466の人 2017-02-02 22:55:19 |
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俺も楽しかったよ、ありがとう。…また、近いうちにね。(笑顔で頷けば、靴を履き一緒に玄関の外へと出て。外はすっかり暗くなっており、「夜はまだ少し冷えるね」と口にしながら歩き始め)
はいっ!(と、こちらも頷く。)
ホントですね…。蒼星さん、寒くないですか?そのまま出ちゃいましたけど…(部屋にいたままの服で外に出た蒼星。まだ少し冷える、そう口に出した彼を心配し。)
あれっ、そういえば…。昴の事送っていく事で頭がいっぱいだったからかな。(指摘されて初めて上着を羽織っていなかった事に気づく。彼が帰ってしまうのが寂しくて、らしくもなくすっかり忘れていた事が何だか恥ずかしく、照れたように笑いながら「でも大丈夫だよ」と加え)
これ、着てください。(そう言って自分が着ていた上着を脱ぎ蒼星の肩にかけてあげ。)少し大きいかもしれませんが風邪引いちゃうよりかは大分マシだと思いますっ!俺は大丈夫なんで!(体格も違う彼。華奢な身体でもあり無理をしてしまうこともある彼を心配し。)
あ…ありがとう。…ふふ、ほんとだ。やっぱり少し大きいかな。(不意にふわりと上着をかけられ、一瞬驚くも慌てて礼を述べて。仄かに香った彼の匂いと少し大きい上着にドキドキと胸を高鳴らせながら微笑み)
蒼星さん、俺よりも小柄ですもんね…。倒れるくらいまで仕事しちゃダメですからね?その時は俺を頼って下さい!(ふふん、と胸を張って言い。)
(((すみません、この後どないしましょう…?シチュ、案ありますでしょうか?
うん、頼りにしてる。…あ、じゃあこの辺で。上着、ありがとう。(彼の気遣いは嬉しくも頼もしくも思え、笑みを返しながら素直に頷いて。少だけ送るつもりが気付けばそれなりの距離を歩いてきてしまい、そろそろ別れなければと借りていた上着を脱いで)
(/別れた後はまた時間を飛ばすなりして、新たな場面から進めようとは考えていましたが…何かご希望ありますか?
関係の方はまったりと進めていきたいとの事でしたので控え目にしているところですが、そろそろ攻めが必要であればいつでもオッケーです!笑)
帰り、寒くなっちゃいますけど大丈夫ですか?(首をこてん、と傾げ自分の上着を受け取り。上着を脱ぐと帰りは薄手で帰らなければならない。どうせなら、着ていてほしい。そう思いつつ心配し。)
(((希望ですか…希望はないですね。考えてたのは昴の部屋でお片付け、ということしか…。それか夢色カンパニー内で昴はみんなに対して平等に接するけどそれを見ている蒼星が嫉妬して…みたいな、感じでしょうか。それだと難しい気がするので無難にお片付けの方がやりやすいでしょう。
攻め…!是非是非!(笑)昴、蒼星の気持ち分かっていただきましょう…!(←)天然な昴は果たして気づくでしょうか…!
大丈夫だよ、昴のお蔭で温まったし。…じゃあ、また明日。今日は本当にありがとう。(上着は返してしまったが、相手の温もりがまだ残っているかのように感じるのは心が温まったからだろうか。名残惜しさを残しつつ、また会えるのだからと自分に言い聞かせて挨拶を)
(/攻め始めて大丈夫ですか?まだ引き延ばしたいならそうしますよ?(笑)
このまま本格的に気持ちを伝える方向で良ければ、嫉妬は是非入れたいですね!(乗り気)例えば昴の自宅に訪問し、片付けている時に昴が他のメンバーの話を楽しそうにしてみたり、タイミング良くメンバーからメールやら電話やらが来てみたり…何か嫉妬要素があれば、独占欲やら嫉妬心から昴への気持ちが爆発して、より攻めやすいかなと。(笑))
はいっ!こちらこそ、本当にありがとうございました!(そう言い、手をブンブンと振ると自分の家へと駆けてゆき。その間、美味しかったなぁとやら、またたべたいなぁ、やら思いふふ、と笑みが零れて。)
(((大丈夫ですよ!
あぁぁいいですね!その方向でいきましょうか!よし、嫉妬させるぞー!(`・ω・´)フンスッ!
(相手が駆けゆく姿をその場で見送り、姿が見えなくなると小さく息をついてくるりと方向転換し。──楽しかった。やっぱり寂しいな…またすぐ会えるのに。まだ胸に残る彼の笑顔や声を焼き付けながら一人帰路に着いて)
(/ええ、あの手この手使って、これでもかってくらい嫉妬させてください!まぁ小さなことでも此方の蒼星は嫉妬しますが…(笑)
じゃあ次は昴のお宅にお邪魔する日から始めましょうか?お好きな場面からお願いします!)
(今日は蒼星が部屋に来る日。自分の部屋を振り返って見てみるとやはり汚い。ぐちゃぐちゃしていて、これを見た彼は呆れるんだろう。そう思いつつ苦笑して蒼星を待つ。)
…まだかなぁ…(と、1人ボソ、と言い。)
((/嫉妬する蒼星さん好きです()
進めました!昴の部屋の場面ですー
(待ちに待った日、お手製の手土産を片手に相手の自宅に向かう足取りは軽く。楽しみな反面、少し緊張もしていて、彼の自宅の前で髪の乱れをさっと整えるとインターホンを鳴らして)
(/嫉妬深くて独占欲強い蒼星でもいいでしょうか!(笑)
たじたじする昴を見るのが楽しみです。笑
では一旦引っ込みますね!)
──!来たっ。(少し待っていたがピンポン、と音が鳴る。鳴ったと同時に玄関へと走り、ガチャりと扉を開け。)
蒼星さん!お待ちしてましたー!(開けるとそこには蒼星が立っており。にこ、と微笑んで迎えれば扉を全開にし「どうぞー」と言い)
((/いいですよ、もちろん!(笑)
ではこちらも!
こんにちは。お邪魔します。(チャイムを鳴らすと同時に中からドタバタと駆け寄る音が聞こえ、思わずくすっと笑みが溢れる。顔を出した相手に笑顔を向け、軽く頭を下げると扉をくぐって中へ)
待っててくれたみたいだね?
はいっ!待ってましたよー?(扉を閉め、自分も部屋へと向かえば)…汚いんですけど、蒼星さん、怒るのはやめてくださいねっ!?(自分の部屋へと辿り着くと開け、上記を述べつつうぅ、と小さく縮こまって)
怒ったりはしないけど──…、これは片付け甲斐がありそうだね。(彼はどんな部屋で生活しているのだろうと胸を高鳴らせながら向かい。扉を開けた先で見た光景は想像以上に物が散乱していて、思わず目を丸くする。それでも彼らしさが出ている部屋の雰囲気に何だかほっとして、くすりと笑みを浮かべて)
うぅ、すみません。(ぺこり、と頭を下げ。)
…あ、まずお茶出しますね。それから一緒に片付けして欲しいです。(と言い、冷蔵庫を開けお茶を取り出しコップへと注ぎ。)
ありがとう。あ、そうだ、これ…サンドイッチ作ってきたんだけど、良かったら。ちょっと作りすぎちゃったかな。(お茶を入れてくれる相手に礼を述べると、思い出したように手にしていた紙袋を手渡し。中には様々な具材を使った何種ものサンドイッチが綺麗に詰められていて)
え、ありがとうございます!うわぁ…美味しそう…(手渡された紙袋を開けるとそこにはサンドイッチが。それを見ると目をキラキラさせ礼を述べ。)作りすぎたはないと思います!蒼星さんが作った料理なんですからぺろりと完食です!(にこ、と笑い)
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