なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ＊ happy days ＊ ■ 指 名 制 ■ N B L ■初心者歓迎■
主 2017-01-16 01:20:26 |
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＞沙耶 【直哉/兄妹】
大学生だろうと社会人だろうと関係ないだろ。お前は危機感無さすぎだよ。服装だってもう少し落ち着いた格好にした方がいいっていつも言って──…、え？先輩って……、ちょっと待って沙耶…！（ 迎えに来られるのを全力で拒否する妹を前にショックを受けつつも、引いてたまるかと極力落ち着いた声音で言い聞かせ。しかし一時期酷かった妹の反抗期はまだ続いているらしい。ウザいとでも言いたげな調子で跳ね除け、タイミングよく来た電話にはガラリと態度を変え自室にこもってしまう。成すすべもなく一人取り残されたリビングで呆然としていたが、やがてあれこれ想像しては落ち着きない様子で。聞き耳を立てたいのは山々だが、そんな事をしたらますます立場が悪くなる。ぶつぶつ呟きながら通話が終えるのを待ち ）…先輩ってまさか…。いつから…？いや、そんなはず…
＞結 【那智】
ふふ、同じ気持ちって嬉しい。…俺さ、おねーさんの声とか話し方、すごく好きなんだよね。（ 彼女の優しい声や話し方、表情や仕草にもいつも胸が締め付けられるのだが、全てを語るのは気恥ずかしく、染まった頬を緩めながら口にして ）おそろい……、っ…うん行く！行こう行こう！散歩がてら行けば、ちょっとした紅葉も見れるかもしれないね。天気もいいし。（ 少し触れられるだけでドキリと跳ねる鼓動。お揃いのアクセというフレーズにテンションが上がり、彼女と少しでも秋らしさを楽しめればとはにかんで ）
＞真尋君
（互いに合鍵を持っているため、恐らく鍵を開けて入ってくるだろうと鍵の開く音や扉の開閉音へと神経を集中していれば予想を裏切るように、耳に届いたのはインターホンの音で何故合鍵を使って入ってこないのだろうかと疑問を抱きつつ、待ちわびていた愛しい恋人を出迎えるため玄関へと逸る心に押される形で足早に向かい、防犯のためドアの覗き穴から相手の姿を確認してからドアチェーンを外し鍵を開けるとドアを開けて、ニッコリと笑顔を相手に向けて）いらっしゃい、外は寒かったでしょ？早く中に入って暖まりましょ。
＞柚舞 【那智/先輩と後輩】
…──何が那智なら大丈夫、だよ。全然大丈夫じゃないから。……応援してるなら、俺の気持ち理解してよ…。（ 大きな音を立て閉ざされた扉を見つめたまま暫し立ち尽くすと、背後のフェンスにがしゃんと凭れかかり、項垂れながら理不尽な台詞を吐き捨て。こんな風に拗れているのは自分のせい。わかってる。偽りじゃなく本当の彼女になって欲しいだけなのに、こうも上手くいかないのはこの性格が問題なのは重々承知だ。重い溜め息をつき空をぼんやり眺めた後、重い腰を持ち上げて。逃げてばかりいても仕方ない。取り敢えず生徒会に顔を出さなければ、わざわざ迎えに来てくれた彼女がまた何やかんやと言われてしまう。屋上を後にし生徒会室の前に立つと、ひと呼吸し。これ以上雰囲気を悪くしない為にはいつもの明るく人懐こい那智を演じるのが一番だ。ガラリと扉を開けると、いつもの笑顔でひらひら手を振りつつ中の皆に声をかけ ） やっほー、ただいま戻りましたー♪俺が居ないと仕事はかどらない上、みんな寂しがってるって聞いてさー。もー、みんな俺のこと大好きなんだから。
＞花音 【真尋/恋人】
チッ…何だよ、いつもと変わらねェな。（ 久々ということもあり、彼女の何処か無防備で嬉しそうな顔を見れるのを期待していたのだが、落ち着いた笑顔を見せてくれるあたり流石彼女といったところであり。悔しげに舌打ちし不満漏らすも、表情には会えた喜びが滲んでいて。招かれるまま玄関に入り靴を脱ぐと、笑みを浮かべたまま鎌をかけているのかわざとらしい口調で ）久々だし、もっとそわそわして待ってるかと思ったぜ。俺に会いたくなかったのかよ。
＞那智
( 仕事をこなしながらも溜め息をついてしまう。どうしてちゃんと話せないのか。自分の気持ちなんてはっきりしているのに。珍しく文字の書き間違いが何度も起こるのは身が入っていないから。さすがに気付いた様子の周りから色々言われるも、あいつなら多分来るからと軽くかわし。それ以上は何も言えず、ただ無言で仕事に取り組み。少しして開いた扉、聞こえた声は先程までとは違う表向きの彼。皆からの好意を集める可愛らしい後輩。この姿しか知らないのならば、きっと特別な感情を抱くことすらなかったのかもしれない。気にしないように振る舞うのはやはり辛くて、徐に手を止めて立ち上がる。友人からの心配そうな視線を受け取り、小さく微笑み返して。それから一歩歩み寄り、しかし顔は見ずに冷静に告げる。元恋人としてではなく、シンプルな先輩然とした行動ならば、周りに迷惑もかからないだろうと。勿論話し合いたい気持ちだけが心を占拠している。彼の答えを聞くよりも先にタイミング悪く「柚舞、後で勉強教えてくれる？」なんてクラスメイトの男子が入ってきてしまったのは、運が悪いとしか言いようがなかった。 )遅い後輩には罰として残って貰おうかな。ちょっとなら問題ないでしょう？
>直哉さん
久しぶりに長電話しちゃったなあ。──さてと、お風呂はーいろっと。……お兄ちゃんさっきから何ブツブツ言ってるの？（ かれこれ1時間ほど他愛もない話で盛り上がり、上機嫌で部屋を出るとリビングに戻り。ふと兄を見れば何ならブツブツ独り言を呟いているようで怪訝な表情で見つめながら問いかけ ）
＞真尋君
はいはい、真尋も相変わらずね。（恐らく相手なりに己の出迎え方を考えていたのだろう、期待していたことと違った対応をしたたため不満を漏らす相手だが表情は己に会えた喜びが滲んでおり、思わず緩みそうになる頬を引き締め慣れたように受け流そうとし）もう、そんなわけないでしょ。好きな人にはいつでも会いたいしずっと傍にいたいもの。（己の本心をあぶりだす様に笑みを浮かべながらわざらしい口調で鎌をかけてくる相手にムスッと少し拗ねたように相手の言葉を否定し、後半の台詞は嘘偽りのない本音を拗ねた表情を引き締め真剣な表情で真っ直ぐ相手を見詰めながら述べて）
>律希
うん、ありがとう。ちゃんと返事は考えるから。でも何だか初耳な情報が多すぎて、まだちょっと理解しきれてないけど…。そもそも私と律希がそんな風に噂されてるのも初耳だし…。（相手の気遣いに感謝しつつも次から次へと自分の知らない情報が増えていき、情報が上手く整理出来ず。次いで告げられた相手の言葉に気まずそうな表情浮かべ）だ、だからそれに関してはごめんってば。だって律希に好きな子がいるなんて話、聞いたことがなかったから律希が誰かと付き合うなんて想像もしてなかったし…。
＞5855【那智】
君にそう言って貰えるのが私、……すごく嬉しいわ。私も那智くんの赤くなった顔も、悪戯っぽい笑い方も、料理上手で話していて楽しい所も、全部……好きよ(彼が紡いでくれる好きに、自分の心がどんなにときめいているのか、彼は知らないだろう。熱を帯びた可愛らしい頬をじっと一途に見詰め) ありがとう。えぇ、行きましょうか。紅葉も見れたら良いわね。那智くんは食欲や芸術、後はスポーツや読書だとか、秋らしいことは何かしたのかしら？(溌剌とした返答ににっこりと笑えば、するりと腕を組み、嫌がられないようなら指先を絡めるように手を繋ぎ。店から駅方面に共に進む道すがら、秋を見つけようと周囲の景色に目を向けて)
＞柚舞 【那智/先輩と後輩】
（ いつも通りに先輩達と挨拶を交わし、指示された仕事を持って、敢えて彼女とは離れた席に着く。ちらりと彼女を見やれば此方を気にする様子もなく、いや逆に見ないようにしているのか普段と変わらないクールな表情で仕事に取り組んでいて。前々からこうして彼女の真剣な表情を盗み見るのが好きだった。途中で目が合って、“ちゃんと仕事しなよ”なんて視線や口パクで合図された事もよくあったけれど、それも思い出になっていくのだろう。…このままではいけない。ちゃんと話したいし伝えたい。二人きりになれる場所で、ゆっくりと落ち着いて。そんな風に考えていたので、彼女からの声がけは正直ラッキーだと思った。彼女と目が合う事はなかったが、少なくとも彼女も話をしたいと思っているのならそれだけで充分だった。返事をしようと口を開いた矢先、別の先輩から彼女に声がかかる。彼女へ向ける眼差しに胸がざわつく。──ああ、そうだ。確かこいつは彼女に気があるんだった。聞いたのは随分前だし、自分が彼女を独占していたようなものだから眼中になかったが、今回の噂もあってチャンスだとでも思っているのかもしれない。まだ恋人ごっこが続いていたのなら、二人の邪魔する事など簡単だっただろう。でも今はそんな権利すらないのを言い訳にし、折角のチャンスを無にする自分は何がしたいのか。 ）うーん、居残りしたいのは山々なんだけど…ほら、先輩たち受験生だし、やっぱ勉強優先にしないとじゃん？譲れないとばかりに舞先輩頭いいんだし見てやんなよ。でさ、実は俺もこの後ちょっと約束あるんだよね。仕事は持ち帰って明日までにやってくるからいいでしょ？ってコトで、お疲れ様ー！（ 笑顔で明るく振る舞うが、この後も偽りの自分を演じ切れる自信がない。負の感情に支配される前に見え透いた嘘をついて書類を纏めると、その場から逃げるように退室し ）
＞柚舞様
（/柚舞先輩、の部分、派手な変換ミスしたようで申し訳ありません…！那智は逃げ出しましたが、この後お好きなようにどうぞ！柚舞ちゃん達が気になって仕方ない那智ですので、最終的にはぶつかっていきますので！/返信不要です）
＞沙耶 【直哉/兄妹】
随分長話してたようだけど…誰？バイトの人？それとさっき言ってた、送ってくれる先輩っていうのは男なのか？ちゃんと信用出来る人なんだろうな？（ 妹には訊きたい事が山ほどあり、通話を終えるのを待っていたが、何やら盛り上がっているようで。ようやく部屋から出てきた妹に突っ込まれ。もやもやしながら一時間も待ったせいで流石に笑顔を作る余裕もなく、神妙な顔で気になっていた事を問い。本当はもっと色々知りたかったが、過保護だとこれ以上ウザがられるの堪える為、これでも遠慮しているようで ）
＞那智
( その場から逃げるようにいなくなる彼。気持ちが完全に冷めていたのなら、仕事をちゃんとするならそれで良いと見送ったのだろう。他の人といることを優先するのも、クラスメイトと過ごすのを止めて貰えないことも。偽物だったら特に意味のなかったことでも、今はずしりとのし掛かる。きっと今連絡をとろうとしても無駄。メッセージだって見てはくれないはず。生徒会がなければほとんど繋がりがないことに今更気付いて、どうしようもなく胸が締めつけられた。このまま終わるのだけは嫌だ。他の人といたところで、穴は埋まらない。知らず知らずのうちにカチャカチャと動いてシャーペンノックしていたようで、目の前のシャーペンの芯はかなりの長さになっていた。慌てて戻し、立ち上がる。クラスメイトに断りを入れ、途中で止まっている書類を片付けて。それから未着手のものを幾つか鞄に放るのは退室の合図。仕事よりも何とかしなければならないことはあるのだから仕方ない。周りもこの恋情に、彼の見え透いた嘘に気付いているのなら隠すことだってない。取り敢えず追い掛けるしかないのだろう。謝罪と共に扉を締めて、教室やら屋上やら、行きそうなところを探し回る。どこにいるのかわからないけれど、それでも見付けない限り終われない。結局辿り着いたのは靴箱のある辺り。放課後だから他にはあまり人もいないし、まだ帰っていないとすれば必ず会えるはず。壁へと背を預けて、はあと溜め息をつく。誰もいないのを良いことに、彼の名前をぽつりと呟き。)那智……
>直哉さん
ちょ、ちょ、待って！お兄ちゃん何か勘違いしてない？私ひと言も男だなんて言ってないけど。さっきの電話の人は仲良い女の先輩で明日から遅くなったら帰り道が同じだから途中まで一緒に帰ってくれることになってる人。（ 兄の質問攻めを止めるように手で制し、何やら勘違いをしている兄にいつもなら反抗的な態度で言葉を返すものの、そこまで心配してくれているとなると安心させるように丁寧に説明をして。「因みに私まだ彼氏いないから。できれば早く欲しいけどいい人居ないんだよねー、ね、お兄ちゃん誰か紹介してよ？」と続ければ半分本気でお願いしてみて ）
＞花音 【真尋/恋人】
当然知ってるさ。お前がどんな反応するか見たかったンだよ。（ 鎌をかけたのは彼女の偽りない気持ちがこもった言葉や表情を引き出す為であり、真っ直ぐに向けられた瞳に視線を絡めると後頭部引き寄せ軽く口付けて。途中何処かに寄って来たのか、持っていた小さめの箱を彼女に手渡し ）土産だ。お前がお気に入りの店、新作のケーキが出てたからな。
＞愛海 【律希/幼馴染】
え、まじで聞いたことない？結構噂立てられてたんだけど。お前が鈍いだけじゃない？（ 幼馴染故に無遠慮に言い放つも、何処かからかい含んだ表情で ）まぁお前とは敢えてそういう話しなかったのもあるかな。バレたら困るし。…って、もうこんな時間か。お前この後時間ある？せっかくだし飯食いに行かない？お前が作ってくれるなら、そっちでもいいけど。（ ふと時計を見るとそろそろ夕食のことを考える時間。まだ彼女を帰したくなく、一緒に夕食はどうかと誘ってみて ）
＞結 【那智】
……もう。おねーさんと居るとすっごく幸せなのに、心臓が壊れそう。（ 自分に向けられる彼女の声や仕草や表情のひとつひとつに鼓動が鳴り、紡がれた言葉にまた胸がきゅっと痛いほど締め付けられて。今自分はきっと情けない顔をしているだろうと、腕を組んでくる彼女とは反対の方向へ逸しつつ、絡められた指をきゅっと握るよう手を繋ぎ。今は当たり前のように腕を組んだり絡めたりしてくる彼女が近くに感じ、幸せな気持ちになりながら駅方面へと歩く途中、はにかみながら質問に答え ）秋らしいことかー…、ちらっとだけど陽夏達と紅葉を見に行ったり、りんご狩りもしたよ。りんごの食べ放題もあって、陽夏一人ですごい食べてた。何処で誰と何をしても、おねーさんが一緒だったらな…なんて考えちゃうね。
>律希
うーん…、律希とやたら仲が良いよね。くらいは言われたけど…。でも私の周りの友達も何も言ってなかったよ？それとも知ってたけど気を遣ってくれてたのかな。（自分としては仲が良いのは幼なじみであるからで、周りにもそう説明していて）でも今まで私に好きな人がいるかどうか聞いてきたことすらなかったよね？というか律希、外だとなんか素っ気ないっていうか…。簡単なものでいいなら作るよ。外食はお金、掛かるしね。ちょっと冷蔵庫、失礼するね。（一言、断りを入れてから冷蔵庫を開け、食材を確認しながら何を作ろうかと考え）
＞5871 那智
私も君に出会えて幸せよ。でも、壊れちゃ嫌よ。那智くんに会えなくなってしまったら悲しいわ(すぅと双眸を細め、照れ隠しなのか顔を背けられてしまえば、見えていない事を利用し悪戯をしようと、ぐっと顔を近寄せ。耳元にて囁くように呟けば、縮めていた距離を元に戻し、足を動かし)まぁ、素敵な過ごし方ね。りんごの食べ放題って、一つでも結構な量もあるのに陽夏くんは食いしん坊なのね。(彼等の秋の過ごし方をくすくすと可笑しそうに笑い。公園に植えられた紅葉や銀杏の葉が地面に落ちていくさまを見ながら口を開き)私もだわ。だから、お揃いの物が欲しくなってしまって。……お店は此処でも良いかしら？(離れていても見える繋がりを求めてしまう思いを言葉に滲ませ、彼の手を握り手に力を込め。駅前のアクセサリーショップまで到着すれば、確認するように視線を向けて)
＞柚舞 【那智/先輩と後輩】
（ 自分の中で渦巻く感情に堪えきれずつい生徒会室を飛び出してしまったが、あの二人がこれから一緒に過ごすのかと思うと、このまま帰る気にはなれなかった。教室に置きっぱなしだった荷物を取りに戻り帰り支度を始め。誰も居ない教室。一緒に下校する為、よく彼女が迎えに来てくれた事を思い出す。それは自分が彼女を迎えに行けば、あれこれ周囲が騒ぐのを予想した上での彼女の気遣いだったのかもしれない。彼女は口は悪いが空気が読める人。寧ろ読み過ぎるせいで、他人の事ばかり優先して自分の気持ちを閉じ込める癖があるように思う。ほんと不器用だよな、とふっと笑みを漏らすと教室を出て。こうしている間も頭の中は彼女のことばかり。やっぱりちゃんと話したい。かといって今更生徒会室に戻るのは流石に格好つかないしプライドが許さない。昇降口付近で暫く待ち伏せするしかないかと向かうと、視線の先に彼女を見つけて思わず足を止め。生徒会の仕事の後、勉強を見てやるんじゃなかったのか。しかし荷物を持っている辺り、もしかして──と、変に期待をしてしまい、鼓動が鳴り出す。止まってしまっていた足を再び進め、彼女の方に歩み寄ると仏頂面でぶっきらぼうに問い掛けて ）…──なんで居るの。勉強…教えてあげるんじゃなかったの。
＞真尋君
ふふ。分かってるよ。最近仕事が忙しくてごめんね？でも、今日はずっと一緒だよ。（どうして鎌をかけたのかその意図は分かっていたため、いつも通りの様子で小さく笑い声を零すと最近長い時間一緒に居られる時間を取れなかったことについて絡んだ視線を見つめ返しながら謝れば、慣れたように後頭部を引き寄せられ軽く口付けられて久しぶりの相手の温もりや匂いに自然と表情は緩み、久し振りのデートかつお泊りとなれば当然嬉しく機嫌良さげに笑いかけて）ありがとう。じゃあ、暖かい飲み物でも淹れるね。何がいい？（いつも何かしらの形で土産を持ってくる相手に感謝しつつ、今度は何を贈ろうかと当然のようにお返しを考えながら手渡さた小さめの箱を大事そうに受け取り、リビングへと共に向かいながら問いかけて）
＞那智
( 時々通る人が不思議そうな顔をすることも、目の前をカップルが通り過ぎていくことも、もはやどうでも良い。結局離れたことでどれだけ大切だったか気付いてしまったのだ、今まで近くにいたからこそ抑えていられた気持ちも、もう限界ぎりぎり。関係が壊れるのが怖いなんて、自分本位な理由で諦めたのが悪いのだ。とにかくちゃんと伝えて玉砕すれば良い。固く握った手は冷たく震えているのを自覚した。こんなにも苦しいと思うことはあっただろうか。ぐるぐる、ぐるぐる。思考を遮るように掛けられた声は、紛れもなく待っていた彼その人で。素直に一緒に帰りたいだとか、会いたかっただとか、そんな風に口に出すのはさすがにハードルが高い。可愛げのない文句を口にしたそのとき、クラスメイトが此方へと歩いてくるのがわかった。クラスメイトは彼の表向きの面しか知らない。表面上可愛い子を演じているのが、そして嘘だらけの恋人関係だったことがバレてしまえば、お互いにとって不都合。ほとんど反射的にぐいと腕を掴んで引き寄せると、頬へと口付けを。それから何事もなかったかのように離れ、小さい声で謝罪を。気付かれるのは時間の問題か。ゆっくりと手を引いて問い掛けるも、もはや嫌だと拒む隙は与えずに。)
あんな去り方、許すとでも思った？……あ。──ごめん、此処だと駄目みたい。外で話そうか。ちょっと遠いカフェとかなら、問題ないでしょ。
＞沙耶 【直哉/兄妹】
えっ…？な…なんだ、そうなのか。てっきり男かと思ったよ。（ 思いがけない展開に拍子抜けしたのか丸くした瞳を瞬かせ。次いであからさまに安堵したような表情で息をつき。しかし安心したのも束の間、妹の台詞に一瞬眉をぴくりとさせ。なるべく穏やかに話そうと笑顔でやんわりと言い聞かせ ）沙耶、恋人が欲しいからって焦って作ってもろくな事にならないぞ。俺の友達って言われてもなぁ…ちなみに沙耶はどんな男が好きなんだ？（ 彼女を大事にしてくれそうな誠実なタイプの友人がいるにはいるが、気持ちが追いつかないので言葉を濁しながら、うーんと腕を組み。そういえば妹の好きなタイプを聞いたことがなかったと、気になってどさくさ紛れに探りを入れてみて ）
＞愛海 【律希/幼馴染】
いや、簡単なので充分。…あんまり充実してなくて悪いな。何か出来そうなものある？（ 冷蔵庫の中身を確認する彼女の近くに行き、あり合わせで何が出来るだろうかと自分も後ろから覗き込むように ）あ…さっきの話だけど。お前に聞かなかったのは、聞きにくかったのもあるけど、何となく好きな奴とか特にいないだろうなってわかったから。（ ずっと彼女を見てきた為、その辺は何となく把握できて。しかしそれを口にするのは照れくさい為伏せておき ）
>律希
まぁ一人暮らしならそんなに充実させなくても大事だとは思うけど…。
うーん…親子丼とかどう？それなら今ある食材でも出来そうだし…っ！（振り向くと相手の顔が思ったより近くにあり、先程の告白もあり頬を紅潮させ）え…そんなに私、わかりやすかった？確かに好きな人とかいなかったっていうか…あんまり興味持てなかったけど。（確かになかなか恋愛感情を持てるような相手は居なかったが、自分はそんなにわかりやすい程に顔に出ていただろうかと小さく首を傾げ）
＞結 【那智】
…っ、……おねーさんさえ傍に居てくれるなら壊れてもいいんだけど。（ 不意に彼女が近付く気配を感じたかと思うと、耳元にを擽るような甘い声が。ぴくりと肩を震わせ、驚いたように顔をそちらに向け。困惑したような表情は真っ赤に染まっており、進行方向に向き直ると視線を俯けぽつりと本音を零し。寄り添って歩きながら時折彼女を見つめれば、優しい微笑みで秋の風景を楽しんでいるようで。此方も自然と柔らかな笑みが浮かび、目的地にて足を止め ）あ、ここかぁ。前に中入ってちらっと見たんだけど、おねーさんに似合いそうなアクセが色々あるなって思ってたんだ。一緒に見れるの嬉しい。（ そこは以前学校の友人の付き合いでちらっと立ち寄った事がある店。友人が恋人に贈るプレゼントを選ぶ手伝いをする筈が、これ結さんに似合いそうとか、結さんこんなの好きかな？とか、別の事ばかり考えていて、友人に咎められた事を思い出し、思わず小さく笑ってしまいながら一緒に入店して ）
＞花音 【真尋/恋人】
サンキュ、今日はお前と一緒のでいい。（ 共にリビングへと向かいながら、飲み物に対しての質問に答え。普段なら迷いなく珈琲と答えるのだが、此方も機嫌が良いらしく彼女と同じものを頼んで ）自宅でゆっくり過ごすのは久々だよな。…なァ花音。お前、今日くらいリラックスしとけ。俺しか見てねェんだからよ。（ リビングに向かうと彼女の邪魔にならない程度に背後から緩く腕を回して抱きながら、普段何から何までほぼ完璧な出来た彼女に対し、労いと共に自分の前ではより自然体でいて欲しい、甘えて欲しい等の願望を込めて口にし ）
＞5880 那智
ふふ、顔を真っ赤にしちゃって可愛いわ。でも君がもしそうだとしても、私は今のように壊れない君のまま、これからも隣に居て欲しいって思うわ。（悪戯が成功すれば、甘い苺のように頬をさらに赤らめる彼が居て。くすくすと楽しげな吐息を零し。楽しい談笑をしながら、秋風にさらりと髪を揺らし。目的地に到着しては立ち止まり)あら、そうなの？私も嬉しいわ。此処のは可愛過ぎずシンプルなのも多くて良いなって気になってたの。それじゃ、行きましょうか？(装飾品にも自分の面影を浮かべていてくれていた彼に柔らかくて微笑み。繋いだ手に引かれるがままに店内に踏み込み)モチーフや好きな色、宝石言葉によっても色々あるわよね。那智くんはどんな物が好きかしら？(商品が飾られている棚に歩み寄り。ペアを意識された同じデザインや、一つのハートが半分に分かれたネックレスに、パズルのピースのように別々の形をした2つが組合わさる物も。その他にも幾つも惹かれては、瞳をほのかに輝かせ目移りしてしまい)
＞真尋君
了解。でも珍しいね？いつもなら珈琲一択なのに。（それだけ機嫌が良いということなのだが、態度だけではなく直接的な言葉が欲しく普段はスルーするのだが、あえて突っ込んでみて）お互い仕事も業種も違うからね。時間が合わないのは仕方ないことだよ。んー。そのつもり、なんだけれど…。ほら、私って甘えることが苦手というか下手でしょ？だからヤキモキすることもかも…。（自宅かつ一人暮らしならば普段は気を遣う相手も必要は皆無だが、人がいることとそれが恋人ならばどこまで気を遣わなくていいのか何をすれば甘えるということになるか等恋愛経験皆無だった己には線引きが難しく、リラックスしていいと言われた矢先眉間に皺を寄せ難しい顔と真面目な声色で己にとっては深刻な悩みに近い事を打ち明けて）
＞柚舞 【那智/先輩と後輩】
別に俺が居なくても生徒会は回るし。それにフォローや尻拭いの類は先輩得意で──…、（ ちゃんと話そうと思っていたのに、顔を見ると、ごめんの一言すら出て来ない。彼女の文句に対し、視線を逸して憎まれ口で返す最中、突如腕を引かれ口付けられて。突然のことに驚いたように彼女を見やるも、視界の隅に入った彼女のクラスメイトの姿や彼女の囁くような声で直ぐ様状況を把握する。彼女はこういう時本当に起点が利く。頭の回転の速さもやや不器用な気遣いも、彼女の好きな部分の一つだった。自分達のスキンシップをしっかり目撃したのか、ショックで固まってしまっているクラスメイトの彼。何か言いたそうに口を開けて此方を見ているが、ここでライバルは確実に減らしておこう。彼女の肩を抱き寄せると、目線はしっかり彼に向けたまま彼女の顔に口付けた後、立ち尽くす彼に笑顔で言葉を向け ）ごめんねー、先輩。もしかして俺と先輩が別れたとかいう噂聞いちゃった？あれ嘘だから。ちょっと喧嘩しただけで、俺まだ柚舞先輩大好きだし、誰にも渡す気ないんだよね。だから邪魔しないでね。……この人に手を出したら許さないから。（ 笑顔ではいるものの、目付きはいつものものとは違い明らかな牽制を放っており。口調や声色にも若干素が出てしまったが、この人を守れるのなら構わない。最後にいつもの笑顔でにっこり微笑むと、彼女を連れて昇降口の外へ。校門を抜け、周囲に誰も居ないのを確認すると盛大な溜め息をついてぼやき。しかし実際は彼からの恨みを買おうが気まずくなろうが大して気にもしていない様子で ）…あーあ。明日から俺、生徒会参加しにくいじゃん。
＞愛海 【律希/幼馴染】
わかりやすかったっていうか…そりゃずっとお前見てたから、何となくわかる。（ 少し照れくさげに事実を話し ）親子丼いいじゃん。…中学の頃だったかな。お前、一回親子丼作ってくれたの覚えてる？あれ、すげー嬉しかったの覚えてる。まぁ正直味は微妙だったけど。（ 振り返った彼女と間近で目が合いドキリとするも、思いの外彼女が赤くなったので何処か嬉しそうに頬を緩め。使う材料を取り出しながら、ふと思い出した昔話を懐かしげに話し ）
>律希
ずっとって…ねぇ、律希っていつから私のこと、好きだったの？（見られていたことも気付いておらず、相手はいつから自分に好意を抱いていたのかと問い掛け）え…あ、うん。覚えてる。あの頃はまだ料理始めたばかりで…律希以外だと家族くらいにしか食べさせたことなかったから…。…そこは嘘でも美味しいっていうとこじゃないの？それに残さず食べてたじゃない。（頬を紅潮させたままながらも当時のことを思い返し。確かにあの時はまだ料理を始めたばかりで、当時の本人には精一杯だったがあまり上手とは言えず。確かに今に比べると味はないので劣っているかも知れないが、当時は特に文句も言わず完食していたのに…と、不満げに呟き）
＞那智
( 思春期の弟のように拗ねた様子の彼に文句を言おうとするけれど、それでは堂々巡りだと口を閉ざし。だからといって大人ぶった態度が逆効果であることもわかっている。余計怒らせるような真似はしたくない。ショックを受けるクラスメイトを横目に見て少し申し訳ないと思いつつも、だからといって今真実を口にするわけにはいかなかった。聡い彼が状況を察してくれたのに対し安堵したのも束の間。明らかな裏の顔を覗かせる彼の言葉と行動に緊張で身体が強ばるのがわかった。たとえ仮初めであっても甘やかな響きは胸を高鳴らせる。どうか表情に出ていませんように。そっと寄り添うように距離を詰めてみせるのが限界だった。外に出てからも鳴り止まない鼓動を落ち着けようとして、それから漸く決心を固める。まだ震える手をぎゅっと握り締め、すうと小さく息を吸って。ぽつりと呟くのは、珍しすぎる褒め言葉。緩い調子のまま、本音を混ぜる。何もしないままでいるには照れくさくて、誤魔化すように彼の頭を撫でようと咄嗟に手を伸ばして )そんなこと思ってもないでしょ、私も抜けてきた手前戻れないし、戻る気もないけど……さっきの、ちょっと格好良かった。惚れちゃったかもなあ、なんて。
＞結 【那智】
そうそう、前に来た時俺も思った。シンプルだけど可愛さも大人っぽさもあって、おねーさんに似合いそうだなって。俺、おねーさんとお揃いならどんなデザインでもめちゃくちゃ嬉しいんだけど…そうだなぁ…。（ 彼女に似合うなと思っていた系統が彼女の好みでもあったようで、嬉しそうに頷き。ペアのネックレスを見つめる彼女の瞳は輝いており、その眩しい程綺麗な横顔や可愛いさにときめきつつ口元緩ませ、自分も彼女の隣で真剣に選び出して。正直、ペアというだけで胸がいっぱいになる程自分には贅沢なご褒美。アクセサリー類は彼女が好きなものを選ばせたいのは山々だが、ペアとなると自分の意見も出した方が彼女も選び易くなるだろうかと参考までに ）俺ね、おねーさんとペアなら、出来れば組み合わさる感じのがいいな。このお店のペアアクセって基本的にシンプルなのにオシャレで大人っぽいから、どれを見ても素敵だよね。へー、このパズルの形のは合わせると隙間がハート型になるんだね。ほら、小さな宝石も付いてて可愛い。あ、見て、おねーさん。こっちは女性の方が月の形してるよ。男性の方は夜空をイメージしてるのかな。あ、太陽もある。どっちもちゃんと月がはまるんだ。オシャレ。ハートや鍵なんかは定番だけど、こうして見るとやっぱりいいよなぁ…。あ、待って、この指輪のやつも大人っぽくて良くない？（ ペアらしい同じデザインのものも捨て難いが、特別な存在である彼女とは二つで組み合わさるものにしたいのが密かな拘りだと伝え。デザイン等は主役である彼女に任せようと思うのだが、今まで本気の恋愛をして来なかった為、ペアアクセの種類の豊富さに驚き、その魅力的なデザインばかりのネックレス達に目移りしてしまい。彼女が隣に居るだけで幸せな上、選ぶのも楽しくなってきたのか弾んだ声で口にし。時折それらを手に取り彼女の胸元に合わせるようにしては何でも似合う彼女に改めて見惚れ、ドキドキしてしまい。頬を染めつつ困ったような笑みを浮かべながら首傾げ ）…ヤバい。俺、普段はこんな優柔不断じゃないんだけど。おねーさん何でも似合うだもん。可愛いすぎ。ね、おねーさんはどんなの好き？デザインはおねーさんが好きなのにしよ？
＞花音 【真尋/恋人】
あ？たまには合わせてやってもいいかと思ったンだよ。俺が他人に合わせるなんざあり得ねェぞ。この意味わかるよな。（ 彼女なら自分の気持ちを理解してくれると勝手に思っていた為、いざ突っ込まれれば態とだと感じたのか、照れ臭さや悔しさで僅かに眉を寄せ。背後から緩く抱いたまま、遠回しながらも彼女が特別だという事を伝え ）知ってる。まァお前はそうだよな。だったら強引にでも甘えさせてやるしかねェか。（ しっかり者で世話焼きな彼女は普段頼られる存在であり、甘えるのが苦手な事は承知の上。彼女ならそう言うだろうと予想していたし、性格上簡単には甘える事など出来ないだろう。そんな彼女に惚れているわけだが、やはり普段から気を張り頑張り過ぎな気がして。ずっと二人きりの今日くらい甘やかしてやろうと、ふっと柔らかく笑むと抱きしめたまま髪を撫で、耳元に軽く口付けて ）
＞愛海 【律希/幼馴染】
いつだったっけ…意識したのは随分昔話だと思う。ずっと一緒だったから愛海は特別だったけど、中学入ってからはもう異性として好きだった。（ そう言えば…と振り返ってみるも、きっかけがあったわけではなく。昔から特別だったが、想いの形が変化していった事を伝え ）いや…そりゃ作ってもらったんだから完食するでしょ。別にまずい訳じゃなかったし、あの時はまじで嬉しかったからさ。…で？あれから少しは上達したんですか？（ 不機嫌な様子に思わず笑ってしまいそうになりながら当時の心境を伝え。彼女の料理の腕前が上がったことは、今日のようにたまに貰う差し入れからもわかっているが、敢えて意地悪に問いかけて ）
＞柚舞 【那智/先輩と後輩】
──…ねぇ、本気で言ってる？マジでそのまま惚れちゃえばいいのに。（ 人気のない通りをゆっくりと並んで歩く。先程の言葉とは裏腹に緊張しているせいか、隣の彼女が小さく息を吸うのも、自らの手をきゅっと握る仕草も伝わってくる。彼女の口から溢れた言葉は素直で柔らかく、仮にそれが場を繋ぐ為のものであっても今の自分には酷く嬉しい。頭の方に伸びかけて来た手を咄嗟に捕えて握る。冷たいその手から彼女の緊張が伝わる気がして。彼女を巻き込んで振り回してしまった事への申し訳なさ。けれどそれ以上に溢れる愛しさは、今も尚こんな自分に付き合ってくれている彼女への紛れもない想い。様々な感情が入り混じり、顔を僅かに歪めると何処か懇願する様な響きで言葉を放ち。──これじゃ駄目だ、伝わらない。先ずは彼女への謝罪をすべきだろうと掴んでいた手をそっと離す。少しずつでもいい、伝えなければと意を決し、真っ直ぐ見つめて ）……ごめん。あんたと…柚舞さんとちゃんと話したい。聞いてくれる？
>直哉さん
ま、仮に彼氏が居たとしてもお兄ちゃんには言わないけどね。絶対色々詮索してくるのが目に見えてるし。デートにまで付いてこられそうだもん。（ 過保護な兄に親しい男友達やましてや彼氏がいる等と話せば色々想像がつき、苦笑いを浮かべ ）ていうかさ、お兄ちゃんの友達に居なかったっけ？背が高くて優しくて頭も良くて尚且つイケメンな人。まさに私の理想の人にピッタリなんだよね…。あ、でもお兄ちゃんみたいな人も嫌いじゃないけどねー。過保護過ぎるのはちょっとNGだけど。私の事だけを見てくれる人がいいんだよね。（ ふと脳裏に過ぎった兄の友人を思い浮かべれば、期待の眼差しで兄を見て指折り数えながら理想のタイプを並べあげて。その後チラリと兄に視線を送ると意味深な笑みで兄に微笑みかけて ）
＞那智
……本気って言ったら？……そんなの、迷惑になるでしょ。( 人目を選んで通るいつもの帰り道。手だって何度も繋いだはずなのに、どうしようもなく落ち着かない。今素直でない態度を取ったとて、きっと気付かれてしまうだろう。数日前までなら何とも思わずに隠せていたのに今はできない。どうしたって結局誤魔化す不器用さに嫌気が差し。ちゃんと向き合うべきだというのはわかっている。彼の時間を奪ってしまってまで酷く当たる利点はない。悲しそうな表情に苦しい程胸が締め付けられ、そっと胸に手を当て。紛れもなく本当になった想い。終わることになろうと受け止めきってみせる、なんて意気込みも、真っ直ぐな視線を向けられると自信が萎んでいく。今更逃げるわけにはいかない。離れた手から消えた温もりがもう懐かしい。何もしないまま終わりたくないのだから。震えそうになる声を何とか冷静さで覆い隠して、固めた決心が揺らがぬように真っ直ぐ見詰めて。)
そのつもりで追い掛けてきたの。私も話したいことあったし。だから、ちゃんと話して。あの時は私も悪かったと思ってる。逃げないで全部聞くから、不満でも何でもぶつけてほしい。
>律希
私も律希は特別ではあるけど…。そ、そんなに昔から？何か…ごめん。全然、気付かなかった…。だって律希、全く態度変わらないし、顔にも出ないんだもん。（自分が想像しているよりもずっと前から自分に好意を寄せてくれていたという相手に対し、全く気付いていなかった自分に少しの罪悪感と申し訳なさを覚え）まぁ律希があんまりお世辞とか言わないのは知ってるけど…。上手と言えるかどうかはわかんないけど普通に美味しいって言われるくらいには上達してるよ。あれから何年、経ってると思ってるの？あ、じゃあさ、今度、お弁当でも作ってデー…で、出掛けない？（何度かお菓子やおかずを相手に届けることはあったものの、長年一緒にいるのにお弁当を相手に食べさせたことはないことに気付き。お弁当なら上達加減がわかりやすいと考え。シチュエーションから思わずデートと言いかけるも慌てて出掛けると言い直し）
>真尋君
ごめんごめん。ちょっと物珍しかったし、それに真尋だって私の本心を確かめようとしたんだからお互い様よ。私も真尋が一番だよ。(そう、俺様でいつも強引な相手が相手に合わせるなんて通常ならばありえないことで、言葉や態度の端々から伝わる己がどれだけ相手にとって特別なのか理解しており、背後から緩く回された腕にそっと自身の手を添えながら己も相手の事が一番であり特別だと述べて)…っ、もう相変わらず強引なんだから。でも、ありがとう。じゃあ、そういうことならちゃんと私の事エスコートしてね？(甘え下手なところをひっくるめて愛してくれることに感謝し、耳朶へと唇を落とされればほんの少しだけ吐息を漏らしつつ感謝の言葉を述べれば、甘え下手な己なりに甘えようとエスコートという言葉を使いながら甘えるという意思表示をし)
＞5888 那智
そうよね、どれも素敵で迷ってしまうわ。──ふふ、那智くんのセンス、どれも凄く良いわね。月と夜空なんてロマンチックな組み合わせだわ。君の笑顔は太陽にも似ているけれど、女姓が月なら、側に居てくれる夜空が良いかしら。こっちの、鍵とハートの南京錠も好みよ。指輪は……嫌じゃなければ、またいつか、お揃いで買いに行きましょうか。
(彼も真剣な顔で選んでくれれば、目尻をつい緩ませ。幾つも候補に選ばれたどのデザインも、自分の心を擽る。うんうんと相槌を打っては、宝石のように美しくキラキラと輝く装飾品を瞳に映し。彼を真似て自分も首飾りを翳してみたりして。好きな相手と一緒に悩む時間の尊さを噛み締め。指輪のネックレスが話題に上がれば、重たいかと敬遠していた部分もあり。それはこの先の楽しみに取っておこうとしながら、候補を絞り)
褒めるのが上手ね、那智くん。私は……最初に上げてくれた、パズルのにしたいわ。お互いの思いを半分預けていて、二つが揃う事で初めて浮かび上がるハートマークだなんて、一番素敵じゃないかしら。それに此処に嵌め込まれている石。ガーネットの宝石言葉には、一途な愛って意味があるの。……どう、かしら？
(銀のパズルピースのペアネックレスを手に取り、顔の高さまで持ち上げ、ゆらりと揺らしてみせる。込められたメッセージに胸を射抜かれては、気恥ずかしいセリフだとの自覚はありつつ。彼の熱が移ったように頬を赤らめ。変わらぬ愛を意味する真紅の宝石のような関係でありたいと願い。ドキドキと胸を高鳴らせながら、最終判断として彼に問いかけて)
（/お相手くださった5名様、楽しい時間を有難うございました！なかなかスムーズにお返し出来ず、物語が中途半端になってしまい大変申し訳ありません。時間が取れそうな時はまたお声掛けさせていただきますので、是非お相手いただけると嬉しいです。皆様も引き続きお体にはお気をつけてお過ごしくださいませ。）
(/こんにちは、主様！此方こそ、娘と今回はお買い物を通じて楽しい時間をまた過ごさせて頂きありがとうございました。またお店が開かれました時は娘共々宜しくお願い致しますね。主様も体調にお気をつけてお過ごし下さいませ！では背後から挨拶のみ失礼致しました)
【蒼】
随分とご無沙汰してしまっていてすまない。みんな元気だろうか…？( 申し訳なさそうな表情で )
こちらの都合でなかなか開店出来ずにいるが、俺達はみんな元気だ。( こく ) …またゆっくり話したいな。いつもありがとう。今年も宜しく。( ぺこ )
久々。タイミングあったからってすぐ来たのは申し訳ないけど、これだけ渡しとく。バレンタインとか、会えないと寂しいし。( 紙袋差し出し )……いつものように小分けにしてるから取り合いしないように。
皆元気なら良かった。体調崩さないように気をつけなよね。ゆっくり話せるようになるの、楽しみにしてるから。
＞柚舞 【蒼】
柚舞…いつもありがとう。あんたの差し入れ久々だから…みんな喜ぶ。( 嬉しそうに袋受け取り、中身は何だろうと控えめに覗き ) 柚舞も元気そうで良かった。バイト、頑張れ。
久しぶり…ってのを通り過ぎて久しぶりなんだけど。こんなご時世だし、会いたいなって思った時に会いに来れないのもなんか嫌だから顔出してみた。…とりあえず元気そうで良かった。( 微笑 ) 私も案外タフだから風邪一つ引かないけど…まだ寒い日続くから、皆も背後さんも体調崩さないようにね。またいつか話せる日が来たら、その時はなんか面白い話でも持って来る…多分。
ええと、久し振り…です。
取り敢えず皆が元気なのわかって一安心、かな。
先ずは明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。
それと会えるかどうかわからないので少し早いけどバレンタインチョコを。ちゃんと人数分用意したので。コロナのこともあるから市販も考えたんだけど…それじゃちょっと味気ないかと思って。（ラッピングされた箱をソッと置いて）
なんか長々とごめんなさい。また話せるの楽しみに待ってる。
それじゃ…お邪魔しました。（ぺこり）
＞刹那 【陽夏】
お、久し振り。お前も元気そうで良かったわ。( にっ ) つーか久々に会ったと思ったら何でんなしんみりしてんだよ。らしくねーぞ。( けら / 頭わしゃわしゃ ) あんまり余裕なくて店開けてねーだけで、一応たまに来てはいるからさ。たまにでもまた話そうぜ。お前も元気でいろよな。
＞愛海 【律希】
愛海さんじゃないっすか。おひさっす。あんたも元気そうですね。良かった。
( チョコ受け取り ) …あぁ、もうそんな時期なんですね。全員分って…大変だったんじゃないすか？でもみんな喜びます。( と、自分も何処かうれしげに表情緩め )
わざわざすみません。また暇な時にでも話し相手になってくださいね。
【那智】
やっほー♪あっという間に３月だね。元気？
少し時間が出来たから顔出ししてみたよ！構ってくれるおにーさんおねーさんいないかな？( きょろ )
久しぶりになっちゃったからお手柔らかにね？( ふふ ) はじめましての人も大歓迎だよ♪( にっこり )
＞5300 【指名表】
久し振りじゃん。え、お呼びじゃない？……いや、普通に居座るけど。( へらり )まあ、和菓子持ってきたんでどーぞ。ぼた餅、見た目は地味だけど味は悪くないから。( ふふ )
＞柚舞 【那智】
あ、久しぶりー。( 手ひら / トーンダウン ) 柚舞サンが和菓子なんて珍しいじゃん。こーゆーのも作るんだ？( 興味津々に覗き )
＞那智
可愛い子じゃなくて悪いけど、まあたまには良いでしょ。( けら )まあ、基本的には洋菓子が多いね。でも一応雛祭りあったし、季節的にはこっちかなと思って。( 袋差し出し )また何かご飯でも振る舞いたいところだけどねー、本当は。( ぽつり )
＞柚舞 【那智】
まぁそれはお互い様じゃない？( くす ) 和菓子もいいよね。特に蒼とか直哉サンあたり喜びそう。ありがと。( ふふ / 受け取り ) いいね。全然ふつーのメニューでいいから美味しい手料理食べたい。そう考えると冬馬が羨ましいかも。( はぁ )
＞愛海 【直哉】
やあ、愛海。元気だった？( 笑顔で出迎え ) 随分久しぶりだからちょっと緊張気味なんだよな。愛海とならゆっくり話せそうだしお願いするよ。
＞那智
あんた顔は良いんだから。まあお腹真っ黒なのやばいと思うけど。( あはは )そうだね。また春のうちに空くことがあったら桜餅か、抹茶系か……( ううん )あいつはもう食べ慣れてるから美味しいも何も言わないよ。無言で食べてる。甘いもの出すと明らかに表情変わるけど。( ふ )……冷蔵庫、借りて良いなら適当に作るけどどう？くれぐれも内密に。( 首傾げ / 口元に指当てしい、と笑って )
>>直哉さん
お久し振りです、直哉さん。うーん…実は病み上がり、というか。（相手の声に顔を上げるも体調を聞かれると気まずそうに視線を逸らし）私もちょっと緊張してるかも。うん、こちらこそよろしくお願いします。
………こ、これってまだ大丈夫なの？( 控えめにひょこり、 )
もし駄目だったら良いけど…、良かったら蒼が来てくれてもいいのよ。少し風邪をひいてしまったから、甘えられる相手がほしいなぁ、なんて。( 視線逸らしては己の髪いじり、 )
難しそうならいいわ、帰るから。
＞柚舞 【那智】
えー、その言葉そっくりそのまま返してあげるよ。( ふっ ) もう春だもんね。俺はまだまだ柚子も好きなんだけどさ。( ふふ ) うわー贅沢。俺、柚舞サンちの子になろうかな。可愛い弟二人もいたらあんたも嬉しいでしょ？( 悪戯っぽく見つめくすくす ) え、いいの？( あー…でも今冷蔵庫、大した物入ってないかも。まぁ柚舞サンなら有り合わせで何とでもなるか。( うむ )
＞愛海 【直哉】
え？大丈夫？( 心配そうに見つめ ) 最近、寒暖差あったからなぁ。こっちに座って楽にしてて。( ソファに案内し、座らせるとブランケットを相手の膝にかけ ) 何か温かいお茶を入れるよ。
＞恋歌 【蒼】
久しぶり、恋歌。( 嬉しそうに微笑み ) 風邪引いたって…大丈夫か？( 心配そうな表情でそっと彼女の額に触れて ) 熱は無さそうだけど…無理はするなよ。今日はゆっくりしよう。恋歌が甘えてくれたら嬉しい。( 頭を撫でて )
>>直哉さん
あ、本当に大したことないんだけどね？ただこの時期はインフルとかも流行ってるから一応、病院で検査だけは受けたけど。普通の喉風邪だったし。（パタパタと顔の前で手を振りながらも素直にブランケットを受け取り）ありがとう、直哉さん。
＞那智
わーさいてーい。( 真顔かつ棒読み )そうそう、春のメニューだからいちごパラダイスになってるわけ。( ふふ )柚子も良いよね、弟が柚子嫌いだから入れるんじゃないってうるさいからあんまり使うことはないけど。( あはは )あんたは可愛いというか生意気。あいつも大概だけど。それとも溺愛されるのがお好み？( わざとらしく頭ぽんぽん )できるだけ好みに添うけど、何が好きなの？……お、卵あるじゃん。( 遠慮なくキッチンへ )
>蒼
お、お久しぶりです…蒼。( 控えめに相手の袖掴み、 )
大丈夫よ。蒼の顔みたら少しは元気になったから。( へら、 )あ、ありがとう。…ぎゅってしたら風邪うつっちゃうかな…？( もじもじ、 )
＞愛海 【直哉】
喉風邪も辛いよな。喉が痛いだけで憂鬱だし、体も怠いし。でも良かったよ、回復して。食欲は戻った？( お茶の準備をしつつ問いかけて ) はい、ビタミンたっぷりのフルーツティー。( 相手の前に置くと、隣に腰をおろし ) あ、そうだ。この前はチョコありがとうな。なかなか会えなかったし、尚更嬉しかったよ。( 思い出したように口にすると顔を綻ばせ )
＞柚舞 【那智】
これでも柚舞サン以外の女の子には優しいから、俺。( にっこり ) やっぱり？男って柚子嫌いな人多い気がする。あんなにいい香りなのに。( わかってないなぁ、と不服げ ) まあ苺も好きだけどね。苺が乗ってるだけで可愛いし映えるよね。…柚舞サンは苺ってイメージじゃないけど。( 一言余計 ) 溺愛かぁ…あんたみたいなタイプなら悪くないかも。過保護なだけで変に窮屈でもなさそうだし？( 撫でられながらクスリと )
あ、じゃあ美味しいオムライスが食べたい。あと確か野菜はそれなりにあったよね？ポトフか野菜スープが食べたいな。( 食材確認する相手に声をかけ )
＞恋歌 【蒼】
俺も。恋歌の顔見たら癒された。( 可愛らしい仕草や表情に頬緩ませ ) ……うつってもいい。( そっと抱き寄せ、ぎゅう ) …会いたかった。( 安堵したように漏らすと髪を撫で )
>>直哉さん
うん、そうなの。喉が痛いと話すのも憂鬱になって…とか言ってバイト先とかには休みの連絡は入れないとだし…。食欲はまだ全快とはいかないけど徐々に、かな。（溜め息混じりに説明しつつ問い掛けには小さく苦笑を浮かべ）ありがとう、美味しそう…。（カップから漂ってくるいい香りに表情を和らげ）あ、ううん。私が渡したかっただけだし…喜んで貰えたなら良かった。ちょっとトッピングしたとはいえ簡単なものだけどね。（相手のお礼の言葉に気恥ずかしさと嬉しさが混じったような笑み浮かべ）
＞那智
化けの皮剥がれた後ってほんと可愛くないよね。人のこと言う筋合いはないけど。( ふ )風味とか、あんまり好きじゃないんだろうね。まあ、わざわざ食べなきゃいけないものでもないから問題ないといえばない。( けら )一言余計なんだってば。これでもちゃんと店員してるって何回言ったら……( はあ )過保護とかうるさい、心配になるのは当然じゃない。あんたが弟になったとして、変に遅く帰ってきたらご飯抜きくらいのことはすると思うよ。( くす )了解、オムライスと野菜スープ……多分できる。ケチャップ多いと無理とか、何かある？( 手を洗うとてきぱきと準備を始めて )
>蒼
い、癒された…？私に…？私なんか癒しのいの字もないと思うけど…。( むむ、 )私も…！私も会いたかった。凄く会いたかったわ。蒼が思ってるよりずっとね。( 心地よさげに撫で受けつつぎゅう、 )
＞愛海 【直哉】
そっか。そんな中会いに来てくれてありがとな。( 頭をぽん、と優しく撫で ) バイトはまだ休みもらえてるの？病み上がりなんだからまだまだ無理しないようにな。食欲も戻って何でも美味しく食べられるようになるといいな。
いや、見た目も可愛らしいし美味しかったよ。愛海の手作りはいつも丁寧だよな。( 相手らしさを感じ、瞳細めて柔らかな笑みを ) あ、お返しなんだけど…何かプレゼントしたいから愛海が元気になってら出かけよう。
＞柚舞 【那智】
あんたの場合、可愛くて人懐こい俺じゃ逆に疲れちゃうと思って気遣ってこうしてるんだけど？( にっこり ) えー、じゃあ聞くけど、柚舞サンて実は女の子っぽくて可愛い感じのに憧れたりするの？( くす ) え、なにそれ。溺愛してる弟に対し、ご飯抜きの刑を与えるわけ？うわー…それかなり歪んでない？( 引き気味に眉潜め )溺愛してるならもっと可愛がってよ。
ううん、特にないよ。っていうか柚舞サンがいつも家族に作ってるのが食べたい。…何か手伝う？( 彼女に任せるつもりでいるものの、一応声をかけてみて )
＞恋歌 【蒼】
確かに恋歌は癒し系…とはまた違うかもしれないけど、俺は癒やされる。…というか、恋歌を見てると幸せな気持ちになるんだ。( ふふ、と幸せそうに笑みながら指先でそっと頬を撫で ) …嬉しい。恋歌、どうしてるかなって思ってた。いいな、いつも恋歌に会える人達が羨ましい。( 腕の中の温もりに安堵しつつ、想いを吐露し )
＞那智
気遣って……？いや、それが素なのわかってるし。というか繕わない方が楽でしょ、私もそうだし。( へらり )そんなの昔の話。可愛いの似合わないから断念してるだけで、小さい頃とかはぬいぐるみとか持ってたことあるよ。それともずーっとこんな感じだとでも？( ふふ )あくまでも遅くまで遊んできたら、ってこと。普通にしてたら普通にするってば。んー……小さい頃なんかテストで良い点取ったらクッキー焼いてあげる、なんてしてたな。( 懐かしむように目細めて )
了解。軽く作るから待ってて……あ、お茶くらいは入れておいてくれると助かるかも。( チキンライスを炒めながら指示を )
>>直哉さん
ううん、直哉さんとは静かにゆっくり話せるし…落ち着けるから大丈夫。（緩く首を振り頭を撫でられるとはにかみながら目を細め）うん、取り敢えず来週まで…って明日までだけどね。でも病院も行ったし…。流行り病みたいに味覚障害があるわけではないから味はわかるんだけどね。
本当？良かった。一応、人に渡すものだから味見はしてるけど…。（相手の言葉に嬉しそうに表情を輝かせながら胸を撫で下ろし）
え…直哉さんが何処か連れてってくれるの？うわぁ…楽しみ。
わー、お久しぶりだ ！ 今回のお相手の人数もう締め切られてますー？ まだだったら律希くんに麻友の相手してもらいたいです .. じゃなくて ！ 麻友が相手してあげるんでしたっ ( 殴
＞柚舞 【那智】
こっちは楽っちゃ楽だけど、普段の俺も嫌々やってるわけじゃないよ。アレはアレで楽しいし。ただ、素で対応したら指名取れないのわかってるからさ。( 淡々と述べ ) …それこそ相手してくれる人なんて柚舞サンくらいになるんじゃない？( ちら / くす ) へー。断念してるってことは今も可愛いの好きなんだ？今度アイドルみたいなふりっふりの可愛い衣装、用意しておいてあげようか？( 悪戯な笑み ) ふーん、それって冬馬を溺愛してるって認めてんじゃん。( 頬杖ついてににやにや ) ま、何だかんだで冬馬も柚舞サン大好きだよね。
りょーかい。( お茶の準備をしようとするも、気になったのか傍で作業を見て感心したように声を漏らし ) …へー、さすが手際いいね。
＞愛海 【直哉】
そう言ってもらえると嬉しいよ。( 柔らかな笑み浮かべ ) まだ朝晩は寒いし、体冷やさないようにな。バイト、頑張りすぎないように。
うんうん、みんな喜んでたよ。真っ先に俺が連れていけたら嬉しいけど、他のメンバーに取られちゃうかもな。みんな愛海にお礼がしたいだろうし。愛海さえ良かったら、彼らにも付き合ってやってよ。( 冗談交じりに笑いながらも皆が感謝している事も伝え )
＞麻友 【律希】
お久しぶりです。何だか騒がしいと思ったらやっぱりあんたでしたか。( 失礼な ) まあ暇ですし、構ってあげてもいいですよ。( 無表情のまま上から )
こんにちは、お久しぶりでーす！まだ募集ってしてる感じなのかな？もしまだ空いてる人がいるならその人にお願いしたいなって思ってるんだけど…。誰が空いてるんだろ？（ 指名表じっと見つめ ）
> 律希くん
ちょっとーー、相変わらず失礼ですね ( じと目 )
違っ、麻友が律希くんに構ってあげに来たのー！ 律希くんが暇なのは想定内だったもん 。
今日はなにしますか ！ マrカーでもして負けた方がアイス買いに行くのはどうですか ( にや )
>>直哉さん
勿論、他の人たちと話すのも楽しいことは楽しいんだけど…ちょっと病み上がりはね、ゆっくりしたいかな、なんて…。（相手の笑みに釣られるように小さく笑みを浮かべ）うん、ありがとう。でも随分よくなったから大丈夫。
喜んでくれたのは嬉しいけど…お礼にそんなに気を遣ってくれなくてもいいんだけどなぁ。いつも相手をしてくれる感謝の気持ちみたいなものだし…。あ、勿論、お礼をくれるその気持ちは嬉しいんだけどね？私は大歓迎だけど…。（ポツリと呟くも気持ちは嬉しいことを伝えながら相手の言葉には頷き）
＞那智
素で対応して指名取れない那智……うん、それはそれで面白いかもね。そうなったらたまに呼んであげるよ、気紛れだけど。( 平然と / くすくす )ばっかじゃないの。柄じゃないし、他の面子に見られでもしたらずっと笑い者になるでしょ。あんたのことだから、わざわざ見せびらかして笑ってそうだけどさ。( はあ )うるさい、今は別にそんなに甘やかしてるつもりないから。性格悪いの何とかしなさいよ。( 髪乱すようにわしゃわしゃと撫でて )まあ、ずっとやってるからね。ふわとろはできるかわからないから望まないで。( 並行して作っていたスープをよそうと、オムライスの方も皿へ盛り付け )……で、一応出来たんだけど。( オムライスと野菜スープをテーブルへ運んで )そういえば、前どこかの性悪にリクエストされてたんだよね。後律希もだっけ。もし覚えてるんだったら材料揃えといて、って伝えて。
＞沙耶 【真尋】
あ？見たことある顔だな。誰だっけお前。( 忘れた振りなのかわざとらしく首傾げて ) まァいい。どうせ俺か陽夏しか居ねェしな。行くぞ。( 行き先も告げずに出かけようと促し )
＞麻友 【律希】
そりゃどうも。こんな天気のいい休日にわざわざ構いに来てくれるなんて、麻友さんも相変わらず暇なんすね。( 同情 )
麻友さん弱くて既に勝敗見えてるんですけど…やるんですか？別にアイスくらい普通に奢りますけど。( 首傾げ )
＞愛海 【直哉】
まぁみんな愛海が本調子じゃないと知れば、彼らなりに気遣いはするんだろうけどな。それでも俺や蒼を選んでもらえたのは光栄だよ。( ふふ、と嬉しげにはにかんで )
俺もそうだけど、彼らもそこは別に気を遣ってるわけじゃなくて、ただ素直に嬉しくて気持ちで何か返したいだけだと思うよ。愛海と出かけられるだけで俺達にはご褒美だしな。( はは、と照れくさそうに笑いながら率直な気持ちを伝え )
>>確かに皆、優しいし気遣いはしてくれるとは思うんだけど…。私、今回はその…何て言うか一緒にいてほっと出来る人と話したかったって言うか…。（上手く表現出来ないながらも言葉を選びつつ気持ちを紡ぎ）
そこは本当に嬉しいんだけどね。なんと言えばいいのか…皆のお返しが結構、ハイレベルというか…私のチョコのお返しにそこまでしてもらっていいのかなーって…。嬉しいから受け取っておいて言うのもなんなんだけど…。何処かに連れてってくれるのは私にとっても御褒美みたいなものだよ？（照れ臭そうにしながらも率直な気持ちを伝えてくれた彼にこちらも素直に返し）
>真尋さん
わ、ひどっ…。常連の顔を忘れるなんて──って、何処に行くんですか？（ 会って早々失礼な態度を取る相手にガーンとショックを受けていれば、どこかに行こうとする相手を追いかけて ）
＞柚舞 【那智】
あはは、その時は冬馬にもよろしく言っといてよ。( 同じく平然と返し ) 間違いなく笑いのネタだね。見た目だけなら全く問題ないのに、何でそんなにウケるんだろうねー？( わざとらしい言い方でくすくす ) ちょっと、やめてよね。( 軽くむっとしながら乱れる髪を直し ) 性格なんてどうにもならないし、直す気もないよ。彼女に同じこと言われたら、じゃあ別れようってなるからさ、俺の場合。( あはは )
さーすが。美味しそうじゃん。( あっという間にテーブルに並んだそれらに感嘆の声を漏らし ) え、なにみんなしてちゃっかりリクエストしてんの。あんたも一々応えなくていいから。奴らどんどん図々しくなるよ？( お人好しな彼女にため息零しつつ忠告を ) ま、いいや。冷めないうち食べよ。柚舞サンも座って。( お茶を二人分準備すると一緒に食べようと促して )
＞愛海 【直哉】
うん、ちゃんとわかってる。…ありがとうな。( 相手の気持ちが伝わり、顔を綻ばせ頭を撫で )
そう？彼らなりに愛海のことを考えながら何がいいか選んでるんだろうから、遠慮なく受け取ってくれたら喜ぶと思うよ。きっと愛海はどこに連れて行っても喜んでくれそうな気がするし、一緒にいて落ち着くから楽しいだろうな。( 彼女の人柄を評価しつつ一緒に出かける想像しては自然と笑顔が溢れて )
＞沙耶 【真尋】
は、いいなその顔。( あからさまにショックを受けたらしい彼女を見、可笑しそうにクク、と笑って ) 退屈だし珈琲でも飲みに行こうと思ってな。お前、甘いもの好きだったよな。付き合うなら奢ってやるよ。
>真尋さん
ほんと真尋さんって意地悪ですよね。でもたまーに優しい時もあるし…。（ 此方の表情を見て可笑しく笑う相手をじとーっと見つめながらぽつり呟いて ）え、奢ってくれるんですか？なら喜んで着いていきます！（ まさかの誘いに笑顔で喜び相手の後を追いかけて ）
＞沙耶 【真尋】
そういうお前は一々わかりやすくて面白いよな。( 鼻を鳴らして笑いながら返すも、警戒心の欠片もなく純粋に付いてくる彼女に少し呆れ気味に ) …奢るって言った途端コレかよ。お前、騙されやすいだろ。
＞那智
そうだね、たぶんあいつも話すだろうと思うよ。何だかんだ那智のこと嫌じゃないみたいだし。( くすくす )どうしてだろうね。ちなみにもしそんなことしたらちゃあんと道連れにするからよろしくー。逃がさないんで。( 親指立てて )はい生意気。まあ、これが可愛く見える私も大概おかしいんだろうけど。( ふふ )
結構作るの楽しくて。やりたくてやってるところもあるんだよね。だからって全部受け付ける気もないし……というか、心配してくれてるの？優しいじゃん。( 頭ぽん )
冷めたら勿体ないからね。作ってるうちにお腹もすいてきたし。( 椅子に座ると手を合わせて )じゃ、いただきます。
>>直哉さん
ふふ、やっぱり直哉さんはお兄ちゃんみたい。やっぱり弟さんが沢山いるからかなー。律希くんはあんまり手が掛からなさそうだけど。（相手の大きくて心地好い手に撫でられると安心感が増し）
本当に皆、貰って嬉しいものプレゼントしてくれるんだよね。だって連れてってくれるっていうその気持ちが嬉しいし…。（普段、同性の友人や一人では地本で遊ぶことが多いため、何処かに出掛けると言うことはなかなかなく）
＞柚舞 【那智】
へー、そうなんだ。やっぱ姉弟だよね。二人共素直じゃないとことかそっくり。( くすくす ) だからそーゆーのが駄目なんじゃん。黙ってればふつーに似合うと思うよ？素材はいいんだから。( 呆れ気味に笑って ) …はあ。柚舞サンて好きな人の前だとどんな感じなんだろうね。少しは可愛くなるのかなー。( 首を傾げわざとらしい物言いで )
…ならいいけど。心配っていうか…忠告だよ。あんたって頼まれると断れないタイプにみえるからさ。( 頭撫でられつつ、ふいと視線逸し ) いただきます。──…ん、美味しい。( オムライスを一口食べると、自然と表情が緩み素直な感想が漏れて ) ……何か久しぶりにこういうの食べた気がする。俺、大抵自炊なんだけど、一人だし結構適当なんだよね。( 温かく優しい味に瞳細め、ぽつりと零し )
＞愛海 【直哉】
はは、自分に兄や姉がいたらどんななんだろうって昔はよく思ってたよ。うん、律希は確かに手がかからない方かな。マイペースではあるんだけど、やるべきこと…っていうか与えられた役割はやってくれてたからな。( 少し照れたように笑いながら、幼い頃から自分のペースで黙々とやっていた弟を思い出しながら話して )
聞き飽きたと思うけど、愛海はやっぱりいい子だよ。心があたたかくて優しいんだろうな。心からそう思えるってすごいことだよ。人って心のどこかで損得考えたりするだろうから。( 相手の気持ちを尊重し心から喜ぶ彼女の人柄に改めて魅力を感じ、胸があたたかくなるような感覚を覚え。穏やかな眼差しで見つめながら思いを伝え ) …俺も見習わなきゃな。
>>直哉さん
へぇ…、直哉さんでもそんな風に思うことあるんだね。ちゃんと最後までやり遂げるとこはやっぱり兄弟だよね。確かに律希くんは争い事とか嫌いそうだし、文句言って争うくらいなら自分でやりそう…。（まだ数回しか合ったことのない相手の弟を思い出し）
褒めすぎだよ、直哉さん。私だって損得で動いたことがない訳じゃないし…。でもそれだけじゃ勿体無いじゃない？損得なんて気にしなくても楽しいことはきっと沢山、あるし。ここの皆と話せるのも私にしたらその一つだし。（真っ直ぐな言葉で気持ちを表してくれる相手に、照れ笑いのような表情を浮かべながらそれだけで決めつけてしまうのは勿体無いと告げ）
＞那智
あのばかの方が数段素直じゃなくて面倒だと思うんだけどな。( うーん )似合うって言われても……普通に恥ずかしいから却下。( む )すっごい呆れられ具合。そもそも本気にならないようにしてるから、よくわからない。( 緩く腕組み )まあ、あながち間違いではないよ。喜んでくれるならそれで良いって思うし。自分のことで喜んでくれたら、それって普通に嬉しいじゃん？( くすくす )おー、良かった。ちゃんとできた。( 表情緩め / 自分もスプーンで一口食べ )忙しいと食べれればそれでおっけー、ってなっちゃいがちだよね。でも那智は作ってるだけ偉いと思う。カップ麺とかで済ませるよりよっぽど健康的。( 指で丸作ってみせ )
＞愛海 【直哉】
争い事が嫌いというよりは律希は面倒くさがりなんだろうけどな。( はは、と苦笑して ) でも愛海も争い事みたいなのは苦手な方じゃない？争うくらいなら自分が引くというか、遠慮しそうな気がする。( 控え目で他人思いな彼女について率直な意見を口にし )
…うん、愛海ならそんな風に言うと思った。改めて、皆と仲良くしてくれてありがとうな。( 彼女らしい考えが聞けた事に対し柔らかく微笑むと、そっと手を重ねて日頃の感謝を述べて )
>真尋さん
騙され易い…そんな事ないですよ？そういうのは気をつけてるつもりなので。──で、どこに連れて行ってくれるんですか？真尋さんの馴染みのカフェとか…？（ 空見上げつつ暫し考えてみるものの、真っ向から否定をし。早々に話を切り替えてはこれから行くお店が気になり問いかけて ）
＞柚舞 【那智】
素直じゃないってだけなら可愛いもんじゃない？本音がどこかしらに出るだろうし。…あんたもね。( くす ) 柚舞サンが嫌なら冬馬に着てもらう？顔似てるしイケると思う。( 真顔 ) …まあね。ってか結構真面目に、柚舞サンお店やればいいのに。で、俺も雇ってよ。( 気持ちはわからなくないのか同意し、冗談ぽく提案するも割と本気らしく ) まぁ俺も作るの嫌いじゃないからさ。でもそう考えると、うちのメンバー、食生活ヤバそうなのいるよね。ま、だからってあいつらに作ってやろうとは思わないけど。( さらりと述べると美味しそうにスープにも手を付け )
＞沙耶 【真尋】
疑いもなく俺に付いてくるのにか？( クク、とからかうような笑み浮かべ ) あぁ、知り合いがやってる店だ。若干うざったい奴だが味は確かだからよ。お前、話しかけれても相手しなくていいからな。( 目的の店について答えるも、知人について語ると若干嫌な顔をし。やがて店に到着し一緒に店内へと )
>>直哉さん
んー…まぁそんな感じもしなくもないけど…。（相手の言葉に苦笑して、曖昧に答えを濁し明言はせず）それは…そう、かな？余程、譲れないようなものだったらわからないけど…。基本には争わなくていいならそれが１番かな。（小さく思案しながらポツリポツリと言葉を口にして）
ふふ、いえいえ、どういたしまして。こちらこそいつもお相手してくれて有難う。ここに来るのもう日々の楽しみの一つだからね。（相手の言葉は優しくて、どこか擽ったいような気持ちになりながらも嬉しそうな笑み浮かべ）
＞那智
……わかったようなこと言わないでよね、まったく。( む )あー、たぶんそれやったら那智のことも本気で嫌うだろうよ。真尋も那智も悪！って一括りにされても良ければ私は止めないけど。( ふふ )まーたそれ。んー、でも実際客引きとしてはめちゃめちゃ良い働きしてくれそうなんだよね。( 容姿の良さにまじまじと見詰め )那智の手作り……ああ、スイーツはよく作ってるんだっけ。パーティーとか、凄い色々用意してくれてたよね。( 思い出したようにぽつり )
>真尋さん
だって真尋さんはそんなに悪い人ではないでしょ？こうやってオシャレなお店にも連れてきてくれるし。（ うーん、と考えながら言葉を紡いで。店内に入ると落ち着いた雰囲気の内装とコーヒーの香りが鼻を擽り頬を緩めて ）
＞愛海 【直哉】
譲れないもの、か…。愛海は優しくて穏やかだけど、芯が強そうだもんな。本気で怒らせたら怖いかもしれないなぁ。( 普段の彼女の印象を語っていたが、最後は冗談も交えて笑ってみせて )
そう言ってもらえると本当に有難いよ。お客さんに楽しんでもらう事を一番に考えてるのに、逆に俺たちも楽しませて貰ってるんだから。いつも元気と癒しをありがとうな。( 相手の言葉や笑顔はいつもあたたかく、居心地が良くて。心から感謝しながら柔らかな笑顔を返し ) これからも気楽に皆に会いに来てくれな。何処に行きたいとか今日はどう過ごしたいとか、気軽に言ってくれたら嬉しいよ。
＞柚舞 【那智】
そんな顔しないでよ、褒め言葉だって。見た目だけじゃなく、ちゃんと可愛いって言ってんの。( くす / 頬ぷに ) えー、嫌がるのも含めて見てみたいんだけど。真尋と一緒にされるのはやだな。( うーん ) じゃあ無理矢理女装させるのと無理矢理俺が手出しするのと、どっちの方がマシだと思う？( 聞くな )
でも楽しそうじゃない？来てくれたお客さんに帰りに柚舞サンの手作りクッキーとかあげたりさ。大好評だと思うんだよね。俺は俺で可愛い子と仲良くなれるし。( ふふん )
んー、最近オーナーが忙しくてイベントも何も出来ないけどね。お店もこんな状態なのにあんたはいつも来てくれるよね。…ありがと。( 視線を逸らしてぽつり感謝の気持ちを告げ )
＞沙耶 【真尋】
単に気が向いただけだけどな──…あ？そんなんじゃねェよ。おい、絡むなっつの。お前みたいなチャラいのはタイプじゃねェってよ。いいからさっさと席に案内しろよ。( 店に入るとオーナーらしき若い男性が声をかけてきて。どうやら先程ちらっと話に出た知人らしく、軽く挨拶をかわしたものの、沙耶を見るなり“可愛い子連れてるじゃん、新しい彼女？”とか“今度二人で遊びに行かない？”等馴れ馴れしく絡んでくる始末。小さく舌打ちすれば、二人の間に割って入り。強引に男性を振り切って席に座ると、ため息混じりにメニュー表を彼女に渡して ) …たく、相変わらず鬱陶しい野郎だぜ。お前も相手しなくていいからな。ほら、何でも好きなの頼んでいいぜ。美味いのは確かだからよ。
>>直哉さん
うーん…流石に怒ったことがない訳じゃないけど…キレるって経験は未だにないなぁ…。（軽く天を仰ぎながら思い返すもキレる程まで怒った記憶はなく）
それは…お客さんたちも皆が楽しんでくれてるほうが嬉しいんじゃないかなぁ。無理してるのってどうしても伝わっちゃうと思うし…お互い楽しいならそれに越したことはないと思うよ？私がそこまで皆の力になれてるかは自分ではわからないけど…。（言葉を探すような仕草を見せながら少しずつ言葉を紡ぎ）うん、それはこちらこそお願いしたいけど…うーん、話してるだけで楽しいからなぁ…何処かお出掛けするのは楽しそうだけど…具体的な案は出てこないかも。（何となくの希望ははあるものの具体的なイメージはなく苦笑を浮かべ）
＞那智
ほんとに罪だよね、見た目が良いってわかっていながらそういうの。これだから勘違いする女の子が発生するんだろうな……( ぽつり )……良い性格してるよね。あー怖い。というか弟が手出しされるところとか想像したくない。( はあ )はあい、そこで自分が作ったー、って嘘つくのは無しね。( 真顔でさらりと )別にイベント目当てで此処きてるわけでもないし、普通にこうして話してるのが楽しいから。なーんか、気付いたら常連になってた。( ふふ )あーもう、可愛いなばか。( 思わずぎゅっ / 弟感覚 )
(/お相手くださった5名様、楽しい時間を有難うございました！途中になってしまい申し訳ありません。またそのうち雑談か番外編かを選べるような機会も作りたいと思っておりますのでよろしくお願い致します。)
やっべ、また久々になっちまったな。忘れられねーうち顔出しとくか、うん。
とりあえず今日限定で相手してくれたりする？そーだな…二人くらいならいけっかな。
＞5300 【指名表】
お久しぶりです。あれ、この声はもしかして…陽夏さん？心配しなくてもちゃんと皆のこと覚えてるよー！ていうか寧ろ私の事覚えてくれてる…？（ 不安げにちらり ）もし良かったら陽夏さん指名でお願いします！
＞沙耶 【陽夏】
お、さっすが沙耶。わかってんじゃん。( にっ ) 真尋とか言われたらどうしようかと思ったわ。( ははっ )
で、今日どーする？今んとこ今日くらいしか時間取れなそうだからフツーに雑談してもいいし、番外編っぽくなんかやりたいなら要望に応えるし。ちやほやしろっつーならするし。
>陽夏さん
だって明らか喋り方が真尋さんじゃないもん。真尋さんならもっとこう…俺様感出てるでしょ？（ 勝手に決めつけ ）
んー、どうしよっかな。今日限定で陽夏さんを独り占めできるってことだし。じゃあさ、番外編っぽい感じで恋人感覚味わいたいかも。
んー、疲れた……( 軽く伸び )今はなんか癒しがほしい気分。あ、こいつばっかり来てるーとか言ったら怒るからね。( ゆるりと壁に凭れ掛かり )
＞沙耶 【陽夏】
…なぁ沙耶、俺を選んだからには覚悟はできてるんだろうな。油断してるとどうなっても知らないぜ？( 前髪掻きあげ、ふっ / 精一杯の真尋感 )
りょーかい。沙耶独り占め、かなり久々な気がする。なんかシチュとかあったら始めちゃっていいぜ。
＞柚舞 【律希】
…お疲れっすね、柚舞さん。あ、だらだらはいつもか。( 無表情でじー ) 指名なかったんでとりあえず話しかけたんですけど…どうします？雑談でも番外編的なやつでもオッケーらしいっすよ。あー…全部おまかせはなしですからね。考えるの面倒なんで。( さらり )
＞律希
ん、ひさびさ。それから一言余計。そんなんじゃモテないよ。( じと )全部おまかせー……って言うと怒られそう。( けら )自分からってのもちょっと抵抗あるんだけど……こういうのもありってことでおっけー？( 徐にゆったりと腕を広げて待機の姿勢 )ああ、嫌ならちゃんと断りなよね。( こく )
＞柚舞 【律希】
別にモテなくていいです。どっかの人たちみたいに誰が一番モテるかとか競ってないんで。…それに一人って気楽じゃないですか？( 興味なさそうに淡々と答え )
え…？( 腕広げる彼女に瞬くも、すぐに理解 ) ああ…はい、アリっすけど……（ 誰と？というようにゆっくり辺り見回した後、彼女に視線戻し ）…マジで行っちゃいますよ。
＞律希
言うと思った。まあその競争に加わってたらびっくりするけど。( ふふ )楽なのもわかる。何も気にせずのんびりしていられるからね。( こく )……見られたら色々言われるって思った？( くすくす )嫌だったらわざわざ言わないし、来てくれなかったら振られたみたいじゃん。( ふざけた調子で答え )でもまあ、恋人設定を望むわけじゃないから、気楽にね。するなら、ちゃんとしたいし。( ぽつ )
＞柚舞 【律希】
…ですね。恋愛で疲れたりしんどくなったりするの嫌じゃないですか。何も気にしなくていい居心地いい相手っていないもんですかね。…いないっすよね。（ ふ、と表情緩め ）
いや…見られるのは別にいいんですけど、柚舞さん俺で良かったのかなー…って、一応周り確認したんです。（ ゆっくりと近付き隣に座ると腕を回して緩く抱き、肩に軽く顎乗せ ）あんたとは深く考えなくて済むから楽っすね。…ちなみにここの全員とできます？こーゆーの。
＞律希
それはあるね。んーでも、それは友達同士とかでもそうじゃない？人間関係って大抵面倒になると思うよ。( ふふ )律希が余ってたら貰ってあげるから安心しといていーよ、なあんて。( ゆるゆるぴーす )寧ろ、他の人が相手の方が大変になりそう。( ゆっくりと腕を回すと頭をぽんと撫でて )ん、癒される。律希の髪ってふわふわしてるし綺麗な色してるよね。( うんうん )……そんなに遊び人に見える？さすがに全員は無理だって。( へらり )
>陽夏さん
えっ、それ真尋さんの真似？ふふっ…陽夏さんに似合わないってば！（ 予想もしていなかった出来事に思わず吹き出し← ）
んー、じゃあ付き合って1ヶ月記念日のデートって設定で陽夏さんに車で迎えに来てもらおうかな？行き先は陽夏さんにお任せってことで！
昨日電話でデートプランは俺に任せろ！って言ってたけど、どこに連れてってくれるんだろ。…それにしても陽夏遅い…。（ 彼と付き合ってちょうど1ヶ月を迎えた今日は、たまたま2人の休みが被ったこともあり記念日デートをすることに。昨夜電話で自信満々に話していた彼の言葉を思い出しながら、待ち合わせ場所である自分の家の前で彼を待っていて ）
＞柚舞 【律希】
あー…ですね、確かに。（ 思い当たる節があり頷き ）いや…余っても別に気にしませんけど、柚舞さんがもらってくれるなら余っといてもいいっすよ。（ 適当感 ）
…そうですか？この色にした時、兄貴には微妙な顔されましたけどね。（ 撫でられると無意識に首元に擦り寄り ）……柚舞さん細いっすね。すらっとしてるなとは思ってたけど…。…なんかいい匂いする。（ 無表情でくんくん ）遊び人に見えるとかじゃなくて……なんだろう。あんまり恥じらうタイプじゃないというか…あまり拘らないというか…くっつきたい時にさらりとできそう。
＞沙耶 【陽夏】
──あ、いたいた。…やべ、何あいつ。今日も可愛い過ぎだろ。（ 記念日だというのに楽しみにしすぎて案の定寝坊。約束の時間に少々遅れてやってくると、自宅前で待つ彼女が目に入り。お洒落で女子力の高い彼女はいつ見ても可愛い。本当に可愛い。思わず独り言を零すと、スピードを緩め自宅付近にゆっくりと停車し、車から降りて軽く謝罪すると助手席に案内し ）悪い沙耶、待ったよな。取り敢えず乗って。
>陽夏さん
あーやっと来た。自分から時間指定しておいて遅れるなんて…。どうせ寝坊でもしたんでしょ？（ ふと1台の車が目の前に止まれば腕を組んで怒った素振りをし。しかしさほど怒ってはいないようで素直に助手席に乗り込めばシートベルトをしながら彼に視線を向け ）で、今日はどこに連れて行ってくれるの？
＞律希
とはいえずっと一人でいるのも寂しくなるだろうし、上手く付き合うのが一番かもね。( 緩く腕組み )相変わらず雑だなまったく。( くすくす )あー、なんか想像つくかも。派手にすると怖がられる、とか。猫みたいでかわいい。( 髪に指通すようにしてゆるゆると弄び )あんまり嗅がないで、そんな良い匂いでもないでしょうに。( 本気でもないのか窘める言葉は弱く )んー、それはあるかも。だからってまったく緊張しないとかでもないけど……やっぱり気負わずにいられる相手の方が良いな、とは思うかな。
＞沙耶 【陽夏】
あ…バレた？ごめん、楽しみすぎて眠れなかったっつーか…（ 怒った顔も可愛いなんて惚れ直しつつ気まずそうに笑いながら頭を掻き。助手席の彼女がシートベルトを装着したのを確認するとゆっくりと車を出して ）あ、そうそう。どこにしようかすげー悩んだんだけどさ。沙耶、この前言ってた水着って…持ってきた？（ ショッピングに映画、遊園地に水族館…付き合って間もないし、定番のデートスポットの方がいいのだろうかと実際あれこれ悩んだのだが、ひとつ気になっていた場所があり。走行中ちらりと横目を向けながらいつもより幾らか控えめに訊ねてみて ）
＞柚舞 【律希】
まぁ柚舞さんはなんだかんだ面倒見いいみたいなんで、誰が余ってももらってくれるんでしょうね。（ ふ ）…猫、なんだからいいでしょ。（ 髪に触れてくる手が心地よいのか、目を閉じ首元にすりすり ）ふーん…そんなもんですかね…。じゃあ、俺以外なら誰にこーゆーのできます？（ 顔を上げると、じーっと見つめ ）
＞律希
一部を除いてね。とはいえ、此処は皆顔が良いからすぐ貰い手見付かるでしょうよ。( はあ )かわいいね、律希は。( 髪をそっと撫でる手はそのままに、背中へと回した手でとんとんと擦るように )……揶揄うようなタイプだっけ？……顔が良いって自覚して貰って良い？( 言葉濁すと視線をふいと逸らして )
＞柚舞 【律希】
…その一部にはならないよう気をつけます。（ 少しだけ可笑しそうに ） 何考えてるかわからないって言われますけど…割と扱いやすいでしょ。（ 冗談交じりに口にしては僅かに抱く力強め ）…気分次第ですかね。今のあんたは可愛いですよ。（ ふ、と表情緩め、頬に軽く口付け ）
＞律希
そうなったら例外として貰ってあげる。まあ律希が女遊びするようになるとも思えないけど。( ひらりと手を振って )結構わかりやすいと思うよ、個人的には。手放したらそのままどっか行きそうで心配にはなるけどね。( 表情緩めつつ冗談で返して )……罪なやつ。調子狂うからそういうの無しにして。そうじゃないと、調子乗って手、出すかもよ？( 怒ったような素振りみせるも、すぐに口角上げて頬へと手を伸ばし )
>陽夏さん
水着？昨日も電話で言ってたから一応持ってきてるけど…何、プールとかに行く感じなの？（ いつもより大きめな鞄をポンと叩きながら約束していた事を思い出すと、水着＝プールという認識をすればこてん、と首を傾げ「そうそう、この水着さ、先週友達と買いに行って選んでもらったやつなんだよね。でも私にはちょーっと大人っぽすぎるっていうか…」と若干恥じらいがあるのかさり気なく視線逸らし ）
＞柚舞 【律希】
女子が苦手なわけじゃないんすけどね…ナンパみたいなのはできないです。やろうとも思わないっすけど。（ 面倒くさそうな口振りで ）…じゃあ何処にも行かないようずっと見張っといてください。（ ふ ）今日はそういう気分だって言ったのあんたですよ。…ああ違うか、癒やされたいんでしたっけ。（ ふと思案するような仕草見せた後、頬に触れてくる手を握り唇に触れるだけの口づけをし ）…俺が撫でますよ。後ろからハグしたいんで、むこう向いてください。
＞沙耶 【陽夏】
そ。最近できたでかいスパリゾートあんじゃん？あそこ結構遊べるみたいでさ。ヒーリング効果だったり美容にいい温泉なんかもあるから女子に人気らしいぜ。食べ物も美味いって聞いたから、お前も楽しめるかなーって。（ どうやら水着を持参してくれたようで、ますますハイテンションになり嬉しそうにぺらぺら話し出すも、水着の詳細を聞くとドキリとし。つい真顔になり、少し照れを滲ませながらも運転に集中する振りを ）…マジか。期待してる。
＞律希
もしナンパしてたら二度見するかも。( けらり )まあ、でもそんなのに引っ掛かるのはやばいのばかりだから。遊びたいなら別としてね。( くす )ん、繋ぎ止めといてあげる。( 手をぎゅっと握り )嫌じゃないけど、いつもと凄い違うから。改まって言われると照れるな……( 唇への感触に目を瞬かせつつ、小さく頷いてゆっくりと後ろを向き )
>陽夏さん
うそ！そこに連れてってくれるの？！CMとか見てていつか行きたいって思ってたんだよね。陽夏大好き！確かビュッフェ式じゃなかったっけ？お肉とかデザートとかどんなのがあるんだろう…。（ 彼の言葉にパッと顔を上げれば嬉しそうに満面の笑みを浮かべて思わず彼が喜びそうなひと言を添え。美味しい物に目がない自分にとって食事もメインのひとつで。ふと水着の話題になれば「…とか言って変な妄想とかしないでよね。…もしかしたら似合ってないかもだし」とあまり自信なさそうに続け ）
＞柚舞 【律希】
何て声をかければいいかすら思いつかないっす。真尋さんや那智さんの真似すれば誰かしら引っかかってくれますかね。（ 特にする予定もないが、疑問を投げてみて ）…これじゃ何処にも行けないっすね。（ どこと無く嬉しげにぽつり ）…あ、やってくれるんですね。（ 断られる覚悟でいたのか少し意外そうに ）…なんで今日こんな素直なんすか。こっちが調子狂います。（ 背後からぎゅう、と抱きながら髪に頬擦り寄せ ）
＞律希
それはありそう。でも、何もしなくても惹かれる人はいるんだろうなって。ほら、直哉さんと並んだらきらきらするでしょ。( 少し離れてまじまじと )嫌っていうまで放してあげなーい……なんて。( ふざけた調子で話しては、空いた手で頬をつんとつついて )……たまには悪くないでしょう？( くすくす )好きだから、って言ったらどうする？( 不意に振り向くと頬へと口付け )
＞沙耶 【陽夏】
ッ…、そ、そーだな。うん、確かそう。……くっそ、（ ごく自然な流れで“大好き”を貰えば言葉に詰まり。彼女のこれに本当に弱い。当の彼女は既に料理のことで頭が一杯らしい一方で、この可愛さに内心一人悶えており。悔しそうにぽつり呟くと、自信なさげな彼女に真面目な意見を返し ）いや、お前ならどんなのも似合うって。俺、他の奴に見せたくなくなる…絶対。あー…貸し切りんとこにすれば良かったかな。
（/沙耶ちゃん背後様、お相手有難うございます！時間的にデートは厳しそうなので、今回は会話メインで可能なところまでの展開を楽しませていただこうかと思います…！沙耶ちゃんにめちゃアタックしてやっと付き合ってもらった感じの沙耶ちゃん大好きな陽夏です笑）
＞柚舞 【律希】
…何で兄貴が出てくるんすか。（ 何となくむ、 ）敢えて逃れて、あんたが追いかけてきてくれるか試したい。（ されるがままに、瞳細めてふ、と小さく笑い ）…悪くないですね──…っ（ 頬にキスを受けると目を丸くし、少し視線伏せ額をくっつけ ）…それはないな。あんたからすれば俺は弟みたいなもんでしょう？歳はそんな変らないと思うんすけど……なんか悔しいっすね。
＞律希
……可愛いなあ、もう。( 思わず笑って頭ぽふ )それさ、追い掛けたらちゃんと止まってくれる？( 想像してくすくす )だったら、その弟みたいな存在を脱却してみせてよ。( 額くっつけたままで挑発的に微笑み )
＞柚舞 【律希】
追いかけてきてくれるなら止まります。( こく ) いきなりは難しいですよ。ま、少しずつ変われるようにするんで楽しみにしていてください。( 挑発的な笑みにこちらも強気に笑うと唇を重ね )
(/お相手くださった２名様、楽しい時間を有難うございました！あっという間でしたね、申し訳ありません…。時間が取れたらまたお声掛けしますので、是非お気軽に参加してくださいね！)
【律希】
少し時間ができたんで…
今日、相手してくれる人いますかね？二人くらいならなんとかいけるかな、と。
雑談でもいいし、番外編っぽく設定決めてもらってもいいっすよ。番外編は時間の関係であまり話が進まないと思うんで、ゆるーい感じだと助かります。
新規さんも気軽に声避けてくださいね。
＞5300 【指名表】
やっほー、会いに来ちゃった……ってキャラでもないけど。まだ誰もいないみたいだし、許されるよね、うん。( ちら )
律希ー。珍しく指名してみるんだから感謝しといて、なーんて。( へらり )
＞柚舞 【律希】
確かに珍しいですね。…何か企んでます？( じー ) …なんて。ありがとうございます。今日はなんかありますか、希望とか。
＞律希
わー、相変わらず酷いねえ、ほんと。( じと )今日は、そうだなー。どっか行きたい気、するんだけど。結構ずっと此処でだらだらしてるし。で、どこに行くかが問題なんだよね。良いところ思いつかなくてさ、お任せってあり？( 首傾げ )
＞柚舞 【律希】
いや…あんたに指名されて、何の疑いもなく素直に喜ぶ人なんか多分蒼さんくらいでしょ。( 真顔 ) ああ、それなら俺、柚舞さんのバイト先、行ってみたいんですけど。ケーキとか珈琲とか美味しいんですよね？…無理にとは言いませんけど。
＞律希
まあ、それは。たださあ、皆に警戒されてるの悲しいんだけど。別にお金せびるわけでもないんだから。( 大袈裟に肩竦め )そういえば、連れていったことなかったね。前にあいつらが皆で来たとか何とか行ってたけど、そのときはちょうど会うことなかったし。( うんうん )じゃあ、行ってみますかー。バイトないときに客として行くの、新鮮だな。( ふふ )
＞柚舞 【律希】
あんたからの指名はそれだけレアってことじゃないですか。みんな照れ隠しっすよ、多分。( うん )
俺以外のメンバーでですか？……うわあ。( 想像し、棒読みだが思わず漏れる声 ) なんか色々…注目浴びてそう。悪目立ちしますよね。真尋さんはふんぞり返っていばり散らしてそうだし、陽夏さんは周り気にしないででかい声で暴食してそう。那智さんは…バイトの子とかナンパしまくってたんじゃないですか？…なんかすみません。( 目的地に向かいながら、自分までいたたまれなくなり )
＞律希
えー……そこはちゃんと言い切ってほしかったな。多分って。( あはは )そう、その辺のメンバー。イケメンが来てた！って他の子もきゃあきゃあしてたよ。会えなくて残念だったね！って……さすがに知り合いだとは言い出せなかったけど。( 苦笑い )直哉さんや蒼は静かにしてるんだろうけど、やっぱり放っておかれないだろうなあ。勿論律希も。( 想像しては笑みを溢し )……あんまり気にしなくて良いからね。特に迷惑したって話は聞いてないし……ん、そろそろ。( カフェが見えてくると指差して )
＞柚舞 【律希】
…じゃあ、俺はそういう事にしておいてあげます。( ぽそ ) いや、柚舞さんが他人のフリしても無駄でしょ。絶対冷やかしますよ、あの三人は。( 容易に想像できてしまい ) …ってか、もし兄貴もいたんなら止めればいいのに…。案外チキンですね。( 言い方 ) …へぇ、こんなところにあったんですね。俺、割と最近こっち引っ越してきたんで…。( 驚いたように瞬き、一緒に店内に入ると珈琲の香りに癒され ) …しゃれた店っすね。いい匂いする。
＞律希
大丈夫、もし来たら奥に引っ込んどくから。( 親指立ててみせ )……それか、裏口から逃げておこうかな。そのときは律希に匿って貰うから。( けら )自分のお兄さんに対して……今の聞かれたらショック受けるだろうな。それか怒られる。( くすくす )そっかー。確かに他の人たちより来るの遅かったもんね。そういえば、律希って一人暮らしなの？( ふと思いついたようにぽつり )ん、二人ー。今日はプライベート……いやいや、付き合ってないから広めるのやめといて。( 店員に伝えて席に案内して貰いつつ、楽しげに話して )ごめん、騒がしくて。新たなイケメンの出現！ってはしゃいでるだけだから。
＞柚舞 【律希】
まあ…その時は匿います。後で苛められそうっすけどね。( 文句をたれる真尋達が思い浮かび、思わず溜息 ) ああ、はい。一人暮らしっすね。兄貴が一緒に住めば的な話してたんですけど、ちょっと一人暮らししてみたかったし。何より気楽です。実家、男ばっかでうるさかったんで。( と、話していたところで相手が店員と話し始めた為、軽く頭を下げておき ) ……すみません、俺が考えなしに来たいなんて言ったから、なんか誤解されて。俺も否定しておけば良かったっすかね。でも逆に怪しいか。( 案内された席に着きながら少し困ったような顔で反応を窺い )
＞律希
それは……まあ。直哉さんがいれば何とかしてくれる、と思う。多分。( うーん )お兄さんとしては一緒の方が安心、ではあるだろうね。大切な弟が一人離れて……うん、ちょっとだけ心配になるかも。( あはは )いや、問題ないって。逆に律希一人の方が危ないよ。囲まれてナンパされたら大変でしょ。( 店員の何人かへと視線をちらりと送った後にこそりと告げて )
＞柚舞 【律希】
ああ…そういえばあんた、極度のブラコンらしいっすもんね。( からかうような眼差しで ) そうすか？俺は別に目立つ方じゃないし、俺もあんまり周り見ないんで。仮にナンパされても反応が薄いんで、みんな去っていきますよ。( 興味がないようで淡々と ) …でもさっき彼氏と間違えられたってことは、柚舞さんの弟とか、弟の友達には見えなかったってことですよね。( どことなく嬉しげに )
＞律希
まったく、またそんなこと言って。なんで皆すぐブラコンって。しかも極度は余計だからね。弟のこと好きなのは彼女の方。( はあ )それはわからなくもないかな。話弾む方が楽しいーってなるんだろうけど。でもずっとテンション高いのは疲れるからちょうど良い。( ゆったりと頬杖つき )……そうだね。何、ちょっと嬉しそうじゃん。( くすくす / 何気なく頭ぽん )あ、メニューどうする？私は珈琲とシフォンケーキにでもしようかな。此処のは甘さ控えめだから私でもいけるの。( メニュー広げてみせ )
＞柚舞 【律希】
言われるってことは何かあるんでしょ。( ふ ) でも弟さんも自慢になるんじゃないですか。あんたみたいな姉なら。
テンション高いのは疲れますね。コミュ力高い人はすごいなとは思いますけど──……って、ちょっと…( 不意に頭に手を置かれた時、周りの視線を感じ ) …なんかすごい見られてますけど。お店の人に。( 店員と目が合ってしまい、思わず逸らして ) せっかく彼氏だと思われたって、あんたがそういう事したら結局は弟的なアレじゃないすか。( 何となく不服そうに、むっ ) シフォン…うまそうっすね。どうしようかな…ここって何がオススメですか？男性客ってどんなの食べます？( メニューを前に悩んでしまい )
＞律希
誰かが弟に手を出そうとしてるから止めてるだけ。女遊びに飽きたからって人の弟で遊ぼうとしてるの、ほんとにやばいと思わない？( 呆れ顔 )あー、ごめんごめん。可愛く見えたから、つい。( 大して悪びれることもなく軽く謝り / すんなりと手を離して )弟のこと撫でるような真似はしないけどね……なんて。( ぽそ )人にもよるけど、此処は結構ばらつきあるんだよね。案外チーズケーキとか人気だよ。( 写真指差し )スフレとかパフェとかも。そうそう、季節のフルーツタルトは凄い美味しいし結構おすすめ。
＞柚舞 【律希】
ああ…それは。( 同情の目 ) 厄介な人に気に入られちゃいましたね。あの人多分しつこいですよ。嫌だって言っても無理やりするし…( げんなり ) …別に嫌なわけじゃないからいいですけど。( ぽそ ) …実はみんな美味そうで目移りしてるんすよね。パフェも美味そうだけど、流石に可愛すぎて人目気になりませんか、これ。( うーん ) …うん、このタルトにします。タルト好きだし、見た目も美味そう。あと、美味いって噂のここの珈琲飲んでみたいです。さっきからすごいいい香りしてますし。( 決めた、とこくり頷き )
＞律希
律希……やっぱり入りたてのときに……( 憐れみの視線 )那智も被害者なわりに冬馬に手出そうとしててよくわからないんだよね。( 遠い目 )チョコレートパフェとかならまだそんなに派手じゃないんじゃない？( ふふ )おっけー、じゃあオーダーしちゃお。( こくりと頷くと店員を呼んで注文を済ませ )
＞柚舞 【律希】
な…、なんですかその目は。一応言っておくっすけど、大したことされてませんからね。( 何となく熱が入り ) ああ…冬馬さんは柚舞さんに似て綺麗な顔してるんでしょ？だからじゃないですか？真尋さんとか那智さんって、どっちもいけるみたいですし。…ていうか、益々気の毒ですね、冬馬さん。( 眉潜め ) あ、はい。( オーダーを通した後、ふと素朴な疑問を ) そういえば弟さんもここに来たりします？
＞律希
それなら良いんだけど……( 安堵の表情 )って、なんで安心してるんだろ。( けら )……まあ、それなりに。顔は良いと思うよ、態度は結構悪いけどねー、あれは。( 首ふるふる )んー？……あー、あんまり聞かないな。彼女と一緒に来ることはあるんじゃないかな。シフトと被らないようにしてるのか、鉢合わせたことはないかも。( 思案しながらぽつりと答えて )
＞柚舞 【律希】
…なんとなく嫌じゃないですか。知り合い同士がそういう…。俺もあんまり知られたくないですし。( へこみ ) 態度って、柚舞さんだけに悪いとかじゃなく誰にでもそんな感じですか？( 不思議そうに ) …そうなんすね。やっぱりなんとなく気恥ずかしいんですかね。( 彼女連れてやってくる冬馬の心境を想像してみて ) でも来るって事は気に入ってるんですね、ここ。( と、オーダーした商品が届くと表情緩め ) …あ、美味そう。
＞律希
それはあるね。気付かないふりするにも限度があるだろうし。( うむ )んー、普通の人には普通に接してたな。ほら、パーティーの……あ、あれはだいぶ前だったけど。そんなに態度悪いことはなかったかな。ただ、嫌いな人には敵意剥き出しっていうか。猫が威嚇してる感じ。( 肩竦めてみせ )会いたくはないだろうねー、私別に茶化すことはしないけど。ああでも、真尋や那智が女の子はべらせてきたらそれは許し難いな。( 思わず想像し / ぐぬ )甘党だからね。此処のパフェとかお気に入りだから、あいつ。( くすくす )おお、きたきた。久し振りだなあ。( 早速珈琲を一口飲むと表情緩めて )
＞柚舞 【律希】
なるほど…じゃあ俺とは割と普通に話してくれたりしますかね？( ふむ ) …さすがにこの雰囲気のお店に女子はべらせてくる程馬鹿じゃないでしょ。…いや、あの二人ならあり得るか。( 遠い目 ) あ、そうなんですね。今度俺も食べてみたいっすね。…その時はまた付き合ってくれます？( 誘ってみたが気恥ずかしくなり、珈琲を一口啜ると此方も頬緩め ) …ほんとだ、美味いっすね。香りもいいし。テイクアウトできるやつとかあるのかな。
＞律希
変なことしようとしなければ大丈夫でしょ。律希良い子だし……良い子って歳でもないか。( ふふ / 自己完結 )とにかく問題ないと思うよ。ほら、私たちって結構似た者同士なところあるし。( ね？とでも言いたげな視線向け )どうだろう。ないと思いたい。( 微妙な顔 )断るわけないじゃん、勿論歓迎。此処気に入ってくれたなら嬉しいし……律希なら、バイトしてるときに来てくれても良いよ。( こくりと頷いてはこっそりと静かに答えて )テイクアウトできるよ。ケーキも持ち帰りできるし……ってこれじゃただの回し者になっちゃうな。( へらり )
＞柚舞 【律希】
変なことって…真尋さんみたいに手を出そうとしたりとか？俺は一応恋愛対象は女の人なんで問題ないと思いますが…柚舞さんの弟、美人だとかみんな言うんすよね…だからどうかな。( うーむ / 悩むな ) …ほんとっすか？良かった。( 頬緩め ) 働いてる柚舞さんか…興味ありますね。どんな接客してるのか、とか。( ふ ) テイクアウトします。蒼さんにもお土産持って帰ったら喜びそうだし…あと兄貴。…ん、タルトも美味いっすね。食感も絶妙だし甘さも控えめで。( メインのケーキにも手を付け、美味しさに思わずほっこりし )
＞律希
……律希まで手出ししたら、もうそれは直哉さんに洗いざらい報告するしかないかなあ。それで、蒼や直哉さんには渡すけど律希にはお菓子わけてあげないようにするかも。( 顎に手を当ててうーん / 半分くらい本気 )嫌だったら連れてこないってば。( ふふ )どうって、普通だから見ても面白くないけど？あえて違うといったらカフェの制服着てることくらい……？( ううん )……何だかんだ、律希も直哉さんのこと大切にしてるよね。( くす / ちょっとした仕返しのつもり )そう、此処のはどれも美味しいんだよね。( シフォンケーキを切り取ってぱくり )
＞柚舞 【律希】
冗談ですよ。あんたに似てるってみんな言うから気になっただけです。( お菓子貰えないのは痛いらしい ) いや、接客用の笑顔が見られるかなー…と。…でもここの制服可愛いっすね。ますます見たくなりました。( 真顔 ) …まぁ、兄貴っすからね。別に仲良くもないけど悪くもないし。( 照れ隠しなのかまたぱくり一口 ) …でも柚舞さんのスイーツも美味いっすよ。これはマジで。( こく )
＞律希
……そう？あー、そういえば前来たときは目の前で真尋に連れていかれてたっけ。( 思い出してくすくす )そういうことね。んー、確かに知り合いに見られるの恥ずかしいかも。というか絶対思ってないでしょ、それ。( 頬つん )そういってるけど、一緒に店にいるんだからそれなりに仲良くしてるんじゃないの？( 微笑ましいものを見る目付きで )蒼や那智は店出さない？って言ってくるんだよね。楽しそうだから将来話に乗ってみても良いかな……とか、ちょっと思う。( けら )
＞柚舞様
(/楽しい時間を有難うございました！いつもお相手していただき、本当に嬉しく思っております。またお話出来るのを楽しみにしておりますので、是非よろしくお願い致します！)
（／お久しぶりです。主様、夏バテなどしてませんか？
参加者様は大丈夫でしょうか。
梅雨明けして、この暑さに身体がついていけてないようです。
職業柄、いろんな方々の名前を見る機会が多く「直哉」の名前を見かけると梨杏が直哉さんは元気かな、大丈夫かなと心配しているみたいです。
タイミングが合わず、ご無沙汰気味ですが………お会いできたときは是非お相手してください。癒してください。（欲張り）
主様、塩分水分補給忘れずにですよ。）
＞梨杏 【直哉】
久し振りだね、梨杏。気にかけてくれてありがとうな。( 頭に手を乗せ、優しくぽんぽん ) ちょっと忙しくはしてるけど、俺も皆も元気にはしてるよ。梨杏も元気そうで良かった。
ふとした時に思い出してもらえるって幸せな事だよなぁ。うん、俺も頑張れそうだ。( ふふ )
梨杏も体調に気を付けて。また話せるのを楽しみにしてるよ。
＞なおくん
わあ、リアル直哉さんだ。お久しぶりです。姿見れて良かった。（ ぽんぽん、と頭上への温もりに頬が緩んで ）
忙しい時、自分の体調を疎かにしてしまうことが多いので無理は禁物ですよ。（ 人差し指を立てて、彼へ優しく告げ ）みんなも元気みたいで安心しましたよ。ふふ、私のことを忘れずにいてくれてありがとう。間が空いたから気になっちゃってたかも。体調には気をつけます。なおくんやみんなに会えるように。みんなによろしく伝えておいてくださいね。水分補給忘れずに、休憩もしっかりとってくださいね。
( わ、わ、！ すごく久しぶりですけど 、麻友のこと覚えてますか ？ / no / 確か最後は律希くんと話したっきりだったような.. 昔はすごくお世話になった記憶があります 。 みんなと久しぶりにまた話せたら嬉しいなあなんて ！ 麻友のこと忘れてたら言ってください 。 なんとしてでも思い出させてみせるっ / 無理 / 皆様、体調に気をつけてください ^^ 支援も込めて上げさせてもらいますっ )
【那智】
わー、すっごい久し振りに来てみたら上がっててびっくり！（ 瞳ぱちぱち ）麻友おねーさんも匿名さんも支援ありがとー！ずっと留守にしちゃってたお詫びと、声かけてくれたお礼に俺がいーっぱい抱擁してあげる♪（ ぎゅむ / すんな ）
っていうか、俺は相手してくれたおねーさん達のこと忘れたりしないよ？俺はね？他のメンバーは知らなーい。（ 意地悪 ）…でも、全然来れなくてごめんね？忙しいけど何とか元気にやってるよ。みんなも体調に気をつけて過ごしてね！
わあ、上がってると思ったら那智くん発見！久しぶりだね！元気そうで良かった。みんな、元気かな？直哉さんは元気？私は抱擁いらないからね（ え？／おい ）さて、那智くんは私の名前覚えてるでしょうか？気になるなあ。すごく強敵な流行病が流行ってるから気をつけてね！忙しい時こそ気をつけなきゃダメだよ？タイミングあったらお喋りしようね！またね（ 手ひらりん ）
久々に来たかも…。まだまだ寒いし、流行病もまだまだ猛威を奮ってるから体調には気をつけてね。
取り敢えずは元気そうで一安心、かな。
真尋さん、陽夏さん、蒼くん、那智くん、直哉さん、律希くんは勿論のこと、他の参加者様も息災だといいんだけど。
＞梨杏
【那智】
やっほー、おねーさん♪元気そうで良かった！こっちもみんな元気だよ♪（ にこ / 手ひらひら ）でも、俺の抱擁はいらないってどーゆーこと？（ むー ）そんなさらっと言われたら傷つくなー。逆におねーさんに頭撫でてもらうくらいしないと傷が癒えないかもー。…なーんてね（ ふふっ ）ま、直哉サンも久々におねーさんと話したいだろうし、今度は直哉サンに声かけてみてよ。俺ともまた話そうねっ♪（ にこにこ ）
＞愛海
【那智】
あ、おねーさんも久し振りー♪（ ぱぁっと笑顔 ）ずっと会う機会がなかったからどうしてるかなって気になってたけど、元気そうで良かった！（ 安堵の笑み ）おねーさんもいつも俺たちのこと気にかけてくれるよね。やっさしー（ ふふっ ）またみんなに癒しをちょーだいね♪（ 手をきゅっと握り揺らして ）
…これでよしっと。（店の出入り口付近で周囲を伺いつつこっそりと中に入れば、しんと静まり返った室内に誰もいないことを確認し随分と御無沙汰だったことと相まって丹精込めて作ったマカロンショコラ・ショコラリヨン・ラズベリーとブルーベリーとイチゴがたっぷり乗ったエンゼルスチームショコラを食べやすい大きさで作り、ちゃんと人数分に小分けし間違えないように宛名を添えた状態で綺麗にラッピングを施したものが入った大き目の袋と、もう一つの大き目の袋にはバレンタインにちなんでさつまいもとチョコレートを混ぜたハートのチョコいももちを普段よりも多めに作ったものを見つけやすい位置へと置くとやり遂げた達成感に満足げに笑みを零すと、二つの大き目の袋の傍に【皆へ happy valentine’s day 花音より】と書かれた小さめの紙を置くと目的を果たしたため店を後にし自宅へと帰って行き）
久しぶりだなあ、このお店に来るの。直哉さんは元気かな。みんなは元気かな。少しでもお店のみんなが涼しさを感じてくれるといいなあ。（ 複数の保冷剤と沢山のアイスクリームが入ったピンクのクーラーボックスを玄関先から置き、願いを込めて）気づいてくれますように。さて、帰りましょう。またね。
【陽夏】
まじか。久々に来てみたら、愛海も花音も梨杏も来てくれてたんだな。サンキュー。全然顔出せてなかったのにすげー嬉しいんだけど。支援してくれた人も感謝！
俺…ってか俺達はみんな元気だぜ。ちょーっとキャラ忘れかけてるけど。( ははっ )OPEN出来なくなってごめんなんだけど、とりあえず生きてるぞって事で。みんなも元気だといいな。( にっ )
【蒼】
愛海、久しぶり。元気そうで良かった。( ふふ ) 未だに覚えていてくれて嬉しい。いつも俺達を気にかけてくれてありがとう。
…………蒼くん？陽夏くんも来てたんだね。
みんな、元気みたいで。良かった。
直哉さんは元気かな。
生存確認できて嬉しい。
また、時間のある時でも会えたら良いなあ。
みんなによろしく伝えておいて。
特に直くんに。
梅雨入りしているところが多いからご自愛くださいませ。
（／お久しぶりです。主様が元気そうで安心しました。梨杏のキャラがキャラぶれしそうですが、お会いした時は構ってくださいませ。）
>>蒼くん
まさかお返事もらえると思ってなかったから…嬉しい。ありがとう。
これからもっと暑くなるし地震も最近、多いし…蒼くんも皆も気をつけてね。
他の人たちにもよろしく伝えてね。
(/主様、わざわざ忙しい中、お返事ありがとうございました！見た瞬間、感激しました…！また何れお話出来ましたら嬉しいです。)
【皆へ、お久し振り。バレンタインチョコとハートのチョコいももちは口に合った？なんて、毎回美味しいって感想を貰っているのに不安や心配はなくならないものね。こっちは相変わらず元気で過ごしているから安心してね。あぁ、それと暑中見舞いにはちょっと早いけれどこれから夏本番だから私のお手製スイーツで暑気払いになったら嬉しいわ。花音より】（という手書きのメッセージカードが添えられたお洒落でシンプルな程よい大きさのクーラーボックスの中には、保冷剤と共に青系統のパステルカラーの袋がありその中には見た目もスイカでありあるスイカ水ようかん・スイカの杏仁寒天・甘酒とスイカシャーベット・スイカジェラートでスイカを中心とした涼を感じさせるスイーツが入っていて）
（/バレンタインの時以来ですね。お元気そうで何よりです。メッセージカードという形ですが娘らしい文章になってるでしょうか？これから夏本番ということで其方の息子様達と背後様が暑さで参らないように娘お手製のスイーツを差し入れしておきますね。また楽しくお喋りできることを願って気長に待ってますね・）
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