［BＬ］金持ちの奴らの考えることなんて！

＞岩岡
何回も言うなよ恥ずかしいから…
（俺は男なんだからなーっと熱くなった頬に片手でパタパタ風を送り。微かに声が届けば｢ん？今何か言った？｣首を小さく傾け聞いてみて）
っと。もうこんな時間だね。
この後岩岡はどうするの？
（窓から見えた空が暗くなっているのに気が付けば時計を見て。｢寮違かったよね確か｣と聞いてみて）

>東雲
分かってるってー(相手がパタパタとさせてるのを見ては笑って返して。そしてさっきの言葉が聞こえてないと分かれば「ううん、なんでもない。独り言だから」と返し)
まぁ、帰ってから勉強かなー？ 親からの仕事の指示もないし(ふと相手につられて外を見れば確かにもう良い時間と言うこともあり帰ろうかな、と思っていれば相手に何をするのかと訪ねられればそう返すも、思い付いたように「そうだ、東雲。寮まで送ろうか？ ってか、送るよ！」と笑顔で言って)

＞岩岡
そのうち、かっこいいって言わせてやる！
（笑う相手にむうっと頬をふくらませ。独り言だと聞けばふーん？と、気にはなったもののそれ以上は聞かずにいて）
勉強…俺もやらなきゃな…
（遠い目をしながら呟いてそろそろ解散かなと思っていると相手から笑顔で送ると言われたので｢じゃあせっかくだしお願いしちゃおうかな！｣と微笑み返し一緒に歩き出して）

>東雲
そうだなぁ、神崎位になれば言っても良いよ？(相手が頬を膨らませるのを見て笑ってそう言えば「それに、颯士はそのままの方が一番だよ」とサラリと下の名前で言って。そうして相手と一緒に歩き始めれば「そういや、ここでの生活は慣れた？」と訊ねて)

＞岩岡
いって！んだよ…びっくりさせんなよな…
（デコピンされた場所を押さえながら顔歪ませ相手を見つめて、自分の弱みは無いと知れば安心した様に体の力が抜けて。「なぁ哲、お前疲れないの？そんな生活しててさ」とあまり疲れが見えない相手を不思議に思い隣の席が空いてるのを見れば座り肘をつきながら）


＞東雲
俺さ東雲の事好き、かも…、つか、好きだわ
俺にお前の事守らせて（普段から告白をされる事はあるものの自分からするのは余り経験がなく、ぎごちなく言うも照れくさそうに笑みを向けそう告げて）

日向、か…、俺も彼奴はいい奴だと思ってたんだけどな、
（この間まで普通に話していた名前が出れば驚き、怒りよりも悲しげな表情をして。友達だと思ったと悲しげに話す相手を見れば「お前優しすぎるよ、ほんと…、でも話してくれてありがとな」と半分かばう様に名前を教えてくれた東雲に苦笑いし頭を撫で。今日はもう休めと毛布を掛け安心させる様にと髪を撫で続けながら）

＞岩岡
（／なななんという…、私は勝手に癒されてます。笑）


＞東雲
（／ああ、想像するだけでS心が…（殴）← ぜひ東雲くんにはそのままでいてもらいましょう。笑）

>神崎
慣れだよ、んなもん(相手に疲れないのかと聞かれれば肩を竦めて返し「小坊の頃から親にゲームの感想を聞かれるんだ。それも何本もね......だから、家には常に新しい遊びが充実してるから外に遊びに出ることがなけりゃ遊びに出たいとも思わなかったね」とやや自虐的に返して)

(/ゆっくり癒されていってください(笑))

＞岩岡
うっ…、お前、だからっ…
だからバスケがあんな下手なのかっ…ぅ、かわいそうにぃいぃ（自虐的な話しを聞いていれば何故か昔バスケを一緒にやった事を思い出し、家にこもりっぱなしだったという話で点と線が繋がれば哀れむように泣き出しサラリと失礼な事を言えば人の机に伏せまた大きな声で可哀想だと）

（／ごちそうさまですっ笑 ）

＞岩岡
か、神崎くらい…！？
（あー、うーん、と暫く唸っていたがふっと諦めたように｢俺には無理かなあ、あいつ、かっこいーもん。｣この場にいない彼を思い浮かべると でしょ？と笑い。何の前触れもなく下の名前で呼ばれては｢～～～っ｣声にならない声を発し、岩岡ってさあ…と相手を見上げ手は照れ隠しでそっぽを向き）
ぜーんぜんっ、広すぎて未だに迷うし、
ここの人達の会話、よく分かんないことばっかりで何か壁を感じるよ
（でも岩岡に声かけてもらえてよかった！と心の底から嬉しそうに｢友達欲しかったんだー｣と星空を見ながら口を開いて。）


＞神崎
……ちょ、っと まって…ま、待って…
（思ってもみなかった告白をされれば 髪にキスを落とされたり姫抱きされた時のように頬を赤く染め。照れ笑いする相手の笑みでさらに加速するドキドキをなんとか抑え込もうと仰向けからうつ伏せになれば枕にぎゅーっと顔を押し付けて｢今ちょっと、こっち見ないで…｣とそのまま片手を相手に向け）
きっと、いい人だと思う…
（自分よりも辛そうに、悲しげな表情をする相手にますます申し訳なさが募れば｢んーん。俺がほら、みんなと少し違うせいだよ…そんなの、良く思えなくて…当然なのか…も｣毛布のあたたかさと髪を撫でられる感覚にウトウトし始めるものの、まだ起きていたいのか何度も目を擦り）

（PL/神崎くんはスイッチ入ると止まらなそうです…どきどき（笑）下部ですが、寝落ちさせようと思ったのですが上部と時差が発生しそうなのでもう少しだけ頑張らせますね！←鬼）

>神崎
うっせ！ どうせ俺は運動音痴だよ！(相手の言葉に少しイラッとしたのかヘッドロックを咬ましながらそう言い返して)

(/あ、設定はえた(笑)また今度キャラ設定改定しとこーかな(笑)あ、この2人の絡みは東雲君が転校してくる前ってことにします？ まだ東雲君の話題出てないですし、ちょうど良いなぁと思ったので)

>東雲
だから、別に格好よくならなくても、そのままで良いの！(相手が格好よくなるのを諦めれば笑って言えば相手が下の名前で呼ばれてドギマギしている様子を見れば「下の名前で呼んで欲しくなかった？ 颯士......」と悪戯っ子っぽい笑みを浮かべて問い掛けて)
まぁ、俺もだけど御曹司が多いからね、ここは......(相手がまだ慣れないらしいと聞けば苦笑いして返せば「俺も、別に友達は多い訳じゃないから......友達って言えるの、俺には神崎と東雲と他に数人しかいないから」と苦笑いで付け加え)

＞岩岡
ふふっ、ありがとう
（そのままでいることにするよと頷いて。尚も名前で呼ぶ相手に流されまいと 名前で呼ぶのは別に普通だ…仲良しな証拠だろ、東雲颯士…！！と必死に言い聞かせるも｢べ、別にそういう訳じゃないよ、ぜんっぜん、大丈夫。うん。｣と若干声が裏返っており）
そういう所だって分かってたはずなんだけどな。
（想像以上だったと言いながら、相手に友達だと改めて言われると｢そっか、友達…｣と繰り返し。苦笑いを浮かべているのに気が付けば、何も言わずただぽんっと背中を叩き微笑んで。）
ついた！ありがとう、岩岡！
（寮の前に着けば振り返り軽くお辞儀をして。明日またクラスでな！と手を振れば今日もらった紙袋を上に上げて｢これも、サンキュなー！お前も寮まで気を付けて！｣とご機嫌な様子で背を向け寮に入って行き）

＞東雲
東雲、こっち向けって、
俺まだ東雲の返事聞いてないけど…？
（枕に顔を押し付ける相手にクスと笑えば意地悪く耳元でそう呟いて、ちょっと攻めすぎた？と心の中で反省するも相手の愛らしい反応に守りたいという気持ちはどんどん大きくなって。（（日向に仕返し…なんてしたら東雲絶対悲しむしなぁ…））と考えつつ自分も今日は休もうと。「俺も今日は寝るかなー」体を伸ばし当たり前の様に相手の隣に寝転び、恥ずかしそうに顔を隠す相手を眺めて）

（／それは東雲くん次第です（ニコ）← 不自然ながらも時差ができないようにまとめてしまいました、（苦笑））

＞岩岡
いってぇ！お前手加減ってもんしらねーのかよっ
（この短時間で何回攻撃されただろうか、よしよしと頭を自分で撫で相手のに仕返しを考えるも眼鏡やら身だしなみやらきっちり整えられた姿に手は出せずにそっぽを向き「ふんっ」と肘をつき）

（／お？なんですかなー楽しみです（笑）東雲くんはいない事にしましょう！はい！）

＞神崎
う……やだ…。
（情けない顔は絶対見せられないと首を振ればもぞもぞと手を動かし相手の腕を掴んでぐいっと引っ張り｢でも神崎は嫌じゃないというか、そ、側にいて欲しいって思ってる…から…同じ…気持ちでいても、いいかなぁ？｣声は小さかったが、ちゃんと相手に届く大きさで。そのまま相手が布団に入ってくるのを感じれば顔は伏せたまま遠慮がちに相手に近付いて抱き締めてみて）

（PL/それはそれは…!では、東雲と神崎くんの今後に任せるとします(にやにや)まとめてくださって助かりましたありがとうございます！）

＞東雲
…、うん、東雲ありがとう、
ゆっくりでいいから、東雲の事ももっと知りたいし、俺の事ももっと知ってほしい（相手の返事や抱き締められた事に驚くもすぐに心からの笑顔を見せそう告げて、相手に抱き締められたままでいれば少し不満げな表情に変わり「ちょっと離れろ、」と言えば腕を解き）

（／そうですね（ふふふ）少し静かに見守るとしましょう…（微笑））

＞神崎
うん…へへっ…
（｢俺も…｣と微笑むものの、相手の顔が見れないのは勿体ないなと思えてきて。同時に相手が不満げに腕を解けば｢神崎…?｣と慌てて顔を上げ様子を気にして）

＞東雲
俺こっちがいい、お前は俺に守られてればいーの
（一旦離れれば慌てる相手に笑みを向け今度は自分がぎゅっと抱き締め包み込み、少し距離を取れば「颯士、こっち向いて」と呟き腕の中にいる相手を見て ）

>颯士
(相手の声が裏返る様子を見てクスクス笑ってはこれからも下の名前で呼ぼうかな、なんて考えており。そして無事に春寮に着けば手を振る相手に手を振り返して「また明日な！」と言えば相手が見えなくなるまで見送って。そして相手の姿が見えなくなれば踵を返して自身の住む寮に戻り)

(/そう言えば、まだうちの子は日向と東雲君の確執を知らないんですよね......知ったらどうなるかな......)

>神崎
鍛えてるお前からすればどうってことないだろ？(相手の様子を見ては笑って返して。そしてそうこうしているうちに次の授業が始まり。そしてその後もいつもと変わらぬ感じのまま放課後になり)

(/このまま続けてても面倒なのでとりあえずバッサリカットしました←)

＞神崎
（怒ってたわけじゃないのかと安心したように胸をなで下ろせば優しい温もりと男前過ぎる言葉に｢神崎はやっぱりかっこいいや…｣思わず本音が飛び出して）
な、まえっ
（呼ばれた事にすぐ反応すれば相手を抱きしめたまま な、なに？と見つめ）

＞岩岡
んーっ…、やっとバスケの時間だー
あ、岩岡はこれはやっぱレポートすんの？
（部活の時間になれば待ってましたと体を伸ばして、近くにいる相手を見れば苦笑いしながら問いかけて。無理すんなよと軽く背中を叩き）

（／ナイスカッティングです← ）

＞東雲
っ…、おやすみのキス、ってやつ？
（自分の方を向く相手の頬に片手を添えれば優しく唇にキスをして、微かに聞こえたかっこいいという言葉はよく耳にするものだが東雲から言われると全く違う言葉の様に嬉しく唇が離れれば照れくさくもそう呟いて）