東雲 颯士 2016-09-25 17:52:15 |
通報 |
>東雲
っ…、朝からうるさいお前…
(不意のキスと言葉に照れ隠しするようにツンとした言葉で返し、「つかなんで自分のほっぺ摘んでたの?」と思い出したように質問すれば頬に手を添え親指で優しく撫で可笑しそうに笑って)
>岩岡
お前と何かをする時間はなんでも楽しいっ
( 更衣室につけば ごめんっ と手を離しロッカーに荷物を置けば早速着替え始め「哲にとっちゃ迷惑かもだけど俺楽しい事ってなんでも哲と共有きたくなんだよなっ」と着替えながら笑いかけて)
>哲
そうなんだ。ふーん、哲は眼鏡なくても顔整ってるからイケメンなのになー。
(眼鏡の理由に思ったままの言葉が漏れれば「眼鏡も似合ってるからどっちも好きだけど」と無意識に。)
デート…!?う…
(口に出すと意識してしまったようで、思わず少しだけ隙間をあけようかと相手と反対側を確認したが既にベンチのギリギリに座っていたため動けずぴーんと背筋を伸ばして固まって。)
(PL/Vitaだと颯士って自動変換されないんですね、びっくり。お手を煩わせてしまいなんだか申し訳ないですー;;)
>神崎
ふ、ふはっ…あはははっ
(好きだと伝え合うまでとは間違った相手の一面が見られる度に嬉しさと好きの気持ちが大きくなって、無邪気に笑いだし。「や、なんというか…夢オチ…は嫌だなって」てへへ、と笑いながら摘んでいた理由を恥ずかしそうに言い)
>東雲
なぁ、俺もこうやってお前を騙して近づいてるだけかもよ?(夢じゃないと相手の目元にキスをし頭を撫でながら真剣な表情で問いかけて、「日向に仕組んだのだって、俺かも、」と意地悪な事を言うも真剣に見つめる姿は変わらずに)
>神崎
……
(何も言わずただじっと相手を見つめれば「神崎はそんな人じゃないよ。友達にも、俺にも優しくしてくれる。思いやりのある人だから。だから執事さん達も同じように優しいんだ」昨日部屋に入った時のことを思い出しながらそう静かに口を開けば でも、 と少しだけ切なそうに微笑んで「…なんでもない」とすぐに言いかけた言葉を伏せれば布団から出ようと起き上がり)
>東雲
なに…、颯士が思った事はなんでも聞かせて…
(同時に自分も上体を起こせば布団から出ようとする相手の腕を引っ張り優しく抱き締めて、自分の事を褒める言葉は深く自分の心に突き刺さりありがとうと小さく呟けば言いかけた言葉を聞かせてと耳元で囁いて)
>神崎
わっ…
(引っ張られるも優しく抱きしめられお礼を言われれば小さく首を振って。「…でも多分神崎、怒るよ?」くすぐったそうに耳に触れながら苦笑いを浮かべつつ、迷っており)
>東雲
…、だとしても颯士を嫌いになる事はないから…
(なんの事か分らずに少し離れれば頭を撫でながら心配気な表情で相手を見つめるも「隠し事される方が俺は怒る」と苦笑いして。)
>神崎
(嫌いにならないと言いきる相手にそっか、と呟けば「…日向もさ、笑いかけてくれたんだ…俺に。あの時からもうそういうつもりじゃなかったとは思うんだけど、でもすっごく嬉しくて。たった数回言葉を交わしただけで友達だと思ってて。でも日向はそうじゃなかった。日向に騙されたって知っただけで苦しかったんだよ俺…。それがもし神崎も…ってなったらどうなっちゃうんだろって怖くなる反面、俺なんかといたらそう思っても仕方ないのかなって…その、さっきはああ言ったけど、やっぱり神崎も…って考え出したら止まんなくなりそうで、申し訳なくて…」後半は相手を見ることも出来ず、俯いて震える手をぎゅっと握りしめ)
神崎のこと、誤解してるわけじゃないよ?違うんだ…けど…(何を話してるのか分からなくなってくればじわじわ涙が溢れそうになるのを必死にこらえて)
>東雲
颯士さ、それでいいんだよ。
俺の事まだ信用できなくていい、つかするな、
お前みたいな優しい奴には辛いかもだけどさ、この学園はみんなで仲良くしましょうって訳にはいかないんだ、親からの命令だけで動く奴もいる。疑えとは言わないけどさ、見極めて行かなきゃいけない事もあるんだよ、日向の考える事は今はまだ分からない。でも俺はお前に信用してもらう為に守ると決めた。そんなすぐにいい奴だと思われたって嬉しくないんだよ。
(今にも泣き出しそうな相手を包み込み背中をぽんぽんと叩きながら自分の考えを話して。「つかそんな事で俺が怒ると思われたのは心外だなー」と冗談交じりに笑って、颯士はなにも間違ってないと呟いて)
>神崎
......ま、お前が楽しいなら良いけどさ(相手の言葉を聞いてはフッと笑って。そして更衣室で着替えながら相手の言葉を聞けば「別に迷惑とか思ってねーから。俺もお前と何かするの、結構楽しいし」と、笑って返して)
>颯士
えっ、そ、そう......かな?(相手に眼鏡を掛けなくても格好いいと言われてちょっと照れているのか頬をポリポリと掻いていると相手に好きと言われれば思わず硬直して頬を真っ赤にしてはさっき下の名前で呼ばれたときと同じ感覚になり、これが好きという感覚なのかな、と思うと「......俺も、颯士の事、好きだよ」と返して)
(相手が固まったのを見て思わず悪戯したくなったのか「ねぇ、颯士。逃げようとしないでよ」と耳元で囁きながら相手の手を接してる手で優しく握って)
(/大丈夫です! 東雲君への愛で乗り切ってますから! 神崎君がSっぽく思えたけど、案外うちの子の方がSなんじゃないかと思う今日この頃)
>岩岡
あー、もう俺ほんと哲大好きだわっ
(楽しいと言ってくれた事に更にやる気がでれば愛情表現だと戯れるようにガバッと抱きついて。満足したかと思えばお互い着替え終わったのを確認して外へと駆けて行き「哲早く来いよー!」と声をかけて」
>神崎
(ここが今まで通ってきた学校とは違う世界であることを相手の話を聞いて改て認識すれば、自分をまだ信用するなと言う言葉が何度も響いて悲しそうに少し眉を下げ。あんまり甘えてしまうのもよくないのかと自分なりに受け止めようとするも難しく考え過ぎてしまい混乱しており。それでも優しくしてくれる相手に「俺、どうしたら…」と呟いて)
う、ご、ごめん…(心外だと笑われれば小声で謝り、間違っていないとの言葉に少しだけ安堵して)
>哲
うん!すっげー似合うよ!
(へらりと笑って親指を立ててみせ。顔を真っ赤にさせながら好きだと言われれば相手の熱がうつったのか自分まで赤くなり、「そ、それはどーも…」と何故か軽く頭を下げて。)
に、逃げてな…くはなくもないけどそうじゃな…だから!その、えっと…っ、
(相手が何を思っているのかわからないまま返答しようとするも難しく。手を握られれば更に体温が上がるのを感じて勢いよく立ち上がり、「ば、ばばばばす!バス来た!来たから行こう!よし、行こう!!」とタイミングよく現れたバスに感謝しつつ相手を無理やり押し込んで)
(PL/そ、それならばよかったです…!(笑)確信犯ですねー岩岡くん!しかし出発してまだ間もないというのにお熱いですなー!(笑))
>神崎
ったく、待てよっ!(大好きと言われ抱き付かれてはちょっとビックリしては外に駆け出した相手を見て溜め息を吐けばそう言って微笑んで相手を追い掛けて)
(/友情の絡み合う三角関係......あれ、案外これはこれで面白いかも?(笑))
>颯士
(タイミング悪くきたバスに恨めしく思うも、はじめての経験が殆どでそちらの方が上回っていて2人席に相手と一緒に座れば他の乗客に不審な目で見られない程度に辺りをキョロキョロと見渡していて)
(/この子達が楽しそう(?)で何よりです(ニッコリ))
>哲
(自分が内側に座れば、隣でキョロキョロ見渡す相手の様子を面白そうに見ていて。「30分くらいで着くと思う。たまにはゆっくりと町の景色見てみたら?」と微笑んで)
(PL/ですねー!微笑ましいですっ)
>颯士
おう! そうするよ!(相手の提案に嬉しそうに頷けば外の景色を見ていて。そうすれば殆ど町の様子を見なかった自分からすればどれも新鮮なもので楽しそうにしており)
>東雲
ごめん、俺のお前にキツイ事言ってんのは分かってる、
でも俺は決して優しくないよ。こうやって笑ってるけど本当はお前を傷つけた彼奴を今すぐに殴りにでも行こうかと思ってる、心の中は余裕ない、でもそれをしたら颯士が泣くと思った…(相手を悲しませている事に情けないと思いながらも撫でる手を止めて苦笑いしそう告げて「こんなカッコつけてるけど、お前が居なくなった時まじで怖かった、今すぐでも俺の事だけは信用してほしいよ。でもそんな偉そうなこと東雲守れなかったくせに言えない。」相手を安心させたいのにそれとは反対の言葉が出ることに頭を掻き小さく息を吐いて)
>岩岡
息抜き程度だし軽く走るぞっ
(付いてきた相手に嬉しそうに笑い、「あ、お前あんま寝てないんだから無理だけはすんなよ?」と相手のペースに合わせるように走りながら忠告して」
(/あら、また面白そうな案が。笑 うちの子は岩岡が大好きみたいで…笑)
>神崎
わーってるよ(相手に忠告されれば笑って返して一緒に走りはじめて。そしてふと、ある噂を思い出して「そういや、近いうちに転校生が来るらしいな」と一緒に走る相手に話し掛けて)
(/全員が仲の良い三角関係......まぁ、これはこれでアリですね(笑)うちの子も別段嫌いって訳じゃないようです(笑) そして東雲君に関する話題へ......)
>岩岡
え、そうなの?初耳だわっ(走りながら驚いた表情で相手をみれば「どんな奴がくるんだろうなっ、仲良くできるといいけどな、つか俺等のクラス?」と想像しながら話し問いかけて)
(/東雲くんが出ることによって岩岡くんとはライバル関係になるということでしょうか??)
>哲
(楽しげな相手の姿にそれ以上声は掛けず見守ることにし、気付けば次が遊園地前のバス停に到着するとアナウンスが流れてきて。隣ではしゃぐ相手の肩をトントンと叩けば、そろそろ降りるよーと声を掛け。無事にバスが到着すれば一緒に降りてぐぐっと腕を伸ばし「着いたー!」と胸を踊らせて)
>神崎
な、殴ったら駄目!もちろん暴力は嫌だけどそうじゃなくて…それでお前に何かあったら、俺が嫌だ…
(苦笑いを浮かべながらも怒りをあらわにする相手の手を強く握り締めながら呟いて。)
神崎がせっかく寮まで送ってくれたのに、忘れ物取りに出てった俺がいけなかったんだ。そんなの、神崎はちっとも悪くないのに…
(自分を責めるどころか守ろうと葛藤してくれる相手の愛の大きさにたまらず力強く抱き締めて「俺、この学園で堂々出来るように頑張るから!今はぽっと出だけど、これでも一応、転入出来るくらいの坊ちゃんだかんな!」少しでも安心して欲しくてトンっと自分の胸を叩き笑ってみせ)
>神崎
まぁ、ここに来る位だし、どっかのお坊っちゃまなんだろうけど......クラスはうちじゃねーの?他より人数少ないし(相手の問い掛けに肩を竦めて返しては「俺としては新たな顧客になってくれればいいかな」と笑って付け加え)
(/ライバルになりそうですけど、結局友人関係は途切れないんでしょうねぇ(笑))
>颯士
うわぁ......!(一緒にバスを降りれば初めての遊園地が目の前にあり、とても楽しみだったのか「早くっ、早く行こうぜ!」と子どもの様にはしゃいでは相手の腕を引っ張って)
(/あれ、何だろう。この可愛い子← あれ、そういや遊園地といえば絶叫系にお化け屋敷......あっ(察し))
トピック検索 |