なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 愛し愛され症候群【BL/指名制】
柊 2014-08-06 01:56:11 |
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>真広様
俺、その、役に立てなくて、その・・・・っ。
（されないことは分かっていても、心のどこかでは失敗が原因で捨てられたら。なんて考えて。不安で息を荒くしては落ち着け、と何度も自分の中で唱えて。「・・・・はい」座れ、と言われて不安そうに主人を見上げては頷き。伺うように歩いて行っては、主人の横にゆっくりと腰を下ろし。視線は向けられず、ただ俯いて）
>>綾人
…お前がそこに居るだけで役に立っている。
(相手の様子を見て眉を寄せてはそっと手を伸ばし相手の髪に触れ。一体何を不安がっているのかわからないが、己は相手の存在があるだけでこうして落ち着きを取り戻せているのだからと冷淡な声色とは裏腹にそっと相手の髪を撫で続け。先程から此方に向けられる気配の無い視線を追うような事はせず、只隣に相手の気配を感じて落ち着くまではこのままで居ようと無言でおり)
>真広様
・・・・・それじゃ、ダメなのに。
（触れられた髪に一瞬驚くも、直様その優しさが身にしみてそっと目を伏せて。やはり適わないのだと、その手を感じては自分の不甲斐なさに唇をきつく噛んで。「俺はっ・・・貴方に、真広様に救われた。だから、もっと・・・もっと役に立てなきゃ、ダメなんですっ・・・・」今にも泣きそうなるのを必死に体に力を入れて堪えて。言い終えればすぐにまた唇を強く噛んで）
＞霧生
じゃ、霧生な
（すぐに上記を言えば敬称はつけるなと言われて「分かってる」と言えば「何か知りてぇことあるか？」と何かを話そうとして）
＞春原
いや、中学の時行ってたとこでも連れていこうと思っただけだ
（彼が了承するかは分からないが外に連れて行ってやりたいなと思い上記を伝えてはいけるならどこが良いだろと考えて「檻からみる景色より外に出てみる景色の方が良いだろ？」とちょっとしたたとえをして）
>一文字様
・・・・・そう、なのですか。
（そこまで仲良くなっていたのか、と勝手に想像し。やはり彼のように引っ張ってくれるタイプが傍にいるのはいいことなのだと痛感し、「良いと思います。とても。ぜひ、連れて行って差し上げてください」と相手を見据えては「自分は、家業のこともありましてなかなかそういうことは出来ないので・・・・。一文字様が良しとしてくれるのなら、そして主人もそれを望むなら。どんどん連れて行ってあげてほしいです」私情こそ入ってはいるが、相手にそう頼み込んでは頭を下げて）
＞春原
さすがに俺と二人きりは無理だろうから、春原も来いよ
（と彼の主人が心配で上記を言いさて本当にどこに行こうかと考えていると彼は頭を下げたので「頭を下げるな上げろ」と微笑んで「俺は一種の暇人みたいなもんだから、どこへでも連れて行ってやる」と）
>一文字様
自分は・・・・、はい。そうですね、少し離れたところから眺めてます。
（流石に二人の楽しい時間に執事の自分がまじれば気を使わせてしまう、と思って述べ。一見保護者にも見えなくないが、まぁいいかと自己完結して。「・・・・お願いします。一文字様」相手の真っ直ぐな言葉に自分とは違う思いの表し方に少し嫉妬しつつも、適わないんだなんて弱気になっては会釈して）
＞春原
霧生さんの体調は大丈夫なのか？
（キッチンに行っただけでも辛そうに見えたぞと思いながら目の届くとこにいれば問題ないのか、そこは本人達に任せようと考えて「俺は霧生さんのダチであって、恋仲じゃねぇ。俺ができねぇことを春原がしてやればいい」と彼を見つめながら言い）
＞一文字様
左様でございましたか。一文字様は外出がお好きそうですから、きっと体を動かすのもと得意なのでしょう？私は体を動かすのがあまり得意ではありませんので、よく学園で体を動かしている御子息の皆様を見ては感嘆としておりました。
――と、メニューに漬物は入っておりますよ。どうやらお好きそうなので種類を予定より増やしておきましょう。日持ちも致しますし便利で助かります。
それはそうと一文字様、霧生様や春原様とお出かけなさるのですか？もしそうでしたらお体には気をつけて、あまり遠出は致さないようにお願い致しますね。
＞霧生真広さん
(/こんばんは(｡･ω･｡)!!家柄は同様にしなくても大丈夫ですよ!!ただ少しでも接点のある家柄同士にした方がお話的には関連性があって良いのかなぁと思っておりました(ﾟ∀ﾟ)!!)
＞春原様
―――…とても素敵な、主人思いの執事さんで霧生様は幸せだと思いますよ。
あ、そうです。もしお出かけをなさるのでしたら作業よりも霧生様や一文字様を優先なさってください。今すぐに必要な作業というわけではございませんので、皆様でお時間を過ごすのも大切でしょう。それに霧生様の良い休憩にもなりそうですし、
(お互いがお互いに優しい雰囲気に包まれるなか、キッチンへと来た春原に対し上記のように声をかけて。聞けば出かけるというような話が聞こえてきたため、ならば作業よりも主たちを優先して欲しいという有無を伝える。それは先ほどの霧生の件もあってか、やはり柊は何処かで彼らを心配していた)
>一文字様
あれは・・・また少し違うのですが。その・・・・自分が一緒に並んでいるのが、想像できなくて。
（あくまで主人と執事。同じ場所に出かけるのだとしても、共に楽しむというのは少し違うように思えて。「自分は、あくまで執事ですので。友達同士で楽しむべきところに水を差すのは何だか・・・」と申し訳なさそうに答えて。「・・・・はい。元より、そのつもりで御座います」見詰める彼に応えるように述べて）
>司さん
・・・・そうであれば、悔いなく天寿を全うできます。
（けれども役立ててる自信ない自分にとっては同時に重くのしかかる言葉で。相手に他意などないのだから素直に受け取ればいいだけなのに。情けないと思うながら目を伏せ。「・・・・主人の調子次第ではありますが、司さんがよろしいのならそうですね。一度外の空気を吸いに行った方がいいかもしれません」作業の傍らで相手にそう答えて息を吐き）
＞司
家の中でこもってるより外で遊ぶ方が楽しいだろ？
（間違ってるか？と思いながらほかの家の人たちは家で作法や勉強をするのかと思い自分がおかしいのかと思い「得意じゃねぇな、水泳できねぇし」泳げるが進むのが遅いと心の中で言い種類を増やすと言われて嬉しそうに微笑んで「ぬかづけならなすびが酸っぱくてうまいぜ」と言って「まぁ、いつ行くかはしらねぇけど………」遠いとこしか行ってねぇ、と呟いてはこの辺りで何か探すかと独り言を言い）
＞春原
言いたいことは分かるけどよ、俺は霧生さんと春原の関係をしらねぇから、なにもできねぇぜ？
（傍にいて背中を叩くことぐらいはできるが霧生さんにしたら俺じゃなくて春原に傍に居て欲しいだろ、と長く付け足して水を差すと言われて自分の感覚が他の人と違うなと思い「俺は気にしねぇが春原の主人に任せる」自分の感覚が違うので彼の主人の感覚に任せようと。「そうか」と鼻を鳴らして言い）
>一文字様
・・・・自分にしか出来ないことがあるように、一文字様にしかできないこともあります。
（相手の言葉に真剣に返しては、相手の目をじっと見つめて。「・・・・いつかは離れなければならないのです。いつまでも自分だけが、といえわけにはいきませんから」最もらしい理由を言いつつも、本心では真逆のことを考えて。でもそれは悟らせはせず）
＞春原
でも、離れたくないんだろ？
（離れないといけないと思っている本気で思っているなら少しずつ距離を取っていくだろと思いつつ「離れたくないなら主人が一人になれるようにすりゃいいだろ」と言ってはお節介だなと思っていて）
＞皆さんへ
(/お久しぶりになってしまいましたヽ(´Д`；)ﾉ!!
どうも私情が忙しく、なかなかお返事できない日々が続いて大変申し訳ありません。
つきましては小野寺隼人さんと柊雅臣さんのお姿をなかなか拝見することができず少ししょんぼりしておりました( ´ω｀ )
もちろん私情がお忙しいのはよく分かりますが、もしこの文章をお読みでしたらこの後お顔を出せるかどうか教えてくださると嬉しいです(｡･ω･｡)
もし「ちょっと無理かもしれません」というときは、大変申し訳ないのですが役を降りて頂くことになってしまうかもしれません('､з _ヽ )_本当に申し訳ないです。
様々な意見があると思うのですが、何卒お願い致します。
たくさんご迷惑おかけして本当にすみません(・・;)!!!)
【学生なので修学旅行になったりすると、三日、４日これないですが、基本毎日更新が無いか見ていますので顔は出せます！！
私も寂しかったです！！本当に何時間経っても更新ない…って思ってました
私はこれからも顔を出します！修学旅行とかはごめんなさい、此処にこれないです…それでも良いですか？】
（/お盆で仕事が長めに入っているのでなかなか顔が出せませんでした・・・！
けれども漸く仕事も落ち着いてきたので、なんとか来れそうです！
返信遅くなって申し訳ないです(m´・ω・｀)m）
(/いやいやいや!!もう本当、申し訳ないです('､з _ヽ )_!!!
私もできるだけ顔出ししたいと思っているのですが、いつの日か述べたようにバイトが終わりお返事するのがどうしても１２時を回ってしまうことが多いです。
皆さんのいる時間帯がなんとなく午前と夜のような気がして、「くっそできねぇ」とバイトほっぽり出したい勢いです＜○＞＜○＞
修学旅行…なんて懐かしい響き(｡･ω･｡)!!!全力で楽しんできてくださいね!!
心配なのは帰ってきた後にロルを読む数が多くなっているかと思うので、大変じゃないかどうかが心配です(笑)
もう全然大丈夫ですよヾ(*´×｀*)ﾉ!!!)
＞上記は一文字さんへ( ´ω｀ )b
＞春原さん
(/お仕事頑張ってください_(:3」∠)_ｽﾞｻﾞｧｱｱｱｱ
返信遅くなるのは仕方が無いことですよ!!!私も人に言えたもんじゃーありません( ´ω｀ )
無理はなさらないでくださいね(｡･ω･｡)!!)
>主様、皆様
（/頑張りますぅぅ！！ヽ(；▽；)ノ
もうありがたいお言葉ですっ。無理せず頑張ります！明後日はお休みなので、その時返信していない
レスをお返し致します！）
＞司さん
【ありがとうございます！！！
修学旅行は来年の話なんですけどね…………
良いじゃないですか！バイト！！！私もやりたいです！
ロル頑張って読みますよ！！私のロル少なすぎてないかいつも心配です。
携帯持ってないから学校行っても此処へレス返せないから家に帰ってからしないといけないのでいつも泣きそうになります】
＞春原さん
【お仕事頑張ってください！！！私だって夕方か朝しかこれないので同じですよ！！
体に気をつけてください！！！】
>>主様
(/リアルが立て込んでおりまして、暫く返信が途絶えてしまい申し訳無いです…!!これからまたゆっくりペースになるかもしれませんができるだけ参加したいと思っておりますので、何卒宜しくお願い致します。
ところで長らく保留のようになってしまっていた家柄の件ですが、色々と考えてみた結果全く思い付きませんでしたので(←)某総合病院の院長の息子と言う設定でお願い致します)
>>all本体様
(/お久しぶりで御座います…。この後随時レス返させて頂きますので、宜しければまたお相手お願い致します)
>一文字様
-------------それは、自分の決めることでは御座いません。
（自分の契約者はあくまで主人の父。その意向に従いつつ主人を見守ることが自分の役目で。そこに自分の意を介すことなどあるわけもなく。相手の言葉に目を伏せつつ、軽く拳を握っては「・・・・・そう、ですね」と困ったように呟いて）
（/お待たせいたしました！！本当に遅ればせながら返信させて頂きます！）
>霧生本体様
（/お久しぶりです！自分も仕事やら何やらでモタモタしておりました・・・・今日の夜からはお相手できそうなので、よろしければ絡ませてください！）
>>綾人
…見返りが欲しくて助けたんじゃない。お前が勝手に気負ってるだけだ。
(相手の気持ちも理解できるが、それによって相手に此処まで気負わせていたとは思いもせず、同時に相手が居なければ謎の動悸を起こしてしまう事も一因である事はわかっており苦々しく表情を歪めながらに呟くような声色で言い。相手の様子に勘付けば横目で其方を見遣り撫でる手を止めずに居り)
(/お久しぶりで御座います;;早速本題に入らせて頂き申し訳無いのですが、此方の家柄は上記のようにさせて頂こうと思っております。綾人さんを助けたと言う過去もあり少しは医療に関して幼いころから知っていた方が良いのかもしれないと思っての判断なのですが、その辺りの設定は如何致しましょうか…?また余りにも接点が無くなってしまっても困りますので、此方が助けた事で親同士の話し合いの場があり、何て言うのも良いかなと思っております!)
>>恋
…海は見た事があるか?
(どうやら己のリクエストに答えた話をしてくれるらしく少し悩むものの直ぐ様思い当たる節があれば物知りな相手ならば知っているだろうかと問い掛け。内陸の生まれな上に余り外に出る機会が無かった事もあり、海には憧れを抱いていたが一度も行った事が無く密かに行きたいとも思っている場所で)
＞春原
……
（黙って聞いていて軽く拳を握って困ったように呟く彼を見ては「本当に離れることを望んでるのか？」誰でも親離れ等は必要だと思う。けれど、何でもかんでも離れると一種のひとりぼっちになるだろと思いながら「別に傍に居たって良いだろ。自分で決めれねぇなら反論でもしろよ！！」立ち上がり怒鳴りつけて暫く立ち尽くして黙り込んで「……わりぃ」と俯き）
【久しぶりです！口の悪い奴ですがよろしくお願いします！】
＞霧生さん
【お久しぶりです！またよろしくです！】
＞霧生
海か、あるぜ。連れて行ってやろうか？
（質問の内容が見たことがあるか？だったので行ったことがないのだろうと推測して上記を言い。携帯を取り出し暫く操作して「えっと、今ならここの海が良いか」なんて呟いて。「海行くなら明後日が天気も丁度良いけど、行くか？」と尋ねて）
>真広様
・・・・それくらい、俺にとって貴方は大切な方なのです。
（ゆっくりと顔を上げれば、自分の髪を撫でる相手の手を取り両手で包み込むように握っては上記を述べ。祈るようにそれを胸の前に引き寄せてはまた俯いて。「だから、俺は貴方のために生きるべきなのです。貴方に、救われた命なのだから」と主人に言っているのか自分に言い聞かせているのか分からない調子で喋って）
（/院長の息子・・・・！いいですね！！(*ﾟ▽ﾟ*)← 幼い頃は綾人は体が弱くて入院しがちで、その時に病院に来ていた霧生さんと知り合って・・・・というところまで想像しました（（ 親同士の話し合いは自分も考えたことあります！もうぜひやっちゃってくださいって感じです！おっと、夜中なのにテンションが・・・（（
>一文字様
・・・・・いいえ。すみません。
（怒鳴った相手に目を見開いて驚き、その様子に一瞬呆けていて。自分と主人の関係をこんな風に言う人物など今までにおらず、ましてや怒鳴られることさえなかったせいか返す言葉さえも思いつかなくて。小さく謝られて、緩く首を振っては上記を述べて相手に座るよう促し。「・・・・自分は、俺は、離れることは、望んでないです。でも、そういうわけにはいかないことも、あるのです」相手に説くように優しく言ってはいるものの、本心では自分に言い聞かせていて）
（/口が悪くても、本気で心配してくれているのが伝わります・・・・・゜・(ノД`)・゜・ 一文字様の優しさに甘えてしまう情けない綾人をお願いします！）
＞春原
誰が謝れって言った！
（俺が聞きてぇのはお前の本心だ、と付け足して座るように言われても座ることはなく彼の言葉を聞いてパチンと頬を叩いて「やれるだけの事をしたのか？お前は離れたくねぇと思っても離れねぇといけねぇ時、それをただ受け入れたのか？…受け入れるならやりきってから言え」じゃねぇと俺が霧生の執事になるからな、と付け足して）
俺は文句言わねぇからむかつくなら殴ってこい！
【口の悪さしか取り柄がないですが、よろしくお願いします！】
>>恋
え、…いや、でも、…
(話だけを聞くつもりが相手の言葉を耳にするなり目を見開き思わず嬉しさの滲んだ声を上げ。然しその後直ぐに思い留まると視線を落とし、相手にそこまでして貰う訳にはいかないと言う申し訳無さと執事から離れる不安に決心が付き兼ねているようで口を噤んでしまい)
(/はい、是非とも宜しくお願い致します…!!)
>>綾人
…なら、俺の言う事も少しは聞け。
(返す言葉が見付からず視線を落とし悩ましげに眉を寄せていたが、そこまで己が大切だと言うなら気負いすぎないで欲しいと言う思いを遠回しに告げ。相手に握られた手に微かに力を込め軽く握り返しては相手の様子を眺めており)
(/あ、本当ですか!旅館の息子と少し悩んだりもしたのですが病院にして良かったです…。病弱…!!何と可愛らしい幼少期でしょうか。私なら迷い無く食べますね。
では知り合って以降よく綾人さんの病室に出向くようになり、ある時容体が悪くなった綾人さんの変化に気付き看護師を呼び、みたいな流れでしょうか?少しインパクトに欠けるかな、とも思ったのですが…。
綾人さんの主治医が真広の父、と言う設定はどうでしょうか?)
>一文字様
--------っ！
（叩かれた頬にそっと触れては、座ることなく怒鳴る相手に困惑し。けれども彼が付け足した言葉に思わずカッとなっては相手の胸ぐらを掴んで「真広様の執事は俺だけだ！！」と怒鳴り。ハッとなって慌てて手を離しては顔を俯かせ「・・・・・そう、心に決めてるんです。だから、だから今は、この席は譲れません」と呟くように言い）
（/一文字様の優しさが本体の目に染みる・・・・(´；ω；｀) なんか、どうにも素直じゃなくてすみません・・・。一先ず本体は汗でちょちょ切れる前にドロン致しますっ）
>真広様
・・・・・っ、ごめんなさい。
（気負いしないで欲しい、という言葉に相手に重く思わせただろうかと感じてはつい謝って。顔を上げれば、そのまま相手の胸へと頭を預けるようにして。「すみません、少し・・・・こうさせてください」理性的に言ってはいるものの、子供が甘えるように擦り寄って）
（/食べられちゃう、だと・・・！！もう少し熟してからお召し上がりください（こら
その展開はまさしく私が考えていたもの・・・！！さすがご主人様！エスパーですｎ（ｒｙ）
＞霧生
離れるのイヤなら執事さんについて来てもらえばいいだろ
（俺迷惑だと思わねぇし、と付け足して行きたいなら行くべきだと思い「真広、俺のことは気にするな。だから執事さん連れて海行くぞ」と肩をつかんでにっこり笑い「それとも俺と二人で行きたいのか？」と冗談で尋ねて）
＞春原
さっき胸ぐらを掴んだのは俺の言葉に腹が立ったんだろ？
（優しく上記を言い叩いた頬に手を添えてゆっくり撫でては冷凍庫から小さい保冷剤を取り出してハンカチに包み彼の頬に当ててその手は離さず「俺に思ったことを言えてんだ。感情を露わにしてでも離れたくないってお前は言えんだ、春原」と言って痛くねぇか？、と尋ねて）
わりぃそれ冗談だ
【ではこちらも失礼します！】
>一文字様
・・・・・とんだ、荒療治ですね。
（冗談でももう少し言われていれば手を出していた、と付け足しては自嘲気味に笑って。「少しだけ。でも大丈夫です・・・」保冷剤の冷たさに少し身を固めつつ、暫くすればそれに馴染んだのか相手に自分で持つと伝えてはそれを持ち。「久しぶりに怒鳴りました・・・やっぱり、心臓に悪いです」そもそも怒るのは得意じゃないと付け足しては、軽く胸を撫でて）
>>綾人
…手の掛かる執事だ。
(相手からの謝罪に対し特に言葉を返す事も無く視線を足元に向けていたが、不意に己の胸元に頭を預ける相手を見れば目を見開き。微かに短い息を吐き出し皮肉交じりに呟くがその言葉とは裏腹に相手の頭を己の胸元に軽く押し当てるようにしながら優しく髪に指を通し)
(/…それまで待てと言うのですか(わなわな←
エスパーだなんて滅相も無い。ただの以心伝心で御座いますよ←)
>>恋
…そんな訳無いだろ。
(相手に言葉を掛けられても尚迷いは消えず黙り込んでいたが、突然肩を掴まれ驚きから其方を見遣った際に向けられた笑みと言葉に嬉しさやら申し訳無さやらが入り混じり何とも複雑そうな表情を浮かべ。それでも己の中では行きたい、と言う意思はあり、それを伝えようとした矢先に冗談を言われれば途端に冷めた視線を向け素っ気無く返し)
＞春原
一番的確だろ
（一番早いし一番怒るだろうと思いしたことだ。それは言わず少し痛むと言ったので「俺が持つから座れ」と言い無理矢理イスに座らせて怒るのは得意じゃないと聞いて悪かったな、と言い彼の頭を撫でて「何か作ってやる、少し落ち着け。何飲みてぇ？」要らねぇとは言わせねぇと付け足して尋ねて）
＞霧生
連れて行かねぇぞ
（冷たい視線を向けられたので上記を言いながらそれでも連れていこうと思っており「行きてぇんだろ？三人で行くぞ」と言って海に行くのも懐かしいなと思って嬉しそうに微笑んでいて）
>真広様
・・・・温かいです。真広様。
（髪を通る指に擽ったさを感じつつも嫌がる様相は見せず。ただ主人の体温を感じていれば漸く心から微笑むことが出来て。「すごく温かくて、聞こえてくる心臓の音がすごく・・・心地いい」昔、自分が弱ったところ。相手のそこを感じていれば自然と呟いていて。甘えているからか、普段なら恥ずかしくて言えないことも平然と言ってしまって）
（/手が早いですご主人様・・・・！でも、そんなに言うのなら・・・・（（（（
それを俗にエスパーというのではと真剣に考えた私がいたり(´-ω-｀)←）
>一文字様
・・・結果オーライ、ですかね。
（人によっては溝が深まるところだと思いつつも、相手も重々承知しているだろうと思ってあえて言ったりはせず。主人以外に頭を撫でられるのは初めてで、どう反応していいか分からず少し照れたように肩を縮めつつ、何を飲みたいかを聞かれて最初は自分の仕事だからと思ったがそう言える雰囲気ではなく。「・・・・・熱い緑茶」と少し悩んでは家でいつも飲んでいるものを言って）
＞春原
結果よければすべてよし
（上記を言って照れているのかクスッと笑っては熱い緑茶を作りにキッチンに向かって暫く経って緑茶を作ってきて「ほら、熱い緑茶だ」と言いながら渡して緑茶が好きなんだなとぼんやり思っていて）
＞all
―――はいはい皆様、ご用事はお済みになりましたか？
(一部始終をキッチンからチラチラと見ていたものの、霧生の御子息や執事である春原、喧嘩早いところはあるがまとめる力のある一文字。彼らが居る限り大事にはならないだろうと調理を続けていた司。そしてそんな彼らの様子に懐かしいなぁと少々笑みを浮かべて。執事や主人の信頼でいざこざが起こるのはこの業界ではどうしても付き物である。無論司も過去にそういうことが無かったわけではない、思い出し笑いをしながら、目の前でそれを今ようやっと終えた三人に微笑むようにして尋ねて)
春原様は緑茶がお好きだったのですね、気付かずにすみませんでした。一文字様には替えのアイスカフェオレを、霧生様には迷ったのですがホットミルクをお持ちいたしました。アイスのお品物にしようか迷ったのですが、何分お体が本調子ではなさそうでしたので。
皆様お出かけをなさるのでしたら、どうかお気をつけて行ってくださいね。
(それからトレイにアイスカフェオレとホットミルクを置き彼らの元へ向かうと、テーブルにそれらを置いて一礼する。春原の少し赤くなった頬に「痛そうですが大事ではないですね」と心内で思いながら、保冷剤が効いているのだろうと安心をして。
それから向かう先までは聞いていなかったが、どうやら話がまとまったことを感じると気をつけてと言葉を添えて。それから「何か準備するものはございましたか？」と尋ねて)
(/たいっっへん遅れました('､з _ヽ )_殴り合いの怒鳴り合いが始まってて最高に興奮しておりました。霧生さん、某病院の息子さんということで了解致しましたヾ(*´×｀*)ﾉ!!!)
>一文字様
ありがとうございます。
（キッチンに向かった相手を見送れば、頬を冷やしていた保冷剤ももう大丈夫だろうと思ってテーブルに置き。戻ってきた相手から湯呑を受け取れば、いつも家でしている所作で飲み始め。「・・・・ん。美味しいです」家の人が入れるものとはやはり味は違うのだが、なんだかこちらの方が美味しく感じる。ふぅと息を吐いては保冷剤を包んだハンカチを見て「あ、すみません。ハンカチ・・・洗濯してお返ししますので」と今更ながら一礼して）
>司さん
いえ、謝られるようなことでは・・・・。家ではいつもこれを飲んでいるので、気分が落ち着くんです。
（まさか謝られるとは思っておらず、慌てて立ち上がっては両手を振って大丈夫だ、と表し。自分の主人の分まで持ってきてくれた彼にありがとうございます、と礼をし。頬のこを言われて「大丈夫です・・・。相応の勉強はさせて頂きました」と冗談っぽく言っては安心させるように口元を緩め）
（/殴り合いという名の愛情を受け取りました・・・・！！←）
＞司
あ、あぁ…
（うんうんと頷いては替えのカフェオレを貰いごくごくと勢いよくのんでは「俺もアイス欲しい」といきなりわがままを言い。「明後日、海に行くから日焼け止めがあれば良い。飲み物等は自分達で買う」と言っては彼に近づいて「初めて行くらしいから自分で買った方が良いだろ？」と耳打ちをして準備するものを聞かれて日焼け止めと言って）
【殴り合い怒鳴り合いしてました。】
＞春原
うまいかどうかは、わからねぇし…
（目を逸らしながら頬を掻いて美味しいと言われて頬を緩めて「よかった…」と言いながら床に膝をついてよほど緊張していたのか大きく息を吐いてはハンカチを洗って返すと言われ「気にすんな、そのままで良い」と言ってハンカチを渡せと言うように手を差し出すが先ほどの緊張が残っているので手は震えており）
>一文字様
ですが・・・・----？
（渡せ、と言わんばかりに差し出された手にハンカチを乗せようとせず、洗濯して返すと伝えようとするが手が震えているのに気づき。「どう、なさいました？」震えている相手の手をそっと包むように握り前記を尋ねて）
＞春原様
―――…そうでしたか、それは良かったです。
ですが無理は禁物ですからね、いくら執事といえど体は生身ですので。これからも何か身体に不調があったら教えてください。
(春原の言葉に一瞬キョトンと目を瞬かせるが、それから少し吹き出すように、手を口に添え笑うと、その笑顔はふわりとやはり優し気だ。そうかそうかと、頷きながら上記を述べて。しかし執事も人間であり、完璧ではないことを改めて彼に教えるように伝えて)
(/いやはや素敵ではございませんか!!!＜○＞＜○＞ｶｯ)
＞一文字様
――そうでしたか、初めてで。
ならばそうですね、自分たちで買った方が思い出が増えますでしょう。
日焼け止めと、それからカメラを持って行かれては如何でしょうか？きっと霧生様と春原様の良いひと時が撮れると思いますし、一文字様にとっても良い一日になるでしょうから。
現像等は言ってくだされば私が致します、どうですか？
(/勢いよくそれを飲んだ一文字に対し、お腹や頭が痛くならないだろうかと心配し。それから胸元からメニューを取り出すと、「どれになさいますか？」と彼に尋ねる。
海に行くという話を聞けば、日焼け止めを要求する相手に、密かにあれやこれやと必要なものを頭で考えて。初めて行く者が二人もいれば、計画していた行動だとしてもどこかで崩れてしまうかもしれない。それらを全て想定し、今夜の内に準備をしようと決めて。カメラに関しては、司の咄嗟の思いつきに近く、少しでも楽しんで欲しいという思いが一番強いだろう)
(/ナイスですヾ(*´×｀*)ﾉもっとやってくだry)
>司さん
はい。・・・・善処、します。
（何故笑われたのかが分らなくて、返事をするもじゃっかんきょとんとした様子で。無理はするな、と言われれば出来るだろうかと脳内で必死に考え、自分ではなかなか無理だろうなという考えに至り一先ず返事はして）
（/そんなに目を開いたら乾燥してしまいますよ！！っ【目薬】←）
＞春原
な、何でもねぇよ
（照れくさそうに上記を言い包むように手を握られては嘘もいけないかと思い「実は、人になにかを入れたことねぇから、うまいか不安で」と小さく呟いて）
＞司
それ良いな
（カメラを持っていこうと決めてメニューをみて「そうする」と言って日焼け止め以外にも色々いるなと考えていて「カメラってビデオカメラも良いか？」と気になったことを尋ねて）
>一文字様
ならばご安心ください。とても美味しいですから。
（相手が呟きながらも言ってくれた言葉に驚きもせず上記を述べ、口元を緩ませてはその手をしっかり握り相手を立たせ。「能楽師として育てられ、茶を嗜んできた自分が言うのです。どうか自信を持ってください」相手に目線を合わせて珍しく主人以外の人物に微笑んで）
＞春原
なら、良い…か
（恥ずかしそうに頬を掻いて自信を持てと言われてもなかなか持てねぇなと思い震えも止まっていて「心配かけて悪かったな」と頭を掻きながら微笑まれて気まずく目を逸らして）
>一文字様
いいえ。ご安心頂けたなら何よりです。
（気まずそうにする相手に口元を緩ませ、相手からそっと手を引き。相手が座る席を引いて「さ、どうぞ座ってください」と相手を誘導しては自分も座り。人が飲むならちょうどいいだろう温度になった緑茶を啜っては、そういえばと顔を上げ。「一文字様は、能楽にはご興味ありますか？」と首を傾げ）
＞春原
どうも
（イスに座って礼を言い聞かれたことに「わ、悪い…言葉自体聞いたことねぇから…俺って見た目通りだから、まともなことしらねぇんだ」けどしらねぇことは学びてぇと付け足しては目を合わせるのを躊躇ってどんなものだろうと考えてお茶関係なのか？とグルグルと悩んでおり）
＞春原様
嗚呼、すみません。
笑ってしまったのは決して悪い意味ではなく、私も先輩方にそれは色々と学びましたので。懐かしいなぁと思いつい笑ってしまったのです。
―――…そのご様子ですと、ですがまぁ、霧生様がいらっしゃいますし大丈夫ですね。
(笑ってしまったことにハタと気づき、困ったように微笑んでは上記を述べる。懐かしい反面、あの痛さはしばらく遠慮したいと思いつつ。無理をしないでの言葉に対し、あまり表情が思わしくない春原。しかし霧生様がいるから大丈夫だろうと、彼は執事のことをよく見ているようですし、と内心頷きながら)
(/これはこれはありがとうございます!っ【目薬】ヾ(｡･ω･｡ )ﾀｼｯ)
＞一文字様
もちろん構いませんよ、映像の方が後で見たときにも良いでしょうし。
写真はお部屋やこのリビングに飾りましょう、思い出があることはとても喜ばしいことですから。他に必要なものがございましたら明日までに教えて頂ければご準備致しますので。
(尋ねる相手にもちろんと笑顔で解答をすると、それなら電池も必要かもしれないと早速手配先を思い出して。部屋に飾る用の額縁やコルクボードも必要だと、そのような準備事や思い出作りが好きな司はどこかワクワクと子供のように微笑んで)
(/やらないんで、すか(´・×・`))
>一文字様
一言で言うならば・・・・能と呼ばれる舞踏、謡という声楽、囃子と呼ばれる楽器隊で構成される日本の伝統芸能、とでも言うべきものです。
（学びたい、という相手に出来る限り分かる言葉で最低限のことを伝えてみて。「日本古来の舞踊ですので、若い人には結構退屈だと言われがちですが・・・。実は、今度公演がありまして」それで興味があれば見に行かないか、と誘ってみたのだと言って）
>司さん
・・・・すみません。察して頂けて感謝です。
（懐かしいから笑ったのだ、という相手にやはり相応の経験をしてきたのだと内心尊敬し。主人を思い出して深くは突っ込まなかった相手に感謝を述べつつ、ふぅと小さく息を吐き。「ところで、その。司さんは能楽に興味はありませんか」首を傾げながら尋ねてみて）
（/しかし私の目が乾燥し始めた・・・・！目薬めぐすり・・・（ゴソゴソ
＞司
恥ずかしいな
（部屋はいいがなんでリビングに飾るんだと思いつつも上記を口にして思い出作りが好きなのかワクワクしているようにも見えて「表情が豊富なやつだな」と言い、明日までに要るものを考えておこうと思い本人達に聞く方が早いなと思い）
【少しだけなら…】
＞春原
あ、あれ…か
（何となくイメージが浮かんだので数回うなずいてべつに嫌いではないので「いきてぇ」と言い身を乗り出して「いきてぇに決まってんだろ！」と楽しそうに言い。伝えることがあり「明後日俺と霧生と春原で海いくから、要るもの教えてくれ」と伝えて公演と被るなら日にち変えるぜとつけたし）
>一文字様
そ、それは・・・よかったです。それで、その・・・・。
（身を乗り出して楽しそうな相手に少し困惑したものの、すぐに目線を右往左往させて躊躇し。「自分はその、シテ方・・・あ、能楽でいう主人公を、演じることになっていまして・・・・」要は自分の晴れ舞台を見て欲しいのだと言えず、そこまで言って恥ずかしいのか口を閉ざしてしまい。「海・・・ですか。泳ぐのであれば、水着やタオルが必要になりますね。その他必要なものは自分が後ほどリストアップしておきましょう」相手に尋ねられたことに素直にそう答え「公演日はその三日後ですので・・・大丈夫ですよ」と微笑み）
＞春原
つまり晴れ舞台を見て欲しいんだな
（可愛いなと思いながら上記を言いふと疑問に思い「霧生もくるのか？」と尋ねて、そりゃぁ来るよなと思って。水着か…と考えて「明日までに用意できるか？」と首を傾げて、三日後かなら三日間彼を休ませた方が良いよなと思って「帰ってきて三日間、俺の前では執事の仕事休め」主人公やるならよけいだ、と言い）
>一文字様
うっ・・・・その、せっかくの機会と、思ったので。
（自分で言いつつ恥ずかしいなんて思いながら、後日チケットを渡すことを伝え。「はい。いつも自分が出演する際には来て頂いておりますので、おそらく今回も」相手の質問に答えては自分を見る主人の視線を思い出して顔が赤くなるのを感じ慌てて首を振り。「大丈夫です。明日の朝食後までにはお渡しできますよ」と頭の中でいろいろ必要なものを考えはじめて。「・・・・へ？え、そ、そんなっ」休め、なんて言われるのは始めてで思わず席を立ち上がっては間抜けな声をあげ）
＞春原
恥ずかしがることねぇだろ
（何かに誘ってくれるのは嬉しいことなので素直に喜んで後日渡されるチケットを楽しみにしていて主人は来ると聞けば安心して急に真っ赤になった彼に少し口角を上げて「今、赤くなったぜ」と顔を近づけて言って自分はスキンシップで通るキスを彼の頬にちゅ、と音を立ててしては渡せると聞き「頼んだぜ」と返事をし。間抜けな声とともに立ち上がったのを見れば「主役やるんだろ。海に行った後の疲労はハンパじゃねぇから、休め、お茶を入れる等は俺がやる。主人の事はまかせるがな」公演中主人の前で恥かきたくねぇだろと耳元で囁いて）
>一文字様
さ、左様・・・ですか。
（あまり自分から人を誘うことをしたことがなく、慣れないことをしているせいだと自覚はあっても恥ずかしさを消すことまでは出来ず。視線を逸らしていれば、いつの間にやら相手の顔はすぐ横にあってキスをされ。みるみる顔を赤くすれば「な、ななな、なにしてっ・・・・！！」と後ずさればキャパオーバーだと言わんばかりに混乱し始めて。「そ、それはそうですが・・・でも・・・・」主人の前で恥をかきたくない、というのは確かにあるが、自身の本業を理由に副業を疎かにするのもという考えがあり。「貴方は、主人のご学友です。そんなこと、自分には・・・」と困った様子で見て）
＞春原
左様だ。ストレートに俺、○○に出るから見に来てくれって言えばいいだろ
（恥ずかしがることはねぇよと思いながら上記を口にしてさすがにやりすぎたかと反省はせずに「キスだろ、それとも耳とか喉がよかった？」頬へのキスは親愛、厚意、満足感だ、と付け足しては後ずさった彼を引き寄せて「口にはしねぇよ」と。人はだれしも休みが必要なので「休め、絶対」と困った顔で言う彼に微笑んで「春原が俺にそこまで言うのは俺自身が気に入ったからか？俺がゲーム会社の息子だからか？霧生と学友だからか？」と彼を見つめてはそれ以上は言わず）
>一文字様
ち、ちがっ、そう、じゃなく、って・・・・・・・・。
（キスというのは愛し合うものがするもの。そう両親に教えられてきた自分にとって、キスをされるというだけで部位は問わず大問題であり。親愛、友愛などキスにいろいろな理由があるのは理解しているが、自分がされたとなると別の話で。後ずさっても引き寄せられれば頭を冷やすことも出来ず余計に困惑し、口にされないとわかったのが唯一の救いで。「そ、ういうのは・・・・貴方の愛する人になさってください」と漸く思考が落ち着けばそう言って。「え、あ、の・・・・」相手の質問の意図がわからず、出された三択に困惑し。休まない理由を聞かているのかと理解すれば「じ、自分は執事、ですから・・・・」とこの回答であってるか分からず不安げに見つめ）
＞春原
焦りすぎだ
（ただの挨拶だと片手を上げて、どうやら違う考え方か教育をされたのだろうと思い彼から離れて愛する人と言われても顔を見ねぇし、どこいるかもわかんねぇし、まるで彼奴が好きみたいな言い方だな、おい。と頭の中で言っていて答えられた言葉に頭を掻いて「ちげぇよ、何で俺に対してそこまで親切にするか聞いてんだよ」と述べて「取りあえず春原、三日間休めよ」と言い）
＞春原様
能楽ですか？嗚呼、そういえば春原様は能楽を嗜んでいましたね。
確か近々公演もあると聞いておりましたが、実は一度拝見してみたいと思っておりまして。
しかしまだまだ勉強不足ですから、見に行くことが決まりましたらそれまでに学んでおかないと損ですね。とても楽しみにしておりますよ。
(聞こえが悪いかもしれないが、一応この寮内の個人情報を司はしっかりと頭に入れており。それは都合を合わせるためもそうなのだが、もしものときのためにかかり医院の連絡先など、知っておいて損なことは何一つないと彼が判断したためである。優しそうに上記を述べ微笑むと、スケジュール帳を手に取りながら「何時のご予定でしたか、教えて頂けますか？」と尋ねて)
(なんとっ、どうぞどうぞ( ｡･ω･｡)ﾉ【目薬】)
＞一文字様
いいじゃありませんか、きっとこの殺風景な部屋も写真一枚でガラリと変わりますよ。
(机とそれを飾る彩り鮮やかな花と、もちろんそれだけでもよいのだが、それではあまりに生活感が無さ過ぎる。なんでもいい、写真一枚を飾るだけでもこの部屋の印象は変わるだろうと、表情豊かに微笑めば、「あ、分かりますか？私直ぐ顔に出てしまうんです」と照れたように笑って)
(/期待大(｡･ω･｡)wktk)
＞司
風景とかなら良いかもな
（砂浜と水辺を写した写真、自然に生えている花や木確かに悪い気はしない。「カメラ何個いるんだよ…」と呟きながら霧生の為に使い捨てカメラでも買ってやろうかなどと考えて顔に出ることは良いことだと伝えて「俺なんて喜怒哀楽の怒と楽しか出せねぇからな」と冗談ぽく言っては微笑み）
【小野寺さんがこないから寂しいです…執事さんはなにをしてるのかしら……
めったに殴り愛はないと思います。
あ、殴り合いでした！】
>一文字様
何で、って・・・・。
（何故親切にするのか、と問われて親切にすることに理由がいるのか等考えて。「でも、一文字様は自分・・・俺に優しくしてくれたじゃないですか。俺は、してもらったことには相応に返すべきだと、教わりました」そして主の学友であり、自分も今後世話になるはずで。何より良い人である彼に親切にしない理由などないと長く付け足し。「・・・・わ、わかりました。上手く出来るか分からないですが・・・やってみます」ありがとうございます、と一礼し）
>司さん
あ、五日後の夜に公演があって・・・・。一文字様もお誘いしたので、よろしければ。
（丁寧に答えてくれた相手に内心嬉しく思いながら、公演時間を伝え。チケットは後で渡すことを伝えては少し言いづらそうに「それで・・・申し訳ないのですが。公演の前日は実家で泊まり込みになりそうなので・・・理事長にも許可を貰いに行きますが。もしそうなったら、ここでのこと任せきりになってしまうかもしれません」だから、そうなったらよろしくお願いします、と遠まわしに頼んでは頭を下げ）
（/うぉぉおおお！スッキリ！そしておはようございます！←）
>all本体様
（/今目覚めました・・・。遅い寝起きですが今日もよろしくお願いしますヽ(・∀・)）
＞春原
……
（気まずそうに目を逸らしては何もいえず彼に親切にした覚えはなく首を傾げて「俺親切なんかしたか？」と問い。上手くできるかどうか分からないと聞いて「頑張れよ」と声をかけて。急に思いついたのか「俺の過去話聞くか？」と役に立ちもしない話をしようとしていて）
>一文字様
保冷剤を出してくれたことや、緑茶を入れてくれたことは・・・親切に入りませんか？
（自分の中では十分な親切でありもてなしだと思っているが、と思って述べて。「頑張ります・・・・過去話、ですか？」唐突な言葉にきょとん、としていて。けれども人の話を聞ける機会などほとんどないため、「ぜひ、聞かせてください・・・・！」と目を輝かせて）
＞春原
俺にとっては当たり前の感覚なんだ
（生きていく術でもあったなっと昔を思い出しては目を輝かせて聞きたいと言う彼になにを話したらいいのか分からないので「失敗談か不思議に思ったことか俺の中学の時の話、三つの中から選べ」全部でもいいけどなと付け足して）
>一文字様
そう、なんですか・・・・。
（普通に考えれば、十二分に親切だと思うのに。けれどもそれは言わず、少し俯いて。「え、えと・・・じゃあ、中学時代のお話を聞かせてください」あまり中学での記憶がない自分にとって、人の学生時代の話は新鮮で。ぜひ聞かせてほしいと述べ）
（/おはようございますっ！また夕方は用事があるので席を外しますが、夜には戻ってくるのでよろしくお願いしますっ！）
＞春原
中学時代つってもな
（ダチとつるんでたしか記憶がねぇ、と思いつつもゆっくり口を開いて「一般市民のダチとあちこち出かけたな」プールや海、遊園地、カラオケ友達といくとこはほぼ行ったぜと付け足しこんな話しかねぇょな、俺…なんて思い「毎日放課後はジャンクフード食いに行ったぜ」と自分がしていたことを話し）
性格は変わってねぇんだよな
【了解です！よろしくです！】
>一文字様
・・・・いいですね。
（友達と様々な場所に出かけ、食事を共にするというのは自分にとっては憧れとも言えることで。「自分は能楽の指導や執事の仕事・・・あといろいろありまして。なかなか誰かと出かける、ってことがなくて。なんだか・・・・憧れます」素直に気持ちを表現しては、少し気恥ずかしそうに肩を竦めて）
（/ではでは本体ドロンしますっ！ヽ(・∀・)ノ）
>>all本体様
(/わぁあああ寝落ちすみません…!!…なんだかあれですね、毎回謝っておいて反省の色が見られないと言いますか…寝落ちしてない日ありませんね← 大変申し訳御座いません、以後気を付けますので…)
>>恋
そうだな。…ありがとう。
(三人で行く、との相手の言葉に小さく頷き。産まれてから今まで何年も憧れ続けた海にこのような形で行ける事になるとは何と無く実感がわかず、無言で相手を見遣ればその表情につられ微かにではあるが頬を緩ませ笑みを浮かべると礼を述べ)
>>綾人
人間は恒温動物なんだから当たり前だろ。
(相手の見せる表情に安堵を覚えつつも言葉の意味を微妙に理解していないようで、真面目な顔をして至極当然のように告げ。相手の呟く言葉に無言で耳を傾けては目を細めて密かに微笑し頭を撫で続け)
(/じゃあ半分食べて半分熟すまでとっておきましょうか←
エスパーでは無く心が通じ合っているのですy((
ところで先程の設定に付け足しの提案なのですが、綾人さんが入院していた頃、過保護な父親により箱入り息子で世間知らずだった真広に色々と教えて下さった綾人さんに真広が懐き、それからほぼ毎日病室へ通うようになった、と言うのは如何でしょうか?その後綾人さんの退院時に親同士が話し合い現在の関係に至る、と言う…。更には真広には今までに何人か執事が居ましたが我儘な真広と相性が合わず、全く懐かなかったので逐一解雇していた、と言う過去があったりも考えたのですが…如何でしょうか?)
>>司
ああ、すまない。ありがとう。
(礼を述べつつ用意されたカップを手に取り掌を温めるように両手で暫く包んでいた後、ホットミルクを少量口に含んでは息を吐き。どうやら他の面子で雑談をしている様子をぼんやりと眺めては再度ホットミルクに口を付け)
(/遅れ馳せながら絡ませて頂きました…。確認ありがとうございます、宜しくお願い致します!)
>真広様
・・・・真広様、そんなことでは女性にモテませんよ。
（そんなことを真面目に言っているようでは、と付け足して。それも彼らしいところではあるのだが、なんて心の中で呟き。「・・・真広様が傍にいるだけで、こんなにも落ち着くのです」心底そう思っていると言わんばかりに真面目に呟いては、服を少し握って）
（/どどどどういうことなのΣ(ﾟдﾟlll)←
なるほど・・・！読まれるだけの一方通行ではなく、互いの意見が通じ合ｔｔ（ｒｙ
すんばらしいと思います・・・・！！もうね、想像しただけで携帯片手に悶えるくらいにヤバイです←
ちなみにそんな真広様から教えられることも多くて、依存してるだけじゃなくて同じくらい愛しく思ってて。けれども思いを伝えることもできないし、実家から後を継ぐように催促が来てて・・・ってとこまで妄想しました（
＞春原
結構楽しかったぜ
（毎回俺が連れて行かれるけどなっと付け足しては笑い何でいつもついてこいなんて言われたのだろうかと考えて彼の言葉を聞いては微笑み「俺がしってるとこなら連れていってやる！」と笑顔で言い）
＞霧生
いるものを教えてくれ、執事さんと相談してくれ
（上記を言いながらある程度いるであろうリストを書いたメモを取り出して執事さんにも見せといてくれと言うように２枚取り出して彼に握らせ「水着は必ずもってこいよ、写真とビデオ撮るからな」と言い）
>一文字様
本当ですか？・・・・じゃあ、なにか行きたいところが出来たら一文字様に言ってみますね。
（相手の笑顔に連れて自分も微笑めば、嬉しそうに上記を述べて。水族館や動物園に連れて行ってもらいたいな、彼は行ったことがあるだろうかと思案して。動物関係ならきっと主人も行きたいと言ってくれるのかな、とぼんやり考えては海のことを思い出し。「一文字様は泳ぎが上手なのですか？」と尋ね）
＞春原
大体は行った事あるぜ
（何でも聞けよ！と行って知らないとこは皆で行ってみるのも悪くないだろうと思い泳ぎが上手なのかと聞かれて「上手くはねぇ…な…」目を逸らしながら頬を掻いて悪いな、と謝罪して）
>一文字様
・・・じゃあ、プラネタリウム、とか。
（ふと、星空を見てみたいと思い、相手なら知っているのかなと思って言ってみて。「あ、いえ。謝るようなことでは・・・・自分も然程得意ではないので」謝られるとは思っておらず、両手を振ってその必要はないと言って）
＞春原
懐かしいな、よく行ったぜ
（俺はずっと寝てたな、何てことは言わずに「星をみるとこだろ」と言って両手を振って言われたことに頬を緩ませては「海で泳ぐのとプールで泳ぐのは違うらしいぜ？」と微笑みながら言い）
>>綾人
あ?必要無い。一方的な好意は煩わしいだけだ。
(相手の言葉に片眉を上げて見せては好きでも無い相手から好意を寄せられた所で己にとっては迷惑でしかないと溜め息混じりに告げ。相手から落ち着く、と言われれば肩を竦め呆れたような声色で返すがそれは己も例外でなく、心成しか声色からして満更でも無いようで)
俺にリラックス効果は無いぞ?
(/え、細かく説明した方がよろしいですか?←
あれですね、一心同体ってやつですn((
わぁシリアス。素敵ですね。何て素敵。真広も今は放任されていますがいずれは病院を継ぐよう言われる日が来ちゃったりする予定です!あ、あと幼少期の真広は今と変わらず偉そうで表情の起伏に乏しく上から目線な奴だったと言う事でお願い致します)
>>恋
ああ、わかった。
(リストを受け取り眺めつつ頷くも水着を持って来るよう言われると眉を寄せ。海に行った事が無い上に幼い頃から外遊びも早々にさせてもらえなかった為水着とは無縁の生活を送っており、新しい物を用意しなければ、と思案して)
>一文字様
一度は行ってみたいのですが・・・ここに来るまでは時間もなく。この機会に行ってみたい・・・・なんて。
（寝てた、という相手にクスッとつい笑っては上記を述べ。「そう・・・なのですか？意外と海のほうが泳げたりするんでしょうか・・・・」言われたことに驚き。自分なりに想像してみるものの、やっぱり想像つかないのか首を傾げ）
>真広様
ですが、いつかそういう方が出来た時にそれでは困るでしょう？
（ため息混じりの相手に困ったように肩を竦めつつ、けれども主人らしいと苦く笑って。「・・・いいえ。俺にだけはリラックス効果があるんです」悪戯っぽくクスッと笑っては落ち着いてきたのか相手から離れ。「・・・・真広様、そういえばと思い出したのですが。今回の公演も・・・・来ていただけますか？」ここ最近は学校等で忙しいことも鑑みて、一応確認の意味で尋ね。どこかしら不安があるのか寂しそうな目で相手を見つめ）
（/え、遠慮しておきます(/ω＼)←
なるほど、一心同体、まさにパートナーですね・・・！！（（
了解です！きっと綾人もそれまでに気持ちに決着付けようと変に気負いそうですが・・・いつだって主人のために頑張ります！）
>>綾人
…お前は父親と同じ事を言うんだな。
(以前より何度か耳にした事のある言葉に不快げに眉を寄せると相手から顔を逸らし呟き。相手の言う事がどうも府に落ちず首を傾げるが、離れた相手に公演についての話を聞くとその表情に気付き何故そんな顔をしているのかとわからないまま至極当然のような面持ちで問いで返し)
俺がお前の公演に行かなかった時があったか?
((そうですか…それは残念です←
漸くお分かり頂けましたか…そうです、私達はパートナーなのですよ(ｷﾘｯ
もうその姿を想像するだけでお可愛らしいです← ありがとうございます、これからも真広を何卒宜しくお願い致します))
>真広様
・・・・すみません。失言でした。
（不快にさせる意図があったわけではない。けれどもそれが不快になることを知らなかったわけではない。いずれは彼が受け入れるべき現実で、自分はそれを示す役割なのだ。「・・・・ですが、俺は貴方の幸せを思い続けています。その為には、こうした無礼をせざるえないのです」たとえそれが自分にとって最悪な結末でも。打ち明けるわけにも行かない思いを口にすることはせず。「・・・いいえ。ありません。一度だって、貴方が見に来なかったことなんて。・・・・・今回も誠心誠意舞います。どうか、見守っていてください」相手の言葉に至極安心したように微笑んでは、胸の前に手を置いて述べ）
（/パートナー・・・！喜びで抱きついてしまいそうです・・・！←←
どんな言葉もどんな仕草も、綾人にとっては真広様の愛情表現の一環なのでどんとこーいです！むしろ何かと病みがちな綾人をよろしくお願いします！）
>>綾人
…思わなくて良い。俺の幸せなんか。
(謝られれば眉間の皺を消し小さく息を吐くが、続けられる言葉に足元へ視線を落とし淡々と返し。実際公演と言っても相手の出番以外は殆どぼんやりとしているような物だがそれなりの楽しさもあり、相手の言葉に頬を緩めて笑みを浮かべながら小さく頷き)
ああ、楽しみにしてる。
((どうぞどうぞ。四肢を広げ待機しております(ﾊﾞｯ←
はい、しっかり受け止めさせて頂きます!))
>真広様
・・・・貴方は誰よりも大切な人です。
（そんな人の幸せを願うくらいいいではないか。そう付け足しては気まずそうに頭を垂れて。相手の言葉にただならぬ嬉しさと興奮を感じたのか、妙にニコニコしては「はいっ」と元気よく返事をして。公演前には必ず言葉をかけられるが、毎度のようにこんな反応しては自分の中で妙に喜んでいて。「・・・・愛する人の前で舞うことは素晴らしく嬉しいものです」相手に聞こえないよう小さな声で呟いて）
（/やったぁ！ε=＼＿○ﾉ ｲﾔｯﾎｰｩ！←←
心の広いパートナーに出会えて私感謝感激でございますっヽ(；▽；)ノ）
>>綾人
立場やら家柄やら体裁やら風習やら常識やら固定観念やら、そんな物で押し付けられた幸せなんか俺の幸せじゃない。それを俺の幸せだと思い込んでる連中の幸せだ。
(相手の言っている事は理解しているつもりなのに一度口にしてしまえば思いの丈は収まる場所が無くなってしまい、相変わらず淡々とした口調ながら一息に捲し立てるように告げると我に返り深い息を吐き出し。相手の様子を見ればその表情に先程の寂しげな様子は無く、一先ず安堵し。無論相手の言葉は耳に入っておらず)
(/!?(逃←
いえそんな、私等まだまだ至らぬ点も多く…春原様と釣り合っているかどうか不安なところですから…!!)
>真広様
・・・・・真広くん。
（声こそ静かなものだが、思いの丈をぶつけられて一瞬きょとんとし。心が落ち着いた頃に、出会った頃の呼び方で相手を呼んで。「なら俺に、君が本当に願う幸せを教えて？」昔のように、弟にするような言葉遣いで言えば、両頬を包むように相手を見据えて伝え）
（/逃げられた、だと・・・！？(´；ω；｀)
いやいや、そんなことはありません！もうとことん真広様に甘えちゃってて、それを受け止めてくれているのだから不安を感じることなんかないですよ！(^O^)）
>>綾人
…俺は、
(もう随分久しくなってしまった己を呼ぶ相手の声に驚きから目を見開き呆然と相手を見詰め。それでも相手の問い掛けに答えなければと口を開くが頬に相手の温もりを感じ、続けられる言葉に崩れるようにして相手の肩に凭れ掛かり。相手の口調も相俟ってか童心に返ったような心境で、幼い頃、まだ何を言うのも許された頃に口にする事を止めてしまった思いが口を突いて出ると止める事が出来ず。それらは全て過去の願いであり今の願いでは無いが、心の何処かで引き摺っていた思いを解放すると情けなくも瞳からは涙が溢れだし)
もっと皆と遊びたかったし、外にも行きたかった、し、色んなとこ、連れて行ってほしかったし、…病院なんか継ぎたくない、し、父さんに、もっと褒めて、認めてほしかった…っ、。もっと、一緒に、居て…っ……寂しかっ…
>>綾人
(/すみません、長くなってしまったので一旦分けさせて頂きました。
…勢いに押されてつい…←
そうでしたか…それを聞けて安心致しました。ありがとうございます。次は此方が甘えモードですが暖かい目で見守ってやってください。
あ、このあと突然寝落ちするかもしれないです。先に謝っておきますね←)
>真広様
うん・・・うん・・・・。
（箱を開けるように溢れ出てくる彼の言葉に相槌を打ちながら、そっと背中を摩るように撫でて。どんな子供だって、親の愛情を受けたがるのは当然のことで。けれども霧生家には、特に彼と彼の父の間には親子と呼べるほどのものは、若年である自分の見立てでさえなく。泣いて願う彼に、そっと視線を合わせ親指で涙を拭い「これからは、一文字家の御子息が君のお友達。彼はとてもいい人だから、いろいろなところへ連れて行ってくれるよ。・・・・・・ねぇ、真広くん。俺は、君の幸せを叶えたいんだ。だから、もし君が願うなら・・・・俺が君のお父様に直談判したっていい」主治医に恩を仇で返すようなことはしたくない。けれどそれが彼の願いなら。そう思って彼の手を取り。「俺は、誰よりも真広くんのことが大切だよ。誰よりも真広くんが愛おしいんだ。だから、君の手助けをさせて？」首を傾げては昔彼を宥める時にしたように頭を撫で）
（/いいんですよ・・・！どんどん押されてもバッチコイです！抱き抱えます！（（
普段こそ子供っぽいので、こういう時こそ年上スキルを発揮させてもらいます・・・！！（（（
了解です！自分も寝てしまうかもしれないので、そうなったらお互い様ということで・・・(つд⊂)←）
＞霧生
水着ねぇなら俺のやつやろうか？
（サイズ的にそろそろ着れなくなってきたのがあったな、と思いながら上記を尋ねて彼にはまだサイズが合うだろうと考えていて「イヤなら買いに行けばいいけど」と）
＞春原
なら、海の近くにプラネタリウムあったぞ
（頭にタオル巻いたおじさんが営業してた、と付け足しては「行きてぇなら行けば良いだろ」と俺もついていけば値段ぐらいは半額にでもしてくれるだろうと考えて「海の方が浮きやすいから泳ぎやすい、プールはぜんぜん浮かねぇんだと」と答えて）
【すみません！寝落ちしました！！！
今日も口の悪い奴ですがよろしくです！！
なんだか真広さんと綾人さんが良い展開になっていて一人でニヤニヤしてます（笑）】
>一文字様
--------！本当ですかっ。
（相手の言葉に興味が強くなったのか、心なしか嬉しそうに相手に乗り出し気味に上記を述べ。いつかは見てみたいと思っていたのが見れると思うとなんだかウキウキして、相手に「ぜひ見たいです」なんて言って。「そうなんですか・・・・。初めて知りました」彼は本当によく知っているな、なんて感心したように頷き。海のほうが泳ぎやすいんだと思うと少しは泳げるかなんて考えていて）
（/仕事から戻りましたーヽ(´▽｀)/
口の悪さなんて気にならないわっ！←← 優しさがあるもの！←←
ニヤニヤしているのは一人だけではありません。私もです（（
＞春原
嘘吐いてどうすんだよ
（呆れたように言いながらみたいと言っているので「好きなだけみろよ」と言い。「一般の中学に行ってたからな、結構色々聞いたぜ」微笑みながらそういい）
【お帰りなさい！！
優しさがあるけど口の悪い…
ニヤニヤしながらロル書いてます！】
>>綾人
…駄目だ。そんな事したらどうなるかわからない。
(涙を拭われると幾分か落ち着いてきたのかそれ以上瞳から溢れる事は無く、ぼんやりと足元を見詰めており。相手の言葉も耳には入っているのだが何処か漠然としたもののように聞こえ、内容を理解しているかまでは怪しい物で。然し相手が父親に直談判すると口にするなり目を見開いて相手を見遣り、握られた手を緩く握り返しながら続けられる言葉にも無言で耳を傾け頭を撫でられれば冷静に物を考え始めたのか相手から視線を外し項垂れると首を左右に振り。あの頭の固い父親にそんな事を言おう物なら確実に相手は己の執事ではなくなってしまうだろう。それでは何か事態が変わったところで何の意味も無く相手の手を握る手に僅かに力を込め呟き)
(/すみません、一昨日は予告通り寝落ちしてしまいました(てへぺr(( 昨日もお返事できずすみません…本日も宜しくお願い致します)
>>恋
そんなに持ってるのか?
(相手の申し出はありがたいが世間一般に水泳を嗜んだ経験のある者はそんなにも水着を沢山持っている物なのだろうかと思案し、もしそれが一着しか無いならば迷惑になってしまうと考え首を傾げて問い)
(/わわ、お恥ずかしいです…(照)
お返事遅れてしまい申し訳御座いません、本日も何卒宜しくお願い致します)
＞霧生
サイズが合わなくなったから最近新しく買ったから、何着かは持ってるぜ
（捨てるのはまだはやいだろうと思って未だに捨てていない水着が何着か持っていると伝えては「俺の心配はするな。あ、近くにプラネタリウムがあるから執事さんと行って来いよ、執事さん行きたがってるし」と言いながらイスに腰掛けて彼の頭を撫でて「行きてぇとこあんなら好きなだけ言えよ」と言って）
【いいですよ！よろしくお願いします！！】
>一文字様
・・・はい。見させていただきます。
（見たことのないものに想像を沸き立たせては、嬉しそうに微笑んで。「そうだったのですか。なら、もし困ったことがあれば一文字様にお尋ねしますね」年上といえど、彼から教わることが多い。きっと自分よりも物事を知っているんだろうと自分なりの信頼を表して言ってみて）
（/まさかの寝落ち・・・・疲れてるのかな←←
遅くなりましたが今日もお願いしますっ！）
>真広様
・・・・ううん。大丈夫。
（緩く首を左右に振っては、包み込むように相手を胸に抱き寄せて。「言ったでしょ。俺は君が願うんだったら、何だって出来る。君の幸せの手助けをしたいんだ。もしそれで何かが起きても、君の願いが叶えられるなら・・・俺は満足だよ」我ながら病的だな、なんて薄く笑っては相手をさらに強く抱きしめて。「俺は、真広くんに命を救われた。なら、この命は君に尽くすべきだと思うんだ。君の、幸せのために」言い聞かせるように背を撫ぜて。屈折した愛情だと理解はしている。けれど自分が彼に出来ることなんてそれくらいで。そう思って前記を述べて）
（/大丈夫です！実はあの後投稿してすぐ寝ちゃいました（てへ☆←
いえいえ、昨日も一文字さんに一回返信して寝るっていうとんでもないことしでかしているので・・・・今日は頑張って起きてます！）
＞春原
俺に聞かれてもな……
（俺だって何でも知ってる情報屋じゃねぇよと付け足して困ったような表情になり頬を描いてはうれしいのか少し顔を赤くして「知ってることなら答える」と目を逸らしながら言い）
【最近朝の５時に寝て朝の１１時に起きてるのが続いたからだと思います！
今日もよろしくです！】
>一文字様
でも、自分よりは色々なことを知ってると思います。
（心なしか嬉しそうにしつつも照れがあるのか頬を掻く相手につい、クスっと笑っては上記を述べ。「自分はよく物知りのように言われますが、意外と物を知らないんです。・・・・とてもいい刺激になります」素直な気持ちを述べては羨望とも言える目で見て）
（/すっかり夜型生活！あかん！若い女の子がそんな生活はあｋ（ｒｙ
言うて私も人のことは言えないという・・・／(^o^)＼）
＞春原
そうか？
（意識はしていないのか首を傾げて尋ねては彼に羨望ともいえる目で見られて「そんな目で見るなよ……」と言いながらチラリと彼を見て頭を掻いて「春原、これやる」と言ってポケットから白猫のキーホルダーを渡して）
【大丈夫！！元に戻ったから大丈夫！夜中ってテンション上がるから好き！】
>一文字様
はい、もっと自信を持ってください。
（相手のことだから、きっと素でそういうことをしているんだろうと思いつつ。少しは自負してもいいのでは、と上記を述べ。渡された白猫のキーホルダーを見てきょとんとすれば「かわいい・・・・よろしいのですか？自分が、もらっても」目をキラキラさせては可愛らしいキーホルダーを見つめて相手に視線を移し）
（/ならよかった！分かる、分かるよ・・・！夜が一番テンション高いヽ(*´∀｀)ノ（（
＞春原
自信だけあるやつになりたくねぇしな
（困ったような表情になりながら上記を言いキーホルダーを喜んでくれたのでホッとしながら「俺がつけたら似合わねぇよ」と笑いながら言い。そこまで喜んでくれるのかと思って「ゲームセンターでとったんだ、他にも淡いピンクや淡い水色、グレーに黒と色々あったぜ」と言い）
【でもテンション上がりすぎて変な方向に行くのよｗ】
>一文字様
自信を持つことと、自惚れることは紙一重ですからね・・・・。
（相手の言葉に確かにそうではあるが、と付け足しては「でも、一文字様はもっと自信を持つべき方です」なんて言って。「ゲームセンター・・・ですか？そこにはこんなに可愛いものまであるですね・・・・」家に寄り付く猫は多かったせいか、猫は動物の中でも好きな部類で。キーホルダーをそっと包むように握っては嬉しそうに微笑んで）
（/テンション高くなりすぎて歯止めが効かなくなるのよね(ﾉ∀`)）
＞春原
ナルシストにはなりたくはねぇしな
（言い見方をすれば物知り、あまりよくない言い方をすればナルシストでナルシストにはなりたくないと思い嬉しそうに微笑んでいる彼を見つめて「そんなに嬉しいのか？」と首を傾げて尋ねて）
【制御不能になってしまいます！！】
>一文字様
まあ、何事も適度が良いものです。
（確かに自尊心が高すぎるのは良くないな、と自分の中で考えては相手の言葉に頷き。「はい・・・・あまり、こういうものは貰えなかったもので」プレゼントを貰ったことがないわけではないが、両親はあまりいい顔はしないし観客たちから貰うのはいつも花束か高そうな和菓子ばかりで。「・・・・すごく、嬉しいです」と相手に向かって微笑んで）
（/自分じゃブレーキできないから、後は眠くなるまでノンストップです！←←
誰か止めてあげてー！！（（（
＞春原
春原、ちょっとここ座れ
（イスに座って自分の膝の上を軽く叩いてあまり貰えなかったと聞いては「また取ったらあげるな」と言いながら逆に普通の人たちが手に入りやすいものが喜ばれるのかと考えてほほえむ相手に自分も微笑んで「ブラウニーとかクッキーとか好きか？」と尋ねて）
【私もノンストップです！！
止めませんよ←】
>一文字様
・・・・へ？
（膝の上をぽんぽん、と叩いてこちらを見る相手に間抜けな声を出し。膝に座れ、と言われていることに気づけばどうしようかと迷ってキョロキョロして。やがて思考が漸くまともになったのか、恐る恐る相手に近づいては「し、失礼します・・・」と相手に背中を向けて座って。「ブラウニー・・・は食べたことないですが、クッキーは好きです」昔こっそり分けてもらったきりですけどね、なんて笑って微笑んで）
（/止めてくれないの！？暴走しちゃうよ！！？ヽ(・∀・)ノ）
＞春原
お！軽い
（上記を言いながら彼に腕を回して彼の背中に抱きついて「緊張してるか？」と耳元で囁いて食べたことないと言うので「作ってやろうか？ブラウニーもクッキーも両方」と尋ねては昔分けてもらったきりと言う彼に笑いかけて分けるだけじゃなく全部食って良い、と言って）
【どうぞどうぞ！！私も暴走します！！】
>一文字様
そ、そう・・・ですか・・・？
（背中に抱きつかれてどうしていいか分からず、ただ身を固めて顔を赤くし。耳元で囁かれれば少し困ったように俯いて「そ、そりゃあしますよ・・・・・なんだか、恥ずかしいですし」と耳まで赤くして。「本当ですか・・・！食べたいですっ」食べた回数は一度きりだが、未だにあの味は忘れられない。作ってくれる、と言ってくれたことが嬉しくて思わず後ろに顔を向けては目を輝かせて）
（/さっそく暴走気味っていう／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ）
＞春原
心臓動いてるのがよくわかる
（彼の胸に手を当てると緊張しているのが分かり上記をつぶやいて。耳まで赤いので赤い耳にカプッと甘噛みして目を輝かせて言われると何だか照れくさくて目を逸らして「俺が作ったので良い…ならいくらでも…作ってやる」と言って）
【私も暴走気味です！アリャマ】
>一文字様
は、恥ずかしい、ですからっ・・・・ひゃっ！
（胸に手を当てられ、鼓動を確かめるように言われては身を縮め。甘噛みをされ変な甲高い声を上げては慌てて手で口を塞ぎ、「や、やめてくださいっ・・・」と顔を真っ赤にして言って。「・・・・自分は、一文字様が作ったのが食べたいです」と目を逸らしてしまった相手に真っ直ぐ伝えてみて）
（/ありゃま(ﾉ∀`) どーんとこいっ←）
＞春原
可愛い…
（スリスリと頬を当てて甲高い声を聞けば肩を揺らしながら笑っていて口を離しては首筋にちゅとキスをして自分が作ったのを食べたいというので「作るから作るとこみるか？」と尋ねて）
【どーんといきますぜ！】
>一文字様
か、可愛くない・・・です・・・・っぁ。
（相手の行動にドギマギしながら肩を縮め。笑っている相手に頬を膨らませてすねていれば首筋にキスをされてまた変な声が上がり。「も、もう・・・・そういうのは、恋人の方にしてくださいっ」恥ずかしさでそろそろテンパりそうなのか珍しくちょっと強めに言うも子供の反論にしか見えず。「・・・・いいんですか？ぜひ見てみたいですっ」自分で作ることはあっても、なかなか人が作る場面は見れない。それも近しい人間となるとなおのことで。興味があるのか大きく頷いて）
（/ヽ(・∀・ )ﾉ ｷｬｯ 食べられるっ！）
>>恋
そうか…。なら使わせてくれ。
(そう言うものなのか、と小さく頷くと相手を見遣り使わせてもらう事にし。プラネタリウムとはまた己とは無縁な物で、名前こそ聞いた事はあるもののそれが実際にはどんな物なのかを理解しておらず「それは何だ?」と首を傾げ問い掛け。頭を撫でられると目を閉じながら相手の言葉に何処と無く嬉しそうに頬を緩め「…気遣い感謝する」と一言礼を述べ)
(/最近お返事がかなりゆっくりペースでお話が中々進まず本当に申し訳ないです…。なるべくこまめに顔出しますので…!)
>>綾人
…大丈夫じゃない。
(抱き寄せられると相手の胸に身を預けぼんやりと一点を見詰めつつ包み込まれるような暖かさに安堵感が募れば目を閉じ相手の言葉に耳を傾け。その言葉の節々から今まで己はどれ程相手に気遣われてきたのだろうかと今更気付いては思わず溜め息が洩れ。例え互いが離れ離れになる事があっても相手は大丈夫なのかもしれない。然し己は相手とは違う。どんなに状況が好転しようが父親に認められようが病院を継ぐ事を免れようが相手が傍に居なければ何一つとして意味を成さず、今し方漸く止まったばかりの涙が溢れそうになるのを感じると眉を寄せて耐え。自分の気持ちを伝えられれば、それを許される立場ならば、思っても仕方の無い事ばかりが脳裏を掠めその思いをほんの少し吐き出すと相手の肩に頭を載せ)
駄目、なんだ。俺は…耐えられない…。
(/あ、本当ですか。私たちは寝る時間帯も同じなのですn((
私もなるべく起きていたいと思いますが、何卒無理の無い範囲でお願い致します…)
>真広様
・・・・・俺だって、耐えられないよ。
（自分の言っている単語単語が、彼にとっては辛く厳しいものだというくらい。自分だって理解している。それは自分だって同じだからこそ、同じだから気持ちが分かって。「俺は・・・もっと言いたいことがあるし、してあげたいことがある。でも、それは言えないんだ・・・・。俺は、君の執事だから」相手をさらに強く抱き寄せ、つい口を出て叫びそうになる言葉を堪えては小さく息を吐き。「・・・・真広様、自分はいつだって貴方のためだけにおります。だからどうか・・・・何なりとお申し付けください。自分は、それを叶えましょう」とまるで突き放さんばかりにいつもの態度で述べ）
（/勿論です・・・・真広様もどうかご自分の都合がいい時でいいんですよ・・！
ちなみに今日は早めに落ちちゃったりします(´・ω・｀)）
＞春原
またそんな声出して
（耳元で囁いてはクスクスと笑い恋人にしろと言われてはしょんぼりしながら「アイツいない…」と言いながら頭を振り大きく頷いたので了承しては彼の膝裏に手を入れて姫抱きをしてキッチンまで歩いていきキッチンで下ろして「そこで未溶けよ、イスいるか？」と尋ねて）
【食べちゃうよ～！】
＞霧生
おう！
（了承されたので元気に返事をしてはプラネタリウムを知らないのかと思い「人工的に星を作ってあるのを見るんだ、多分」とプラネタリウムの説明がうまくできないのでネットで検索して「投影機から発せられた光をドーム上の内側にあるスクリーンに映し出すことで星の像およびその動きを再現する施設だそうだ」とネットに書いてあることを読んで俺の考えと全く違うな、と言いにっこり笑い）
【いえいえ大丈夫ですよ気にしないでください！】
>一文字様
だ、誰のせい、ですか・・・！
（顔を真っ赤にしては困ったように頭を垂れ。途端にイタズラが止んだかと思えば後ろから聞こえた声につい振り向き。しょんぼりした様子の相手になにかいけないことを言ったのかと思い。さんざん悩めば相手の頭を撫でて。「なななっ、お、下ろしてくだ・・・・わっ」まさか姫抱きされるとは思っておらず、慌てて降りようとするもその前にキッチンに着いて下ろされ。「あ、いや、立ったままで大丈夫、です・・・」とぼんやりした様子で答えて）
（/Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ わ、私には心に決めたお方が・・・・！（（（
＞春原
さぁ、誰だろうな？
（ニヤリ、と微笑めばとぼけてこっちに振り向いて頭を撫でられると少し嬉しくなり、慌てている彼を見ながらも先に下ろし「こっちの方が移動早いだろ」と言って立ったままで大丈夫だというので軽く片手を上げては調理を始めていき「ブラウニーとクッキー作るけど、クッキーの味何が良い？」と小麦粉を取り出しては尋ねて）
【私の心に決めた人が来ないから息子はしょんぼりしながら遊んでますｗｗすみません】
>>綾人
…そうだな。
(口にされずとも相手の言葉から言いたい事と言うのは十二分に伝わり苦々しく表情を歪めて俯き。自分は主人で相手は執事。今まではそう割り切れていたのに最近は己の感情が自制できず自己嫌悪に陥る事が度々あったのは事実で、相手の腕に一層強く抱き締められると相手の背に腕を回し此方からも強く抱き締め。恐らくこんな風に触れるのはこれで最後、そう思うと相手の体温を名残惜しむように体を密着させ。程無くしてそっと腕を解くと相手の言葉に小さく頷き )
(/大丈夫です。いつも何かと自分のペースなのでご心配無く!
了解致しました。ではそれまでの間引き続きわがままな真広のお相手を宜しくお願い致します)
>>恋
…星を作る?
(相手の威勢の良い返事に笑みを浮かべ。プラネタリウムについての説明を受けるが正しい解説は己にはわかりにくく、それよりも相手の説明の方が分かりやすい上に言い回しを好むと驚いたような表情を浮かべつつも微かに目を輝かせて相手の方に身を乗り出し「綺麗なのか?どれくらい見える?」と興味津々に問いを重ね)
(/いつもお優しいお言葉を掛けて頂き感謝しております…。もう遅い時間帯となってしまいましたが、お時間の許す限り真広に付き合ってやってくださいませ)
>一文字様
移動が早いから姫抱きって・・・・よくわからないです。
（子供が拗ねるように少し口を尖らせては頬を膨らませ。「えっと・・・・あの、普通の味・・・ブレーン・・？でしたっけ」味の名前までは知らず、でも前に食べたのはチョコのようなものではなかったと思い出しては曖昧に述べて）
（/いいですよ・・・・！寂しい時は甘えていいのよっ（ﾊﾞｯ
>真広様
・・・・・。
（相手の様子をじっと見据えてはすぐに目を伏せ。自分で言っておきながら泣きそうになるのを堪えているなんて、我ながら馬鹿らしいと思う反面。そこで隠せてしまうのは仮にも役者一族の後継の所以なんだろうかなんて考えて。「真広様。そろそろ下へ戻りましょうか。勿論、気分が落ち着いたら・・・ですが」本心ではこのままいたい、と思っても。何分鈍感な主人のことだ。自分の思いには気づかないだろうと高をくくってそんなことを言って）
（/よかった！そして何かと面倒くさいやつになっててすみません！
自分でいうことできない奴ですが、寝るまでよろしくお願いしますっ）
＞霧生
機械で星を作るんだろ……
（詳しくはしらねぇけど、と付け足して形は違うが何とか伝わればいいだろうと思っていると問いを重ねられては困った顔をしながらも「綺麗だって、そりゃぁ自然の満天の星空には負けるがな。どのぐらいって、この写真ぐらい」と問いに答えてどのぐらい見えるのかと聞かれると携帯で検索した写真を彼に見せて前記を言い）
【いえいえ、そんな！寝落ちするのはお互い様ですから！！
私も時間が許すまで宜しくお願いします！！】
＞春原
あーもー、そこはもう触れるな
（ここでその話は終了。と言うように手を振って上記を言い。プレーンかと思い「ブレーンじゃなくてプレーンな」と彼の間違いを訂正してはブラウニーがチョコ菓子だからプレーンで良いだろうと思い早速量り機しかもメモリを自分で読むタイプを取り出して小麦粉、バター、チョコ、砂糖…とブラウニーを作る用の材料を量っていき「あ、甘さとか好みあるか？」と尋ねて）
>一文字様
あう・・・・・すみません。
（まさか過ぎるミスに思わず顔を赤らめては視線を逸らし。手際のいい相手の手つきをじっと眺めては、なんだか自分がどきどきしてきて。「甘さは・・・・少し控えめで。あんまり甘いのは苦手なので・・・・」あまり甘いものは食べない上普段緑茶ばかりのせいか甘いものは苦手でありその旨を伝えて）
（/きゃーっち！！ヽ(*´∀｀)ノ
ちなみに・・・・プレーンをブレーンと間違えたのはガチです。はずい）
>>綾人
ああ。…もう少ししたら戻る。
(小さく頷くが今戻った所で先程と同様に振る舞える自信は無く、ぽつりと付け足すとぼんやりと一点を見詰め。然し暫くして不意に相手へと視線を向けると一言要求を口にし)
…ホットミルクが飲みたい。
(/いえ、面倒臭いのは此方も同様ですから…。それよりも結局二人の仲は進展しないながらお互いの気持ちだけ確認できたような状況に謎の興奮を覚えています←
ではでは、本体はこれにて失礼致しますね)
>>恋
…綺麗だな。
(示された画面を見詰めるとそこで目にする人工の星に思わずぽつりと溢し。思えば自然の星をじっくりと見た事もなく己には知らない事や体験した事の無い物が多すぎるな、と我ながら苦笑を浮かべ)
(/ありがとうございます…。では本体はこれにて失礼致しますね!)
>真広様
・・・・かしこまりました。
（やはりまだ不安が残るのだろう。無理に促すことはせず、ただ相手の意思に従い頷いて。ここまできて自分も漸く元の調子を取り戻し始めたのか、安心したように息を吐き。「ホットミルクですね。かしこまりました」不意に向けられた視線を首を傾げればすぐに出てきた言葉に頷き前記を述べ。相手に軽く背を向けては「・・・・キッチンまで行かなければならないのですが・・・・大丈夫ですか？」と一応尋ね）
（/もどかしい・・・けれどこれが今の二人にちょうど良いのかと思うともう正直布団の上でアクロバティックな動きしちゃいます。運動できないですけど（（
了解です！では自分もヽ(*´∀｀)ノ）
＞春原
別に間違える事は悪くねぇよ
（誰にだって間違いはあるからな、と付け足してにっこり笑えば甘さが控えめが良いと言うので砂糖の分量を減らして大体ほのかに甘い感じにするようにしてはチョコとバターを溶かしては卵と砂糖を混ぜてふっくらした卵にチョコを入れて混ぜて、全体的にチョコの色になれば小麦粉等が入っている粉をその中に入れて混ぜて暫く経てば余熱にしていたオーブンがなり型に生地を入れてオーブンに入れて「３０分待てよ」と言い、クッキーを作るためまた小麦粉等を量っていき）
【わーい！！きゃっちされた！！
プをブと打ち間違えたのではなく？】
＞霧生
実際行ってみろよ、海に行った時にでも星は見えるから人工の星と自然を星両方見ろよ
（上記を言って携帯の電源を消しては苦笑を浮かべた彼に「知らねぇこと知るのも楽しいぜ」と言って何か良いものは無いかなと考えて雑学が好きだったなと思い出して「魚の鮭の由来は身が裂けやすいからだそうだ」と言って）
【了解です！】
>一文字様
・・・・はい。
（にっこり笑われて安心するように微笑んで。まるで魔法のように手際よく進む工程に子供のように目を輝かせて。30分待て、と言われればオーブンの前で釘付けになり。「すっごいです・・・・！」なんて言って）
（/思いっきりブレーンだと思ってた・・・・・恥ずかしい。これは・・・（（
＞春原
（クッキーの生地作りも終ってオーブンにはあと５分と書かれていて取り消しボタンを押してはオーブンの中から取り出して「おう、良い出来だ」と呟いて型から取り出してナイフで切り分けて皿に盛り付けていき次にクッキーの型を抜いて手際よく作業をしてクッキーを焼き始めて）
【よくヨーグルトに書いてますよ！】
>>綾人
…着いて行く。
(相手の問い掛けにキッチンへ行かなければならないのだと言う事をすっかり失念していればこれくらい耐えなければ、とも思うが先程と同様な事態になればまた相手に余計な心配を掛けてしまうと思い立ち上がり)
>>恋
…綺麗なんだろうな。
(海と星が同時に見れると言うのは想像するだけで幻想的であり、早くも楽しみでならず。鮭についての雑学を聞けば目を見開き、率直な感想を口にするとそもそも鮭の身が裂けやすいと言うのも初耳だ、と感心したようで)
そのままなのか。
>一文字様
すごいっ・・・・まるで魔法ですっ・・・・！
（料理は出来てもお菓子作りは全くできない。それ故にだんだんと形となっていくその光景に、おぉ・・・・！と目を輝かせて。「凄いですっ、凄いですっ」なんて興奮気味に言ってはじーっと見て）
（/ヨーグルトもブレーンだと思ってた・・・プレーンだった恥ずかしい・・・・。
これは夢だ！夢だ！（（
>真広様
・・・・承知しました。
（立ち上がった相手を待つように扉の前に立っては、空いてが出る際には扉を開き。「・・・・真広様、その。」とんでもないことを聞いてしまうような気がして、一度そこで切り。キッチンに着けば、コップにミルクを入れて温め始め。「・・・・その、この前、父上から言われたのですが・・・・その、お見合い、を勧められまして」相手に背を向けたまま、電子レンジに向かいながら途端にそんなことを言い出して）
＞霧生
綺麗に決まってるだろ
（にぃ、と笑いながら上記を言いそのままの感想を言われて「まぁ、その通りだな」と答えては本当に雑学系統が好きだなと思って豆知識等も好きなのかと思い「つばめが低く飛んでると雨が降るらしいぜ？」と言ってみて）
＞春原
別にすごくはねぇよ…
（照れくさそうに頬を掻いてクッキーも焼きあがったので皿に盛り付けて「ほら、好きなだけ食えよ」と言って皿を渡し、ブラウニーの方にはフォークが添えられていて「菓子なら作り方を覚えたら簡単だ」と言いながら後片付けをし始めて）
【夢じゃない！現実だ！！】
>>綾人
…何だ?
(声を掛けられたにも関わらずそこで言葉が切られてしまえば首を傾げ。キッチンに着けば漸く先程の続きを聞くが思わぬ言葉に絶句し。いつか来るであろうとわかっていた時だったが咄嗟に言葉が出ず、余計な事を口走ってしまいそうになるのを何とか耐えては「…そう、か」とだけ返し。然し内心穏やかでなく、離れてしまう、と思うと苦しげに表情を歪め俯き)
>>恋
…楽しみだ…。
(相手の言葉を聞くと頬を緩ませぽつりと呟き。次々と披露される己の知らない事に目を見開いては「恋は何でも知ってるんだな」と感心した様子で相手を見詰め)
(/お二方様、すみません、本日はこの辺で落ちます…。遅くまでお相手ありがとうございました。また宜しくお願い致します!!)
>一文字様
はいっ・・・・いただきますっ。
（胸の前で手を合わせて、添えられたフォークを取り控えめに切れ目を入れては口に含み。「美味しい・・・・美味しいですっ、一文字様っ」子供のようにはしゃいでは、味が気に入ったらしくパクパクと次々に口に入れて。クッキーも食べてみれば、昔初めて食べた時の味と一緒に、それだけで嬉しくなって。「そうなんですか？料理よりも難しいと聞きましたが・・・」分量が決まっている分余計に、と前に教わった記憶があったのだが、と記憶を巡らせながらも食べる手は止めず）
（/うぇーん・゜・(ノД`)・゜・ はずいよぉーヽ(；▽；)ノ）
>真広様
・・・・もう、二十歳も過ぎましたし。大学ももうすぐ卒業します。
（そうなれば当然家業を継ぐように言われ、いずれは見合いで決まった婚約者と籍を入れる日も遠くはなくなる。そう説明すれば「・・・・今年中には、一度でも引き合わせたいみたいで」そう話す片手間で相手が好む味つけをしたホットミルクが出来上がり、相手にそっと差し出してはすぐ背を向けて。「一応、主人である真広様の耳に・・・入れるべきかなと思い・・・・。もしそうなれば、自分がこの職を離れるのも遠くはありません」そういう意味での覚悟を決めて欲しい。そう付け足しつつ本当は続けたいんですけれど、と相手に聞こえる程度に小さく呟いて）
（/了解ですっ！またお願いします！おやすみなさい！）
＞霧生
楽しみなら嬉しいな
（楽しみにしてくれているなら提供した側も嬉しくて上記を言えば何でも知ってると言われて肩を竦めながら「何でもは知らねぇよ、俺だって知らねぇことたくさんあるぜ」と彼の頭を撫でながら言い）
【了解です！
おやすみなさい！！！】
＞春原
そうか、なら良かった
（後片付けを終えて彼の目の前に来て美味しいと言うのでホッとしながら彼の頭を撫でて彼が子供の様に見えては微笑みながら確かに料理よりは難しいというけれど、大体は菓子を作る人にとっては簡単で料理を作る人にとっては料理は簡単、とおもっていたので「慣れみたいなもんだろ？俺は料理は得意じゃねぇし……」と言い要は慣れたら何でも簡単なんだと伝えたくて。クッキーを１つ摘まんでは「あーん」とニコニコしながら彼の口元まで持っていき）
【よしよーし、もう大丈夫だよ。泣かないで！！】
>一文字様
・・・・やはり、そういうものなのでしょうか。
（相手の言葉に疑問は残るものの、パティシエとコックが別にいるのと同じようにやはり同じ食べ物を作るでも元々の何かが違うのだろうと考えては頷き。「ふぇ！？あ、う、っと・・・・・あ、あー・・・」相手がクッキーを一つ摘んだのを見て、相手が食べるのかと思ったがそうではなく。自分に差し出された上食べるよう言われては、少し恥ずかしそうにしながらそれを食べ。「・・・・・美味しいです」と照れ気味に言って）
（/私強い子！泣かないヽ(；▽；)ノ←←）
＞春原
そういうもんだろ
（覚えたら誰でもできんだよ、と言い焦っているのか恥ずかしいのか彼の様子にクスクスと笑えば「恋する乙女か」と突っ込んでは美味しいと聞いて呆れるようなもう聞かなくても分かったような表情をしては「それさっきも聴いた」と言って彼に笑いかけて）
【泣いてるじゃん！！よしよし！！何か奢ってあげよう！！←】
>一文字様
乙女っ・・・！？
（予想もしていなかった言葉に大きく驚きアタフタしては「た、確かに能楽で女形をしたことはありますが、お、男です・・・！」と訳のわからない否定をして。呆れたように笑う相手に肩を縮めては「・・・じゃあ、その。また、作ってください」と自分なりに伝えてみて）
（/奢り！？じゃ、じゃあ・・・・うまい棒のたこ焼き味で・・・（こら
ではでは、申し訳ないのですが自分もそろそろ落ちます・・・！
中途半端で申し訳ないですっ。おやすみなさい！）
＞春原
いやそれは分かってる
（能楽で女形をしようが何をしようが彼は男と言うのは見て分かる、自分が言いたかったのは様子がアタフタしてて女みたいと言いたかったのだが伝わっていないようだったので「様子が女みてぇだった」と思ったことをそのまま口に出してまた作ってくれといわれて「気が向けばな」と斜め上を見ながら前記を言い）
【うまい棒のたこ焼き味了解！←
全然良いですよ！体には気をつけてください！！
おやすみなさい！】
皆様、おはようございます。
本体だけで大変申し訳ございませんが、昨夜落ちてからの間と朝とで考え決めた事が御座いますので、報告させて頂きます。
大変申し訳無いのですが、本日限りでこのトピを辞めさせて頂こうかと考えております。
至極個人的な理由で申し訳無いのですが、現状此処に居続けるには少しばかり辛い物がありまして…。
このまま此処で続けていても放置してしまうと思います。
自分勝手で本当にごめんなさい。
でも黙って見ているのも辛いです。
本当にごめんなさい。私では何もできそうにありません。
短い間でしたが本当に楽しませてもらいました。
今までありがとうございました。
>一文字様
そ、それは・・・・男としてどうなんですか・・・・。
（何よりも自然体が女みたい、と言うのならそれはそれで問題では。そう考えてはがくりと項垂れて。「はい。気が向いたらお願いします」そう言って微笑んではまた頬張って）
（/帰宅しましたっ！たこ焼き味食べたい！←）
>霧生様
（/そうでございますか・・・・。とても残念ですが、リアルを疎かにするのもよろしくないですし。致し方ないことだと思います。
またどこかでお会いしたらよろしくお願いします！
今までありがとうございました）
>主様、皆様
（/この状態ですと、トピそのものがなあなあ状態になってしまうような気がしますので、今一度募集をするか、いる人のなかでどうにかするか等考えた方がいいように思います。
主様がいらっしゃれば対策願いたいのですが・・・・うーん（- -;)
＞春原
オネエとかより自然体の方が好きだぜ
（別に俺は気にしねぇよと言いながら頬張る彼を見てはクスリと笑い気が向いたら作ってやろうと思う。「春原、俺が……俺が、嘘を吐いたら、春原はどうする？」といきなり尋ねてみて）
【お帰りなさい！！たこやき味です！（サッ】
>一文字様
う、うーん・・・・。
（昔から女顔であることは認めているが、自然体も女性らしいとなると男としては少々悩むところがあり。でもまあ気にしない、と言うのだからいつまでも気にすることはせず。「嘘・・・ですか？内容にもよりますけど、怒るかもしれないですね」まあそれでも怒らない方が多いかも、と付け足して）
（/やったー！（ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
＞春原
俺なんて女らしさなんてねぇからな
（肩をすくめてテーブルに凭れるようにしては怒るかもしれないと言われて少々肩を揺らしては怒らない方が多いとも付け足しされて「どんな内容だったら怒るんだ？」と言い）
【私はブラックサンダーがすきですよ！】
>一文字様
男ですし・・・・なくても困らないのでは？
（男でもそういうのって必要なのだろうか。なんてアホなことを真面目に考えては首を傾げ。｢そうですね・・・・騙されるのは少し怒るかもしれません｣それも事情次第だ、と付け足し。結局はその場にならないと分からないなんて思っては｢でも、どうしてそんなことを？｣唐突に聞かれる理由が分らなくて相手に尋ね）
（/チョコレート食べれないんです・・・・←←）
＞春原
もっと大人しくなれってよく言われたからな
（もう少し落ち着け、大人しくしていろ、等を言われてきたので上記を言い騙されるのは怒るかもしれない、そう聞いて尋ねられたことに目を瞑り「俺が、嘘を吐いている、から……」と述べて）
>一文字様
それは・・・・女性らしさとはまた違うんじゃ・・・・。
（どちらかというと慎みを持てという意味合いなんだろう、なんて一人察して上記を述べ。神妙な顔つきで述べた相手にきょとんとした様子で相手を見て。「・・・・どんな嘘か。言ってもらわないと・・・・自分には判断しかねます」少なからず嘘を吐いていることに嫌悪感を持っているから言われたのだと自分で判断しては、促すように上記を述べ）
（/アレルギーではないんですけど・・・昔っから食べられない。なんでだろう(´・ω・｀)
うーん。主様に聞ければ一番いいんですけど、主様も来てらっしゃいませんからね・・・・(´・ω・｀)）
＞春原
まぁ、そうだな
（肩をすくめて上記を笑いながら言い、どんな嘘かと聞かれては肩を震わして「恐いんだ…知らないとこで暮らすのが、気味悪がられるが…色々なことが不安で俺は、死んでしまいそうだ。だから、嘘を吐いたんだ。知られないように、誰かが喜ぶことをわざとしたんだ。ゴメン……」今までの行動は全て嘘なんだ、というように言い目に涙を溜ながら俯いて。こんなことなら始めから何もしなければ良かったと思い）
【拒否反応を起こしているのかも？
こないですね、主様……。
もしよろしければ私の息子の執事になってほしいです。
無理強いはしません】
>一文字様
・・・・・。
（涙を目に溜める相手にそっと近寄っては、ポケットからハンカチを取り出しそれで拭って。「不安なのは当然です。誰だって、慣れ親しんだ場所から離れるというのは不安なものです。自分も・・・・不安が一切ないなんて言い切れません。ふふっ、そんなことで自分は怒ったりしませんよ」むしろ、本音を打ち明けてもらえて嬉しいくらいです、と相手の頭を撫でながら安心してもらえるよう手を握って）
（/かもしれない・・・・生まれてからずっと食べれないですし(´・ω・｀)
全然OKです！こんな息子でよろしければ、執事をさせていただきますっ）
＞春原
そんなこと…
（わからない。彼は怒っているのを隠しているのかもしれない。人の裏表を見てしまえばどんな言葉も怪しく思える。けれど全てを否定するわけにはいかない「もう、イヤだ……」恐い、と口にしては泣き出していき彼に抱きつくようにしていて握られている手に力を込めて）
【食べたらどんな感じがするんですか？それとも食べず嫌い？
立場をどうしますか？幼なじみか、依存と分かれているので…私はどちらでもいいので決めてください！】
>一文字様
・・・・一文字様。
（相手の背をそっと撫ぜながら、もう片方の手でぎゅっと抱いて。「泣かないでください。お願いですから。・・・・嘘を吐かれるよりも、貴方に泣かれる方が、ずっと苦しいです」軽く震える自分を必死に抑え、ただ泣き止んで欲しいという一心で今度は頭を撫で）
（/味が根本的に受け付けない・・・。何度か挑戦したんだけどなぁ。匂いも苦手(´・ω・｀)
間を取って、関係が幼馴染。私の息子が少し依存的（ただし軽く）みたいな感じでどうでしょう|дﾟ)）
＞春原
イヤだ…
（どうやって泣きやめばいいのか分からない。どうすれば涙は止まるのかと考えて「嘘つくのはいやなんだ！俺は…おまえが…」そこまで言っては目を逸らして頭を撫でられて彼にしがみつき）
【一番最初に食べたのがウイスキーボンボンだったとか？ないか。
私は大好きよ！チョコ。
なるほど！いいですね！！
ところで日本の西と東のどちらに住んでますか？】
>一文字様
・・・・・・？
（相手の言葉に思わず目を見開くも、それを悟られないように相手の顔を自分の肩に寄せて。「一文字様・・・・大丈夫です。俺は、貴方を嫌いになりません。だからどうか・・・・安心して」言っていることが筋違いなのは分かっている。けれどそれを自分で伝えるのは出来なくて。ただ相手を、ただただ泣き止んで欲しくて撫でて）
（/うーん・・・もう覚えてないっす(´・ω・｀)
私の周りにもチョコ好き多い！なんでだろう！（（
東に住んでますよー！）
＞春原
…好き、なんだ……
（だから知られたくなかった。だから嘘をついた。そんなことは言わず彼から離れて「好きなんだ！！綾人が、好きで…俺、どうしたらいいのか分からなくて…」と泣きやんではいるが不安に満ちた表情で彼に言い）
【おいしいと思うのにな…
よくあることだよ！
東行ってみたいな！私は西です！！
文通とかしてみたいですね。なんてｗ
いきなりの急展開ｗｗ】
>一文字様
---------!
（等身大でぶつけられる言葉に目を見開きながらも、妙にその言葉を冷静に聞いていて。相手の表情が自分への気持ちでいっぱいなんだと思うと、なんだか嬉しくもあって。「・・・・・それが、貴方の本当の思いなのですね」そうただ一言呟いては、離れた体を再び抱き寄せて。「・・・・俺も、同じです」と耳元で囁き）
（/頑張って慣れようとしたけど無理だった＼(^ω^)／
西か！いいね文通！！したいねっ！
そ れ な）
＞春原
……
（かぁぁっと真っ赤になりながら目をさまよわせてつぶやかれた言葉にうんと頷いて「ありがとう嬉しい」と言い）
【無理にがんばらなくていいよ！
秘密の隠れ家の個人チャットってとこにきてくれませんか？
携帯持ってないので住所等はそこでやりとりしてます。
キーワード参加ってしてるのでキーワードはこのキャラの名字を漢字でお願いします。
１時に待ってます。】
>一文字様
顔、りんごみたいに真っ赤ですよ？
（可愛い、なんて言ったら怒られてしまうだろうか。けれども素直にそう思ったので言いはしないが代わりに頭を撫でて。「・・・・俺もです、すごく。嬉しかった」と感極まって抱きついて）
（/了解です！入室しましたのでお願いします～！）
＞春原
う、うるっ…さい…！！
（真っ赤な顔は変わらずに言われたことに反抗しながら頭を撫でられては抱きつかれては離れようとしてなにを言ったら一番効率よく離れてくれるのかと考えては「トイレ…漏れそうだから、離れてくれ」なんて嘘か本当かは自分しか分からないが前記を述べて離れようとして）
【お相手ありがとうございます！！
手紙は間違えないで下さいよ！間違えたら大変です！
離れて欲しいからって言う内容ｗ】
【依存の軽いのはどんな感じですか？
私は重くてもいいですけど…
少し気になりました！
春原さんの好きなように依存はしてください！！】
>一文字様
・・・・プッ。
（真っ赤な顔で何を言うのかと思えば、まさか過ぎる言葉に思わず吹き出して口元を抑え。「こ、この状況で・・・・トイレって」と笑いを堪えながら相手から少し離れて。「相変わらず・・・・土壇場に弱いですね・・・」笑いで涙が滲んだのかそれを拭いながら相手を見て）
（/今のいままで寝てたとか！こりゃまずいぞ！←
依存の度合いは・・・・そうですね。ほっとかれ過ぎると寂しすぎてちょっと暴走しちゃうとか、嫉妬しやすかったり・・・・って感じです！）
＞春原
わっ、笑うな！！
（またかぁぁと顔を赤くしては少し離れられてホッとしながらも「本当だったらどうすんだ！責任とって後始末しろよ！」と取りあえず嘘なので前記を冗談で言い土壇場に弱いと聞いてムッとして「綾人が悪い」なんて言って）
【大丈夫か！私は部活だから寝たいなｗ三時ぐらいに寝るよ
なるほど、嫉妬するのはからかうととてもおもしろいがやりすぎ注意ですね！
学校の時とかはどうしますか？
暴走とはおもにどんなことを？（わくわく！】
>一文字様
ええ。主人の仕出かしたことの始末は執事の役目ですから。
（まだ顔の赤い相手の愛らしさについつい意地悪を言っては、冗談に冗談を返し。「俺のせいですか・・・・？」悪い、と言われて思い当たる節がなく。ゆるく首を傾げては拗ねた相手に「怒らないでください。すみません、いたずらが過ぎました」気持ちが通じ合って浮かれすぎました、と反省の意を示しては小さく頭を下げて）
（/眠くてつい！気づいたら寝てた！← 了解だぜー！睡眠大事！
からかい過ぎると拗ねちゃうよ！拗ねると部屋に引きこもっちゃうよ！←
学校の時は一応まともにやってるって感じですかね。帰ってくると反動でついつい甘えちゃう（
暴走とは・・・・・・さぁ、どんなことでしょう？（すっとぼけ）
＞春原
そんな普通に言うなよ…
（試してみたくなるだろ、と付け足して言っては首を傾げた彼に「綾人が抱きつくから…」なんて言いながらもうれしかったのか頬をゆるませていて頭を下げた彼に「謝らなくて良いから、な」と言って俯いて目を逸らしており）
【左太股に摩訶不思議な出来物が！！気持ち悪い…
引きこもったら、出てくるまで待ってる！
学校から帰ってくるといつも甘えてくる感じですね！
言ってくださいよ！！】
>一文字様
試してもいいですけど、恥ずかしい思いをするのは一文字様ですよ。
（そこまでの嗜虐趣味はないのだが、相手が望むならまあいいかなんて考えて。「好きな人に抱きつきたいのは、別に変なことではないと思いますけど」頬を緩ませていることには気づいているが、これ以上言ったら拗ねられてしまうかななんて思って言わず。謝るな、という相手に顔を上げれば俯いていて、どうしたのかと思って下から覗き込むように「どうかしました？」と尋ね）
（/え！！なんだろう・・・・私はでかい蚊にさされならあった・・・・（
そのまま入ってきてくれてもいいのよ！！そして甘えちゃうよ！
暴走したらついつい口も悪くなっちゃって、しかも積極的になったｒ・・おっと、誰か来たようだ）
＞春原
かまわねぇから今から漏らしてやる！
（別に恥ずかしくねぇか…ら……、とうつむきながら顔を真っ赤にしては足元に水溜まりを作っていき恥ずかしさのあまり涙が溢れてごめっんなさい…と何度も謝罪して変な意地を張るものじゃないと学んでは目を逸らしていて。「限度があるだろ」と抱きつきすぎだと伝えたくて。尋ねられてのぞき込まれれば「謝ってほしかったわけじゃねぇよ」と言い）
【じんましんだったｗｗ
そのまま入っていくぜ！甘えさせてやる！
積極的って……。
じんましんで目がさめたぜ！】
>一文字様
・・・・全く。手間のかかる主人ですね。
（そこが可愛いっちゃ可愛いんですけど。と困ったように言いつつもい言うほど困っているわけでもなく。一先ず周囲に人がいないのを確認すれば、近くに置いてあったタオルを持ち出し相手の体を拭き。「・・・・風呂、入りますか？このままじゃあれでしょうし」と相手に風呂場に行くことを進め。「・・・・知ってます。一文字様は、優しいから」謝って欲しかったわけじゃないという相手にクスッと微笑んでは述べ）
（/じんましんｗｗ大丈夫かｗｗ
甘えちゃうよ！腹にタックルの勢いで抱きついちゃうよ！！←←
どういう意味で積極的かはお察しください←
なんだって！じんましんめ・・・・！！でも無理せず寝てね！眠かったら！）
＞春原
ごめんなさい。
（いくらおふざけと言っても限度があるためやりすぎたと思い謝罪をしながら体を拭かれて風呂に入ることを勧められてはこくりと頷き「誰にも言わないでくれ…」と呟き微笑まれて顔を逸らして「俺のどこが優しいんだよ…優しい奴は粗相はしねぇよ…」と後半を小さく言い）
【大丈夫だと思う！
よっしゃ！どーんとこい！！受け止めてやる！
そりゃあんなこんな…
眠くなったら寝るよ！今はまだ平気さ！】
>一文字様
言いませんよ。
（好き好んで相手を貶めることなど自分がするわけない。そう伝えては「あとで自分も入るので、先に行っててください」と伝え。「・・・・俺だけが分かってればいいです。貴方の優しさは」自分でも独占欲が強いことは理解している。クスッと微笑めば思わず私情が入ったことに小さく息を吐き。「・・・好きだよ。恋」と言ってはそっと相手に唇を重ねて）
（/ひどくなる前に病院にGOよ(´・ω・｀)
受け止めてー！！からのくすぐり攻撃ですね、わかります←
ご想像におまかせしまｓ（（
ならよかった！）
＞春原
…待ってるからな
（言わないと聞いてホッと息をはきながら後で入ると言われ一舜目を輝かせては「不公平だ」と彼だけ知ってるのに不公平だと思いつつキスされれば抵抗することなく受け入れて「じゃ、入る」と言い彼から離れて風呂場に向かっていき）
【寝てたｗ
冷やしたら治ったよ！
えっ！？くすぐったいやめてよ！！
想像するぜ！
限界だったようだ…今も眠い】
(/お二方様、お久し振りで御座います。
あの、お二人の雰囲気を壊してしまうようで大変に申し訳無く投稿自体かなり迷ったのですが、私の中で収まりが付かなかったので何卒ご容赦ください。
と言いますのも、私の名前で此方のトピを辞める、と言った内容の文章が出されていますね。
私の文体にも似ていて驚いたのですが、私自身にあのような文章を書き此方に投下させて頂いた記憶は御座いません。
察するところ意図はわかりませんが成り済まし、かな、と…。
その上で現状を見る事となり、堪えるものはあります。
確かに私が居る間にもお二方が仲良さげにしていらして居づらく思った事は少なからずあります。
辞めた方が良いのかな、と数日考え来れなかった事もあります。
けれど結局辞める、と言う結論には至りませんでした。
私は春原様との絡みが好きでしたので。
少なくとも私生活の中での癒しとなっておりましたし、一文字様のお相手様が不在と言う事でこうなってしまうのも仕方がないかな、と割り切っておりました。
なのに翌日あのような投稿がされており、それを発見した時には既に遅い、と言った状況でした。
この数日間色々と考えました。
私があの書き込みを発見するのがもう少し早ければ、とも考えましたし、春原様は私と同じ気持ちではなかったのかもしれない、とも思いました。
ネット上の付き合いではありますが、正直直ぐ様お相手を変えられると言うのは悲しかったりもします。
やはり貴方様の気持ちは既に私から離れていたんだな、と。
怒りもありましたし、仕方無い事とわかっていても直ぐに納得する事は出来ませんでした。
けれど同時に、あのまま私が此処に居て皆様を楽しませる事が出来たかと言えばそうでもないのかもしれないと反省もしました。
真広の性格の事もあり、絡んでいても然程楽しくないと思われた事もあったでしょうから。
すみません、出来る限り冷静にとは思っていますがやはり私情を挟んでしまいます。
お二方に非が無いのはわかっています。ですが今はご容赦ください。本当に申し訳御座いません。
そして私はもう此処には来ない方が良いですね。
傷が癒えましたら、新たな出会いを探してみようかと思います。
長々と刺のある文章、申し訳御座いません。
ですがほんの少しで良いので、私の気持ちを理解して頂けないでしょうか…?
その上でこのような事態を起こしてしまった事、お許しください。
お二方様、何卒お幸せに)
霧生真広様
お久しぶりです。
そうでしたか、文体も似ていたのでてっきり本人かと思ってしまいました。
こちらもよく考えもせずに勝手に辞めたと思ってしまい申し訳ありませんでした。
それでも私個人としては投稿されていたのはなりすましだと、言ってくれた方が嬉しかったです。
確かに私と春原様は仲良くしていました。否定はしません。
居づらくさせているのと言うのも薄々気が付いていました。
そう割り切って翌日の書き込みは私が春原様に私の執事になって欲しいと言ったことでしょうか？
それならすみません。
私は霧生様が辞めたと思ってしまい、ただ穴埋めをしようと思ってあのような発言をしました。
その発言に深く傷ついたのなら私は何度でも霧生様に謝罪します。
絡んでいて楽しくないと思ったことは一度もありません。
私は此処のトピに居る皆様と絡むのがとても楽しいと感じていました。
私は自分が何を言ってるのかはよく分かりませんが、霧生様の気持ちはよく分かります。
此処に来て新しく始めるというのも一つの手段です。
何もこのままの関係で絡まなくても初めの状態にして、また一から絡み直す。それは相談次第でどうにでもなります。
なので来るか来ないかは霧生様次第です。
私は戻ってきて欲しいと思ってます。
このような事態になったのもなりすましかもしれない、と考えもせずに行動した私のせいでもあります。
誠に申し訳ありません。
今後はこのような事態がないように心がけますので、どうかお許しください。
霧生真広様
（/お久しぶりです。まずはじめに言わせてください。
申し訳ありませんでした。
なりすましとのことで、こちらも文章が似ているのでてっきり本当にそうだと思いました。
言い訳をするならなりすましを見極めることが自分には出来ませんでした。
霧生様も言っておられる通り、ネット上の付き合いですのでリアルでの生活が優先されるのは当然のことですし、本体様が意図せずともそういう場面になってしまうのかなとも思いました。
もう一つ言い訳をさせてください。
私自身は霧生様との絡みはとても楽しいし、いつだって返信が楽しみでした。絡みづらいと思ったことは一度もありません。
辞める、という投稿がされた時には、あんなに楽しそうだったのに、とかどうしてという思いもありました。
でもやはりネット上の付き合い。強く引き止めたりするのは筋が違うかなという思いもあってそういうことはいたしませんでした。
上記のことに加え互いに相手がいない、となると自ずといないもの同士がくっついてしまうというのはある意味自然の流れ・・・になってしまうかもしれません。
けれどそうですね。今にして思うととても無責任な行動だったと思います。
霧生様だけでなく一文字様に対しても。
一文字様もおっしゃっている通り、私も霧生様が納得するまで謝ります。
もし新たに始める上で自分とのペアも嫌だというならそれは当然のことだと思います。
けれどもし願い叶うならば、もう一度執事として、パートナーとしてやりたいと本心から願っています。
図々しいことだと重々承知しております。本当に申し訳ありませんでした。）
＞皆さんへ
(トピ立てした本人であるにも関わらず、こんなにもお顔を出すのが遅くなってしまい大変申し訳ありません。私情を挟んでしまうようで、プラスして言い訳に近い形になってしまうのですが。
お盆期間と実家帰省、長期夏季休業間近の課題に追われるという体たらくによってこんなにも遅くなってしまいました。書こう書こうとも思いつつ、お話に今更ながら入っても大丈夫かな…という気持ちもあり、しかしオリチャしたい!!という我が儘な自分おり。
トピがこんなに大変なことになっているときに、主である私が不在でしたことにお詫び致します。
成り済ましの件に尽きましても、ロルを見させて頂きました。霧生様の文体ととてもよく似ていて、しかし今までの楽しそうなロルから一変した文章、ですがきっと私もその場に居たのならば、無理に引き止めてはいけないと、そう判断してしまったかもしれません。霧生様と春原様、一文字様にすっかり任せっきりにしてしまっていた私が到底言えたことではありません。がしかし、もし願うのでありましたら、私ももう一度この皆さんとこのトピを楽しいものにしていきたいと思っております。
尽きましては、お顔を見かけなくなってしまった小野寺様や柊雅臣様。の代わりになる方をお探ししたいと思っていました。とても無責任なことではあると思うのですが、役が揃わないと上手にロルが回せないのは事実であると、皆さんのお話からも考えをまとめた結果私の方でそう判断させて頂きました。小野寺様、柊雅臣様、大変申し訳ありません。
このような状況化のなか、皆様の心が上手に落ち着き、そして整理がつくというのはなかなかに難しいものだと思います。このまま続けたいという方も居て下さると思いますし、もう少し時間を置いてからの方がよいのではないでしょうか？と、意見は様々にあると思います。
このトピを一旦終わりにして、また別トピで決まっている役はそのまま存続をし、新たに役を決める。このトピを完全に終わりにする、このまま続けていく。皆様の意見を一つ一つ聴きながら、今後について決めていきたいと思っておりました。
今回は本当に申し訳ありません。
叶うのでありましたら、どうか皆様の意見を聞かせてください。お願い致します。)
このトピで続けていった方が良いと思います。
なりちゃも勉強と一緒で同じようなことが起こる可能性があります。
その時にすぐに見直して同じ過ちを犯さないようにできると思います。
このトピをなくすとなりすましと霧生様の文体の比較をすることができなくなります。
なのでここで続ける方が良いと思います。
後で見返して懐かしむことや悲しむことも大切だと私は思うからです。
これが私の意見です。
＞一文字様
ご意見ありがとうございます。
確かにこのトピを無くす、という考えはあまりいいものではないと思いました。
私もここで更新できないことは思い出が消えてしまうようで悲しいです。がしかし同時に、霧生様のなかではあまりよい思い出ではないかもしれない、という不安が残ります。
このトピがあることによって、霧生様の心が痛まないか。私はそれがとても心配です。
ですがやはり、続けていきたいという気持ちにもとても賛同できますし、「懐かしむことや悲しむことも大切」という言葉にとても共感を得ました。
ご意見くださり本当にありがとうございます。
まだまだ決定には至らないと思います、それをどうかご理解してくださると嬉しいです。
本当に本当に、ありがとうございました。
そのことは霧生様に尋ねてみないと分かりませんね。
私の育った環境もあるのですが、良い思い出がないから新しく作るというのは甘えだと教わっているので私からすればトピを変えるのは悩みます。
良い思い出がないなら良い思い出ができるようにしていけばいい、そんな風に思っているので食い違いが出てくるかもしれないので先に謝罪しておきます。すみません。
ですが、またここで募集をするとややこしくなったりします。
一度整理して新しく作る、というのも一つの考えです。
ですが、今はトピを変えるか変えないかの問題より霧生様の傷を癒す方が先だと思います。
トピを変えても今の状態では辛いだけかもしれません。
冷静に考えれる状態にするには霧生様の傷を癒し、これから先あんなことがないようにする事だと思われます。
一番最年少な私が偉そうにすみません。
＞一文字様
期末考査期間とバイトが重なり来るのが大変遅くなってしまいました。申し訳ありません。
いやいやいや、年下とか年上とかこういうのには全然関係ないと思います!
ご意見くださり本当に嬉しいです。
意見が食い違うのは人それぞれ個性がありますので仕方の無いことです。プラスして、それにより意見の幅が広がると思っておりますので、むしろ助かります＾＾
私がこのトピに来れなかった5日間、トピ上げをしてくださり本当にありがとうございました。同時に察するに、このトピにはなかなか皆様のお会いする時間が合わないことを感じました。これは皆様の生活もありますので、至極最もなことであり、こればっかりはどうすることもできません。しかし霧生様を始めとする皆様のご意見が欲しいというのも事実であり、それによってこのトピがどのような方向性になるのかということも決まってくるのではないかなぁと思っておりました。
それこそトピ主であるにも関わらず、対処が遅くなってしまいすみません。
主様
いえいえ、期末考査期間はやっぱり勉強した方がいいですよ！！
時間が合わないのはつらいですね。
私も２７日から学校なのでどちらかというと夜にしかこれなくなりますし……。
皆様がきてくれないと確かに困りますね。
気長に待っていようとは思います！
大変お待たせいたしました。
一文字さん、一生懸命上げてくださって本当にありがとうございます。
そしてこんなにもお待たせしておいて、こんなことを言うのは誠に勝手であるということを十分に反省した上で下記のことをお伝えしようと思っております。
このトピックででたくさんの方が集まってくださり本当に楽しい日々が続いておりました。しかし偽の方の件や、それからの皆さんが集まる機会も当初に比べ随分と減ってきていることがここ数ヶ月のコメント変動でよく分かることと思います。
しかし、私の考えと致しましては、これからここでもう一度皆さんが集まってオリチャをするのはとても難しいことではないかと考えました。といいますのも、あれ以来皆さんからのコメントが少なくなっていることは事実であり、プラスして私情の件もあり皆さん揃うのは困難なのではないかと思ったのです。
ここのトピを立てた主として、最後までしっかりとした責任を取ることができず、皆様本当に申し訳ありません。私の考えと致しましては、このトピはこれ終わりにするべきなのではないか、否終わりになるのではないかと考えておりました。様々な意見があるとは思いますが、どうかご理解してくださると嬉しいです。こんなにも後味の悪い最後で本当に申し訳ありませんでした。
確かにもう一度集るのは難しいですね
分かりました。
そうなるとこのトピにはもう書きこまない、という事で良いのでしょうか？
また、お会いしましたらその時は宜しくお願いします
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