東雲 颯士 2016-09-25 17:52:15 |
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>東雲
もう大丈夫だから…一人にして悪かった、
つか、怪我は?痛いところは?( 腕の中に包み込んだまま少し距離をあけ相手の涙に顔を歪め、優しく涙を拭ってあげれば怪我の事を心配して。何故こうなったとか誰がやったとかよりも、先ずは相手を安心させる事が優先だと思い「今日は俺の部屋に泊まれ」と強制するように言うも優しく微笑んで)
>岩岡
あー、今日はもう終わりっ
やっぱお前強すぎるわ( コントローラーを元あった場所に戻しそのままベッドにダイブすれば降参と言うように苦笑いして、「つか、お腹すいたー哲ご飯まだ?」ベッドにに転んだまま子供が親に言うようにふざけてみせて )
(/私は大丈夫ですよ!うまくやれるように頑張りますっ)
>神崎
俺が今まで何本とゲームこなしてきたと思ってんだよ(相手に強すぎると改めて言われれば、いつものように苦笑いで返して「きれいに見えるだろうけどさ、この寮の収納は結構あるからそこにまだ色々詰め込んでるんだよ。それに、この前送られてきた携帯ゲームのもいい加減レポートにして親に送らねーといけないし......」と苦笑いをしたまま付け加え。更に相手に飯はまだかと聞かれれば「はぁ? 拓美......お前、自分の寮で食えよなー」と、呆れたようにそういい放ち)
(/癒しの空間は此方ですか?(真面目)(殴 )
>岩岡
んだよー、俺今日此処で寝るわー
そんで哲くんがちゃーんとレポートやるか監視してやるっ
(学業もありそして親へのレポートもあると考えるだけで大変だと苦笑いして、自分の部屋で食えと言われれば連れないなぁと諦めかけるも折角来たからとベッドを占領する様に「拓美、哲からベッドを奪った」と何かのゲームの台詞の様に言い監視すると相手をジッと目を細め見つめて)
(/えぇ、間違いなく此処でしょう。(蹴←))
>神崎
あのなー、別にここで寝るのは良いけど俺は構えねーぞ?(相手の発言に溜め息を吐けばそう言って「ゲームに集中して発言内容とかその辺確認しないといけないんだから、お前がいくら絡んでこようと、反応は出来んぞ?」と肩を竦めて付け加え)
(/ゲームに集中とか羨ましい←)
>岩岡
あー、そんな感じ
(考えていることが同じという言葉になんとなく納得してしまえば、何度か頷いて。「何かあったらまた相談にのってもらえると助かるよ」と笑いかけ)
そうだ!なあなあ、
岩岡って遊園地、行ったことある?
(一般的な生活に憧れていると言った岩岡に、身近なところから紹介してみようかと思い早速聞いてみて)
(PL/仕返し!まだノープランですが、全然構わないですよ~)
>神崎
(相手の言葉にただただ首を振れば「どこも痛くない、大丈夫」という思いを込めて。何も聞かずに傍にいてくれた為しゃくりあげていたのも少しずつ落ち着いてき最後に小さく深呼吸をすれば相手を見上げて「ごめん、ありがとう」と微かに笑ってみせ。泊まれとの提案には少し驚くものの、一人になりたくないと思えばお願いしますと呟いて。)
あ、あのな神崎…こ、腰…抜けちゃった
(立ち上がろうとはするものの、動かない体に恥ずかしくなればゴニョゴニョと口を開き)
>東雲
遊......園地? ......いや、ない(相手の遊園地に行ったことがあるかという問いにキョトンとすれば首を横に振って返し「俺、家の都合で家から出たこと、学校以外で無いんだよ」と苦笑いして)
>背後お二方
(/わーい、ありがとうございます! では成り行きに任せつつあの件についての話題が出たら考えることにします(まだノープラン←))
>岩岡
うん、いーよ
俺が頑張ってる哲を見守っててやるよっ
( 少し残念そうな表情をするも大変だと内心は思いつつ、話しかけないと約束できる自信は無いがレポートに集中する哲も見てみたいと。「哲、なんかいる?飲み物とか食物とか」上体を起こし相手を見れば気遣う様に質問して)
>東雲
ったく、ほら、ちゃんと掴まってろよ…
(怪我が無いことに安心し落ち着いてきた相手をみれば微笑み謝る相手の髪を優しくなでて、もう一人にしないから、と無意識にも相手の髪に優しくキスを落とした。腰が抜けたと聞けばクスリと笑うもゆっくりお姫様抱っこをし持ち上げて「怖かったな、こんな暗いとこで閉じ込められて。よく耐えたな東雲」そう言いながら寮へと歩き出した )
>神崎
お前がいいなら別に良いけどさ(相手の言葉に溜め息を吐けばそう言って携帯ゲーム機とカセットの入ってるケースを取り出してそれをセットし、机の上にノートを1冊と筆記用具を準備して。相手が自分を気遣ってくれている事に少し嬉しく思い「うん、ありがと。確か冷蔵庫に何かあったはずだから、それ持ってきてくれると助かる」と返して)
>岩岡
おう、取ってくるっ
(自分に出来ることはこれ位だと頼まれた事に嬉しく思えば冷蔵庫へ飲み物を取りコップに注げば相手のテーブルへと持って行き、邪魔にならない場所へ置けば「また何かあったら言えよな」と一言だけ添えればまたベッドへと戻り真剣にレポートに取り組む相手背中を見つめて)
>神崎
(相手が取りに行くとほぼ同時にゲームを起動させ、物語を進めながらこまめに出てくる情報をノートに書き連ねて行き、良い点や悪い点等をどんどん書いていき。そして飲み物がおかれていたのに気付いていたのか、「サンキュ」と小声ではあったが感謝の言葉を言えば一口それを飲んで再びレポート作成に没頭し始め)
>岩岡
ー…
(没頭する相手を見守るも数分経てばうとうとと眠気が襲ってきて、((いかん、哲が頑張ってるのに俺だけ爆睡なんてっ))とこ心の中で必死に睡魔と戦い頭を振ったり目を擦ったり軽く頬を叩いたりしながら相手を心の中で応援しながらも気づけば眠りに落ちており)
>神崎
......ふぅ(深夜、無事にレポートをまとめ終わり顔をあげて一息ついて。そしてふと、拓美が静かだな、と思ってそちらへと視線を向けるとすっかり眠っている相手を見て苦笑いを浮かべていてはベッドの上にある毛布を相手の体にかけてあげて。そして今度は、途中で中断していた別のゲームのレポートを書き始め。そして、それは早朝になるまで続き)
>岩岡
っ…、はっ!ああああぁぁあ!寝てしまった…
(朝になり微かにふと目が覚めれば瞬時に相手の事が頭をよぎりバッと起き上がれば寝てしまった後悔から大きな声で叫んで、相手の姿を探す間もなくテーブルでレポートを続けている姿に驚き。「哲…もしかして寝てない?」相手の背中に話し掛け、自分だけ寝てしまった申し訳なさに眉を下げながら)
>神崎
......うっさい(相手が起きる少し前、2つ目のレポートが終わり一息つき軽く眠ろうかと目を閉じたタイミングで相手の叫び声が聞こえてきて思わず顔をしかめては相手の問いかけに「今から少し寝る。1限目までには教室行くから......」と言えば携帯で何処かにメールを送ったかと思えば椅子に座ったまま寝始め)
(/ちなみに、この子は大概朝一の授業は教室に来るのはギリギリな設定です←)
>岩岡
…、頑張りすぎだろお前、倒れんなよ…
(うるさいとしかめっ面の相手をみてはごめん、と小さく呟いて、今から寝るという言葉に戸惑い授業遅刻するぞと言いかけるも一睡もしてない相手にそれは言えず。自分に掛けてくれた毛布を相手の肩に静かにかけ、「俺も少しは手伝えたらなぁ」と小声で呟き頭を掻いて。時計をみれば支度をする為に自分の部屋へ戻ろうと心配ながらも静かに部屋を出て)
>神崎
......(相手が部屋を出るとほぼ同時に岩岡の執事が数人部屋にやって来ては執事全員が相手に綺麗なお辞儀をし、岩岡の部屋に入って行き)
(/本人からすれば毎度のこと何でしょうけどね......(苦笑)と言うかこの子、いつ勉強するんだろう((()
>岩岡
あ、ども…
(驚いた表情するも慌てていた為荒く挨拶をし足早に自分の部屋へと向かって、自室では自分の執事達が新しい制服や朝食やらを準備して待機していた、ありがとうと一言お礼を言えばシャワーを浴び新しい制服に着替える。執事が数人もつく事を嫌う彼はいつも決まった一人だけを連れ部屋を出た。授業が始まるチャイムが鳴れば哲の席を見つめまだかなーと心配そうにため息ついて)
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