466の人 2017-02-02 22:55:19 |
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ふぅ…こんなもんかな。(作業が済んで一息つくと軽く伸びをして。帰り支度をすると席を立ち、待っていてくれた相手に微笑み声をかけ)
待たせてごめん、昴。…帰ろうか。
(戸締まりをして外に出ると冷たい外気にさらされ、ぶるっと身震いし)
まだまだ寒いね。…そういえば昴が風邪を引いたのってあまり見たことないな。やっぱり体力があるからかな。
風邪…そういえばあんまり引かないですね…。(今思えば風邪を引いた記憶があまりない。だが記憶の片隅に、風邪を引いた思い出があった。)
小さい頃に風邪引きましたよ、雪が積もってはしゃいでいたら身体が冷えてちゃって…(懐かしいな、そう呟けばふふと思い出すように笑って)
ふふっ…昴らしいね。昴は子供みたいな純粋さが残ってるよね。あ、勿論いい意味でだけど。(相手が語る風景が頭に思い浮かべば小さく笑い。共に寒空の下を歩きながら、相手の魅力の一つを口にしてみて)
そ、そうですか?(なんだか照れます、と頬掻いたりしてみて。)
蒼星さんは雪積もった時はしゃぎました?(蒼星さんがはしゃいでいる姿はなんだか珍しいだろうなぁ、そう思いながら言い)
そうだな…地元の方では滅多に雪が積もらなかったから、こっちに出て来て積もった時ははしゃいだ記憶があるよ。(昔の記憶を脳裏に浮かべて懐かしそうに瞳を細め)
そういえば昴はこの前雪が降った時も喜んでたよね。伊織に稽古に集中しろ、なんて言われてたっけ。(窓の外でちらつく雪を見て目を輝かせていた相手の姿を思い出し、くすくすと笑って)
そうだな…地元の方では滅多に雪が積もらなかったから、こっちに出て来て積もった時ははしゃいだ記憶があるよ。(昔の記憶を脳裏に浮かべて懐かしそうに瞳を細め)
そういえば昴はこの前雪が降った時も喜んでたよね。伊織に稽古に集中しろ、なんて言われてたっけ。(窓の外でちらつく雪を見て目を輝かせていた相手の姿を思い出し、くすくすと笑って)
そうだな…地元の方では滅多に雪が積もらなかったから、こっちに出て来て積もった時ははしゃいだ記憶があるよ。(昔の記憶を脳裏に浮かべて懐かしそうに瞳を細め)
そういえば昴はこの前雪が降った時も喜んでたよね。伊織に稽古に集中しろ、なんて言われてたっけ。(窓の外でちらつく雪を見て目を輝かせていた相手の姿を思い出し、くすくすと笑って)
わ、笑わないで下さいよ…本当に嬉しかったんですから…。(まるで子供のよう、そう言われてもおかしくないような感じであっただろう。)
伊織に怒られてちょっと凹みましたけど…怒られてから集中出来たので伊織には感謝してますっ!(あの機嫌をなおすためにハシビロコウグッズあげてなおしたんです、そう付け加えて)
(連続投稿、気にしないでくださいねっ!(ふふ、))
ごめんごめん、無邪気で可愛いなって思ってさ。(愛しそうな眼差しを送りながら微笑むが、楽しそうに伊織について話す相手を見ているうちに何処となく寂しそうな笑みに変わり)
…昴と伊織は本当に仲がいいよね。少し羨ましい…かな。
あ、もしかして妬いてます?(ふふ、と笑い)大丈夫ですよ、蒼星さんも伊織と仲良く出来ますっ!(と、蒼星が思っていることとは違うことをコチラは思っており。伊織と話がしたいのだろう、そう思っていて。)
え?いや、そうじゃなくて…。(嫉妬との指摘を受け、一瞬ドキリとするものの、どうやら相手は勘違いしているようで。困ったような笑みを浮かべ小さく息をつくと、質問を変えてみて)
…昴はやっぱり伊織といる時が一番落ち着く?
んー…(伊織といる時、自分は1番落ち着いているだろうか。考えていたが)…伊織と一緒にいると落ち着く、というよりも…なんて言うんだろう。俺がシャキッとするというか。現に伊織が怒って稽古に集中出来ましたし。あ、そう言えばカイトさんもそんな感じです(1番落ち着く存在ではない、そう言って。カイトとは余り仲がいいとは言えないがカイトが素晴らしい逸材と自分は思っている。カイトや伊織が居ることにより集中出来てやっている。)
なるほど。伊織もカイトもああ見えて昴の前向きな姿勢や頑張りを認めているからね。昴が居ないと静かで何となく落ち着かないみたいだし。(彼にとって伊織だけが特別ではないらしい答えを聞き安堵してる自分に思わず心の内で自嘲して。とはいえ二人が彼を認めている事は伝えておきたくて、柔らかな笑みを浮かべながら口にし)
そうなんですか?嬉しいです…(カイトと伊織が自分のことを認めていることを知りえへへ、と微笑んで。)
…あ、俺そこの信号右に曲がるのであそこでお別れです(と、信号の方を指差して。)
あ、うん…帰り道、気を付けてね。仕事、手伝ってくれてありがとう。(彼との別れ道に差し掛かると、不意に切なさで胸がきゅっとしまる。またすぐ会える。なのに二人きりの時間が終わってしまうのは何だか落ち着かなくて。少し寂しげな笑みを浮かべながら別れの挨拶を)
…蒼星さん?大丈夫ですか?何か元気ないみたいですけど…(帰ろうとしたものの相手の笑みに違和感。体調が悪いのだろうか、と思い相手の顔を覗き込んで。)
1人で帰れますか?体調悪いのなら俺、蒼星さんの部屋までお送りしますけど…(いつも夜遅くまで仕事をしている彼。流石に疲れが出たんだろう。そう思いつつ眉下げ心配して。)
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