［BＬ］金持ちの奴らの考えることなんて！

＞岩岡
～♪
（ご機嫌なまま部屋に入りあっという間に食事と入浴を済ませれば机の上に置いてある紙袋を見てにこにこして。｢明後日は絶対、楽しかったって言わせてやるからな｣と意気込めば布団に潜り込んでしばらく。小さな寝息を立てはじめ）
（PL/そうですね。どんな展開が盛り上がるのでしょうか…!本人たちより背後の私達の方が楽しく？張り切ってる気がします（笑））

＞神崎
わ、わ、わ…！！
（言葉が上手く出てこなかったため間抜けな声を出し。相手の表情から自分の言動に反応してくれていると再認識すれば嬉しそうにふふっと笑い、軽く唇に触れれば感触は残っているもののまだ両思いという実感が沸かず｢神崎、も、もっかい…して？｣赤面したまま ちょんちょんと相手の胸をつついておねだりして）

＞東雲
なぁ、そんな可愛くおねだりされると襲いたくなるんだけど…（胸を突かれれば耳元で呟きもう一度先程よりも長くキスを落として、唇を離し相手の頬を撫でながら「なんて、冗談っ、つか颯士爆発しそうだなっ」と顔の赤い相手を見ればクスリと笑って）

>神崎
まぁ、俺は部活に入ってねーからなぁ(相手の言葉に苦笑いしながら言えば「ま、別に嫌って訳じゃないからな」と笑って付け加え)

>颯士
(翌々日、相手と一緒に遊園地に行く約束をした日。どんな服装がいいかな、と考えて。今日は執事たちにはついてこないように、と念を押したこともあり、折角だしと親に黙って無○良品で買った無地のシャツに七分丈の無地のパンツという非常にラフな格好になり。そして待ち合わせ場所である校門前で待っており)

(/まぁ、本体は他の絡みも知ってますからね(笑)あ、でも東雲君はこの子がラフな格好であること知らないんだよな......まぁ、いいか←
因みにこの子の服装の色はイメージにお任せします(笑)そう言えば、さっきの絡みまでに待ち合わせ場所決めてなかった気がするので前日に待ち合わせ場所を決めたってことで(笑))

＞神崎
だ、だめ…っ！や…嬉しいけど…って何言ってんのお、れ…っ
（自分からお願いしたにも関わらず相手からの長いキスにやはり恥ずかしくなれば照れ隠しで相手の手のひらに頬をすり寄せ｢じょ、冗談か、そうだよねっ…はぁ、神崎と一緒にいると…心臓がいくつあっても足りないよ…｣どうしようと笑う相手をチラリと見つつ本気で悩み始め）

＞岩岡
あ。いたいた！お待たせー！
（アラームで起き上がればササッと準備をして寮を飛び出して、待ち合わせ場所で既に待っている相手の姿を見つけては走り出して｢ごめんなー、待った？｣と手を合わせ。そのまま相手の姿をじっと見ると｢あれ？なんか今日雰囲気いつもと違わない？｣と違和感を感じて）

（PL/そうですね（笑）野性並みの本能で高級な素材と良心価格な素材とを嗅ぎ分ける一般人、東雲颯士！服装、待ち合わせ場所の件、承知致しました！）

>颯士
あ、颯士ー！(相手の姿を見付けては下の名前で呼びながら手を振れば「俺もさっき来たとこ」と笑って返して。そして自分に違和感を感じてる相手を見れば「あぁ。実はこれ、無○良品のなんだ～」と今来ているシャツを軽く摘まんで笑っては、相手の感じる違和感を説明してあげて)

(/神崎君の本体さんが言ってたけど......かなりの癒し空間ですね(笑)因みに、うちの子は普段、そこそこいる中で1～2人の執事を連れ添わせている設定ですが、今回は執事は連れていないですね)

＞岩岡
んー、あ！
哲も一緒に走る？たまには陽を浴びて走んのもスカッとすんぞー（いいこと思いついたと相手を誘ってみれば（（どうせ断られるんだろうけどさー））と答えを分かっていながらも顔覗き込み返事を待って）


＞東雲
ははっ、颯士まじかわいい、キスでこんな真っ赤になるのに襲ったりしたらお前溶けてなくなりそう（本気で悩む相手に思わず吹き出して、愛らしい相手の額にキスを落とせば「俺以外にそんな顔見せんなよ？」と忠告し強めに抱きしめて）

＞岩岡
おはよう、哲…！
（すっかり下の名前呼びなんだと内心で笑えば、それならと自分も試しに呼んでみて。待たせてないことに安堵すれば相手の服のメーカーにびっくりして｢本当？まさかあそこのだとは思わなかった！おれもたまに店よるけど、まさかこんなところで見るとは！｣謎の感動を覚えれば｢今日の服にも眼鏡、似合ってるなー｣と見上げて。遊園地行きのバスが出ているからと相手に告げれば近くのバス停目指して歩き始め）
（PL/ほんわかですねー♪恋人記念ではなく友達記念で2人きり遊園地デート…！思い切りましたね2人とも（笑））


＞神崎
やだよ。
と、溶けたらぎゅって出来なくなるっ…！
（相手の冗談にどこかズレたような返答をすればひしっと離れないよう力を込めて。｢うん？顔…？｣頷いたもののどんな顔だろうと首を傾げながらも抱きしめ返し。暫らくすると溜まっていた疲れが溢れ出したのか、相手の腕の中で再び睡魔に襲われウトウトしだして）

＞東雲
そこかよ、ばか…
（相手の返答に苦笑いするも一つ一つの行動や言動に心を擽られ理性を保つもの大変だと小さく息を吐き、腕の中にいる相手を見ればウトウトしている事に気付きゆっくりと眠りに落ちるまで髪を撫でて。寝息が聞こえ初め見る寝顔を眺め「 可愛い寝顔しやがって、」と小さく呟き）

＞神崎
ん…
（カーテンの隙間からこぼれてきた光にうっすらと目を開けると目の前数十センチの距離に昨日一緒にいた相手の寝顔があり。ぱちりと完全に目が覚めれば昨日のことを思い出して顔に熱が溜まるのを感じ。自分の頬を強めに引っ張れば｢痛くない…｣と呟いて）

>神崎
ん～……良いぜ(相手の提案に自分が運動音痴と知りながら提案してるよなー、と思いながらもまぁ、たまにはそう言うのも良いかな、なんて考えて頷いて返せば「でも、俺はそんな足速く無いからな？ 少しだけだぞ？」と念を押して)

>颯士
......！ 何か、照れるね......(相手から下の名前で呼ばれると何故か顔が赤くなりそうで頬をポリポリと掻いて呟き。そして相手が驚く様子を見ては「一般の人の世界が知りたかったからな。高級な服で行くのもアレだから、執事の1人に休日に買ってきてもらってたんだ」と少し照れながら付け加えて。そして、歩きながらふと、相手の顔を見て「......なぁ、これ掛けてみてくれよ」と自分の現在使っている眼鏡を(度は入ってないがそれを言わずに)外して渡してみて)

＞東雲
ん…、起きたのか…
（微かに目を覚ませば既に起きている相手が視界に入り、朝から幸せな眺めだと思えばぎゅっと抱き寄せ「おはよ、颯士…昨日は随分と可愛い寝顔を見せてもらった」と耳元で眠たげに呟いて）

＞岩岡
え！え！？まじ！いいの？まじ嬉しいわっ
（思っても無かった返答に目を見開き驚きを隠せずにいるもいつも以上に気合が入れば相手の腕を掴みさっそく着替えに行こうと更衣室へ向かって。「遅かろうがお前と走れるだげで十分だわ」と嬉しさを隠せずに笑って）

＞岩岡
なあ、このまま呼んでもいい？
（照れる相手を見れば満足げに笑いながら一応と名前の許可を求め。服の理由になるほどと納得すれば急に親近感が湧いてきて、｢眼鏡？俺両目2.0だからなあ…って、ん？？｣渡されたものを苦笑しながらも目をぎゅっとつぶりかけてみて。恐る恐る目を開けるとくらくらしないことに首を傾げ不思議そうに相手を見て）


＞神崎
おあよ…
（頬を摘んだまま目を覚ました相手に声を掛ければ眠そうにしながらも耳元でとんでもないことを言う相手に少し悔しくなり。｢俺だって！眠そうな神崎くんの珍しいお顔が拝見できましたもんねっ！｣と少し首を伸ばして頬にちゅ、と唇をつけてはすぐに離れ）

>神崎
(相手に腕を掴まれるとちょっと力が強かったのか思わず一瞬顔をしかめるも、嬉しそうに更衣室へ向かう相手の顔を見ると、まぁ別にいいか、と思って引っ張られるままなんとか足は縺れず更衣室へと向かっていき。相手が自分が遅くてもいいと言えば「お前、どんだけ俺と走りたかったんだよ」と苦笑いしながら問い掛けて)

>颯士
おう、良いぜ～(相手に名前で呼ぶ許可を求められれば、またあの感じになれるのかな、と考えて笑顔で頷いて。相手が自分の眼鏡を掛けて不思議そうにしてるのを見て「これ、伊達。俺もこう見えて視力いい方だから」と笑いながら説明すればヒョイと相手の顔から眼鏡を取ってまた自分の顔にかけ直しては笑って見せて)

(/ちょっと、この光景、録画しておこう。永久保存版にしないと......つ[●REC])

＞哲
哲…哲…よし！
（嬉しそうに笑い返せば自分が呼び慣れるためにも何度か繰り返し。）
な、なんだっ伊達か！
（びっくりしたと素直に驚けば でもなんで伊達なの？と再び生まれた疑問をぶつけてみて。バス停につけば時刻表を確認し、すぐに来ることを伝えてベンチに座り）

（PL/念のためにダビングも必要ですね…!!）

>颯士
(相手が自分の名前を何度か繰り返している姿を見て少し恥ずかしいのと嬉しいのが混じりあった気持ちになって。相手に何故だて眼鏡をかけているのか聞かれれば「俺の家族全員眼鏡掛けててさ、俺だけ掛けてないのって何か変な感じがしてさ、それで買って貰った」と笑って返して。一緒にベンチに座れば「なんか、アレだね。デートみたい」と笑って言えば相手の体に寄り添うように近付いて)

(/当然ですな(真顔)(殴　あ、関係ない話ですが......今Vitaでやってんですけど、Vitaで『颯』を出すには『さつ』と打たなければならない罠(涙))

(/あぁ、失礼！！>179のは自分です！ うっかりミスしてしまったorz)