>エドガーさん ・・・。じゃあ、俺がやる。 (妄想の実現は不可能に近いことを察し、またガックリと肩を落として。ソファーにでろーんと座り直し、クッションを抱えながら、上記をポツリと。) >佐倉さん ・・・ (まだモグモグとしながらもフォークを置いて、両手の親指をそれぞれ立てて、最高に美味しいことを伝え。甘いものが好きな故に、すぐに食べ終えてしまうのは勿体なくて、一口ずつ味わっていて。)