主 2017-01-16 01:20:26 |
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>恋歌 【蒼】
明けましておめでとう、恋歌。…去年は色々ありがとう。恋歌と一緒にいられて良い年だった。今年も宜しく。( はにかみ )
それから…たくさんのプレゼントをありがとう。俺ばかりこんなにもらってしまって申し訳ないが…嬉しかった。( 嬉しそうに微笑み ) その…嬉しくて早速着けてみた。( 少し照れ臭そうにペアリングを見せて ) 恋歌も同じものを…と思うと、近くに感じられて嬉しいものだな。( 頬染め ) このマフラーもいい色だし暖かい。( すり、と軽く頬擦りするように ) マカロンやケーキも美味かった…ありがとう。俺からも何かお礼がしたいから、今度一緒に出掛けよう。…俺も恋歌の顔が見たいし、声が聞きたい。会えるの楽しみにしてる。
>優咲 【那智】
優咲チャン、明けましておめでとー!今年もよろしくねっ♪( にっこり ) ほんっと優咲チャンはいつも礼儀正しくて優しくて可愛くていい子だよね。俺も優咲チャンと同じ学校通いたかったなー。( むう )
あ!蒼から聞いたけど、奈緒チャンも明るくて話しやすい子なんだってね♪俺も会いたかったなー。今度俺にも会いに来てって伝えてね?もっちろん優咲チャンもだからね!( 両手ぎゅう ) また話せるの楽しみにしてるからね~♪
>刹那 【陽夏】
よっ、刹那。元気かよ?最近見ねーからどうしてっかなって思ってたけど、元気そうで安心したわ。( にっ ) 居心地いいとか言ってもらえんのは素直に嬉しいし、今年は暇があったらもっと気軽に遊びに来てくれよな。( 頭ぽん )
あ!そーだ、来月近くでマラソン大会があって誰でも参加出来るんだけどさ、せっかくだしお前の分も申し込んでおいたから。( なんだと ) 寒いからって家でぐーたらしてねーでお前も少しは運動しようぜ。詳しい日時は後で連絡すっから。( 強制的 ) ってわけで今年もヨロシクな!
>麻友 【真尋】
──おい、今まで何処ほっつき歩いていやがった、アホ犬。( 首根っこ掴み / やめて )
馬鹿だとは思っていたが、帰る家まで忘れたとはな。しょうがねェ野郎だ。おら、帰るぞ。帰ったら躾し直さねェとな。( にやり / そのままずるずると引きずるように連れて帰り← )
【直哉】
明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。( 一礼 )
みんな体調を崩さずに充実した年末年始を過ごせたかな。なかなかゆっくり話す機会がなくなってしまったけど、今年もみんなとのんびり楽しく過ごせていけたらと思ってるよ。( 笑顔浮かべ )
お店の方をopenするにはまだ時間がかかりそうで…大変申し訳ない。( 眉下げ )
もう少しの間、雑談場として気軽に利用してもらえると嬉しいよ。お客様同士で話してくれても構わないし、メンバー宛にメッセージをもらえれば喜んで対応させてもらうから気軽に声かけてくれな。ご不便かけてしまうけど、よろしくお願いします。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。( 丁寧にお辞儀し )
直哉さん、私は忙しい中、お話していただけるだけで嬉しいですから気にしないでくださいね。素敵な場所を提供してくださり、ありがとうございます。お話していくうちに、自分も少しずつ深みが増していくというか…以前より前に進めているような気がします。( ふんわり微笑み )奈緒さんもお店に段々と馴染んでいけたら私も嬉しいです。もちろん、私もです。( 友人のことを思い浮かべて目を細め )
他の方とお話してもよいと伺いましたが、皆さんいらっしゃいますか…?( 店内キョロキョロと見回し )ルナ連れてきたのですが、猫好きなお客さんいたら嬉しいです。( 近くにあった椅子に腰掛けて来客を待ち )
>優咲 【陽夏】
お、優咲じゃん。今日は猫も一緒か。( 屈んでルナの頭を撫で ) お前がルナか。よしよーし。ははっ、ごろごろいってる。人懐っこいな。( 頬緩め )
直哉さん、助けてください。
今麻友の首掴んでるこの鬼( ← )を退治してくださいー! ( 真尋くんに半ば強引に引きずり込まれ、連れてこられ先にいた初対面でもある彼に泣きつくように、掴まれたままでじたばたして 。 )
あけましておめでとうございます ! ←
>直哉さん
あ、直哉さん。明けましておめでとうございます。直哉さんにとっても良い年であるよう私も願ってますね。(相手のいつもと変わらぬ安心感を感じる笑みに小さく笑み返しながら新年の挨拶を交わし)
確かに態度とか口調とかちょっと個性的ですけど…でも然り気無く優しかったりしますよ?まぁ…心臓にはちょっと悪いですけど…。そんな…こにらこそお願いします。(深々と頭を下げる相手に吊られるようにこちらも頭を下げ)
ふふ、ありがとうございます。頼りにしてますね?(相手の申し出に照れと嬉しさが混じったような笑み浮かべ)
>陽夏さん
陽夏さん、お久しぶりです。お元気そうでよかったです。そういえば、ルナとは初対面でしたっけ。この子が私の相棒です。( お辞儀し穏やかに微笑み、相手の言葉にはっと気付けば誇らしげに胸を張り )
こんばんわ。そして新年の挨拶としてはちょっと遅くなったけれど…。
明けましておめでとうございます、旧年中はお世話になりました。今年もよろしくお願いします。(店の中へと入っていつも通りの様子で始めれば、こほんと咳払いをしたのち社会人らしく丁寧な言葉と態度で深々とお辞儀をしながら年始の挨拶をし)
…さて、仰々しいのはここまで。そういえば、この前持ってきたいももちの量は足りたかしら?今日は正月は過ぎたけれど正月にちなんで甘酒と甘酒を使ったお菓子を持ってきたんだけれど…。(年始の挨拶をし終えて真面目な表情からいつも通りの態度と表情で大き目の紙袋に入れられたそれを近場にあった机に置きつつちらりと様子を伺う様に見て)
…明けましておめでとうございます。( 真顔 )なんかあいつ忙しいらしいんで頼まれました。別に必要ないと思うんで持って帰っても良いんですけどね、これ。( 表情変えないまま紙袋持ち上げ )…ああ、中身はもちを使ったスイーツです。今年はもち作りすぎて余ってたんで。じゃあ、此処に置いておくんで。( 用件告げるとすぐに帰ろうと )
>蒼
こ、此方こそ!私も蒼といられて良い年だったわ。( こくこく、 )私の気持ちとして受け取って。足りないくらいだけど、これ以上は流石に迷惑だと思って止めたから安心して。( 苦笑、 ) よ、良かった。重いかなってちょっと不安だったから。( ホッ、 )えへへ、私もつけてみた。これで離れてる時も近くに感じられる。これがあればもっと頑張れる気がするわ。( 頬染めえへへ、 )…マフラーもお揃いだって気付いた?( 嬉しげな笑みを浮かべつつ首元に巻いているマフラーを見てほしいとでも言うように顔覗き込み、 ) はっ!さ、流石に此処までされたら迷惑!?( あわ、 )
お出掛け…!行きたい!こ、今度こそ観覧車乗りたいなぁ、なんて。( ちら、 )
>麻友 【真尋】
うるせェよ、キャンキャン吠えンな。( 直哉に気づかれる前に部屋に連れ込んではガチャリ鍵をかけベッドにぽいっ / 扱い )
>愛海 【直哉】
愛海が今年も仲良くしてくれるなら、俺たちにとって良い年になる事間違いないよ。( 笑顔で頷き ) 愛海はお正月はどう過ごしてたんだ?初詣は行ったりした?
>優咲 【陽夏】
だな。話には聞いてたけどさ。おー、毛並みすげーツヤツヤ。人見知りしねーし、可愛がってもらってんだな、お前。( 気持ち良さそうに撫でながら笑顔でルナに話しかけ ) あれ、全部で何匹いるんだっけ?人見知りの猫もいたような?
>花音 【直哉】
明けましておめでとう、花音。此方こそ今年もよろしくお願いします。( 丁寧な彼女に倣って此方も深々と頭を下げた後いつもの笑顔で )
ああ!いももちな、すごく美味かったよ、ありがとう。みんな花音が作るいももちの大ファンだからさ。( 笑顔で頷き ) 多めに作ってくれたお陰で今回は取り合いはなかったけど、無くなってしまった後はみんな名残惜しそうだったなぁ。( はは )
甘酒?それも君が?( 甘酒まで手作りなのかと驚いたように瞬いて ) それは嬉しいな。実家にいた頃は恒例のように飲んでいたな…懐かしいよ。甘酒って割と好き嫌いあるよなぁ。俺は好きだけど、たしか真尋と那智は苦手だったような…?( うーんと記憶を巡らせ ) ただ、花音の手作りなら話は別だ。喜んで飲むだろうね。( 容易に想像でき、くすくす笑って ) それに、花音ならきっと甘酒が苦手でも飲みやすく、食べやすくしてくれてるだろうから。( 気配り上手な彼女なら、今回も何らかの気遣いをしてくれただろうと考え、“だろ?”というように微笑んで )
>直哉さん
それは大袈裟だと思いますけど…仲良くしてもらえるのは私としても大歓迎です。(相手の言葉に小さく笑いながらもしっかりと頷き)
お正月は…普通に家族で過ごしてましたよ。初詣とかは行ってないですけど…。直哉さんは初詣、行ったんですか?
真尋くん
そりゃうるさくもなるよ 。新年早々 女の子になんてことするんですか - ( 雑に部屋のベットに投げ込まれれば じとりと目を細めて 。 / 女の子どこ )
>直哉君
ふふ。それなら今後定期的にいももち作って持ってくるね。あ、そういえば今までのいももちはスタンダードなものだったけれどたまにアレンジしたものも混ぜたほうがいい?(笑顔で頷く相手に嬉しそうに微笑みながら以前から気になっていたことを問いかけて)あー。その気持ちは分からないでもないけれど、料理を作るものとしては嬉しい言葉ね。(名残惜しいということはそれだけ美味しかったということなのでニッコリと笑みを浮かべて)
実はそうなの。市販の物で済ませてもよかったんだけれど、甘酒を使ったお菓子を調べていたら甘酒を作るレシピが結構あったから作ってみたの。(何故甘酒を手作りすることになったか簡潔に話して)そうそう。私も実家にいたときは正月よく飲んでいたわ。確かに、あの甘酒独特の甘みや風味が苦手ってよく聞くよね。…え、でも。何となく納得な人選かも…。(メンバーの中で甘酒が苦手と聞いてどうしようと少し困ったように袋の中に入っている大き目の魔法瓶を見て)ほ、本当?良かったー。もう。心臓に悪いからびっくりさせないでよね。(打って変わって相手から安心できる言葉を聞いて相手の方に視線戻し、年が近いこともあってメンバーの中では友人に近い感覚で話ができるようで)流石直哉君。甘酒の方には飲みやすい様に生姜をお菓子の方も甘酒が苦手な人でも食べれるようにしてあるから真尋君や那智君でも食べれると思うよ。(大当たりと言わんばかりにニッコリと笑みを浮かべつつ紙袋の中に入っている今回作って来たものを簡単に説明して)
>陽夏さん
三匹ですよ。左からルナ、リオ、ラミ。人見知りなのがラミです。最近は少しずつですが、懐いてくれるようになりましたよ。( 携帯電話取り出し操作すると画像を見せて )陽夏さんは何か飼ってますか?
>冬馬 【那智】
あれっ、冬馬じゃん。あけおめー♪( 手ひら ) 一人で来るなんて珍しいじゃん。…って、待った!( そそくさと帰ろうとする相手を捕え ) そんな逃げるように帰らなくてもいーじゃん。せっかく来たんだからお茶くらい飲んできなよ。( 腕を絡め強引にソファの方へ )
>恋歌 【蒼】
マフラーも?( 瞬いて相手のと交互に見やり ) …ああ、本当だ。その色、恋歌に似合うな。可愛い。( お揃いの嬉しさと相手の可愛さにほっこりし、柔らかく微笑み ) いや…全然重くない。( ゆっくり左右に首振り ) 確かによく知らない人や好意を持っていない人からだと困るかもしれないが…恋歌なら、嬉しいに決まってる。…ありがとう。( ぎゅう )
そうだな…観覧車、今度こそ乗ろう。ゆっくり二人で会えた時にな。( ふふ ) …久し振りに会えたから、今日は恋歌に触れていたい。( 愛しそうに髪を撫で )
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