主 2017-01-16 01:20:26 |
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>蒼君
…好きよ、蒼君。(相手の頬に触れた手に相手の手を添えられて相手の唇からこぼれた言葉は甘く響きを伴い、互いを邪魔するものは何もない状況に自身の口から紡がれたのは愛おしさを伴った愛の言葉でどちらともなく近づく顔を近づければ目を伏せゆっくりと唇を重ねあって)…夢じゃないよ。ちゃんと私は蒼君の腕の中にいるよ。(しばらくして唇が離れ再び抱きしめられれば、己の存在を証明するように先程よりも少し力を込めて抱きしめ返して「…なら、泊っていく?私も蒼君の事独占したいし、離れたくないの。」と相手の言葉に相手に寄り添うようにぴったりと密着させながら互いに顔を見られまいとしている体勢故己にしては大胆なお誘いをし)
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