赤の女王 2017-02-13 17:46:29 |
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>帽子屋さん
初めまして、貴方が今日ご案内して下さるの?とても楽しみにしてたから、今からワクワクしてしまうわ。
(部屋の窓から見える一望を眺めつつ、外の景色に思いを巡らせていた所、ふいに軽快なそれでいて待ち望んでいたノック音と快活な声が聞こえ。気持ち急ぎ足でドアを内側から開け、視線をやった先、現れた相手は煌びやかそのもので。一瞬目を奪われるも、いけないと軽く首を左右に小さく振り気持ちを改めると、失礼のないよう会釈と共に挨拶を述べて。外への好奇心で輝く瞳を向け、弾んだ様子で楽しみにしていたと気持ちを告げ。「お茶はよく飲むけど、そこまで詳しくないの。ごめんなさい。貴方のお屋敷には色んな種類のお茶があるのかしら?」問い掛けられた言葉に申し訳なげに眉尻下げ謝罪し。添えられた注意事項には心配するでもなく、ぺちゃんこな靴しか持っておらず。森、との単語に長い髪が邪魔にならぬよう、普段一つ括りにしている髪を頭の下の方でくるりとお団子に纏めて。)
ふふふ、お気遣い有難う。森はとても広いの?
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