(待ちに待った日、お手製の手土産を片手に相手の自宅に向かう足取りは軽く。楽しみな反面、少し緊張もしていて、彼の自宅の前で髪の乱れをさっと整えるとインターホンを鳴らして) (/嫉妬深くて独占欲強い蒼星でもいいでしょうか!(笑) たじたじする昴を見るのが楽しみです。笑 では一旦引っ込みますね!)