東雲 颯士 2016-09-25 17:52:15 |
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>岩岡
…だよなぁ、お前の親父さん達がそういうの許すと思えないし。じゃあとりあえず、ゲームで勝負なっ(返ってきた返事に肩を落とし溜め息つくもしょうがないよなと切り替え先ずはゲームからだと苦笑いする相手の頭を少し乱暴に撫でて笑い)
>日向
え。
(ガシャっと扉の閉まる音にびくりと身体を縮ませるも嫌な予感が頭をよぎればドアへとかけより手をかけて。何度力を込めても開かない扉にどうして…申請してもらったはずなのにっと焦り始め「だ、誰かに連絡…って携帯寮に置きっぱなしじゃん…ていうか、持ってたとしても誰の番号も知らないんじゃ意味無いか」と独り言もむなしく室内に響いては消えていき。「でも日向が代行してくれたし、少しすれば寮に帰ってこない俺に誰かが気付いてくれるかな…」と日向の不思議な笑顔が頭にチラつくのを気のせいだと首を振ってふきとばし)
(PL/ありがとうございます!何かあったらその時はお言葉に甘えさせて頂きますね。お!東雲のヒーロー誕生ですね!)
>岩岡
どこが?
(思ってもみなかった言葉にきょとんとすると不思議そうに首を傾けて「逆の立場なら憧れるどころか同情すらしそうになるよ俺は」と自分の事だけに言ってて虚しくなりながら)
>東雲
ー
(友達との談話も終わり、東雲の事を気にかけるも時計を見ると部活の時間が迫っており部へ行く準備をしに更衣室へと向かった)
東雲ちゃんと部屋までいけたかな、って…子供じゃないんだし俺心配し過ぎかっ
(相手が教室に閉じ込められてる事も知らずに校舎の外にある更衣室へ向かいながら東雲の事を考え小さな噴水のある水場の周りに咲く花達が風で揺れるのを見ながら東雲にいろんな所を案内してやろうと考え。「あれ…、」部室へと歩き出そうとした時ふと水場に何か落ちていると浮かぶ物を見つけて)
(/いつでもお待ちしてますっ。それではまた…(微笑))
>神崎
そー言うこと(相手の言葉にそう頷いて返してはまた頭を乱雑に撫でられれば「わーってるから止めろって、それ!」としゃがんで相手の手から逃れては少し場所をずれて必死に髪型を直していて)
>東雲
だって、俺はそう言うのが憧れなんだよ(相手の不思議そうな表情に笑顔のままそう言えば「俺さ、普通の家庭がどんなものか全く知らないから、そんな生活してみたいんだよ。俺の両親の会社の作るゲームの需要が一番高い一般の人の家庭はどんな家に住んでいるのか、どんな料理をするのか、日々の暮らしはどんなのなのか......そう言うのをずっと想像してたんだ」と付け加え)
>岩岡
お前女子かっ、そんなに髪型気にしなくたっていーだろ俺なんだから(自分から逃れ髪型直す相手に呆れたように腰に手を当てその場でツッコミを入れるも可笑しくなればぷはっと吹き出して「お前ってほんと面白い奴」と相手に近づいて)
>神崎
......一応、体裁だけでも常に気にする様にはしてんだよ。一応、大会社の社長の跡取り息子演じてんだからさ(相手の様子を見ては呆れたように言っては「ま、跡継ぐ気は一切無いがな」と笑って付け加え)
>岩岡
大変だよな、お前も。
俺たち将来どうなるんだろうなー…、ちゃんと自分のやりたい事出来てるかな(先ほどの笑顔は消え眉を下げ不安げな表情で相手をみれば小さく溜め息を吐いて、「俺も親父の会社を継ぐなんてごめんだよ」と苦笑いしながら)
>神崎
......俺は絶対にやってやる。誰から何と言われようとも............(相手の不安げな表情を見ては決意の表情で言い切っては「それに、最悪あの家と縁を切ることも考えているさ」とも言い切って)
>岩岡
縁を切るやり方以外にもっと良い方法があればな…(縁を切るという言葉に悲しげに笑うも、相手の真剣な表情からその決意は固いものだと感じ「頑張って叶えような」と頭を撫でようとする手を止めて背中をポンっと叩いて)
>神崎
ま、縁を切らなくて良いなら俺もそれに越したことはないけどよ(相手の言葉に少し力なく笑えば背中をポンと叩かれては「お前も、バスケ選手なるんだろ? 応援してるぜ」と笑って返して)
ん、ありがと、
てかそんな顔すんなよ、お前らしくない(応援してると言われれば嬉しそうに笑みが溢れ、相手の力ない笑顔が頭から離れないでいれば頬を摘み軽く引っ張って)
>神崎
(最初こそなんとかなるだろうと思っていたが、時間が経過していくにつれて表情も曇っていき。そういえば、執事がいない俺に神崎は心配してくれてたけど、あれってこういう事だったのかな…誰かと一緒にいればこんな事には…と教室のドアに寄りかかればズルズルと膝から崩れ落ち)
>岩岡
……
(あいた口が塞がらないまま最後まで相手の話を聞き、終わると同時に感じたのは「友達になりたい」という単純な思いで。)
一般的な生活…とはまた少しズレてるかもしれないけど、岩岡が聞きたいこと、俺でよければ話させてよ。料理は俺、結構得意な方だしさ!
(父親が亡くなったのは自分が幼い頃だったため、母と二人の生活が長く、家事もそれなりに出来るのだと昔からちょっとした長所をもっていて。)
>岩岡
ははっ、悪い悪い(手を離せば可笑しそうに笑って「俺の前でくらい少し力抜けよ?」と言いつつもこの学園にいる以上それは無理かと思い、それでも二人でいる時は自分も素で居られる気がして)
>東雲
ん…、何これ(花壇に少し身を乗り出せば取れる位置に浮かんでいた生徒手帳を拾い、東雲颯士という名前を見れば嫌な予感が頭をよぎり「あいつ、寮に戻ったんじゃ…」とりあえず東雲の所へいこうと寮へと走って行き)
>東雲
!! おう!(相手の提案に嬉しそうに満面の笑みで頷いて。そして相手が料理をすると聞けば「料理! お、俺もさ最近だけど料理始めたんだ! まぁ、始めたばっかで上手くはないけどな......それで、さ。俺に今度料理教えてくれないか?」と問い掛けて)
>神崎
......ん、努力する(相手の言葉を聞けば確かに、体裁を気にしすぎてはいけないな、と考えては少し微笑んでは頷いて。そうこうしているうちに自身の部屋に着いたので部屋のドアを開けては「ほい、どうぞー」と相手を招き入れ)
>岩岡
お邪魔します、哲の家久々だわー
( 家に入れば懐かしむように当たりを見回し執事やお手伝いさんを見つけては軽く会釈をして笑みを向けて部屋へと向かい )
>神崎
(/あ、すみません。ちょっと本体がこんがらがってるので確認に参りました。えーと、何処でゲームやるって言ってましたっけ? 多分、神崎君の本体さんと場所イメージが食い違ってるかもです......)
>岩岡
(/そもそも此処は寮ですもんね、失礼しました(汗)でわ改めて…)
んー、ゲーム久々にやるわ( 部屋に入れば体を伸ばしリラックスする様に、何度も遊びに来ている為なれた様子でベッドに座れば相変わらず綺麗にしている部屋に関心し見渡して)
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