柊 2014-08-06 01:56:11 |
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>春原
なっ、何でもねぇよ!強いて言うなら学校の宿題多い
(とっさに嘘を吐き、宿題自体は確かに多いが今の自分の様子には当てはまらないが上記を言い。話も一段落をついたのでどうしようかと考えて「夕飯まで霧生さんと居ていいか?」と尋ねて)
>小野寺さん
【大丈夫ですよ!】
>>綾人
…ん…、
(相手に手を握られているからか、普段よりも寝付きが良く心地良い眠気の波は直ぐにやって来て。それに身を任せ意識を浅い眠りへと沈めては気付けば静かに寝息を立てており。夢を見ているのか時折眉を寄せて小さく呻き身動ぎするも、無意識に相手の手をぎゅっ、と握ればその表情は穏やかになり)
>>恋
…それは羨ましい事だ。
(相手の様子を見る限りどうやらそれを自分の短所と見ているらしい。己からすれば例え悪い事であれ他人の変化に気付くと言うのは長所と捉えるべき物、それを口に出してしまうと言うのは場合によっては短所にもなり得るのかもしれないが、どちらにせよ悪い事ではないと感じ。戻って来た相手を一瞥し隣にしゃがみ込むのを確認すれば視線を外し。相手の呟きを耳にする一方で脳裏では別の事を考えており、其方を見遣っては問い掛け)
…一文字恋、と言ったか?
>>司
(微かに微睡み浅い眠りに身を委ねている中、相手の手を叩く音が鼓膜を震わすと眉を寄せて反応を示し。一瞬浮上した意識から相手が何やら話をしているのが聞こえ、聞かなければと目を開こうとした直後己の手を握る執事の存在に話を聞くのは一任しているのだったと思い出せば再度眠気に抗う事無く安眠を貪り)
>>all本体様
(/おはようございます…。度重なる急落ち申し訳御座いません;;急用ができまして、その後直ぐに寝てしまいました…。今後気を付けますので、宜しければ本日も不束な息子のお相手宜しくお願い致します)
>霧生
……
(口で「そうか」と言う代わりに片手を上げて返事をしては問いかけられた事に頷いて「そうだけど、どうした?」と答えては何か変な事をしたのかと考えはするものの特に気にすることなくぼんやりとしていて話が終ったようなので息を吐いてなんだか疲れたなと思っていて)
【おはよう御座います。台風で電波が悪く中々来れないかも知れません。今日も宜しくお願いします】
>春原様
―――そんな、年数など関係ありません。
皆一様に主人を思う気持ちは同じでしょう。確かにそれに技術が伴っていなければ意味がないかもしれませんが、一番は主人をどれだけ幸せにできるか。私がお二人を見る限り、それは達成されているような気がしますが―――…しかし、そうですね。私に何かご協力できることがありましたら、なんなりと言ってください。
(声のした方へ視線を向けると、そこに居たのは霧生の執事である春原だった。起こしてはいけないと静かに其方へ赴けば、手を繋ぐ彼らの光景には感慨深いものがある。しかし表情は崩さずに春原の言葉に上記を述べれば、主人の幸せを願うという己の言った言葉が、まるで自身に返ってきているようで。少し表情を暗くすれば、しかしそのあとは今までと同様にニコリと微笑みながら対応をして)
>一文字様
かしこまりました、お時間になりましたら此方からお呼び致しますので。それまでごゆっくりお過ごしください。
(それから一文字の声が聞こえれば、其方を向き一礼してから上記を述べる。腕時計を目にすれば、そろそろ調理に取り掛からなくては間に合わないだろう。食材は取り寄せているため、今すぐにでも始めることはできる。部屋の内装を見ながら、テーブルフラワーは何がいいだろうかと思案しつつ)
>春原さん
(/しまったー('、з _ヽ )_か、かか勝手に名家だなんて言っちゃいました申し訳ないです!!!
しかも勝手に言っておいてなんだって話なのですが、確かに家柄は決めておいた方がこれからの話の展開にも繋がりやすいかもしれません( ´ω` )bグッ
家柄といっても様々あると思うので迷ってしまいますね(。・ω・。))
>all皆様
(/おはようございますヾ(*´×`*)ノ!!
録に挨拶もせずばんばか皆さんのロルを楽しみながら私も楽しんでました(´-ω-`)ゴメンナサイ
そして春原さんにも言ったのですが、勝手に名家だなんて言ってしまい申し訳ないです!!
家柄を決めた方がこれからのお話の展開に繋がりやすいのでは?と大ヒントを頂戴致しましたので、もしよろしければ家柄等を大変今更なのですが考えてくださったりすると助かります|ω・`)
本当にすみませんヽ(´Д`;)ノ!!!)
>司
(気が向いたので部屋でゲームをしていると喉が渇いたと思ってあたりを見渡しても執事は居なく、何か話でもしているのかと思いとくに気にする事もなくリビングに向かってみても執事の姿はないがそこまで気にすることもないだろう。端から見れば別に執事要らないだろお前、と突っ込まれそうな考えをしていてリビングで彼の姿を見ては「喉渇いたんだけどさ、俺の執事今いねぇから何か取りに来たんだけど、何かあるか?」と首を傾げて尋ねて)
【家柄ですか……そうですねぇ、どう説明したら良いか分からないですけど大手企業(ゲーム会社)の社長の息子、というの感じで良いですか?】
>一文字様
どうかなさいましたか、一文字様。
(春原と話をしている最中、自室へと帰ったはずの一文字の姿を見つければ声をかけて。何かあったのだろうかと心配をするも、飲み物の件だと理解すればホッと息を吐いて)
お飲み物でございましたか、気付かずに申し訳ありません。
必要とあらば今から準備致しますが、今寮内にございますのは此方でございますね。
(胸ポケットから一枚の紙を取り出すと、そこには何種類ものドリンクが記名されている。彼の胸ポケットにはそれ以外にも、料理名や寮内の設備、学園内の地図等様々なことが書かれたメモが入っており、何か分からないことがあれば彼に聞くのが無難だろう。
記名されたドリンクは珈琲やカフェオレ、ホットミルクからブラッドオレンジやパイナップルなどフレッシュ素材を使ったものまで様々あるように思える)
(/おお!!ゲーム会社いいですね(^ω^=^ω^)了解致しましたー!!!全然大丈夫ですよbb)
>司
いや、別に謝る必要はねぇよ
(誰にだって気づかない事があるのは当たり前。メモだろうか彼の胸ポケットから出てきた一枚の紙を見ると色々なドリンクがありダチなら喜びそうだと思いながらも自分の好みが結構ややこしいのもあって直感的に決める事も難しく感じては「カフェオレで良い」と久しぶりに飲んでみようと思い口に出しては「砂糖少ないやつ」と付け足して)
【有難う御座います!!】
>一文字様
カフェオレですね、かしこまりました。
お砂糖は少なめということでしたが、ミルクは如何致しましょうか。
それとアイスとホット、――…体調を崩されてはいけませんからホットに致しますか?
(先ほどの霧生の件もあり、アイスでは身体が冷えてしまうかもしれないと考えて。思案した結果、一文字にはホットを勧めにこやかに微笑む。今朝取り寄せたばかりの珈琲豆と、それからミルクと。それらを使って煎れれることに少しウズウズと楽しそうにしながら)
>司
あー…多め
(一瞬悩んだが牛乳が多くても甘くなることはないだろうと思い。ホットかアイスかを尋ねられてホットを勧められるとどうしようかと悩み暫く経ってと言っても数秒ほどで「いや、アイスで良い。冷たい方が好きなんだ」とアイスを選んだ理由も言っては彼が楽しそうに見えて微笑んでは「楽しそうだな」と呟いて)
>一文字様
―――ふふ、お分かりになりますか?
実は今朝取り寄せたばかりの豆とミルクなんです。この寮内での設備は充実しておりまして、執事としてこれだけの環境で主人に持て成すことの嬉しさは大きいのですよ。それに新鮮なものですとやはりどうしてもウズウズしてしまって―――と、いけませんね。
ミルクを多めにしてアイスでお持ち致します、直ぐに出来ますがお部屋でお待ちになっていますか?
(楽しそうにしているのを見抜かれては、表情に出してしまったと少し照れながら上記を述べる。使用するものが精度の良いものだと分かれば、試したいという思いはとても強く。しかしそれから恥じるように眉を寄せて笑えば、自室に持っていくか、それともリビングで待って頂けるのか問うて)
>一文字様
・・・宿題ですか。
(今の流れ的にそれはどうなんだろう、なんて考えもしたが深く切り込むようなこともしたくないので相槌のように言葉を繰り返し。確かに主人に出された宿題の量もそこそこあったような、なんてここ一週間の主人を思い出して。「はい。構いません・・・・自分はリビングの端で仕事をしていますので。何かあればお呼び下さい」何分自分からどうこうするタイプではない主人だ。こうして引っ張ってくれる相手がいるのはいいことだ、と考えて述べ)
>真広様
・・・・・・・。
(自分の手を握るたび、強ばった顔が穏やかなものになるのが分かって。そうした精神状態が宜しくないのは理解しているのに、何故だかその様子の主人に酷く安堵している自分が居る。そっと繋いでない手で髪を分けては、一応小さな声で「真広様、お話が終わりましたよ」と声かけして)
(/寝ることはいいことですよ!むしろ寝ないと辛くなっちゃいますから、眠いときは素直に寝るのが一番だと思いますヽ(*´∀`)ノ)
>司さん
・・・・ありがとうございます。何卒、ご鞭撻よろしくお願いします。
(微笑む相手にやはり凄い人だ、と内心尊敬の念を抱き。相手の言葉に上記を述べてはその場で深く頭を下げて。「自分も、何か手伝えることがあればなんなりと仰ってください。よろこんで引き受けさせて頂きます」されるばかりでは申し訳ない、と考えては自分も率先して何かを手伝おうとして)
(/なんか面倒なことになってすみません(つд⊂) ついつい話を聞きながら妄想していたらそんなのもアリかなtt(ry
能楽の踊り手一族・・・とかどうでしょうか。その傍らで武芸等嗜みつつ、厳しい家で表情固い・・・みたいな。妄想しすぎですね、わかりまs((
>司
此処で待ってる
(彼の話を聞いていると本当に楽しいんだろうなと思い夕飯ができるまで彼の話を聞くのも悪くないと思い「夕飯作るの見てていいか?」と尋ねては自分の執事はどこにいるのかと考えて)
>春原
数学に古典に日本史の復習に世界史に英語に結構出すぎだ
(明らかに終わらねぇだろと思いながら後で宿題やろうかと考えては許可を貰ったのは嬉しいが彼が端の方で仕事するのはなんだか不安があり「近くにいなくていいのか?」と先ほど彼の主人の様子を思い出し前記を述べて)
>春原様
そんな、頭を上げてください。
私はごく当たり前のことを言っただけです、お二人の姿を見ていればそれは十分に伝わってきました。今は霧生様のお近くに居てあげてください、と言えればよいのですが――…実はここに居る皆様分の食器全てを拭き終わっていないのです。この作業なら離れずに済みますでしょうし、リビングでの作業ですので皆さんに目が行き届いて良いと思ったのですが。お願いできますか?
(深く頭を下げる春原に対し、手を振り上記を述べて。何か手伝えることは、という言葉にそういえばと思い出したような顔をすると、食器の有無を伝える。離れでの作業ではないため、お願いできるだろうかと困ったように、けれど無理はしないで欲しいという思いを抱きながら)
(/ふぉあああ(゚∀゚)!!!脳楽!!武芸等を嗜みつつ!!!厳しいお家柄!!!いやもうウマウマです(。・ω・。)bそんななか生まれたCPと考えるだけでも悶えものでs(ry
お家柄了解致しましたヾ(*´×`*)ノ!!)
>霧生様
―――作るところを、ですか?それは全く構いませんが、霧生様のお目を惹くものがおありでしょうか……ましてや御子息の方に見られながら作るのは少し緊張してしまいますね。どうか温かい目で見てやってください。
(煎れようとキッチンへ赴こうとするが、一文字の言葉に足を止め振り返り。夕飯を作るところを見られるのは主人以外では初めての経験。失敗しないようにしないといけないなぁと考えながらも了承し、今度こそカフェオレを作り終えるとリビングまで持ってくる)
お待たせ致しました、此方でございます。
作るのを見るのは良いのですが、立ったままではお疲れになるでしょう。
ここのキッチンはリビングからも見れるようになっておりますが、もしお近くで見るのでしたら椅子を御用致しますが―――、
(それから煎れ終わると、グラスに入ったカフェオレを手渡して。リビングからキッチンも覗け、カウンターテーブルのようになっているこの部屋は随分と使い勝手がいいものだった。作る姿を見るのであればリビングからキッチンを覗けば良いだろうが、しかし立ったままでは疲れてしまうだろうと。椅子を準備しようか聞くが、それだと作る姿がよく見えないのではないかと思案して)
>一文字様
それは・・・・確かに。ちょっと問題なような。
(人間の許容量は超えているような気がするが、それを出す教師というはどうなのだろう。自分がそんなこと言っても仕方ないのだが、流石に同情するのか「もし手伝いが必要でしたら、自分も引き受けますよ。高校の勉学なら一通りできますから」と口に出していて。「真広様の視線が届く範囲にはおりますから。そこはお気になさらず」主人を心配してくれる相手に感謝しているからか、自然と口元を緩ませて述べて)
>司さん
勿論です。いくら来たばかりといえど、料理に関しては任せてしまうのですから。少しでも助けになるならなんなりと。
(頭を上げて相手を見ては、尋ねる相手にしっかりと頷いて引き受けて。手を握っている主人を一瞥しては、少し強く握ってからゆっくりと手を離し主人の手を胸の上に乗せ。「・・・本当に、よく見ていらっしゃいますよね。尊敬します」自分のことだけでなく、主人、一文字家の御子息のことを差しては感心したように述べて)
(/やっぱり主様趣味が合うんですn(ry いずれは家を継がなきゃいけなくて・・・とか、稽古の道着姿とか・・・想像したらいろいろ止まらなくなってきt(
>司
気にすんな、いつも通りにやれよ
(上から目線だが気にしながらつくることないだろうと思い上記を言えば持ってきたカフェオレを受け取って一口飲んでは「うまい」と言って。立ったままだと疲れると言う彼に「このままで良い」と言って彼の邪魔にならない当たりからカフェオレを飲み此処で見るというのを伝えて)
:>春原様
よく見ていないと、お互いに大変な御子息でしょうから。
―――…全く、隠し事がお上手な主人をもつとお互いに大変ですねぇ。
(春原の言葉にふんわりと微笑むと、自身の主人を思い出し眉を下げて笑う。しかしその表情とは裏腹に、逆に危なかっしい為ずっと見ていないと不安だという兄心を抱きながら)
食器類は全て戸棚に閉まっておりましたので、拭くものは大方キッチンに揃っているでしょう。ゆっくりで大丈夫ですのでお願い致しますね。
(/止まらなくてよいのです、むしろヒィイットアアアップщ(゚▽゚щ)Fooooo!!!)
>一文字
このままで、――…ではお疲れになったときはおっしゃってくださいね。
(「うまい」の一言に「ありがとうございます」と一礼すると、それからこのままでよいという一文字に上記を述べて。それから手袋を外し腕まくりをすれば、早速キッチンに赴き作業に移る。視線を感じながらも、その手はやはり随分と手馴れたもので)
本日は皆様揃っての初めての食事ですので、和食を中心とした食べやすいものにしようと思っていました。大体のメニューは決まっているのですが、何かご所望はございましたか?
(肉じゃがや鯖の味噌煮、おひたしに漬物といった和食中心の品々を作ろうと考えて。しかし主人たちの要望に応えるのも役目の一つ、何か食べたいものはあるだろうかと食材を切りながら視線を一文字へ向けながら)
>春原
量はそんなにねぇのに数がありすぎる
(めんどくさいのかどうなのかよく分からないが手伝うと言う彼に首を振り「自分でしねぇと色々と見につかねぇだろ?分からねぇとこ教えてくれるだけで十分だ」ありがとな、と付け足して礼を言いながら目の届く場所にいるなら平気だろうと思い「分かった」と答えては「霧生さんは雑学とか好きなのか?」色々話していて雑学が好きそうに見えて彼に尋ねてみて)
>司
疲れることはねぇよ
(伊達に中学の時ダチと遠出してねぇよ、と思いながらも彼の姿を見ていて手際がよくなれているというのがよく分かり「冬に食器を湯で洗うとすぐに食器乾くよな」と経験したことを口に出して今日のメニューを聞いては和食かと考えていて「別にねぇよ、俺味の好みがめんどくせぇだけで出てきたもんはよっぽどの理由がねぇ限り食うから」と続けて「漬け物はメニューに入ってるだろ?」と和食で好きなものトップ3のうち一つを言い)
>>恋
恋、と呼んでも良いか。
(相手の様子を見て疲れているのだろうか、と少しばかり気に掛けつつ其方へ視線を向けると呼び名に関し下の名前で呼んでも良いものかと小首を傾げつつ問い掛け)
>>司(主様)
(/こんばんは。反応が遅れてしまい申し訳御座いません。家柄についてなのですが、主人と執事は同じ家柄でしょうか?主人と執事は育った場所が同じですから家柄も同様なのかな、と思う反面執事は執事の家柄があり、その上で主人に仕えているのかな、とも思ったりしまして…。お手数お掛け致しますが御返答何卒宜しくお願い致します)
>>綾人
(髪に触れる相手の手の感触が心地良く、同様に微かに鼓膜を震わす声も今の己には眠りを深くするものでしかなく特に反応は見せず。然し暫くして眠りが浅くなるとぼんやりと意識が浮上し、薄く目を開くと視線の先には天井があり。何かを考える間も無く真っ先に寝た当初は片手に感じていた相手の温もりが無い事に気付くと言い様の無い不安感に襲われ体温が急速に下がって行くような感覚に陥り、直ぐに鼓動が速まると何とか自らを落ち着かせようと心臓辺りに手を遣りつつも行動はそれに反し掠れた声で相手を呼びながら勢い良く起き上がり)
綾人…っ、
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