＊ happy days ＊ ■ 指 名 制 ■ N B L ■初心者歓迎■

【那智】

やっほー、お相手してくれたみんなありがとー♪ちゃんと返事が出来ないままでごめんね？( 眉下げ )
えっと、お知らせです！２月中は俺達との関係性やシチュエーションなどを自由に設定できる特別編を開催しようと思ってるんだ。色々迷惑かけちゃってるし、せめてものおもてなしというかさ。ちょっと久しぶりだね♪( ふふっ )
期間は１週間ずつで、計４回くらい出来たらいいなって思ってる。いつも返事が遅くなっちゃって迷惑かけちゃってるから、今回は一度につき３名様くらいでお願いしたいなと思ってるんだけど…どうかな？( 首傾げ )

詳細はこの後提示するから、もし良かったら参加してね♪真尋を懲らしめるチャンスだよ。( あはは )

■ □ 番外編開催中 □ ■



rule

◎開催期間

第１回 2/1～2/9 (３名様募集中)
第２回 2/10～2/16
第３回 2/17～2/23
第４回 2/24～3/1

(尚、今回は各期間３名様までとさせていただきます。普段より枠が少ない為、大変恐縮ですが連続でのご参加はお控え下さい。)


◎指名キャラとご希望の設定(兄妹、幼馴染、恋人、此方の片想い等々ご自由に)やこんな事をしたい、こんな風に接して欲しい等ご希望をお伝えの上、絡み文をお願いします。
(番外編につき指名キャラの被りは可としますが、必ず指名をお願いします)


◎番外編という事で、あくまで本編とは別物です。番外編が終了すれば関係性は元に戻りますのでご了承ください。


初めましての方もどうぞお気軽にご参加くださいませ！質問等がございましたらどうぞ。


＞1840 【指名表】

（/こんにちわ。特別編の開催心の底から待っておりました…！真尋君と言いたいところですが今回は蒼君が恋仲状態だとどうなるのか興味があるので、蒼君指名で関係性は恋仲でお願いします。また付き合い始めたばかりということにしたいので呼び方は客と従業員の時の呼び方のままということで。普段とは違って糖度高めで甘くイチャイチャできれば、と思っておりますのでどうぞよろしくお願いします
。）


…よし、片付けや掃除は昨日徹底的に済ませたしもうすぐ来る時間ね。
（相手と相思相愛だったことに相手からの告白で気づき、無事に恋仲として付き合い始めて何回目かのデートは己の部屋でということになり普段よりも念入りに掃除や片付け等を済ませ壁に掛けられた時計を先程からそわそわと落ち着かないのか何度も視線をやりながら妙に時間の進みが遅く感じつつ相手の到着を待っていて）

（こんにちは。今回は直哉さんご指名で両片思いからの想いが実った設定でお願い出来たらと思います。家はご近所さんで家庭教師という関係性をお願いしたいです。大学でとある資格を取るための勉強、みたいな感じで。よろしくお願いします。）

あ、そろそろ来るかな…。（部屋を軽く片付け勉強道具を机の上に用意しながら時計を何度も確認しては相手が来る時間が早く来ないかとそわそわして）

＞花音 【蒼/恋仲】

………よし、( ダメもとで告白した憧れの彼女と恋仲になってから何度目かのデート。いよいよ彼女の部屋に誘われ、勝手な期待と緊張からろくに眠れなかった。デートの帰り何度か部屋まで送った事で場所はしっかり覚えていたが、改まって上がるのは初めてで。彼女の部屋の前、用意した手土産を持ち直し深呼吸すれば、独り言を溢し緊張した面持ちでインターホンを押し )

＞愛海 【直哉/家庭教師】

こんちには、お邪魔します。( インターホンを鳴らすと彼女の母が出迎えてくれ。いつものように挨拶と世間話を軽く交わした後、彼女の部屋の部屋へと向かい。今までも彼女に会う密かな楽しみはあったが、関係性が変わった今、どうしても浮き立ってしまい顔が綻んで。彼女の部屋に辿り着くと、ドアを軽くノックし中に居るだろう彼女に声をかけ ) ──こんにちは、愛海。直哉です。

＞蒼君

はーい！（何度時計を確認しただろうと思っていた頃合にインターホンが鳴り、待ちに待ちかねた相手の到来に思わず勢いよく返事を返しながら逸る気持ちの赴くまま玄関へと早足で向かうと、一旦気持ちを落ち着かせるためドア越しの相手を確認する小さな穴から覗き込むと思い描いていた通りの相手がドアの前に立っておりドアチェーンを外し内側のカギを開けてから静かに扉を開き「いらっしゃい。外は寒かったでしょ？早く中に入って。」と嬉しそうにニコニコと笑いながら相手を部屋へと招き入れようとして）

>直哉さん

…！あっ、はーい！ちょっと待って…。
直哉さん、いらっしゃい！（相手の声が聞こえるとがさごそと微かな物音を立て少しして笑顔で扉を開き。昔はお兄ちゃんなどと呼んでいたものの今になってはお兄ちゃんと呼ぶのも少し気恥ずかしく）

＞花音 【蒼/恋仲】

ん…お邪魔します。( インターホンを押して間もなく扉が開き彼女が現れると、その笑顔に早くも幸せな気持ちになり嬉しそうに微笑み返し。なかに入り扉を閉めると、清潔感があり綺麗な玄関に彼女らしさを感じ。仄かに上品な良い香りがするのは彼女の部屋なのか彼女本人からなのか…なんて少々ぼんやりしてしまっていたが、ハッとして ) そ、そうだ、これ…来る途中で目について。花音さん、花や植物好きだったよな。薔薇も綺麗だったんだが…今回はこっちにした。( 我に返り差し出したのはリシアンサスの花束。持ちやすい小振りな花束ではあるが、ピンクや白のリシアンサスに所々に淡い紫の小花が添えられた可愛らしくもエレガントな花束で。少し気恥ずかしそうな表情で手渡すと、「ああ、それと…ケーキも買ったから、一緒に食べないか？」と、照れ隠しのように早口で付け加えながらケーキが入った箱を軽く掲げ )

＞愛海 【直哉/家庭教師】

こら、今から勉強するってのに何でそんなに嬉しそうなんだ？( 扉から顔を覗かせる彼女は此方も嬉しくなる程の笑顔。自惚れかも知れないが、想いを伝え合った今なら理由が何となく分かってしまう。頭をぽん、と撫でながら、彼女の口からどんな言葉が聞けるだろうかと期待し、わざとらしく訊ねてみて )

>直哉さん

え、何でって…。えっと…直哉さんに勉強、教えてもらえるの楽しみだし…す、好きな人に会えるのは嬉しい…から…。（相手の問い掛けに少し躊躇いがちに口を開きだんだんと頬を紅潮させると比例して言葉が小さくなっていき）

＞蒼君

まぁ、綺麗なトルコキキョウね。優雅で気品あふれる花だから好きよ。まぁ、植物や花はそれぞれ良さがあるからどれが一番かなんて決められないけれどね。（相手の嬉しそうな微笑みに何度も見たはずなのに思わず見とれていれば、差し出されたものに気付くのが遅れそれに視線を落とせばピンクと白のリシアンサスとアクセントとして淡い紫色の小花が添えられた小振りの花束にリシアンサスは薔薇と同じように“花の王様”と呼ばれている花であり好きな花だと花束を受け取りながら答えつつも、相手の言う通り植物好きであり良く世話をしているため苦笑交じりに述べて「ケーキまで？わざわざありがとうね。あ、この箱って最近出来たケーキ屋さんの？」と照れているのか早口でケーキを買ってきたと箱を掲げて見せた相手に、箱自体がお洒落で凝ったデザインなので一目でどこで買ったものか分かり、なおかつそれはこの前己が食べてみたいと言っていたものなので些細なことでも覚えていてくれたという事実にニッコリと目を細めて笑顔を向けて）

＞愛海 【直哉/家庭教師】

──うん、満足。( 恥ずかしそうにしながら口にする彼女がいとおしく、瞳を細めて微笑み頷き ) 俺も愛海の顔が見れて嬉しいよ。勉強の前に、少しだけ…。( 部屋の扉を閉めた後、そっと抱き締めて )

＞花音 【蒼/恋仲】

…花音さんなら、そう言うと思った。( それぞれの良さがあるという言葉に彼女らしさを覚え、ふふ、と微笑み。彼女のように優美でいて何処か可愛らしさもあるその花に再度視線をやり喜んでもらえた事に安堵していると、ケーキの箱について触れられ ) ──ああ、この前食べてみたいって言ってたから。洒落たケーキが沢山あって悩んだんだが…シンプルに苺のショートケーキにしてみた。他の店との味も比べやすいしな。それに…意外に素朴なものも好きだったよな、花音さんは。( ご名答だとばかりにはにかんで頷き。彼女のイメージのような上品でお洒落なケーキが沢山あり目移りする中、割と素朴なものも好きだと言っていた事を思い出し、可愛らしくも何処か上品な苺のショートケーキを選んだことを伝え )

>直哉さん

…何か、ズルい。いつも私より余裕な感じするんだもん。私ばっかり意識してる気がする。（相手の言葉と微笑みにズルいと零しながら拗ねた様に呟き）……直哉さんはやっぱりズルいよ。（階下に母親がいるのを分かりながらも優しい抱擁に絆され）

＞蒼君

そんな細かいことまで覚えていてくれたの？…でも、そういう所も蒼君らしくて好きよ。（貰った花束をどんな花瓶に活けてどこに置こうかと思案していれば、選んだものは定番中の定番ともいえる苺のショートケーキかつ己の好みに基づいていたことにこんなにも素敵で優しい人と恋人になれて己は幸せ者だと思いながら照れの混じった表情で微笑みを浮かべながら好きだと述べて「って、いつまでも立ち話もなんだから続きはリビングでゆっくりと、ね？あ、飲み物は何が良い？」と相手の手土産にすっかり話し込んでいたが未だ玄関だということに今更気付いたのか苦笑交じりに相手をリビングへと促しながら己もリビングに向かって歩き出して）

＞愛海 【直哉/家庭教師】

そりゃ余裕なきゃ格好つかないだろ。俺は年上だし、男なんだから。( 腕の中で拗ねた様子の彼女が可愛くて、抱き締めたままくすくす笑って ) それに、ある程度は余裕を持つようにしないとな。本来の目的忘れたらまずいし。…とはいっても、俺だって意識しないわけないよ。( 家庭教師という立場上務めは果たさなければという責任感はあるものの、葛藤も付き物だと困ったように笑い )

＞花音 【蒼/恋仲】

…っ、……あ、ああ。ええと…じゃあ、紅茶で。( 然り気無く告げられた言葉と彼女の照れたような表情にドキリとし、一瞬言葉に詰まり。次いで飲み物について問われれば若干慌てた様子で答え、案内されれるままにリビングの方へと ) …花音さんらしい素敵な部屋、だな。それに…ずっといい香りがする。( 清潔感に溢れながらも女性らしくお洒落な部屋を見回しながら思わず本音を漏らし。玄関に入った時からする仄かな良い香りはアロマか何かだろうか。男女問わず憧れを持つ素敵な女性。勿論メンバー内でも人気だった彼女と恋仲になれた事が未だに信じられない思いでいて )

>直哉さん

そりゃ直哉さんは年上の男の人だけど…。私も直哉さんに似合うような余裕のある女の人になりたいなーって…。（抱き締められたまま顔を上げて小声で怖ず怖ずと呟き）直哉さんは勉強、教えに来てくれてるんだもんね。私が頼んだことだしそれは勿論、わかってるし頑張るけど…。…本当に？（意識しないわけないという相手の言葉に瞳揺らしながら問い掛け）

＞蒼君

ありがとう。香り？あぁ、これを置いているからよ。玄関にも置かれていたでしょ？（部屋のことを褒められれば短くお礼を述べつつ、相手が発した香りという言葉に合点がいったのかリビングの収納家具の類の上に置かれたアプリコットとローズがガラス製の真四角のボトルに無色透明の液体と共に詰め込まれボトルには何本か棒状のスティックが差さっており、華やかで美しいデザインのリードディフューザーを相手に示して「リードディフューザーって言ってね。アロマオイルの入った小瓶にスティックを数本入れておくだけで香りが広がるの。熱を加える必要はないから安全だしデザインや香りは自分で選べるの。」と香りの強さはそこまで強くはなく仄かに香る程度に抑えており、尚且つ部屋の雰囲気に合ったインテリアとしても機能していて）