づかぬ所のご指摘を有難う御座います。参加に関してですが、此処自体が相性重視のトピでありロルテより見る限り相性が悪いと言う訳ではない事と、何よりも私がお嬢さんと絡みたいと言う気持ちが強い為、受理の形を取らせて頂きたく思います。ですのでどうぞ、交流受付を行った際にはお気軽に参加してください。お待ちしております。)
少しゆっくりとしたお返事になってしまうかもしれないのだけれど……
それでも宜しければ一人のアリスを募集するわ
余裕ができれば交流を増やそうと思ってるので、一先ず一人だけでごめんなさい。
>交流受付中(一名募集)
>チェシャ猫
(次に行くべきは右か、左か、真っ直ぐか。もしかしたら後ろの道だってさっき来た時とは変わっているかもしれない。そう思わせるほど気紛れな動きをする庭に戸惑っているところへ、突然目の前へ現れたにんまり顔に小さく悲鳴を上げて飛び上がり。「あら、貴方も私をアリスと呼ぶのね。……生憎、まだ誰も教えてくれていないわ。きっとこの場所に一番詳しいのは薔薇達だろうけれど、彼女達には足が生えていないんだもの。歩き方なんて分からないでしょう?」親しげな口調につい絆されて、一体何処から現れたかなどすっかり気にならなくなってしまい。尋ねられた言葉に小さく首を横に振り答えてから、ネグリジェを摘み上げて自分の足を見せ。「それも初耳よ。薔薇達とはまだそこまでたくさんお話を出来ていないの。女王様への御挨拶もしていないし。マドレーヌ作りが上手いのはお向かいに住んでるアンナだけど……そうね、新鮮な卵と言う事を聞いてくれるオーブンさえあれば私にも作れると思うわ」ピョンピョンと跳ねる紫に引き寄せられるように着いて行きながら、ユラユラと揺れる尻尾に興味が湧いてそっと掴み)
(/先程はとても暖かいお言葉をありがとうございました。ご期待に添えるかは分かりませんが、これからどうぞよろしくお願い致します!)
>アイリス
ギ、__ッ。(まだ挨拶を済ませていないと聞けばマイペースな足取りで庭園を進み、来たばかりだということとマドレーヌに関してを話されれば縫い付けたように依然変わらぬにんまり笑顔でそれを聞いていて。唐突にしっぽに衝撃が走ると目がツンと染みるように余りの痛さに瞳を白黒とさせ「アリス、猫の尻尾はレバーじゃないョ。握らないで」ひりひり、ぴりぴり、とに鈍い痛みとして未だに違和を訴える尻尾を己の手ですりすりと撫でるように労わって、訴える様な口振りで注意を行い。痛みが和らいできた頃に「マドレーヌを作るのが得意なのはアンナ、ならアリスは何が得意?」再び表情にニヤニヤ笑顔を取り戻して歩みを再開すると今度は尻尾を護るためか、先を勝手に進む事せずに隣を並ぶように歩幅を調節し。先の会話から話を広げるように質問を向けて)
>チェシャ猫
ああっ!
(聞こえた声と痛がる様子を見ると慌てて手を放し、尻尾を労る様子をおろおろと見守り。「本当にごめんなさい。あまりに気ままに動くものだから、つい捕まえたくなってしまって……。とても繊細なのね、気を付けるわ」それ単体で意志を持っているかのように見える尻尾へ視線を向けてから、深々と頭を下げるとコクリと頷き手を胸元へ引いて。「そうね、私はどちらかと言うと食べる方が得意かしら。あなたは何が得意なの?」不思議な笑顔を取り戻した相手を見ればほっと胸を撫で下ろし、キラキラと輝く涼し気な翠の瞳を見つめて目を細め)
>アイリス
次やったら仕返しに食べちゃうヨ(痛みを訴えたことで此方までが哀れになる程、怒りが浮かばないまでのオロオロとした反省を向けられて。元来気まま気質で有ればさして底を咎める気にもなれずに、ふざけるように牙をぎらりと覗かせながらからかうように顔を覗いて。しかしそんな動作に己で我慢が利かなければケタリ、と笑い声を上げて「なぁんて、冗談。」覗いた顔をするりと離し、脅かしたことを詫びる様に菫色の髪をポンポンと撫でて。同じような質問を自身に戻されるとフクロウのような動作で頭をひねり、拉げ、ンン。と考えるような掠る声を短く唸り声のように上げて「作ったのを味見しに行くのが得意、カナ。猫舌だから冷めたやつしか食べれないけどネ」太陽の光を受けてキラキラと輝く眼はそのまま見ているとスウっと吸い込まれてしまいそうな不思議な魅力を持っていて、くつくつ。と肩を震わせるように小さく笑みをこぼして「アリス、アリス。__俺はチェシャ猫、貴方じゃなーい」ちょんちょん、と華奢な肩を指先で突くように呼びかけを行ってから己の事を説明し、アレ。と違和感に気づけば「アァ、そっか。未だ教えてなかったね」ピンと落ちてきた違和感の理由に「俺はチェシャ猫、不思議の国で自由に生きてるネーコ」再びにゃあご、と喉を鳴らすように鳴き声を上げては改めて自己紹介を行って)
>チェシャ猫
あら、それは大変。きっとあなたがお腹を壊しちゃうわ。
(びく、と硬直して歩みを止めたのはその台詞に対してではなく、目の前に現れた牙の並びがあまりに美しくて。冗談だと言われのんびりとした口調で上記述べれば、頭を撫でられた心地よさに目を細めて。「あら、お揃いね。それじゃあ、味見をする役はあなたに譲ってあげる。だから、私の得意なことがマドレーヌ作りだと言えるようになるまでお付き合い願えるかしら?」己と同じく食べることが得意だと言われると相手に釣られるようにクスクスと楽しそうに笑い。「――あら、ごめんなさい。チェシャ猫、ね。ちゃんと覚えたわ。不思議の国で自由に生きている、マドレーヌ好きの味見が得意なチェシャ猫さん。」ここまで歩く間に聞いた情報を詰め込んで纏めると、本当に猫のようだとその鳴き姿を見て微笑み。「私もね、アイリスっていう名前があるんだけど……さっきの薔薇達にもアリスと呼ばれていたから、よく分からなくなってきちゃったわ」よく庭を訪れる猫にしていたように相手の顎の下、首元を指先で撫でながら、自分も自己紹介をと口を開いたけれど、此処へ来た時に薔薇にそう呼ばれたこと、初めて出会った時から相手もそう呼んでいたことを思い返すと困ったように眉を下げ)
>アイリス
アリスが作ってくれたマドレーヌなら食べれるかな、ンン。きぃっとそうだ、食べられる(交渉成立と言う様にマドレーヌを作るのがアリス、味見がチェシャ猫と魅惑的な配置割り振りが出来ると肋骨が浮き出る細い身体の第一の原因である拒食症が少しばかり表に滲む独り言を呟いて、己の中に結論が出れば「楽しみにしてるネ」より一層と眼を三日月の形に変化させて胸にすとんと落ちてきた感情を言葉にして。行った自己紹介を聞いて貰う事が嬉しい、己の事を知って貰えるのが嬉しい、何故ってそりゃあ他ならぬアリス相手なのだから。首元を撫でられれば気持ちよさそうにグルグル、と喉音を鳴らし。思わず此の儘城に向かうのは止めてお気に入りの場所へ足を運ぶのも良いと余りの気持ちよさに考えが揺らいだところ、目を瞑るように気持ちよさに意識をぼんやりさせた場で困ったような声が耳に届き。その名にピクと耳先を揺らすと、気持ちよさげに閉じていた眼を開き再び思い出したように足を進ませ「……ソレは元の世界の名前だァね。今、この国で君に与えられたのはアリスって言うんだ。他の国からやって来た迷い子はみーんなアリス、___アリス、謎々だ。かけたり、たったり、つぶしたり、出来るものはなーンだ。この答えを見つけるのが遅くなればアリスはもう元の世界にゃ帰れない」最初は簡易的な説明を述べ、続けるのは飽く迄も重みを感じさせない言葉遊びで謎々を送り、「さーアついた。此処が赤の城、こっから見る薔薇は綺麗だよ」大きな扉の前に対峙すると片手で大きな扉を開いて見せて)
少し余裕が出来たので交流できるアリスを追加で一名増やします、
19:00~23:00の間はお返事が遅くなってしまうのだけれど…
それでも大丈夫なアリスがいたら、是非いらしてね。
貴方が来てくれることをお待ちしております。
>交流アリス追加受付中(一名募集)
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