柊 2014-08-06 01:56:11 |
![]() |
通報 |
>>綾人
構わない。
(普段相手の用意する紅茶が己にとっては砂糖とミルク共に絶妙な加減であり、如何なる状況であれそれを崩されるのは好まず問い掛けに対し短く答え。それよりも今の己にとって重大な問題が目の前にあり、再度相手を呼び)
綾人、
((分かりました、ありがとうございます。では本体は失礼致しますが、引き続き我が儘な真広を宜しくお願い致します))
>>恋
…ありがとう。
(素直にココアを受け取ると部屋に戻ってから飲もうと考えながら礼を述べ。告げられる言葉に何故飲んではならないのかと疑問を抱くものの敢えて問うような事はせずに「分かった」と小さく頷き。また己の身を気遣うような忠告には再度礼を述べて)
気遣い感謝する。
>真広様
・・・かしこまりました。
(愚問だったと内心思うも顔には出さず。周囲に飲み物のことを伺っては漸くとキッチンの方へと向かおうと思い席を外そうとし。けれども主人に名を呼ばれればすぐさま相手へと振り返り、傍らに近づき「いかがなさいました、真広様」と要件を尋ね)
>春原
執事って大変そうだよな
(彼や他の執事をみては主人の傍に付き添わなければならないし主人がどんな性格でも逆らえないと思いながら自分には絶対にできない職業の一つだなと思っていて「…どうした?」口を開けてなにも言わないので気になって首を傾げて)
>霧生
まぁ、寒いときに飲むとうまいがお手洗い行きたくなるの速まるぞ
(とどこかで聞いたことを思い出しながら一応理由を述べて別に大量に飲まなければ問題ないだろうと思い「何かあったら指でテーブルを三回つつけ」と耳元で言えば席に戻りぼーっと話を聞いていては時々眠たそうにして首を振ったり前髪を引っ張ったりとしていて)
>一文字様
それは・・・・人によりけりかと。
(相手の言わんとすることを何となく理解しては上記を述べ。自分はこれが一番主人とともにいることが出来るから、という理由でなったのだから、性格・資質等は関連があったとしてもそれだけではないと考えて。「・・・いえ。自分は然程貴方の口が悪いとは思ってはいない、と言おうとしただけです」どうやら考え事をしていると口が開いたままになってしまうところがあるらしい。それを相手に指摘されれば、すかさず前記を述べて)
>春原
まぁそうなるが、関係性もあるが仕事自体は大変なのか?
(年上なこともあり自分の執事に対する態度ではまずいかと思いいつもの感じはなく、冷たい人にも見えるがそれは気にしていなく上記を言い。彼の言葉に小さく肩を震わせて笑い「まぁ、そこまで仲も親しくなってないのもあるだろ」と言いつつ呼吸を正して「口開けたままなのは直せよ」と言い天井を見上げたりとして)
>一文字様
・・・主人のスケジュール管理・身の回りのお世話が主な仕事です。関係性があれば多少の苦楽は左右されますが、それを差し引いても楽、という仕事ではないでしょう。
(顔色を伺うべきは主人だけではない。主人の親類、関係者、人によっては仕事関係の人間も接することがあるはずだ。それらの顔色を伺いつつ、一人の人間の世話をするというのは楽なことじゃあない。ありのままを伝えては何事もないように目を伏せて。「・・・作用でございますか」何故笑われているのか分からないが、別段悪く思われているわけでもないようなので意には介さず。癖を直せ、と言われれば確かにその通りなので「はい・・・失礼しました」と口を閉じて)
>春原
だろうな、俺ができないトップ1の仕事だからな
(ホストならできるか、と思いつつ執事は常にきっちりしはていないといけないイメージがあり気分屋な自分じゃ無理だなと否定していて「悪い悪い、そうストレートに言われたことがないんだ。まぁ、まだ日も浅いし俺はこう見えて結構緊張してるし…」チラリと自分の執事を見ては彼に視線を戻し「いきなりいつもの様に接するのは失礼だろうと思っただけだ、日に日に口調も態度も変わってくるだろ」俺のことだからな、なんて思い。癖なのだろうか彼の言葉を聞き「たまには休みでも貰えよ」と癖なのか疲れが主張しているのか分からなくて前記を言い)
>一文字様
・・・左様で御座いますか。
(肯定するは失礼に値するし、かと言って否定するのも何だか違ってどう言っていいか分らなくて一先ず曖昧な言葉で返し。彼の言うとおり、ここにはまだ知り合って間もない人ばかりだ。知らない人間に対し早計に判断するのは宜しくない、と思って。「自分は執事ですし・・・年齢も然程離れていませんから。別段気を引き締めずとも問題ありませんよ」自分なりに気を使うな、と言ってみたのだが。どうにも堅苦しい言葉になってしまう。どうやら緊張しているのは自分もであるようだ、と他人事のように考えて。「癖かは否かは自分では把握していません。休暇の件は・・・・取れなくはないですけど。自分は好きでこの仕事をしてますので、必要性を感じないのです」それだけが理由だけではない。が、主人と自分の関係を言う必要性もない。ただ無表情で相手に返しては何事もないようにして)
>春原
…別に肯定しても良いんだぜ?
(逆に思ったままを言われる方が楽でもあったりして彼は自分の執事でないからそんなことはしないだろうと思って先ほど思ったことは言わず。彼が言ったことに少し眉を動かして「執事だからとかであんま決めたくねぇんだよな、俺。なんか執事を道具みたいに言ってる気がしてな」と自分で言ったのが恥ずかしいのかサングラスをかけて表情を暫く隠そうとして「緊張してるっろ?」と首を傾げて。「透視とかできねぇから分からねぇが、例えば走りすぎて脚が上がらないとか体は疲れてて筋肉が追いついてないか、何かの前兆かもしれねぇし違うかもしれねぇから、たまにはゆっくり休めよ」と自分が言って良いことではないが口が開いていき「主人でもないのに偉そうにすみません」と謝罪し)
>>綾人
…直ぐ戻れ。
(この状況で相手が側に居ないのは何かと厳しい物があり、己の中では紅茶を用意する程度の時間ならば耐えられると言う自信と、それでも耐えられないかもしれないと言う不安とがない交ぜになっており。然しその心境を悟られぬよう相手へは視線を向けないまま要求のみを一言で伝え)
>>恋
…読心術のようだな。
(先程から己の思考を読まれたのでは無いかとすら思わせる相手の言動に驚いたような感心したような視線を遣ってはぽつりと思ったままを口にし。耳元で告げられる言葉に何故そこまでしてくれるのかと疑問を抱くも恐らくは“気紛れ”と言われるのであろうと予想できれば素直に頷いておき。席に戻る相手を目で追いその様子を見ていれば眠たそうで、不意に何を思ったのか気付くだろうかと思案しつつ手元で机を3回つつき)
(/お二方様、先日は寝落ちてしまい大変申し訳御座いません…。本日も朝から麗しい方々に囲まれ幸福絶頂に居る本体で御座います。何卒宜しくお願い致します)
>霧生
知ってることを言ってるだけだ
(中学の時ダチが色々言ってたなとかまずダチが居ることに不思議だと思っていて彼には上記だけを伝えては席でウトウトしていればわずかにテーブルをつつく音がして音のした方に向いて彼を確認すると彼の傍まで歩いていきしゃがんで膝に肘をついては「どうした?」と上を向きながら尋ねて)
【大丈夫ですよ!!今日もよろしくお願いします!!】
>>恋
(そんな事を知識として口にできると言うのは中々に凄い事ではなかろうかと思案しては、世間知らずの己とは違い何かと物知りな相手に目を細めて其方を眺めており。机をつつけば目が覚めたのかそれに反応し此方へ歩み寄って来る相手を見ては驚いたように片眉を上げ。しゃがみ込む仕草に思ったままを口にしつつ不意に其方へ手を伸ばしするりと頬を撫で、かと思えば唐突に頬を摘まんで引っ張り)
…お前が俺の執事のようだな。
(/ありがとうございます。相変わらず失礼な息子ですがどうか仲良くしてやってくださいませ。では本体は失礼致します)
>一文字様
---いいえ、今の自分は貴方のこと何も知らないですから。どちらとも言えません。
(はっきり言ってくれれば、と言われたもののやはり立場上そんなことも出来るわけがなく。本心を伝えてみたものの、相手がどこまで許容するかは分からずそれ以上は言わずに黙り。「・・・・そう、ですか?」執事自体を道具だと思ったことはないが、どうやら相手にそのような意図で伝わったらしい。ただ年も近いのだから気を使わなくていい、と言いたかっただけなのだかどうしたものかと一人頭の中で考えて。「・・・・前向きに検討させて頂きます。こちらこそ、お気遣いありがとうございます」と何故か謝罪した相手に少しきょとんとして述べて)
>真広様
------承知しました。
(相手の意図が分かれば言葉を聞いて一礼し、すぐさまキッチンへと行き。ただでさえ寒さもあるから、そう長く離れることはできないだろうと察しては手際よく飲み物を用意していき。「・・・お待たせいたしました」キッチンから戻れば、一応人数分のカップとティーポッドをトレーに乗せて持ってきて。いる、と言った人数の紅茶を注いでいき。主人のものにはいつもの分量で砂糖とミルクを入れて。「はい、真広様。紅茶でございます。・・・・体調のほどは?」その言葉には体調という意味だけではなく、相手の心理的な心配も含んでいて。一先ず相手の傍らで回答を待ち)
(/いえいえ!寝落ちはお互い様です!今日もぜひともよろしくお願いしますっ)
>霧生
いてぇ…
(唐突に頬を摘まれては手を離そうとするが好きにさせておいてやるかと思い手を元の位置に戻しては「自分で言ったから来ただけだ」と決して執事ではねぇよと言うのを含めて前記を言いしかしなにかあったから呼んだんだろと思い「どうかしたのか?」と先ほどと同じように尋ねては首を傾げて)
>春原
それがやりやすいならそれでいいけどな
(サングラスを外して微笑めば伝わり方がお互い違ったのか何と説明しようかと思い「執事だから何でも言えとか、何でもやらせるのはイヤなだけだ。」執事も使用人もメイドも皆人間だろ?限界だってある、と付け足して言うがたいして伝わっていないと思う自分の言語力にがっかりしながらも「言いたいことは歳も近いから気楽で良いって言ってんだろ?」と言って。まぁ別に問題ないだろうと思いきょとんとした彼に「気にすんな」と笑いかけて)
>>綾人
(相手の姿が視界から消えれば羽織っているパーカーの前をぎゅっ、と握り僅かに顔を俯かせ。相手がこの場に居ない事をあまり意識しないようにと努めるものの、徐々に鼓動が速まるのを感じると眉を潜め落ち着け、と自らに言い聞かせ。全く少し離れただけでこの様とは心底困ったものだと溜め息を吐きながら静かに呼吸を整えつつ目を閉じていた最中、鼓膜を震わせる相手の声に直ぐ様目を開くと弾かれたように其方を見遣り。その姿を確認すると落ち着き始める鼓動に肩の力を抜いて、出された茶器を両手で包み紅茶を口にしては安堵に再度溜め息を漏らし。問い掛けに対し多くを答える気力も無く相手ならば察するだろうと返答になっているのかすら曖昧な短い言葉を返し)
……ああ。
(/皆様お優しい方で私は嬉しいです…(泣)← 早速の依存症発揮ですが、今後もこんな感じで宜しいでしょうか?重たすぎるようでしたらもう少し軽くしますので…)
>>恋
そうだな。
(相手の言う事が尤もであるのは認めるが、ともすれば従順とも言えようその態度にやはり執事を連想してしまうのは不可抗力で。此方が頬を引っ張っても抵抗を見せないのを見れば一方的は良くない、と普段の行いを全て棚上げにした何とも偽善的な考えの元手を離してやり。重ねられる問いに再度机に頬杖を突くと横目で相手を見下ろし問いに答え)
眠そうだったから覚ましてやろうと思っただけだ。
>霧生
気分って言ってもいけど、さすがに俺も気分で通すのも気が引けた
(自分で言ったことは守ることが当たり前だと思っているので彼には違うように捉えられたのかと考えはじめて手が離れると頬をこすりながら相手を見上げていて呼ばれた理由を聞いては「本当にそれだけか?」と尋ねて起こされただけなら別になにもないのでまた寝ようかとその場であぐらをかいて目を閉じ始め)
>一文字様
………皆、貴方のように出来たお方ばかりでは御座いません。
(相手の言うことはごもっともで。事実我々執事でも出来ないことはあるし、得手不得手も存在する。それでも無理難題を押し付けられる執事の姿を幾度となく見てきていて。「………はい。その通りで御座います。すみません」自然と自分の言いたいことは伝わっていたのか、相手の察しがよかったのか。おそらく後者だろうと考えては言われたこと肯定しつつ、言葉足らずなことを謝罪して。「………はい」よく表情が変わる人だ、と思いつつ元の無表情に戻って)
>真広様
………後程、お部屋でホットミルクをお出ししましょう。
(主人の様子からして決して良好とは言えないのはすぐに理解できた。少しでも安心できればと上記を述べては元の席へ着き、「もう席を立つ用事もありません。何かあれば………自分は隣にいます」だから大丈夫だ、と言葉少なに伝えては微かにではおるが頬を緩めて)
(/もうどんとこいでs(ry これを書きながらニヤニヤしている自分がいるくらいですから、全然大丈夫です!むしろ好物です!←)
>春原
俺もできる奴じゃない。言葉使いも態度もわりぃ
(自分ができる奴だとは思った事がなくて上記を言い彼の様子は全く変わらないがどこか何かを見てきているような感じだったが自分が何かを言うのはおかしいだろと思い。「謝るな。なにも悪いことはしてねぇだろ」と言葉足らずとかなんとか言われそうだなと考えながらもそのときはその時だろう。「喧嘩してぇわけじゃねぇよ、ただ仲良くできたら俺はそれで良い。これからよろしくな」と手を差し出すが彼が綺麗好きなのかどうかは分からなかったので、不快な思いをさせてないかと考えて)
トピック検索 |