おだて組【刀剣乱舞/BL】

おだて組【刀剣乱舞/BL】

鶴丸国永  2015-09-15 19:48:16 
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俺は!彼等と!交流を深めたい!!(ばんっ、)

ってことでここは通称おだて組と呼ばれている者達限定のトピックとなっている。
彼ら以外の刀剣は立ち入り禁止だ。

【規則】

・セイチャットの規約やマナー厳守
・ロルは40文字以上
・CPが出来たら個別へ移動可。成立時報告すること
・置きレス、亀レス可

おだて組のメンバーが分からなければ聞いてくれ!
そんじゃ、俺は驚き…じゃなくて出迎えの準備をしてくるぜ!

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  • No.41 by 鶴丸国永  2015-09-18 16:40:42 

>大倶利伽羅

それなら良かった、にしても君も甘い物食べるんだな。ははっ、まぁいいじゃないか!
(自身の言葉への返答は普段より幾分か柔らかい声色、聞けば自然に頬が緩んでしまうのも仕方ないもので優しさを含んだ眼差しで饅頭の包みを外すのを見ており。悪態をつかれても振り払われないことから相手の機嫌の良さが分かり、そのまま饅頭を口に運ぶまで頭を撫で続けていて、食べようとしたソレを半分に割ったのを首を傾げ見るも、片方を差し出されれば意図は考えずとも分かり目をぱちくりと瞬かせた後表情を綻ばせ「くれるのかい?有難う」と受け取りながら感謝を伝え)

((/ いえいえすごい可愛いです!見る度にくりちゃん可愛いと口がにやける始末ですよ!
一度でいいから鶴丸さんに呼ばせてみたかった。後悔はしていない、反省もしていない。←
こちらも荒ぶってしまい申し訳ありませんというか、ロルをさらに長くしてしまってすみません!私も引っ込みますね!))

>光忠

知ってるが君の手合せする姿は初めて見るんでな。ま、応援してるから頑張ってくれ!
(相手とは全く部隊で一緒にならなかったということはなく、一番最近出陣した記憶の中でも相手の姿はあり、何度も相手の強さが自分の目で確かめている。故に相手が弱くないことも知っているが手合せを見るのは記憶になく、応援してると手を大きく左右に振りながら述べれば傍観の態勢に。縁側に座る自身の方にまでピリピリと張りつめた空気が伝わってきて、相手と一戦交えたい気を抑えつつ目が細まり一瞬の動作も見逃さぬようしかと二人の手合せを見据え)

  • No.42 by 大倶利伽羅  2015-09-18 18:21:45 

>光忠
……。…別に優しくしてるつもりも、素直になったつもりもない
(相手からの返答が予想外のものだったのか、一瞬驚いたように黙り込む。相手の言うような素振りをしていた自覚がないようで、つんと外方を向き。大人しく体重を掛けた相手に内心安堵しては、これ以上傷が開かないよう配慮したまに横目で相手の様子を窺いつつ、慎重に手入部屋まで相手を連れて行き。室内に入れば、そっと相手から離れ、こんな時に何を言うべきか思い浮かばずに暫く黙り込むも、“早く治せ”とだけぽつりと零しては、心配しているのか少し揺れる眼差しで相手を見据えて)

(/いやいやいや!なんだか本当に不器用な感じになってしまいどうしようかと…!!光忠さんの優しさにすごい大倶利伽羅救われてます!!
言いながらまたロルが長く…申し訳ない!何をおっしゃる!文才分けてほしいくらい素敵です!)

>鶴丸
食べる、特別好きというわけでもないが。……。
(どちらかというと甘味は好物の類であるが、まるで短刀らのようだと自覚しているのか心にもない事を返答しつつ、相手の暖かな視線には気付いていないようで饅頭を見つめながら、相変わらず大人しく頭を撫でる手を受け入れて。驚いたように目を瞬かせつつも相手が受け取ったことを確認すれば、こくりと小さく頷き“元はあんたのものだからな”と。半分になった饅頭を早速口に放り込み。どうやら美味だったようで普段より表情を和らげつつ、飲み込むのを惜しむようにもぐもぐと咀嚼してしっかり味わい)

  • No.43 by 鶴丸国永  2015-09-18 19:06:53 

>大倶利伽羅

俺は結構好きだけどなぁ、甘ったるいもんはちと苦手なんだがな…饅頭は当たり外れが多い、がこれは当たりだな!
(饅頭を渡す前、期待した目で見たり落胆したり手元の饅頭を見てきたり、相手の様子を見て知っている故に好きではないと口にする相手にクスと笑みを零し。相手の頭から手を離し渡された饅頭を見つめながら一口齧ると味わうように瞼を下ろし同じよう咀嚼しては飲み込んで、口の中にほのかに広がる甘味は自身には丁度いい甘さでありほんのり頬を緩めては残った饅頭も口の中に入れ。久々にありついた美味しいと思える味に幸せそうな表情を浮かばせており)

  • No.44 by 燭台切光忠  2015-09-18 20:17:02 

鶴丸さん

応援されているなら応えないとね!さぁ…来い!
(戦国と幕末、生まれた時代が違えば戦い方も経験も違う。時代の差が自分にとって至極楽しいと思える要素であり、つい最近まで同じ太刀であった彼の強さもまた焚き付けられる。暫く打ち合っている中で「右は意外と見えているんだよね」と余裕の表情を見せたり「ちょ…っと、目潰しは反則!」と狼狽える様子を見せたりしており、相手が傍観していることなど忘れてしまって)


倶利ちゃん

優しいよ、僕を労わってくれてるんでしょ?
(肩を貸してくれたり止血してくれたりと先程から相手は己の身体を心配してくれている。自覚がないということは元より持ち合わせた性格かと分かり、表情はさらに緩んでいく。手入部屋に着けばふと聞こえた呟きに頭を撫でてやることで応え、入る直前に思い出したように振り向き「腰布…直しておくから貸して?」と手を差し出し、ニコリと柔らかな笑みを向けて。嫌がるだろうか、なんて考えつつも心配と手間をかけさせてしまったため、何かお礼を返したくて)

((不器用さん大っ好きです!なんかもう主夫ですね、みったださん…
全然大丈夫です!え、文才?美味しいんですかそれ…((

  • No.45 by 鶴丸国永  2015-09-18 21:23:06 

>光忠

ーあっははは!格好いいんだか悪いんだか分からんなぁ、あれは
(他人の手合せをじっくり見るなんて考えてもみなかったが傍から見て気づけることも意外とあり、自身の戦い方の違いを比較するなど案外楽しんで見ており。戦いの最中相手の表情や様子がコロコロ変わるのも面白く、余裕さを見せたと思えば狼狽える姿に思わず笑ってしまい。ニヤつく口元を手で隠し相手が内番に戻る前に自身が見せてくれと伝えた“格好いい所”と言える場面は来るだろうかと、期待に満ちた眼差しを向けて)

  • No.46 by 大倶利伽羅  2015-09-18 21:28:33 

>鶴丸
…ああ、絶妙な甘さ加減だ。…疲れも取れる。
(笑みを零す相手を、余程饅頭が好きなのだろうなどと見当違いなことを思いながら横目で見ては、名残惜しそうに口の中に入れた饅頭をゆっくり飲み込み、美味かったと意を込め小さく息を一つ吐いて。相手の発言一つ一つに同意見だとばかりに何度も頷き、ふと隣を見てみれば幸せそうな表情の相手が目に入り、本当に顔に出やすい奴だと少し可笑しかったのか目を細め。たまにはこんな風に過ごすのも悪くないものだと己らしくないことを考えているのを自覚し自嘲気味に鼻で笑えば、相手へ向けていた視線を外に移し、“風が冷えてきたな”、と揺れる木々を眺めながら誰に言うでもなく零し)

>光忠
…、ふん、当然のことをしたまでだ…。
(先程から言われ慣れない言葉ばかりを相手が口にするので、困惑気味に眉を顰めながら相手を見上げてみればどこか柔らかな表情の相手。動揺を悟られまいと地に視線を落として。ふいに頭を撫でられたので一瞬驚き目を瞬かせるも、相手の意を汲み取り小さく頷き。そして、後は任せて去ろうとしたところで掛けられた言葉に振り返る。こんな時まで人の世話をする相手に、断ろうか、と暫く黙ったまま考えを巡らせるも、相手の笑顔を見ると何故か気が引け、腰布を外せば、“…身体を治してからだからな”と急ぐ必要はないと念を押して手渡し)

(/主夫光忠さんほんと素敵ですありがとうございます!←
美味しいんでしょうか…私も食べたことがなく…←
あ、背後引っ込みますね!)

  • No.47 by 鶴丸国永  2015-09-18 22:14:07 

>大倶利伽羅

お、それなら良かった!後で主に礼を言わないとな、ついでに買った店も聞いておこう
(饅頭を渡した時は相手に全てあげようと思っていたが、半分でも口にした今は分けてくれた相手に感謝しか感じず。疲れも取れるとの言葉に嬉しそうな笑みを浮かばせ、再び相手の頭に手を伸ばせばグリグリと少し乱暴に、痛みは与えないよう注意した力加減で撫でながら饅頭を渡してくれた主に今すぐ礼を言いに行きたいのを我慢して。相手の視線につられ自身も外に移し庭に生える木々が風に揺れているのが視界に入り、普段動き回ってるせいか今まで風の冷たさを感じたことはなかったがじっとしていれば確かに肌寒さを感じ「…冷えてないかい?」と相手に視線を戻し問いかけを)

  • No.48 by 燭台切光忠  2015-09-18 22:53:30 

鶴丸さん

ちょ…っと、鶴丸さん笑わないで!
(互いに打ち合う度凄まじい音が響き、余韻を聞く前に次の打ち合いが始まる。集中したいのに相手の笑う声が聞こえては格好悪いところを見せたかと気になって集中できない。左手に持った竹刀で彼の打撃を防ぎつつネクタイを緩め、シャツのボタンを一つ開けては自身の動きやすいような状態を作り。こうして衣服を緩めた時は真剣必殺を繰り出す前兆、いつ渾身の一撃を食らわせるか機会をうかがっており)


倶利ちゃん

あは、困らせちゃったかな…?
(表に出す感情が少ないなりに読み取れる困惑、当然のことでも嬉しくて大事にしたいと伝えようとするもこれ以上相手を困らせてはいけない。何が最適な言葉なのかと探せば、ただ”ありがとう”とだけ言い、その一言に伝えたいことを全て込めて。腰布を受け取れば「ふふ、分かってるよ。すぐ返しに行くから」と先程とはまた違った微笑みを向け。肩や腰の鎧、胸当てなどの装飾を外しながら手入部屋へと足を踏み入れては”手入お願いします”と律儀な挨拶をして障子を閉め)

((主夫、頑張ります!((…と、手入れの時間はびゅーんと飛ばしていただいて構いませんので!
いつか食べてみたいものですな…((
では私も引っ込みます

  • No.49 by 鶴丸国永  2015-09-18 23:10:01 

>光忠

ふ、くくっ、すまんすま…っはは!
(竹刀と竹刀がぶつかる激しい音に集中したいが相手を見るとどうにも狼狽えた様を思い出してしまい、笑うのは良くないと分かっていてもこみ上げるそれを抑えることは出来ず口元に添えた手はそのままに、徐々に上体が前屈みに折れてしまい。やがて笑いが収まり顔を上げた時に目に入ったのは普段と様子が異なってるようにも見える相手、何時も身なりをきちんとしているからこそ着崩した際にまた違う魅力を感じるもので)

  • No.50 by 大倶利伽羅  2015-09-19 01:47:25 

>鶴丸
……その時は俺も…着いて行く。半分食べたしな。
(少し乱暴な手付きで頭を撫でられると髪が乱れ、前髪が目にかかるようで、顔を顰めて身を捩り。褒美を分けて貰ったのだから勿論感謝の気持ちはあるがそれを素直に言葉に出来るかと言うと別問題で、笑みを浮かべる相手を見遣れば何か言いたげに小さく口を開くも直ぐに閉口してしまい。相手の言葉から、本人に言えずともせめて主に礼を言うのくらいは着いて行こうと思い立ち上記を述べて。ふと相手から投げられた問いかけに、此方も視線を戻し。確かに少し寒いが、己にとってはいつものことである。相手の方が辛いのではないか、と考えると“…あんたこそじっとしていると冷えるだろう”と珍しく大人しくしている相手に投げて。)

>光忠
…そろそろ終わった頃か。
(相手と手入部屋で別れてから、大分時間が経つ。中傷なので時間を要すだろうが、流石にもう終わったろうと、手入部屋に向かおうとしたところで、これではまるで己がずっと心配していたかのようだと思い立ち、ぴたりと足を止める。確かに気に掛けていたが、それを相手に気取られるのは避けたい。悩んだ挙句、先程相手と話していた縁側へ再び向かうと、腕を組みながら柱に背を預け、色付きかけた葉が風にあおられてゆらゆらと落ちるのを目で追い。)

  • No.51 by 燭台切光忠  2015-09-19 11:10:26 

鶴丸さん

まったく…このままじゃ、格好つかないよね!
(笑われっぱなしでは格好悪いまま、暫し鍔迫り合いをした後ぐっと両手にしっかり力を込めては彼の太刀筋を弾き返し。やはり彼は強い、強いからこそ己の血が滾り、いつもより体温が高く熱いとすら感じ、気持ちが昂っているのが自分でも分かる。幾度目かの打ち合いの後にキッと眼光が鋭くなり、柄を持つ手に力が入ると真剣必殺を発動。隙があらば全てに打ち込んでいき、その内の一本が彼の胴を捉え)


倶利ちゃん

――…ここにいたんだね、倶利ちゃん
(手入れを受けている間、時間もかかるということで相手から預かった腰布の修補をしており。手入れが終わる頃には作業も終わり、静かに部屋を後にすれば相手を探しに行かなくてはと歩みを進めて。この時間帯なら自室にいることだろうと大体の予想を立てるも何を思ったのか自然と向かうのは先程の縁側。途中でこっちではなかったと引き返そうとするも、柱の陰に見える見慣れた後ろ姿にそのまま近づいていき)

  • No.52 by 鶴丸国永  2015-09-19 18:03:53 

>大倶利伽羅

お、それなら早めに言いに行くか。別れた後じゃあ探しに行かなきゃならないしな
(身を捩られればそれ以上無理に撫でる事はせず、乱れてしまった髪を多少直してから手を離し。自身一人で礼を言いにいくつもりで、相手から着いてくると言われたことに少し驚き気味に目を瞬かせると、やがて顔に笑みを浮かべ述べるも今はまだ相手と話していたい気持ちもあり座ったまま動かずに。今は羽織を着ておらず内番時のものに襷を外した服装、普段より薄着ではあるものの肌寒さを感じる程度のもので「いや、…風が吹けば確かに寒さは感じるが風が吹いた時の話だ。言うほど冷えてはいないぜ」と首筋に手を添えつつやんわり首を左右に振り)

>光忠

ーー…。やっぱ強いねぇ、俺も負けてられないな…内番はこれで終わりかい?
(真剣必殺を発動させてから胴を捉えるまでの流れに思わず魅入ってしまい言葉を無くし、あぁも見せられては傍観していた自身でさえ気分が高潮してしまうと苦笑いを浮かべ頬を掻き。薄々予感はしていたものの相手と和泉守の手合せを見るのに夢中になってしまっていて、全く褒美の内容を考えられてなかったことを思い出し。本人に直接聞けばいいかと深く考えず、縁側から立ち上がると二人の方へ歩いて行き)

  • No.53 by 大倶利伽羅  2015-09-19 18:35:27 

>光忠
光忠、……少し風に当たってた。……もう平気なのか。
(ふと相手の足音が耳に届くと、そちらを振り返り、その傷が癒えた姿を見てやっと安堵したようで、いつの間にか少し強張っていた肩の力が抜け。相手の容態が気になってしまい自室に居られなかったとは性格上、口が裂けても言えないので、当たり障りのない言葉で隠し。柱に預けていた背を起こし相手に向き直っては、改めてその無事を確認するようにじっと見詰め。)

>鶴丸
…それもそうだな。主の仕事がひと段落した頃を見計らって行くのがいいか。
(相手によって少し乱れたままの前髪が邪魔だったのか、眉間に皺を寄せ乱雑にかき上げて。着いて行く、と言ったことが意外だというように目を瞬かせる相手から視線を外し、今の時間ならば恐らく書類処理をしているだろう主を思い浮かべ、邪魔をしてはいけないと上記を口にし、己も座ったまま動かずに。言うほど寒くはないと言うが、何故か寒々しく見えるのは相手の色合いが全体的に寒色系だからであろうか。本当だろうかと何気なく相手の手を取っては、冷えを確認しているのか手に視線を落としたまま無言で軽く握り)

  • No.54 by 鶴丸国永  2015-09-19 19:16:34 

>大倶利伽羅

邪魔しちゃ悪いからなぁ
(相手の言葉に頷きつつも休憩中であろうが執務中だろうが、お構いなしに部屋にやってきては驚かせ邪魔をしている者が言っても説得力はまるで感じないのも仕方ないもので。ただ今回ばかりは感謝を伝える為だからか自身の好きな驚きは関係なく真面目な面持ちであり。風の冷たさにこれから冷えていくだろうと考えていればふと、手が温かく感じられ違和感に目を向けると自身の手は相手に掴まれており、突然のことに首を傾げ「ん?やっぱり寒くなってきたかい?あぁでも、君の手は温かいな!」と頬を緩ませ自身の手を取る相手の手に自由な方を重ね)

  • No.55 by 大倶利伽羅  2015-09-19 20:52:15 

>鶴丸
…ああ、……明日は槍でも降るか
(珍しくどこか真面目な雰囲気で己に同意する相手に少し驚いたのか、一度目を瞬かせて暫く固まるも、誤魔化すように珍しく軽口を零して。相手の手を柔く握りながら“別に。…あんたは少し冷たいな、見た目通りだ”と返していれば、更に重ねられた手。挟まれる形になった手をじっと見つめながら、己の体温のお陰か相手の掌が段々と温かさを帯びていくのを感じ。それが少し面白かったのか、己は寒くはないが相手の手がもっと温まらないかと、どことなく柔らかな表情で更に己の手を重ねては、このように体温を分けられるとは人間の体は便利なものだ、などと考えていて。)

  • No.56 by 燭台切光忠  2015-09-19 21:57:25 

鶴丸さん

それは和泉守くん次第かな、まだやるかい?
(一本取れたものの臨戦態勢は解けず、視線は鋭いまま。まだ足りない、戦い足りないと身体が訴えているようで彼の答えを待っていられない。深呼吸を繰り返せば幾らか落ち着き、普段の柔らかい笑みが戻るがもう少し自分の戦い方を見つめ直したり新しい戦い方を追求したくて。ふと相手が近づいてくるのが見えれば「僕…格好良かった?」と首を傾げ)


倶利ちゃん

御陰様でもうすっかり、しばらく出陣禁止だって言われちゃったけど
(傷は塞がったが激しい運動を止められてしまい、さっきまであった傷の個所をさすりながら苦笑を浮かべて。未だ心配してくれていたのだろうか、当たり障りのない言葉が温かく感じ。ハッと思い出したように片手に持った相手の腰布を差し出し「…手入中に直しちゃった」治ってから、と言われていたのに違えてしまったため、バツが悪そうに視線を逸らして)

  • No.57 by 鶴丸国永  2015-09-19 22:43:09 

>大倶利伽羅

あははっ!槍か、そいつは驚きだなぁ!
(自分でも珍しく真面目になったことを自覚していてか、驚いたよう目を瞬かせる様子を見て苦笑いを浮かべつつ、誤魔化しじみた軽口も笑って受け流し。相手の手と触れる箇所からじんわり感じる温もりは決して不快なものではなく、ぎゅと軽く握ってから「ははっ、そうかい?でも、それじゃあ君の手が温かくても俺のせいで冷えてしまいそうだな」と小首を傾げると己の手で殆ど見えなくなってしまっている相手の手を見つめ、相手曰く己の少し冷たい手が相手の体温を奪っていっていないか心配で。しかしさらに相手の手が重ねられ、柔らかい表情を見てしまえば離すことは出来ず顔を綻ばせ温かいと一言小さく呟き)

>光忠

…君も結構好きだな、まだ足りないって顔してるぜ
(相手の様子はまるで手合せを終わらせようと思っている者の持つ雰囲気ではなく、普段落ち着いてる相手がよくまぁここまで変わるものだと様子を伺いながらひっそり苦笑いを浮かべ。お茶は相手に渡し一口も飲んでいない故に喉の渇きはあり、続けるのであればお茶をまた取りに行こうと考えており掛けられた問いかけには一瞬間を空けてしまって「…え、あぁ格好良かったぜ。一時はどうなるかと思ったけれどちゃんと一本取れたじゃあないか」と頬を緩め頷きつつ相手の頭に手を伸ばせば優しく頭を撫で)

  • No.58 by 大倶利伽羅  2015-09-20 00:08:02 

>光忠
…ふ、諦めて安静にしてろ
(苦笑を零す相手を一瞥すると、一気に先程までの緊張が取れたからか、小さく笑みを浮かべて上記を返して。ふいに相手が差し出したのは己が預けた腰布。すでに修繕されているそれを一度見下ろし、治してからと言ったのに、と少し眉を寄せるも、バツの悪そうに目を逸らす相手に気付けば責める気も失せ。もう済んだ事だし相手らしい、むしろどちらかといえば感謝すべきだろうと完結しそれを受け取ると、“早いな…助かる”と己なりの労りの言葉を短く述べ、器用なものだ、と綺麗に修繕された腰布を普段より穏やかな表情で眺め。)

>鶴丸
………。
(慣れない軽口などするものではないな、と相手の笑い声を耳に入れながら早くも後悔しているようで、居づらそうに頬を掻いて黙り込んでしまい。相手からも軽く手を握り返されれば益々暖かくなっていくようでどこか落ち着く、と目を細め。飽きもせず手を見つめながら“…かもしれないな、だがさっきよりも温まった気がする”と己でも不思議なのか相手と同じように小さく首を傾げて。確かに体温は奪われていると思うのだが、先程と違い少しも寒さは感じない。相手の呟きが耳に届き、見上げてみると綻んだ表情。それに釣られるように“…本当に”と一瞬小さく微笑めば、満足したのかゆっくりと手を離し)

  • No.59 by 燭台切光忠  2015-09-20 10:18:10 

鶴丸さん

あは、分かっちゃう?正直まだ足りないかも
(やはり自分は刀だ、焼けてもなお戦う高揚感を忘れていない。相手に頭を撫でられたことでさらに落ち着きを取り戻すものの一度上がった体温はなかなか下がらなくて、もう少し打ち込みたいという考えは変わらず。彼の方へ視線を遣ればもう少し付き合って、と有無を言わせない笑みを浮かべ、相手へ視線を戻せば「あと少しだけ…いい?」血が騒ぐ感覚にそわそわと再び落ち着きがなくなっていき)


倶利ちゃん

ちぇ…じゃあ僕の代わりに頑張ってくれる子へのご褒美でも用意してるよ
(笑った、小さく零れたそれに一瞬時が止まったかのような感覚を覚え。ハッと我に返れば咄嗟に誤魔化すようにわざとらしく口を尖らせ、戦に出られないことへの不満を溢し。ちら、と相手に視線を向けるとやはりその表情はいつもより柔らかなもの、小言を言われるのではないかと思っていただけあってキョトンとしてしまい「…怒らないの?」と間の抜けた声が出て)

  • No.60 by 鶴丸国永  2015-09-20 16:59:45 

>大倶利伽羅

しかし空から槍が降るって俺達逃げ場ないよな、本当に降ってきたらどうしようか
(軽口と分かっていながらニヤついた笑みを口元に浮かべ、黙り込んでしまった相手に問いかける様は、からかいたいと隠すつもりがあるのかないのか、見るからに顔に出ており。側を誰か通れば何事だと二度見されそうだと考えつつ、まだもう少し相手の手を握っていたく柔らかな表情で手元をじっと見つめており「…不思議なもんだなぁ人の身体というのは」と手から伝わる温もりが徐々に身体までもを暖かくしていくような感覚を覚え。ほんの一瞬、呟きと珍しい相手の微笑みを目にし、嬉さと共にじんわりと胸が温かくなり、疑問を抱く間もなく離れていく手を名残惜しく感じてしまい捕まえるよう掴んでは「……すまない、もう少しだけこうしていたい…ダメか?」と優しく手を握りながらそっと呟き)

>光忠

そりゃあなぁ…、俺も手合せすると一度や二度じゃ足りないし。俺の事は気にせず好きなだけ付き合って貰え
(うっすら苦笑いを浮かべつつ、手合せした時に竹刀とはいえ得物が交わる感覚や張りつめた空気、気分が高潮してしまい三度、四度付き合って貰わねば中々満足することが出来ない事は己にもあり。問いかけに少しで済むのかとからかうような笑みを乗せ述べると相手の元から離れ、先程までいた縁側まで戻り。縁側に置かれたコップは氷が溶けてしまっており、少し考えてから「俺はお茶飲みに行くが君達も程々にな」とコップを回収し相手達に声を掛けてから一旦その場を離れ、氷とお茶を新しくして縁側に置いて行こうと考え足は厨房へ向かい)

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