＊ happy days ＊ ■ 指 名 制 ■ N B L ■初心者歓迎■

── ＊ 指 名 キ ャ ラ ＊ ──



◎ 真尋 (まひろ) 23y / 180cm / 俺様

「 あ？俺を選んだからには楽しませてくれるんだろうな。」
「 ンだよ、俺に会いたくてまた来たのか？…しょうがねぇ、構ってやるから来いよ。 」
「 なぁ、お前は俺のモンだろ？他の奴指名してんじゃねーよ。お前は俺だけ見てりゃいい。」



◎ 陽夏 (はるか) 21y / 178cm / 明るい

「 指名サンキュ！ははっ、そんなに緊張すんなって。お互い気楽にな。」
「 お、久しぶりじゃん。最近見ないから心配してた。え？いや、別に寂しくはねーし。…なんて嘘、ちょっと寂しかった。」
「 …あのさ。最近お前…アイツと仲いいよな。仲良くすんな、なんて言える立場じゃねーけど…正直妬ける。」




◎ 蒼 (そう) 20y / 176cm / クール

「 …俺、か？話相手くらいにはなれるけど…あんたの期待に応えられる保証はないからな。」
「 …は？また俺？ …あんたってほんと変わってる。」
「 気付けばあんたの事ばかり考えてる。あんたが他の奴と仲良くしているのを見ると……っ…、…いや、何でもない…忘れてくれ。」



◎ 那智 (なち) 18y / 172cm / 小悪魔

「 指名してくれてありがと、おねーさん。嫌な事忘れて楽しく過ごそうね♪」
「 やった、またおねーさんに会えた！実は今俺もおねーさんの事考えてたんだよねー…って言ったら信じる？」
「 …ねぇ、何で他のヤツのとこ行くの？俺の事だけ見てくれないなら…おねーさんの事閉じ込めちゃおうかな。…なーんて、ね。」




キャラ達の台詞はあくまで〝 こんなキャラです！ 〟というサンプルですので、どうか身構えずお気軽にどうぞ！(笑)

一度限りで暇潰しのお相手にするのも良し、何度か通って仲良くなるのも良し。普通に雑談したり、悩み相談してみたり、デートしてみたり。時にはちょっぴり喧嘩やいちゃいちゃもしてみたりと、とにかくゆる～く楽しめたら。
至らない面も多々あると思いますが、楽しい時間が過ごせるよう努めていきたいと思いますのでよろしくお願い致します。

一度指名されたキャラはキャラリセとなる次の日曜日まで固定となりますが、基本は置きレスとなりますので、ご自分のペースで参加なさってください。
寂しいですが、途中で飽きてしまった等の理由で来なくなってしまうのも自由です。(笑)

それでは、素敵なご縁を楽しみにしながら募集開始とさせて頂きます。

（/楽しそうなトピですね！！ぜひ参加させて欲しいです！！）

名前　美琴（みこと）

年齢　16y

性別　女

性格　子供っぽい。元気。です・ます口調。

容姿　茶髪のボブ。童顔。背は156cm。

指名　真尋さん

（/すごく簡単すぎる自己紹介ですいません。こんな感じでよろしいでしょうか？）

恋歌(renka)　/　女　/　18y　/　高飛車　/　素直じゃない　/　恥ずかしがり屋　/　上から目線　/　156cm


…、え…あ、あの………そ、蒼さん！この私と、その…お話、というか……っ、話し相手になってあげてもいいけど…！(　むうう　)嫌なら別に良いけど、無理にとは言わないし…、(　ちらり　)　　　

＞美琴 【真尋】

あ？一番乗りはお前か。俺を指名するとはなかなか見る目あんじゃねぇか。( ふん )
キャラリセの日曜日までは俺がお前の相手してやるよ。此処へはお前が来たい時に来ればいい。
…で？お前幾つ？まさか中坊じゃねぇよな。( 童顔である相手の顔を覗き込み / 失礼)



＞恋歌 【蒼】

…は？別に話し相手が欲しいなんて言ってないけど。( 微かに眉ひそめ )
まぁ折角来てくれたから、俺もあんたの話し相手くらいにはなってもいい。( 小さく溜息 / プロフが書かれたメモに視線を落とし )
……ふぅん、あんたの名前…悪くないね。( 無表情のままぽつり )

＞真尋さん
なっ、失礼な！！これでも高校1年生ですー！！
（こちらの顔を覗き込む相手の顔を仁王立ちでジーッと見て。「真尋お兄さんよりは年下ですが、よろしくです。」と言いペコリと頭を下げて。）

＞美琴 【真尋】

高校生、ねぇ…。( じろじろと何か言いたげな視線を向け )そうやってすぐ熱くなるところもガキだよな。( くくっ )
ガキの子守りは俺のガラじゃねぇが、初の客だし面倒見てやるよ。( 口角を上げつつ、撫でやすい位置にある頭をぽんぽんと撫で )

＞真尋さん
ガキって言うなですー！！
（ムスッとしながらも頭を撫でられ心の中では嬉しく思っていて。「そんなことよりも、今回は真尋お兄さんに相談があって来ました！」ハッとしてそう言い。）

＞美琴 【真尋】

あぁ？相談？( 眉寄せ )なんだよ、勉強なら他当たれよ。教えられねーわけじゃねぇが面倒だからな。( 気だるげにソファーに座ると話の続きを促して )

＞真尋さん
違いますよ〜、恋愛相談です！！
（何故か自信たっぷりにそう言うとソファーに座る相手の後ろに立って。今は相手より目線が高い事に優越感があって。）

>蒼

んぐ…、上から目線じゃないの…！(　む、/　人のこと言えない　)…な、何よ急に…っ、全然嬉しくないからっ(　ふん、/　動揺　)あ、アンタこそ、良い名前…なんじゃないの？(　ぷい、　)

＞美琴 【真尋】

へぇ…一丁前に恋愛なんかしてんのか？( からかうような表情で相手を見上げ )
つーか、んなとこに居ねぇでこっち座れよ。あぁ、座る前に珈琲でも入れろ。二人分な。( 位置的に話しにくいと自分の隣を顎で指し示すも、不意に思い付いたように偉そうに指示を加え )




＞恋歌 【蒼】

上からはあんただろ。一応歳上なんだけど、俺。( じー ) …ま、いいけど別に。( はぁ )
……あんたってさ、割と誤解されやすい性格じゃない？こうやってよく見てるとわかりやすいけど。( ふ / 何故か勝ち誇ったような薄い笑み )

>蒼さん

年上とか関係ないしー、(　ぷん、　)誤解…、は確かにされるかも…、(　う、　)わかってくれる人がいればそれでいいわよ(　は、　)それと、その顔うざい、殴りたい(　む、　)

＞真尋さん
一応私客なんですがー。
（不服そうにそう言うが、珈琲をいれるため席を外し数分後二人分のコーヒーを持って現れて。珈琲をテーブルに置くと自分もソファーに座って。）

＞恋歌 【蒼】

…だな。わかってくれる人がいればいいってのは同感かも。( こくり )
でもあんたの場合、素直になった方がいい時もあるんじゃないの？勿体ない気がする…なんとなく。( じっと見つめ ) まぁ、俺には関係ないけど。( ふい )
…そう言えば何飲む？温かい物なら一通りあるけど。( 立ち上がり )





＞美琴 【真尋】

細かい事はいいんだよ。あぁ、サンキュ( 悪びれる様子もなく偉そうに座ったままテーブルに置かれたカップを取ると口に運んで )
…で？どんな相談なんだよ。お前の事だから好きな奴にガキ扱いされるとか女として見てもらえねぇとか、そんなんだろ？

>蒼

は、私は素直じゃないの。どのあたりが素直じゃないっていうの、(　腕組み、　)そうよ、アンタには関係ないし…、(　俯き、　)こ、紅茶がいい…、あ、あの…でも自分でやるわよ、なんか悪いし…(　立ち上がり、　)

◎小桃( こもも ) / 23y / 170cm
黒髪ストレート / ぱっちりEye / 困り眉 / 唇に桜色リップ / スーツ / どこかの方言 / ちょっぴり内気 / 酒豪 / お米好き


し、失礼します。( ひょこ / きょろきょろ )那智くんはおるやろか？もし良かったらうちのお話相手になってほしいんじゃけど…あ、お、お返事はいつでも良いけんね。( へらり )

＞真尋さん
ぶっぶー。違いまーす。
（カップに入った珈琲に角砂糖を入れながらそう言って。「好きな人を前にすると凄い恥ずかしくて…です。」恥ずかしいのか頬に手を当てて。）

＞恋歌 【蒼】

どのあたりって……なに、まさか自覚ないわけ？( じぃ )
…何だよ、その反応。俺が苛めてるみたいだろ。( 俯く相手を前に困惑気味に眉寄せ )
…まぁ、さっきも言ったけどよく見てるとわかりやすいから、あんたの事ちゃんと見てる人には伝わるとは思う。本当のあんた、とか。( 軽く頭ぽん )
いや…いいよ、あんた客だし座ってて。…紅茶は砂糖とかミルク必要？( 静かに紅茶を入れながら訊ね )




＞小桃 【那智】

やーっと俺のこと呼んでくれたー！ありがと、おねーさん♪ ( にっこり )
しかもキレーなおねーさんで嬉しいかも。俺の周りで黒髪の女の子って貴重なんだよね。ってかスタイルいいね。目線、あんま俺と変わんないし。( むむ )
あ、ねぇねぇ、気になってたんだけど、おねーさんの言葉ってどの辺の？( ずいっ / 興味津々 )
…って、初回からこんながっつくヤツはキライ？ごめんごめん、なんか嬉しくなっちゃって。( はっとし、照れ笑いしながら少し距離を取り )
これからおねーさんの事たくさん聞かせて欲しいな。楽しみ♪( わくわく )



＞美琴 【真尋】

恥ずかしくて話せねーって事か？( 首傾げ )んなもん恥ずかしがってたら何も進展しねぇだろ。そいつには言いたい事しっかり伝えてんのか？ちゃんと目を見て話せ、目を。( 当然のようにきっぱり )
まぁ多少の恥じらいってのは大事だから時々恥ずかしそうに逸らすのもアリだな。で、然り気無くスキンシップでもしてやりゃうっかり落ちるかも知れねぇぞ。( くく / 真面目に相談乗れ )

＞真尋さん
い、1回も話したことがないのです。
（これを伝えると怒られるかなと思ったのか、相手から目をそらして。「お、落ちちゃいますか！？」落ちると訊き、目を輝かせて。）