主 2017-01-16 01:20:26 |
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>直哉さん
直哉さんは恋人になる前から私を甘やかしてた気がするけど。勿論、生徒としてとか…近所の子供としての甘やかし方だったけどね。まぁチョコに関してはもし付き合ってなくても直哉さん以外にあげる人もいないし…直哉さん以外となると…他には…お父さんくらいかなぁ…。でもお父さん、甘いもの食べないし…。(昔から自分には甘い気がしているのか小さく笑いチョコに関しては相手以外にあげる相手もいなく恋人でなくても相手に渡していたであろうことを告げ)
え?あ、うん、いいけど…。本当に普通のチョコだよ?(相手の申し出に頷くもあくまで普通のチョコと念押しして)
>蒼君
…そんなことないよ。好きな人が傍に居るのにドキドキしないほうがおかしいし、でも蒼君と同じだったんだね。ふふ、ちゃんと本命チョコだから“特別”だよ。(先程よりも密着するように抱きしめられて髪に触れる相手の頬の感触を感じ、相手と同じ気持ちだったことを嬉しいと表現しながらチョコのお礼を述べられれば小さく笑い声を零すと特別という言葉を強調するように述べて)…蒼、君。(せめて情けない顔を見られまいと相手の胸に顔をうずめたままでいると髪を撫でるように優しく指を通されながら名を呼ばれれば、それが何を意味するのか勘づきおそるおそるゆっくりと先程よりも赤みを帯びた顔を上げると、同じように頬を染めた相手と視線が絡めば己からも触れて感じたいという欲が刺激され徐に抱き返していた片方の手を離すと離した手で相手の頬に触れようとして)
>愛海 【直哉/家庭教師】
それは俺にとってはずっと前から愛海が特別だったからだよ。愛海は本当に可愛かったしな。( 昔から意識し、贔屓していた事を照れ臭そうに述べては綺麗にラッピングされたそれを嬉々としながら丁寧に開けてみて ) お、可愛いく出来てるな。デコも綺麗で愛海らしい。なんだか食べるのが勿体なくなる。…ありがとな、愛海。( トッピングしただけだというが、彼女のセンスが光る可愛らしくも丁寧な仕上がりのそれに感嘆の声をあげ。幸せそうな笑顔で礼を伝えると、何か閃いたように ) せっかくだから愛海に食べさせてもらおうかな。
>花音 【蒼/恋仲】
…っ、( ゆっくりと上げられた顔。赤く染まった頬に戸惑いがちなその表情は新鮮で、普段の彼女とはまた違った魅力に小さく息を飲み。頬に触れてくる細くしなやかな指に自らの手を添えると、いとおしそうに微笑んで ) ──…可愛い…花音さん、( 自然に溢れる言葉は自分でも驚くほど甘い響きを持ち、目の前の彼女への愛しさが切ない程に胸を締め付け。引き寄せられるようように顔を近づけるとゆっくりと唇を重ね、やがてそっと離すと気恥ずかしさからか再び腕を回して抱きしめ、ぽつりと呟き ) …何だか、今でも夢みたいだ。花音さんとこうしてるなんて…。今日はずっとこのまま…あんたを独占していたい。
>蒼君
…好きよ、蒼君。(相手の頬に触れた手に相手の手を添えられて相手の唇からこぼれた言葉は甘く響きを伴い、互いを邪魔するものは何もない状況に自身の口から紡がれたのは愛おしさを伴った愛の言葉でどちらともなく近づく顔を近づければ目を伏せゆっくりと唇を重ねあって)…夢じゃないよ。ちゃんと私は蒼君の腕の中にいるよ。(しばらくして唇が離れ再び抱きしめられれば、己の存在を証明するように先程よりも少し力を込めて抱きしめ返して「…なら、泊っていく?私も蒼君の事独占したいし、離れたくないの。」と相手の言葉に相手に寄り添うようにぴったりと密着させながら互いに顔を見られまいとしている体勢故己にしては大胆なお誘いをし)
>直哉さん
え、いつから?直哉さん、全然そんな素振りなかったのに…。子供の頃は流石に違う…よね?(相手の言葉に意外そうに呟きながら問い掛け)本当?良かったー。直哉さんの好みってどんなのか分からなかったからトッピングは出来るだけ無難なものを選んだんだけど…。どういたしまして。(相手の評価に嬉しそうに笑いながらトッピングについて悩んだことを告げ)え?私が?え、えっと…じゃあ…はい、どうぞ。(相手の提案に照れ臭そうにしながらもチョコを一つ摘まむと相手の口元に差し出し)
(/お相手くださったお二方、楽しい時間を有難うございました!まだまだやりとりを楽しみたかったのですが…相変わらず返信が遅くて申し訳ありません。名残惜しいですが、またの機会を楽しみにしておりますね!)
>花音 【蒼】
…お疲れ。まさか恋人同士という設定で花音さんに相手してもらえるとは思っていなかったから…短い間だけど嬉しかったし楽しかった。( 控え目にはにかみ ) …これからがいいところだったのに。( ぼそ ) …なんてな。あんたと二人きりの夜なんて、緊張し過ぎて心臓がもちそうにない。( 気恥ずかしそうに視線逸らし )
余談だが、時間さえあれば、主は真尋絡みで俺に嫉妬をさせようとしていたらしい。まったく…花音さんの前でそんな情けない所を見せられるわけない。( 小さく首を振り溜息 ) でももし…気が向いたらまたいつか選んでくれないか?( 控えめにはにかんで ) 今回はありがとう。…また、な。
>愛海 【直哉】
お疲れ様、愛海。番外編ではチョコもありがとうな。( 頭ぽんぽん ) せっかくだから食べさせてもらうところまでやりたかったし、愛海の親御さんが俺との事を知ってるのか、なんて話もしたかったなぁ。( 残念そうに笑み )
今回は家庭教師として会ったわけだから控えめにしておいたけど、また別の機会にはもう少し強引にいこうか、なんて思ってるよ。機会をもらえれば、だけどな。( 照れ臭そうに笑い )
今回はありがとう。また本編でもよろしく。
( / お久しぶりです!この頃朝晩とても冷え込んできていますが、主様風邪など引かれてないでしょうか?こちらも顔を出す頻度が以前よりは減りましたが、またこうして主様と息子様達とお話ができることとても嬉しく思っております!
今回は真尋さんと義兄妹という設定でお願いしたく思います!口が悪くて意地悪な所がありしょっちゅう喧嘩をしてしまうも、本当はお互い想いあっていてたまには甘々な関係にもなってみたいなと思いました。よろしくお願い致します!)
さてと、楽しみにしてたプリン食ーべよ──あれ?ない!私のプリンがないー!( お風呂上がりにはいつも何かしらおやつを食べる習慣がついており、今日は学校の帰りにコンビニで買った少しお高いプリンを食べようとワクワクしながら冷蔵庫を開けたものの、どこを探してもプリンが見つからず冷蔵庫をあちこち探し )
>蒼君
ふふ、驚いた?背後がどうしてもこの組み合わせの恋人同士の絡みが見たいって…。(苦笑)私の方こそドキドキもしたけれど終始ほのぼのまったりしたやり取りで楽しかったわ。(にこり)私も蒼君と二人っきりなんて恋人でなくても緊張しすぎて眠れないかも。って、真尋君が本命なのにこんなこといったらだめよね。(自然とこぼれた自身の言葉の意味に気付いたように苦笑交じりの表情をし)
まぁ、そうだったの?嫉妬にかられた蒼君見たかったかも、なんてね?(ちらりと相手の反応を伺うように悪戯っぽい表情を浮かべ)ええ。気が向けば、ね。(こくりと小さく頷くと柔らかい表情で微笑みを浮かべて)
>沙耶 【真尋/義兄妹】
──あ?もしかしなくても探し物はコレか?( がさごそと冷蔵庫を漁りながら騒いでいる風呂上がりの妹。どうやらまさに今自分が食べているプリンを探しているらしい。取っておいたプリンの行方を知った時の妹の顔が容易に想像出来れば可笑しくなり、ニヤリと笑みを浮かべながら後ろから背を軽く蹴ってやり )
(/お久しぶりです!相変わらずオラオラな真尋ですが、実はシスコンという事で甘めな展開目指して頑張ります(笑)/返信不要です)
>真尋さん
もう、何──あーっっ!それ私のプリン!勝手に食べるとか最低!( 蹴られた背中を擦りながら後ろを振り返れば、兄が手に持っている物が目につくと表情は徐々に怒りへと変わっていき片手を差し出しお金を請求し )弁償してよね。今すぐ!
( とある高校の夕陽に照らされた生徒会室にて資料を作成しながら、まさか自分に婚約者があてがわれるなんてと思考に耽っており、いつもはないのだがホチキスを留める位置を間違えていることに気付かず、資料を次々と上積みにしていくが他の生徒会役員に指摘され慌てて直す羽目となり肩を落としてため息を一つ零して。そんな失敗を繰り返してしまったことを反省し、気分転換に生徒会室を出て自動販売機にて温かい紅茶を買うと一人がっくりと項垂れ、誰もいない廊下で弱音を吐き想い人の姿を思い浮かべると胸が痛み )──…私も腹を括らねばならないんでしょうか。でも、私は──…。
(/お久しぶりです。もし可能でしたら、優咲にまさかの婚約者が現れるという設定でそれを知って焦る那智さんとのやり取りがしたいのですが、いかがでしょうか?両片想いだけれど、お互い葛藤しながら少しでも距離を縮めていけたら嬉しいです。優咲もいつもよりは恋する乙女になれたらなあ、と思います。)
.. おわった 。
( 昼休憩になり 、 次の授業が体育な為 友人とご飯を食べる前に先に着替えようという話になり 、鞄をあさった直後ぽつりと上記呟き 。 体操服の長袖と半袖を間違えて持ってくる事件が発生し頭を抱えて悩む 。 外ではなく体育館であることを祈るしかないし 、時間もないので諦めて半袖に着替え 、席に座って急ぎめにご飯食べ始めると 、 友人と一緒に教室に入ってきた彼を見て いじられる予感がしたのかサッと気づかれないように背中を向けて 。 )
( / ナイスタイミング !で来たので参加させて下さい b 、 陽夏が麻友に片想いしてもらっていいですか ? ← 中学からの仲良しで 、仲を壊したくなくて中々想いを伝えられずにずるずる引きずって高校2年生に至る 、的な 。 その間に他の女の子と付き合ったりしたけどやっぱり麻友がいい みたいな ← 深夜テンションで思いつき 、全てにおいて麻友しか得しない設定で腹立たしいかと思いますが お付き合いしてくださいませんか / 断る )
>沙耶 【真尋/義兄妹】
お前、ダイエット中だとかなんとか言ってただろうが。協力してやってンだから有り難く思え。( 全く悪びれる様子なく、鼻で笑って悪態つき ) そんなに欲しいなら食わせてやってもいいんだぜ?おら、口開けろ。( 片手に持っていた食べかけのプリンを面白がって無理やり食べさせようと、口許に押し付ける真似を )
>優咲 【那智/クラスメイト】
──あれっ、優咲チャンじゃん。生徒会の仕事終わったの?休憩中?( 期限切れのレポートを漸く提出しに職員室に向かった帰り、何か飲み物をと自販機に向かうと自分にしては珍しく片思い中の彼女の姿が。生徒会の仕事をしている筈の彼女と会えるとは思わず、内心ラッキーと思いながら瞳を瞬かせ )
(/了解しました!クラスメイトという設定でやる度に距離を縮めていけたらと主にいます。那智の方は優咲ちゃんが気になる…から始まり、今は結構本気なので、内心焦ること間違いなしでしょう(笑)/返信不要です)
>麻友 【陽夏/片想い】
( 昼休み。いつものように友人と賑やかに購買から教室に戻ってくると、つい彼女の姿を探してしまうのが日課。待ちに待ったお昼、というように昼食を楽しむ彼女の笑顔を見るのが楽しくて、今日も視線を向けるも、真冬だというのに何故か半袖。そこにいつものような笑顔がない事から状況を察し、またからかうネタが出来たとばかりにニヤリと笑って。一緒にいた友人に先に食べていてもらうと彼女の近くに向かい、まるで小中学生のようなわざとらしいからかい方してやり ) ──どーした、麻友。こんなくっそ寒いのに半袖とか、麻友のクセにすげーやる気満々じゃん。
(/いやいや、此方の片思いとか楽しくて仕方ないので寧ろありがとうございます!(笑)好きな子は弄りたくて仕方ない陽夏ですが、然り気ない優しさも出していけたらいいなと思っております!/返信不要です)
>真尋さん
う…そ、それは…あんまり効果がなかったから今は止めてるっていうか…( 痛いところを突かれなんとか言い訳をするも徐々に語尾は弱くなり )──っ…いらない、今から買ってくるからいい。( 少し前までは食べかけでも抵抗なく口にしていたものの、今となっては意識してしまえば悟られないように手を軽く払い除けぷい、と顔を背ければ出かける準備をし )
> 陽夏
うるさいなあ 、 間違えたの !
( 予想は的中し 、早速己をいじりにやって来た彼に不機嫌そうに上記返し 、彼の腕を軽く叩いて 。 目を細めて彼を見れば 、もう絶対陽夏が忘れ物しても貸してあげないと心に誓い 。「 陽夏はそんな事言ってるからモテないんだよ 」なんて 、 本当は彼が密かにモテている事を知っているが ムカついたのか前記述べれば 近くにいる友人に ねえ?と同意を求めて 。もちろん非モテな自分は棚に上げておこう 。 )
>那智さん
──…あ、はい。休憩中です。なんだか今日は作業が進まなくて。( 頭に思い浮かべていた張本人から声が掛かり心臓が一つ跳ね上がり。慌てていつも通りの笑みへと変えるもややぎこちなくなってしまい、ぎゅっと紅茶のペットボトルを握り締めては言葉を続け )
那智さんも飲み物を買いに来たんですか?
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