人間模様

とにかくご近所の噂話に敏感で
相手がその人の事を知ってようが知らまいが話しまくる（その人誰？）
「隣の○○さん、昨日また夫婦げんかしてた」（あなたの家もよく喧嘩してませんか？）
「○○さん家、最近奥さん見ないと思ったら実家に帰ってるんだって」（ふ～ん）
「○○さん家の娘、離婚して子供連れて帰って来た」（よく聞く話だよね）

娘が独身なのが負い目なのか、たまに私に話しを振って来る
　
　「○ちゃん結婚するって言ってる？」
私「彼氏もいないからとうぶんしないよ」

･････あの～･･･うちの子21歳であなたのお子さんは30歳･･･比べられても････orz

これからアパートやマンションを借りようかと思っている人必見です。

何が怖いって、その物件で不慮の事故があったりしてた場合、怖すぎます。
そう言うのって不動産屋さんも隠して斡旋しようとするからです。
相場より安い（？）と思ったら、自分で調べてみましょう。

検索ワードは「大島てる」です。

全国の事故物件が載っています。
結構あるものなんですね～･･･。

くわばらくわばら"(-""-)"

あまりにも暑いので
扇風機を購入いたしました。

(。´･ω･)ｴｯ?　何故エアコンではなく扇風機なのかって？
暑いのは精々二週間くらいだからです！(｀・ω・´)

本当はエアコンが欲しかったんですけどねぇ～ｗ

「家は北朝鮮か！？」発言をした夫の話し。

当時給料が22万程度だった時
家のローン・光熱費・車のローン等の銀行引き落とし分で12万程ありました。
ここで使える金額は10万と言う事が分かります。

その中から、夫への小遣い3万→残り7万
2人の子供の幼稚園代4万5千円→残り2万5千円

これで食料品から日用雑貨、医療費を賄えと言う事になります。

それだけでもきついのに、会社の飲み会代も催促してきます。
当然私もパートではありますが働いておりました。

で、どうにか出費を抑えようと思い、食事を最低限に落としたそんなある日の事です。

ご飯・味噌汁・焼きサンマ・漬物

これらを出したところ「家は北朝鮮か！」と言われました（笑）

そこで思わず「え？北朝鮮って、主食はトウモロコシの粉だよ？それよりはましだと思うけど、何ならトウモロコシの粉で作って出そうか？おかずは木の根っことか草だけど」

それからも、ごくたまに「これだけ？」と、おかずの内容に文句を言う事はありましたが、「うん、これだけ」と、冷静に反応。

そして過去に、「これ何？」とか「これ不味い」とか言った物は、その後テーブルに出る事は一切ありませんでした（笑）
その事を何年もたって学習したのか、ある時から一切文句を言わなくなりました。

文句を言ったのは食事の事だけじゃなかったんですけどね。

「俺の居る時に掃除をするな。煩い」
その日から、夫が居る時はどんなに散らかっていようと掃除はしません。

夫「散らかってるよ、掃除偉したら？」
私「煩いんでしょ？やらな～い」

ﾁｬﾝﾁｬﾝ♪

料理に関しては、息子が中学生くらいになってから
「あれが食べたい」「これが食べたい」言う様になり
封印していた料理が再び卓上に上がるようになりました。

封印していた料理ですが、ほとんどが中華系の料理です。
夫は中華料理が苦手のようであまり良い顔はしませんでしたが
子供達には大好評のようでした。

夫はNG　子供達大好きメニュー

・中華丼
・あんかけ焼きそば
・バンバンジー
・エビチリ
・酢豚
・オムライス
・ハンバーグ

私も料理が好きとか、家事が得意とかいう人間ではないので
失敗も多々ありましたとも！ｗ

あんかけ焼きそばを初めて作った時には
火事を起こすかと思いました。
麺を油に投入→異常に膨れ上がり油が噴きこぼれそうになり、火を消した（笑）
（そもそも、てんぷらの要領でやろうとしたことが間違い（笑））

カレーに隠し味でチョコ投入→甘すぎ、チョコの味が勝ってしまった
（市販のチョコを半分も入れりゃあ誰が作ってもそうなるだろう（笑））

グラタンを、普通のカレー皿で作ったら→割れた！
（普通そうなるよね…耐熱じゃないもん･･･）


で、雨ばかりが続いてたある日の事。
洗濯物がなかなか乾かない。
業を煮やした私は、ぶっ飛び発想である事を実行。

洗濯ものを早く乾かす方法→乾燥機→でも家には無い→代用になる物は？→電子レンジだ！！

ぶっ飛びすぎです。
若かりし頃の私に説教をしに戻りたいorz

結果→煙が出て火が見えた(ﾟДﾟ;)ﾋｮｴ～!

もうね、バカとしか言いようがない（笑）

ぶっ飛び発想で馬鹿な事をした事は
過去を遡れば色々出てくる…
それが良い教訓になってるのもまた事実ｗ

ﾆﾋﾋﾋ(￣ー￣) 買おうかどうしようか迷っていたジャンボとミニ
ついに買いました～！( ｀ー´)ノ

当たるといいな♪

ん～・・・・

なんか、うちの町でやる某ビールパーティー兼お祭りの前売り券がテーブルの上にあるんだが・・・。

旦那が仕事の付き合いで買わされたと思うのですが、買った当の本人は「ちょっと涼みに行ってくる」と逃亡。
ってことは、この券は私の物と言う事でOK？

後で返せと言っても返さんよ～（笑）

昼飯ゲットだぜ！（爆）

Oh,my god････il||li_○/￣|_il||li ﾅﾝﾃｺｯﾀ


3日前に張り替えたばっかりの障子が････
猫に破られてた････(TωT)ウルウル

去年だったか、樺太に住む兄弟の話しを戦争アニメとして映画化されたと思います。
あの話を聞いて、私が昔におばさんから聞いた話しとダブりました。

似ているのです。

映画をまだ見ていないので、何処まで同じなのかは分かりませんが、おばさんも寸での所で命拾いした人の1人でした。

本当に運命ってわかりませんね…。

仮にこのおばさんが「花子」だとしましょう。

花子は小学校一年生で、樺太に住んでいた。
花子の家は、漁師の網元で祖父母・両親・盲目の叔母・姉妹が九人の大所帯だ。
網元なので食うには困らなかったが、激戦化してくると漁にも行く事がままならない状態になってきた。

漁に出てる時にソ連の軍艦と遭遇などしたら確実に大砲を撃ち込まれるからだ。
だから沖の方までは行けず、戦艦が入って来れない様な浅瀬でしか漁が出来なくなった。
それでも慎ましく暮らせば飢える事はない。
大人たちも、自分の分を子供達に分け与えていたので、ひもじいと思った事はなかったのだ。

その頃の樺太には、日本人とロシア人が住んでいた。
民間人同士では、多少なりとも助け合いをしながら生活していたそうだ。

同じ町内に住んでいるという事ではないが、当時は、日本人の村とロシア人の村とに分かれていた。
大人同士は警戒心も多々あったが、子供同士ではただの喧嘩相手にすぎない。

日本人の子は日本人同士で、ロシア人の子供はロシア人同士で遊んでいたが、狭い島なので姿が見える時もある。
そういう時は親の話しを聞いていたのか「敵」という認識だった。
どちらからともなく「ばか」「あほ」というような罵詈雑言をあびせあっていた。

当然子供達は敵国の言葉度知らない。
知らないが、ニュアンスで分かる。
ロシア語で悪口を言われたら日本語で応戦をしていた。

そんな事が続くと、次第に相手の言葉が理解できるようにもなってきた。
悪口を言いながらも、子供にとって面白そうな遊びには国境はない。
次第に子供同士は仲良く（？）遊び始める。

遊んでいるうちに気心が知れてくると、今度はお互いの家にも遊びに行くようになった。
ロシア人の子供が花子の家に遊びに来れば、魚をお腹いっぱい食べさせてもらい、花子がロシア人の家に遊びに行けば、日本でいうお風呂であるサウナに入れてもらい、晩御飯も食べさせてもらった。
花子は料理よりもサウナの記憶の方が鮮明に残っていた。

初めて体験するロシア風お風呂の「サウナ」。
ほったて小屋に入ると、熱い蒸気が体にまとわりつく。
大人が「いい」と言うまではその熱さに耐えなければならない。
熱いその中で、汗をかいたら葉っぱが付いた草（？）小枝（？）の様な物で身体を叩かれる。
それが終わったら外に出て、水の中に飛び込み熱を取る。
と言う事を数回繰り返すのだった。

敵同士ではあったものの、民間レベルでは異文化交流の様な事をやっていた。

戦争が激戦化してくると、いよいよ食べる物が無くなってくる。
お米はとうに底をついているし、野菜だって抱負にあるわけじゃない。
一本のサツマイモを何人もで分けて食べなければならない様になって来た。

その頃になると、子供にも満足に食べる者を与える事ができなくなり、いつも花子はお腹を空かせていた。
ある日花子は「お肉が食べたい・・・」とボソリと言った。
食べ盛りの子供なので、肉無しの食事は辛かったのだろう。

そんなある日の事、花子が学校から帰って来ると、大人たちが外で大きな鍋に肉を大量に入れて美味しそうな汁物を作っていた。
花子は「肉だ～！肉肉！！」と大喜びした。
そんな花子を見て大人たちは嬉しそうに「沢山お食べ」とお椀に持ってやる。

お腹が一杯になった花子は、自分の飼っている犬のも食べさせてやりたいから良いか？と聞いた。
そして、いつもなら花子が帰って来ると足にまとわりついて来てた犬の姿が見えない事に気が付いた。
花子は「ポチ、どこいったんだろ」と言うと、大人の1人が指を指しながらこう言った。
「ポチならそこだ。美味かっただろ？」と。

花子は泣いた。何も知らないで「美味い、うまい。おかわり！」と言って食べていたのだから。

それでもこの時代ではこうするしかなかったのだ。
子供を飢えさせるよりは、例えペットでも食料にしないと生きていけない時代だった。

そしてとうとう敗戦の日を迎えたが、ソ連軍はなおも進軍してきていた。
樺太に居た日本人たちに、本土帰還命令が出された。
取る物もとりあえず、順番に護衛船に乗り込む。

花子の家族も港で順番を待っていた。
だが、花子の家族の中に、目の見えない叔母さんがいた。
その人の世話をしながら誘導するのが花子の役割だった。
他の大人たちや姉妹は運べるだけの荷物を背負い、そんな余裕が無かったからだ。

しかし、若干七歳の花子にとっては、少々の荷物と盲目の叔母さんの誘導に手間取っていた。
人々でごったがえす港だったので、大の大人でも困難であろう。

家族全員で同じ船に乗りたかったので、後ろの人に先を譲り、自分たち家族は次に来るであろう護衛艦を待つ事にした。
ここが運命の分かれ道だった。

先に船に乗り、港を後にした住人に手を振りながら「次の船で直ぐに行くから本土で待ってろ」と、後方から忍び寄るロシア軍に怯えながらの別れだった。

船がだいぶ沖に出て、その姿が小さくなり始めた頃、物凄い爆音が聞こえた。

「ズッドーン」

民間人を乗せた護衛艦から煙が立ち上る。

「ズッドーン」「ズッドーン」

何回も聞こえる。

民間人を乗せた護衛艦全てから煙が上り、その姿は消えて行った。

護衛艦の姿が消えると、そこに現れたのはソ連軍の軍艦だった。
主砲は自分たちの居る港に向いていた。

住民たちは逃げた。逃げた。逃げた。
逃げ遅れた者は大砲の餌食になり死んだ。
花子は目の見えない叔母さんの手を強く握り、一生懸命誘導しながら走った。
走りながら何度もこの手を離せばもっと早く逃げれると思った事か。

それでも花子はその手を離さなかった。
逃げたその日は、同じ方向に逃げてきた人達と山の中に身を隠し、一晩中震えながら夜を明かした。

辺りが明るくなると、ソ連の軍艦がどうなったのかが知りたくなり、みんなで港が見える丘の上まで隠れながら移動した。

軍艦はまだそこにおり、港を囲むようにいた。
あれでは次の護衛船は来れない。
住民は絶望した。

ソ連の船でない限り確実に砲弾を撃ち込まれるからだ。
見晴らしのいい丘に居ては見つかってしまうと、みんなはさっきまで居た山の中に戻った。
そこで静かに身を潜めていると、その近くに住むロシア人に見つかってしまった。

もうだめだ。殺される。そう思った時だった。
そのロシア人が、反対側の港に行けと言う。
そこにはロシアの軍艦船が泊まっているが、艦長は話の分かる人だから、話しをすればどうにかなるかもしれないと言った。

終戦はとっくに迎えている。
勿論日本が負けてだ。

この時代の常識として、戦争に負けた国は相手国の植民地になり、住民は奴隷の様なものだった。
それでも、同じ奴隷でも、この最果ての地で奴隷になるよりは、本土で大勢の仲間と一緒が良い。
そう思い、殺されたなら殺された時だ。
一縷の望みをかけて反対側の港に行った。

先程のロシア人の仲介もあり、なんと、あっさりと本土まで送ってくれることになった。
しかし、そこには条件があった。
ロシアの軍艦に一般人は乗せられない。
しかも日本人などとはとんでもない話だ。

そこで艦長が出した条件とは、日本人は艦の最下層の部屋で、誰にも見つからない様に荷物としている事だった。

この軍艦は物資を運ぶ船で、日本の港にも乗り入れる事ができた船だった。
花子たちは狭い部屋の中で怯えながら祈っていた。
「生きて本土に帰りたい」と・・・。

多少検問とかに時間はかかってしまったが、無事に本土へ帰還できたのである。
あの時、先を急ぐ様に船に乗っていたら、いまこの世にはいなかっただろう。
親切なロシア人に出会わなかったら、今もこの世に居たかどうかさえ疑問だ。

偶然と奇跡に感謝しながら、花子は今も生きている。

余談ではあるが、花子の母親は女の子しか生まれなかったようだった。
その事を近所の人からは、「お国の為にならない女ばかり生んで、この役立たず」と言われたそうだ。
しかし母親は台所で水仕事をしていた時にポツリと言った。
「女しか生まなかったからワシの子は誰一人も殺されていないわ」と。





おしまい。

夏
終わった？

寒い！ｗ

時期が時期なので、戦争について少し話しましょう。

私の祖父母の住んでた所は、戦争とはほとんど無関係のど田舎でした。
家も農家だったので食べる物にも困ってはいませんでした。
たまに上空に飛んでくる偵察機はありましたが、爆弾を落とされた事も無かったと聞いています。

終戦を迎えてしばらくしたら、上空に戦闘機が飛んで来ました。
戦争は終わったはずなのに、まだ攻撃を仕掛けてくるのかと偵察機を眺めていたそうです。
すると、今まで爆弾など落とした事が無かった戦闘機が爆弾らしい何かを落下させました。
それを見た祖母は大慌てで逃げました。

しかし、一向に爆音はしません。
爆弾は不発弾だったのだろうか。
好奇心から様子を見に、落下地点へ行くと、魚取りの漁で使う様な大きな網に、食料が沢山入っていたそうです。
日本語ではない文字で書かれたそれは、大量の缶詰でした。

どう言う意図で食料を投下したのか分かりませんが、食糧危機に陥っていた町場の人達にすれば天の恵みだったと言っておりました。

満州に行ってた人から聞いた話し。

戦争が終わり、満州から引き上げる時の事だそうんです。
開拓団として行っていたその人は、日本に帰国する為に列車で移動していたそうです。
でも、その列車に日本人がいると分かると中国共産党の兵士に攻撃されたそうです。

線路を破壊され立ち往生した列車の人々は、このままでは殺されると徒歩で目的地に向かう事にしました。
食料もほとんどなく、着の身着のままの逃亡劇です。
お年寄りや子供、赤ちゃん連れの女の人も大勢いました。

体力の無い物から次々と脱落していきます。
食べる物も無いので、お母さんは赤ちゃんにお乳を上げる事も出来ません。
と言うか、お乳が出ないのです。

お腹を空かせた赤ちゃんは当然泣きます。
すると、その泣き声で敵に見つかるかもしれないと言い出す人が現れ、赤ちゃんを黙らせろと言いました。

黙らせろ＝殺せ　と言う事です。

みんなに迷惑を掛けられないと思ったお母さんは、そっと子供の口を塞いで、泣きながら、赤ちゃんに謝りながら殺したそうです。
自分には殺せないという人には、男の人が赤ちゃんを連れ去り、少しして戻ってきたら赤ちゃんは連れていなかった。
つまり、母親の見えない所で殺して捨てて来たのです。

満州から引き上げてきて何十年も経ってはいましたが、未だにその光景が忘れられないと言っていました。


私達は本当に何も知らない。
お腹いっぱい食べて、暇で死にそう～、などと言える平和な世の中に生まれてきて、本当に幸せだと思います。
でも逆に考えれば、その幸せに気が付いていないのは、もしかしたら不幸な事なのかもしれない。

毎年この時期になると色々と考えてしまうマイペースでした。

何年か前に家族で里帰りをした時の事。
夫の実家に行くのには飛行機必須なのですが、航空券を手配するのを旦那にやらせてみた。
自分の実家に行くのだから自分で手配しても良いだろうと。
知ってるとは思いますが、航空券の予約には「名前」「生年月日」が必要になる。名前は、まぁ、間違わなかったよね。偉い偉い（笑）
が！生年月日でやらかしてくれました！（笑）
夫の中では私が年上と言う認識があったようだ（爆）

夫と私は一つ違いですが私の方が年下です。それなのに自分より一つ上に書いた。（二歳もサバ読まれたよ…）(´Д⊂ヽ

確かに夫は童顔で、周りの人からも姉さん女房だと勘違いをされてはいますが、一つ下です。←ここ強調

ｵｨｵｨ…自分の女房の歳くらい覚えておいてよ…orz

最近スマホに買い替えました。

普段から良く携帯を落とす人なんですが、今回は不幸にも携帯が壊れた。壊れたと言っても、人間でいえば、身体は健康そのもので顔面殴打で神経麻痺状態（笑）

買い物に行き車から降りた時に、ジーパンの後ろポケットに入れておいた携帯が落ちたらしい。（気が付かなかった）
買い物を終えて車に戻ったら見知らぬ女性が背後から声を掛けてきました。
「あの～･･･携帯落としませんでしたか？」
確認すると　無い！　ない！　無い！！

その人は落ちてた携帯を拾いｻｰﾋﾞｽｶｳﾝﾀｰに届けてくれたと言う。私はお礼を言ってｻｰﾋﾞｽｶｳﾝﾀｰまで取りに行きました。
お店の人も本人確認の為なのか、携帯に電話をかけてくれと言うのでかけた。
携帯は返事をするように着信音が鳴り響きます。その時私は『やっぱ日本人はちゃんと届けてくれるんだ。流石だ～』と思っていたのでした。

買い物帰路の途中、娘からのメール着信音が鳴り、何事だ？！と思い車を道路脇に止め確認すると、「・・・・・・・・」見えない････。画面が真っ暗で映らない！
電話はかかる。メールも届いて着信音が鳴る。しかし真っ暗。
画面逝っちゃいましたｗｗｗｗ

よくよく携帯を見ると、昨日までは付いていなかった深い傷が所々ある。これは････。
たぶん携帯を落とした後に誰かが踏んだであろう深い傷跡だ。運悪く画面の方が上にあったのだろう。そこに思いっきり全体重をかけて踏めば画面も壊れるさ…(´Д⊂ヽ

これを機会にｶﾞﾗｹｰからｽﾏﾎに買い替える事にしました。しかし、そこで問題が1つ。データーを取っていなかったのだ！
ﾊｲ！アドレス全部消えた！＼(^o^)／

が、ショップの人はプロだった！！
毎日やってるであろう手順で、真っ暗な画面から暗証番号初期化して吸い出してくれた！（流石プロ）

良かったよ～･･･そんなに多くはないアドレスでも、一人ひとりを入力するのは至難の業だ（笑）
今後の為に保存しとこっとｗ

ちまたでは「オレオレ詐欺」や「成りすまし詐欺」などが流行っていますが、一昔ほど前に「節電詐欺」なる物が流行りました。
外付け、あるいは中付けで、箱型の機器を取り付けて「これ一台あれば電気代が今の半分になりますよ」的なフレーズで押し売りまがいの事をしていた団体さんがいました。その口車に乗っかってしまったのが旦那です！

私がパートの仕事から帰って来ると、たまたま休みだった夫と見知らぬ男性2人組がリビングで書類を広げて何やら話していました。私が「ただいま～」と言った瞬間に、「電気代が安くなるらしいからこの機会を取り付ける契約をしたから」と言いおった( ﾟДﾟ)

話しを聞くとめちゃくちゃ怪しい！怪しさ満載でした。
ところがすでに、書類には記入済みで後はハンコを押すだけの状態で、「銀行印ちょうだい」と言われ、私は素直に銀行印を渡し、夫は『超お得な契約をしたったぜ！』のドヤ顔(｀・ω・´)

詐欺師グループの人達も『しめしめ、バカ夫婦で助かったぜ』的な嬉し顔だった。(´艸｀*)

でも残念！！
そのハンコ、確かに言われた通り銀行印ですが
通帳のハンコじゃないですから～！！！
その書類じゃ引き落としは出来んよ？(。´･ω･)?

その詐欺グループ？書類不備とかの電話も一切なく、その後二度と姿を見る事はありませんでしたとさ（笑）

時々ネットで話題にあがる迷子紐。
「子供がかわいそう」
「ペットみたいな扱い」
などと言われているが、実は私、20年ほど前に自作でそれらしき物を作り子供に付けていた。

うちの子は年子なので、荷物を持つと一人しか手を繋げない。
元々大人しい子だったので、突然走りだしたりとかは滅多にしなかったものの、念には念を入れなんちゃって迷子紐を作った。

使い方は、徒歩で買い物に行った時と水辺に行った時に使用した。
当時は珍しく、見る人視る人変な顔をする。中には「犬じゃあるまいし紐なんて…」と言う人もいた。そして私は答える。「池に落ちでもしたら大変ですから。子供っていきなり走り出して転ぶんで…。それに私泳げないのでこれはしかたがないと思いますよ。ひもを引っ張ればすぐ助けられるし」で、それ以上突っ込む人はいませんでした。

徒歩で買い物した帰り道で、息子がいきなり路上駐車をしてある車と車の間をすり抜け道路を渡ろうとした。私の目線からは道路上に車が走って来るのが見えた。
そのまま息子が走って飛び出せば轢かれる距離だった。とっさに紐を引っ張り難を逃れたが、車を運転していた男性は、子供の姿が目に入ったのか急ブレーキをかけた。轢いた！と思ったのだろう。
しかし子供は直前で止まっている。何が起きたのか分からないようだった。
「すいません」と頭を下げる私。その手から子供に向かって伸びている紐。理解した運転手は何事も無かったかのように去っていった。


うん…。見栄え悪くても、子供が可愛そうでも、まるでペットのような扱いでも、子供の命を守るためなら何を言われても良いわ！（笑）

今日の昼休みの事。
同僚のおばちゃんが食堂にあるテレビから流れているニュースを見て「まったく、安保法案を強行可決するなんてどうかしてるわ」と呟いた。以下会話↓

私「安保法案ってそんなに悪いかな？」
同「○ちゃんは賛成なの？」
私「賛成と言うか妥当だと思う」
同「戦争になるかも知れないんだよ？」

そこで疑問をぶつけてみた。

私「日本ってどこと戦争する気なの？」
同「知らないわよ」
私「でも戦争になるかも知れないんでしょ？」
同「そんなの知るわけないでしょ」
私「反対の人ってどうして戦争する事が前提なの？」
同「そんなの安倍さんにでも聞いてよ」
私「・・・・・」

同「もし戦争になったら子供達が徴兵されて行くんだよ？」
私「自衛隊が居るのになんで徴兵されなきゃいけないの？」
同「知らないわよ」

同「どうせこの法案だって、アメリカに媚を売るために通しただけなんだから。
　　アメリカなんて日本が戦争になっても絶対に助けてなんてくれないから！」
私「日本がアメリカを手助けしないで自分の時だけ助けろって言われても、普通しなくない？」
同「アメリカのせいで日本が後方支援だって言って戦地に行ってるじゃない。この法案が通ったら
　　核も運ばされるよ！」
私「何処から核を運んで行くの・・・」
同「そんなこと知らないわよ！！」
私「・・・・・・。」

とにかく安保法案＝戦争と思っているのか、戦争を何回も言ってた。

私「自衛隊が居るのに徴兵はないでしょ。徴兵される時は自衛隊がやられた時じゃない？
　　今のままだと防御しか出来ないから、自衛隊は殺され放題で相手国の軍隊は無傷なんじゃないの？
　　戦争をしないと言う事はそう言う事でしょ？
　　そして国は占領されて日本国名は無くなるんじゃないかな？」
同「・・・・・。
　　昨日ニュースでやってたけど、自衛隊は山の中で戦争に備えて訓練してるんだって！
　　やっぱり戦争するんだよ」
私「戦争に備えての訓練は毎年やってるよ？」
同「普通の訓練じゃなくてアメリカと合同で！」
私「うん。だから毎年やってる。実戦形式で」
同「国が隠してたから一般市民はそんなこと知らない！」
私「別に隠してないと思うよ？言わなかっただけでうちら知ってるし」
同「言わなきゃ隠してるのと同じじゃない」
私「・・・・・・。」

皆が反対してるから自分も反対する。そう聞こえてしょうがありませんでした。
「なぜ？」「どうして？」と聞いても、「知らないわよ！」なのですから・・・。

昨日ｼﾙﾊﾞｰｳｨｰｸで息子が帰ってきた。
盆休みから昨日まで休みなしで働いたそうだ。
会社自体がブラック企業と言う訳ではないが、息子の配属されている部署が超ブラックなのだ。
IT関係なのでそれはしかたがない事と入社当時から諦めてはいたが、いつか体壊すぞ…息子よ…。

休みなしで働いたおかげで、給料がとんでもない事になっていた( ﾟДﾟ)
朝の9時から深夜日付変更しての2時まで休みなしで働いて、手取り33万ですと！！Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
入社半年でその金額とは…。まぁ、今月だけでしょうけどね(・・;)

息子の職場、何か普通と違う。（たぶん）
普通新入社員には簡単な仕事を回し、指導しながら仕事量を増やしていくと思う。
実際に大学の同級生達も同じIT系に就職したが、やってる事は指導の元簡単な作業だと言う。
が、うちは何故か、その業界でも数社しか導入していないというハイテク最新型機材を新入社員の息子に一任されていた。（指導者＆補佐は付かない）

息子の直属の上司は、新入社員いじり？が凄い人たしく、その上司の下に着いた部下は1年で辞めて行くそうだ。（こき使うのも半端でない）
その上司に最近言われたひとこと。

「お前は今までで一番残念なやつだな」

だそうだ（笑）
この「残念」と言うのは、仕事が遅いと言う事らしい。

バカ親から一言言わせてもらうとしたら「一度覚えた事は指示が無くても進んでやりますよ」と（笑）

帰ってくるたびに話す内容で、一番多いのがこの上司の事だ。
その話しを聞くのが私の唯一の楽しみでもある。
メダマドコー！状態の話しや、マジか････と唸る話し、盛りだくさんである。

腹がたつと言うより笑えたり、可愛そうに･･･と同情したくなったりｗ
話題に事欠かない上司の様である。

今日、娘が某イベントに参加したいと1人で本州に行った。
とうの昔に成人式を終わらせているので年齢的には心配はないが、見た目がな････orz
親の目から見ても「ん？」って思うのだが、第三者の全く知らない人が見ても同じ事を思うらしい。

背が小さく童顔。服装によっては小学生に見える。
この間、娘が上司と同僚の3人で回る寿司屋に行ったそうだ。その際に店員から

店員「期間限定で小学生は飲み放題無料ですがどうしますか？」
娘　「え？」
上司・同僚共に大爆笑！（笑）

席についてしばらくすると、違う店員が注文の品を持って来たので、その際に娘がイタズラの意味で一言。

娘　「飲み放題無料いいですか？」
店員「お姉ちゃん、もう分かってるよｗ小学生じゃないんでしょ？ｗ」と、笑いながら受け答え。

再び上司＆同僚大爆笑ｗｗｗ
つまり、小学生じゃない＝中学生の認識らしい（笑）

この3人の年齢からみて、上司（父親）同僚（姉）に見えた模様（爆）

なので、1人旅が少し心配だ。

息子が帰って行った。
１人かけると寂しいもんだね。

最近よく耳にするのが「不倫」
いまや不倫は文化なのか？！（笑）

身近でも起こってるってどうこと？(@_@)

てかさ、不倫するなら周りにばれない様にできないものかね･･･。

かと言って、私は不倫を推進する者ではない。

どちらかと言えば「アホか」としか思わない。
そしてそれがバレて報いを受けたとしても「自業自得」としか思わない冷たい人間さ（笑）

あげ

同じ仕事を何年もやってるのに、毎回やるたびに「これどっちに回すんだっけ？」と聞く人がいるが、いい加減に覚えて欲しいものだ･･･。┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

あっという間に師走がきてしまったねー。
年々一年が早く感じるのは気のせいかな？（笑）

これは自然現象だからしょうがないか。
皆さんも感じた事はないかな。
何処かに旅行にでも行く時に、行きは物凄く長く感じるけど帰りはあっという間だと言う事を。

自分の知らない事をやろうとする時は、脳が記憶に残そうとフル活動をしてるから長く感じるけど、知ってる事なら記憶に残す必要が無いので、その時間帯の記憶があいまいになってしまう。
年数生きてれば、知ってる事の繰り返しで、記憶に残らなくなる（ﾎﾞｹかｗ）
たまに、昨日の晩御飯も記憶が危なくなる事も･･･。(-""-)

仕事が終わってからのご飯支度って疲れるねぇ～┐(´д｀)┌

そうそう、最近は「おそ松さん」が流行ってるのか？
なんか、娘に力説されたんだが…。

おばちゃんね、「おそ松くん」なら知ってるが「おそ松さん」は知らん！（笑）
おそ松さんがカッコいい！とか言ってたが、あのお子ちゃまおそ松くんが成長してかっこよくなるのかいな(@_@)

大概のアニメは見てたつもりだったが、おそ松さんは見てなっかったな…。
でも娘の「カッコいい」は大概ハズレを引かされる（笑）
どちらかと言えば、息子が勧めるアニメの方が当たりが多いのだ（笑）

先日、午後から頭痛と胃痛・背中痛、おまけに吐き気と言うカルテットな症状が一気に出まして、ヘロヘロしながら仕事をこなしておりました。
疲れと寝不足に食べ過ぎの三重苦の結果であります。

あまりにも顔色が悪かったのか、同僚が心配をして「帰ったら一旦寝た方が良いよ」と言ったので、助言通りに仮眠をとる事にしまして、１６時頃に仮眠をとったのです。
そして仮眠から目覚めたのは２１時と言うね････。
これはもはや仮眠とは言わぬわ！（笑）

まあ、家には世話をしなければならない様な未成年者はいないので、腹が空けば自分でどうにかできるだろうとほっときましたよ。

結果は‥･、聞かないでくれ！（笑）

雪が降り始めると思いだす事。
それは、車の免許を取った次の日に大量の雪が降った事です。

夏タイヤだった車のタイヤ交換をするために、私一人でスタンドまで行かされた事です。

殺す気か！！（笑）

普通、免許取りたての初心者にそんな事させないよね～（笑）

サンタが家にやって来た！！Σ（・□・；）

サンタのプレゼント豪華すぎてヤバイ！

その１：松坂牛１㌔
ステーキ4枚分。人生で初めて食ったどー！美味すぎる！！

その２：高温洗浄機
油汚れもらっくらく～♪

その３：パソコン
ちょうどぶっ壊れたんだよねー…。

こんなに貰っていいのか(。´･ω･)?
めっちゃ嬉しいさー♪

今年の換気扇掃除、超楽チンだった♪

だけどさ
こっちは掃除してんのに
テーブルに着いて飯待ちとかありえん！（笑）