おだて組【刀剣乱舞/BL】

((燭台切光忠で参加希望です…！

((/ 確認遅れてすみません、参加希望有難う御座います！
絡み文お願い出来ますでしょうか？))

ALL

ふぅ、涼しくなってきたとはいえ…動くと暑いな
(内番の一つである手合わせの休憩中、首に滴る汗を手拭いで拭きながら風に当たろうと縁側に腰掛け。過ごしやすい気候になってきてもやはり激しく動けば暑くなってしまい、少しでも涼しく感じられるよう首元を締めるネクタイを緩めて)

((絡み文投下です！が、無駄に長い気がします…;返しやすいように削ってくれて構いませんので！

>光忠

ーそら､隙ありだぜ！
(服が白とはいえ暑さは感じるもの。厨房から持ってきた氷とお茶入りのコップを手に持ちながら落ち着いて飲める場所を探しに縁側までやってきて､見つけた後姿に直ぐに悪戯を思いついたのか表情をニヤつかせながら静かに歩み寄り､冷えたコップとそれを持っていた手を相手の頬に当て)

((/ 絡み文有難うございます！そしてそれをさらに長くしてしまい申し訳ありません､こちらも削って構いませんので！
光忠と呼んでいますがもし他に希望がありましたら言ってください､すぐに変えてきますので！))

鶴丸さん

ひゃ…っ、冷たっ！鶴丸さん！
(いっそ汗を流してしまいたいと思っては手団扇で顔を扇ぎ、衣装に籠る熱を逃がそうとして。突然頬に冷たさを感じては油断していたこともあり、大袈裟なくらい肩を跳ねらせてしまい。こんなことをするのは一振りの刀剣しかおらず、格好悪い反応が恥ずかしかったのかジトリと相手へ視線を遣って)

((私にはこれくらいがちょうどいいです！少し長さが前後しますが…
今のままでも構いません！みっちゃんでも光忠でもお好きに呼んでください！そしてこちらも鶴丸さん呼びで大丈夫でしょうか？

>光忠

ははっ！暑そうだったんでな､その茶は君への差し入れということにしておいてくれ。
(ジトリと送られた視線も軽快に笑いながら気付かない振りをし手元のコップへ視線を移し。元々自身が飲もうとしたものだが幸い口をつけてはおらず､まだ内番途中であろう相手に飲ませた方がいいだろうと､コップの中の氷が溶けからんと涼やかな音を鳴らしながらコップをずい､と目の前に差しだし)

((/ では大体この辺りを保てるように頑張りますね！
じゃあこのままで､こちらもそれで大丈夫ですよ！鶴丸さんでも鶴ちゃんでも何でもいける派です！))

鶴丸さん

え…これ、鶴丸さんのじゃ…
(差し出されるコップに視線を遣ればこれは相手が飲むために用意したのではないかとキョトンとしてしまい。氷の解け崩れる音にハッと我に返るも暑さを感じていたことなどは記憶の片隅に消え、再び首筋を流れる汗を拭うことすら忘れており)

((ありがとうございます！
鶴丸さん、鶴さん、鶴ちゃんで迷った結果です；やっぱり無難が一番かなと…

（/大倶利伽羅で参加希望です！）

悪い今レス返せないから参加許可だけ出すぜ！
大倶利伽羅での参加許可する。すまないが絡み文をお願いしたい

>all
……
（己に割り当てられた内番をきっちり終えると小さく溜息を落とし、眺めの良い縁側へと一人で歩を進めて。周りに誰も居ないことを確認すれば、どかりとそこに座り、ふわりと髪を揺らす秋風の心地良さに、疲れもあったのか半ば無意識に目を閉じて）

（/参加許可ありがとうございます！絡み辛い絡み文ですみません…！返し辛いなどありましたらおっしゃって下さい！）

倶利ちゃん

――…わっ！
(出陣から帰り、怪我の手当ての為に手入部屋へ向かっていたところで見慣れた姿、やはり伊達時代の同胞だ。中傷状態なのを忘れてはそっと気配を消して相手の背後へと近づき、もう一振りの同胞と同じように驚かそうと試みて)

((わ…倶利ちゃんがいらっしゃる…！絡ませていただきました！似非みったださんですがよろしくお願いします！！

>光忠
…っ、…光忠
（目を閉じていると段々と抗いがたい睡魔に襲われ、意識を手放しかけた瞬間だった。完全に気を抜いていたところでの背後から掛かった声にびくりと肩を揺らし、勢いよく振り向けばそこには見知った姿が。呆れたように溜息をつくと、まんまと驚かされたのが悔しかったのかじろりと相手を睨みつけて。）

（/素敵光忠さんと絡めて嬉しいです！こちらこそ似非大倶利伽羅ですが、よろしくお願いします！！）

>光忠

ん？あぁそのつもりだったんだが､君はこの後も内番が残ってるんだろう？水分補給はしといた方がいい､油断してるとぶっ倒れるぜ。
(受け取らぬ相手に焦れったさを覚え半ば強引にコップを握らせて自身は手を離し､片膝を立てる形で相手の隣に腰かけ。顔を手で煽ぎながら庭の緑をぼんやりと眺めては緑の中に時折紛れる茶色に季節の移り変わりを感じつつ大きな欠伸を一つ零し)

((/ みっちゃんで違和感ないのは鶴丸さんですしねぇ､と背後はそろそろ消えますね！これからよろしくお願いします。))

>大倶利伽羅

ーー内番は終わりかい､大倶利伽羅！
(出陣や内番など主から命じられるものは今日はなく､暇を潰せるものを探しに廊下や庭､本丸の中を全て回る勢いで歩いている中縁側に座る相手を見つけ。内番終りだろう普段より少し疲れているように見える相手を驚かせようと背中に乗り上げ頬を両手で挟み込み)

((/ 背後のご挨拶遅れてしまいすみません！こちらこそ参加希望有難うございます､伊達組が揃いましたな！
いえいえ､そんなことありませんしむしろそちらの素敵な絡み文に対しこんな絡みで返してしまい申し訳ありません！))

倶利ちゃん

あははっ、驚いた？ただいま、倶利ちゃん
(普段感情を表に出さない相手がここまでの反応を示したことが嬉しくもあり、面白くて嬉々とした声で。見たところ内番終わりで疲れているらしく「寝るなら自分の部屋でね」と優しい忠告をすると身に纏う血の香りを思い出し、これは格好悪いと数歩後退っては相手と距離を取って)

((世話焼きオカンでよろしければ…と、ここらで背後は引っ込みますね


鶴丸さん

あ…うん、手合わせがもう少しね。…じゃあお言葉に甘えようかな
(ひんやりとした感覚を自分の手の中に感じればここまで言われたのなら受け取らない方が格好悪いと判断し、そのまま一口飲めば内側から冷える心地のいい感覚。視界の端に相手の大あくびを捉えればくすくすと笑いを溢して)

((では私もここらでドロンしますね！

>鶴丸
…っ、…重い、退け…！
（ゆらゆらと意識を彷徨わせていたところ、背後からの衝撃を受け、驚いて前のめりになりつつも何とか耐える。頬を挟み込む手を剥がそうと相手の腕を掴んで力を込め。いくら相手が細身だと言っても男である、のし掛かられれば重い。眉間に皺を寄せてくぐもった声で上記を口にして。）

（/揃いましたねー！
いえいえ！鶴丸さんならではの絡みが素敵でにやけました！！）

>光忠
うるさい、驚いてない。…それよりーー
（嬉しそうに笑う相手に、更に顔を顰めては、顔を背けて立ち上がり。“ただいま”と言う相手に、目線だけを寄越せば、服に纏わり付いている血に気がつき、眉を寄せ。こんな状態なのに何故真っ先に手入れ部屋に行かなかったのか、と内心溜息を吐き、何を気遣ってか此方と距離を取る相手に少し近寄り、）
…俺に忠告するより、自分の心配をしたらどうだ。

（/はい、こちらも引っ込みますねー！）

倶利ちゃん

…僕なら大丈夫だよ、大したことない
(錬度の高い敵や検非違使と戦ってきたため目立った傷がいくつかある物の見た目ほど酷いものではなく、かすり傷ばかりで。部隊の仲間に心配されたため素直に手入れを受けようと思ったのだが相手にただいまと言わないと気が済まなくて、ここにいるわけで。ただでさえ無様な姿なのに距離が縮まってしまってはより格好悪い、一定の距離を保とうとまた数歩下がって)

倶利ちゃん

…僕なら大丈夫だよ、大したことない
(錬度の高い敵や検非違使と戦ってきたため目立った傷がいくつかある物の見た目ほど酷いものではなく、かすり傷ばかりで。部隊の仲間に心配されたため素直に手入れを受けようと思ったのだが相手にただいまと言わないと気が済まなくて、ここにいるわけで。ただでさえ無様な姿なのに距離が縮まってしまってはより格好悪い、一定の距離を保とうとまた数歩下がって)

((わわ…連投してたことに気が付きました；；PCの不調です、すみませんでした

>光忠

あぁそうしろそうしろ､年上の言うことは大人しく従うべきだぜ
(ようやく相手が受け取りコップに口をつけたのを見て満足そうに頷きながらヘラと顔を綻ばせ。相手の笑みに気付いてか眉を寄せたかと思えば意地悪く口角を吊り上げ笑い､相手の肩に頭を預け“借りる”と一言呟くと瞼を下ろし)

>大倶利伽羅

おいおい､重いとは言ってくれるじゃないか？大体離れられないのは君のせいなんだがなぁ
(男としても刀としても重いと言われようが何とも思わないが､少しだけ体重を掛けながらクスクスと笑い。上記を言うと同時に頬を挟み込むつもりが相手に掴まれてしまった手をひらりと振ってから力を抜き､相手にされるがまま離れてやろうと)

((/ 伊達組がそろうと謎の安定感がありますなぁ。
おやおや､そんなこと言いますと調子乗りますよ？うちの鶴丸さんはスキンシップ大好きですからね？めっちゃ構いまくりますよ？？))

>光忠
…俺に構っている暇があるなら、手当てをしに行け
俺はどうでもいいが、他の連中は心配する
（大したことはないと言っても、怪我を負っていることに変わりはない。近付くと更に酷く見える相手の傷を見つめながら上記を呟き。いつもならこの辺りで己が去るのだが、中傷の相手を放っておくと後味が悪い、それだけだと自分に言い聞かせれば、再び距離を取ろうとする相手の背に周りとん、と背を手入部屋の方へ押し、手当てしに行くように促して。）