アリスインナイトメア( 無登録 / NBL / 提供おじさん )

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赤の女王  2017-02-13 17:46:29 
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「助けて、アリス」



最後に聞いたのは綺麗な女の人の声だった。









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  • No.281 by 劉 詠凛  2017-02-20 19:06:43 


>赤の騎士

流石騎士様といったところかしら、エスコートがお上手ね。生憎まだ踵の高い靴をお母様に頂いていないから、歩くのは得意なの。……女性としてはまだ未熟という証拠かもしれないけれど、今はそれで良かったと思えるわ。
(差し出された片腕は男性らしくしっかりとしていて、心強いその腕に指を添えこの身の行方を託し。大人の女性に成り切れない己の足元、未だ幼く地面に着いたままの踵をそっと持ち上げてからかつんと靴音を鳴らすと足元に落としていた視線を相手の方へ、このひとつの未熟の象徴すらこの時ばかりは嬉しい誤算となったようで口元に指を添えながら小さく笑ってみせ。小さな歩幅に合わせてくれる大きな靴がどんな心躍る物語へと誘ってくれるのか、期待に膨らむ胸を落ち着かせせめてこの騎士の隣を歩んでいて見劣りなどしないようすました様子で導かれるまま歩みを進め。「__あらご親切な騎士様だこと。けれど人生とは迷うもの、翻弄され泣いているようじゃまだまだ幼子と一緒だわ。……勿論本当に先が見えなくなった時に頼るのも女性の特権だけれど、少しばかり足を止めてみるのも一興だとは思わない?」その真っ赤な軍服が溶け込んでしまいそうな赤の薔薇に彩られた庭園、立ち寄ったその枝葉が少し意地悪なのは少し前に経験したこと。相手の心配は有難いけれどその可愛らしい悪戯も他所の世界から来た己にはまだ物珍しいもの、悪戯っぽく目を細めながら唇に人差し指を当てれば横目で透ける様なアイスブルーの瞳を窺いつつ言葉を囁いて)

  • No.282 by 赤の騎士  2017-02-20 19:20:17 


>劉

(ヒールの付いた靴を大人である事の象徴のように語る、大人びた言葉選びに垣間見える大人に対する憧憬が大人と子供の境界線を行く、思春期であろう彼女の全てを物語っているようで。微笑ましさを感じると自然と表情は和らいで、かと思えば次ぐ言葉は人生を達観した風な大人びた物。不安定な彼女と一緒にいるとすっかり大人なんて括りじゃ収まらない己では見落としていた事に気づかされるようで、口角を上げたまま頷きを交え「お嬢ちゃんの言う通りだ、新しい物を知る為には少しの勇気が必要だ。……可愛い子を見ると甘やかしたくなる性分でね、お嬢ちゃんみたいに確りそれを咎めてくれるのは有り難いな」時折進むのを邪魔するように薔薇の枝が伸びてくる、それを彼女にぶつからない様に避けながら迷路のような庭園を抜けて。大きな門を潜り抜けると城の外へ、「今日は公園を案内したい、何か欲しい物がある時はこれから案内する場所へ向かうと良い。」だから道を覚えるんだ、と言葉にはせずとも説明し。花畑を抜けた先に広がる大きな公園へと連れてきて、公園の一角には多くの出店が並び一層と賑わいを見せている中で「此処なら日用品も、雑貨も、お嬢ちゃんによく似合うアクセサリーだって手に入る。買う為の金は__勿論、誰かしらの所で仕事を手伝うしかないんだけれど」目の前の少女ならば、ただ金を渡される事をきっと嫌がるだろう。聡明な彼女ならばそうであって欲しい、そんな希望を持ちながら説明を行って「庭園の散歩ならいつでもできる、今日は此処の散歩に付き合ってくれ」一度確りと顔を覗き、誘い掛ける様な声色で言葉を送って)

  • No.283 by シェリー・アボット  2017-02-20 19:29:02 




こんなに暗い所だったら見つけられないかと思ったの。だけどね、呼んでみようとした時にグリフォンが来てくれたのよ!
(夢ではない事が分かると満足したように笑顔を見せて。抱きかかえられるといつものように首へ腕を回すけれど、先程まで一人で居た心細さをこの温もりで忘れてしまおうとするように、いつもよりも僅かに力を強くして。「そうなの。優しくてとても賢い鳥さんなのねぇ。帽子屋さんといえばね、今度、グリフォンも一緒にお茶会へ来てねって言ってくれたわ。グリフォンにも、私のクッキーを食べて貰いたいの!」こうして来てくれたのが帽子屋の鳥のおかげだと聞くと、先程頭上を飛んで行った鳥を思い出して。それから、今行ってきたばかりの茶会の話をしようとしていた事を思い出すと、グリフォンにしっかりと抱きついたまま、やや興奮気味に言葉を紡ぎ。けれど次の言葉を聞くと幸せな時間を思い出し輝かせていた瞳と表情は一変。驚きと困惑に網膜を揺らして「女王様がお説教を……?私、そんなにいけない事をしてしまったかしら……」あんなに穏やかに笑みを携える彼女が怒るほどの事をしてしまった。いつもなら楽しいはずの城への道が今は少しだけ不安に包まれていて。どうしようと悩む頭をグリフォンの肩へ埋め)


  • No.284 by グリフォン  2017-02-20 19:39:29 


>シェリー

(太陽の陽が落ちて代わりに月が顔を出したと言え、朧な灯りでは照らすと言うには心もとなく。そんな中、時折聞こえる木々のざわめきはさぞ不安を煽ったのだろう。言葉や表情にこそ現れないが、普段と比べて力のこもる腕からひしひしと伝わり、そんな不安を掻き消せればと抱える手を使いトンと背を軽く撫でて。何かを思い出したように顔を上げ、楽しそうな声色で語られる誘いを耳にすると無意識に眉間のしわを強くして渋る様な苦々しい表情で言葉を止めて、余り波長が合うとは言えない彼らの屋敷に顔を出すことがそもそも嫌なのだと子供の我儘みたいな内容を、楽しげに誘う少女にぶつける事は出来ず「……気が向いたらな」とはぐらかすのが目一杯で。トントン、と小さな背を宥める様に叩く行為を繰り返しては「女王陛下は心配性だ、…暗くなってもその姿が見えないとあればきっと心配を止める事が出来ない筈だ。__だから、こんなにも暗くなるまで屋敷に戻らなかったとなれば小言が続くな」言い聞かせるのは少しだけ膨張した内容で、「だから、戻れば先ず遅くなったことを詫びて怪我が無い事を教えてやれ。」いいな、と確認を取る様に肩を揺らしては顔を上げさせ、その顔を覗く様に目を向けて)

  • No.285 by シェリー・アボット  2017-02-20 20:00:00 




>グリフォン


(前と後ろの両方から伝わるぬくもりに包まれれば、それをゆっくりと体へ染み込ませるように目を閉じて。先程までの賑やかで華やかな時間はキラキラと輝いていたけれど、こんなに深く穏やかな時間を与えてくれるのは彼しか居ないのだと再確認して。「ふふ、無理はしなくていいのよ。今度、三月兎さんに美味しい紅茶の淹れ方を聞いてくるわ。そうしたら、ふたりでも素敵なお茶会ができるもの」相手の答えは曖昧な物で、それが優しさから来る物なのだと思えば目を閉じたまま微笑んで他の提案をし。続く言葉を聞けばあの穏やかな女王様の笑顔が再び脳裏に甦り、肩を揺らされるのを合図に顔を上げ「分かったわ。女王様に寂しいお顔をさせるのは悲しいもの。お茶会が素敵だった事も、森は意地悪だったけれど決して怪我はさせなかった事も、グリフォンがちゃんと迎えに来てくれた事も、きちんと伝えるわ!」相手の目を見てしっかり頷くと、そうだと思い出した様に手を叩き「女王様へのプレゼント、とっても喜んでくれたわ!聞こえていたかもしれないけど……ふふ、グリフォンにもありがとうと伝えておいてねって」ブローチを渡した時の事を話せば、扉の外で待っていた相手を思い出してクスクスと笑い声を漏らし)


  • No.286 by 劉 詠凛  2017-02-20 20:06:07 


>赤の騎士

……ふふ、甘えたくなったら自分から甘えるわ。殿方は時折それに応えてくれればいいの。尊重してくれるのは嬉しいけれど、あまり構われるのは子供扱いされているようで苦手よ。
(慣れない世界での己を心配してくれるのも、此方へ悪戯しようとするように伸びる薔薇の枝からそっと庇ってくれるのも、同じく「アリス」に対する丁重な扱いの延長線上の行為なのかもしれないが、その心遣いの些細な違いに固執してしまうのはそれこそ子供の意地というものなのだろう。結局憧憬する存在を真似してみただけ、滲み出てしまう自分自身の未熟な心を感じながら少しだけその意固地を窺わせるように尖らせた唇で言葉を漏らして。そうして城を花園を越えたどり着いた公園の賑わいに視界を彩られぱちり、と思わず数度瞬きをすれば相手の腕に任せていた身を引きリズミカルな靴音を鳴らしながらその賑わいの中心へ駆けだして。急に駆けるはしたなさも今は置き、東洋の母国の景色とは全く異なるその様に珍しくも淑やかに繕うこともなく無邪気な好奇心を瞳に宿せばくるりと一度回りながら活気あるその空気を肌で感じ。「__素敵な場所。薔薇園の優美さも好きだけれど……ふふ、どうしよう。なんて言ったらいいのかしら、素直に楽しいとしか言葉が浮かばないの。貴方のお誘いを受けて正解だったみたい」楽しげな賑わいの熱気に当てられてか、単純に胸の高鳴りが抑えられないからか、仄かに紅潮する頬を長い袖から覗く指先で押さえながら此方を覗く相手の視線から逃れる様に僅かに顔を俯かせれば、いつもより少しだけ上ずったように声を弾ませて)

  • No.287 by グリフォン  2017-02-20 20:36:47 



>シェリー

(他者との交流を苦手としていること、曖昧な返事では誤魔化せなかった上に気まで使わせてしまったと知れば口ごもり口角を落として。それでも紅茶の淹れ方を学ぶ為に、彼女が三月兎の元に通うことを面白くなく思ってしまい。勿論、2人だけのお茶会と言う響きに魅力を感じない訳じゃなく、それを引いたとしても小さなこの子に気を使われては恥ずかしいと己を律する事となり「一度だけ、参加しよう。お前が行く時に、一緒に付いていく」ごほん、と咳き込みを一つ行って開き直るように張る声で伝え。説教の理由を直ぐに理解し、次への反省に活かせるこの子はどれ程までに立派なのだろうか、見た目ばかりはこんなにも幼いのに懸命に聞き分けをよく生きているのかもしれないと考える物があり。それでも、喜んでくれたと楽しそうに話す表情を見ればそれはあどけなく幼い無垢なそれそのもので「アリス、お前が選んでくれたから。初めて俺は女王陛下に感謝を伝えられた」森を抜ける頃、朧な月明かりに照らされて少しだけ素直になるように「切欠をありがとう。」本音のそれを小さく呟くように落として)

  • No.288 by 赤の騎士  2017-02-20 20:53:51 



>劉

気に入ってくれて何より、此処は俺が一番好きな場所なんだ。此処にいれば難しい考えも全部消える、もう少し先に行ったところには噴水が有るんだ(張り詰めるように凛と澄まして佇んでいた、大人に傾いていた天秤が少しだけ年齢相応の傾きを見せるとその表情を引き出せた事を嬉しく感じ、足取り軽く駆け出したその姿なんてなんて可愛らしいのか。挙句、自分を選んで良かったとまで言われると堪らないと目元を緩ませて、光を受けてはきらきらと輝くような彼女を見詰め。広々とした公園は見る場が多く、1日ではとても案内しきれないと先ずはその内でも自分が一番好んでいる場へ、彼女も気に入ってくれるといいと期待をしながら足を進ませ「そこの水にはいつも花が浮かんでいて、とても綺麗なんだ。」その場を思い出しながら口にすれば「お嬢ちゃん、悪く思わないでくれ。……俺はきっとお嬢ちゃんを沢山外に連れ出してしまうだろう、でも城の中より外で見るお嬢ちゃんの目は美しいんだ。だから、俺に沢山お嬢ちゃんを誘わせて欲しい」勿論、扉を開けた際に見かけたその眼差しも宝石のように美しかった、でもこうして外で見る彼女は更に魅力的で。軽やかにかけてしまったその姿を追い掛けるように少し走り、捕まえることは出来ないが、代わりに少しだけ追い越して「さあ、お嬢ちゃん。置いていくぞ」からかうように、ふざけるように、軽い声色で言葉を添えて)


  • No.289 by シェリー・アボット  2017-02-20 21:00:33 




>グリフォン


(部屋へ招くか、城の庭にスペースを借りてテーブルと椅子を用意しようか。クッキーの作り方はコックに教わり覚えたから、今度はケーキの作り方も教えて貰おう。と二人きりのお茶会について想像を巡らせていた所へ、先程とは違うハッキリとした口調で告げられた言葉にきょとんとしてから、その意味をしっかりと理解すれば大きく頷いて。「うれしい!やっぱりグリフォンは優しいのね。ありがとう。大好きよ」自分が素敵だと思った所へ大好きな人と一緒に行けるという喜びはこの上なく。腕を大きく広げてからしっかりと相手を抱き締め直すと、ちゅっと軽い音を立てながら親愛の口付けを頬へ落とし。「ふふ。女王様は、グリフォンの気持ちを一番よく分かっていると思うわ。でも、それを真っ直ぐに伝えるきっかけが私に出来たのなら、こんなに光栄な事は無いわね」どんなに小さな声も聞き漏らさない距離でその言葉を聞けば、素直に感謝の言葉を告げてくれた相手の頭をやさしく撫でて)


  • No.290 by 劉 詠凛  2017-02-20 21:32:17 


>赤の騎士

__空を映す澄んだ水鏡。清廉で透き通っていて、私が最近お気に入りの色よ。こんな風に煌めく様を見せてくれるなら喜んで誘われてあげるわ。
(活気にあふれる出店の数々にも目を奪われたがその風景の中にひとつ、静かでそれでいて華やぐ雰囲気に浮かず溶け込む噴水を遠く視界に捉えて。そこへ誘う相手に続き賑わいの空気から一時抜け出れば空と太陽をそのまま映し切り取る水鏡、噴水の水面に己の姿を映し出せば人差し指を静かに浸し波紋を生み。己の瞳への賛辞と共に選択肢というひとつの余裕を与えた上で口にされる願いは騎士という役目故だろうか、どこか踏み切ることをせず常に此方を優先するような一種の遠慮を感じさせるもので。自分が見たいのはそんなすました相手ではなく、部屋へ訪ねてきた時のような意志を湛えた相手の瞳。水に濡れた指先を軽く振ってから輪を作ればそのまま覗くように指は己の片目に翳し、暗に相手が時を共にすることでその瞳を輝かせてくれるなら、そんな先の賛辞に応える意味も孕んだ言葉遊びを返答とし。「あら悪戯な騎士様だこと。……でも、すまし顔の騎士様より今の貴方の方が私には丁度いいわ」次第に騎士らしく固められたエスコートが崩れていく様は相手自身を窺えたようで気分がよく、追い越していった大きな背に駆け寄る勢いを殺さないまま寄り添ってみれば、そっと覗き込むようにそちらを窺いながら悪戯っぽい言葉を向けて)

  • No.291 by グリフォン  2017-02-20 21:47:19 


>シェリー

――!? (お茶会へ参加することを伝えただけでこんなにも喜ばれるなんて、そんな事を思っていた所で頬へ可愛らしい口づけを受けると瞳を丸くし歩いていた体を硬直させるようにピタリと止めて。堅物の頭は親愛のキスですら顔を羞恥に赤く染めてしまい、赤く染まる顔に加えて熱が集まる初めての感覚に告げる言葉が見つからず、恥ずかしいまでに頭の中が真っ白になってしまい、顔向けすら出来ずに顔を背けると「アリス、そういう事は止めてくれ」親子ほどに離れた年齢の子に何を思っているのか、ざわつくまでの心臓の動きに罪悪感や居た堪れない感情すら産んで「歩いて貰えるか、」心臓の音を聞かれるのが恥ずかしく、その気恥ずかしさが耐え難くすとん、と抱えていたその身を地面に卸して困惑するように頬を指先で掻き。こんなにも幼いのに、己の根まで見届けるような彼女の様子に心は揺らぐ。もっと知りたいと、近づきたいと、思った事なんて無いのだから慈愛に満ちたるその対応にどう返せば良いかがわからなくて、せめてと道に迷わないように手を繋いで)

  • No.292 by 赤の騎士  2017-02-20 22:16:52 


>劉

(まるでチェシャ猫か、確信を得ないはぐらかす様な言葉遊びの発言に、並ぶ単語の美しさに、あどけなさと凛とした淑女の合間に、少し目を逸らすことすら勿体ないと思う溢れんばかりの様々な魅力を、瞬く間に次々と披露してくれる彼女に目を奪われながら、先の言葉を汲む様に考えて。難しく、詩的な、謎々のような幾つも答えが浮かんでくる言葉遊びから連想するように明確な答えを探る。その答えを出す為に不意に見つめた視線の先にはそんな考えが頭から抜けてしまうほど、見る者の意識を全て奪ってしまう位に、水と戯れる彼女の姿は絵になっていて結局は考えなど頭の奥底へ、ぼう、と瞳に反射させるほど真っすぐに視線を向けるばかりで。雛鳥の様か、走り出す己の後ろを追いかける彼女が悪戯めいた言葉を送るものだから。息を漏らすようにくすりと笑い声を上げて「お嬢ちゃん、名前は__アリスになる前の、元のクニで何て呼ばれてたんだ」"捕まえた"と掲げる様にその体を持ち上げては、アリスにしてではなく初めて彼女個人について問いかけて。そのまま噴水の淵へ座らせるように置き、隣へ腰を下ろし返事を待つように少しだけ頭を傾け答えを待って)


  • No.293 by シェリー・アボット  2017-02-20 22:20:17 




>グリフォン


ごめんなさい、嫌だった?
(顔を背け注意を促されると、不安げな声と表情で相手の様子を窺おうと身を乗り出すけれど、続く言葉でそれも叶わずに離されてしまい。下から見上げるグリフォンの顔はいつもよりも遠く見えて、せめて繋がれた手を離さないようにと強く握り締めて。「あのね、ママとパパがよくキスをしてくれたの。そうしたら嬉しくて、あたたかくて……グリフォンにも同じ気持ちになって貰いたかっただけなのよ」ごめんなさい、とか細い声で付け足すと、心配して声を掛けてくる花達を安心させる様にそっと指で撫でながらグリフォンの隣に並んで歩き)


  • No.294 by グリフォン  2017-02-20 22:41:39 



>シェリー

……、違うんだ。(純粋な親愛の気持ちを向けてくれる少女に対して、己と言う男はこれを親愛と呼んでいいのか不純と呼んでいいのか分からずに気持ちの整理が出来ないまま不安げなその表情を見て。己の行った仕打ちが原因と知りつつ挽回する言葉が浮かばずに、鈍感な自分ですら伝わる花々の攻めるようなざわめきが突き刺さり。つないだ手を離さないように確りと繋いだまま、ママとパパと言葉に含まれれば家族に愛されていたことが一層と伝わり、募るように汚い自身の感情が露呈する様で「俺はお前の事を大事に思っている、……ただ、それを認めてしまったらお前の事を他のアリスと平等に扱えない」混濁する頭の中、既に彼女の事を一等に特別扱いしてしまっている自覚が有るにも関わらず。それでも自分に言い聞かせるようにするのは最後のタガなのか、上半身を屈めて顔を寄せればふわふわとしたその髪へ軽く口付けを返し「俺は器用じゃないから、お前を大事だと思えば特別に思ってしまう。__身勝手と承知だが、わかってくれ。俺はお前が嫌じゃない」眉尻を落として情けない、それでいて彼女の口付けに貰った胸が温まる照れくささを滲ませたそんな表情で伝えて)


  • No.295 by 劉 詠凛  2017-02-20 22:54:21 


>赤の騎士
__詠凛。凛として美しく、世界の煌めきを詠うような女性になれるように……母の願いが込められた名よ。
(暖かな日の光を反射した水面の煌めきよりもずっと美しい、空よりも透き通るアイスブルーの彼の瞳を捉えたその時ふわりと体は宙に浮き不意の感覚に驚きの悲鳴を小さく漏らすものの支えてくれる腕の強さからか不思議と怖くはなく。目下で笑む相手の姿だけが視界を占める中訊ねられた問いはきっと己の驕りなどではなく、相手が確かに「アリス」の少女に対してではなく自分個人に投げかけた言葉、理解する程つられるように表情を綻ばせると静かに、それでいて内に広がる温かな喜びを滲ませるような柔らかさで自らの名を口にして。噴水の淵に下ろされた体はまだ宙に浮いているように何だか落ち着かなくて、両の手の指先を胸に当てながら東洋独特の言葉ひとつひとつに込められた願いを語れば傍に座る相手を一瞥、それと同時にふと小さく笑い声を漏らして。「__っふふ、やった。実はね、貴方が"名前なんて意味を持たない"と答えた時から、ずっと貴方に名を聞かせるのがひとつの目標だったの。私の幼い意地であり……貴方に掛けたかった、小さな呪いよ」ずっと此方から名乗らなかったのは出会ったばかりの相手へのちょっとした反抗心。してやったり、とばかりに呪いなんて言葉でこの企みを表現すれば可笑しそうに目を細めながら紅を引いた唇に人差し指を添えて)

  • No.296 by シェリー・アボット  2017-02-20 22:59:59 




>グリフォン


(嫌ではなかったのだという事がその言葉から伝われば、ほっと胸を撫で下ろして。けれど今度は何かを悩み苦しんでいる様子の相手が心配で、歩みを止めて繋いでいた手にもう片方の手をそっと重ね、ゆっくりと紡がれる言葉を聞きながら相手の瞳を見詰め。「……グリフォン。私はみんなの事が大好きよ。女王様も、帽子屋さんのお屋敷にいるみんなも、お城の人達も、ここに咲いているお花たちだってみんな。だけどね、ずうっと一緒に居たいと思うのはグリフォンなのよ。だから、お茶会へ一緒に行くと言ってくれた事がとても嬉しかったの。この世界では、誰かひとりを特別に想ってはいけないの?」髪への優しい口付けをくすぐったそうに受け止め目を伏せて。此方で生活している間に感じていた事を伝える為の言葉は決して器用な物では無いけれど、だからこそ間違いも淀みも無い言葉をハッキリとした口調で伝え。更にそこから生まれた純粋な疑問をぶつけるように首を傾け、相手の瞳をじっと見詰めて)


  • No.297 by 赤の女王  2017-02-20 23:19:08 



お返事の途中なのにほんとうにごめんなさい、
今日はもう落ちないといけないの…
どちらのアリスもお話が途中のままだから、
次回に持ち越しで、次にこのレスの続きからの交流が可能だから次に来て下さったときには続きからが良いと遠慮なく伝えてね。
もちろん、新規の交流でも大丈夫だわ

いきなり落ちること、本当に申し訳ないわ。
今日は長い間お話して貰えてとても嬉しかったのよ。

素敵な時間が過ごすことが出来たわ、
感謝の気持ちでいっぱいなの。

ぜひ、またいらしてね。

二人のアリスに、素敵な夢が訪れますことを祈っているわ。




明日はもしかしたら顔を出せないかもしれないのだけれど、心配しないでね。
明後日にはまた絶対顔を出すわ。
約束よ、


>交流受付停止中

  • No.298 by シェリー・アボット  2017-02-20 23:23:53 




女王様、いつも素敵な時間をありがとう。
今日もとても穏やかで優しい時を過ごせたわ。

あたたかくなってきたけれど、まだ冷たい風が吹く時もあるわ。
どうか体には気をつけてね


また会えるのを楽しみにしているわ!


  • No.299 by 劉 詠凛  2017-02-20 23:42:30 


>赤の女王

女王陛下、今日は長い時間お話しに付き合ってくれて本当にありがとう。
騎士様に私の名をきちんと覚えて欲しいから……お言葉に甘えて、今度お会いする時はお話しの続きをお願いするかも。

いつも楽しい時間を過ごせて嬉しいけれど、陛下が無理をしていないか少し心配になってしまうこともあるの。
予定がある時や忙しい時はどうか無理をしないでね。お会いできない間は次にどんなお話をしようか、騎士様を驚かせるようなことを考えながら待っているから。

それでは女王陛下、どうか良い夢を。また会える日を楽しみに待っているわ。

  • No.300 by 赤の女王  2017-02-21 20:51:42 



二人のアリス、優しい言葉を本当にありがとう。
その心遣いがとても嬉しくてならないわ

でも、わたくし自身がとても楽しませて頂いているから…

これからもどうぞお相手をして頂けると嬉しい限り。


本日は短い時間になるかもしれない上に、お返事が遅くなってしまうかもしれないのだけれど…
時間を作ることが出来たので、一名のアリスを募集するわ。

もし暇をしているアリスがいたら此処へどうぞいらしてね。


>一名のアリスを交流受付中

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